Brian Eno ブライアン・イーノ
>>26
kali malone、caterina barbieriは美人 アンビエントにのめり込むと
他のジャンルの音楽がうるさく感じる ダニエル ラノアとまた一緒にやってくれないかなあ
U2以外で discreet music
完成度では後のアンビエント作品群に及ばないけど
洗練される前の素朴さがあっていい感じ 女性でも50過ぎの北区腐れ漫湖はあきまへんな。
いつまで作曲家ごっこやってんだよ >>27
美人だったから聴いてみたけど、これアンビエントなのか?
ラモンテヤングとかテリーライリーに近い感じがするんだが 勉強したての若造が覚えたての知識でいろいろ試そうとしているけれど、
20年前に大量発生したエレクトロニカ勢と音の感触は大差なし alvanoto の凡庸な新作をTwitterで称賛している面子が、ことごとく旬を過ぎたおじさんばかりで笑える。
鑑賞する耳の鮮度が落ちてるにも関わらず
音楽を語ろうとする情熱ばかりが思春期の少年のようにあるおじさん達。 >>40
あなたも典型的な思春期だねぇ
若造だの凡庸だのおじさんだの毒づいて、自分こそ音楽を理解しているんだ!という… アンビエントは音楽史的にもかなり重大な発見ですよね イーノの音楽は割と好きだが、彼の初期作品はオーソドックスで古典的なロックのように聴こえる。
才能があり過ぎる故に、普通の音楽では飽き足らなくなり、試行錯誤を繰り返すうちにアンビエントに移行した天才、という理解で合っていますか? アポロで使ってるシンセって 何? その後乱用するdx-7とも違うようだし cs-80? >>47
wikiによるとDX-7がメインのようだよ >>44
アンビエントへのきっかけはケガで入院したことだったろ ケガで入院したのはいつの出来事だったんだろうね
フリップ&イーノの2作は既に脱ロック的でアンビエントっぽいけど 1975年だね
Another Green WorldやDiscreet Musicのころだな サンクス
1975年か
another green worldの裏ジャケで本を読んでるの病院のベッドみたいだけど、違うよね コピペだけど参考になれば・・・
75年はイーノ にとって後の活動を左右する運命的な出来事が起こる。年が明け早々の1月18日、交通事故に遭遇、入院を強いられることになった。
そしてイーノ は入院先のベッドの上で友人が持ってきたハープのレコードを聴き、あることに気付くのであった。そのレコードの音はスピーカーの片方のチャンネルからしか音が出てこなかったのだ。
音量も小さく聞くに堪えない状況ではあったが怪我を負っていたイーノ はそのまま身動きもせず、その微かなレコードの音に耳を傾けていると、
その微かな音は既存の音楽としてではなく、むしろ環境の一部を成すものとして耳に入ってくるのであった。
そう、後の「アンビエント・ミュージック」のアイデアが生まれた瞬間がこのときなのであった。
こうしてアンビエントの雛型であるディスクリート・ミュージックが誕生した。
この年イーノ はもう1枚アルバムを発表しており、それがイーノ の最高傑作との誉れ高いアナザー・グリーン・ワールドである。
また同年キング・クリムゾンのロバート・フリップとの共演第2弾『イヴニング・スター』も発表している。 それ髪セルフカットする時のBGMだわ
たまに他の作品になる セルフカット 自分も今年から始めたわ 慣れれば散髪行くより断然良い デビッドバーンとのやつとかNO NEW YORKとか
イーノはアンビエントだけじゃないのが凄いね U2もあるな アクトン・ベイビーは大好き
ダニエル・ラノワが凄いのかもしれんが 「コンピューターにはアフリカが足りない」っていうイーノの発言が好きだ。
トーキング・ヘッズのリメイン・イン・ライトを聴くとこの発言を思い出す。 俺はやっぱりノー・ニューヨークかな
あんな衝撃は後にも先にも無かった >>56
学生の頃良く聞いたが、金縛りにあったりして怖いんでやめた アポロのリマスター2枚組いいね
こんだけ未発表曲があったとは 2枚目は別のサントラを元にした新曲だったか
ごめん イーノがゲスト参加したアルバムだと、ロバート・ワイアットのシュリープが好きだ アポロの2枚組のボーナスディスク アウトテイク集? 新録じゃ無いよね? Apollo Extended Edition
ディスク2には新曲11曲のインストゥルメンタル・ナンバーを収めたボーナス・ディスク付。
(『宇宙へのフロンティア』のサウンドトラックを再構築したもの)
今回発表される一連の新曲は、1983年の『アポロ』以来、
実に30余年振りに実現したブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワ、ロジャー・イーノのコラボレーションとなる。
