Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 23 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
============================================================
・【※実況厳禁】→アニメ・特撮実況板:http://hayabusa6.2ch.net/liveanime/
・投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
============================================================
▼放送情報
2016年7月8日(金)より放送
TOKYO MX:放送終了
BS11:放送終了
AT-X:放送終了
▼配信情報
http://www.thunderboltfantasy.com/onair/
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
番組公式Twitter:https://twitter.com/TBF_PR
▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 22 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/doll/1483458595/ ▼スタッフ
原作・制作:Thunderbolt Fantasy Project
原案・脚本・総監修:虚淵玄(ニトロプラス)
操演・撮影:霹靂國際多媒體股?有限公司
キャラクターデザイン:ニトロプラス(三杜シノヴ/源覚/Niθ/中央東口)
武器デザイン:霹靂國際多媒體股?有限公司、石渡マコト(ニトロプラス)
造形アドバイザー:グッドスマイルカンパニー
音響監督:岩浪美和
音楽:澤野弘之
主題歌:「RAIMEI」(歌:T.M.Revolution)
▼キャスト
凛雪鴉(リンセツア):鳥海浩輔
殤不患(ショウフカン):諏訪部順一
丹翡(タンヒ):中原麻衣
狩雲霄(シュウンショウ):小山力也
捲殘雲(ケンサンウン):鈴村健一
刑亥(ケイガイ):大原さやか
殺無生(セツムショウ):檜山修之
丹衡(タンコウ):平川大輔
廉耆(レンキ):山路和弘
蔑天骸(ベツテンガイ):関 智一
殘凶(ザンキョウ):安元洋貴
獵魅(リョウミ):戸松 遥
凋命(チョウメイ):大川 透
ナレーション:田中敦子 >>1
この光悦…この歓喜!
魔族の宿願!ここに果たされり!! >>1乙
霹靂初の素環真ねんどろがあったな
もし刑亥編を映像化するとしたらレン娘子とかあの露出でどうやって人形にするんだろう リョウミのスリット入りズボンですらボツになったのに >>1乙
単に布で覆うだけなんじゃないのか
布袋劇でやる限り露出はそんな重要なファクターじゃ無い気がする 丹輝劍訣で奥義叫ぶのダサwwwって
殺劫・K禽夜哭で詠唱カッチョヨスって
天霜・煙月無痕で失禁してたわ
凋命の「鳴鳳決殺!?」ってくそびびってる声真似だけ西日本で5本の指に入ってると思うぞ俺 外伝、殺無生が左手で剣持ってるはずの場面の挿絵で左手に剣がなかったりしてどゆこと?ってなったのは自分だけ? >>18
確かにおかしいな
挿絵かっけー!ぐらいしか思ってなかったw
もうちょっと枚数描いてくれても良かったな 今読み終わったけど、刑亥編でも凜がキセル右手で持ってたりしてやっぱり???ってなった
挿絵ってこれニトロのあの二人が書いてるんだよね?
え〜って感じなんだけど 剣はよく分からんが、煙管はデザイン画でも右手だね
円盤のジャケットや外伝の表紙でも右だし
人形だと左利きになるから左だけど絵では右が多いのかな 今読了
とりあえず
嘘には罰を 月には牙を あなたに報いを あと殺無生編の幕切れでどうしても聞こえた
路にたおれて誰かの名を呼びつづけたことがありますか〜
ひとごとに言うほど黄昏は優しい人好しじゃありません〜 本編でキセル左手で持ってるイメージしかなかったけど、わりとそこは適当なのか
まぁキセルくらいならどっちの手だろうとおかしくはないといえばないけども 凜に対して「公式で主人公と言われてるんだから良いところもあるんだろう」と勝手に思い込んでたことに気づいた
よくよく考えたら本編だって人の心なんか微塵もないド鬼畜様だった
魔法が解けた気分だわ 外伝ありがとう 今は時間がないけど、改めて本編見返して最終話で凛がめっちゃ悔しがってるとこ見てスッキリしたいわ
多分映画見た後ももう一回本編見直してスッキリする必要がある かつてこれほどまでに胸糞悪いだけの公式外伝があっただろうかって感じ そうか、映画だと殤さんも見れるんだよな そうでもしないとたしかにこれは釣り合い取れないですわ この物語は義の側に立ってる人間がいないとだめだ、心がもたん 本編での無生を思うとあまり胸糞悪いとは思わないけど、無生の凜に対する思いが深すぎなのと凜の闇が少し見れてよかった >>25
本編の「無頼を気取っておきながら、結局は優しさを隠せんのだな」を聞いたとき
他人につけこまれないように隠してはいるが凜も結局優しいと思ってしまった
凜のおかげで丹翡は怪我もせず安全な檻に隔離されたし
鍔が蔑天骸の手に渡るのも遅くなったんだから言ってることよりしたことを見ようと思ってしまった
今の気持ち:無生を騙したように殤さんを絡め取る気でいるんじゃなかろうな!!! >>30
煙月無霜?の技のシーンで、南斗水鳥拳を見たような気がしていた
義の人なんて対極だった 外伝は翻訳出るの?
映画は台湾でもやるんだろうけど
凜みたいな面倒くさい人間の内面とか中華圏で受けるんだろうか 正直本編と整合性取りきれてない感じするから言い切れないけど、
外伝読む限りだと丹翡を騙して命を拾わせたのはあそこで死んじゃうと殤との取引材料がなくなるからなんだろうなって >>32
殤さん本人の心を折ろうとは思ってないと思うけど
悪人釣るためのエサにする気は満々じゃないかな…
そのためならまた殤さんを騙したりオモチャにしたりすることもあるだろうなあ… >>33 は煙管無双じゃなくて天霜煙月無痕だった
>>37
恨みも無い、話したことも無い蔑天骸が調子に乗ってるからって
出かけて行って結局剣で叩きのめして何が楽しいのか?
偽りと欺きに愉悦があるというのが本当なら、騙して相手の懐に入り、
完全に信用させておいて一番肝心なときに裏切るほうが落差があって
余程面白い筈ではないか
殺無生を泣かせた後の凜はきっとクリームを舐めた猫のような顔していたに違いない
蔑さんは仕込みでしかなかったのでは… >>34
除幕式では、霹靂の会長が外伝読んで気に入ったのが映像化のきっかけみたいなこと言ってた
言葉通りに受け取れば、日本語が読めるか、翻訳版が存在するかだよな 蔑は仲良くなるってのがまずないじゃん
それにリョウフウセツジンって普通に見破られてるのにどう仲良くするっていうんだ >>39
それはプレス向けの発言のような気がする
>>3 の最後のリンク見ると今後の展開の表が載ってて
当時既に日本市場向け劇場版作成の予定がある
>>40
真剣に言ってるわけじゃないから...
(マッチポンプとか言った時も全然本気じゃなかった......) 無生が剣鬼としてしか生きていられなかったように凜もこうして生きるしかないんだろう
そうやって愉悦を感じ続けていないと自分が自分でなくなるみたいな
いいとか悪いとかじゃなくてそうしないと生きられない
苦しみながら一瞬の愉悦のためだけにそういうことをしてるのはある意味凜もかわいそうなやつなんだよ
深いところは2期でやると思うけど
まあひどいしか言えないのはわかるけど、実際ひどいとは思うしw
でもサンファンってそういう作品だろ
仲良しこよしの集まりじゃない、それぞれ良くも悪くも目的があって集まったやつらだし
まあ自分はこの作品はバッドエンドにはならないでほしいと思ってるけどね とんでもなく不幸な状態にあるくせに自分の感情にフタをして生きてる人間はいるね
「愉悦」を口にするのは虚勢というわけでもないだろうけど
かわいそうなんて言ったら見下された気がするんじゃないかな >>43
見下してはないし救われてほしいと思ってるよ
楽しむためならまだしも、苦しみから逃れるためにしてたとしたらつらいと思う
救いがあるなら殤がそのキーパーソンになってくれると信じてる 虚淵作品の偏った思考の男キャラで他人に救われるとかあるのだろうか 外伝の凜と本編の凛は別物で考えているんだがそういう人は少ないのかなあ
外伝での計画を遂行し終えた際の冷酷な表情が凛の闇だとは思うが
本編の希望からの挫折で今に至るような凜を見ると、はなっから頭がおかしいように見えないんだよなあ もう一つ言うと刑亥編は場景、言葉、頭の回転の速さに凜らしさがあったが
殺無生編はバレバレの嘘を声の大きさで正当化するダサい詐欺師のようだった
刑亥編の人が書いたら違ったろうな 別物と言ってもな、コミカライズと違ってこれは"外伝"だからなぁ 刑亥編のほうは計画を立てて実行するのを見る楽しさもあったね
本編と近い雰囲気があった
無生編はいつの間にか計画が実行されてて最後にこうでしたって言うだけでこっちもえ?って感じだった
完全に無生目線で進んでて、凜目線はネタバレのときぐらい
だから物足りなさがあった
師匠ももう少しいい使い方があったように思う 刑亥編の凜は何だかんだで人が死なないよう立ち回っているけれど
無生編の凜は人が大量に死ぬこと前提の作戦を平気で取っていたのが違和感
自分が手を下した訳じゃないのに嫌な顔をしていた刑亥編の凜と大勢の兵士が殺されているのを高みから見下ろしてる凜が同一人物とは思えない
悪女二人に一切手を触れることなくその心を弄んだ凜さんマジスマート
被害者全員漏れなく分かりやすく悪党だったから気分よく読めました
エログロもさらりと流せたし
悪党が自分に都合のいい妄想をしだしたら今まで好き放題しといて何を今更と思いました(小並感) >>46
無生の外伝は台湾で抽選だった没脚本に書かれてた設定通りなんだが
ストーリーやキャラ描写に虚淵の監修がどこまで関わってるのかはインタビュー待ちだね
既存キャラが多いから映像化は早い段階であったんだろうな
雑誌インタビューで凜は歪んでいると虚淵が語ってはいたが
凜の内面は虚淵自体が曝すまで封じられてるもんだと勝手に思っていた >>52
あれ、台本って規模じゃなく恐らく第五話の作戦あたりでカットされたシーンといった風情だったね
殤さんが「無生は鬼鳥を何故追っているのか」という疑問を口にして
凜と狩雲霄がしれしれと説明するという、実現していても長くて2〜3分くらいの短いシーンだけど
今思えば鬼のようだ >>52-53
その没脚本の抽選とか内容の話を見られる資料は今手に入りますか? >>54
ここに貼ると怒られそうなので「追殺的真相」でぐぐれくださいおねがいします 一応完全じゃないけど雑に訳したの置いとくね
殤:謝って済むような恨みじゃないってか?一体何があったって言うんだよ?
狩:一年前の天臺競試のことを知らんのか?
殤:なんだ、そりゃあ?
(わからないという様子の殤不患を、捲殘雲が軽蔑して)
捲:あんた、本当に物知らずだな。
凜:天臺競試とは古くから伝わる、東離最強の剣士を決する大会さ。四年に一度、東離の各地より腕に覚えのある剣客が集い、自慢の技を競いあうというものだ。
狩:殺無生は去年その大会に参加し、決勝まで勝ち上がったが、最後の最後で失格になったのだ。それ以来、殺無生は鬼鳥を殺そうと、追い回すことに全力をかけている。
捲:殺無生が失格した原因は世間に広まってないっすけど、まさか鬼鳥さんが一枚噛んでたんすか?
凜:いやいや…あれは殺無生自身の立場が問題だったのだよ。殺し屋として名を馳せている殺無生が、天臺競試の名声をも得ようなど、いささか強欲に過ぎるとは思わんかね?
(凜雪鴉の話しぶりに殤不患が何かを察し、ため息をつく)
殤:つまりお前、何かやったんだな?
翡:恨みつらみが絡むとなると、やはり笛を返していただくのは難しそうですね…。 >>55-56
ありがとうございます!しかも翻訳まで
台湾版のDVDのおまけとして没脚本が4ページついたということでしょうか
このシーンが本編に入っていたら、狩兄はどんな顔だったんだろw (人形だけど) >>56
この内容からあの小説か
作者の力量が問われるなあ >>57
正確には、台湾版DVD-BOXのおまけで虚淵玄トークイベントのチケットが抽選でもらえて
そのイベントのお土産として没台本4種のうち1つがランダムで配布されたんよ
台湾のファンの間でまとめたみたいだけどね
まあでもあくまで没台本だから
一年前だとかのディテールが外伝に反映されてるかは確かじゃないよ
ざっと見た感じでも外伝と矛盾する部分があるし ごめん嘘ついた(情報が間違ってた)
まとめた日付から考えてDVDのおまけだね >>59-60
重ね重ねありがとうございます!よく判りました >>56
新作はこのシーンから始まれば、殺編も殤さんやケンちゃんの出番あるね うーん殺無生篇は殺無生を良く書こう良く書こうとして話にまとまりがないというかなんというか
刑亥篇映像化の方がよかったんじゃ この小説のせいで凜のファンが減らないかな
減るだけならまだしも嫌われ者なりそうで心配
まだ本編だけなら外道だと言われてても愛されてる感あったのに
脇キャラ持ち上げすぎて主人公下げるのはちょっとね
明らかに無生好きな筆者が無生ファンにむけて書いたような内容だったし
映像化ではかなり手直ししてくれないとこの小説戦犯になりそうで怖い 主人公だけど、凜って一番好きなキャラに挙げる人は少なそうなイメージ 外伝ならストーリーはよっぽど変なのじゃない限り何でもアリと思ってて、今回の小説は二つとも話としては悪くないんだけど文章力の差なんだろうね…
殺編が期待外れで刑亥編は面白かった
死霊活躍と戦闘シーンは場面が映像になって脳内再生されたw
凜はどこまでも歪んでてゲスいのが魅力だから嫌われる心配はないと思うんだけど? 「殺し屋として悪名を轟かす殺無生が、天臺競試の誉れをも得ようなど」の方が収まりが良いな、細かいことだけど
>>64
よく訓練された凜雪鴉ファンでないと厳しいだろうね
美形で最強だけど、心は氷のように冷たいみたいなド鬼畜キャラがストライクです!って人なら残りそう
自分も外伝読むまでねんどろ凜雪鴉買おうか迷ってたけどやめにしました、グッスマごめん まあ虚淵も凜は共感されるべきじゃないって言ってるし
でも、共感するだけがキャラを好きになるってことじゃないだろとも思うけどね
嫌われても結局は凜は中心にいるんだろうな
凜もいなければこの作品は成り立たないよ
そうじゃなきゃ最初から殤だけを主人公にすればいいってことになるし 凜が闇のあるキャラであることは本編でもわかるが
小説が黒すぎて驚いているんだろ さじ加減を間違えると一気に嫌われそう
いまちょっとヤバそうなところか 逆に興味が沸いてる声も多数あるぞ
殤と凜は円盤4巻の表紙のような関係で進むのかな 1期の描写だとラスボス凜も可能だけど、それなら
シリーズ終了間際まで伏せておくんじゃないかと思うから
1期と2期の間の外伝しかも映像化される重要作品であれだけ黒く描かれたってことは
むしろ喜んでいいような気がする 黒い凜を歓迎しているのや、グッズ片付けて距離置いてるのも見た
実際喜ぶ声と離れるのとどっちが多いんだろうな
ツイッターを見ると公式からの供給だから
戸惑いながらも理解に努めようとしている勢が多いように見えるが まだ正式発売から3日だよ
反響がない方がよっぽど怖いよ 書き手の問題なんだからキャラ自体に感情向けるのも何だかなって気はする
そもそも実在しないのに
それだけ書き手は気を付けてほしいと言うことだけどね
刑亥編の作者は上手くやってくれたわ
そのお陰で全てのヘイトに偏らずに済んでる感じ 殺無生編は正直に言うと作者への不信感だった
あの技量でこの作品を扱うべきではなかったと思う スランプだったなら申し訳ないが
前スレで実に惜しいと評した人も言い方は優しかったが、用意されたネタは良いが料理の腕が未熟だった 刑亥編の人が両方書いた方がよかったかもね
外伝でたらもっと楽しくなると思ったのに正直がっかり
自分は主人公どちらも好きだしバディものとして見てたからこれは残念な結果だ 刑亥編は素直に楽しんでるよ
刑亥さんが設定だけ悪女でただのおぼこにならなくて本当に良かった >>75
こういう発言ばかりする人はちょっと怖い
この作品本当に好きなのか?って思う
作品じゃなく自分の好きなキャラしか見えてないただのキャラ萌えの人は面倒だな
虚淵や他の人がどっかのインタビューで言ってたけど最近はストーリーよりキャラ重視の傾向にある
ストーリー内容は特になくてもお気に入りのキャラがいればそれでいいみたいな
だから自分たちのようなシナリオライターが必要なくなるんじゃないかって
この作品はそうなってほしくないな
どちらかというとキャラというよりストーリーを重視してつくってあるように見えたし
好きなキャラができるのは当然なんだけどその前に一つの作品として見てほしいね やっぱりそれっぽくでも武侠書くのは難しいんだろうな
そりゃ誰も書いてくれないわってのがわかる外伝小説だった
殺無生編もなー、「何々派の◯◯か」みたいなのもっとやってくれたら良かったのに 自分も刑亥編は純粋に楽しめた
>>83
キャラ萌えの部類の人はサンファンに限らず性癖を投影する材料を探しているね
あれはよくわからん
武侠を楽しみにしている人は2期までお預けだね 一番わからないのがカップリング厨なんだが
何故くっつけたがるのか…スレ違いスマンw >>87
そういう話題は荒れるよ
>>83
基本 カプ厨だろうがキャラ萌だろうが個人の感じ取り方は自由であるべきだと思うけど
Twitterなんかで不特定多数に見せつけるから問題なんだと思う
一種の露出趣味だろ あれ >>83
そんなことはない
そもそもストーリーがすっかすかだとキャラの魅力なんて出やしない >>89
ケン様はどんだけ真面なイケメンだったんだよって話だw 外伝映像化は早くて夏ごろかな
もし2期が今年にあるとしたら冬か
劇場版にしても館数少ないならテレビでやってくれたほうがいいんだけどなぁ
最低でもイオンシネマかTOHO系列でやってくれないと
こういうとき地方民はつらいなぁ 配信は必ずしてほしいけど
今 自分の中の映像化無生編へのハードルが目茶苦茶下がってる 殺無生編はウロブチが完全別物でやっていれば期待する
だが一応執筆者としてゲストに呼ばれるだろう作者の立場を考えると完全別物は無いだろうね
不安しかない 殺無生編は確かに読みにくかったし、キャラ的にも言葉づかいは気になった
でも自分の感覚では無生のキャラは本編のとおりだし
本編のセリフあれこれと呼応する感じはいいと思った
凜はもともと宇宙人だか神様だか悪魔だか得体が知れなかったのが、
1期最後の感じでは困った外道くらいにおさまるのかな、くらいに見ていたので
殺無生編でいやまだどうにでも転がりそうだと思ってすごく楽しくなってきた
考えてたより悪い人だったとしても、やったことと言ったことが一致してるから
1期の怒り爆発より理解できる
ミスリードかもしれないけど想像の種になるようなものも散りばめてあって
殺無生編けっこう楽しめたなー 狩兄をゲスとか凜を外道と言ったりするけど、自分的にはそれはキャラヘイトじゃない
頑張っていろいろやってくれてる作り手にリアクション返してるだけだよ
そうは言っても一番好きなキャラを「ちょっといい奴過ぎるから汚し入れようか」
なんてやられたらやっぱり凹むだろうな…
でも外伝は劇場版なり2期なりでの展開の布石だよきっと 映画化に向けて一挙放送とかもまたやってくれるのかな
やってほしいな 両方の外伝を楽しめた俺満足!
それぞれ違う作風で良かった派だな
映像では地の文の説明を視聴者にわからせなきゃいけないし台詞や手直しされるだろう
とにかく楽しみだ 小説読み終わったので感想
殺無生編も刑亥編も部分的には本編キャラであり部分的には本編キャラではないと感じた
書き手が違うんだからこればっかりは仕方ないな
個人的に殺無生編は概ねは面白く読めた
無生の思慕と憎悪の入り交じった怨嗟はなかなか秀逸だったと思う
だからこそ凜の行動に説得力が欠けていたように感じたのは一つ残念
終着点はよかったがそこに至る過程、特に凜の奇策のネタばらしにやや隙を感じる
どれほど外道だろうがなんだか筋が通ってるように見えるのが凜であると思うので
刑亥編はエロホラーギャグだったと思う 外伝読了
本編の凛さんは「極めつけの悪党」を懲らしめるという名目で冷や水を浴びせて楽しんでるいけず、といった感じで
まあ理解が出来ると言うか、少しおかしいけど可愛げがあるというか、そんな印象だった。
蔑に対する仕打ちも蔑がしでかした事を思えばまあ自業自得という感じだった。
で外伝の方なんだが、殺さんはただ不憫で、ひどい傲慢や驕慢の心を持ち合わせている風にも見えず
どうも「極めつけの悪党」という感じがしないんだよな。
暗殺を稼業としてるんだから悪党に決まってるでしょうというお約束で通すにしては、生い立ちなどを
つまびらかに書いていて、例えるなら凶悪殺人犯が実はひどい生い立ちだと分かり情が湧いて憎みきれなくなってしまう様な
そんな描き方をわざわざやっている。
殺さんの許しがたい行いの描写が無いままだと凛さんの仕打ちはただのいけずにしては度が過ぎていて、
本当に気味の悪い人間を見ている様な気になって来る。悪人と言われる者なら何をやっても問題無いだろうと
素性生い立ちなど視野に入れずことさらにいたぶって楽しむすこぶる気味の悪い人間に凛が見えてくる。
こんな人間と善人の殤さんがバディものとしてこれから連れ立って歩くというのも違和感を覚える様になってしまう。
本編とのこの印象の違いが筆の拙さによるものなのか、いやむしろこちらの方が元々虚淵の描きたかった凛さんの人物像なのか
考えたところで分かるものでは無いが、どうも絵に描いた様な人物像の殤さんや丹翡や狩さんと違い、
凛さんと殺さんの二人は虚淵本人以外にはなかなかに描く事の難しい人物像の様だ。 無生編は描写が足りなさすぎだよね
こんなに理解できない小説は初めてだよ
疑問を解決するために出した外伝がさらに疑問を生み出したというw 殺篇は凜が読者に冷水をぶっ掛けてきた感じがしたもんなあ 凜の歪みは底知れないが無生も悪意はないが純粋すぎて歪んでる人間に思えた
こいつらは難しいからこそ人形で心情をどう演出するのか興味が湧く
師匠のキャラ付けはもっと少し欲しかった
舞台装置役で殺していい人種だったのか? 自分は両方楽しめたけどなぁ、殺も本編じゃそんなだったけど外伝でより好きになったし。確かに凜のネタバラシは唐突感あったけど形亥編より狩を使ったり他人を使ったりは凜感あった 気がする。
殺も色々悪名を轟かせていたけどイキッテるってだけで凜にやられてたのは可哀想に思えたよ…凜はどうせ壊すみたいな事いってたけど凜と行動してた期間はほぼ自分から手出してないし…。悪名をもっと描写してれば違ったのだろうがまあ殺が切なくて中々楽しめた。 >>89
西幽は天刑剣が雑魚に見えるような聖剣魔剣が最低でも36本以上あるような輪をかけて物騒な地ですよ? 殺編が楽しめた人はそれはそれでいいと思う
自分がそうはなれなかったのは残念だけど
それぞれのゲストキャラはテッキセン師匠よりレン娘子の方が遥かに立っていたとは思う
他の人も仰るように師匠 舞台装置すぎ 殺無生編は言葉足らずでわかりにくかった
作者の気持ちを汲んで推測で補う読み方で読了したが、、、
何が書きたかったのか読者が汲んで補う小説なんて初めて読んだ テッキセンは成敗すべき人物だったか当て馬かわからなかったなあ なんとなく勝手に、師匠は廉耆先生と囲碁友達とか妄想してたけど、そんなことは無かったぜ! >>100
虚淵の描きたい歪な凜雪鴉をなぞってあるようでしかしどこか取り違えてるようにも思う
凜自身は歪んだ人間であることに違いないが殤不患から盗むものは何もないと言ったように純朴の人間を甚振ることにはさして価値を見出だしてない
だが小説で描写される殺無生は凜がたらしこみ籠絡するには容易かったし何よりその後は凜の獲物たりうる驕慢に満ちた悪人から外れかかってた
殺無生が一人増長し驕り昂ってるところに冷や水をぶっかけるのが凜らしいのであって改悛の心すら持ち始めた殺を悪人に仕立て上げてまで貶めるのはそれは本編の凜の条理に反しているように思う
素直な感想としては殺無生を良く書きすぎだし凜雪鴉を悪く書きすぎ、描写のバランス感覚がちょっとなってないと感じた
どっちもろくでもない奴だったな(笑)と感じるくらいが理想の落としどころだったと思ってる
とはいえ面白いか面白くないかで言えば色んなキャラもでてきたし戦闘シーンも濃厚で面白かった
これは外伝であって本編とは別人が書いた二次創作くらいに軽く捉えとく サンファンのご年配キャラはキャラが立つ間もなく退場するというジンクス付きそう 廉耆もおもしろうなキャラだったのにな
凜と廉耆、丹翡と丹衡、狩と捲、狩と凜、蔑と玄鬼宗たち
それぞれのエピソード知りたい 殺無生が一人増長し驕り昂ってるところに冷や水をぶっかけるのが凜らしいのであって改悛の心すら持ち始めた殺を悪人に仕立て上げてまで貶めるのはそれは本編の凜の条理に反しているように思う
これはあくまでも1期本編での蔑相手にやろうとしたことで、それが凛の基本的なモットーと思い込んでるのはちょっと考え改めたほうがいいと思う ただ凜雪鴉は、本編においても己の愉悦の餌たる驕慢の徒以外を
手持ちの駒か関心の埒外の存在としてしか見ることが出来ていない
目標の驕慢を折りあざ笑うためなら誰でも何でも利用し、それが純朴の人であろうと善良の人であろうと
傷つけることを何とも思っていない邪悪さを持っている(丹翡が駒を呼ぶための餌にされ泣かされ、殤が何度も危険に晒されたように)
常に最適解を選ぶ明晰な軍師タイプのようなイメージがあるがそうでもなく、蔑天骸には常に出し抜かれていたし
最適解の道と面白そうな道があれば、面白そうな方を選ぶ
エレガントな方法にこだわっているようで、手に負えなければ自分が原因でも子供のように投げ出すというような部分もある
虚淵自身も作中で意図的に「こんなキャラだと思った?残念でした!」を繰り返していて
そこが彼の人物像の掴みどころのなさに拍車をかけている感じはある
とは言え殺無生篇は流石に凜雪鴉でもそれはやらないだろうと思ったけどね 1期終わってるのにこんなにも掴めないキャラというのもめずらしいな
殤はあまりブレなさそうだから今後化けるとしたら凜のほうかな 改めて面倒くさい人物だな凜雪鴉
実際いたら絶対関わりたくない
でも基本的に外面はいいから騙されそう
目を付けられてしまった殤さんは御愁傷様 殺無生篇のあれはやっちゃいけなかったんだよ
心が改悛に向かい始めていた(そして、そう仕向けたのは凜雪鴉自身だ)無生に汚名を着せるため
やる必要のない(他にいくらでも方法があるにも関わらず)無辜の人の虐殺を行った点が
主人公として卑劣すぎたことはもちろんだけど
本編で今後殤不患に徐々に感化されていく、という道まで閉ざされてしまった わざわざ罪を仕立てあげてその濡れ衣を目当ての他人に擦り付ける というやり方は対象によってはありと言えばありなんだろう
でも外伝の殺無生にはどうしてもそこまでしなきゃいけないほどの悪辣さは感じなかった
やっぱりやりすぎなのである
今まで他人をさんざん殺しておきながら真っ当になりたいなどというのは都合が良すぎるのは解るが 「一端の悪党を気取って、自分の人生に対する悟りを得たような輩を思い知らせてやるのは」
「世間を見下し自分を過信し始めた辺りが収穫時」
とかのあたりを無視してないか?
