竹細工・竹工芸・竹ひご 編み方など
>>6
すげー参考になった。ありがとう。
フラッシュはわかりやすい!
勉強になるサイト募集中 材料の入手が、簡単なようでいて実は難しい気がしてきた。
竹なんてどこにでも生えてるから、安くて簡単だと思ってたんだが。 田舎なら知り合いに声かけれはどうにかなると思う
竹材屋でも買えるよ
頑張れ うちの祖父が自己流で竹かごを作っていまして、もっと作れる物の幅が広がるよう
道具をプレゼントしたいと思うんですが、ググっても素人にはいまいち良く分かりません
ナタ以外で、とりあえずこれとこれがあればOK、みたいな道具ってありますでしょうか? >>14
剥き銑と台
切り出しナイフ
竹割包丁
幅取り台とナイフ
火曲げ治具
アルコールランプ
くじり >>15
結構色々要るんですね、調べて出来るだけ集めてみようと思います
レスありがとうございました 煙管がなんとなく高く思えたので、自作してみた
竹切ってタバコ差すだけだけど、作るまでが楽しいし、使うのも楽しい ひきこもりの社会復帰とか自信回復の一環としてやらせるといいかもね 我が家の山林には竹が腐るほど生えているから活用したいな。
うまく作れば、実用的な家具なんかも竹で作れるらしい。
いつかやってみよう。
老後に。
阿南工専が竹活用の研究所ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024996981.html
全国的に放置された竹林が問題となっている中でたけのこの産地、阿南市の工業高等専門学校が研究所をつくり、
竹を原料とした新製品や食品の開発を行うなど、竹を有効活用する取り組みをはじめました。
中国産の安いたけのこの輸入や所有者の高齢化から竹林が適切に管理されず、繁殖力の強い竹が森林を侵食する
などの問題が全国で起きています。
県内一のたけのこの産地阿南市にある阿南工業高等専門学校は、竹を原材料として有効活用して放置された竹林
の問題の解決や地域の活性化につなげようと今月、「バンブーケミカル研究所」を立ち上げました。
竹を抗菌剤などの材料にするには、竹を細かい状態に加工することが必要です。
このため阿南工業高等専門学校では竹から繊維を取り出したり、粉末状にできる機械を開発しました。また、来年春
を目標に、竹のチップを効率よく作る機械も新たに開発することを目指しています。
研究所では竹の加工機械の開発を続けて地元の企業の技術相談にも乗るほか次世代のエネルギーとして注目
されているバイオ燃料を竹から作り出したり、竹の粉から抽出できるオリゴ糖を原料とした甘味料の製造や販売
なども行うことにしています。 竹の油抜きで悩んでいます
長さにして80cmもあれば十分なのですが
如何せん当方、住宅地に居住しているために豪快にドラム缶を使って湯を沸かすこともできないし
ましてや炙り方だと超手間がかかる
なんかいい方法がご指南くださいませ 落ち葉燃やした灰を水に溶いて洗うという方法を本で読んだけどどのくらい効果あるのか不明
竹細工教えてるおじいちゃん先生はひごにしてから煮てもいいと言ってたけどこっちもどういう結果になるか不明
長さが二尺八寸程度なら切竹や割竹を通販した方がいいかもしれないね >>26
ヒートガンというか、工業用ドライヤーに強力なドライヤーがあるけど、使ってみる?
竹細工の折り曲げなんかに使っている人がいるみたい。
ttp://www5.ocn.ne.jp/~set/zyakudenn-isizaki.html エンジンオイル缶を無料でゲットしました
色々アドバイス下さってありがとうございました。
これからも、この素人・久世をよろしくお願いします なんやかんやで、竹の油抜きが完全終了しました
分ったことなんですけど
1、材料となる竹は伐採後最低でもシートを被せるなどして日陰においておく
2、それが終わったら、オレの場合ですけど、1/4にカット
3、その竹を油抜きする(今回は湿式で抜きましたアルカリ性の薬品を探すのに難儀しました)
あとはどうでもやれやー、てなとこかな
今は表のひさしの下にピッタリと入るように単管パイプとクランプで櫓を組んで油抜きした竹を干したりその櫓に入れたりしてます
毎日毎日気象台に電話しては次の日の天気を注意するようにしました
ここまでで結構お金かかったなあ