怖い・意味不明な童謡
>>31
漏れが読んだのでは、「ちょっと通して〜」「御用のないもの〜」の辺りから解るように、
関所を通る時に、行き(出る時)は割と簡単に通してくれるが、帰り(入る時)は、
かなり厳しく調べられるから大変って意味だったぜよ。 からすの赤ちゃんて歌、母がよく歌ってくれたのだが
なんだか怖かったような… カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー カラスがカー ようつべで見た「さとるくん」が凄かった
♪昔よく遊んだ友達がいた
恥ずかしがり屋だからママには見えないの
恥ずかしがり屋だからガラスに映らないの
さとるくんは座敷童子みたいなものか、脳内友達なのか… 森のクマさん
ある日森の中(略)
クマさんの言うことにゃ(クマがしゃべる?)『お嬢さん、お逃げなさい(なぜ?この理由は最後まで説明なし)』スタコラサッサッサッ〜のサ〜(略)
ところがクマさんは、後からついてくるトコトコ(えっ!歩いてる?しかも二足歩行?)
つづく (略)白い貝殻のイヤリング(イヤリングをつける年頃なら、10代後半〜20代前半の女性か?少しイメージより年上か?イヤリングをかみかざりやペンダントならイメージ通りで違和感なしだがあえてイヤリングにした理由は?) そこまで言うなら、お礼に歌っちゃうのもかなり意味不明。
お嬢さんだけじゃなくて、クマさんも一緒に歌ってた気がするし・・・。 童謡で動物がしゃべるのは(童話の『ももたろう』や『浦島太郎』は、別として)稀だと思います。
『七つの子』や『ぞうさん』は、母子の会話だと思います。『どんぐりころころ』のドジョウも主人公(ぼっちやん)が感じた感想と考えられます。 森のクマさんのクマだけがしゃべったと考えるのではなく、クマ=人間と考えるべきだと思います。
森の仕事人(木こりなど)の熊五郎さんとか熊八さんといった人の愛称が『森の熊さん』と仮定したとしても『逃げろ』と言った意味は、不明です 熊八「この森はあ!よそもんがはいっちゃなんねえ!!けえれ!!!」 熊八「せっかく見逃してやったのにようッ
証拠のこしてんじゃねえよ!
木こりがイヤリングなんかしねえんだあ!!
ッたく、手間かけさせるんじゃねえボケがあッ!!! ______
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せいくらべ
柱の傷はおととしの
なぜ去年じゃないのでつか >>49
今日のNHKで見たよ。
「兄さん」は作詞の海野厚本人で
去年は帰省できなかったために柱の傷はおととしになっている。
この人、28歳の若さで亡くなってるんだね・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%87%8E%E5%8E%9A >>50
ありがとうございました。
そんな番組があったんですね、タイムリーです、自分的に
こいのぼりのお母さん鯉はいないのかなあとかも疑問な教えて厨です。 >>46
ありがちょう。
多少ベタだけど、おもしろいよ(^。^) しゃぼん玉とんだ・・・
姉が不安になるっていって、甥っ子や赤ちゃん寝かしつけるとき余計に泣く。
作者が幼い内に亡くなった娘さんを想って作ったって知ってからうたえない。
てるてるぼうず・・・
首チョンパこわい。
まんしゅうの〜やまおくで〜たびたび聞こえるぶたの声〜・・・
子供のなわとびうたも、かなり残酷。
中華人とか強制連行されたりした時に、うたわせたりしたんだよね。
だからって中国に毎年何千億円も渡す政府も残酷。
>>50
俺もそれ見て初めて知った。
今まで気にもしてなかったが。 「お月さまいくつ」も謎に満ちているぞ
お月さまいくつ 十三 七つ まだ年ゃ若いに
ねんねこを生んで この子を生んで
二太郎に負わせて 油買いにやった
油屋のせどで すべって転んで 油一升まかした
その油どうした 犬がきてなめた
その犬どうした かち殺してしまった
その皮どうした 太鼓に張った
その太鼓どうした あっちむいてドンドコドン
こっちむいてドンドコドン 叩きつぶしてしまった
(記憶で書いてるので間違いあったらスマソ)
ま、でも、13才で子供を産むとか(推測)、
犬を殺して皮を太鼓に利用(身は食べた?)とか昔では普通だったのかも…
けど、叩きつぶしてしまった〜♪で終わるのが不幸な予感 めえめえ小山羊も怖いです。