至らぬ剣士が何人も殺しておきながら俺に敵うものはいなくなってしまったとか自分に酔ってたらそりゃ凜が目をつけないわけがないし、
殺をたらし込んで「自分より至らぬ相手を相手することに飽きてうんざりしてきたのなら、殺さない剣の道に切り替えてはどうだ?」からの「お前にそんなの無理に決まってるだろう。身の程もわきまえず一体何を夢見ていたのだ」ってのが今回の話でしょ
書き手の技量に余る感じは否定しないけど、あの凛が本編と違うとまで言い出すのは本編と外伝冷静に見直してきなよとしか思えないんだけど 本編でも玄鬼宗が実際に悪事働いてるシーンがなくて
コミカライズで補完されてそういえばこいつら悪党だったな的な話にもなったけど
もうちょい自分のヘイトコントロールしようよ 視聴感に揺さぶられすぎ やれるかやれないかで言えば、やれるんだろうとは思うけど
「やってはいけなかった」と主張したいな
なぜかと言うと本編の凜雪鴉は「決して正義の人ではないが悪人の敵」というダークヒーローだったので主人公をやれていたんだけど
殺篇の殺無生が驕慢の徒であるという描写が弱く、改悛の途中ですらあったという問題以前に
凜に「自分の目的のために無辜の人を殺す」という、悪人の手法を取らせたのはまずかった
さらに言えば、公式が確定事項としてそれを読者に見せてしまったのもいけなかった
凜は彼の物語の終わりに、悪人としての罪を刈り取られることで大きな落とし前をつけないといけなくなった
それは偽君子たる狩雲霄の後ろをついて行ったというだけの捲殘雲でさえも通った道なんだけど
捲のように片目を失って済むなんてレベルではなくなってしまったし
善人を騙して泣かしたり、危険に晒したことの落とし前よりもさらに重くなってしまった 殺無生編で気になったのは既に言われている弓ニキの問題と、槍兵達がいるにもかかわらず凜がが俺がやったとか堂々とぶっちゃけてることあたりだけど
キャラクターのブレで言えばむしろ刑亥のほうがあまりにもチョロインすぎて(あと弱くて)違和感だったわ
刑亥が落ちていく描写にそこまで比重かけられなかったんだろうけど、凄まじいチョロインっぷりに加えて朱にあっさり追い詰められてたり、こいつ本編の刑亥と同一人物かよってなったわ
武侠らしさもちょこちょこあったりで話は面白かったけどね >>120
キャラにヘイトは感じてない
物語として今後に影響するからこれまずいんじゃない?と言ってるだけ 虫のいい夢を見た極悪人が、野望を砕かれ歯ぎしりする話のはずなんだが、
心を入れ替えて社会復帰を目指す不良少年が、親友に裏切られて涙する話っぽくなってるからなぁ >>121 凜がダークヒーローって、そんなわけないでしょ ただの捻れに捻れまくった悪党だよ
主人公はかくあるべきみたいなのは視聴者一個人の都合であって、作品側に押し付けられるものじゃない
本編は正側のキャラがいて正邪のバランスが取れていたからこその賜物で
ほんとに凜がダークヒーローだったなら掠風竊塵の名が悪名として知れ渡ってたりなんかしないって >>123 そのヘイトの話はお前に対してのものじゃないから気にしなくていいよ >>125
凜雪鴉がただの捻れに捻れまくった悪党というのは仰る通りなんだけど
主人公が誰かというのは作品側が設定するもので、視聴者に委ねられるものではないよ
悪人(ダーク)だけど主人公(ヒーロー)です、というのを成立させるためには
それこそ作品側がバランスを取って都合をつけないといけないし
実際、本編では最後の一線を超えさせないことで都合をつけていたよね
それから、2chとは言えお前呼ばわりはよして欲しかったな
強い言葉を使われたので、まともに取り合うべきじゃなかったのかと思ってしまったよ >>127
一期本編での凜の主人公性ってのはダークヒーローなんてものじゃなく、捻くれた悪いヤツが散々好きなように動いておいて最後の最後で自分の勝ちを逃すことだからな
そこ勘違いするのはよくないぞ
それに主人公が"ヒーロー"であるべきというのもただのべき論だよ 少なくともこの作品じゃ不適切だから適用をやめることをオススメする
お前くらいでそんなナイーブな…… 他にどう呼べっていうんだよ >>119
やり方とか見せ方の問題よね
動機はわかる
>>120
天業剣目当てに丹さんの家に押し込み強盗及び殺人(丹兄さん)の事は悪事と言えば悪事よね
>>122
かつてチョロかったから凜にいいように手玉にされたんじゃね?
それと戦闘力はたんひちゃんと互角だったから自分はそこまで違和感なかった
兵士の前でぶっちゃけは自分も思った
兵士さーん捕まえるならそっちの白いやつですよ〜 主人公っての要件は中心人物であることであって、そこにヒーローである必要性はないよ >>129
刑亥ネキは殺を人間と見下してたし蔑を相手取る自信も満々マンだったから、丹翡と同格扱いはちょっと納得しかねるんだよなぁ…… >>115
掴めなさすぎて斯くあるべき という断言が出来ないキャラ >>131
感じ方は色々あっていいと思います
自分だって戦闘に関して詳しく論ずれる訳じゃないし ふむ
凜雪鴉のモットーってなんなんだろうな
>>113
傍からだが>>110氏の意見はそれなりにスジが通っていて一概に思い込みとは言えないと思うよ。
本編で凛が問わず語りに語った事を基にしていて、たとえば>>110氏が引用したように傲驕と驕慢から無縁な殤不患は
冷やかす相手では無いし、別天蓋の骸への罵倒やその他セリフの端々でも、凜雪鴉は何をターゲットにして何をしたいかが
おぼろげに見えて来る。
それは人間の持つ驕傲という精神に対しての嫌悪感であり、これをへし折って屈辱にまみれされる事の快感だ。
さて、この作中のこの問わず語りを否定するなら凜雪鴉の独り言すら人を担ぐための謀略だという事になってしまう。
それはいささか荒唐無稽に過ぎるのでは無かろうか。
で、この前提を踏まえず殺編のような行いをする事の何が問題かと言うと、凜雪鴉がつまらない人間になってしまうという事だ。
剣の道を志した、ある時まで理想に燃えていたであろう凜雪鴉があの様な奇妙な者になってしまったという所に
人間性の深みを感じるのだが、外伝殺編の凜雪鴉は描写も無くそこまでする意味が理解できない
ただ頭のおかしなサイコパスに感じる。
あれでは深みも何も無く台風や嵐といったただの災害でしかなくなる。
最初に戻るが、凜雪鴉のモットーってなんだろうな。
レクター教授みたいなただのイカれた理解不能なサイコパスでは無いと思うんだが。 師匠の強さが印象づけれるようなバトルシーンの追加が欲しいなぁ
玄鬼宗三幹部を軽く蹴散らして、獵魅ちゃんにくっころ言わせるような感じで一つ頼む >>134
最終的にはどう受け取ろうが個人の勝手という話にはなるけれど、まさしくイカれた理解不能なサイコパスだと凜は描かれてないか? 少々凛に夢を見過ぎているように思える
殤に「てめえが到底理解できんほどイカれたヤツだってことはよーくわかった。まともな人間の頭じゃ追いつけない、正真正銘筋金入りのド外道だってな」って言わせてるのもちゃんと加味したらどうかな、とは
"人間の持つ驕傲という精神に対しての嫌悪感"は凜というキャラにはない あるのは悪党の驕慢をへし折る快感だけだ(と自分は思う)
そしてそれが面白くないと感じるのはやはり個人の問題だ
キャラクターに人間的な深みがなく装置的だというのは虚淵作品でよく言われていることだし、装置的に感じることでつまらなく感じるかは人次第なんだよ 劇中で頭のおかしいサイコパスだってちゃんと言われてるし描かれてるのに、なんで主人公というだけでそれを素直に受け取ろうとしないんだ……みたいな気持ち 外道でサイコパスだし目的のためなら平気で他人を巻き込んで傷付けたり悲しませたりするけど
基本的に死人は出さないように気を付けていた…と思っている
殺編そこら辺の一線も越えちゃってる気がする >>113
>>119
自分は凜がああも外道ながら主人公というポジションにあるのは一種の痛快さを視聴者に示してくれるからだと思う
それは悪党を凜雪鴉というさらなる大悪党(悪党専門)が出し抜くことで結果的に悪党が滅ぼされ何だかんだめでたしという構図ができあがるところにある
が、これは基本の構図
虚淵脚本のバランス感覚に優れているところはそんな凜の圧倒的狡猾さを見せつつも最後には敗北させ報酬を逃させ仕舞いにはうっかり幼女を復活させた結末だ
お陰で蔑天骸のラスボスとしての矜恃は保たれ(むしろ悪党顔負け主人公にあるまじき調子のこきっぷりだった凜を出し抜いた悲運にして稀代のラスボスとなる)凜は方々にかけた迷惑千万の報いをここで受ける
蔑を出し抜きつつ出し抜かれた凜もまた視聴者にとって面白みのあるヴィランとなったんだよ
で殺編はと言うとまず上記の構図は一切ない
ただ殺無生が騙され裏切られ謂れのない罪を唾棄されただけ
そこに痛快さはないしただただ目を背けたくなるような後味の悪さが残っただけだ
それは本編から離れた描かれ方をしていると自分は感じた
ぶっちゃけ凜は人が死んでも感慨ないし他人は駒のように利用するし義侠心など欠片も持ち合わせてないなと思ってるけど悪党を懲らしめる悪党という構図から外れることもなかろうと思っている
それはエンターテイメントとして最低限のお約束的なものだね
>>114
利用はするが盗む相手ではない
アニメは殤や丹翡は(たとえ被害を被ったとしても)凜の中では手段でしかなく凜が愉悦を得るために甚振り弄びたかったのは蔑だけ
そして外伝の殺は凜が盗むほどの相手足り得たか?という疑問が残った
真っ当になろうと志し別の真理へ希望を見いだしてる若者のどこに凜が盗みたいと豪語する「覇者の気風」を持ち合わせているのか
>>134
ありがとう
共感しかない
凜については続編で何か明かされることを期待してる 本編の凜があくまで一線は守っていたからな…まあ丹翡を騙してたりしたけど。でも形亥編でも色気に騙されただけの他の人間を形亥と組んで利用してるしそういう性格なのかもね。
殺編だって死んだのは兵士や我こそはと大会に出てきたやつだけだし、ただの民や弱者は巻き込まれてないとも言える。手遅れじゃないまともな人間は出来るだけ殺さない主義な感じ 本編の凜があくまで一線は守っていたからな…まあ丹翡を騙してたりしたけど。でも形亥編でも色気に騙されただけの他の人間を形亥と組んで利用してるしそういう性格なのかもね。
殺編だって死んだのは兵士や我こそはと大会に出てきたやつだけだし、ただの民や弱者は巻き込まれてないとも言える。手遅れじゃないまともな人間は出来るだけ殺さない主義な感じ 形亥編ではあくまで盗みのメインターゲットは戀娘子で形亥自体はたまたま居合わせたついででからかったってことかね
見事に戀娘子の自尊心と美貌を盗んでいきました 凜が悪党をターゲットにするのは善悪とは関係ない別な理由があったりして >>144
素直なやつからかってもつまんないって言ってるんだし別に善悪は最初から関係なくない? とりあえず、殺さんの極悪人度を上げれば、多少は受け入れ易くなるかな >>145
そそ、だから一線がどうので熱くならなくても。
私は「つまんない」以外にもあれこれ考えて楽しんでるけどね
武侠ものなら大雑把に言えば、善悪なんて味方か敵かの区別なんでしょ?
SFなら善悪の転倒なんて擦り切れたテーマだし
神話の神様達は悪魔みたいなことするし
凜さんを凡俗の行動規範で測ろうとしないほうが面白いと思うの ただ、凜さんをヒーローと思って見ていたファンの人達は可哀想とは思う
特に台湾方面気になる
本家の動画あまり見てないけど、観音様や大仏様みたいな大正義の人が主役なんでしょ?
TV放送始まる前に、ああいう人と並んで掠風竊塵がポスターを飾り、
丹翡を守って蔑天骸と斬りあう人形の生芝居をファンに見せ…
それじゃ、凜雪鴉とやってることが変わらねぇだろう! 擦り切れたは言い過ぎだった
永遠のテーマのひとつと言いなおす >>147 凜を悪だと言ってる人も相当決めつけてかかってると思うけどね
というかどうしても悪にしたがってるように見えるけど
本編を見た限りでは平気で人を騙して本当に迷惑なやつだけど根っからの悪人ではないように感じた
剣も返すつもりだったのだし、敵を騙すために味方を騙すのはよくある話
凜にも自分の目的があるのだし、悪人ではない=いい人ではないからね
まあこれは2期を見てみないと何とも言えないな
下手したら2期が終わっても結局よく分からないやつってなってるかもしれないしw
無生編は描写不足だからなぁ
無生がどれほどの悪党だったかの描写がないから余計に凜が非道に見えてしまっている
これは本当に残念だな
>>144
悪党に対して何か特別な思いがあるのか、本人もちょっと言ってたが悪党のほうが盗んだ時の愉悦がより感じられるからなのかな
自分の過去も関係してるみたいだな 凜雪鴉は自分でなるべく直接手をかけないのと、自分の筋書き通りに事を運びたいから余計な人死を嫌うだけで、必要とあらば平気で人死を出すようなサイコパスなんでは……
レンジョウシの取り巻きが何かの弾みで刑亥によって殺されようと特に気にしないだろう >>150
凜を悪人にしたがってるのも決めつけというのはそれはそれでどうなの
公式の外伝として悪として現に提示されているからこそそれを素直に受け取れば凜が悪なのは決めつけも何も当然のことで、あの外伝の凜にギャップを感じるほうが本編の凜を汲み取れていなかったというほうが自然なのでは >>150
無生は外伝劇場版で見納めだろうから、花を持たせて・・・
凜さんはノラリクラリずっと正体不明でシリーズ長続きさせて欲しい で、映画化するとしたら小説まんまの筋書きにはならないよね?…っていうかそれを祈りたい
でも2編やるとするなら1つ1時間前後だよね多分。
まとまるんだろうか… 映像化は流石に小説通りではないだろうとは思うけどうまく手直ししてくれるか心配 >>150
凜が蔑に不殺を謳ったのも蔑をより貶める為の詭弁だった可能性もあるのではないかと思ったけどな
何せ屍体となった後まで蔑に行き場のない怒りをぶちまけてた凜だから
そもそもは凜自身によって蔑は追い込まれ死んだという事実などまるで二の次だ
これから先不殺のポーズを取っていたとしてそれはポーズであって内心じゃ人の生き死になんぞどーとも思ってないと思うわ
まぁこれはあくまで個人的な憶測で続編によっては自分も見方が変わるかもしれないが
ただひとつ言いたいのは凜は主人公であって悪役でもなけりゃ敵役でもない
さっきは悪党と書いたが誤解を招くようなら訂正する、凜はあくまで大怪盗だな
善悪を超えて自分の愉悦を満たすことに生き甲斐を感じる系の 不殺は座談会でも言われてたから剣で人は殺さないのは凜の信条だとは思う
ウロ覚えですまんが確かFebriのインタビューに凜はまだ氷山の一角しか見せてないような事書かれてなかったっけ?
想像するのは楽しいが今の段階で凜のキャラを決めつけないほうが吉かもしれないな >>157
そうなのか
まぁ剣の道で邪道を捨てたくはないという理由付けはなんか納得してしまうな
氷山の一角というのはインタビュアーの言葉だけど虚淵は殤も凜もバックボーンの掘り下げあると言ってるからこれから徐々に明らかになっていくところがあるんだろう
ただ肝心の脚本執筆開始はいつになるかだが早くても来年年明けとかになりそうな予感… 形亥さんって扱うゾンビの腐敗度や鮮度を予め調節出来るのね
凜については何一つ確定させるような事は言えないな
思うことがあって書き込むにしても絶対の自信がある訳じゃない 確定させるようなことはないけど、結局本編と殺無生編で凜のキャラが違うということの擁護はなく、殺無生編は本編を思うとエンタメとして描き方がうまくないという話になってるけど、殺無生編の凛は本編とキャラが違う派はいいのかそれで 凜のド外道っぷりを見せつけるための殺無生編だったのなら、作りのうまくなさはあってもあれで普通に正解なんだし
凛がそこまで残酷なキャラじゃないという意見は本編見た感想程度のものしか見受けられないんだが(エンタメ論は凜のキャラをこうするのはうまくなかったという話だし)
公式の外伝で描かれた凜の残酷さを否定するに足る意見は出ないままか 個人的にはツッコミや疑問もあるがそれも踏まえて殺無生編好きだ
さり気なく「遥か昔の自分」と書かれてるが凜は鬼歿の地と同期生でも不思議じゃないなw それにしても地味に狩の鋭眼穿楊の本領発揮してたな、控え室に一斉発射って命中云々よりも矢ワープしてないか…?
悪とか善議論がなされているけどなんやかんやでみんな魅力的なキャラクターだし早く次の展開見たいわ。脚本、監修は虚淵さんだから良いのだが、忙しいのはわかるものの次は虚淵さんに書いてほしいな。 映像化無生編も見てから色々考えてみたい
考えるだけで結局断定は出来ないかもしれないけど わいは殺無生編のああいう凜が公式で描かれるのもエンタメとしてとかなんかどうでもよく別にいいじゃんと思うし、ヘイトコントロールが悪いだけで筋書きは虚淵が用意してたものだろうに凜はそんな残酷じゃないはずだなんて何言ってんのって思うんだけど >>166
何言っても自由じゃないの
何を言えばいいの?
ようつべにエイプリルフール動画のメイキング出てたから見に行ってみた
…月餅拾うだけで三人がかりだって
6人も人形師がいるわけだ >>167
何言っても自由だけどツッコミもまた自由でしょ ★普段はコンタクトを使用してるメガネ障害者
ディーンフジオカ
星野源
芦田愛菜
堀北真希
山本耕史
細川茂樹 ←事務所から解雇
山本裕典 ←事務所から解雇
二階堂ふみ
米倉強太
オリエンタルラジオ中田
清水富美加
石原さとみ
杏
北川景子
小川彩佳アナウンサー ←嵐の櫻井翔の恋人
いきものがかりの山下穂尊
ONE OK ROCKのRyota
★メガネはメガネ障害者です 自由とは「何やっても許される」って意味じゃないよ? いやあ、
凛が残酷で無いと思いたいというわけでは無くて、本編の態度言動とどうも整合性が取れてないのが疑問なんだ
あんな事言ってた人がこんな事するか?という
妙なヤツなのは分かってたがこんなタイプだったか?という感じなんだ 一日でスゲー増えてて追いつかねえw
>>119
その「」で引用している内容そのものが、
本編の内容の説明なら理解できるんだが、
読んでいる小説の内容と合致しないんだ
どこをどう読んだらそれが納得できたのか教えてくれ >>137 凜がサイコパスという設定は聞いたことがない
虚渕の口から出たのは、やはりくみ取るべき部分はあるがサイコパスという理解できない類のものではないと思ったよ
結果として凜の中の何かがおかしくなってしまったんであろうことは
城壁から高みの見物をする凜の描写から察することはできる
個人的にはサイコパスという物には予測不可能、共感不可能な害悪のイメージしかないから
仮に本編の凛をサイコパスと評するなら
13話で悔しがるシーンがどういうものだったか説明してくれ まあ本編と外伝で辻褄が合わないことはあったりもするからね
虚淵以外の人が書いてるならなおさら
虚淵がどのくらい関わったか分からないけど、コミカライズみたいにある程度筆者の解釈や作風も入ってるかもしれないし
映像化でどのくらい変えてくるかが気になるな
それにしても凜はやっぱり剣仙とかそういう類のキャラなのかな
無生編の「絶対探し出せない場所にいることが可能」っていう表現がどうも気になる
単に絶対逃げ切れるという自信なのか、本当にそういう場所があるのか
謎が多いだけにいろいろ解釈してしまう >>175
どこで剣の修行してたのか不明だしね
有名にならないはずがないし >>173
ごめん、「」で引用してるのは本編じゃなく小説からだぞ? 小説と合致しないも何も小説に書いてあったことだぞ
何か勘違いしてないか? >>174
凜がサイコパスというのは、小説のあの凜をあれじゃただのサイコパスになってしまう(から面白くなくなる)と言ってたのに対して、外伝の凜がサイコパスだというなら本編だってそうだったじゃないかというだけの話だ
お前が思うサイコパスかどうかはあまり関係がない ついでに言えばサイコパスかどうか理解不能かどうかは視聴者側が判断するものではなく劇中のキャラが判断するものだと思うがまあいい
外伝の凜が見せた異常者(これをたまたまサイコパスという言い方をしていただけのこと)である様子は本編で描かれていた凜にも十分収まるものだろうという話だよ ちなみにサイコパスの定義も拾ってきたぞ
良心が異常に欠如している
他者に冷淡で共感しない
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が皆無
自尊心が過大で自己中心的
口が達者で表面は魅力的
あくまで一定義に過ぎないらしいが参考にしてくれ お前の価値観を押し付けるなって気に入らない奴をすぐ黙らせられる便利な言葉だなー エンタメ云々についてはまさに本編の凜と無生編の凜ではキャラが違うということを書いてるんだが伝わらなかったかな
本編との地続きにいるとは思えない違和感を感じた根拠を客観的に示す為メタ的な視点から斬り込んだまでのこと
残酷については具体的にどんな行為を残酷としてるかわからんから何も言えん
どっかの言葉に正義なき力は暴力だというのがある
外伝の無生は暴力を振るわれたようなもんだ
この際凜がサイコ野郎か否かというのは争点じゃない
無生編の凜に読者が納得しうる「筋」が通っていたか?というのが問題なんだ
本編だって筋なんか端からないだろという反論があるならそれはそもそも凜に対する解釈が根本から違うのでこの議論は平行線だ >>181
勧善懲悪のバランスだのヘイトコントロールはエンタメとして取れているべきということを根拠に殺無生編を否定的に見ているのはわかっている それはそれで特に否定されるものではないと思う
だがそれはキャラが違うと感じたことを肯定できるものであってもキャラが違うこと自体を肯定できるものではないのでは?
実際に「殺無生編で凜がああいうように描かれてしまったのはよくなかった」というような言い方をしていたが、言い換えればそれは殺無生編で描かれた凜のキャラを認めているということになる
その2つがまぜこぜになっているのはちゃんと分けるべきだと思うんだが、さてどうだろう 凛のキャラの違和感の原因でヘイトコントロールにおける殺無生編の一番問題を改めて挙げるとするなら
・殺が凜にあれだけのことをされるほどの人物には思えない(故に本編で言っていたことに反するのではないか)
ということだと思う
しかし凜がたらしこむ前は殺は凜が狙いをつけるにふさわしい悪であったことが直接の描写がないだけで凛の台詞から十分窺い知れるようになっている
外伝で描かれた丸くなっていく殺は既に凜の獲物にふさわしくないのではという疑問に対しても
「あの至らぬ剣士がはしゃいでいるのを間近で見ながらリョウフウセツジンはその幼さに羨みとやっかみを時折覚え暗澹たる気持ちになる」とちゃんとフォローがされている 無生がどれほどの悪党だったか描写がないことで凜の掠風竊塵としての醍醐味が表現できていない
凜が悪くというより無生が己の道に迷ういたって普通の剣客という印象を与えすぎ
他人の一言で片づけるのと実際に詳しく描写されてるのとでは読者の感じ方もかなり違ってくると思う
無生がそれほどの悪党に見えないとひいき目でなくても読者が思った時点でこの無生編は失敗してる
無生がどんな驕慢な悪党だったか凜の口からではなく実際に描写したほうが読者も分かりやすいし納得しやすかったと思う
凜から狙われるきっかけになる無生の行いは凜の一言で終わらせられるほどどうでもいいものではないと思うし、何よりどんなことをしてきたのか知りたかった
長々と似たような会話にページを費やすぐらいならこういう描写を入れてほしかった
刑亥編の出来がよすぎたせいもあるかもしれんが、実際に無生編を読んでコレジャナイ感があった
力量のない筆者に頼んだのは制作のミスだな
それに比べて刑亥編はとてもよくできてたなぁ
映像化できないのが残念でならん 殺無生好きだが無生は刑亥とは逆タイプの悪党に読みとれたがな
青年誌にありそうな物語に思ったわ >>177
「」が小説の引用なのは知ってるよ
本編には合致する内容だが、「」が書かれている小説のどこにそれがと言ってるんだ
>>178
解説ありがとう
異常者とサイコパスでは受け取り方が違うんだが
178視点の本編の解釈を聞きたかっただけなんだがなあ
>>183
作者の視点が凛の術中に嵌って刈り取るだけになった状態の殺無生の描写しか書かれていないからだろうな
その「」で示された部分の至らぬ剣士が読者には結局わからない
>>184の意見に自分は近い >>186
ここまで言ってもわからないかなぁ
直接の描写はないけど、殺がそういう人物だったと凜が言っているのならばそう受け取る他にないだろうってことだよ
直接の描写がないだけで提示はされているのと、直接の描写がなく提示もされていないのとは別物で
殺無生編は前者だし、提示がされている以上はそれを汲み取るべきだし、汲み取ったなら本編と外伝の凜に問題視するほどのズレはないということだ
そこにあるのは「物語としてうまくない」という外伝の評価だけで、184の意見はその通りだと自分も思っている
しかし凛の外道っぷりを強調することこそが殺編の目的だったのならあの外伝はあれで正解だってことだよ
解釈もついでに言っておくと、
殺編を前提にすれば(そうでなくても見方を変えれば)、本編最終話で蔑に勝ち逃げされた凛が悔しがってると言われていたが
あれは悔しがってるわけでなく後もう一歩と思われた愉悦を逃しむしろ狂いそうになっているのがあのシーンの凜なわけで
人次第でサイコパスの定義なんてバラバラだからサイコパスを軸に語る気はないが(自分が言いだしたわけでもないし)
殤から見た凜というキャラクター像だったり、そういった凜の異常性を思えば殺編もどうということはないだろう
改めて言うけど、本編と殺編の実感としてのキャラのブレは特に否定しないが
殺編で外伝としてああいう凜が出た以上は、本編ではたまたまああだっただけで、実感の問題だけで外伝の凜を否定することは難しいだろうってことだ
いい加減これで終わりにするよ 2chに長文連投してる時点で頭が悪い
頭が悪い奴が小説の内容に論評とは、悪い冗談もいいとこだな とりあえずモーニングのアンケートに刑亥編を漫画化希望と書いてみた。
佐久間版の刑亥好きだから。 そもそもがキャラのブレから来る読後の違和感の話をしていたと思うんだが
そういうもんなんだと言われても違和感はぬぐえんなあ 何話かで狩が殺に弟子でも取ったらどうかみたいな事言っててその時は軽口として流してたけど今見るとあんまり笑えないな… やはり日本でも結構受け入れない人がいるんだね。殺無生篇 >>194
あっちじゃどんな感じ?
