プログラム機能のある電卓で遊ぶスレッド
残念だけどワンボードマイコンは色々な種類があるけどポケコンやプログラム電卓の代用にはならない
ノートPCみたいにキーボードやモニタを綺麗にパッケージ化したものでもコレジャナイ感 >>616
これモノタロウみても出てこないんですけど、もう少し情報ください > デバイスは何故かモノ太郎でも販売してた
販売してた = 今は販売していない、なんじゃね? >>620
株式会社アーテック(本社大阪)の公式で、あのビジュアルスクリプトはScratch1.4そのものだった
マッチ箱サイズのは旧製品でカタログからも消えており、在庫限りだったから、400円だったのかもね
以前はモノタロウで10個単位で売られてたりした
モノタロウ、Amazonからも消えちゃってるね
後継機のStuduinoはネズミロボットや扇風機制御の小学生向け理科学習キット
ソーラーパネルとかオプション沢山ある
水素発電キットとか小学生向けとは思えないな
砂鉄粘土はスライムっぽいな
廃盤になったマッチ箱サイズのシングルボード↓
https://i.imgur.com/TxVL3mO.jpg ラズパイ やパイボードを探してたときに見つけたもの
"IN"側がMicro USBで電源も兼ねてたからいいなと思ったけど、Wi-FiやBluetooth使える程、高度なものじゃないから
ラズパイ まだ高値だね
PC-AT互換マザーボードよりも高い PSHS CC,A,B,X,Y
LEAS -2,S
LSRA
RORB
STD ,S
BCC L01
LDA ,X+
STA ,Y+
L01 LDD ,S
CMPD #0
BEQ L02
SUBD #1
STD ,S
LDD ,X++
STD ,Y++
BRA L01
L02 LEAS 2,S
PULS CC,A,B,X,Y,PC アセンブリじゃなくて直接マシン語で書けるやつがいた >>612
プログラミングが義務教育で必修となったから安物の白黒電子辞書は放置プレイだろうけど、お高い電子辞書にはScratchとかPythonとかが実装されるんじゃね? >>626
若かった時は、ミニコンのスイッチレジスタからブートストラップローダーを手動で入力して華麗に立ち上げたもんじゃよ。(遠い目) 今はスマホ/タブレット&BTキーボードで華麗にプログラミング? 世界初のミニコンPDP-8復刻版発売されてたよね
エミュレータもiPadOS用appであったような
肝心のタイパー実機が無いから紙テープ使えないし、カードリーダーもなく、FORTRANコンパイラも使えないが
USB接続でPCをタイパー代わりに出来たはず
卒業した高校には既に科学博物館入りしてたHITAC 10が現役で動いてたし、タイパーでプログラミング。保存は紙テープ。穿孔されたパターンから文字を読み取るのが普通に出来るようになるもんだなあと感心してたね
テープが切れた時の補修道具も使ったな
当時、マシン語の存在知らないからFORTRANでやってたよ >>629
6809のNOPは$12。
BRN (branch never)は$21。
LBRN (long branch never)は$1021。 お前らはPC-8001ミニ買ったの?
俺は原寸大じゃないからスルーした。X68000ミニも華麗にスルーするよ。 流石にその時代のプログラムをセーブしたカセットテープ捨てただろう
自分はマイナーな日立ベーシックマスター(L2)だけどね
完動実機も箱詰めで保存してるし、PC-9801UX21も大切に保管してる
日立のMSXは捨てたかも シャープX1G本体とセーブしたカセットテープは押し入れの奥に突っ込んだままだ
専用モニターとFDドライブが欲しかったけど高くて手が出せなかった… 日立のS1を中古で買って使っていた。
メモリマッピングを4KBごとに変えられるので、スタック領域にVRAMを割り当てるとSスタックが常に書き換わっているのが画面で見えた。
当然グラフィック画面をクリアすると暴走するw >>638
6809のモトローラのアセンブラ表記は$を使っていた 6800と6809は全く違うからなあ
日立BM L2で手探りで6800マシン語習得しようと頑張った(けど参考書なく断念)後にZ-80のマシン語仕様みて、レジスタが沢山ある!と感動したな
BMマニュアルのオマケページにマシン語モニタの使い方とニーモニック対象表と簡単な作例載ってる程度で素人には習得不可能だと思う。本屋にも6800の解説本売ってなかったし
作成例にリアルタイムのタイプ文字取得サブルーチンコールが載ってた(搭載BASICにINKEY$関数無し)が使い方分からず。アキバ日立Gainで聞いてもBMは部門違いで知らないと言われた。PC-8001やTK-80ならNEC Bit-inでサポートしてくれるから羨ましいね >>641
初めて触れた頃には既に6809があったので、6800についてはよく知らない。
6809に関しては後で考えるとCQ出版社のマイコンピュータ「完全理解6809のすべて」と、やはりCQ出版社からモトローラが出していた「MC6809-MC6809Eマイクロプロセッサプログラミングマニュアル」の2冊だけあれば理解できたと思う。