♪とっこあたればくびこがおれる〜 オカ板の質問スレとのマルチになってしまうのですが
わかる方がいらしたらどうかひとつよろしくお願いいたします
子守歌かなにかだと思うのですが…全文がわかる方はいらっしゃるでしょうか。
確か出だしは
桜花散る観音道 愛し子抱いて参りけり
だったと思うのですが…。他には、○○の陣屋、という一句が出てきたと思います
最後は燃える陣屋に向かう、討ち入りか何かを描いた唄だと思います。
何卒よろしくお願いします かごめかごめは徳川埋蔵金のありかをしめしているって都市伝説ありますよね。
私的にはとおりゃんせが怖いです 森の熊さんの熊は人間ですよ
荒熊さんという人です。 題名もド忘れ
ねんねんころりよ〜で始まる
歌詞と題名わかる方
教えて下さい >>64江戸子守唄
ねんねんころりよ おころりよ
ぼうやはよい子だ ねんねしな
ぼうやのおもりは どこへいった
あの山こえて 里へいった
里のみやげに なにもろた
でんでん太鼓に しょうの笛 「とおりゃんせ」は、川越藩の話。
川越藩が藩邸を広げた際、神社の通路を塞いでしまった。
その神社が、子供にご利益があると言われている神様で領民がどうしてもその通路を使用したいと願い出があった。
藩では、それなら特別の日に用のある者にかぎり通してやると言う取り計らいを施した。
ところが、中には悪用する者が居て、時々行ったきり帰って来ないこともあった。
北原白秋の「金魚」
母さん、母さん、どこへ行た。紅い金魚と遊びませう。
母さん、帰らぬ、さびしいな。金魚を一匹突き殺す。
まだまだ、帰らぬ、くやしいな。金魚をニ匹締め殺す。
なぜなぜ、帰らぬ、ひもじいな。金魚を三匹捻ぢ殺す。
涙がこぼれる、日は暮れる。紅い金魚も死ぬ死ぬ。
母さん怖いよ、眼が光る。ピカピカ、金魚の眼が光る。
確か、西条八十が「残酷だ」とかみついて、白秋が
「子供というものは残酷なものです」と反論したんじゃなかったかね。
白秋も不安定な時期だったらしいが。
野口雨情の「四丁目の犬」は、怖い感じだが、こちらはいい歌だ。 >>71
怖えぇぇぇえ
「淋しいから生き物(人間含め)を殺す」ってのは
多くの犯罪心理に通ずるような気がする
みんな心はとり残された幼児なのかも 赤い橋
不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない
昔 むかしから 橋は変わらない
水は流れない いつの日も
不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない
いろんな人が この街を出る
渡った人は 帰らない
赤く 赤く塗った 橋のたもとには
赤い 赤い花が 咲いている
不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない
不思議な橋が この街にある
渡った人は 帰らない
みんな何処へ行った 橋を渡ってから
いつか きっと 私も渡るのさ
いろんな人が この橋を渡る
渡った人は 帰らない
これ聴いたとき地元の自殺者が多い赤い橋を思い出した。 水色(青)の長袖ポロシャツ
ダボダボの白いスウェットズボン
黄色の靴下に茶色のサンダル
髪は後ろでくくっている
右手に真っ赤なペンを指揮者のように握っている
黄色の耳栓をしている >>71
いくらなんでも残酷すぎるね。
子供が残酷なのは分かるが、それを矯正していくのも大人社会の役割だからな。
子供の残酷さをそのまんま肯定しすぎるのもどうかと思った。 >>73お前日野原村か?
俺は日野原村に住んでるんだが近くにあるよ紅い橋で自殺する人がたくさんいる >>38
森の熊さんの元となった英語の歌詞を読めば意味が分かるはず。
原曲ではお嬢さんではなく、猟師。
ついでに、最後に熊さんは猟師に鉄砲で蜂の巣になり、毛皮にされてしまう。 怖いというには大袈裟だが赤い靴とカナリアはガチ
あと誰かに聞いたんだけど汽車ポッポはホントは出征の歌なの?
鳥も魚もどこへいったの?トンボも蝶もどこへいったの?
水銀 コバルト カドミウム 鉛 硫酸 オキシダン シアン マンガン バナジウム クロム カリウム ストロンチウム…
汚れちまった海
汚れちまった空
生き物みんないなくなって、野も山も黙っちまった…地球の上に誰も、誰もいなけりゃ泣く事も出来ない…
かえせ…かえせ…
緑を青空をかえせ…
かえせ…
青い海をかえせ…
かえせ…かえせ…かえせ…
命を太陽をかえせ!