あとsageてちょ >>195
やはり納得できない人が多いね、凛の本編のイメージとはちょっと違うではないかと
あと、台湾や中国の武侠小説では、主人公は「正義の仲間」が多いから、凛の行いを見る目はより厳しくなるよ 外伝小説の凜は虚淵の作ったキャラとしては違和感無いけど
霹靂のシナリオチェッカーはこれで文句無かったんかいなとは思ってた 外伝の凜は虚淵のキャラと比べたって別モンだよ
そもそも他人が書いてんのに全く同じものが出てくるわけないんだけどな
それを無理やり擦り合わせる意味がわからないし別物として割り切って解釈すればいいと思うんだが 映像化しなければ割り切れる
あの内容では凜も殺も品格が落ちてしまいそうだから虚淵の手腕に期待するよ >>121
虚淵の今までの作品だと、白貌の主人公も悪人で鬼畜だし、さや歌の主人公のふーみんも恋に狂ったキチだったし、ジャンゴの三主人公の1人も金に汚いゲスだったが・・・。
あとレッドドラゴンで虚さんが演じたキャラも宗教というか恋というかに狂った鬼畜だったが。
あの人にとって、「物語の主人公」というのは「話や世界を動かす力ある人間」であって「善人」とか「カッコいい人」じゃないんだよ。
だから悪人が悪人のまま栄えるというのもあると思うよ。 >>172
「理屈と膏薬はどこにでもつく」
凜て虚言演技の人だから、相手や状況でコロコロいくらでも嘘つける人だと思うので、言動に信用ならない人だと思うけどね。
彼の「人殺したくない」発言て、ゲーマーが力押しですぐにクリアできるのに、それはかっこよくないからとなんとなく別のやり方やってるだけみたいなもんで別に信念でもなんでもないだろ?
それこそ「るろうに剣心」の剣心が「人を殺さない」が信念やアイデンティティーに関わる問題に対して、
凜は趣味でしかないから、いざとなれば破るの平気だろうし。
凜の一番芯の部分て、多分だが「他人を欺き騙し、絶望させ快感を覚える」というとこで、
虚偽の邪神の神官みたいなタイプだと思うわ。 >>184
「悪」の定義もバラバラだからでは?
本編でもそうだが、無殺は行為としてみたら超迷惑な殺人者ではあるんだが、精神的に幼いというか純粋な部分は確かにあるんだよ。まあ凜がやったことって、刑務所出所してやり直そうとした相手をさらにふみじにるような行為だからな〜。
「羨みをおぼえる」みたいな一文あるから、正当な理由より嫉妬もあったのかもという気はする。
ある意味で名の通った剣士でありながら人生転落しちゃったおじいちゃんが、
人生やり直せると夢見て挑戦する若者いたら、イラついて、自分と同じゲス人生歩ましたくなる気持ちはわからんでもない気はするな。
やり直せると思ったやつを叩き潰すてのが単純に嗜虐心満たすてだけかもしれんけど。 でも蔑を狙った理由は無生を狙った理由とは少し違うよね
最初は単に横取りしたいだけだったし、後も自分こそ天下無双とか言う蔑の鼻っ柱をへし折ったのだし
とんでもないやつだけど割と気持ちのいいものだった
蔑は本当に悪だからね
明らかに無生編ほどの闇は感じられない テレビは入門編だからな。さすがにマイルドにしたかも。
いやあ、それでも凜だけじゃ無理ということで殤必要だったわけだけど。 >>204
なるほど一連のレス読んで確かに納得するところはあるかな
それでも外伝の言動は過剰に悪に感じるが
あと虚淵作品で主人公(中心人物)を二人添えてるのはわりとあるからそこはまぁいつも通りな気がする これってわりと悪意持って動いてるQBが主人公になったまどマギみたいな話だよな う〜ん、1期のあの雰囲気が好きだからハマったけど今後多少のシリアスな展開はともかく、無生編みたいな重い感じになったらついていけないかも
サンファンが好きなのであって虚淵作品が好きなわけじゃないから まぁ、殺無生編はやっぱり凛はこういうやつなんやでって側面がでかいんじゃないの
じゃなきゃあそこまでヘイトに振り切った作りしないだろうし 物語は主人公側は常にポジティブに描かれるべきというのもそんなことないと思うし
それにシリーズによって出てくるものが変わるなんてこともサンファンに限ったことじゃないんだから
適度に距離置いて楽しめるもの楽しむのが一番だよ いや、凜が外道キャラなのはいいんだけどそれを悪認定しちゃったら結局最後には成敗されるかもってことじゃん
そういうのはあまり好きじゃなくて
昔あったような雰囲気で逆に新鮮だなって思ってたのにやっぱり最近にありがちな展開になるのかな
なんたって虚淵だし
まあただの好みの話なんで 成敗ってよりも、死ぬのなら愉悦への飢餓感から身を滅ぼす的な方だと思うけど
狩ニキも刑亥も悪だったけど本編じゃ特にそういう死に方はしてない
刑亥に至っては自分の目的を達成してるくらいだし
それに凛は規格外キャラだからそういうしがらみとは縁遠そう あ、刑亥は死んではいないのだった
死なない魔族がいたりとそこら辺色々融通ききそ でも虚淵作品で悪が成敗されてめでたしめでたしってほとんどなくないか?網羅してるわけじゃないけど白貌の伝道師とかfatezeroとか、結末は万人の感じるハッピーエンドじゃなくてきちんと納得させてくれると思う。 2期ではド外道の凛と彼を拒絶してた殤がどうしてつるむようになったのか
(損得なしの関係)を1クールかけてやって欲しいなあ この人の作品はエロゲー関係しか知らんけど大体激辛エンドだな、外宇宙の小型奉仕種族が地球侵略完了とか、首だけ主人公が二人きりの楽園に幽閉とか、永遠の幼女と殺伐ヴァンパイアハンターとか
文句なしのハッピーエンドはジャンゴくらい? 凜は虚淵キャラにわりといる人外キャラの中で珍しく死臭のしないキャラなんだよな
一期はそこを意識して調整されていたと思った
だからこそ外伝に違和感を覚えたんだが 純粋に布袋劇の存在を広めたいなら定番の主人公正義のストーリーの方がいいような気もするが
虚淵ファンがいるのは分かるがあまり特殊すぎると見る人も限られるかも
自分は1期の雰囲気ならいろんな人に勧めたいと思うけど無生編みたいな雰囲気なら勧めるのは躊躇するか人によっては絶対勧めない
さすがにあれは見る人をさらに選ぶよ TVシリーズは1期路線で、合間に外伝劇場版で違った面を、ってのはどう? 無生編は本当書く人が違ってたらモヤモヤしなかったんだろうなぁ >>217
そこは殤さまに期待しよう。
さすがに外道しすぎると殤なきられかねないから、凜も自重するだろうし。
今回の外伝は「善人のファラリス教徒」論争思い出すな。
「一見善人そうだったり、まともそうでも、独自のルールで動いている人間は人としてまっとうにはつきあいにくい」というやつ。
自分は本編最後の方の言動からあんま違和感なかったけどな。
まあ今回は悪人側のスピンオフみたいなもんだから、やや後味悪いんだと思う。
今回のレン娘子なんか、古龍の十大悪人の簫味味をさらにグレードアップさせたような感じだし。
そう考えたら、凶手の殺無生,騙しの凜,妖魔にして死霊使いの刑亥と、十大悪人同士の争いみたいな話だな。 無生編刑亥編通して、外伝がすごくいいなって思うのは
外伝読んだ後本編見ると同じシーン、同じセリフに別の色がついたり、すごく深くなるところ
外伝と本編が時系列重ならないから当然だけど、
物理的に両立しないような明らかな矛盾が無いから
繋がっているひとつのものとして楽しむことができる
印象の差異が受け入れられなければ、完全別物として無かったことにしても
2期の視聴に問題無いように作ってくれれば申し分無いのでは 作り手の技量不足は否定しないがとりあえずコミカライズの時と同じように何でもかんでも自分が悪く感じたことを全部作り手のせいにして解決しようとすんのをやめろ いい加減見ててウザい >>220
どうでもいいことかもしれないけど、キャラクターブックの説明だと殺無生は
「暗殺を請け負う凶手ではありません」なんだよね
殘凶を見知って次の算段始める凜
案外鍛剣祠襲撃も凜が糸引いてて、玄鬼宗言うほど悪くないかもとすら思わせる うん、考え過ぎなんだろうけど
外伝はあれこれ疑いながら見るのがめっちゃ楽しい 虚淵は自分の作風が殺伐としすぎていてある時期は嫌気が差して筆を折ろうとまで思ったという話だ。
その時期のファンは多いのだろうがサンファンは別物ではないだろうか。
思うに殺編はその時期の虚淵作品を好きなファンが作ったスピンオフと考えれば合点が行く。 ツイッターでも無生編のショックは大きいみたいだし、虚淵が後味悪いって言ってたのが骨身にしみるよ
でもこれを映像化って1時間ちょっとやそこらで収まるのかな
>>226
自分の作品でもそう思う事あるんだな
虚淵といえばそういうイメージだからねぇ
アニメ版ゴジラもいったい何人死ぬのかが話題になってるしw >>223
まあキャラクターイメージで凶手と書いただけだから。
無茶苦茶で常識知らずだが直情的という点では、狂師とか金毛獅王とかの行動に近いかなぁ。
まあお近づきにはあまりなりたくないがw
それで思ったが、外伝のこいつらって、東離十大悪人とか設定ついてきてもおかしくはないな。 >>228
常識無いよね、丹翡ですら知っている掠風竊塵の本名知らないとか
ただ、1期の頃から思ってたけど、悪人どもはみんな何か欲しいものが他にあって
その欲のために他人を踏みつけにしてる
それは生きるものの性だから程度問題の「悪」だけど
他人の絶望が欲しい凜は観念的な悪でちょっと違う 殺無生は規則はガチガチに守ってるのが哀愁を誘うわ
殺も刑亥も独自ルールでぶっ飛んでるぶん二人とは違うタイプの狩兄貴の生き様を読んでみたいな
狩は凜の言う所の身の丈を知ってそうなんだが凜と長年関わるの事に報酬以外の旨味あったのか?弱味握られてそう ワシントンのイベントでサンファンが紹介されるんだね
向こうの人にも興味持ってもらえたらいいな ワンフェスでもアニメジャパンでも熱心に木偶を見ている外国人もいたから
興味持つ人増えるといいな 北米でも結構反響あるって、かなり前から言ってたよね しかし、刑亥は凜が外伝でうまくたぶらかしていたら、本編ではあそこまでやらなかったんじゃないかと思わせるな。
本編ではヤンデレと化してたのがな。
研究と人形遊びがいきがいのプライド高いも女が、悪い男のせいで、友人に逆恨みされ、家財や財産を失い、それでも男のとこ行ったら、
「マジにした、プゲラ」てやられたんだよな。
そりゃキレるわ。 >>215 ファントムはハッピーエンドじゃない?アニメでは何故かバッドエンドにされたが
>>234 確かに形亥可哀想だとは思うけど定期的に赤子誘拐、美男子何人も殺して人形作りって元から大分酷いぞ…。
それでも凜の手にかかれば改心しそうに思えたりでもやっぱり殺編で言ってたみたいに自分からそういうのを壊しそうでもある、ほんとヤバい奴なのに個人的には凜嫌いじゃないんだよなぁ… >>215 ファントムはハッピーエンドじゃない?アニメでは何故かバッドエンドにされたが
>>234 確かに形亥可哀想だとは思うけど定期的に赤子誘拐、美男子何人も殺して人形作りって元から大分酷いぞ…。
それでも凜の手にかかれば改心しそうに思えたりでもやっぱり殺編で言ってたみたいに自分からそういうのを壊しそうでもある、ほんとヤバい奴なのに個人的には凜嫌いじゃないんだよなぁ… >>226
そんないきさつだろうかと考えるな
エロゲの頃は逆に知らないんだが最近のものは救いある作風(視聴者が救われるとは言ってない)だから世間で固定化されてる凄惨なイメージが悲しい
まどかとかアニメも叛逆もボロ泣きしたんだがなぁ 文句なしのハッピーエンドは、彗星のガルガンティアかな ハッピーエンドを何に求めるかだけど皆が幸せではなくていいと思う
殺はあの死に方に納得してるし
狩は死に場所は自分で決められないと以前に言っている
それぞれに覚悟があった最後だからこれもハッピーではないが腑に落ちるエンドだと思うよ
サンファンは人物像の魅力が退場した場合でもある程度納得できるものになっているのが良い 蛇足だが上の方できゅうべえを悪と称していたが
きゅうべえの種族間では当然の思考で悪ではないよ
ただ人間界の価値観と違うから問題になった
まどマギは、この歩み寄れない価値観の違いとどう向き合うべきかだった
ただの自分の意見だが、サンファンは
個々の価値観が違いそれぞれが必死で生きているところが面白いんだ
きゅうべえのような超越したエイリアン像を凜に重ねると味わいが減るから
凜がひねくれているのは結構だが必死感や人間の弱さは垣間見えて欲しいw 凜は計画通りにいかなかったら取り乱すとか勝手なやつだけど何か好きw
剣は最強クラスなんだろうけど精神的には案外脆そう
だからこそここまで歪んだのだろうと思う >>240
悪意持って動いてるとは言われてるけどQBか悪とは言われてないぞ
キャラクターのポジション的な話だろ 悪意持ってるというのも、本編のQBがそうという話でもないだろうに 外伝の外伝読んだけどどう反応していいのかわからない 自発的にパロディを寄せるほどサンファン好きなのか小説の至らなさを補充できるかと期待したが
江波さんがサンファンのどこに興味を持っているのかますますわからないなあ 無生編の評判がよくないからただのテコ入れだろう
しかしほんとこの人の文章は読みにくいな
外伝の外伝もセリフばかりで誰が喋ってんのか分からないのが多い
しかもさほど面白くない
二度とこの人に頼むなよ ト書き読まされてもなあという感想が一番先に出た
面白くもないし江波は何がしたいのか 自己愛が強いんだろう
サンファンが踏み台にされているのは悲しいなあ 外伝のパロディの面白いかどうかは置いておき
そういえばここではエイプリルフールの学園パロの話題一切出なかったな 学園パロは関係者とはいえ非公式だから、スルーできる 学パロ現パロは学級会ネタになりやすいから皆話題にするのを避けたのでは なるほど>>学園
ブシロードの4コマ漫画も気になってはいるんだが感想全然見当たらないから尻込みする 1話無料で公開してるはずなのに繋がらないんだよな
どこにクレーム入れたらいいんだ? 四コマの1話もう見れるようになってたよ
あれ早く直さなかったのが失敗だったし、四コマのためだけにブシロード買うのはなぁ
コミック化してくれたら買うよ 外伝の外伝、予想の100倍面白くなかった。なんじゃこりゃ。誰得なの? >>254
ありがとう、早速読んできた。外伝の外伝でささくれだった心が癒されたよ。 外伝の外伝何で公開したんだ
これ購入迷ってる人たちへのネガキャンだろ 外伝と同じ程度に読みにくいなー
おふざけを我慢して読んだ自分が馬鹿だった
江波という作家の評価をアマゾンでみたら評価されているが
読みにくさをあげる声もあるね
評価されているのは残酷で無常な点で、ニトロはそこに注目したのだろうが… 外伝の作家さんのことは全く存じ上げないけど、
読んで無生に感情移入して深刻につらくなっちゃった人もいるそうだから
そうさせるだけの筆力って結構すごいんじゃないのかな
それと、小説だけで完結させるのと映像化が決まってるのとでは
後者の方がいろいろ制約多いと思う それだけ緻密で繊細な心理描写をやってのけたってことなんだよな
途中までは本当に楽しんでたよこの殺無生がどうなるのかと没入感があった
個人的に作風の好みなら上で読みにくい言われてる文体も込みで刑亥編より勝る(刑亥編はなんか軽い)
だからオチだけ惜しかった
そこ以外は特に文句なしだしよってそれ以上叩く気もない
日本国内には、在日朝鮮人の工作員が、多数(数千人以上)入り込んでいます
ふだんは通名(日本人風の偽名)を使って、日本人のフリをして生活しています
最近になって、北朝鮮の国際放送で、在日工作員への暗号指令が急増しています
朝鮮半島で戦争が始まった場合、これら在日工作員が、防御服を身に着けて
日本国内の人口密集地で、生物化学兵器をばら撒くことは、容易に想像できます
マレーシアの空港で、サリンと似たVXガスで、兄(金正男)を平気で殺しました
そんな残忍で危険な男(金正恩)に、在日工作員テロリストは、忠誠を誓っています
在日工作員がばら撒いた生物化学兵器は、液体や気体として周囲に拡散しますので
★★★周囲で人が倒れたりしているのを見たら、1秒の猶予もありません!
風上に向かって全力で走り、生物化学兵器の拡散から遠ざかる必要があります
地下鉄サリン事件で、倒れた人を助けようとした人も、サリンを浴びました
一瞬の行動の遅れが、即死や、死ぬまで続く激痛や身体障害やをもたらします
周囲で人が倒れたりしている場合には、風上に向かって、全力で走ってください!
防御服の無い状態で、自分の生命・健康を守るには、それ以外に方法が無いのです!
>>259
>>260
無生に感情移入するのはいいが、さすがにもう少し客観的に作品を見た方がいいぞ
てか前も必死で肯定するやついたけど筆者本人だろ?w 公式が出すパロディがツマンナイのって、マジ萎える。 後味の悪さなあ
ケッチャムの隣の家の少女とかむちゃくちゃ後味悪かったけど
サンファンには別に求めて無いんだよなあ
試し読みの時点で殺無生はコレジャナイ感があったがまあそれがどういう経緯で
本編みたいな剣狂に至ったか興味があって読んだけど
結局は凜雪鴉も殺無生も同じ名前の別の人の話を読んだ感じだったなあ
あと文章力が一頃粗製乱造された売れないPCノベルゲーのレベルだと思った 外伝の外伝のおかげではっきりした
江波はキャラクター性をないがしろにする人だね
いくら冗談でも同人活動にもなっていない
この人はオリジナルだけ作ってくれ
もうサンファンに手を出さないでほしい >>263
まずは自分が何言ってんのか客観的に見れるようになろうな >>266
あれクロマティ高校ネタだとか聞いたけど、キャラクター性もくそもなくない? 元ネタがあっても良いがパロディとして面白いか?
読みにくいわ、語感どころか一人称すら違うわ
誰がしゃべっているのかわからないわ
何を楽しめば良いかわからなかつた ひょっとして一人称や言い回しもクロマティパロか?それなら何も言わんが >>270
クロマティで爆笑できる人には爆笑できるネタなんだろう
わからない人にはチンプンカンプンなのは間違いないけど、ポプテピピックとかのネタそのまま引用してるようなもんなのにキャラクター 途中で書き込む押してしまった
キャラクター性をないがしろにって言っても、だってそういうネタじゃん……ってなってしまった 10年以上前に終わったマンガのパロとか言われても……
年齢層はともかくファン層が違うでしょうに
独りよがり過ぎるよ んまぁ、とりあえずニトロが全体的にかなりゆるいノリってことは十分わかったんじゃないか
ゆるく構えとこうゆるく 細かすぎるモノマネみたいに、クロマティ知らなくても面白くて、更に元のネタ読んだら2度面白いぐらいのレベルの文を書いてよ、プロならさ〜
テコ入れのための外伝の外伝なんだろうけれど、逆効果だよ。 パロでも普通はそれぞれのキャラ性を活かしたものにするだろ
キャラ性を潰してやるならサンファンでやる必要はない
二度と関わるな >>276は言い方キツいけど、二度と関わるなは賛成〜 これからサンファンに関わらなきゃいけない著者は大変だな この作家に頼んだあげくあんなパロも精査せずにあげるニトロの姿勢の問題だな
作家任せでニトロ側からは内容に手入れはしてないんだろう なあ、言い方悪くなるが、パロディーてそんな怒るほどのもんか?
しょせんエイプリルフールネタとかと変わらんじゃん。
つまらんとは思うが、しょせん正式なもんでもないじゃん。 個人的には殺編は好きじゃ無いんだが物議を醸す事は悪い事では無いと思うよ
この江波という人の本を図書館でパラパラ読んでみたが良い文章を書く修行はしていない感じで
アイデア勝負一発で書き殴ってる様だった
そういうパンクな作風で殺伐とした内容も併せて一定数のファンがいるみたいだし
著者の作風に合わせて料理した凛や殺のキャラも含めて
虚淵の殺伐作品などが好きな殺伐ファンには心地よいものなのかも知れない
一方そうで無い(自分みたいな)人達には作品の破壊にしか見えないわけだが
これは虚淵もFate/zeroで元のFateファンの結構な割合からまさにキャラが違うとか作品の破壊だと
こき下ろされた状況と割とよく似てる気がする
自分個人の好き嫌いは別として虚淵の着想から膨らませて一本書き上げたのは結構な労力だと思うわけで
虚淵に何かしらのインスピレーションは与えるものであったろうから続編の糧になったろうし
霹靂社の料理の仕方も興味深い
虚淵が自作に他人の手が入るのを好むのもそうした膨らみと進化を期待しての事だから
これは作品の糧と考える事にして今後に期待するよ 何を言おうが全部江波が悪いで片付けたい層には届かないのであった 作者の文章構成力や作品の不理解は言及してもいいだろ
ハイハイ江波がわるいんですねではなく、良いと思ったならそれを語ればいいんだよ
公式が出したからそういうものだ以外の自分のどこがよかった等意見があるだろ 映像化で補完されてるといいけどなぁ
そうでないとちょっと不満が残るわ >>282
ポジティブだな
自分も良い方に考えとく。 きつい言い方をするが無生編は同人小説を読んでいるようだった
とてもプロが書いたものとは思えない
良く言えば個性的なんだろうな
でも普通の人に書いて欲しかった はぁ・・・2期は2018年になるらしい・・・
生死一劍で2期のトレーラーも見れるみたい
まだ1年近く待つのかよぉぉぉ
新キャラいいね
女の子めっちゃかわいいし、男の方もイケメン 女の方これ妖魔じゃない?って思ったけど妖魔だったらもっと血色悪いか やべえ新キャラ出るとワクワクすんな!
女は可愛いけど男は凶悪そうな顔してる
男の方がラスボスっぽい その2期関連の画像って何処で見れるの?
公式ページ見ても見つからない >>298
つTwitter
海外勢のツイートを検索してみ 多分#ThunderbolFantasyとかのタグ検索すればあるんじゃね 新ヒロインは、蠍瓔珞が名前でいいのかね
かつようらく?けつようらく?
サソリの首飾りみたいな意味で、毒の爪使いだから通り名かな これはどこか海外でのイベント発表?
動いてる丹翡ちゃんを見ただけでこんな幸せな気分になるなんて >>292
すまん2期が2018年ってどこに書いてあった? >>307
サクラコンのツイートで写真見たよ
今後のスケジュールとか書いてあって今年は外伝小説と生死一劍だけで2期は2018のところに書いてあった 新ヒロイン確かに可愛い またたんひちゃんみたいな特殊な造形になるんだろうか
他の人も言っていたけど無生は剣キチの殺人鬼だけど幼くて純粋な部分もありそこら辺が魅力でもあったと思う
そんな複雑な人物を悪党として描ききるのってそんなに難しいことだったのかな? 殺編。非道エピソードでも適当に挟めば良かったのにな、生まれが悲惨、道場破りや戦いしてから殺人、さらにアニメで凜に関わる者は殺す設定も納得できちゃったし。余計切ない話ばっかだったから少しもやもやはする 外伝の外伝誰が喋っているのか全然分からんかった…ギャグも寒いし…
読む前にやたら念を押してたのって読んでも後悔しない?文句言わないね?と確認でもしてるのかと邪推したわ… 外伝の外伝にレンキ先生が贋作作りの名人みたいな口述があったけど(読みにくかった)
凜の魔道具作りの為に一時期弟子入りしてた時贋作の作り方も同時に教わってたって事なのかな?
それなら凜が天形剣の鍔の偽物も作れるしレンキも悪党かもしれないという説明は付くな サソリちゃん新ヒロインだとしたら丹翡とうってかわって毒々しいな
一筋縄ではいかなそう
>>303
本名じゃね?
殺無生の名前だって殺無生なんだからそういう付け方をしてるんだろう さそりちゃん呼びが定着しそう
ブシロード四コマ面白かった 突っ込む凜雪鴉って貴重じゃないか?
これこそが正しい外伝ギャグだな PVに新キャラの頭の造形映ってるな
蠍も陰陽師も従来の顔より漫画寄りの顔に見える >>319は解析したら妙なURLなので踏んじゃダメだよ
よくてアフィリエイト悪けりゃ変なクッキー食わされるかも コミカライズ4巻の表紙は蔑天骸か
コミカライズの蔑もいい味出してて結構好きだったな 2期ちゃんと進行してるんだな、良かった
しかし男のキャラくっそキモいなw 如何にも下衆そうな眼鏡だな
外道な凜の相手にとって不足なしってところか
今から楽しみだ いきなり何か復活させて、殤さんにワンパンされそうなキャラだな 計略家タイプだとおもしろそう
凜との騙し合いの対決が見てみたい
まあ敵と決まったわけではないけど 凜さんあのいつもの衣装で八仙樓でウェイターみたいな事してたのか
随分派手な給仕係だな 新男キャラ、あそこまで下衆いと凛が相手しなさそうな気もする……w
1度仲間になって内側から引っ掻き回したりとかしたら面白そう。
あと、ヒロインの顔が霹靂風の美人になるのか丹翡みたいな造形になるのか楽しみ この作品は敵か味方かを見た目では判断できないんだよなw どうみてもゲス顔だが、マッドサイエンティスト的キャラなら味方でもありかな いや味方より敵方の方が光るだろこんな下衆顔w
日本でも情報解禁されればキャラ説明とか出てくるかな
そう言えば西川は2期に絡むんだっけ? そういや西川人形も出すようなこと言ってたな
果たして味方かラスボスか 丹翡は新機軸の造形だったけど獵魅はよくある霹靂美人の顔立ちだったんだろうか 2期のこの二人
ドロンジョとボヤッキーみたいな役割になりそうだなw 陰陽師wとか言われてるけど東離には鳥居もあるくらいだから全く違和感ないな 名前不明だからすっかり西川が定着してるw
関連した名前にはなるだろうけど ちょっと忙しかった間にいろいろ出てたんだね
嬉しいけどフォルダの整理が追いつかん 霹靂のメガネキャラは歴代わりとクールでかっこいいタイプだったような 2期は殤不患と因縁のある人達と鬼歿之地が出てくるらしい
剣の捨て場所を探して鬼歿之地に戻った殤が目録追って来た妖魔とメガネに捕まり、
凜に助けられて恩義が発生し道連れになると予想 >>341
サっちゃんは、殤さんを追いかけてきた鬼嫁だったりする可能性もあるのか 殤の過去って何となく想像できそう
凜の過去は全く想像できないしこっちの方が興味ある
どっちも2期でやるんだろうな >>345
マフィアっぽくて殺し屋派遣業だし!
Gacktっぽいロックスターかと思えば女で殺し屋だし!
霹靂って考えてたより虚淵っぽいですなwww >>347
凛の過去とかまた盛大に荒れそうだなとしか思えないな 荒れるか?
