Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 31
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“虚淵玄”原案・脚本・総監修“霹靂社”制作による
完全新作の日台合同映像企画、武侠ファンタジー人形劇
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Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 30
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 凜雪鴉って窮暮之戰の頃から生きてそう
魔人を魔界に追い返した張本人だったりして 実力を認めている相棒の殺しにかかる一撃を全てかわしてるんだからもっと驚いてもいいと思うの殤不患。「あの坊さんナニモンだ?」とかさ >>390
宝塚版ではそうなってた
私は宝塚版を先に見たから原作見た時に狩兄貴の最期には驚いたわ >>394
あの世界の坊主はあれぐらいできて当然なんだろう 東離では泣く子も黙る殺無生をファンネルで応戦しつつも実質一撃で倒した蔑天骸をこけにできる程の実力者の凜雪鴉と同格の殤不患にして相棒と言わせる浪巫謠の殺人攻撃を全てかわす諦空の実力はいかに スレの伸びが速いなあ。
宴もたけなわと言ったところか。 浪巫謠は西川の声も含めて不満は全然無いし、むしろ2期で気に入ってるキャラなんだけど
性別が女だったら凄く俺のツボだった気がする
寡黙な自分と、気持ちを勝手にペラペラ喋る楽器との掛け合いとか
女の子だったら凄く可愛いめんどくさいで俺のツボなんだよね
ま、そういうガラの番組じゃないか 中国文化の坊さんってのは
武器を持てないゆえの徒手空拳の格闘技術の使い手なんだぞ
特に理由はない! 坊さんが強いのは当たり前! 坊さんは修行してるから体術の心得はあるだろって認識なんじゃない?
そもそも殤不患は相手の戦闘能力とかにあんま興味ない節はある こういう中華武侠の世界ってさ
気功を修行して極めてれば筋肉も必要ないし
筋肉ムキムキの大男よりも、ヨボヨボのジジイとか無害そうな真面目な坊主とかのほうがヤバいもんなんじゃないの? >>404
ラスボス倒した主人公が、通りすがりのババアにボコられたりする 武侠小説と言うかその大元の気功の概念だとあまり小さかったり衰弱した体は気の力もおのずと小さくなるから
その体を押して莫大な気の力を発揮するとなるとそれこそ想像を絶する修行をした達人だろうと認識される >>375
浪が反応してるのは一見無害そうで殤、もしくは周りの人間が全く警戒してない相手に対してだと思われ
小者でも斬りかかるのか、サイコレベルの邪悪に限るのかはわからんけれども そこの御仁に意味を問いたい
↓
うるせえ!とっとと行ってくれ!
で終わってるから、また浪に「どちて?どちて?」と絡みにくるのは間違いない。
けども、明らかに腹に一物抱えた奴と違い、諦空はホントに悪気なくそれに拘ってくるから、うっかり浪に迷いが生じてダメージを食らうか、
若しくはウララ〜!と、もう一段階上げたバーサーカーになるか。
アパッチの雄叫び付きの剣技がどんだけヤバいか楽しみではある。 東も西も200年前は同じ国だし魔剣聖剣邪剣とて神仙の知恵がもとで生まれたんだろうから
また凜の小僧がわるさしとるのー、、とかいってがま仙人さん降臨希望 >>387
>剣を目録に戻す事は無いのかなやっぱ
諦空が何気なく戻しちゃったりして
諦空「ん?こうかな?」
殤」ええー!?」 人類最強レベルのくせに「ええっ!」「ええーっ!?」って驚いてばっかだな殤さん 魔剣邪剣の類は封印ナシで単体で置いとくとそこらの人に働きかけ、あわよくばひと暴れしようとするようなのが多そう
目録化とは十得ナイフみたく、使うときに先っちょだけ出すよう束ねられてて、剣各々に勝手なことをさせない心棒の役割なのかなと
いや、モンスターボールのほうが近いのかな
モンスターボールに入りたがらないモンスターもいるし、七殺さんがそれか
となると、殤さんにそれを作って与えた偉い人はとんでもない法力の持ち主なんじゃなかろうかと思うけど、どうやって殤さんはそんなものを託すに値すると認められたのか気になる
その偉い人がマトモで至高の存在なのか、マッドサイエンティスト風なのかも しかしショウさんが紙をノリでペタペタ貼って修理完了のときは驚いた
てっきり「さあこれで…やっぱりダメか」の展開と思ってたから >>403
いや遅くない?
