名作人形劇「ひげよサラバ」覚えてる人の数→
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知ってる人いたら嬉しいなぁ〜、、。
昔、NHK(教育?)であったんだよね、確かシブガキ隊が主題歌歌ってた。
飼い主に山へ捨てられた、都会育ちの猫「ヨゴロウザ」が主人公だ。
頼む!見たことある同士集まってくれ〜。 >>35
オオグライ(大食らい)だよ。ある意味もっとも人間に近い。 テンガロンハットかぶった猫、ユメオイが好きだったよ。
声がひかる一平で、後に必殺仕事人に出てたの見てガックリきた
子供時代w >>98
原作結末は衝撃的だった。
暗い気持ちになって本を閉じて…以来読み返してない。
人形劇好きだったのにな。 先生が伸ばしていたひげにさよならを告げていた。
これからまた伸ばすのかそれとももう伸ばす気はないのか気になるところ 猫達が服着てたりとか、思えば擬人化ブームを20年先取りしてたよね
個性が出ててすごくよかった
一文字の眼帯?がきれいな和柄だったのを覚えてる 何故かひげよさらばのこと思い出して、
急に観たくなってきたのだがDVDは全話出てないんだね。
昔持ってたテレビえほん全冊もいつのまにか処分してしまったらしく残念。
NHKには全話残ってるらしいのだけど、DVDが出ないのは人気が無いからなのかな。
一応NHKにリクエスト出してみたけど無理だろなぁ。 放送禁止用語でも入ってるのかしら
だから再放送とか出来ないとか こんなスレがあるとはw
幼心にも印象的な作品だったなぁ。
オオグライが野良犬にやられる直前にソノコロに言われたセリフの、
「お前はもう少し利口かと思ったけど、思ったより間抜けだったな」がものすごく印象的だった。
「野良犬怖ぇーーー!!」って思ったもんですw
でもね、そんな間抜けなオオグライもそんなに嫌いじゃなかったりw
そうだよね、誰だって、自分だけは上手くやりたいよね・・・(´・ω・)
幼すぎて内容は覚えてないが印象深い
ちゃんと観返したいかも 人形劇を見ていたころはリアル厨房だったが、
ヨゴロウザが政権の座に就いて恐怖政治を始めるあたり、
それまでとのキャラとのギャップにシビれたなぁ。
幼児向けというより、中学〜高校生向けの内容だったような気が。 うわ懐かしい
原作本まで買ってもらったけど
小学生には難しすぎた思い出が・・
どんなストーリーだったかなあ
再放送してくれたらいいのに ・乏しい食料を巡って猫陣営と犬陣営の激しい対立
・自陣営にも敵陣営にも内部に派閥抗争あり
・自陣営統一のための恐怖政治、従わない者には厳しい迫害
・政権獲得の正統性と権威の獲得(怖いから従っているというわけでなく、
リーダーの命令なら多少無茶でも従うべきである、という民衆の納得性の獲得)
ん〜、小学校低学年だった身には難解であったか。 >>123
他にも自陣営内部の派閥抗争を優位に進めるため
敵陣営とも手を結んだり…。
ガンダム同様に、見る年代年代で楽しみ方が変化するので、
数年ごとに何回見ても楽しめる。
数年ごとに定期的に再放送していれば、ガンダムみたいに
同一世代に相当の長期間親しまれる存在になったかも。 ヨゴロウザの恐怖政治に猫たちは反発しつつも
野良犬という脅威の存在があるため従っている。
そして野良犬という脅威が無くなった途端に
人(猫)心が急速に離れて政権崩壊・・・。
動物を擬人化しているだけで、
三国志同様の割にリアルな政治的人形劇。 みてましたね、フィルムコミックみたいのも家にありました。郁恵さんのことは
トップテンの司会をやっている人って感じでしたね。 最初の話 老いぼれ猫がヨゴロウザだったとかそいゆうのは完全になかったこと
になったんだよな・・。 こんなスレあったのか!
フラットさんがヨゴロウザに殴られた場面が衝撃だった
恐怖政治のときの参謀、ウキクサだっけ?
一文字とどっちカッコいいだろうと本気で迷ったわ
何で死ぬんだっけな…… >>129
たぶんユメオイだと思う。死なないけど野良犬にやられて重傷を負い、
ヨゴロウザに迷惑をかけないために一度丘を離れた
(その際一度叩きのめした黒ヒゲに頭を下げてヨゴロウザや丘の未来を託す)
彼が去ったこととヨゴロウザが今までの所業を心から反省し皆に詫びたことで
ようやく丘の猫達はひとつにまとまる
そして最終回間際に戻ってきて、なんとフラットと結婚して2匹で旅に出るという
爽快かつしたたかな猫だった
あとフラットが殴られたのはヨゴロウザの恐怖政治を堂々と批判したからだし
社会風刺や女性の権利についてさりげなく意見していたりして
ただ歌ってるだけの頭軽いキャラじゃなかったんだなと大人になってから気付いた これ本当に再放送すれば、かつて見ていた中年層に受けるんじゃないかな。 もっかいみたい。まじで。
なつかしーなー。大人になった今だからこそ理解できることも多いだろうな。
ミュージカルキャッツと同じとしったときはびっくりした。 Eテレみてここにきました。
小学生のときに見ていました!