かえせ…
かーえーせーー!!
汽車ポッポ 元は乗ってるのは「ぼくら」ではなく「兵隊さん」である。
つ兵隊さんの汽車 で検索しる。
けど、怖くはないよ。 今一部の映画館でやってるらしいね。
「こわい童謡」ってホラー映画。 いちかけ にーかけ さんかけて
しかけて ごかけて はしをかけ
はしのらんかん こしをかけ
はるか むこうを ながむれば
じゅうしちはちの ねえさんが
かたてに はなもち せんこ(線香)もち
ねえさん ねえさん どこいくの
わたしは きゅうしゅう かごしまの
さいごうたかもり むすめです
めいじ じゅうねん じゅうにがつ
せっぷく なされた ちちうえの
おはかまいり に まいります
おはかのまえで てをあわせ
なむあみだぶつ と おがみます
おはかのまえから ゆうれいが
ふわりふわりと じゃんけんぽん!
--------------------------------
昭和40年代に、この歌うたって遊んでた。
場所は全然九州とは関係ない横浜だけど。 五木の子守歌
怖いというより悲しいけど
おどま かんじん かんじん
あん人たちゃ よか衆
よか衆 よか帯 よか着物
貧乏に生まれた悲しみが伝わってくる。 五木の子守歌は悲しい歌だけど、
ボンカレーのCMのせいで泣けない
僕等はみんな生きている
生きているから死んでない
(所ジョージ) 僕らはみんな生きている。生きているからいつか死ぬ。 >>93
事実を書いただけです。暗いけど。
(T_T) >>73
立会川に掛かっている「浜川橋(古い通名:泪橋)」を赤く染め上げると… ♪100000馬力だ!!鉄腕アト〜ム〜!w
ピカチューの100000ボルトとは偶然の一致かよw スレ違いだが
アトムは「地上最大のロボットの巻」で
100万馬力になるよ
いちかけ にかけ さんかけて
しかけて ころして ひがくれて
はしのらんかんこしおろし
はるか むこうを ながむれば
このよはつらい ことばかり
かたてに せんこう はなをもち
おっさん おっさん どこ行くの
あたしは ひっさつしごとにん
なかむらもんどと もうします >>105
なんだそれは…((((゜д゜;))))ガタブル
詳細希望 調べがつきやした。
必殺シリーズ第15弾 必殺仕事人
1979年5月18日〜1981年1月30日 全84回
>105を殺ってくだせぇ。
>>81
それ、ゴジラ対へドラの中の挿入歌ですね。
兄が映画を見た後買ったレコードのB面に入っていた。 >>75
肯定はしてないだろう
単に残酷さをそのまま伝えたかったんだろうから
寧ろ寂しさは伝わってくるけど、だからといって殺生するなんてどうよ?っていう教訓 山田耕作
曼珠沙華
團伊久麿
秋の野
品のある美しい芸術歌曲だが、
それだけに怖いよ… 悲劇!ずいずいずっころばし
ずいずいずっころ橋
(ズイズイとある人がいばって歩いている。橋も渡る。お上から通行手形をもらっているから堂々と旅行ができる)
ごまみそずい
(ゴマもミソも買わずに自分で作る人、つまり田舎の百姓だ。)
茶壷に追われて
(大名行列も恐れて迂回する、お茶壷行列がやってきた。しかし主人公は田舎モノで無知なので、これに無礼な態度をとってしまう。刀を振りかざした護衛の侍に追われる。)
とっぴんしゃ
(刀で突き殺され、人生が終わる。物事が終わることをこう言う方言がある。)
抜けたらとんとこしょ
(刀を死体から引っこ抜いたら死体は惰力でトコットコッと2・3歩歩き、バタっと倒れる)
俵のねずみが米食ってチュウ、チュウチュウチュウ
(主が客死したので自宅は空き家になり、ねずみは米を食い放題。誰も追っ払わない)
本家の長兄が怒り出す。
「分家した弟のやつ、いつまで遊び歩いているんだ!もうすぐ田植えだというのに」
隠居している両親が、
「もう帰ってきているかもしれん。わしらが様子を見てこよう」
そして老夫婦が空き家にやってくる。
「おーい、せがれやー、帰ってるかーい?」
おっとさんが呼んでもおっかさんが呼んでも、ききっこなーしーよ
(しかし返事はない)
「こりゃあ旅先で何かあったんだ・・・」
「ああ、なんということ・・・」
井戸の横にちゃわんの絵が落書きしてあるのが目に留まる。息子が幼いころに描いたものだったかもしれない。
「これを描いたのは、あのせがれだったろうか・・・」
「あのころは可愛かった、ウッウッウ・・・」
井戸の周りにお茶碗描いたのだーれ
(茶碗の絵を見て、さらに嘆き悲しむ老夫婦であった)
>>112
力作乙
ただ
お茶碗かいた→お茶碗割った が一般的だから
昔、幼い息子が割ったお茶碗の事を思い出して泣くのは?
「井戸の周りで、はしゃぎ回ってお茶碗割った、あれは誰だったろう。
そうさ、わしらの可愛い息子さ。しかしもういないのだな。(嗚咽)」 >>112
あれはお茶壷道中が通るあいだ、
戸をぴしゃっと閉めきって
中で男女がイチャコラしてる歌だよ 茶壺道中が来て戸をピシャっとしめるかくれてる。抜けたら(通り過ぎたら)どんどこしょ(どっこいしょ)と外に出れる。 おちゃわんが欠ける→キズものになるってことだよ
「この中で非処女は誰?」 かごめかごめ(篭女篭女/かご→母体、女→母体の女)
かごのなかの鳥は(鳥→赤ちゃん/母体のなかの赤ちゃんは)
いついつでやる(いつ産まれてくるのか)
夜明けの晩に
つるとかめが滑った(かめ→母体の女の名前/夜明けくらいのまだ暗い時間につるっとかめさんが滑った)
後ろの正面だーれ(後ろで押したのはだあれ?)
USOナツカシス
たしか正面は家政婦だったような スレチかもしれんが
1:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/01(日) 17:13:07 ID:VYIRRiIe [sage]
小学校の音楽科の授業などで用いられるフランス動揺「クラリネットをこわしちゃった」に、性的な含意があったことが国立芸術大学の調査で判明した。
この歌が成立した当時のフランスでは、クラリネットには召使いの意味があり、また当時、女中や下女は主人に求められれば性的な仕事にも奉仕した
近年の歴史研究により明らかになっている。国立芸術大学の調査によると、「クラリネットをこわしちゃった」
の本来の意味は、領主である父親から女を譲られた息子が、性的暴力を働いたことを意味するという。
これを受けて、全国の教育委は「小学生には早すぎる内容」として、来年度から教科書・副読本などの該当曲の削除を検討する。
なお、2007年度の教科書に関しては削除することはなく、全国の小学校へ歌唱を避けるよう通達するのみとなる。
国立芸術大学の千秋真ニ教授は「小学校教育には適さない卑猥な内容。特にサビにあたる歌詞が、
おっぱい、毛、マラ、おっぱい、毛、マラ、おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい、と極めて猥雑であり、児童の性教育に悪影響を与える」と警告している。 かごめかごめ::三種の神器の鏡(かがみ)
籠の中の鳥は::天照大神
いついつ出やる::文字通り
夜明けの晩に::天照大神が天の岩戸に籠もっているので太陽が出ない
鶴と亀が滑った::気を引くために神様達が踊っている
後ろの正面だあれ::鏡に映った自分と気付いてない
神話の「天の岩戸」が題材 かごめかごめ::肛門(*)
籠の中の鳥は::うんこ
いついつ出やる::文字通り
夜明けの晩に::夜の営み
鶴と亀が滑った::亀をつるっと穴に挿入
後ろの正面だあれ::アッー 「あの町この町」
野口雨情作詞・中山晋平作曲
あの町この町 日が暮れる
日が暮れる
今きたこの道 帰りゃんせ
帰りゃんせ
おうちがだんだん 遠くなる
遠くなる
今きたこの道 帰りゃんせ
帰りゃんせ
お空に夕べの 星が出る
星が出る
今きたこの道 帰りゃんせ
帰りゃんせ
で、「おうちがだんだん 遠くなる」の部分。
何で帰るのに家が遠くなるのか… 日が暮れてきたので、早く帰らないと家に帰れなくなってしまう(だんだん遠くなる)という意味。 小学生の時に習ったイカロスの歌は悲しい詞とメロディだったなー。 調子に乗って、墜落する奴の話だよな?
勇気を受け継ぐよりも……
イカロスの愚行を他山の石として、
自重する心を養うべきかと。
蝋で羽をくっつけて空を飛ぼうとするけど、高く飛びすぎて太陽の熱で蝋が溶けて落っこちるんだね。 蝋でどうやってくっつけるの? 鳥の羽根は何枚か集めるのかな?やってみたい。 ここにすべて語られているので紹介しとく。
ttp://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC196.HTML