一期ならもっと展開あったでしょ
まだ一味一人だけでボス出ないし >>412
最強の善人に
最強の武器を与えるとどうなるか?って実験の匂いがするよな
武器で善人は歪むのか
善人は善人のまま武器を持ち続けるのか いやいやゴンさんみたいなフローレスに迷いない悪の道行かせたら怖えってことじゃないんですか >>411
どちらも無敵なまでに強いけど篾が自害した時以外驚くということがない凜と対照的
凜はほっほぅとかふむだもんね
>>413
へたくそだったねあれw
あちこち糊でべたべたにしてそう >>409
半神いっぱい出てきてショウが最強じゃなくなっちまう 殤はおそらく新しい魔剣とかを手に入れても自分じゃ巻物に封印出来ないだろうな
そのたびに巻物作った人のとこに行って封印頼むんだな
ぶっちゃけ殤が西友に居る時にいくらでも巻物強奪出来そうだけどなぁ 中の順番もへったくれもないんだし出すことができるんなら入れたり新しいの追加したりくらいはできるんじゃないの
あの雑な修理で直せるくらいだしそれくらいの気は効いてるでしよ 一期と比べて物足りないのは、食事シーンが無いからかな。
あと、メガネの部下にホテルマンみたいなイケモブがいたらなぁと。 >>415
それはこれなんじゃないかい
嘯狂狷「何故自らの野心や欲得を満たそうとせんのだ?俗世の冥利に飽いたわけでもあるまいに」
殤不患「飽きねえ俗世だからこそ冥利欲しさでぶち壊しにしたくねえんだよ」
この台詞もいいのぉ 殤さんみたくめっちゃ強いのにまっすぐで正しい人間ってカッコイいとも思うけど
ある種の狂気みたいなものも感じるよね… ?
いや凛みたいなのはともかく普通の人は善で正直に生きる事の損や怖さに耐えられないから善人になれないんじゃないのかな
もし殤さんみたいに強くて損を被る事も平気で怖さも無いとしたら結構多くの人が何の気兼ねもなく善人になれると思うけど >>411
むしろ最強である種の余裕があるからこそ
普通のことに一喜一憂するような普通の感性の境地に達してるかんじやない?
戦闘能力はただの手段としてしか見てないし
殺や蔑のように剣に執着してるようなところもない 殤さんは「侠客みてえななり(ケンちゃん談)」だけども、この世界の侠客とは「名を上げることへの拘り」がある人のことを指すようだから、そういう体面に興味の無い殤さん自体が、その世界で特異な存在だと描いている意図は無くもないと思う
となると、元からそういう行動原理だったのか、何かの契機から心を入れ換えたのかだけど、「俺くらい性根が俗物になると……」と自嘲するあたり、その昔はならず者だった可能性はある >>366
俺は格上の同類ってなーに?