11トラックのうち「カプセル」、「ラスト・ステップ・フロム・ザ・サーフェス」、「ファイン・グレインド」はラノワが作曲、
「ウェイキング・アップ」、「アンダー・ザ・ムーン」、「ストレンジ・クアイエット」はロジャー・イーノが作曲を担当。 毎日気持ちが沈んで苦しかった時期にイーノだけは何とか聴けたな
本当に助けられた これがイーノって特徴は無いものの プロデュースもボーカル物も インスト物も聞いてて心地の良い音が共通の特徴だと思う いや特徴ありすぎるでしょw
これみよがしの主張が無いだけで コラボの関連で知ったハッセルとハロルドバッドも色々聞くけど
アンビエント系だとちょっと区別微妙かもw ここ10年くらいずっと気にいってきいてるのは、bang on a canのmusic for airports
live盤も良いし、オリジナルよりエスニックで良い感じ ハロルドバッドとの連名作が一番好きだな
気持ちいい音満載 >>90
鏡の丘、パール、二作とも本当に心地良いですよね
バッドのメロディは勿論だけど、
やっぱりイーノの音のトリートメントが素晴らしいんだろうな >>92
特にパールが好きだな
あのあやふやな雰囲気が良い
オン・ランドだとあやふやさが強すぎる イーノの正統的後継者として一時期Oneohtrix Point Neverが持ち上げられてたけど
正直に言ってお前ら的にはどうだったの? >>95
OPNの初期作品は斬新で好きだ
イーノとは近いようで遠い気がするけど 方法論も無いような雰囲気テクノの何処が後継者じゃ
なめんなツンボ しかしオブスキュアレーベルは名作揃いだよな
ギャビンブライヤーズとかハロルドバッドとか
イーノの先見の明はやはり凄い
アナログで集めるのは難儀だからCDでボックス化して欲しかったよ 【奇跡の】COCTEAU TWINSやっぱり好き2【パート2!】
http://tv3.5ch.net/test/read.cgi/musice/1045352671/
51 :しゃっくり ◆M2zN9cwzCI :03/02/22 23:50 ID:xVHFiNli
ハロルド・バッドと飯野が組んだアルバム"Ambient2"と"The Pearl"はおすすめです。
ちなみに一度イーノがコクトーズをプロデュースするって話があったそうですが、
彼等はPeppermint Pigでプロデューサー立てるのにに懲りたし、
イーノプロデュースだと「いかにも」なので断ったそうです。 確かにコクトーとイーノは合わなそう
そっち系だとスロウダイブのプロデュースをやるって話もあったね ロジャー・イーノのVOICESっていいの?
時々アンビエントの名盤として挙がるから気になってるんだけど…
配信にも無いしまだ聴いたことないから中古CD買ってみようかな >>103
坂本龍一が語るワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)の魅力
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/20335 超今さらだけどドーキンスの『神は妄想である』がイーノ推薦だったので読んでる おい
Film Music 1976-2020
めちゃくちゃ良いじゃないか イーノとライヒが共作したら話題になるだろうし聴いてみたいよね
でもライヒは作曲に他者が関わることには消極的な気がするので
もし共演があるとすれば演奏や録音かな…
イーノはテリー・ライリーの演奏と録音には2回も関わってるよね
1989年の上海フィルムオーケストラと2014年のアフリカのマリのやつ
どっちも良い出来だった 俺も合わない気がする
知名度の高さは双璧だけど音楽的、思想的に共通点が無いと思う そうかな?
両人ともアフリカ音楽に接近してたやん
ライヒの初期作
イーノならトーキング・ヘッズやらバーンとのブッシュオブゴースツ期
接近方法は違うかもしれないけど
合いそうな気がするけどな アフリカ音楽や世界情勢をめぐる対談くらいならいいかもね イーノはこれまでに「合わない」人と
数多く共作してきたんだがな ブライアン・イーノ&ロジャー・イーノ 「Wanting To Believe (Oh Holy Night)」公開
https://amass.jp/151121/ ロジャー・イーノは普通に音楽の勉強をした感じではなかったかな。 アナザー・グリーン・ワールド、某Amazonレビュー引用
「発売当時の話
2003年7月6日に日本でレビュー済み
イーノの最高傑作。
1975年の発売当時、St. Elmo's Fire に「セントエルモの灯」などという、許せない邦題がついてました。さすがに最近「セント・エルモス・ファイアー」と、原題どおりになりましたが....
どこが許せないかって...? 歌詞を読んでね。簡単だから。
一聴して軽い曲、なんだけど、歌詞も含めて聴くと重いぞ。」
コレどういう意味?↑