写真の良し悪しは評価者によって決まるので、評価者が違えば良いとされる写真も変わる
写真の評価者がアニオタ層なのであれば、アニオタ層に受ける写真を良しとし撮ろうと思うのは当然なのでは?
そもそも赤文字雑誌の購読者とドール者は(完全に別ではないにせよ)概ね異なるので、赤文字雑誌における良い写真=ドール写真における正解とするのは論理破綻がある