が好きだわ >>412
魔剣目録が託されたんじゃなく
一期では殤が集めたことになっているし
目録の形にしてもらったのは殤だから
沢山あって持ち運べないからどうにかしてくれ
と、魔装具の達人に頼んだんじゃないかなあ >>431
その集めることとなった目的がまだ何も説明されてないんだよね
殤さんが過去に禍世螟蝗配下であったり、嘯狂狷と似た立場であっても、「俺が集めた」のに変わりはないから、善玉としてのスタートなのか、悪玉だったのかまだ分からない
となると、巻物を作った人のは実は禍世螟蝗だったりとか、ますます謎は深まってゆくのです…… 意図して集めてたというより厄介ごとに巻き込まれてそのプロセスで
自然と集まっちゃったみたいなニュアンスじゃなかったか 上でも言ってる人いたけど殤はそんなにややこしい過去持ってそうな器用さは皆無だと思うわ
ひたすらに剣の研鑽を積む日々を送った後にあてのない放浪の旅へ出て目に付いた悪人ボコったら魔剣何本か手元に集まってしゃーない本腰入れて集めてやるかってイメージ 殤さんに「俺も昔はワルやってたからなあ」と言われてもせいぜい金無くて食い逃げとかたち小便くらいなんじゃないかなって 行き倒れて朦朧としているところに
坊さんが南無ポーズで現れたら
「葬られちゃうのわたし〜?」
って思うよね >>436
いや、きっと何かやらかしてるね
気合いを入れて素振りしたらビームが出て山が消し飛んだとか >>436
アタマリーゼントにして、
屋台の前でウンコ座りして、
焼餅(シャオピン)食ってる若い頃のおっさんがアタマに浮かんだ… 1期では騒動の種になって迷惑だから集めまわってて
目録にしたら目録狙う悪党に追われるようになったと言ってたな
牢屋に入れられた経験があるようなことも七罪塔で言ってた
天然だから考えがいたらず
良かれと思った行いが誤解されたり反感買われたりして今に至るって感じ 不患も昔は刃のある剣を持ってたが、悪人だけど殺す必要はない相手を怒りに任せて殺しちゃった、みたいな過去はありそうだ
それで刃のない剣を自戒をこめてもって、悪人であっても必要に迫られない限り殺さない、みたいな あんだけの武術を身につけてるのも武芸で名を上げようと夢見てた過去があってのことなのかねえ
でもただ降りかかる火の粉を払うための護身術の延長ですと言われてもそうですかと納得できそうなのがまたなんとも掴み所がない そうかなぁ……
ケンちゃんに西幽でのことを訊かれたときに、刃無鋒の殤不患……それでいいじゃねえかとはぐらかしたあたりとか、なんか後ろ暗い過去があるんじゃなかろうかとか勘繰ってしまうわw 調子に乗ったりのぼせあがったり何かの執着で暴走してしまったりと俗っぽい過ちは多々ありそう
腕が俗物じゃ無いから大事になって反省し通しだったみたいな そりゃ殤だってちょっと反省する過去とか昔付き合った女とかいるかもしれないなあ そいえば凛って誰も殺してないんだよな・・・蔑天骸も殺無生も玄鬼宗も
殺しまくってる殤と対照的、メガネや蠍を殺すのはやっぱり殺人鬼の殤なのか 魑翼の餌の剣からして不殺気取ってはいないけどおもちゃは壊さない主義だからな 凜は直接手を下さないから周りがやらされる羽目になる >>449
むしろ生きててくれないと困るもんな…死んだほうがマシッてくらい苦しみ悶えてもらわないといけないし 魑翼ってあれ飼ってるのか?