主題歌と主人公の顔くらいしか記憶にありませんが
楽しみにみていたことは確かです。
原作と人形劇はずいぶん違うみたいですが
ハネッカエリとヨゴロウザは人形劇では幸せになれるのですか? >>134
人形劇の初回を見る限り、歳をとったヨゴロウザは
ホームレス老人風で子猫たちにも馬鹿にされていたような。 大好きだったシブがき隊のOPも好きだった
イチモンジとネンブツがなんか好きでした タイトル、固有名詞がいい
格好良くて、オタク臭なし あ、でも考えたらこのネーミングセンス
ねらーに通じるものがあるわ
ウィキみて思った >>134
そこまで描かれてないけど、最終回でのハネカエリは
ヨゴロウザが丘に残る(&星から来た猫が星に帰る)ことを知ってこっそり喜んでいた
でも皆の前では「これからもつきあわなきゃならないなんてうんざり!」
とか言うので周りの猫はニヤニヤ見てるという感じだった
星から来た猫は別れ際ハネカエリに「(ヨゴロウザは)たぶんあなたが好きなのよ」と言っていた
>>135
初回放送時は原作どおりにするつもりだったのかもね
伏線かと思ってたけどそのことには触れずにハッピーエンドになってたよ 初めてのレスです
なんとなくこの作品を思い出して探してみたらスレがあったので驚いた
あと、学校の図書室にあったので、たまたま原作から先に読んでいたので
人形劇があることにまず驚いて、ついでにイメージと大分違ってまた驚いて…
ヨゴロウザがなんかハイカラですね。もっと普通系?の猫だと思ってたのにかっこいい
でも人形劇の方はハッピーエンドそうなので安心しました
原作を読んだのは十数年前だけど本当に後味悪すぎて今でも心に残ってる
でもその後味の悪さが当時好きで、中学生のときに初めて買った高い本でした
あまり読まないくせに高い本買うなと親には怒られましたけど… ひょうたん島世代の人から「なんちゅう陰々滅滅した人形劇やるんじゃ」というクレームが出てたの覚えてるよ。
だからラスト変えたのかなあ。 ホイホイの役が実は鈴置洋孝さんだったというのは結構驚くね C翼の小次郎みたいな
感じの役が多いからああゆう感じの役は珍しかったんだろうな。 >>142
見てるかどうかわからないけど
自分は逆で、昔人形劇を見てて大人になってから原作を読んで鬱になった
(もちろんあの救いのなさがあの作品の良さだと思ってるが)
でも、人形劇最終回には撮影をニコニコしながら見てる上野先生が映っていて、
スタッフの集合写真ではヨゴロウザじゃなくて一文字(≠片目)を抱いて微笑んでいる
人形劇は救いのない原作に対する救いだったんだと思う
それでも歌以外は子供向けとは思えない程シビアな展開だったよ やっとスレ見つけたのに過疎ってる!
再放送してくれないかなぁ!
今のゆとり達にはヘビーだけど、
深夜のBSなら行けるぜNHK!! 大泥棒の声が井上和彦さんだったんだよねえ。
みんなに一緒に歌おうとか踊ろうとか誘われて
「……照れるぜ」って頭かいてたのが忘れられない。
普段とのギャップに、誘ってた皆がこけてた(笑)。
星から来た猫がハネカエリを呼ぶ
「ハネちゃん」っていう呼び方も好きだったよ。
本筋と関係ないところばかり思い出すんだよ、この番組。 なんで猫は二足歩行で服着たりしてるのに犬は四つん這いなのか
猫中心の話で最初の方は犬が喋らないからだと思ってたが途中から喋りだしたからなあ ホイホイは声優本人もよく覚えてるらしくて
亡くなる数年前のインタビューで人形劇でホイホイって情けない猫を演ってたけど
一度もNG出したこと無くて自分に合ってたキャラだったと答えてた。
チョイ役なのに声優が無駄に豪華。 昔人形劇見てた時は登場キャラがじゃんじゃん死んでたような記憶だったけど最近図書館でテレビ文庫ってのを見たら思ったより死んでなかった サザン、反日ソングをNHKにて。椎名林檎「NIPPON」との比較。
http://bororon.doorblog.jp/archives/42152718.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) お人形さんのようになにもしなくても収入をネットで得る方法
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