実は不老の仙人でしたとかトンデモ設定がくるかもしれん いやー脇キャラには居ても主人公クラスでそれは無いだろ
つまらないものになってしまうよ 小説が荒れたのは原因がいくつかあると分析できたけど
もうああいうのは作らないだろ そもそもが不老の仙人にせずともあの世界では氣で若作りできるらしいよ 凜の過去はシリーズ通して少しずつほぐれるのを期待してる
先走ったことは言えないけど、外伝読んだ感想は「サンファンは凜の物語なんだ」だった
無生編の最後にモノローグと地の文の混ざった手がかりがあったけど
人形劇のセリフとナレーションであれやるのはそぐわない感じだし、どうするのかな >>346
実際に結婚してる嫁って線はないだろうな
押しかけ女房的な自称嫁にタジタジみたいなのはちょっと見てみたいかも >>355
押しかけ娘「妻たりえるは結婚している女だけだとでも思っていたか!?」
敵「えええええええ・・・・・・(なんか変なの来た、関わり合いたくない)」
殤「・・・・・・(かんべんしてくれ・・・)」
凜「・・・・・・」ニヤニヤ 霹靂の人によると殤不患の目のデザインはアニメキャラに近いらしいけど
どのへんが?と、ずっと思ってた
あの太い眉とグリグリ目はは昭和の少年漫画の主人公の顔だと最近気がついた これまでは美形とジジイしかいなかったんだろうか・・・ >>359
キャラ原案と微妙に顔が違うと思っていた
凜はわりかしそのままだったけど 原案モッサリしてるけど、人形というか霹靂の撮る殤はゲジ眉にヒゲなのにすごくスッキリしてて全然印象違った
凜は、原案は掴みどころのない自由人な感じ、人形はこの人の前で減らず口なんか叩けないって感じでやっぱりかなり違って見えた どのキャラも原案の面影はわずかしか無いと思ったけど 2期のキャラは設定図が細かいが1期の時は原案イラスト1枚だけだったんだろうか? 1期では、ジャラジャラヒラヒラするパーツをもっとつけてくださいとか
紐パンは無理ですとか、霹靂とやり取りしながら固めていったと何かで読んだ覚えがある >>364
最近の公式ツイートでも設定画っぽいのチラホラあるよ 外伝のクソ設定を江波オリジナルと切り捨てられずに
本編と照合してありがたがってる層が憐れだ 否定意見は結構だが楽しめた人まで見下げてるのはどうかと
高尚もすぎると新規ファンも入りずらいぞ まあそうだけど
敷居を高くしたのは公式だと思う
多少違うものでもついて来れるか試されている気がした 楽しめた人は無生が好きで凜クソとか思ってる人だけだろ あと、腐向けに書いたような感じもする
元々無生ってそういう人にウケそうなキャラ設定だし 個々に受け取り方は違うと思うが、小説に関しては妙に静かに見える
サイン本もやるそうだが売れないのか 筆者のサインとかいらないしw
さすがに声優とかにしてくれやと思う ちょっと前に一部で無生編を刑亥編みたいに書き直せという声があった
あれから考えてるんだけど
無生視点の一人称で描かれたものを、刑亥編のような登場人物すべての俯瞰図に射影するには材料不足が過ぎる
逆に、刑亥編を無生編の形式に変換したらどうなるか?
自分の脳内ではほぼ全く同一のストーリーになった
無生だけじゃない、刑亥も可哀想 >>375
無生の悪党ぶりを書く、凜と無生の出会いを書く、凜がどんな工作をしたかを書く
最低限これはないとね
しかも説明とかではなく実際に詳しく描写する必要がある 形亥編は形亥自身もしっかり悪事を働いてたから凜にいいようにされても一方的に可哀想ならなくて済んだ 無生編と形亥編はテキスト量に大分差があるみたいでページ量が目視でかなり違う(流石に数えてはいないが)
形亥編の方が分厚い >>376
刑亥編の村娘に当たるものとして、道場破りで息子か弟を殺された女の嘆き、くらいは思いつくんだけど
出会いや工作は材料が無いから本当の作家じゃないと書けない
>>377
刑亥は魔族なのだから、生き人形とか生き胆は、花を摘んで花輪を編んだり
ペットの猫に魚をやる行為に相当する
しかも、レンジョウシに会うまでは、「美丈夫の屍が入手しにくい」から生き人形も思いつきだけ、
若返りの薬など刑亥本人は必要無いから作っていない
刑亥が最初に仲良くなった人間がレンジョウシでなければ、違う未来もあったかもしれない
無生が床屋や飯屋に拾われていたらカリスマ美容師や板前になっていたかもしれない >>375
自分も無生の一人称語りなら説明不足もしかたないと視点を変えて読み直したが
そういう作りでもなかった
突然凜の内心を語り始めたり
話の腰を折って殘凶の説明を始めたり
気になったのは小説には無くてもよい描写を入れて
本編と関連づけようと必死なところかな
蔑をターゲットにするモノローグを付けていたが
小説の違和感を本編に関連があるように見せかけるやり方だろうが上手くないと思った だいたい本編のキャラを無理矢理出してるのが後付け感ありすぎて引くレベル
丹衡のくだりとか1番いらないし、そんなの書くぐらいならもっと書かないといけないことあるだろって思う
虚淵の提案だったとしてもあそこまで1期のキャラを使うとかないわ
そのせいで蔑が剣を狙って丹兄妹を襲うのも凜が仕向けたんじゃないかって思ってる人がいたぞ
さすがに考えすぎだろとは思ったが
それに比べて刑亥編の人はオリキャラを本当に上手く使ってるな
あのアイデアは凄いわ >>380
ラスト近くのモノローグと次に繋がるネタばらしだけが無生視点じゃないね
上手いかどうかは別にして、映像化も2期も構想できてるんだから、
そっちとつなげるために入れたんだろうと思ってる
小説家一人で勝手につけた殴り書きだったら許せん
つなげ方で上手いと思ったのは邪鳥鬼鳥の件
無生編の「鬼鳥」を読んでしまうと1期本編の凜が名乗りの時点からもう色が塗り替えられる
その趣向が気に入るかどうかは人によるだろうけどすごいコスパではなかろうか
それとも最初から裏設定だったのかな >>381
映像化考えなくていいから、刑亥編は自由にたくさんオリキャラ使えたのはあると思う ファンにとって何が知りたいのか分かってないのは分かる >>381
それな
映像化に関しては当初は無かったから関係ないだろ
ウロブチがどう変えてくるかだな エイプリルフールのメイキング映像を見たけど、三日月が月餅を拾うシーンはまさかの3人がかり
どんだけ手間をかかったやら >>385
虚淵はあまり他の人のに手を入れるイメージないんだよな
殺編あまり変わらないんじゃないかなぁ
>>386
1分ぐらいのなら、ちょいちょい撮影して出してくれよと思ったがホントすまんかった >>382
そこ以外も誰視点かわからない場所がなあ…ウヤムヤに流して読んだが
書き抜いたアイデアを切り張りした時点で締切になって読み直しが足りないのではと感じた
試合の描写など流れるように読める部分はあるんだがなあ 公式アカで乗ってた画像だけど無生編は出来てからのお楽しみっていうのは小説と展開が変わるのだろうか?とちと思った
全文読んでないからわからんけど
http://i.imgur.com/wxtjoBl.jpg >>385
去年の10月の時点で劇場版作ることは決定してるし
その雛形になる脚本の没部分は8月に出てる
>>388
実は無生編も刑亥編も通して読んだのは一度だけですスミマセン
無生編は、校正も足りてない感じだね、作家がギリギリ体質なのか
映像化のために各方面とのすり合わせが大変なのかわからないけど
外伝小説は本編とかなり印象違うから自分も戸惑った
ただ、無生編と刑亥編のストーリーは双子のようにソックリに自分には見える
無生編≒刑亥編 ≠ 1期本編
無生編≒刑亥編 ≠ 虚淵のオーディオコメンタリー >>389
これ、ビーズログ?
全文すぐに読めないくらいボリュームあるの? >>390
どっちも凜が自分に惚れさせて振るって内容だからなw
同じといえば同じ >>391
すまん、買ってないから読んでないってことね
さっき近くの本屋見たけどなかったから諦めた
ページ数は見開きか半ページくらいしかないんじゃね >>390
霹靂が発表した劇場版は内容について触れていない
当時は13話をまとめたものだろうという憶測しかなかった >>393
そうですか、ありがとう。気になるね
>>394
いつ誰が何を決めたって経緯は結局明らかにはならないんだろうね >>389
うーん、これ除幕式のレポートだよね
そういう意味合いのことは言ってなかったけどな >>390
一連の思考実験はなかなか面白いと思う。
殺編の殺主観と凛主観では実は全然見え方が違って来るだろうな。
刑亥編にある様な客観的視点を敢えて抜かし、殺側に立った偏った視点で1作上げ、一方凛視点からは
全く違った風景が見えて来るということで1作上げる目論見なのだとしたら実験的な小説の作りとして面白い。
そうなると外伝殺編は更に殺の巻に加え凛の巻を出す必要があるな。
しかしそれでも不満点は残る。自分が本編の殺の人間描写で白眉だと思ったのは
蔑に敗北すると悟った途端笑いがこみ上げて来るあのシーンだ。
あの狂人でありまた求道者でもあるという鋭利な刃のようなゾクゾクする人物描写は
殺編に欠けているのでとても悔やまれる
ところで自分は映像の仕事をしてるんだが、その観点からすると殺編は映像プロットとしては
とても感心出来るものじゃ無く、初稿ならまだしも擦り合わせた結果の完成稿としてあれが出来たとはちと考えにくいんだ。 殺無生が本編通りになるのは師匠を前にして震えていたのが切欠なんだろうが
俺も殺の必然の探求が気になってた口だからそこが無かったのは残念
ところで刑亥編って本編より何年前かは書かれてないよな?
凜と旧知の狩でも刑亥を夜魔の森の妖魔としてしか知らなそうだから大分昔の出来事なのか? 簡単にあらすじにしてしまえば大枠は同じなんだよな
殺編は必要な描写が無く要らない描写が多過ぎるんだよ
個人的には殺編は人物描写の違和感が受け入れられないんだが
受け入れられないまま細部に至るまで本編では語らなかった部分を後付け設定するし本編と関連づけようとしたり、介入しすぎていると思った
刑亥編は描写がよく出来ているし本編を絡ませない作りだからか、違和感ないんだよな 無生編をそのまま映像化するってことはほとんど無生のひとり語りみたいなもんだぞ?
さすがにそれはないと思うけどな
途中から始まるのだけは本当に勘弁して
ちゃんと出会うとこからやって欲しい >>397
凜はじっくり時間をかけて掘り下げて欲しいので、小説も劇場版も凜視点は無くていいと思ってる
劇場版は客観寄りで、鐵笛仙などももっと出番があると期待
狩兄もどんな形であれ顔見せあると期待
「笑いがこみあげてくる」のは誰?
凜は、蔑が剣を折ろうとするのに気付いた時は驚き、蔑が笑って果てた時は怒ったと思ってた
自分はあのシーンいまだにピンと来ない
騙し、欺きはことごとく蔑に見破られ、詐欺師としては負けなのに諦め悪く剣なんか出してきて、どうして自分の勝ちと思えるんだろう
蔑が「この世において食こそは力の源」「我が食卓は天下に無双」と言い出したら
玄鬼宗と料理対決か、それとも蔑と大食い対決でもするのかよwみたいな
ポンコツ過ぎる感想かもしれないけど、本音です
だから、計略と言うゲームは口先だけで、ひねくれてるけどやっぱり悪者退治がしたい人なのかもと思ったし、
とにかく You Win! が欲しいだけの子供っぽい印象すらあった
外伝小説では(無生編・刑亥編ともに)、凜は目的と手段にブレがなく、何もかもを思惑どおりに運んで実にスマート
一話完結のワンパターンで長寿番組やれる域で、完成し過ぎな気がした、というのが自分の違和感
外伝無生編をそのまま引き写して脚本になるとは思ってない。すり合わせって書いたのは、劇場版の起承転結は既に決まっていて、映像・脚本とノベライズが補完しあう形になるように作業同時進行してたのかな?と思ったから。
劇場版や本編との兼ね合いで、書くべきこと、書いてはいけないこと、
細かい整合性や伏線やミスリードやサプライズを仕込んでるなら大変かなーと。
映像がつくシーンのチェックもただ文章書くより大変かなーと。
実際そういうやり方をするのかどうかは知らないですスミマセン 397ではないが
笑いがこみ上げたのは殺だよ
蔑との対決を読んで「おお、なんと」のあたりで笑っていた
蔑の驕慢の行動原理が己惚れた剣の腕前をより称賛するためだけのものだったから、
凜はその程度の剣なら上がいると力づくでへし折ろうとしただけだろう
他の意見が聞けるの面白いから他の人の解釈も聞きたいが 凜は蔑が悔しさに身を捩る姿が見たいだけの嫌な奴だぞ
蔑が凜を出し抜いたとしてもそれは目的までの道中の出来事だから思っても不具合が起きた、修正しようくらいの感覚だろう
あと大食い対決とか蔑がそんな人畜無害な人間ならそもそも凜には目をつけられない 蔑が最上のグルメ探求者(喰い専)で
口に合わん我を喜ばせよと東離の料理長の首を片っ端から跳ねていたなら物語になるかもな >>404
物語で必要な描写とキャラの掘り下げは全く違うぞ
凜の行動を描写したからって掘り下げとは限らない
刑亥編がそうだろ >>404
蔑が悪党だって忘れてない?
ターゲットは悪党であることが前提だろ 凜の用事が済んだ者には全く興味がなくなるのがおもしろい
ラストの辺は蔑に怒ったことすらもうどうでもよさそうだしw
無生に対してもそうだし
その個人に特別な興味はなく、ただ愉悦が欲しいだけなんだな 特定の人物への執着は無く
根幹を確実にへし折るための観察だから目的が達成したら付きまとう用は無い >>405
ああっ本当だ、殺のことでした
ごめんなさい >>408
凜の行動を描写≠凜視点
描写は必要だけど凜視点は要らないという意見です >>409
本編の蔑の悪党描写程度でいいなら、小説外伝で殺がいい人過ぎるってことはないと思うし
急募の戦の後、レンジョウシに出会うまでの刑亥なんて
人間界に未練があったから居残って森の中でひっそり暮らしてる可憐な人外少女に思えてしまう 怪盗と判明してから、ルパンのような活躍を期待していたのは俺だけだろうか・・・ ルパン?全く思いつかないんだがどんな妄想をしていたんだw >>414
人間界の転覆を狙ってはいたんだから全然可憐じゃないな >>420
どこが?w
めちゃくちゃおもしろいやつじゃんw どうして無生編は無生が悪党であることを刑亥編みたいに分かりやすく描写しなかったのかな
凜ばかり悪者にするように書いてあって何か違うと思った
ある意味、無生正義の小説だった
凜がひどいのと言うのは分かるが無生の悪党ぶりを描かないのはフェアじゃない
一方的に凜のひどさだけ書いてて気持ち悪かった
ファンが書いた二次小説だったら許せるけど公式が出す小説がこれを出すって失望だよ
映像化までこんな感じだったらこの作品の方向性疑うな >>419
人間界の転覆のために残ったのに、何もせず長い月日を過ごした
その間、魔界には無い花を手折り鳥の声に耳傾け
もとい、森に迷い込んだ美青年の片目など抜き取り古戦場の骨どもの声を聞き
たまに祭りの日など角を隠して人ごみに紛れ人形芝居などを見て
魔族には意味が無い筈の友愛だの正義だの色恋だのの言葉を覚え… 凜をやなヤツっていう人って凜だけをそういうよね
他のキャラは悪党でも擁護して凜だけは許さないって感じ
ツイッターでも自分の好きなキャラ褒めるために凜をけなす人多いし
まあ近年のアニメキャラって味方は良い子ちゃんばかりだしそういうキャラがウケないのは分かるけど 嫌な奴はむしろ誉め言葉だろw
凜からすれば相手が悔しがってくれるほど怪盗冥利に尽きる 凜は作中で感覚が一般人寄りな殤に言われちまってるからな
今後掘り下げていくだろうしその都度評価はコロコロ変わっていくキャラなんだろう 2期でこのヘイトを覆して欲しいなと思ってる
でも嫌われ者を好きになるってつらいな
とあるアニメの悪党に人権はない!と言って盗賊から金を強奪し、見方を振り回す某主人公キャラが好きだったりするから、凜に対しても今の所全く嫌悪を感じないんだ
すまん、でもあんまりにもけなされてるのでな むしろ凜のひどさにやってくれるぜと喜んでるライトファンもいるから安心しろw
真面目に本気で嫌いになった声は全然見ないし逆に凜への疑問が深まってるだけだと思うぞ 凜が盗むべき無生の驕慢って結局なんだったの?
凜が何となく言ってるのは分かるけどはっきりしなくて
無生がどんな驕慢な悪党だったのか描写がないからよく分からない
てか驕慢の持ち主だったから狙ったんだよね?
近づいて夢を見させて突き落とすって無生は元々夢をみてたの?
ターゲットにした理由と実際の手口とが整合性がないように見えるんだけど 無生の驕慢に関しては>>119の意見がしっくり来ている やっと読んだんだけどさ無生編本当に読みづらいのな
大袈裟に言ってるだけかと思ったぜ 本編の凜は義がある外道で
刑亥編もやや冷酷だが本編とさほど印象の差はない
殺編だけただの悪党なんだよな。ここでの凜の愉悦があまり賢くない手段をとるから、凜にやられた!と読者が楽しめない
アニメのキャラ萌え傾向の人が喜びがちな浅い悪者描写で誰だよって印象
>>119の言ってる部分だけで殺の悪さを描写されたと理解できるか?
殺編に関しては本編の人物像や設定に近い描写がなく、読者が本編の印象で補足して読まないとサンファンとは思えない
人物の名前を変えてオリジナル小説として読んだら相当穴があるでしょう >>431
目を付けた理由と奪ったものがちがうよな
整合性がない
手口にしても無いに等しかったものを手をかけて成長させて刈り取り突き落として増幅させるのさあ
きゅうべえだよな…作品違う
上で蔑が凜の行動を出し抜いたから凜はそこで負けている、凜が剣で挑んだのは悪あがきと読んでいた人がいるように
最初の着眼点といたぶるためにやる事は別でいいと思ったのかねえ 無生が自分の剣に驕ってるような描写はあったけど
やっぱり分かりにくい書き方をしてるなぁ
見ればすぐに理解できるようなタイプの小説じゃないね
無生編の凜を見ると闇が深いな
悪党を気取って人生悟ってるようなやつらに思い知らせたいが、何も馬鹿にしているわけではなくそういうやつらを羨ましいとも思ってる
でもそう思ってることを認めたくないという愛憎入り混じったような感情がある
悪党の鼻っ柱をへし折ることだけに真に喜びを感じ、そうやって生きていかなければいけない
何か自分の人生に絶望してるようにも感じるけど
でも本当に闇深すぎ 自分が納得出来ないということを言うのは構わないけど、整合性がないとかまで言い出すのはやっぱりもっかいちゃんと読み直してこいとしか言えないよ
「本編にあった凜の義がない」とかだって、本編がたまたま義側と組んだだけの話だったってことを否定出来ないのならただのくだらん文句だよ
本編はたしかに義側に与して義側として動いていたけれど、果たして凛が義側として悪をからかう人間だなんて明確に描かれていたか?
本編は凜が義として悪をからかう話だったから楽しめたけど、殺編はそうじゃなかったから楽しめなかったとしか言えないんだよその論筋じゃ
文句言う分には好きに言ってたらいいけどうっとおしいから身勝手な物言いをちっとはわきまえたらどうなんだ > 119の言ってる部分だけで殺の悪さを描写されたと理解できるか?
理解できてる人間が一定数いる以上、描写されたと理解できてないならもっかいちゃんと読み直してこいっての まあ無生編は映像化待ちだねー
映像化ではもう少し分かりやすくされてると思うし
虚淵の脚本や霹靂がどのくらいアレンジするのかも気になるし >アレンジ
操者の手首から先が飛びます
流れる血は、操者の人の腕から飛び出した実際の出血です
血のり代が浮きます
冗談はさておき、布袋劇の人形って高いですね・・・orz >>437
本編がたまたま義側と組んだだけの話だった
↑
そこじゃないよ
善チーム悪チームの物語じゃないからな
9話から徐々に凜の信条らしきものが語られるなかで得られる印象で
ここにハッキリ書いてありましたなんてもんじゃないよ
これは自分だけの感じ方ではないのは過去スレ見てもわかる 本編見てて凛が義のある外道ってちゃんと見てたのかなとしか思えんけどな
主人公なのに清々しいくらい完全に外道なところが魅力の一つじゃないの
楽しみ方はひとそれぞれだけど凛を美化して捉えてる人は二次創作的な楽しみ方してるように見えるな >>437
根本的に凜に対する見方や期待が違うな
凜はただの悪い奴でいいと思ってる人間は無生編を本編と同等に解釈しようとするし
凜をあくまで主人公だと認識する人間は本編の域を越えた露悪的な描写に違和感を感じる
凜が敵ポジなら、もしくは虚淵本人が書いたなら批判する人間もそういなかったろう
が実際はどちらでもない
派生作品はあくまで派生なのだからそこを弁えなくてはならなかった
虚淵が狙ってるものとこの作者の描写はズレてないか?と疑う人間がでるのは当然だ
まぁ何にせよ続編で判断材料が増えて延々繰り返されそうなこの争論に方がつけばいいんだが 色々な意見があっていいけどさ
自分はただの悪党ではない含みがあってほしい
本編で凜雪鴉自身が語った
蔑天骸の問いに、盗むのはしいて言えば「覇者の気風」と答え
刑亥と殺無生のことは「驕慢の持ち主だった」と言ってるからさ 本編では結果的に人助けになったからね
刑亥編も
まあ最後は殤が尻拭いをしたわけだけどw
でも凜が失敗しなければ殤の見せ場はなかったってことでw
殤のそばにいればそこまでの事はできないだろうし、だからこそのこの2人なんだと思うよ 「覇者の気風」も「驕慢の持ち主」の存在には
それに苦しむものがいるのが常だと無意識に思っていたがそこが意見の分かれ道かな
>>448
を読んで第一印象はポイントはそこじゃねえと思ったが
人助けは結果で凜の関心ごとではないのは、丹翡救出に興味が無かった場面と似ているな
覇者の気風や驕慢の心を手玉に取りたいだけか
愉悦だな 殤が外道だと言いながらも止めもしないし最後まで切らなかった
これがすべてだろ この話はもうあまり深入りしない方が良いんじゃないかな。
多分見ているものや見えているもの、感じ入ってるものや期待しているものが違うんだろう。
凛が悪者なりに何かしら一本スジの通った好漢と受け取って好意を持った人と
逆に得体の知れないモンスターとして好意を持った人が居るという事だ。
>>404を読んで思ったが、ある描写を見て一方がこれは面白いと感じ取ったとしても、
他方は何も感じないどころか存在すら認識せず「なんの事を言っているんだ?」となる。
また一方は殺の描写が足りず理解しがたいと感じても他方は>>183にある様に
そんな事は充分想像出来て了解可能であり一言書いておけばアリバイが成立するので
長々書く様な大した事では無いとなる。
好きなタイプの物語には想像力も働くだろうし、また理解が出来ない物語は好きにはなれないものだ。
目の見えない人に見え方を語ったり耳の聞こえない人に聞こえ方を語ったり、
あるいは腕の無い人に手触りを語ったり、というのは通常では無い努力が必要になる。
その努力自体を不毛とは思わないが、覚悟して行わないと中途半端になり、
結局は相手がおかしい変だと罵る事にしかならないのでは不毛だ。
世の中には色々な人が居てそれぞれ感じ方も好き嫌いも期待するものも違うのだから
角突き合わせて不快になるよりはそんな人も居るんだなくらいに留めといた方が良いと思うが。 凜は悪だろって言ってる人は自分の意見を押し付けたいだけだからね
自分の意見として言うのは勝手だけどそれを人に強制するのはやめろ 新情報待ちのスレが外伝ネタで活性化してるんだからある意味成功してるとも言える 押し付けるのと自分はこう思うを説明するのは違うからな
448の意見は自分の欠けていた視点を補えた
そういう考えも確かにできると理解し感心したよ >>442 義に与したは言葉の綾だからそんな重要じゃない それに結局凛のスタンスが勧善懲悪的だと思ってるんでしょ?
そんなぼやけた印象が根拠の話でしかないのに、(極例を言えば)全部江波が悪いみたいなこと言ってるのはマジで駄目だと思う ちょくちょく度の過ぎたこと言ってるのが目につく 442自身がどうのという話ではなく
公式から印象と違うものが出てきたならまずその印象を疑おうとは思えないのかとか色々思うところはあるけど
勧善懲悪的スタンスってのはこっちからすれば当初「凛と殤のよくあるバディものかと思ってた」ってのと同種の先入観からくる印象だとしか思えない
たしかに本編はなんだかんだ凜が勧善懲悪的な働きをするが、凛のスタンスが勧善懲悪的というのは、正直お前らどっからそんな印象拾ってきたんだよって感じ >>452
じゃぁ自分の勝手な勘違いかもしれないという可能性を棚に上げて全部の非を江波に投げつけるような不快な発言をやめろ
思考停止して批判を全部押し付けと断じてマウント取りたいだけのバカは黙ってろよ うーん
451の言葉を借りるなら凜は一本筋の通った得体の知れないモンスターだと思ってるわ
どっちかでも欠いたらキャラが瓦解する重要な要素だ 好きなこと言っていいとは言え、押し付けが推奨されないように何言ってもいいわけじゃないんだとするなら、
飛躍の過ぎるヘイトも不快だからマジやめてくれ ちょっとはわきまえた物言いをできないのか 描写量不足(何だかんだ最低限描写はされている)で理解が出来ないってのは、理解が出来ないんじゃなくて納得が出来ないってほうなのでは?
理解は出来るが納得は出来ないってやつだ >>455
善悪でわかれた物語じゃない、と書いたのに
凜のスタンスが勧善懲悪だとこっちが考えていることになってるのおかしいだろw
勧善懲悪な凜を崇拝する人を馬鹿にしている風だが勧善懲悪の凜を語る人はこのスレにいたかな? ID:kzPeVWITもちょっとは攻撃的な言い方をやめてわきまえるようのなればいいな 最低限でも描写はされてるのに理解できないと言われてしまうと、いやそこは理解しようぜ……ってなるし、やっぱちゃんと見直すべきなのかもしれんな
ということでまずは本編から見直している >>460
なんか認識に齟齬を感じるな
外道な凜が筋を通すこと
これらが両立することになんら矛盾はないんだが(というか本編はまさに両立させていた)どうにも分けないと考えられない人がいるようだ あくまで自分の感想だが
殺編の殺の悪党の描写は
描写ではなく簡単な説明、または描写前の設定に近いと思う
優しい人でした、悪い人でした、程度の
あくまで自分の感想な(荒れないでくれよ) >>460
視聴感として勧善懲悪的かみたいなことを言ってるんだよ
上の方で本編はダークヒーローとしての凜だったが殺編にそれはない、みたいな話をしているやつはいるぞ
そしてそこに入れる言葉は義でも筋でもなんでもいいんだよ
どっちにしろ言うことは変わらない
本編が義を通していたが殺編はそれがないってのは結局は印象論なんだろ?
それなのに印象論にしては度が過ぎること言ってるんだよ
殺編に整合性がないと思うなら両方見直してこいって 整理するが、「筋金入りの悪党を相手にするのが凜なのに殺編はそうは思えない」ってのがそっちの主張だろ?
んでこっちの主張としては「殺編にも殺が悪党であることは最低限ちゃんと描写されている」だ
殺の悪党っぷりの描写が足りないのは別に否定しないよ でもちゃんと描写されてるんだよ そんな実感わかないんだろうけどな
ちゃんと書いてあるものを勝手に理解しようとしないで整合性がないとか言ってるのは「何言ってんだお前」だよ 459がまさにそれなんだけど、理解ができないんじゃなくて納得ができないんだろ? 納得ができないのを否定する気はないんだよ
ただちゃんと書いてあるのにそれを理解しようとしないで整合性がないとかなんとか言ってるのはさすがにアレだぞ めんどくせえーこの人全部お前の言うとおりでございますって
全面的に追従するまでこの議論やめないの?
※個人の印象ですってつけとけよ >>465
自分もそんな認識かな
悪党でした という説明はあるけど実際に悪事を働いている描写はなし
例えば道場破りして死んだ門下生の妻なり娘なりが殺に復讐しようとするけど
殺はそんな人間たちもいっこうに構わず皆殺しにした
みたいなのがあってもいいんじゃないかと思った ダークヒーローと勧善懲悪はちがうよ
466の視聴感が勧善懲悪ならそう書いてくれ
違う意味を持つ単語を雑に同じとまとめられても意図は伝わらないぞ
整合性がないのは、
小説の中で言えば殺の驕りに着目したはずの凜が
殺の驕りを潰すでなく植え付けた希望を壊して闇を深くした点だ
凜は目的を達成したようだが
どう読めば驕慢をくじいたことになるのかわからない
わかる人の解釈を知りたいよ 殺は育ての親である師に対しての描写が悪党だと受け取れなくもないか?
序盤のモノローグでも殺す死ぬのフットワークが軽く厄介な人物なのは伺えるんだがな
それよりも凜が鐵笛仙含めその他大勢を巻き込んでもよかったのか引っかかっている
廉耆が殺されても仕方ないと納得がいけたように鐵笛仙も裏の一面があったらよかったw 自分は殺無生編で殺が悪党である描写があるかどうかはあまり気にならない
この先どう展開するかは判らないけど、凜がラスボスでも、実は深い深い義の人でも喜んで受け入れる
植え付けた希望を壊して闇を深くしたのは刑亥編でも同じ
人斬りなり人外なり、人の世から外れた存在として暗い場所で暮らし、それを当然と思っていた無生刑亥に
「心のスキマお埋めします」と寄って行って、日の当たる表へ出たいという夢を見させた挙句突き落とした
無生を可哀想と言うなら刑亥だって可哀想だ
「人並み」は君達には思い上がった調子乗った望みだよ、一度人の道から外れた者が
過去の悪行を無かったことにして人として幸福を得られると思うのかね、という厳しい正義なのかもしれない
勧善懲悪というより運命の皮肉が受肉したのが凜雪鴉なのかも知れない
人斬りも生き人形も芸術で、君達は芸術家なのだからカタギになろうなんて考えは捨てて
思うままありのままに生きなさい、かも知れな…だいぶ苦しいw >>471
読み違えていた部分はあったからそこは謝るよ すまなかった
驕慢だのを横に置いて究極的に言ってしまえば、とにかく悪党に屈辱を与えて楽しみたいというのが凜の芯だとは思う
どういう驕慢がどう盗まれたのか、いくつか線がある上そこが明確に書かれていないから余計に不満の声が上がるのかね
今ようやく思い至ったことだけど
とりあえず、植え付けた希望を壊すことがイコール殺の驕慢を潰すことではない
そして勘違いしたらいけないのは、そもそも凜のスタンスは驕慢を挫く・潰すのではなく屈辱とすり替えること
殺の驕慢は強さが高じて自分の剣の道に飽いているほどだったという思い上がりで
錠を外し傲慢の在り処を知った凛は、殺の驕慢のままに餌を見せ、まんまと餌に食いついた殺を煽る影でその驕慢を屈辱にすり替えた
殺の傲慢の在り処、無双の確たる証である剣聖の称号を、お前が無双であったとしても人は(師匠ですら)お前を剣鬼としてしか見ない事実という屈辱にすり替える
外伝の傲慢と屈辱のすり替えはそういう筋だと思っている 正直、まっとうな道に誘導したのは殺に剣聖を目指させるためで、凜の主旨としては副次的なんだと思う
本来の殺は剣技会なんか出ようとしなかったろうし、殺に三年間で一人しか殺させなかったあたりからしてもね
しかし、殺からしたらまっとうな道に生きることがメインになってしまっていて、それでわかりづらいのかなとは
結果的にお前の思い上がりは分不相応だと知らしめること自体には成功しているが、無双からまっとうな道へと筋がずれいている感じは否めない
ただ、蔑にとっての驕慢、確たる無双の証が自身の奥義だったように、殺にとっての確たる無双の証として剣聖という称号を認識させられてはいたから
それを屈辱とすり替えたのは確かだし、たしかに凜は殺の驕慢を屈辱にすり替えられているわけだ ところどころ驕慢を傲慢とミスってた すまんが驕慢として読んでくれ まあ考えて面白いのは敢えてあんな描き方をしたと仮定する事だわな
いやさあ、関係者はみんな仕事としてやってるんだからああいう作品を出したら
読者からなんだこりゃと苦情言われるのは想像がつく筈だろ
敢えて読者になんだこりゃと言わせる思惑があってあれを出したと考える方が理にかなってるんだよ
殺無生の描写を敢えて一言で終わらしたとか敢えて殺無生の悪事を書かずに被害者面を強調する書き方をしたとか
敢えて凛を見えない闇のように描いたとか、単に推敲不足とか映像化に足を引っ張られたとか考えるのでは無く
それが後々光って来る様な今後の展開への思惑というかダンドリを推理してみるというね
さしあたっては殺の悪描写を敢えて一言で終わらした意味についてか…な 色々チェックし直してたらこんな時間になってしまった ついでに本編もちょこちょこチェックしてたけど、
凜を絶望させるために天刑剣折って自害して「どうだ凜雪鴉。己の遊び心のせいで、世界が滅びる気分は」なんて言い残して果てた蔑の悪あがきを意にも介さず
凜が「なぜ悔しがる姿を見せないんだ卑怯者! ここまで手間をかけさせておきながら……!!」とか言ってキレてんの改めてクッソ面白いな 無生編は、
見て見て!無生ってこんなに純粋で可愛いのに凜が酷いことをしてかわいそうでしょ!?
って内容の感じがした
無生にさほど感情移入できないからネタばらしまではまったくおもしろくなかった 実は大会にエントリーした全員が「俺、この大会で優勝したら真人間になるんだ…」と誓いを立てた悪党だった
などと斜め上の事を思いついてみる そんなに長文書きたいなら
自分のブログなり何なりに好きなだけ書いてURL貼れよ
ID赤い奴の考察なんて読まずに即NGだわ 本編では挫くでもすり替えるでもなく「盗む」だな
だが474の「すり替える」説も興味深く読めた
473も言ってるが一度まっとうな道から外れた者が
まっとうなものになろうなんておこがましいというのが小説の凜の思考らしいが
何故わざわざ別口からの希望を見せて叩くんだろうな
希望を見せることと思いあがって何でもできると思わせる事は違っていて
小説を見る限り何でもできる思い上がりで聖劍の座を奪おうとしたのではなく、
やりなおそうと思っただけなんだがな
>>473の芸術家云々説を読むと他の道を断って芸術の道(生き人形、無双)に精進しろと後押しすることになるなw
鐵笛仙は鋭眼穿楊に邪魔されて死んだが、元から始末する対象だったかあいまいだね
聖劍の地位が長いことと大会の腐敗を匂わす文章が別々にあって、鐵笛仙の地位が出来レースだったとも考えられる?
確定できる材料は本文には無いがなー
凜は鐵笛仙と殺、両方を成敗したかったのか、なぜ先に鐵笛仙を仕留めたのか、
本来の狙いは何だったのか、わからないことがまだまだある
劍技會の歴史には終止符を打ったようだから、劍技會をぶっ潰したかったのかなー
どうでもいいが小説の殺は「掠、掠」と気持ちが悪い 無生の感情ばっかりで細かい大事なことちゃんと書いてないからな
気持ち悪い小説だったわ
無生に同情を引きたかっただけなんかな >>482
凜が嫌がってた劍技会だけどそこまで悪辣な手段を使って潰してまで悪いものだったのか?とは思う
劍技にそこまで神聖な思想を持ち合わせてない凜が個人的に嫌うのは結構だとは思うけど
悪のサバトだった訳じゃあるまいに
凜は殺に正体明かしてるんだから名前教えときゃ良かったのにね
通り名を愛称で呼ばれるのが嫌だったなら尚更 >>485
友と思っておきながら本名聞かない無生も無生だと思うよ
しかも通り名を愛称呼びまでして
無生は自分のことは話してるけど凜のことを知ろうとしてない
まあはぐらかされてるのかもしれないけど
そんな相手に友だと思い相手も友だと思ってくれてると勘違いしてるのは無生の思い上がりだと思うよ >>486
他人の領域って何処まで入り込んでいいのか距離感計れなくて難しいんだよね
殺はコミュ障だったんだな
でも名前くらいは聞くべきだったな 凛のターゲットにする驕りはもっと巨悪的なものだと思ったんだが
剣が強過ぎて飽いてるとか相手を友と思い込むとか
割とつましい驕りでアウトなんだなw >>488
いや、無生の悪党ぶりはほとんど描写されてないから
でも人を殺し続けて非道なことをしてきたのは確かみたいだし
師匠でさえお前ならやるだろうと思ってしまうくらいだしね
描写がないから勘違いする人が多いけど無生は非道な悪人だったと思っておかなければいけない
こういうところがこの小説の出来の悪さ 凜に狙われた時点で悪党の中でも極めつけの悪党であることは前提だから
内容は違えど蔑やれんじょうしと同類ということ >>489
いや冗談だけどさw
「悲しい物語」と一言書いた紙を見せられてさあ悲しがれと言われても困る
あの小説の殺の悪人描写って似たような事してると思うよ
それ以外の殺の描写が同情を誘うようなものばかりなのは凛の陥穽が明らかになった時の
インパクトを狙ってだと思んだが、殺が悪人という初期設定を無視する書き方で
なんでそんな書き方で良いと思ったのか理解に苦しむ
ちと脈絡無さすぎやしませんかねと思うよ まあこれは一つの見方だけどさ
凛のターゲットは殺無生では無く驕慢の巣窟たる剣技会でさ
殺無生は丁度よいコマとして利用されただけだったと
凛にとって殺は利用するにほどほど手頃な悪党で
その生い立ちや思想などはとるに足らない話で希望は利用するだけのものでしか無かったと
この物語は凛の大きな計画に利用され翻弄された悩める一兵卒の話だったというわけだ
で剣鬼殺無生の物語を読めると思った読者は冷や水をぶっかけられたわけだ >>491-492
作者の狙いが、大きな事件の真相に巻き込まれた一兵卒の視点を
書きたかったと仮定して同じことを考えたことがある
描写の極端な抜け落ち、描写の分散と繰り返し、場面転換の曖昧さ、
一方本筋に関係ない部分のウェイトの大きさなど…わかりにくいが過ぎるんだが
全ての「物書きとして至らなくないか?」と思わせる手法が
読者を翻弄するためのもので
実はそこが、
周辺事情だけを描いて大局を語る、作者が得意とする斬新なスタイルでは?
普通の文章に慣れた人には理解しにくいが、若い世代が見たらカッコイイと思うやり方か?
と仮定してみたが… >>493
>周辺事情だけを描いて大局を語る、作者が得意とする斬新なスタイル
江波さんてそういう作風なの?ちょっと読んでみたいかも 殺の同情を誘う描写はラストを効果的にするためのものだが
後付設定感が読者に伝わるのはあまりうまくないね
名前を父親がつけたことになっているがやりすぎかと思う
元々は殺し屋設定を解りやすく名前にしたものだよな?
3年も行動を一緒にしていたのや名前の呼び方は腐女子向け配慮だろうし
そういう需要向けの派生作品で映像化もそっち向けだと困惑するなあ >>496
そっか、ありがと
SFやミステリに耽溺してた頃の血が一瞬騒いだw
劇場版封切りまであれこれ勝手に妄想して楽しめるのは思わぬ儲けものかも 楽しめてる人はいいなあ
自分は外伝見るまではサンファンが楽しくて仕方がなかったけど外伝、特に無生編を見てからはあまり楽しめなくなってしまった
この作品をどういう方向性にもって行きたいのか全く見当付かないから不安でしょうがない >>443
主人公勢のレプリカ人形が一体30万以上します・・・
雑魚枠の玄鬼宗郎党の人形が欲しいのですが、販売していない様子な上に
恐らく一体20万以上はするかと・・・ >>498
無生編からモヤモヤした気分が晴れないのだが
多分498と同じ心境だ
このモヤモヤは不安感だったか 殺編は過去だから続編に繋がる殤編に目を向けてた方が気が晴れるかもしれんよ
インタビューから察すると暗くならないようにしてるようだし >>499
結構なお値段するなぁ
玄鬼宗人形も放送前にイベントで展示されてたことはあったけど、
早足で歩きながらすげー適当に一枚撮っただけで、今となっては色々と後悔
http://i.imgur.com/WiHciHE.jpg モヤモヤするねえ
映画化されて「なるほどそういう事か!」と晴れ晴れする事を期待しよう
でも1年後… 虚淵脚本に関してはあまり心配する必要はないと思うがね
本編で語ったことはこれからもブレることはないよ
またいつか派生作品があったときそれがどう展開していくかを心配するならわかるけど 内容の心配はしていないけどそれを観られるのが1年後というのがもどかしい 完全虚淵脚本は抱き合わせの劇場版殤不患で
劇場版生死一劍は全く同じにはならないながらも小説がベースと言ってなかった? ライトユーザーがつかめてないって言ってもねぇ
萌えばかりの今の時代、なかなか難しいと思うよ
人形劇、ファンタジー、武侠、美形キャラ、露出の低い衣装、中華圏の難しい用語や名前、完全オリジナル作品
今流行りのアニメとか見るとハードルは結構高い
でも最近初めてサンファンを見ておもしろいって言ってる人もちらほら見かけるから、徐々に広まりつつあると思う
映画が公開されるころにはもっと広まってほしいな
いろんなところで一挙放送してほしい >>407
悪食娘コンチータさんの出番だな。
大陸だと人肉饅頭とかあるから、食の追求して悪人てのもいてもおかしくはない。古龍の十大悪人の1人は「人喰い」。
>>419
実は魔神を「お姉さま」と慕っていて、失踪したお姉さまを探していて昔のあだ名が「薔薇蕾子」とかだったかもしれないよ(笑)。 劇場版生死一劍は虚淵がやらないにしても霹靂社からかなり修正が入ると思うけど
TV本編も霹靂社の意見でかなり推敲したそうだから
あの内容のまま愚直に作りはしないでしょ >>429
もう終わっているが、凛とリナ=インバースはだいぶ性格違うかと。
リナは口先ではともかく、若いからかまっすぐで、わりとまっとうな倫理観持っている。
なんだかんだで盗賊虐殺するようなことはしてないし。
リナの爽快感は、わりと一般人に近い感覚というのもある。
リナ以前の小説の魔導師て、人間の倫理観やルールの外にいるようなのがメインだったし。
あの作品だと、凛は「それは秘密です」の獣神官とか、歪んだ赤法師のほうに性格近いような?
人間のルールや感じを理解しながら、それの枠の外から踏みつけにすることに躊躇ないつうか。
あと「凛の性格悪いと言う」=「嫌い」じゃないよ。
一般人の倫理観の外にいて性格悪い主人公としてなら、リナより古い作品の「魔界医師メフィスト」とかいるし。
この例だと、殤が十六夜京也ポジかな。
殺無生に関しても、本人の性格と、罰されるべき「悪人」かは別の問題だからね。エルリックとかアレな人いてさ。 >>510
似てることを言いたいわけじゃないよ
凜があくまでも悪党だけを狙うなら多少度がすぎても酷いとか悪人とか思わないってだけ
リナのほうがまだまともなのは分かってるよ
でもリナも相手が悪党だから許されてるしね
多くの人が凜酷いとか言ってるから自分はそこまで思わないってこと
自分は無生や蔑もかっこいいキャラ以前に悪党として見てるからね
まあどっちも凜が殺したわけじゃないけど 凜のやることに対して、殤不患に「凜みたいなやつの魂胆に乗るなんて胸糞悪いから、あいつの計画が潰れたならそれはそれでいいし、真っ当な形で剣を取り返そう」って言わせてるのがまたそこらへん考えられてるよなぁとは思う >>509
虚淵さんにやってほしいなあ
いくらでも待つから
前に自分は凜をヤなやつと評したがけして嫌ってはいないし「嫌なやつ」は凜には誉め言葉にすらなるという言葉に同意する
本編で殤さんから外道認定されてるんだからこのくらい言ってもいいよね 無生は凜に対して最後まで復讐心だけだったの?
それともまだ凜にわずかでも情を感じていたの?
殺すとか言いながらまったくそんな行動しなかったからね
サンファンは心情描写があまりないからわかりにくい サンファン本編は意味ありげな事を要所要所に上手く入れてると思うよ
本筋とは関係ないから語る必要がないんだろう
それでもキャラクターの作りが上手いからあれだけでも各々の背景を各自想像できる
正解が欲しいなら物足りないだろうけどね
凜への情があるのは小説の殺で本編にも適用できるかというと疑問だなあ >>515
じゃあ言動が矛盾してる理由は?
凜を探すためなら問答無用で人を切ってきた無生がいざ凜を目の前にしたら言いくるめられてついて行くってどういうこと?
まさか笛を持ってるからいつでも殺せるとか思ったの?
そしてあっけなく凜より蔑と戦うこと選んで死んだ
蔑と戦うことを選んだのは無生の性分だろうと思うので分かる
じゃあ復讐心はそれに勝るものではないってこと?
情があったと思わないと無生の行動が中途半端すぎてよく分からん
自分は外伝出る前から無生は案外凜のことまたは凜を追うことを嫌いではないのではと思っていたから外伝を見たらああやっぱりと思った
でも本編ではっきり語られてるわけじゃないからね
虚淵にはいつか本編のノベライズ出してほしいと思った >>516
本編の印象は同じだよ
ただ、凜への「情」なんだが
小説で書かれたような「弱い精神が救済されたいための拠り所」ではなく
もっと「好敵手」として認めているんだと思っていた
蔑と戦うことがあの場面での殺の優先順位だったが
そういう刹那的なものではない精神的な納得を含めた対峙の上で首を取りたかったんだと思う >>516
もうちょい想像めぐらそうよ
今まで何度も逃げられてきたって言ってるじゃん
今度こそ覚悟しろと真っ向から斬りかかって殺せてるなら、一年経たずでとっくに殺せてるって少しは考えられないの? >>517
無生は凜に対してそんな納得を得られるような相手だと思ってるわけ?
外伝でそんな相手じゃないっていうのは思い知ってるのに?
だから結局復讐できなかったの?
>>518
そうやって永遠に追いかけっこするつもり?
今回はせっかく笛を手に入れたのに結局利用しないままノコノコついて行ってるし
明らかにチャンスを棒に振ってるよね
今まで逃げられてきたからこそ何でもっと笛を利用しなかったのか不思議
付いていけば本当に首が取れるとでも思ったの?
自分は、目的のためなら見境なく殺すような無生が凜には一切手を出さないのが矛盾して見えた
結局こだわりが強すぎて復讐できなかったってこと?
でもわずかでも情があったと思っても納得いくんだけどね
ツイッターでもそういう意見見かけたし
まあそう思うのが嫌なら仕方ないけど >>519
永遠に追いかけっこしないためにずっと機を窺ってたんじゃん
笛もそのために決して手放そうとはしなかったろう 凜相手だったら一緒にいるうちにすり替えられていてもおかしくはない
笛を利用しようとするシーンはたしかになかったけど、劇中で描かれたシーンが彼らのした全てではないってことを少しは意識した方がいいと思うけどね
「俺にとっては、貴様に退路を与えないことこそが肝要だったのだ。その点ここは都合がいい。孤峰の頂の塔の中とあっては、空でも飛べない限り逃げようがないからな」
って9話で言ってるし、殺編否定派の人同様納得したくないのなら勝手に納得せずにいればいいけど傍から見てると「ああうん納得できないのねはいはい」としか思えないわ 自分も>>516と同じように感じた基本的に即斬がモットーな殺が凜相手に後手に回ってるイメージ
凜に対する情があったからという説が合ってれば納得出来そうだけど
そういうの気持ち悪い!絶対駄目!って人達とは相容れそうにないね まあ確かに目の前に立ってたからって凛は一発で斬り殺せる相手じゃ無いのかも知れない。
本編では幻惑香を使ってたけど、あんな感じで目の前で叩き斬ったと思ったのに
気が付いたら煙に巻かれて凛は行方をくらましていた、なんて事が何回もあった感じなのかな。
回霊笛が手中にあれば凛が目の前から消える事は無いだろうし、同行すればなお都合がいい。
で最終的に殺は凛をどこにも逃げ場の無い所まで追い詰めたわけだ。
その最期の土壇場で凛より蔑に目が行ったというのが殺の狂った性分をいかんなく表していてシビれる。
強い剣客には挑まずにはいられず、蔑に勝つ事前提では無いしむしろ斬られて本望の心持ちで臨んでいて、
そうなるともう凛への復讐などは二の次になってしまっている。
最終的に蔑に斬られた後は答を得たかの様に未練は無く、凛に軽口を言い遺して果てると。
凛が言ってた様に殺が本来やりたかったのは復讐の為に右往左往する事では無く
自分より強い相手と闘う事だったんだと思う。
最期にその願いが叶って本望だったんじゃないかな。 >>520
劇中で描かれたシーンを頼りに普通想像するしかないのでは…
まさか行間を読めとか言うつもりか 「情があって凜に甘かった」を否定する側がみんな「そんな気持ち悪い! 絶対ないわ!」みたいなこと思って否定してるみたいな言い方は気持ち悪いからやめてほしいな >>523 描かれたシーンを頼りに十分想像できるだろうって言ってるんだけど……
それが行間読むってことだとしたって、「こういうシーンがなかったからこうとしか思えない!」も勝手に行間読んで納得を得ようとしている行為じゃん 殺に関してなんでこう揉めやすいんだかな まいっちゃうぜ(荒れるのを助長するような形になってサーセン) 今日ぐらいの話題は真面目な範疇で揉めてるようにも荒れても見えないよ こう思えば納得できるって強引に解釈して無理に納得しようとしないで、自分は納得出来なかった こういうシーンちょっとでもあればよかったのに、で済む話ではとか思った
殺が笛を活かしてる様子が見受けられなかったのは確かだけど、入れようにも尺の都合とかで泣く泣くカットしたとかなんじゃないの
そんな優先順位も高くないだろうし 個人的には>>522論にシビれた
殺無生は外伝でも師を前にして本編でも5話で殤に対して
強敵に会うとそれまでの事がどうでもよくなる性分が書かれてるね シビれる 劇中でしたことが彼らの全てではないとは520が言ってるけど、作品として出てきたものは真に完成されきったもので、その全ての流れは納得できるはずのものだ、なんてことはまずないからね
クリエイターとしてもより完全に近いものをとは思って作ってるだろうけど、納期も予算も尺もある
原作あるアニメだって原作のストーリーを網羅してアニメに出来ているわけではないんだし
なんだって制限がある以上はどこかにボロがある
放送終わった当時に「サンファンは完璧な脚本で〜」なんてこと言ってる人いたけど、そもそも完璧なんてないわけだよ
だから無理な解釈することもないと思うね そもそも人の行動の理由や感情を一つに絞る必要ないような。
自分の生き甲斐もあったし、情もあったかもしれない。
複数の想いや考えの中で優先した行動というのはあるわけで。 >>522
は自分が本編から感じた殺無生像とほとんど同じ意見だ
>>519の、
>目的のためなら見境なく殺すような無生
これは小説の無生ではそうだが本編の無生ではないと思っているんだ
本編の無生にとって
”剣を交える”事そのものへの探求があり、
それは”己より強いと判断した興味がある者”だけに向けられたものだ
生死は剣を交えた結果必ず付きまとう当然のことで主眼はそこじゃない
廉耆のように、凜を探す目的の”駒”にしか見えてないような雑魚(言い方が悪くて失礼)は
ただ斬るだけの対象なんだと思っていた
小説の無生は剣を交える事に飽き所詮人殺しの道具と言ってる
大会で剣技の描写が熱くなったのは剣大会だから当然で、
師匠との対戦に関しては、師が居ることで、殺が師より大きくなれないために倒したかった説明がある
これは蔑天骸に武者震いしたものとは性質が違うように思えた 熱い論争中失礼
>>523
「まさか行間を読めとか言うつもりか」にちょっとショック受けてしまった
行間を読む」って「劇中で描かれたシーンを頼りに想像する」ことそのものだと思うんだけど
>>530 も気になった
本編脚本の完成度とかこの世に完璧というものがあるかって話は置いといて
リソース不足による完成度の低さと余白の美は別ってことは言いたい
完成度は盛るばかりじゃなく、削ることでも上がる >>533
少なくとも今は必要かと思われたシーンがないよねって話してるんだからさ
そりゃ余計な部分は削るべきだけど、サンファンは話が枠に入りきらなくて実際必要な部分までもが削れている
それに削ることで完成度上がると言われても、余白の美なんてのは削る前からある程度考えられて作られるもんだと思うけど 素人が作った冗長なもんをプロが余計な部分削ぎ落としていくわけでもあるまいし
そこはまた別でないの >>534
>少なくとも今は必要かと思われたシーンがないよねって話してるんだからさ
そうか?
必要なシーンが無いという話だったかな
どうもピンと来ないがその欠番のシーンというのを改めて箇条書きしてくれないか
上で言われてるのは殺が凛を即斬り殺さないのが分らない、情があるとしか思えないって話だが
第5話で幻惑香を使われた時の殺の反応を見ても今まで今度こそという場面でさんざん裏をかかれたのは
察する事は出来ると思うがな
何らかの情があって斬れないんじゃないかと想像するのは個人の勝手だが
今までさんざんはぐらかされて煮え湯を飲まれてるのだろうと解釈するのは本編の描写から充分出来る
むしろ何らかの情があると考える方が本編で描かれていない事情を空想してる事になるんじゃないか
回霊笛を活用して無いなんて話も変で殺にとっては凛を目の前から消えさせない為のアイテムにすぎないのだから
凛との同行が成立した時点で回霊笛は充分役割を果たしてるんじゃないか >>533
リソース不足による完成度の低さと余白の美は別
本編は余白の美だよな
小説の殺の悪人描写を数行の説明で十分だと納得した人がいたが
同様に白黒ハッキリ説明されていないと納得できないタイプの人なんだろう
笛はいかにも重要そうに凜が説明したから、そこが描かれないのが不満なのかな
残された4人が無事塔に到着したから第3の関門も首尾良く通れたと考えるし
第1第2は不患への不信感を試す描写で仲間割れ要素として必要だったが いや殺編は数行で終わらしちゃダメだろ
本編とは背反した悩める青年という新たな殺の人物像を定義しよとうとしてるんだから
ちゃんと描写しないと >>535
なんか勘違いしてるぞ
必要なシーンがないってのは笛の活用の話だ
どう読んでるのか知らんが、真逆に取り違えてる
まあ別に自分はそこまで必要とは思ってないけどね 笛の上手そうな名前の師匠と一緒に演奏に励む殺さんとか想像してたが、そんなシーンは無かったぜ 迴靈笛を活用していない不満を呈しながら
そこまで必要ではないと結論付けるとはこれ如何に >>540
その主張は自分が言い出したことじゃないっての
ちょっと遡ればわかることでしょ
直前の数レスすらまともに読めんのか その主張というか不満だな
自分は別に不満はないけどたしかにそうだねでも仕方ないことだってあるよっつってんの >不満はないが(迴靈笛の活用場面が無いのは確かに不足だから)たしかにそうだ
>でも(時間の尺の尺の都合上)仕方がないことがある
ってことかな?
>>538で間逆に取り違えているというが535の内容から汲み取れる真逆がわからないし
519は凜を殺す手段の一つとして迴靈笛を活用するべき、できたのにしなかったと思ってるいるらしいが
迴靈笛の能力で出来たとしても殺はそういう物に頼らない性格だと思っていたから意外な発想だと思ってさ
519に共感するタイプと思ったから聞きたくなったんだすまんな うーんとなんだ
>>519の言っている「せっかく笛を手に入れたのに結局利用しないままノコノコついて行ってる」ってのは
おびき寄せる為に笛を手に入れたのに現れた凛をたたっ斬ろうともしないんじゃ何のために
笛を手に入れたか分らないって話だろう
この時点では笛を使ったシーン云々の話では無い
それに」対し>>520が「笛を利用しようとするシーンはたしかになかった」「劇中で描かれたシーンが
彼らのした全てではない」と返したのがまるで笛を使ったなんらかのシーンが想定出来るかの様に
語られる発端だろう
だからそのシーンが一体どういうものなのかを聞くべきは520であって519では無いと思うが >>544
その時点ではと言ったって「ただ持ってるだけでさらに笛を利用しようとするシーンがなかったのは情があったと思わないと納得出来ない」って実質「笛を利用しようとするシーンがあったら納得できた(つまり納得に必要なシーンがなかった」ってことでしょ
仮にそうだとしてそれも520の言ったことだしそんなどうでもいいことにこだわる必要ないでしょ どうもわからないんだが、今何の話題をしているんだ?w
迴靈笛を手に入れて凜に近づくことができたからすぐ斬ればいいのに斬らなかった件で
何度も逃げられそう簡単に斬られる凜ではない説があり
他方小説で書かれた凛への情が、凜を殺さない理由説に対しそう思わない説があり
迴靈笛を関門突破に使う描写が具体的に無かったことが不満の人に対し
そう重要じゃないから行間でわかればおkの人
議論は何w 迴靈笛の件も笛をなんらかの形で凛殺害に利用する話と
第三の難関を通り抜ける話がごちゃ混ぜになっている 殺すとか言ってる割には何で一度も斬りかからなかった?
その程度で復讐とか言ってたのか?とは思う
まあ無生はまだまだ弱い方だからそういうことも未熟といえばそうだろうと思うが
個人的には凜に斬りかかるけど幻覚とかで避けられて〜みたいな描写が入ってる方がおもしろかったし無生を好きになったかもしれん
結局最後まで復讐とは言っても口だけになっててちょっとな
あれで本気で殺す気あるのか?って思った そこは机と椅子に恨みのシーンで斬りかかっても騙された過去があると想像できそうだが
本編で無生が凜に斬りかかって失敗する描写を入れてしまうと
最終話までのどんでん返しがチープになってしまいそうだ >>549
それでは凜に対して何かしたことにはならない
結局口だけのやつってことなる
ただの小物キャラだな 本編でも外伝でも凜は無生の望む土台に降りてこないよう描かれてるよう読めたし
小物と感じたならそれでいいんじゃない 無生が過去にどんな風に襲撃かけてたかはわからないが
真正面から向かっていき凜も己を認識してくれないと
無生は満足できなそうな性格してると思っている 上のやり取りを読んで追加するなら斬りかかる殺をはぐらかすシーンを追加するのが分かり易くなるのかなと俺も思ったが
殤との対決を幻覚ではぐらかされた上にそんなシーンも加えるとなると殺にザコ臭さが出てしまうなあ
その一方で凛に大物臭さが出てしまう
凛は賢しい計略家で殺は頭一つ抜けた剣豪と思わせてるからこそ終盤のどんでん返しが活きてくるから
それを鈍らせる事になるとは思うな
凛が憎まれてる筈の刑亥や殺をコロッと同行させてしまうのもこの作品の面白さだけど
合点が行かないという話になるとなんでこいつらは憎んでるのに着いて行くわけ?と合点が行かない人も居ると思うよ
そういうの全部に詳しく説明する様なシーンを作っても面白いものにはならないと思うが 放送時にはPtQ9sM4Wのような感想は見なかったから新鮮だ 剣を抜いた凜を嘲笑った蔑と違って凜に剣を抜けと言ってる辺り、追いかけてく中である程度凛の武功を推し量っていたりとかもわかるんだけどなー
情だのなんだの言われてたけど、一年の間に凜への意識が復讐心から必然の探求がための関心へと変わっていったのかもしれないとか考えられるわけだが、(だからこそ復讐心に燃えているような描き方ではなかったという)
結局口だけとか、視聴感として納得が出来ない人には正直何を言ってもどうしようもないよね まぁ好きに受け取ったらいい話なんだけど
凛に何かしようとしなかった理由だってもうちょい考えれば情があったとかじゃなくそれなりに思い至らないもんだろうか >>555
抜けなんて言ってたっけ?
そもそも凜は剣持ってない(と煙管が剣に変形するまで私は思ってた) 無垠寺では、「貴様は俺と剣を交えるしかない」と言ってる
TV放映視聴中に「?」と思ったから覚えてる
シナリオのセリフでもそうなってる それだけだと弱いな
単に命のやり取りの意味で使ってても違和感ないし つまり、無生が凜にふいに斬りかかるとすれば、それは丸腰の凜にふいに斬りかかることになる
そういうやり方で凜を殺したいと無生が思っていたかどうか まあ凛の武功を推し量っているってのはちょっと考え過ぎだと思うがな
殤と話した時には「こと逃げ足の速さとなるとあの男は神がかっている」と言っていて
「確実に殺す為には決して避けて通れない手立てを講じるしかない」と言ってる所を見ても
ただ叩き斬ってやりたい相手で剣の好敵手と見てる様には思えないけど 無生が凜の実力をどこまで知ってたかどうかは最終回後も疑問視されていたな
この手の未遂で終わる因縁話は読み手の解釈の自由でいい気がしている
作中でハッキリ書かれず外伝でもどの感情が強いかもまばらでこうも違う視点の意見が出てるんだしな
読めば解るからって言っても違う印象で見てる人には解らんだろうし 無生は廉耆を斬ったときも相手の「致し方あるまい」を待っている
殤不患と刃を交えてみたくてたまらなかったときも、相手が抜くまで斬りかかってはいない
蔑天骸にも「抜いてもらおうか」「かたじけない」
恨み骨髄だった凜に対して同様に振舞うとは限らないけど
その辺は余白の美と個人的には思う
>>561
そうだね、ひとの解釈聞くのは面白いけどスレの統一見解が欲しいわけじゃない
できればどこを見てどう感じたか書いてもらえると、なるほどと思う率が上がる あの殤が談判しに行ったときの確実に居合の一撃で首を刎ねる機会を伺っていたってのはどうなんだろうか
言葉どおりにとれば殤が隙のある男ならあっさり首を刎ねてそうな感じだったが >>563
斬って楽しい相手か楽しくない相手の差じゃない?
コンピューター対戦なら波動券連打で終わらすが、対人なら礼をつくす。
もしくは弱い相手には瞬殺で終わらす。 >>563
剣を持ちなおかつ強くない者に対してはどうなんだろうな
外伝だと、大会以前は降参した敵を鼻で笑って斬り捨てたり、
殺すまでもないと卑下して命を奪わなかったりしたとある
大会中に変わって、凜に裏切られた後は元に戻ったんだろうか
殤とのイメージ戦に限って言えば、「来るとすればお前」と目をつけていて、
殤が腰を上げた後に最後の質問したりしているから
強い相手と見た上で斬り合いもしたいし話もしたいわけで、
殤が隙のある男だったらという想像は二重三重にIfがあって想像しにくいな
捲殘雲に名前を聞いたり、手加減したり、あの辺の無生の心理考え出すといくらでも時間潰せる >>563
殤に隙が無いから酒を飲みながら牽制合戦になってたんだと思ってる
最期は抜刀したけどそれに至るまでの
探り合いながら斬る隙を伺うところ面白かった
「貴様は俺と剣を交えるしかない」
からは凜の剣を見たかより、感覚的に剣を使える気配を感じていたんじゃないか?
2月の台湾の座談会で、ウロブチは
殺は脳内で凛を斬るシミュレーションをしているが
実際には斬らず機を伺っている、だったか言ってた
一言一句覚えてなくてすまんな ある程度推し量ってとは言ったが正確に推し量ってとは言ってないぞ
それに、あれはあくまで「殺が口ばかりで凜に甘い」に対する理由付けを考えるならという話だ 言い方が少々不適切だったようだけど
そもそも殺が凜に対してじっくり機会を窺っていたと納得できるならそれでいいんだし
それが納得出来ないというなら、凜を剣の使い手として見ていて復讐心に探究心が混じるようになっているとか考えられんもんかねって話だ さすがに、「剣を交えるしかない」って剣を全く使わないと思ってる奴に一端の剣士が言うとは思えんからな ただの命のやり取りの比喩とか言われてたけど
実際刑亥編で凜は剣を抜いてしまっていたりするわけで、実際に交えたことがなくとも凜を追う道中でそれなりに剣を使えることを間接的に殺が把握していてもおかしくはない
>>566
虚淵がそう言ってたのはでかいな 台湾の座談会まだ見れたろうか 座談会、虚淵の日本語でシミュレーションという言葉が出てくるのは
殤が凜をどう見ていたかの話
「おそらく殺無生みたいに具体的なシミュレーションとかはしなかったと思うんですけども、
彼の野性的な直感でしょうね。絶対何か嘘ついてる、切り札がある、危険な奴だという勘は働いてたでしょうね」
「ただ、殺無生と戦いそうになったときに、戦いを回避するために凜がわざわざ現れた、
あそこで殤不患としてはある種の命の恩人というような引け目を感じてしまった時があるわけですよ。
それで暫く目が眩まされちゃってたということはあると思います」
これ聞いたとき自分は「殺無生がした具体的なシミュレーション」は
殤および蔑を相手の話だと思ってて凜のことは全然頭に浮かばなかった >>569
ありがとう 記憶が間違っていたw
>>568申し訳ない訂正だ569読んで やっと外伝小説読んだが、殺さん本当にデレ過ぎ、丸過ぎw
そりゃこのスレで意見も割れるわ。
これいっそのこと、徹底的に殺視点にして師匠と決裂以降の過去についてはぼかし、
読者に「ああ、殺し屋になるのはこの話でねじまがってしまったからなのか」と思わせといて、
最後の最後に「さんざ手前勝手に殺しまくっといて何夢見てんだw」
とぶっちゃけるのが良かったんじゃないか? 話切るが>>507の「ライトユーザーがつかめない」ってなんの話?なにかのインタビューで載ってたのか? 外伝小説、自分は無生編も刑亥編も楽しめました。
惜しむらくは鐵笛仙が性格の面において面白味に欠けており、印象が薄いまま終わってしまったこと。
木偶があれだけ迫力のある出来映えだったせいで、過分に期待をしてしまっていたのかも。
(どうでもいいけれどこの師弟、何故こんなに顔色が悪いのでしょう)
刑亥編はこなれた文章で、軽く読めるのに対して、
殺無生編は行間を読むのに少し頭を使わなければならない気がして、
逆にそれを楽しむことが出来たので、このスレッドを見付けたときは驚きました。
作者の筆力不足を指摘するのなら、説得力のある理由付けもして欲しいです。
とにかく映像化されるときに、この外伝無生編がどう料理されるのか、殤不患編はどうなるのか、
いまから楽しみでなりません。 >>574
ようこそ
鐵笛仙、劇場版で活躍してくれるといいですね
江波さんの文章力については褒めていたレスもあったと思いますが
内容がなかなか衝撃的だったこともあり、否定的な声が膨れがちだったんでしょう
あまりお気になさらずご自分の感想をお聞かせください
スレはどうやって発見されました?
人形劇は何で知っていつ頃ご覧になりました?
よかったら教えてください まあ、殺編のストーリー自体がダメだなんて別に自分も思わないけど、さておき文章上手い人ではないよね
フレーバーに頼ってなんとか保っているタイプ >>575
こんにちは。新参者ですがよろしくお願いします。
はい、あれしか出番のなかった廉耆先生も格好良く見せていましたから、
虚淵氏なら、鐵笛仙に魂を吹き込んでくれると信じたいです。
江波さんの文を褒めていたレスは、見落としておりました。済みません。
このスレは作品名で検索をかけて見付けました。
以前、文学板を覗いてみて、書き込みをしたことがあったのですが、
心無いレスを無責任に書く人が多いと感じまして、
興味を惹かれるまとめを読む以外は、この掲示板からは距離をおいていたものの、
他にこの作品について語れる場所がなさそうだったため、戻ってきた次第です。
などと言っている私の前レスも、少し冷静さを欠いていますね。面目ありません。
人形劇というくくりで話しますと、子供の頃【三国志】を見ていました。
布袋戲は兄弟に教えてもらい、いまでは彼よりずっと深く嵌っています。
とはいえ、霹靂シリーズやそれ以前の作品に関する知識はなく、
これから少しずつ勉強していくつもりです。
もしよろしければご指導、ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。 そんなかしこまらなくても
無駄な長文もあまり歓迎されない(人にはよるけど) >>578
577です。自分でもそう思いました。
これからはもう少し砕けたレスをします。 >>577
自分は外伝殺編に疑問を持った一人だが、貴方は殺編を楽しく読めたという事なので
出来ればその解釈を教えてくれまいか。
自分の印象としては文章力はケータイ小説で読後感はマルキ・ド・サドの悪徳の栄えで、どうにもノれなかったんだが
せっかく出た派生作品を楽しめないのも惜しい気がするので
楽しめる解釈があるのなら是非聞いてみたい。 上手く解釈できたから楽しめたなんていうわけじゃないのでは
文章力ケータイ小説についてはマジモンのケータイ小説読んでこいよって感じだけど 読んだよ
説得力を他人に求める、分かるように話して欲しいと他人に願うなら
自分も説得力を持たないといかんと思うがね
ケータイ小説も悪徳の栄えも面白いと思う人にとっては極上に面白いだろう
余計な描写が無く面白いと思う文章ばかりが続くのだから
結局ノれる人が限られる小説という事なのか 細かいことは知らんが、筆力不足というだけの理由を、に対して楽しめたならその解釈をってのはまた別のくだらん当てつけでしかないだろう
それにああいうものが公式で出てきた以上やっぱり公式が本編の凜に好印象持ってる視聴者の鼻っ柱を折る気満々で出してきたものだとしか思えないんだけど、
それでも否定派はあくまで全責任を江波になすりつけたがるんだろうか
本当に読んだのか、そりゃまたかなりレベルの高いケータイ小説だったんだな ケータイ小説とサドに準えてるが>>582が言う通り
「余計な描写がなく面白いと思う文章が続く」なら
それらの小説は万人に受ける小説だと受け取っていいのかな 万人が面白いと思えばだがな
面白いと思う人が限られてるのならつまり万人向けでは無い
>>583
責任がどこにあるかなんて話はどうでもいいんだがな
どうも理解できないこの小説を避けて通らないで手がかりを掴む為に話をふっている
>>577は真っ向から「説得力のある理由付けもして欲しい」と言っている御仁だから
こちらもオブラートにくるまず率直に話しているに過ぎないんだが
当てつけとしか思えないというのはちと見方が卑屈に過ぎはしないかね
また、以前から批判を江波に押し付けるなみたいな話がされてるが江波は御用ライターなのかね
文筆家と見るからこそ文責者たる著者の著した本を読むなどしてその作風など考察してるのだが
著者の文責では無い様な言い方をするのは著者が注文に応じて御用文を書くだけのライターと言ってるの等しく、
その方が著者のクリエイティブを軽んじてる見方だと思うが
署名入りで出した文章の文責を負わせない様な言い方は
援護の方法としては悪手だよ 全責任をなすりつけるのはと言ってるだけで、江波はこれっぽっちも悪くないというのはまた思い違いだぞ
あくまで真面目に話してるつもりなのかもしれないが、こっちからしたら結局は自分が合わないだけのものをやれ二度と関わるなだの文章力はケータイ小説だの言ってるようにしか見えないぞ
自分が楽しめなかったことを擁護するためにそれを棚に上げて江波に全部押し付けて過剰に揶揄しているようにしか見えないぞ
まさかケータイ小説と言ったのが侮蔑に取られるとは思わなかったなんて言い出しはしないよな >>580
長くなりそうなので箇条書きで。
・あの殺無生が冷や汗をかいているような描写から入る。掴みが上手い。
・勿体ぶっているのに淡泊に感じられる文章は、好みの分かれるところでしょう。
・凜雪鴉に心を開いていたという、本編とはかけ離れた無生も面白い。
・その彼の近視眼的なところを上手く利用し、夢を見させた上で絶望の底に突き落とす凜雪鴉は通常運転。
・殺無生という名の由来が壮絶であるにも関わらず、感傷的になっていないところが良い。
・殘凶を出してくれたサービス精神。
・対鐵笛仙後の殺の心理描写は、感情移入してしまうとかなり辛いものがある。
それを「胸が悪くなる」と感じる人の感性は正常だと思う。
・ただ私は、凜雪鴉のやり口が悪趣味の域を越えているのは、本編で了承済みだったため、
ラスト・シーンの絵的な壮絶さと無生の悲壮感が印象に残りました。
以上が大雑把な評価ポイントと感想です。
済みません。睡魔に襲われております。今日はこれにて。 >>585
万人向けではない意味合いでよかったのか どうもありがとう
しかし悪い意味だとわかってどう受け止めていいのかw >>585
>著者の文責では無い様な言い方をするのは著者が注文に応じて御用文を書くだけのライターと言ってるの等しく、
作家性をdisらないように考慮しているから
文体に関して、読みにくい(自分には合わない)としか言えないんだろう雰囲気は感じている >>574の
>殺無生編は行間を読むのに少し頭を使わなければならない気がして、
>逆にそれを楽しむことが出来たので
「少し頭を使う」は同じで、2行目が真逆の感想だった
前に説明不足と余白の美の違いの話があったが
説明不足だと思ったんだよな
この文章が次に来るということは、間に入るのはこんな状況(説明)か?と補充する方法で
これは編集がやることじゃね?もっと洗練出来たんじゃね?と
考える作業を楽しめた人がうらやましい 堅苦しい、とっつきにくい、という意味で読みづらいならわかるが
文章力が低いは意味がわからん
自分の理解力が低いの間違いだろとしか あの文章を堅苦しい、とっつきにくい、と思うのかい?
とっつきにくいはあるかもしれないな
前半の会話で言葉のリズムがガタガタして石につまづいたような気分になった
など、などと、のだ、をあらゆる場面で多用しているが無い方が読み易いと思った
こういうことを書くと作家性を非難しているようになってしまうから、言いにくいことだよ 刑亥編の方が読みやすいし、理解しやすいのは絶対分かる
無生編みたいな文章はサンファンじゃなかったら絶対見たくないやつ
理解力とかそれ以前の問題でとにかく読むのが苦痛だった >など、などと、のだをあらゆる場面で多用して
そんなしてるか? 読み返す限りだと全然そんなことないんだけど……
台詞のリズムがガタガタとか言われてるのは、これ本編の台詞の抑揚を意識してやってのことでしょ
文章力に関して、読後感に引きずられて過度に下げた印象でいるとしか思えないんだけど
ほんともう一回冷静に読み直してきなよって 小説はただただ読みやすい文章でストーリーを追って満足するためだけのものではないんだけどなぁ
普段あんま小説読まないような層に向けた漫画やアニメなんかのノベライズがああもひどく味気なくなってしまう理由がわかったような気がする
武侠なのにフレーバーが全然ない小説が出てくるよりかは全然いいんだけども
その点読みやすいと言われている刑亥編はフレーバーはそこそこで、最後の猴爪戦くらいしか特筆すべきものはなかったし 「本当の天才は万人にわかりやすく説明できる」みたいなエゴ満載のロジックを持ち出して灼眼のシャナを否定してる人なんかも見たことあるけど、
自分にとって読みづらい・楽しめない文章を安易に文章力が低いと決めつけてあまつさえそれを不満たらたらに発言してしまうのはもう少し慎重になった方がいいんじゃないかなぁ
そう言えば殺編を楽しみ方があるのなら知りたいと言ってたけど、あえて言うなら武侠小説読んでフレーバーを楽しめるようになることが一番の道なのかもしれない 殺無生編の文章が上手いとは全然思わないけどあれをケータイ小説並みと言うのは
ほんとはまったく文章の良し悪しのわからぬ文盲か悪意に凝り固まった評価にしか思えんわ
極端なことを言うと本来なら共感を得られるかもしれない主張も戯言にしか聞こえなくなる サクラコンで続編のキャラ発表があったけれど、さすがにマチ★アソビでは何もないよね?
記念撮影したいけれど徳島は遠いのう… 何故そこまで殺編を擁護したいのか分からんが
著者の感性と自分の感性が見事にぴったり一致してすごく面白かったのかね
それはその人にとってとても幸せで結構な事だけどさ、自分にとってここが面白かったという話じゃ無く
この小説を分からないヤツはおかしい頭が悪いみたいな事をいくら文章をこねくり回して言ったところで
他人が読んで持った感想を拭い去る事は出来ないよ
普段小説を読まないから分からないんだと言ってるが、それこそこの人は普段どんな小説を
読んで言ってるのかと戸惑うね
俺は一言で言えばあれは悪文だと思ったよ
読後感もなにも読んでる最中からなにか本好きの子供が趣味で書いた作品の
拙い文章でも読まされてるかのようで苦痛だった
堅苦しいとは全く真逆の感想だ
わざと悪文にしてるのかとも考えたがそんな思惑らしきものも文面からは感じなかったし
何冊か本を出してるプロの作家があんな文章を書いてるなんてキツネにつままれた気分だったよ
あの文章が美文とか洗練された文章とはよもや言わないと思うが
アイデアが良ければ文章はどうでもいいなんて事は無いと思うがね
文章を洗練した方がアイデアももっと栄えるんじゃないか
澁澤龍彦くらいの美文を書けなんて大層な事を言ってるわけじゃ無い
原作者の虚淵だって割と美文だし、もう少し洗練された文章を意識して書いて欲しかった
若しくはそういう人に書かせて欲しかった 殺編の擁護がしたいんじゃない
エゴまみれで過剰に非難しているのを否定したいんだ
見ていて甚だ不快だからな 本をあまり読まない自分でも江波氏の文は独特に感じてここやツイッター上で文章への否定が多かったのは頷けた
でもとにかく熱意は籠ってそうな勢いはキャラ視点寄りの構成の小説には合ってたのかなと考えている
まあ奴文にこだわりがないので難解すぎるより助かるとも思ってるw >文にこだわりがない奴なので
これってもう個人の培ってきた感性や許容範囲に踏み込む話じゃないか? 何度も何度も言ってるけどあれがべつにそんな上手い文章だとはまったく思ってないけどさ、
ケータイ小説だのなんだの散々に言いまくってるのを棚に上げてそう言う感想になるのも仕方ないしいくら言葉を重ねたところでその感想を払拭できないってか
江波の文章がそちらさん方にとって不快だったようにケータイ小説だのなんだの好き放題言ってる態度が不快なんだよ 悪文だからと何を言っても許されるのなら、自分がそれらの不快で雑な感想に何を言っても問題はあるまい
これでもわきまえてるつもりではいるが 関係ないが凜雪鴉の口調に似てるのが気になって仕方がないwww >>603
「二度と書くな」みたいなのは暴言の類だとは思うが
あなたは要は暴言を謹んで欲しいと言いたいのだろう
簡潔にそれだけを言えばいいんじゃないか
変に江波に加勢した立場になって>>594や>>596のように批判全体に
人格否定で応戦してるのは話を無駄に面倒にしているだけで埒が開かないだろう
それに批判も暴言も一緒くたにして脊髄反射してる様に見えるよ
ケータイ小説と言うのは暴言だ、というのはちょっと予断がすぎるだろう
結果的にあなたが一番暴言を撒き散らしてる立場になってるじゃないか >>606
相変わらず読めていないようだが、自分がしたいのは過剰な暴言を言ってる奴らの否定なんだよ 600でそう書いただろう
当然人格の話になるに決まっているだろう 暴言をやめろというのはその上での話だ
そして少なくとも今この時において自分がいつ暴言を言った? 不快だとは言ったけどどこが暴言なんだ?
ついでにケータイ小説が暴言と受け取られないと思ってるようならその考えを改めた方がいいし、真っ当な批判として殺編とケータイ小説が同じと認めるようならそれこそ文盲だぞ >>607
ところでケータイ小説読んだ事あるかい? >>608 ちゃんとあるぞ 文章レベルの低いのから高いものまで 内容に関する議論なら得るものもあるだろうけど文章力の議論って
わりと不毛な事になりがちじゃね
漫画でもストーリーに関する議論よりデッサンだの絵柄だのは不毛な事に
なりがちだし
誰も素晴らしい美文とは言ってないし上手くはないって事で大体一致してるんだから
そこまで争うほどの事でもないような >>610
何分読んだのが昔だし、ここでぱっと出せるのだとなろう系のケータイ投稿のしかなくてそれでもいいなら貼るけど >>609
もう一つ
その何冊も読んだケータイ小説と殺編を同じにする事のどの辺が侮辱的になるのかな? >>614
ケータイで書いている以上仕方ないこととは言え文章力の平均レベルはかなり低い 最近流行りのWEB小説にも同じくらい酷いのはごろごろあるが、
何より文章下手くその代名詞として定着してる言葉だぞ
プロの文章とは思えないというだけ話ならなぜケータイ小説という比喩をしたんだ?
そこに侮蔑的な意味合いがあると見られて当然だろう >>600
>エゴまみれで過剰に非難しているのを否定したいんだ
こちらはどこがどう合わなかったか説明してるんで、
それを否定されても困る
好きなものを伝えるときはそれ以外を否定するやり方では伝わらないんだよ
>>574のように書けば自分の言葉になるよ >>605
ここまでのめんどくさいレスを鳥海さんの声で脳内再生したらなんか色々和んだ >>615
でも読んだ分にはレベルの高いのもあるんだろ 殺編に否定的な意見を極端にとらえてい人はもうちっと自分の意見を言ってほしいな
出てきた意見を叩き潰して明後日の方向から議論を吹きかけているようで
何がしたいんだかわからん
殺編が好きだったならどこが好きだったか
どこに感動したかどこでどう思ったか、
サンファンを見ているときのこのスレッドのようにいろいろ出てくるだろ… >>616 少なくともそっちにはツッコミしかしてないつもりなんだが……
実際など などと のだの多用ってそんなに多用されてるか? 印象で認識歪んでない?としか言ってなくないか?
勝手に自分も人格の否定してないものを対象だと思われても困る >>618 そんなごく一部を指してすでに揶揄の代名詞であることを度外視出来ると思ってるのなら勝手にしててくれ >>617
ほんとだ!この不毛な論戦も凛雪鴉の声で読むとあら不思議、面白く感じるわぁ
全国的に好天に恵まれたGWなのにどこにも行けない人たちなのね〜
私もそうだけどw 読書歴貧弱な方だけど、無生編の作家に文章力が無いとは思わない
息遣いが整わない感じのリズムは後半無生視点の描写でむしろ引き立つし
剣先だか槍先だかが湧くというような表現があって、一瞬意味がわからなくて
視線が止まるけれど、映像的で光る比喩だと感じる
ただね、上手い下手以前に、国語のテストなら減点されるであろうミスがいくつかある
動作の主体と対象が逆だったり、憚らないと構わないが変に重なっていたり、
「歩測を諌める」なんて誤字か誤植かGoogle翻訳としか思えない
短い作品の中にそういうのが幾つもあるのはなぁ
人にお勧めしにくいぞ 彼にはプロの文章かケータイ小説かの2つの基準しかなかったと、そう取る以外にケータイ小説と言ってのけたことについての擁護のしようがないし、そうだとしてもやっぱりアホかって話だよ >>624
相手がどういうつもりで言ってるのかやりとりして確かめもしないうちから
こうに違い無いと決めつけて罵り始めてるのは平和的な態度とは言えないと思うよ
カッとしやすい面倒な人だなと
その他に書いた感想でも首を傾げるのが多くて
なんか人とは違う受け取り方をするなと思うし
無意識みたいだけど相手をくさす書き方ばかりしてて
攻撃的でイヤな感じだと思うよ >>626
作者がどういうつもりで書いてるのか確かめもしないうちから
こうに違いないと決めつけて罵るのは平和的な態度とは言えないと思うよ
視野の狭い人なんだなと
無意識か知らないけど作者をくさす書き方が目立つし
攻撃的でイヤな感じだと思うよ >>620
いや、自分の事じゃなくてもさ
好きなものを否定する人が居る!とむやみに噛みついているように見えるんだよ
のだ等の多用は読んでいる時から気になっていた
これが無ければ文章が大人びた感じになるのに
これを入れることで、背伸びした子供が書いたような印象になっているんだよ自分の中では
のだ等の表現が嫌いなのではなく、文章を恰好良くしたかったら入れない場所に入っていると思ったんだ
国語のテストで言うなら、接続詞が違わね?と何度も読み返すところがあったな
文章の間に「?」の引っ掛かりが多く、小説の中の世界に酔えずに現実に引き戻される感覚が読みにくいのかなあ
気にならなかった人は小説の世界に没頭できたんだから羨ましいよ 別にどれだけ作者を悪く言ってようが相応の理由がそこにあるのなら別にかまいはしないんだよ
それは違くないかと思えばツッコむし、自分が間違っていたことがわかったらそれを認めるし
必要以上に悪く言ってると思えばそれの否定をする
好き勝手言って相手がいるのにそれを否定するなら平和的な態度じゃなきゃなんて虫のいい話もあったもんだな >>627
書いたものの真意を作品と違うもので確かめないと分からないなんて
その作品が成功してないって事でしょうに
自分が読んで意味が把握出来たならそれを書けばいいんじゃないのかな
それをしないで失礼な事言うなと喧嘩を売ってるだけでしょう
そんなに喧嘩がしたいの >>628
そういうところは確かにうまくないと思うよ でも言うほど多用されてるとは思えないんだ
あれが多用なら本編だって駄目だと思うし、結局はそういう雰囲気作りのための装置と割り切れるかの話だよね
引っかかるところがちょくちょくあったという話なら、それを多用と言うのはまた違うのではとも思うし
まあそんなところかな ここで噛みついてる人ほんとうに殺編の理解者なのか、
単にいちゃもんつけているのかわからんのよな >>630 雑な被せにマジレスご苦労様です どうでもいいです
否定がしたいんだとはすでに二回言ってるんだけど何回言えば伝わるのかな? >>631
そう思うだろ?作者もそう思って本編に似せて書いたつもりだと思うんだ
明らかに、一部の台本の句読点のつけ方を参考にしたと思う
ただな、
全体に流れる使い方がサンファンのそれではなく、雰囲気が出せていないというかこなれてないんだよな… 技術的な事は言っても作家性の部分でもあるから仕方ないんだが
本編とのキャラクターの違いの違和感も合わせると
作家は執筆が決まってから仕事の資料として本編や台本を見てると思うんだな >>637
反応がまるでなくて悲しいんだけど、こうして今文章力の問題の話になっているってことは474の解釈で殺編の凜が本編と違うんじゃないか問題についてはある程度解決したと思っていいのかね >>637
いや、そう解釈できた人もいるのかと読んだだけで
話の筋がどこかおかしいと思っているw
本編の凜と殺編の凜は個人的にはやはり似て非なる者だったが
そう解釈する人もいて、今後そうなる可能性もあるのかと思った 意を解しにくい文章だったすまん
2行目は、小説で力を入れて語られたのが騙された殺だったから
知りたかったことじゃないと思った
4行目は、公式が出してきたものだから>>474-476解釈で定着する可能性もあるんだろうと思ったってことだ >>639
話の筋のおかしさについては475で書いた通りだよ
本編の凛と比べて違和感がするのは、筋にそういった問題があるからで、
そこら辺も江波の上手くないところだと思う
ただ、とても小説とはいえないような代物をいくつも読んだことある身としては全然許容範囲だし、
実際総合的にもそういったマイナスをフレーバーでなんとかカバーしてて別に言うほど悪いとはやはり思わないしそうでなくてもケータイ小説なんて論外だと思うわけですよ >>628
あなたが「言い過ぎ」と言われるのはさ、
あなたが「背伸びした子どもが書いた文章」と言ったりと、無自覚なのか知らないが、他人を馬鹿にする言動しているんだよ。
それで「馬鹿にするつもりはなかった」と言葉だけ否定しても説得力皆無よ。
それと「国語のテストなら」という評価もしてるけど、文章の読みやすさを目的とする「国語」じゃなくて「創作小説」だから、これ。
極端な話、雰囲気を作るために、読みにくさをあげてもいいんだよ。
あと「文章にのめりこめなかった」どうかは感性や柔軟性の差もある。
だから「自分にとって読みにくい、楽しめない文章だった」までは個人の感想まですむが、
それを「あれはひどい文章だ」てかまで言い出すのはNG。
それ言い出すと「スレイヤーズ」とかも、それまでの小説より、軽く感性的かつ読みやすくしたが、
小説としてあり得ない形だ、幼稚。とかと言われている。
自分の感覚や許容できる範囲でしかないものを、客観的事実であるかのように主張しだすから、「いや待てよ」と反論されんだよ。 ようやく外伝を秋葉原の
アニメイトで買えた
地元じゃ買えないので嬉しかった
やっぱり東京はモノが豊富で凄いな 感覚の話なら相応の書き方ってもんがある
少なくとも客観的事実のように語る必要はない
客観的事実のように語ってるけど実はただの感覚でしたなんてくだらない言い訳は通用しないぞ >>642
ひどい文章だと思ったらひどい文章だと言っていいんじゃないの
反論したい人がいれば反論すればいいんだし
「背伸びした子供が書いたような印象になっているんだよ自分の中では」ていうのは
>>628が持つ自分の持つ批判点としてあげているんでしょ
別に批判するつもりはありませんなんて言わないでしょうし
それに対する反論は許さないってわけでも無いでしょうよ
スレイヤーズが幼稚だとかラノベが子供だましだと言う人がいたって
反論があるなら反論すればいいだけでしょ
みんな仲良く気をつけて何か言いたい時は反論されないように甘い言い方で
なんて却って気持ち悪い とりあえずID:PLm0Reovは殺だな
あいつの前では剣を抜くな 絶対にだ ここ2日ほどの流れでは新参者らしい>>587の感想がわかりやすくてよかったです(小並 反論されないような甘い言い方だと要点が曖昧になるからな
>>587は自分と違う視点があって興味深い
小説の殺無生は己の名前を感傷的に捉えて自暴自棄になっていたと思ったから意外な視点だった ところで>>507の1段目の出所知ってる人いない? まあ文章の巧拙はとりあえずおいておくとして、段落変えずに突っ込んだとか、句読点少ないとは感じるな。
まあ、これはページ数の都合で無理やりねじ込んだんだろうが。
句読点とかも、使った文字数で代金が決まる書いとりタイプの契約だと、削られることもあるらしいからな。
ページ数は本の値段やらに関わってくるし、この手のノベライズ作家の都合にならないだろうから、単純に実力評価はできないかな。
読みやすさ読みにくさでなら、ラノベだとページ数冊数稼ぐためのつくりが多いから、こんなに詰めこんでの構成て少ないからな。 >>649
lGgzxB69 が殤さんか
最後には斬り合い始めそうだなw >>654
マチアソビの前夜祭のニコ生で、でじたろうが言ってた
ライトユーザーが掴めてないからもっと広めて欲しいって 正直自分は無生にそこまで興味ないからもっと偏らない作品にして欲しかったな
まあ凜の闇を垣間見せるためのストーリーとして受け取るようにした
無生がかわいそうに描かれるほどそれが引き立つだろうし
偏った書き方もそう思うと少し納得できる しかし他にひどい素人小説をいっぱい読んでるから文章のひどさは気にならないってのもひでー言い草だな
書いた人も顔ゆがめるぜ 他にも酷いのがあったとしても、だからといって無生編を擁護はできないな
他の作品は関係ないし むしろひどいのが好きなんじゃね
解釈とかもイカレポンチな事ばっか書いてるし
稚拙な小説マニアなんだろ んでこのクッソ中身のない悪文談義はいつまで続くの? 自分が読んで面白ければそれでいいじゃない
自分が読んでつまらなかったらそれでいいじゃない >>657
乙 でじたろうが言ってたのか
サクラコンのアメリカ人も楽しそうだったしもっとファンが増えて欲しい
俺はなんだかんだが結局は殺無生編の映像化楽しみなんだよな
単純なんで人形で見れるだけでワクワクするよ
刑亥編もいつか人形で見たい それもこれも江波のせいだな
あれは忘れてもっと楽しい事を考えよう サクラコンのような充実したイベントが日本でもあれば嬉しいんだが
もしや日本人が一番人が集まらないとかある? 海外イベントは、ファンの座ってる席のすぐ横で操演してくれたりして、楽しそうだよなぁ 日本で客席に来ないのは警備上の理由らしいけど
海外のイベントで頭のおかしいファンに殴られたみたいな話あまり聞かないよね 海外は銃乱射だしな 客席まで来るかどうかなんてあまり関係がない >>671
アメリカの歌手がどこぞのコンサートでファン(?)に殴られたの話はニュースで見たことはあるが・・・。
それでもゴシップレベルの扱いで軽かったな。
あ〜、まあ銃乱射に比べたらたいしたことない気はするか。 日本でも去年の2月や3月は観客の目の前で展示の人形を操っていたらしい
サクラコンはアメリカで初めてサンファンを正式に発表する場だから
日本の最初の紹介と似ていると思う
だが作品見る前と見た後の見る目は違うから日本でまたやってほしいね そうなのか
三日月人形を展示しているケースの近くで丹翡と兄上が剣を交えたり
投げキッスしていた動画は何時のだろう? 操っているのを目の前で見たいものだ
霹靂會さんなんだが。。。
住所とアドレス変更を日本語メールで頼んでみたら見事に手続き完了w
(不安なため会報誌宛名書きに漏れてる部分を書き足して写メし添付)
辿々しいが日本語で返事をくれた!
会員NO不明、メールでも良いので教えて欲しいとの質問には、添付した画像に加工を加え教えてくれたw
宛名書きの名前横にあるアルファベットと数字の羅列が今年度の会員NOとのこと
ちゃんと対応してくれてまじありがとうだ
今年も更新しようと前向き検討中さー そういえば中スカスカだろうに色々ポーズ取らせてるけどどういう構造のスタンドで立ててるんだろうな 三本足に広がるスタンドにかぶせて腕は多関節の棒を仕込んで固定してると思うね 木偶姿勢架で検索
頭を固定するスタンドから手足を固定するフレキシブルアームが出ている感じだよ >>682
ありがとう。中はロボコンの腕みたいなので支えてるのね。 >>678
斬られる瞬間とか、どうしてるんでしょうねあれって
下手すると中の人(操者さん)にダイレクトにダメージ入りそうで
あと、投げられる瞬間も人形から手を引っ込めるタイミング誤ると
緊迫の場面に操者さんのマドハンド出現です
つまり、劇として成立させるにはかなりの練度が必要ではないかと推測されます >>682
事情を知らないとなんの道具だかさっぱりだなw
気のせいかも知れないけどこういった専用スタンドにかかってる人形もいいけれど
やっぱり生身の人間が操演してる人形の方が表情というか雰囲気出てる気がする
素人意見だが >>684
操偶師は10年修行して才覚が見えなかったら諦めたほうが良いというくらいの厳しい道らしいよ
伝統芸能の布袋劇はもともと歌舞伎みたいな家制度で黄社長の家は代々続く名家で
黄社長も子供の頃から厳しい稽古が日課だったそうな
京劇みたいなスパルタ式の稽古だったんだろうと思うけど
今でも昔の手袋状の布袋劇人形を手に嵌めた状態からポンと上に投げて
落ちてくるところをそのまままたスポッと手に嵌めるなんて芸を苦も無くこなすと虚淵が言ってた
今居る操偶師の人たちも相当厳しい修行を積んでるだろうね >>684
コメンタリーで、焚き火のシーンで本当に火を使っていて、人形に火とんで燃え上がらないかとハラハラしたみたいなこと言ってたな。
色々本当に職人技よな。 ニーサンのデフォルメ人形買う人はいるのかな
日本語でも宣伝ツイートしてるけど、日本語の購入ページは相変わらず無いのかね これか https://twitter.com/piliclub/status/860029713980440576
兄様人気は台湾オンリーなのでは
イベント写真で殤不患のも見たけど似合わねーよ!しかもタレ目!
似合わないと言えば狩兄も破壊力ありそうだし無生や凜だって三白眼や切れ長の目が台無しだし
女キャラかケンケン、蔑様ならアリな気もするけど買いたいほどでもない
(すべて個人の感想です) 兄上好きだけどこれはちょっとコレジャナイ…
顔パーツ使いまわしなのかな?目元が凛々しいキャラにこのパッチリ目は違和感あるわ 手の掛かるグッズを作ってくれるのは喜ばしい
でもこれって座談会で虚淵の奥さんへのプレゼントだったと見かけた気がしたが デフォルメキャラよりリアル系のスケールフィギュアをつくってほしい
サンファンみたいな作品こそスケールフィギュアをつくるべきだろう デフォルメならねんどろのほうが圧倒的にお求めやすいしね
ただ台湾のデフォルメシリーズ、髪が毛である点だけはそそられる >>696
BJDって何ですか?
JP娃というドールっぽいものとQ公仔というねんどろっぽいものがあるのは一応知ってます figmaみたいな可動フィギュアほしいけどアニメキャラの様なカタマリ髪になってしまいそう… 木偶は場所取るからうちはお迎えできても一体かな
ポージング可能リアル系フィギュアで髪はドールタイプのが出たら
殤様と刑亥様に枯骨財布する >>698
ボールジョインテッドドールの頭文字で球体関節人形のこと
そのドールっぽいの裸画像が無いけどそうかなと思って あっちの写真集はかっこよさそうだな
ニトロプラスストアとかで売ってくれないかな JP娃はああいうシリーズだからまあ
髪もそうだけど衣装が凝ってるんだよね
>>696
そうだよ 今日発売のモーニングにコミックス4巻+生死一劍で1頁の広告有り。
生死一劍もコミカライズやるのかな? >>705
生死一劍もいいが刑亥編コミカライズしてほしいわ コミカライズを通じて人形劇本編の宣伝かもしれない
刑亥編こそ漫画ならOKだから漫画になると思ってた 刑亥編はゲーム化を希望する
エログロなんてニトロの代名詞だろ 正直、生死一剣は無かったことにしてくれないか
刑亥はゲーム似合うがエロゲ的には刑亥と凜無しで十分成り立つシナリオだよなw >>710
モーニングは青年誌だし女の肌見せくらいならそんなに規制キツくないでしょう
エロは上手い具合に誤魔化してほしい >>702
遅くなりましたがありがとうございます
サンファン見るまで人形一般に全く興味無かったというかむしろ怖いほうだったので
今ぐぐってパーツの画像など見てゾワゾワおりますw 刑亥編の凜は周りは酒池肉林の坩堝だけれど自身は一切関わらず一歩引いてるというか俯瞰から眺めて冷静に分析している様が(外道だけど)スマートでかっこ良かったと思ってる
個人的に本編よりもかっこ良かったと思った 個人的には刑亥と真面目にセッ○ス談義してるとことか、れんじょうしが目の前で致してるのに平気なところとか面白かったw
どんな顔して見てるんだよw
本当にこっちも何かやってほしいなー 酒池肉林という四字熟語使ったけど後で調べたら肉の字には性的な意味は含まれていなかったと知ってちょっと吃驚
知らんかったよ恥ずかしい
刑亥編は本当に完成度高いから自分も何かしらメディア展開してほしいと思ってる
此方だけ放置とか勿体ない 刑亥編は会話パート読むと大原さんと鳥海さんの声が聞こえるようだった
あの二人の分だけでいいからドラマCDにしてくれないかなと思ってた 話題が無いな、と思って公式のぞいたらひっそり壁紙配布とかしてた >>727
面白かった! 教えてくれてありがとう! それはよかった
東離劍遊紀が影響を与えて生まれた面がある作品なので
見て面白いと感じるかどうかはともかく
サンファン見てた層にもっと存在を知られて欲しいんだよね 軽く見てきたけど、改めて霹靂のクオリティの高さを認識させられるな
冒頭の力入ったバトルシーンでも剣を振るう手がぶらぶらしちゃってたりとどうしても気になってしまう
新米ほどじゃないしろ若手のスタジオなんだろうか http://www.storm.mg/article/261193
クオリティ不足の言い訳と取られても仕方ないけど
ここで言ってるように、物資も人材も霹靂・金光の独占状態なので
新規スタジオはまず、圧倒的な戦力不足からスタートしてるってのは事実だろう
かと言って
「霹靂の造形・操偶レベルに届かないなら意味なしw 上辺だけの布袋戲なんて止めちまえw」と
現状維持で冷笑してたら、永遠に新しいことなんて始まらない
全世界配信、英語字幕を実現したってだけでも、個人的には応援しようと思ってる あ、念のため
>>732が冷ややかに見てるって言ってるんじゃないからね
技術面の低さは、サンファンから入ったにわか布袋戲ファンの自分でも
はっきりと分かるほどだったし しかし圧倒的2強状態に新規参入しようっていうのは心意気だね 布袋劇のことはサンファンしかしらないけど十分おもしろそうな話だった
キャラもおもしろそう
ストーリーとキャラがおもしろければ技術面はさほど気にならない方だし
アニメにも作画厨がいるけど布袋劇でも技術面を気にする人いるんだろうな
個人的には夏彩の「泣ちゃん?」がツボった。 江湖救援團面白いけどこれ台湾人じゃないと果たしてどこまで理解できるだろうか...
中国語が完璧にいけるとしても、スラングの同音ネタとかローカルバラエティ番組由来のネタとかわかるわけないじゃんw
たとえば一話のタイトルである「哥安寺聲」、哥安寺からの声、んむ、全然難しくない...ようですが、
台湾人ならすぐに「これF*ckを言ってるじゃんw」と気づくだろう。
まあ英語の字幕で話についていくだけなら大丈夫だと思うけど、こういうネタを楽しめないのはちょっともったいないかなと... >>737
ある程度は仕方がないと割り切って見てるよ。ストーリー自体は単純で分かりやすくて面白いね。
台湾人がツイッターで解説してくれてるの読んで、『へぇー、これが台湾のダジャレか』と思ったよ。面白いと思ったよ。
日本のアニメもパロディとか時事ネタが色々入ってるやつ多くて、外国人が見ても分からないだろってネタが沢山あるけど、外国人も楽しく見てるじゃん。 それと一緒じゃないかなー? >>738
エロいというより怒鳴るときなどに使う汚い言葉的な
>>739
確かにそうですね。あれやこれがわかってもらえればもっと面白いのにと思ったらつい...大変失礼しました。
ツイッターでネタ解説があるのも今はじめて知りました。かなり細かくやってますねー 凜雪鴉も出てたなw
確かに言われないと分からないけど、ツイッターとかで広めてくれるからありがたい 全世界配信にしてるのに国内でしか通用しないローカルなネタが目立つというのはどうなんだろう
あくまで国内向けであわよくばって感じなのかな
日本のアニメとかでもそりゃローカルネタはあるけど、すでに海外に広く受け入れられて需要があるからこそそれを押して通用するものだしなぁ
今中国の人気WEB漫画をガンガン日本アニメ市場で売ろうとしてるけどうまくいってないのも、確実にそういう身内文脈に寄りかかった作品になってるからだろうし
サンファンとかカンフーハッスルの監督作品みたいに世界である程度共有されている外部の文脈に乗っかった作りにするとか、三国志とかそういう広く知られているものをうまく扱った内容にするとかから始めていかないと外ウケはしないんじゃないの
今のカジュアルなノリのオリジナル仙侠の方向ばかりじゃ埒があかないと思うんだけどなぁ
国内ではそっちのほうが主流なんだとしても、内と外でギャップがあり過ぎる あれは大衆向けではないと思ったからそこまで思わなかった
見て誰でも基本の内容はわかって、マニアにはもっと響く仕掛けがあるのはよくある手法だから
相手の文化文脈に乗せる手法は霹靂がロボット出して演出もアメリカ風にやったが上手くいってないよ
三国志等知名度の高いものを借用するのは安全な策ではあるが見たいかと問われれば微妙 アメリカ風にやったと言っても、うまいこといってなかったからうまくいってないんでしょ
宣伝がどれだけ効果出せるかも大きいけど、カンフーハッスルとかはあの当時であってもそれがすごいバランス良かったよ 大衆向けかどうかは知らないけど一応約6億1000万円って数字出してるからねカンフーハッスル
それで言えば、実写のカンフー映画とかもある程度普及してると言えるのかな 独立して世界に売っていきたいなら最初はそういう所から地道に地盤を固めていかないといけない
そんなの興味を惹かれないと言っても大衆に売るってのはそういうもんでしょ 一個人の好みはまた別問題だよ ここで言われても・・・
最初からうまくいくものなんてないよ >>742
あくまで国内向けであわよくば、というよりは
国内の特定層にきっちり向けた作り、海外向けもきっちりターゲット絞ってるっていう
意外と手堅い印象を受けたけどな
国内の特定層ってのは、ネットで突っ込みながら動画見るオタク層で
だからこそパロディ時事ネタが多い
いうなれば台湾版の銀魂をやろうとしてるんだと思う
海外向けについては、英語字幕なので欧米狙いと思いがちだが
実は>>733の記事で、シンガポール、マレーシアの中華層がターゲットだといっている >>746
全世界配信と大げさに言われて引っかかっての話だったんだけど、それなら納得だわ >>733
老舗スタジオにただ取り入るだけじゃなくて自分たちもブランド立ち上げてやってみようというその行動力だけでも尊敬に値するわ しかし応援しようと思ったそばから
第3話以降は予算の都合でいつ製作されるか未定という悲しみ
スポンサー獲得するのも老舗と比べたら大変だろうな
虚淵・サンファン・グッスマ関係からの協力はもちろん無理だろうけど
「こんな変化球の新作が製作されたのかー」って紹介くらいしてもいい思うんだけどな 6話の殺無生が獵魅と戦う所が何回見てもカッコ良くて鳥肌が立つ
澤野の劇伴と演出が相俟ってヤバいわ >>751
その前の流星歩で川を渡った直後に悠然と歩きながら目的二人に近づくシーンもいいね
薄紫のマントがバサーッってなるの
あと「小僧」と言いながら指差すアップ
自分も指差されたい 保守ついでに書き込み。
みんなコミックス4巻見た? >>755
魔神様にしゃべって欲しかったです
あと、なんか凋命さんが勝手に「蔑天骸様が許されるはずがない」とかガクブルしてましたけど・・・
笑って許してくれそうな気がするのですが
むしろ、「木の枝で郎党壊滅させた使い手」と聞いたら自ら出張っていきそうで
情報持って帰った凋命さんを怒るどころかむしろ褒美をくれそうな気がします コミックス最後は駆け足だったと思う。
本編の行間を埋めていく表現と、あとは最終話まで描き切ってくれたのが何よりありがたい。
「俺たちの冒険はまだまだ続く」で打ち切りになるコミカライズ作品もあるからね。 車内放置で乳児死亡 逮捕の母親「パチンコしていた」
2017年6月1日 20時51分
先月、山口県防府市で、生後2か月の赤ちゃんをおよそ5時間半にわたって車の中に放置し熱中症で死亡させたとして逮捕された母親が、
その後の調べに対し、当初、供述していた自宅アパートではなくパチンコ店の駐車場に車を止め、パチンコをしていたと供述していることが警察への取材でわかりました。
山口県防府市の無職、小川利恵容疑者(23)は、先月11日の日中、およそ5時間半にわたって生後2か月の女の赤ちゃんを車の中に放置し熱中症で
死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、小川容疑者は当初、自宅アパートの駐車場に車を止めていたと供述していましたが、その後の調べに対し、近くのパチンコ店の
駐車場に車を止め、パチンコをしていたと供述していることがわかりました。
車の窓を閉めてエンジンを切っていて、赤ちゃんが後ろの座席でぐったりしているのを見つけ自分で消防に通報したあと、車を自宅アパートの
駐車場に移動させたということです。
警察によりますと、調べに対し「ストレスがたまっていてパチンコをしていた。世間体を気にして車を移動させた」と供述しているということで、
警察はさらに詳しいいきさつを調べています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011003461000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_015
5時間半車内に放置 赤ちゃん死亡…母親はパチンコ
(2017/06/01 18:08)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000102106.html
車に5時間半放置 容疑で死亡乳児の母逮捕 防府署 /山口
毎日新聞2017年5月14日
https://mainichi.jp/articles/20170514/ddl/k35/040/353000c
パチンコ、パチスロの大当たりはすべて遠隔大当たりです。
大当たりは幹部社員がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせた大当たりしかないです。 >>756
逃げ帰った獵魅さんに地獄の特訓してなかった?
>>758
本編では首を愛でていたけど
漫画ではポイーしてませんでした? 明日の夜7時!
何か発表あるみたいよ?
って霹靂FBに書いてあるけど、日本のサイトの方には何も書いてない! 正直劇場版は微妙
公式の殺無生贔屓にうんざり
劇場版自体無生編のためみたいだし
小説も映画にされるほどの作品ではなかった あぁ・・・そうだった。自分も小説は確かに微妙だった。
殤不患の後日談の方が楽しみ。 サクラコンのPVって公式PVとしてネット上に挙げられてないよね サクラコンがあった日に現地人がツイッターに挙げてた動画
イベント撮影禁止かもしれないし違法の可能性も高い
動画内容はアニメジャパンの映像に新キャラの木偶作成映像も含まれたもの >>766
新キャラって、さっちゃんや陰陽師のこと? 日本時間では明日の夜8時だよね。
私は生死一劍とても期待してるから楽しみ〜 動画は生死一劍の一部と思しき凛と殺の会話シーンもちょろっとあったな
あと脚本は生死一劍も虚淵が書いてるらしい それ今日の情報の内容?
初めて聞いたんだが>>766とは違うよな アニメジャパンで流れてた映像は、テッキセン師匠の木偶の目がギョロッと動くやつ(木偶製作のシーン)
と一期の無生の映像を切り貼りしたものだったと思う。
サクラコンのとは違うのかな? サクラコンは2期で使うという2キャラの設定画公開と
映像はアニメジャパンで流した映像にそれら新キャラの木偶作ってる映像を足したものだと思う
その映像か、それを元に追加した映像が来るかもね 今晩発表された内容は、
毎週月・水・金の夜7時に生死一劍の舞台裏を公開します。
であってる?翻訳ソフトじゃよくわからない。 メイキング画像をチラ見せしていくのか
日本の公式は明日アナウンスしてくれるかな? >>774
自分もそんな感じで理解した。
次は明日の8時(日本時間)に公開? 劇場版は日本では爆死しそうな予感
劇場版よりも早く2期が見たいわ 本編の円盤ってどのくらい売れたんだろう?
公式が円盤の売り上げ把握してるならそのあたり計算してるだろ多分 劇場版は内容によるな あの小説の気味悪いBL感を再現していたらきついなあ
殤不患主人公の短編は期待しているからこっちを主にして
生死いっけんは同時上映のおまけで良いよ >>779
発表のときの言い方だと無生編がメインで後日譚がおまけ扱いみたいだけど そんなニュアンスには感じなかったけどな
普通に二本立てのつもりで聞いてた まあ2本立てだけど元々無生編を映像化するってところから企画が始まった感じ
内容的に考えても無生編の方が時間長そう 前日譚後日談合わせて1時間半〜2時間ぐらいだろうか?
外伝上の殺は剣を斬る道具でしかない定めてるが
殤は本編で逆を唱えてるのをうまく絡めた話だったりすると
前編後編繋がってていいなと思った小波 >>769
生死一劍も虚淵が書いてるソースどこ?
設定に違和感がある小説ベースで進んでる懸念を払拭したいんだ 何にしろ大スクリーンで処刑用BGM聞きたいから公開はよ 小説の設定に違和感と聞けば、うん、そういう人もいるだろうねーと思うけど
虚淵が書けばその違和感は払拭されるであろうと言われるとへ?って感じで戸惑う うろぶちが書いてあれなら静かに円盤を手放す作業に入る 虚淵のほうが上手いし映像音声もつくし
登場キャラが多くなってモノローグや地の文がほぼ消えるだろうから
受ける印象は大きく変わるだろうけど
基本の設定は小説と変わらない気がしてる 何にせよあの後味の悪すぎる結末の殺編をスクリーンでわざわざ見るのも忍びない
地方の自分は配信見ることになりそう うろぶちさんに余り期待かけすぎるとかえってガッカリしそうだから過剰な期待はしないでおく 確かにあの後味悪いものをわざわざ劇場で見る必要があるかなとも思う
あれが楽しみなのって無生が好きな人くらいじゃないか? 無生ならなんでもいい層しかあの内容は受けなさそうだが
そんな濃いファンいるかね 殺が好きすぎて尚更受け入れられない
凜憎し!って人もいそうだしな 捲と丹翡のその後のストーリーとかだったら見たかった
若夫婦を見てニヤニヤしたい
それと主人公二人の後日譚の二本立て
こちらも二人のやり取りを見てニヤニヤしたい
これが理想だな は?
無生がどうとか関係なく戦闘シーン超楽しみなんだけど
女子脳でキャラ中心的な見方だけが全てと思うなよ せっかくのあの布袋人形の操演に価値をちゃんと感じてるのか感じてないのかどっちなんだお前ら
他の霹靂作品は手を出したいみたいな話がたひたび出てる横で、布袋劇としての価値をまったく認識してないような物言い飛び出してくるとそういうことかって感じだぞ
まあ同じ人が両方言ってるとは限らないだろうが、ちょっとさすがにないわ
あの小説気に入らないんなら素直に自分は嫌いだとかそう言おうよって
みんな自分と同じに思ってるみたいな物言いでヘイトかますのほんとやめて コミカライズ序盤の時も費用の無駄とか打ち切りでいいって意見流れてたな >>797
また荒れそうな物言いを…
布袋劇繰演とは別に話の大元となる原作があれだから不安なんだよ
そもそも実物見てみなきゃ布袋劇の方は誉めようがないし
それにキャラ重視で見てるファン層もいるのも確かだろ
繰演重視で見てる自分は高尚で全てなのか まあ自分はキャラとストーリーが一番大事だな
布袋劇なら何でもいいってわけじゃないし 自分の意見は他にもいるみたいな書き方してたひとなんてこのスレにいたっけ? 英語インタから
Will the novel be written by Mr. Urobuchi?
Urobuchi: The novel is being written by an acquaintance, but I'm doing the script version of that. It's actually two novels, only one of those novels is currently planned to be turned into visuals. So I'm writing the script for that. >>800
何言ってんの
キャラが好きじゃなきゃ受け付けないでしょってのに対してそんな見方が全てじゃないって言ってるんだけど、変に勘違いしてない?
不安からくる否定的な発言とヘイトからくる発言とじゃ別だと思うんだけど あれが楽しみなの無生が好きなやつくらいとかが不安からくる発言とは思えないし、キャラばかりじゃなく操演楽しみとは思えないのって言ったら操演重視なら高尚なのかとかわけわからんこと言われるし、そんなに外伝受け入れられない自分を否定されるのを気にしてるの
別にあれを受け入れられないことを否定してるんじゃなくてこうでもなきゃみんな受け入れられないわな!みたいな物言いを否定してるだけなんだけど ほんと外伝以降サンファンが楽しくなくなった
2期まで好きでいられるかどうか自信ないくらい
早く2期が見たい >>808
こっちもそっちにいないものとして扱われる筋合いはないの アクション重視の自分が至高だと思うのは自由だけど他人の見方を否定しちゃ駄目だよ >>811
はいはい ちゃんと書いてあることよく読んでね まずもってあれが楽しみなやつは無生好きなやつ(かもしくはなんでもいいやつ)くらいしかいないって言われてる時点でこっちの見方否定されてるも同然なんだけどブーメランも甚だしいなおい 1期は1期だけで完結でもいいように大団円で気持ちのいい終わり方してるけど、
2期やるなら仕切り直す構想が最初から虚淵の頭の中にあった気がする
外伝は無生や刑亥の話でもあるけど、それ以上に凜の話だと思う
凜の話と殤の話をやって、こいつらはこういう奴ですよと心構えをさせて
2期へ舵を切りたいんじゃないかと
自分は相当阿鼻叫喚でもついていくつもりでいる >>804
ありがとう 2つの小説ということは似て非なる作品ができるようだな
霹靂が小説を映像化したいと言ったのは
単にこの流れにのって二期までの間を開けたくなかったのと、
戦いの場面を得意分野で上手く操演できそうだから乗ったんだろう
あっちはサンファンが大当たりして追い風が吹いてると思っていて
この良い機会を逃さないように前のめりになっていると思う 2期は殤の知り合いが出てくるってのを座談会で聞いたが
殤メインの話になるとも何かで読んだような気もしてるんだがあやふやで
誰かそのようなコメント見た人いないか? 殤の昔の知り合いが出てくるのもありだねーハハって感じで軽いノリで言ってなかったか つーか放送前、それどころかおそらく執筆前の虚淵の言葉を
そんな一言一句厳密に検討してどうすんだよ
今まで手がけた作品で、放送前にどんなこと言ってたのか調べてみればいいのに どこのコメントか知りたがってるんだから教えてやればいいのに >>818
殤に関係したキャラは出てくると言っていたけど殤がメインになるとは言っていない
2期は主人公二人の過去をやるから 一期じゃ消化不良に終わった殺無生の立ち回り早く見たい 虚淵はなんとかりょうみちゃんの出番をねじ込んでくれんかのう 本編の殺無生死に様としては綺麗で良かったけど、剣戟シーンとしては物量的に物足りなかった 欲張りなんで狩の過去も気になってる
現実的なキャラに見えてたが壁すり抜け矢や分身技とか実はとんでもない奴じゃねーのかw 「でかしたウジョー」と「掠風竊獣」とは何だったのか 顧客調査よりもグッズアンケート希望
今お布施するものが無い 募金でもいいぞ いざ布袋劇で見たい作品と聞かれると難しいもんだ
昔風サムライ系の作品はわりかし相性いいはずだけど 魔法少女ものだな
全員ロングスカートならいけるだろ
脚本も適任者がいるし おはよう
布袋劇で見たい作品、何十年も前に流行った忍者やサムライ漫画からどうだろう
忍者の武器の多彩さは迫力あると思う アンケートに回答した後に考えたから書いてないがw アンケートにそんな項目があるってことは、東離劍遊紀は2期で終わりなの?
長くやりたいようなこと言ってたのに ヽ(`Д´)ノ 虚淵が忙しくて続けてシナリオ書けないから間開けるより他の作品で繋げて
客が布袋劇から興味なくすの防ごうってことじゃないか それなら嬉しい!
ゴジラや他の仕事も期待してるので
サンファンはライフワークくらいの気持ちでジックリやってくれたらいいな 昔子安がPやった霹靂アフレコ版かなり面白かった
あの路線を復活して欲しい
あの頃の数倍は知名度上がったんだから行けるんじゃないかと思うんだが >>845
そんなのあったんだ!?
みてみたいなぁ
>>846
外伝は小説だよ
試し読み(まだやってるかな?)もあるよ。
文章のクセが強いから試し読みしてからの方がいいと思う。 >>847
ありがとう読んできた
無生の方はちょっと苦手な文体だったけどもともと刑亥の方が気になってたから買うわ 関智は今回呼ばれたが子安は素環真だから使わないみたいなこと言ってたが
コラボとかサービスPVで子安素環真再来があったら感動するわ
まあ贅沢すぎるな 何かで2期は霹靂メンバーが画面に出ると思わせる事を冗談交じりに言ってなかった?
モブや通りすがりの素環真いたら面白いな
ハンカチ落としましたよありがとう位の絡みがあってもいいよなーw コラボカフェのような仮想店内にギャラリーや自由に書ける掲示板があって
サンファン煎餅等通販で売ってて、購入一品ごとにランダムでコースターがついてくる
そういうオンラインイベントないかねー >>852
おもしろいね!
台湾夜市みたいにして、殘凶さんに焼ソバとか売っててほしいわw 劇中で登場人物たちが食べてたものがメニューにあったら良いな 体験してみたいね。飯遊紀のメニューはそのまま使えそうだ。他には
殤不患の焼餅
蔑天骸のおもてなしディナー
蔑天骸のおもてなしデザート
刑亥と狩雲霄のわるだくみ商談セット
殺無生の黒瓜子は食べるの難しそうだなあ
斬られた椅子と卓に見立てたケーキセットなら食うw 殤と殺が飲んでた酒はなんだろう
白酒(パイチュー)かな サントラだけ聞いてるとガンダムUCとあんま変わらないなw
色んなタイプの音楽作る人じゃないのはわかってたけどw アクションシーンの盛り上がる曲になると、最近天井裏に入り込んでるケモノが荒ぶる 白酒調べたらアルコール度数高ェ!
あんなの酌み交わしながら5話やってたらかっけえ 「人心を惑わし天下を乱した魔剣妖剣聖剣邪剣、西幽を巡り歩いて集めに集めた三十六振り! シロアリ退治からネズミ捕りまで何でもあるぜ!さぁ、どれの斬れ味を試してみたい?」 てんぎょーけん
いまわしきは
てんぎょーけん
ようじゃれい 二期はケンちゃんがうっかり復活させちゃったようじゃれいを新キャラが瞬殺するところからスタート あの穴からようじゃれいは戻ってこれないぞ
ケンちゃんがうっかりしちゃった場合はあいちゃった穴に剣先に触れたものが全部吸い込まれちゃう 刑亥がとりあえず新しい鍛剣祠に八つ当たりしにくるって前に誰か言ってたな
1期であれほど頑張って試練を乗り越え成長した丹翡が
2期の冒頭では既に死んでいて、屍を前に捲殘雲が泣いて悔しがってる鬼畜設定
鈴村さん続編も出たがってたけど、ケンの再登場はどちらかと言うと怖い想像になってしまうw 刑亥ねーさん生き残ってるなら、一期で死んだ人全員、再生怪人枠で登場可能だな 真面目な話、円盤のコメンタリーで刑亥は生きていそうなこと言ってた
刑亥さんに使われる再生怪人より外伝で過去話がいいな
本家では死んだ人がしれっと再登場したりするらしいけど、なんか想像しにくいな しれっとどころか派手な復活劇をやるけどねー
見せ場よ >>871
ちょっとそれ詳しく!
復活劇って何?
ドラゴンボール集めてーみたいな?
それとも「あの時、私は実は・・・」みたいな? 刑亥って瓦礫に埋もれる直前クルクル回りながらテレポートみたいなのしてなかったっけ
うろ覚えだが ヨウジャレイが地中から出てくる描写でテレポートではなさそうだけど
魔神復活させただけで満足死するタマだと思わなかったから死んでるとも思わなかった
その後出てこないからあっあそこで下敷きになったのかって ヨウジャレイより刑亥のが頭良くプライド高そうに見えるんだが、魔族のヒエラルキーはどう決まってるんだろう けいがいさん続編また出たといってぐぬぬキャラから抜け出せたらいいね!
…そうなると妖魔がまた暴れそうだからやっぱりいいや! まじかあああああ
アンケートにりょうみちゃん復活希望書いてたかいがあった レンキ先生も登場しないかなー
テッキセンと師匠対談とか(笑) >>881
テッキセンも小説の登場シーンだけだと物足りないから、
レンキ先生と弟子について語りながら酒飲むシーンとか欲しいね 殘凶と獵魅でちょっとコミカルな掛け合いを期待してはいけないかな
獵魅が姉御風吹かせつつ甲斐甲斐しく付き人やってたりしないかなー
あと狩兄が報酬目当てとは言え、悪しざまに罵りながらも
凜に使われている事情なんかも少しだけ期待してしまってる
でも凜と無生と鐡笛仙がメインだろうから他には大して尺は取れないんだろうな あれ?殘凶と獵魅が同じ控え室に居るってことは、獵魅ちゃんも狩兄の矢をくらう可能性が? 蔑天骸のおもてなしディナーは
玄鬼衆のおかたづけまで込みでお願いしたい 玄鬼衆が片付け最後にしっかり拭き掃除してるのいいよねw AnimeJapanの時にクランクインしたところって言ってたから、撮影期間は約三ヶ月か
年末には公開できそうな感じだな もうクランクアップか、早いね
公開予定今年中って確定なら次スレのテンプレに入れたいな でじたろうさんがツイッターにあげたクランクアップの写真、後ろにけいがいさんと西川木偶が写ってる? 蔑天骸のむくろって元気衆の生き残りが見付けて丁重に荼毘に付したのかな 蔑一人行動だったな言われてみれば
ふもとで元気衆が待ってた可能性はあるね
捲が持っていた剣が兄上のだったけど
兄上爆発後そこにずっと置いてあったのか… 弔うと言えば七罪塔の玄鬼宗の遺体の山どうしたのかな
薪が貴重品になりそうな不毛なあの土地で石炭採れたりすればいいけど 仲間をジェノサイドした殺無生が荼毘で仲間は魅翼の餌ですか (TДT) 新しい展開が来るし資料関係も増えてるから新規も来ると期待して
次のテンプレの叩き台作ってみたんだけどどうかな “虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
============================================================
・【※実況厳禁】→アニメ・特撮実況板:http://hayabusa6.2ch.net/liveanime/
・投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
============================================================
▼TV1期放送情報
2016年7月8日(金)より13話 (放送終了)
▼劇場版「生死一劍」(現在制作中。映像はクランクアップ済み)
外伝小説殺無生編をベースにしたTV1期の前日談と殤不患をメインにした後日談の二本立て
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映の噂)
▼配信情報
http://www.thunderboltfantasy.com/onair/
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
番組公式Twitter:https://twitter.com/TBF_PR
▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 23
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/doll/1491158413/
スタッフ・キャスト・既出資料リンク・過去スレは>>2-6あたりに ▼スタッフ (TV1期)
原作・制作:Thunderbolt Fantasy Project
原案・脚本・総監修:虚淵玄(ニトロプラス)
操演・撮影:霹靂國際多媒體股フン有限公司(フンは人偏に分)
キャラクターデザイン:ニトロプラス(三杜シノヴ/源覚/Niθ/中央東口)
武器デザイン:霹靂國際多媒體股フン有限公司(フンは人偏に分)、石渡マコト(ニトロプラス)
造形アドバイザー:グッドスマイルカンパニー
音響監督:岩浪美和
音楽:澤野弘之
主題歌:「RAIMEI」(歌:T.M.Revolution)
▼キャスト (TV1期)
凛雪鴉(リンセツア):鳥海浩輔
殤不患(ショウフカン):諏訪部順一
丹翡(タンヒ):中原麻衣
狩雲霄(シュウンショウ):小山力也
捲殘雲(ケンサンウン):鈴村健一
刑亥(ケイガイ):大原さやか
殺無生(セツムショウ):檜山修之
丹衡(タンコウ):平川大輔
廉耆(レンキ):山路和弘
蔑天骸(ベツテンガイ):関 智一
殘凶(ザンキョウ):安元洋貴
獵魅(リョウミ):戸松 遥
凋命(チョウメイ):大川 透
ナレーション:田中敦子 ○参考画像・映像
東離・西幽・鬼歿之地の地図(画像・台湾公式)
http://thunderboltfantasy.com.tw/images/keyword06.jpg
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 バンダイチャンネル (第一話無料)
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=5235
○既出資料リンク集
2017/06/09 文春オンライン
虚淵玄と東山彰良を虜にした「台湾布袋劇」その強烈な魅力とは 『僕が殺した人と僕を殺した人』刊行記念対談
http://bunshun.jp/articles/-/2800
2017/05/20 Anime News Network(英語)
Thunderbolt Fantasy: Panels and Interviews
http://www.animenewsnetwork.com/feature/2017-05-20/thunderbolt-fantasy-panels-and-interviews/.116254
2017/03/26 ファミ通.com
新作『生死一劍』は前日譚&後日譚の2話構成!
https://www.famitsu.com/news/201703/26129733.html
2016/10/17 ひとくち Febri (有料電子版300円)
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 高密度38ページ大特集
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MF861DR/
2016/10/17 聯合財経網 (台湾語)
(台湾の経済誌に載った霹靂代表のインタビュー記事)
http://money.udn.com/money/story/5649/2028291 (既出資料リンク集 続き)
2016/08/26 バンダイチャンネル クリエイターズ・セレクション
虚淵玄インタビュー
(パソコン) http://www.b-ch.com/contents/feat_creators_selection/backnumber/v36/
(モバイル) http://sp.b-ch.com/feat/feat_creators_selection/mobile/backnumber/v36/
2016/07/15 WebNewtype
日本も台湾も笑う場面は同じ!「Thunderbolt Fantasy」先行上映会レポ
http://webnewtype.com/report/article/82087/
2016/07/14 モアイ
【新連載開幕直前対談】 虚淵玄×佐久間結衣、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』を語る
http://www.moae.jp/comic/thunderboltfantasy/0
2016/07/07 ファミ通.com
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』虚淵玄氏(ニトロプラス)が衝撃を受けた布袋劇のすごみとは? 放送開始記念ロングインタビュー
http://www.famitsu.com/news/201607/07110341.html
2016/07/07 アニメ!アニメ!
小坂崇氣と安藝貴範が語る「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」“虚淵玄の情熱が創り出す痛快エンタテイメント”
http://animeanime.jp/article/2016/07/07/29359.html
2016/06/15 日経電子版
台湾人形劇で武侠ファンタジー 脚本家・虚淵玄さん 匠の操る世界 日本と融合 資料リンクは日付順に並べ替えて新しいものを足した
今のテンプレにあるバンダイチャンネルのリンクの0話がもう見られないっぽい
1話無料になっていたからそう書いたけど、1話無料はバンチャの他にもありそうでどうしようか
過去スレはいらないかなとも思ったけど、自分が後から来て拾い読みして面白かったからとりあえず入れてみた >>914
1期制作にかかった時間から計算して2018年には来ると言われてるようだけど
時期についてはっきりした資料は見つけられなかった
公式の発表で自分が知ってるのはこれくらい
https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664
2月に台湾のイベントの座談会で虚淵が
「殤不患の過去にまつわる人物が何人も出てくる
鬼歿之地の世界観を1期より細かく見せる
(西川貴紀をイメージした人形)はかなり重要な役」
と言っていたけれど、自分は質問者の台湾語がわからないので
劇場版(生死一劍)の殤不患編の内容なのか2期の内容なのか不明です
わかる人いたら教えてほしい
生死一劍は
「テレビシリーズ2期に登場するキャラクターも、顔見せのシーンを作っております
もちろん作品としても完結した形でお楽しみいただけるようにつくります」
https://www.famitsu.com/news/201703/26129733.html
とのことなので、まずは生死一劍をお楽しみにということのようです これから914のような人が沢山来る筈で、多少なりと情報拾えるようにしたい
>>906 の劇場版とTV2期部分とりあえずの変更案
▼劇場版「生死一劍」(現在制作中。映像はクランクアップ済み)
外伝小説殺無生編をベースにしたTV1期の前日談と殤不患をメインにした後日談の二本立て。2期の登場キャラクターも顔見せ
▼TV2期 (現在制作中)
公式情報
https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664 >>916
あれ、陰陽師の方も名前出てたのか
気づかなかったわ
嘯狂狷ってこれ、どう読むんだ?しょうきょうけん?
ショウさんだとかぶっちゃうよなぁ 台湾中国語だと発音違うんだろうけど日本語だとショウさんダブっちゃうな
キャラが増えてくると発音被り増えそうだな >>919
何が出るかわからないけど何かは出すと思うよ
行く予定あるならついででもいいから見てきて
できれば写真撮ってこのスレに投下して >>915
テンプレ3つ目にある霹靂代表のインタビュー記事で
2017年に劇場版、2018年に2期と言っている >>921
ありがとう!台湾語中国語サッパリなので助かる
西暦で探してもそれらしいのが無いけど
「明後年都將有新作品推出」あたりに書いてあるのがそうかな?
画像だからオンライン翻訳しようにも入力できない文字がある ヽ(`Д´)ノ ウワァァン >>922
そう、それ
中国語では明年→来年、後年→再来年で、明後年だと「来年&再来年」の2年分の意味になる
日本語で明後日だと「あさって単体だけ」なので紛らわしい >>924
ありがとうありがとう!!
>>906 (>>916)の劇場版と2期のとこに2017年公開予定、2018年放映予定と入れられるね
1レス32行の制限があるので、但し書きは参考資料のほうにこんな感じで入れたらいいかな↓
※今後の展開予定について記述あり
明後年都將有新作品推出
(来年と再来年にそれぞれ新作を出します) その記事
日本が何も言ってない時期の霹靂社の飛ばしだから
希望程度に受け取るべきと当時話になってたと思う
外伝映像化の発表辺りでブッチ―が2期凝るから遅れそうなニュアンス言ってなかったかなあ >>927
むむ、それは問題
2期凝るから遅れそうということは、劇場版は今年中でいいのかな。撮影終わってるし。
これでどうか↓
▼劇場版「生死一劍」(現在制作中。クランクアップ済み。2017年公開予定)
外伝小説殺無生編をベースにしたTV1期の前日談と殤不患をメインにした後日談の二本立て。2期の登場キャラクターも顔見せ
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映予定。あくまで予定、希望)
公式情報 https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664 おつおつ
2期まで間が空いてしまうから劇場版をとは言ってたけどいつになるんだろな
人形が作られつつあるから撮影始まれば一年後にはできていそう 生死一劍のアフレコと2期のシナリオ書きが重なると
一番スケジュールきつくなるの虚淵かなぁ替えがきかないし
昨日添削の入った分のテンプレ貼っておきますね “虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
============================================================
・【※実況厳禁】→アニメ・特撮実況板:http://hayabusa6.2ch.net/liveanime/
・投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・sage進行推奨。E-mail欄(メール欄/メ欄)に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
============================================================
▼TV1期放送情報
2016年7月8日(金)より13話 (放送終了)
▼劇場版「生死一劍」(現在制作中。クランクアップ済み。2017年公開予定)
外伝小説殺無生編をベースにしたTV1期の前日談と殤不患をメインにした後日談の二本立て。2期の登場キャラクターも顔見せ
▼TV2期 (現在制作中。2018年放映予定。あくまで予定、希望)
公式情報 https://twitter.com/TBF_PR/status/853805557672689664
▼配信情報
http://www.thunderboltfantasy.com/onair/
▼公式関連サイト
日本公式サイト:http://www.thunderboltfantasy.com/
台湾公式サイト:http://thunderboltfantasy.com.tw/
番組公式Twitter:https://twitter.com/TBF_PR
▼前スレ
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 23
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/doll/1491158413/
スタッフ・キャスト・既出資料リンク・過去スレは>>2-6あたりに ○参考画像・映像
東離・西幽・鬼歿之地の地図(画像・台湾公式)
http://thunderboltfantasy.com.tw/images/keyword06.jpg
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 バンダイチャンネル (第一話無料)
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=5235
○既出資料リンク集
2017/06/09 文春オンライン
虚淵玄と東山彰良を虜にした「台湾布袋劇」その強烈な魅力とは 『僕が殺した人と僕を殺した人』刊行記念対談
http://bunshun.jp/articles/-/2800
2017/05/20 Anime News Network(英語)
Thunderbolt Fantasy: Panels and Interviews
http://www.animenewsnetwork.com/feature/2017-05-20/thunderbolt-fantasy-panels-and-interviews/.116254
2017/03/26 ファミ通.com
新作『生死一劍』は前日譚&後日譚の2話構成!
https://www.famitsu.com/news/201703/26129733.html
2016/10/17 ひとくち Febri (有料電子版300円)
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 高密度38ページ大特集
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MF861DR/
2016/10/17 聯合財経網 (台湾語)
(台湾の経済誌に載った霹靂代表のインタビュー記事)
http://money.udn.com/money/story/5649/2028291
※今後の展開予定について記述あり
明後年都將有新作品推出
(来年と再来年にそれぞれ新作を出したい) 久しぶりに西川人形も展示か
ショウさん編に登場しそうだな 霹靂會更新月か
今年はどうすっぺな
東離枠確保のために一応継続しとくか……グッズとか出なくなったら嫌だし 一周年か
アニメ板に流れの止まったワッチョイ板しかなかった悲しみ 自分933なんだけど、日経の記事のURL落ちてたの足さないとだし
過去スレ2つに分ける位置も変えたいので950もらいたいです 楽に過去ログ探せるのが2ちゃんのいいところ
探す価値のある情報があるかどうかはまた別 次スレはスレが落ちたら立てるというなら三流
誰かが950を踏むのが契機というなら二流だな スレ立ては必然の探求。いずれ立てるスレとは950の前から既に勝負は始まっている、そう弁えた者だけが一流だ 何が一流だよ。そんな奴はスレを流してるだけじゃねえか 必然の運命に抗えるなどと思うのは、そもそも運命を見通せていない愚か者だけさ あんたか俺か、誰かが950を踏むまで俺は次スレを立てるつもりはねえ 貴様はな、いずれ次スレを立てるはめになると悟っていたのさ
その予感に納得できる理由付けが欲しくて950を取りに来た
うっかり踏んだだと?そんな言い訳で自分を誤魔化すのは止せ そりゃ勘違いにも程があらぁな。
そもそも最初から>>950は次スレなんて立ててねぇよ スレ立主様は本当に、その……芸が広いのですね
名言集スゲエとニヤついてよく見たらフイタ>>951乙! ツイッターで見たけど台湾版白猫プロジェクトとコラボするのか 公式Twitterでメイキング乗せてたけど生死一劍でどうやらリョウミちゃんの出番もあるらしいのがわかった この作品好きな人の琴線に触れる面白いアニメ教えて
前に血界戦線を薦められたけど後半の失速が残念だったなぁ >>963
会場の一角借りてブース設けて玄鬼宗郎党募集のお知らせ&面接会場までの行き方を説明する役とか
思い浮かんだんですけど
お供の郎党二人を左右に配置して、メガネかけて正装でビシっと決めて >>964
無難なところで「サムライ7」かな
ここじゃ却下されるだろうけど「キルラキル」も良い
信念を持った人物(鬼龍院皐月)に焦点を当てて見る事が注意点で
単なる昭和ネタアニメにしか見えなかったら視聴終了 川尻善昭監督のバンパイアハンターDとか
獣兵衛忍風帖(劇場版)がオススメかな
こういう系統の、グロも耽美もクドいくらいに描きこんでた時代の日本アニメの描写が
近年の布袋劇に影響を与えてると個人的には思ってる >>961
なんで日本版リリースしてくれないんだか(ノД`) ノイタミナで昔やってた怪〜ayakashi〜の「化猫」とか
色彩が綺麗で話も短く纏まっている
女性にとってはかなり残酷な描写があるけど 放送始まったあたり女キャラの水着絵がバンバン流れてたが最初だけだったからやはり自重したのかなw この板は即死は無いから次スレは放置したままでも落ちる心配は無いんだ
980過ぎたら半日くらいレス無いと現行スレが突然死するけども >>979
既に死に場所が決したことを、貴様らは知るまい >>981
さてはあいつに妙な追い込みをかけたんじゃねえだろうな! >>982
なんだそれは、どんな馬鹿げた冗談だ、鳴鳳決殺を斬った俺に、
鳴鳳決殺から逃げ回っていた貴様が、剣で挑むだと? >>987
ならば受けてみよ
丹輝劍訣・流陽凌日![たんきけんけつ・りゅうようりょうじつ] >988
月明かりを浴びて影を落とさず。雪道を踏んで足跡を残さず。天地の理さえも欺いて奇形妙策を巡らす大怪盗。 >>989
うわさに聞けば、先ずは斬るだけ斬ってみた。 >>993
夜魔の森に踏み込む愚か者よ、ここを刑亥の庭と知っての狼藉か >>995
やはりか・・・何も知らずに踊らされているとは、哀れなヤツよ 一瞬どうしたらいいか分からなかった自分がせつない庶民 >>997
余人の間では、無双の達人で通じたであろう このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 111日 17時間 41分 44秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。