呼んだら来るだけじゃね? 別に絶望の淵で死んでくれるならちょっともったいなかったけど次の獲物さーがそっとで済ませるだろ
殺さないのはリサイクルが目的であって殺さないこと自体に意味があるわけじゃない >>452
普段は放し飼いにしてるがあのブーメランを投げたら寄ってくるのだろう 凛は殺しを楽しいとは思わないし、むしろ楽しみが減るって思うタイプだからな
必要ない限り他人を助けることもないが、獲物や計略の範疇じゃないかぎり他人に危害を加えることもない
悪人以外には基本的に無害
ただしいったん巻き込まれると善人でもろくな目にあわない見本が1期の殤不患 凜さんは頭いいんだから自分に恨みつらみを向けさせないようにするのなんて朝飯前の筈
なのにあえて恨まれるように、危険な方へ誘導している気がする
実は自分を殺してくれる人がほしいんだろうかとも思う 殺してくれる人が欲しいと言うより殺しに来る人をおちょくるのが楽しいだけだと思う
「待て待てー!(怒)」
「捕まえてごらんなさ〜い♪(喜)」
みたいな >>456
丹翡もそうだが善人だろうが平気で自分の策謀の道具にするのはタチ悪いところだな 問答無用で自分を殺しにかかってきた敵(蠍ちゃん)が行き倒れてるのを助けた上に追っ手からも匿ってあげる坊主さん聖人すぎだろ 凛はいかに自分は戦わず策略のみで相手をはめられるかってことにやりがいを感じてるんだろ
蔑相手は剣の実力で圧倒するのがいちばん相手へ屈辱与えられたから実力行使しただけで >>399
浪が女性だったら虚淵の性癖的に酷い目に逢いそうで…
性別どちらにしろ何かしら酷い目に逢うんだろうなとは思ってるけど >>459
凛の興味の対象は他人の心や信念であって、たぶん他人の命には関心ないんだろうな
ただ他のキャラは正義にしろ欲得にしろ理由があれば直接的に他人の命を奪おうとする
それは不患も丹翡も浪も例外じゃない
そう考えると凛は決して善じゃないのに不殺主義という面白い設定のキャラだと思う
まぁ面白けりゃなんでもするから倫理観もクソもない奴なわけだがw 凛は自分が悪と思った奴らを他の奴に殺させてたりしたんだから、ある意味殺人教唆みたいなもん
まあどのキャラも剣ふるって殺しあってる時点で同じ穴の貉なんで善も悪人もない そもそもこの世界で剣で殺すにしても、相手も相手というか
殺される側も武装した人間だからあんまり悪党感はないわ
まー丸腰の相手を斬るってならゲス感あるけど 凜のターゲットになってるの見て殤は引き下がったけど
無生も刑亥も蔑天骸も、凜に矜持を盗まれてより凶悪になったのだが
殤はその事知らないのか?。蔑天骸の事を凜が殺したと思ってるとか?
劇中では凜の剣技は死んだ蔑天骸しか知らないよな >>464
まあ崇高な目的があろうがなかろうが剣を取って相手を殺す時点でムジナフレンズだわな
善なるものとは程遠い 悪を断つ剣、降りかかる火の粉を払う剣と正道に仇なす悪の剣は同じなのか?
なんか武侠全否定だな サンファンでは善か悪か、殺す殺さないってのはけっこうメインテーマなんじゃないかと
浪が凛や坊主殺すのは悪だからで、凛の獲物も悪人だから、坊主が殺す意味を問うのもそうで
殤が殺しを避けようとするのも殺しを善だとは思ってないからだし
その点、凛は直接的に不殺にも関わらず「魔物より外道」なんていわれるのは殺人よりも「悪いこと」があるって前提なんだよね
もちろん凛が過去に大量殺戮とかしてるなら話は別だけど きぼつの地にいたかつて人間だった生き物「凛に焼き殺されたのですが…」 剣や武力で成上がろうみたいなやつがたくさんいる世界やし、血気盛んな連中同士の殺しなんてよくあるんだろうな
自衛のために力は必要だし、殺し=悪って価値観の世界でもない気がする
凛が直接殺しとかしないにしても、悪であって世に災いをなすってのは結構マジだろう クソメガネは凛にハメられて刑死かな
凛は悪党だが登場人物で一番好きだわ
喋り方とか凄い良い >>400
ライブでアンプの限界を超えたいとうかなこか まもなく世界教師マYトレーヤが現れる前兆である星のようにみえるUFOの目撃が世界規模で急増しつつあります >>411
「飽きねえ俗世だからこそ、名利欲しさでぶち壊しにしたくねえんだよ!