後者はモトローラが各命令の解説をしている本なのでちゃんとしていて当然だが、前者は大変な力作だと思う。
ただし6809をMB-S1で使うにあたっては当然MB-S1に関する知識も必要となり、工学社のI/O別冊「S1活用研究」は必須というか、これがないと話にならなかった(あればわかるという意味ではないが)。
MB-S1のマニュアルだけでは不可能というか、そもそも6809について何も書かれていなかったという方が正しい。 6800にはインデックスレジスタが1本(X)しかなく、これが6800を使いにくいものにしていた。
このため6809ではYインデックスレジスタとUスタックポインタを追加、そして6800にも存在していたXインデックスレジスタとSスタックポインタ、PCプログラムカウンタを合わせたX, Y, U, S, PCがすべてアドレシングに使えるようになり、劇的に改善された。 >>642
S1って、名機と言われたベーシックマスターL3(mark II)の後の世代だから、6809関連書籍も多いのは当然だね
ベーシックマスターLevel 2当時、デジタルカセットテープ装置(MT並みに使えたらしい)がBM本体価格と同じ値段で売られてたし、3.5インチFDDも売られてが、高嶺の花(FLEX動かすためっぽい)
あの頃はFLEXやOS/9、CP/Mは殺人的価格だったからアマチュアには導入しにくかったね
後にPC-8801無印(中古15,000円)、FDD(中古3万)で友人からCP/M(コピー)を分けてもらった
色々な言語がついてた HP35sのCPU8502は6510の改良版
6510は6502の改良版
TI84+CEはeZ80
fx-CG50はSH-4A
(SEGA ドリームキャストもSH-4搭載) BM L2の頃はカセットデータレコーダーも高精度のものでないとちゃんと読めなかったのではないかな。
録再で速度偏差があるとタイミングがズレていくのでエラーになる。
後に再生される周波数から速度偏差を補正するようになり、安物の(というか普通の)レコーダーも使えるようになった。 転送速度が300ボーなので
時間がゆっくり流れる時代だった オアシス30AFIIIでviやMS-DOS汎用のASCIIのTools32を使ってたし、日本語awkも シャープポケコン全盛期は、
雑誌の紙プログラムで
マシン語ゲームで
本来用意されてない文字やら
1ドットスクロールとか
ブザーの音階をいじって
クラッシック奏でるとか
凄かった、
オールベーシックだと4bitにかかわらずカシオのポケコンの方が速かったが、 オアポケ上でJGAWKでプレーンテキストを1行野郎で編集してたな
その人 ブザーで音声合成という凄いことやってた人いたね
ベーシックマスターL2に音声データを16進数で打ち込むのに5時間かかったな
再生するも物凄いダミ声w 実機エミュレーターではないオリジナルの電卓Appでプログラミングできるのがある
Macintosh Plusの漢字Talk時代からあるらしいPCalc
ループ構文ないが、IF文はある
ユーザ関数や定数を定義できる
演算方式も演算子中置式と後置式を選べる >>653
懐かしいな
PC-1350に雑誌からマシン語打ち込んで
ギガンテス(うろ覚え)で遊んでた 8bitパソコン時代の初期のカセットテープI/Fは簡単な回路で無理矢理セーブロードしていたのでエラーが多かった。
安価なデータレコーダーは基本的にオーディオ用レコーダーと同じものだった。
エラーの主な原因は速度偏差やドロップアウトだったと思う。
後にテープに記録されている信号からクロック(タイミング)を再生するようになり、速度偏差に対する許容度が上がった。
やや高級なデータレコーダーはデータ記録専用に設計されており、正弦波を歪まずに再生する意味がないので録音バイアスはなかったかもしれない。
再生回路も正弦波を出力する意味がなく、波形整形して矩形波を出力してきた。 >>660
今3月なのにクリスマス!?
旧暦かなにかです? >>659
昔、ラジオ局のニッポン放送がセーブデータを放送で流す実験してたよ
MSX向けで実行させて表示されたメッセージを応募すればプレゼント貰えた
カセットに録音して、問題なく実行出来たけどピーガガガ音がラジオから聞こえたのは衝撃的だったな >>662
そういう実験、TBSラジオでもやってた。エプソンのHC-20だった気がする テレビの副音声でデータを流すのもあったし、ソノシートなんてのもあったな。 >>662
冨田勲のシンセサイザー音楽の中にカセットI/F信号が記録されていてパソコン(パソコンとかパーコンと呼ばれていた時代)につなぐと何かメッセージが表示されるものがあったと思うが、実際に試していないので何が表示されたのかは知らない。 今さらながらNSPIRE CX CAS2買ったった TI社は今も普通に買えるでしょう
84シリーズも進化してて米国の小中学校では今も使われているんじゃない?
学校向けで一般販売されてないが、Z80内蔵84シリーズなのにMicro Python搭載した物がある(Python動かすために32bit CPUも載せたらしい)それまでは、シングルボードをエクステンションとして84 PLUS CEに接続するものがあったのを内蔵させたっぽい