そんな道理もわからねえ悪党どもが…多すぎる!」
というだけに、俗世をエンジョイできる割と俗物ですから。チョーお人よしだけどw >>425
そこで魔剣を狙う悪党ども同様に欲に走ったら、本当に自分がただの化け物になってしまうって
間隔でわかってるんだと思う。 >>442
凛は剣の極致を垣間見て、ああこりゃ不毛だ愉悦にはしるぜ!だけど、
殤さん武の極致にたどりついたら、ああこりゃ不毛だ人であろうとするぜ俺は!
って感じかねえ。 >>473
大義名分や正当防衛なら殺しもOKって世界観なのは間違いないね
それを上手く利用してるのがメガネなわけで、人殺しを厭う不患は善人だがあの世界では変人の部類なんだろうな
凛が悪人なのはその通りだけど、大義名分もなく人殺ししまくる悪人より凛の方が外道みたいな感じになってるのが描き方として面白いなと思ってさ >>467
追い込みかけられた実例は蔑しか見てないからねえ。
そして凛にとっては、殤さんは愉悦の対象じゃないからな。ただの釣り餌。 殤はただの善き人間であろうとする姿が一週まわってもはや仙人かなにかに見えてくるな… 殤さん自らを「俗物」と言ってるけど、まさか江湖や人間レベルでなくて仙人とかの特殊な世界基準での俗物じゃなかろうな…w ローはテークーに生きる意味を見出さぬは悪道の門前なり!みたいなこと言って命捨ててけと迫るが
テークーの善意でかくまい手当てしたサソリが悪逆なナナサツ魅了殺人鬼なったら・・・
ローの言い分に一理あったのではないか?と視てしまう危うさを否定できんな
善意だ正義だ不当だ悪だを論じることができるのは客観視できる事後だからで、
いまの最善を尽くそうという当事者にしてみれば運命に翻弄される川面の落葉
と自らを俯瞰することさえ至るべくもないべ
リンセツアは歴史の外目線でオモシロ劇場の役者を動かす運命の演出家兼視聴者がしたいとかか
こんなやつが魔界のゲートを開いてしまうのかとも思ってしまうな 凜は愉悦の大海原に気づいたら
仙人とか神になっちまいそう >>483
ケンが殤さんの西幽での二つ名を訊いたときの諏訪部の演技は、俗物だと自嘲するのに加え、悔悟というか、深く恥じ入るようなニュアンスもあったように感じるのよね。
幸せの黄色いハンカチの高倉健みたいな感じ。
殤さんの普段のべらんめえからだと、「俺がつまらねえチンピラだった時分にゃあ、それはそれはご大層な二つ名を吹聴してことも確かにあったさw」みたいな自虐ネタが出てきても全然不思議じゃないけど、そうではなく
よっぽどじゃなければ話せないレベルのガチの黒歴史がないことには、あんな態度はないと思うんだよね。 ただ単によせやいそんな大したもんじゃねえよってだけに見えたけどなあ
あのお人好しで貧乏くじ引きやすい殤おじさんがガチで恥るレベルの悪行なしてる気がしない 殤の黒歴史か
正しいと思って悪と思うものをバッサバッサ切り倒してきたが
間違った判断だったり視点を変えれば悪でなかったこともあり
己の判断で積極的に人を殺めることに戸惑いが生じたのかと思ってる
だから話が通じない向かってくる敵だけを斬っているんじゃないかな 自分から悪行をやったことはないだろうが
良かれと思ってやったことが被害大きくしたみたいな失敗は結構多そう
そんなに器用なタイプではなさそうだし 魔剣聖剣妖剣邪剣じゃなくて、普通に名剣や業物振り回してるレベルでも
シャレにならんくらい斬ったのは間違いないだろうなあ。 タンヒに話してた内容見てると
殤おじさんは昔そうやって真正直すぎて騙されて泣いていた人を見てたんじゃないかなあ
あるいはそういう人間を救えなかったか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています