演技の上手い下手がわからん。
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ほんとにあるの?
ま、極端なのは俺でもわかるけど、たとえば三国連太郎と西田敏行と
浅田美代子の差がわかりません。
ドラマなんかで歌手とかがチョイ役で初出演、せりふ棒読みなんてのはわかります。 ハセキョー、舞台の芝居はひどいもんだったけど、テレビドラマではあんまりひどさが目立たないね。 ハセキョーに限らずカメラアングルの成せる技には驚くばかり…。
西田さんは、武蔵の時すげぇと思った。
間もセリフまわしも味がある。けど外見が…。 >>1
釣りバカヲタ?
まあ、舞台で上手い人もいれば映像で上手い人もいる。普段大根が、時に驚くほどいい演技をする時もあれば
普段演技派がとんでもない大根演技をさらすこともあるだろう。
ハセキョーは、冬の運動会は良かったらしいけど普段はドラマでも演技下手だよ。 ハセキョーは素晴らしい役者だよ。
これだからド素人は・・・ >>7
>演技派
ミュージカルだと歌の下手な人を何とか褒め称えようとする時に使われるな >1
同じ映画やドラマを2回見ればかなり分かるよ。 『釣りバカ』の西田さん観てるとさ、宴会のシーンと他のシーンの力の入れようが
歴然と違うのが分かるでしょ?
宴会シーンは毎回西田さんが仕切っていいことになってるんだよね。
やっぱり「やりたいことをきちんとやってる」役者さんは光ってるよ。
別に西田さんの他のシーンがダメって言ってるわけじゃないんだけどね。
そこは誤解しないでね。 叫び声まで棒読み
「デビルマン」
やっぱ映画でどんなCG使っても台詞の棒読みはかばいきれない 演技の上手い下手がわからないのは、
舞台を見てても、ストレスが溜まらなさそうで
ある意味、幸せかもしれないよ 演技が上手いってのは、その作品の世界に馴染んでるってことじゃないのかな。
そのキャラクターにしか見えないというか。
それは、演出や脚本家の力にもかかってると思うけど。
その作品が面白いと思えたら、その作品に出てる役者は上手いってことになると思うのですが。 本人のキャラクターを思い出させない役者
観客を作品に引きずり込む演技のできる役者
こういうのが上手い役者だと思うけど、
脚本がダメダメなら、どんな役者が出てもダメだろうな〜 キャラクターがあってることと、演技がうまいって事は違うよ。演技力によってキャラの幅は変わってくると思う。
演じる役の感情の起伏をよりダイナミックに、かつ「お芝居してる」と感じさせることなく見る人の共感を引くこと。
広義では、場の空気を読む直観力とセンスも演技力に含まれると思う。
もちろん、脚本と演出の影響力は大きいが、演技力によってカバーされる部分もある。
演技者は少なくとも実感は持ってほしいけど、見る側からすれば、「役作り」は見たくない。
と、思うのだが・・・どう思います? 舞台だと声量がドラマよりもいるからね。
下手だとより目立つ。 テレビドラマで要求される演技力って、いかに演技してないように見せるかってことだと思う。
それは本来『演技力』とは呼ばないのでは。 台本の存在を感じさせない役者が上手い役者。ドリフターズ最高! 上手い下手はわからないほうが、作品を楽しめると思う。
面白かったと思えればそれは「うまい」、面白くないと思ったらそれは「へた」。
その責任が脚本にあるのか演出にあるのか俳優にあるのか舞台装置にあるのか振り付けにあるのか、
素人がそういう事を考える必要はない。暇なら考えてもいいけど。
「面白い」を「感動した」とか「泣けた」とか「考えさせられた」とか
「知的興奮を得た」とかに置き換えてもいいよ。
おれはそういうのを総称して「面白い」って言う事にしてるから。
で、上演する側からすれば、客を満足させる事が出来れば「うまい」。
客の側からみれば、それが「面白い」だったり「感動」だったりする。
客の側に、自分の満足以上の何が必要なんだ?
もちろん「自分はなぜ満足しているのだろう」という探求心はあるかもしれない。
他人に自慢気に話して劇場に連れていって「確かにそうだった」と
尊敬の目で見られたいのなら、それはまた話は別。
そういえば、昔ミスター・マリックが「超魔術」を名乗っていた頃。
「超魔術」という言葉で手品を超能力のように演出している事に批判的な人達がいた。
それ対する反論として
「本来手品は不思議さを感じさせる所に意味がある。タネがあると思わせて見せる手品に意味はない」
というのがあった。
演技のうまいへたを論じるこの板の住民は、手品にたとえていえば、
タネも仕掛けもみんな分かっていて、手さばきのテクニックやトリックの巧みさを
誉めたり貶したりしているようなもの。
一方で、タネも仕掛けも分からずに、本当に超能力だと信じている人もいる。
タネがあるんだろうと思いつつ、「もしかしたら超常現象かも?」と心の片隅で思っている人もいる。
どの辺りの人間になりたいか、と言うことだな。
ボクちん、クサレ外道(邪道)で詐欺師(腹黒)こと「下田耕二」は、
パラノイアエイジの、プリティー・キュートなアイドルであり、トップ・スーパーなスタアーなのねん。性格はヘタレでチキンなのねん。
パラノイアエイジ・ヒースクリフ・アンドロイド・奉先妄想劇場・おぅるでぃずシアター・劇団SKグループは、
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・VXガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命1年・アク・割れたコップ・精神年齢7歳・3審は必要なし。
不良品・規格外・欠陥品・不要物・埃・掃き溜め・吹き溜まり・塵埃・インチキ・居直り。
ふてぶてしい・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ。
ファッキン・ガッデム・サノバビッチ・シット・ブルシット・ボロ・ボッコ。
妄信・狂信者・有害物質・毒薬・猛毒・発ガン物質・誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主・狭量・ボケ・ボケナス・アホンダラ・たわけ。
怠け者・無能・無脳・脳軟化症・思考停止・アメーバ・単細胞・蠅・蚊・カビ。
腐敗・膿・下劣・下等生物・水江好伽・騒音引っ越しババァ。
かなり個人的な嗜好も入りますが、私が、最も上手いなーと思う役者さんは、柄本明さんと余貴美子さんです。
押し付けがましくなく、背後に大きなふくらみを感じさせてくれる演技を、上手い、と思います。 私は高橋克実さんの演技が上手いと思います。
この方は味があって何でもできるからなんか好きです。 上手いヘタよりも観客に伝わることのほうが重要かと
技術的に上手くても心に響かなかったり
逆に技術は未熟でも凄く伝わるものがあったりと
自分が今まで観た芝居にも凄い上手いんだけど
何だかイマイチ心に響かないなぁと思ったことあるし。
要するに、客に伝わるってことが
うまいって事なんじゃないの? >>47
漏れもそう思います。
上手い俳優=好きな俳優・・・にしてみると、自分に強い影響なり、感動を与えてくれた俳優。
ちなみに私は・・・神・・・マーロンブランド・ロバートデニーロ・
神の次・・・高倉健・ダスティンホフマン・ プロでも下手なのに、金たくさんもらっていて
アマで上手なのに、在野の人がいる。
この差はなんだ!?
この差が分かれば、俺も小劇場界で食っていける気がする プロで下手なのは、いわゆるスターさんだろ。
舞台専門にはやってない人。
これに関しては商売だからしょうがない。
集客力のある人は必要。
アマチュアで上手い人は・・・いずれでてくる。
もしくは、個人の趣味なので、ホントは上手くないか・・・。 プロとアマの差。
アマ・・・たまたま優れた演出家に出会えた。自分のキャラで出来た(まぐれ当たり)。
プロ・・・できの悪い演出、脚本でも、それなりの役を自分で創れる。 俺は信じたいね。
努力して実力をつけた奴だけが生き残る。
プロもアマもなく、支持された奴が稼ぐ。
だから頑張りたい。 演劇、もしくは芸能界と考えても良いが、いつの時代も買い手市場だ。
ひとつの役に数十人の競争相手が居る。それも毎回。
今、アルバイトをしながら頑張っている奴も、自分がアマだと思っている奴はいない。
また、アマだと思っている奴に100%光は射さない。
自分の才能をひたすら信じて突き進むすかない。
セリフとちりっぱなしでわからん!
http://www5a.biglobe.ne.jp/~youkiza/bbs2/index.html 違和感なく見てられるかどうか、ではないかと。
大御所の俳優さんでも、TVドラマがメイン、みたいな人の台詞回しは、
聞いてて背中がかゆくなりますw
上手い・下手、というよりは、芝居が古いかどうか、って話かもしれませんが。 上手い=セリフが相手にかかって、日常に近い言動がとれる役者だと僕は思います。 同化の演技しかここでは評価されんのかな?
異化の芝居もあるぜよ。 なんかあちこち青松ってカキコやけに多いけどなんなの?信者?
演技はひきこまれるかどうか、かな、私は。
自然すぎてじーっとみちゃう人もいれば、
ありえねえ!って思ってじーっと見ちゃう人もいる。
最後にため息ついて「すげー」って言ってしまう。
もちろん好みの問題もあるだろうけど。
私にとっては前者は香川さんで後者は白石さん。
はっきり言ってよく分からない
でも下手なのは分かるよ下手なのは・・・ >>64うん、下手なのは分かるね。
私が思う「上手い人」は、私の感覚や生理と近い演技をする俳優さん。
>>63さんの言うように、お話の世界に連れて行くことが出来る人かどうかも重要。
自分と俳優さんが一心同体って感覚になった時が、・・最高だねw
一挙手一投足、すべてが納得いくのですっきりする。
あれを味わいたくて追っ駆けてるうちにファンになるんだなー。 クレジット見た後に、「この脇役○○だったのか」と気づかされる役者は日本にはあんまいない >>58
日常に近い言動が良いかどうかは、その芝居の方向性によるでしょう。
「神様気取りの身の程知らずで幼稚なおいぼれ地獄行き。w」
って芝居ないの?ww
よくアニメ声優っぽい
から直せって言われるんだが、改善法解る人いますか? 容姿と同じく、声も天分。
アニメ声が地からでたもののせいなら、
完全に消えることはないだろう。 ストーリー(笑いでも泣きでもなんでも)に没頭させてくれる人かなぁ…… あと、バックストーリーを漂わせている(厚みというの?)。
これはどっちかっつーと脚本や演出の役割なのかもしれないけど。
ってみんなそうか。脚本・演出・役者。 俺は演技や歌の上手い下手は分かるが、ダンスの上手い下手が分からない。 簡単に言えば昔話の芝居をしろという事
よく注意して読めばその状況を伝えるセリフや物語の的確さがよくわかる
代表的な難しいセリフとしては物語を一人で語る物がある
(身の上話など…)
これは昔話をイメージすると上手くいきやすい
簡単に上手く見せる方法はセリフの強弱をしっかりさせる事ですな
舞台俳優の場合だけど 作品世界に溶け込める人。舞台で自然に歩ける人。生活感を感じさせられる人。
でもまあ役者にとって上手いは必要条件に過ぎないんだよな。十分条件では無い。 山口祐一郎の演技を見れば
「演技が下手」ということがわかるようになるよ 美輪にもれなくついてくる木村彰吾の演技を見れば
「演技が下手」ということがわかるようになるよ。
お金がもったいないけどね。 自分で俳優のセリフいってみろ下手はわかるから。下手がわかれば必然的に上手いがみえるだろ 一切の誇張も足りない部分もなく作者のインスピレーションをそのまま現実の世界に現せる人 舞台だと、例えば台詞を話すにしても普通の日常の様に違和感なく伝わるかどうか。
下手な人だとただ台詞を言ってるだけにしか聞こえない。 短いセリフにどれだけ感情を込められるかがカギだと思ってる 感情が無いような演技をするのも演技なので、込めればいいってものでもない。
演劇は特にそうだけど何かやらないといけないと思って過剰にコテコテした演技したりしがち。 通ぶりたい人に多いよね>コテコテ
過ぎたるは及ばざるが如し。適量でおながいします。
普通の人が観たら、ただ素でやってるようにしか見えないのだが、
実は素ではない、というのが、究極の演技。 >>927
演劇はしょせん約束ごとの世界であるから、
そのジャンルごとに「うまい/へた」は存在する。
新劇には新劇の、宝塚には宝塚の、そして歌舞伎には歌舞伎の「うまい/へた」がある。
女子高生が「キムタクって演技、チョーうまい」と言っても、
それはそれで正当性も正統性もある。
平田オリザ著「演劇入門」より `⌒` 、_,〜〜⌒`‐----'‐-‐´⌒⌒〜、__,,.ー ⌒ 一'
〜 〜〜 〜〜 〜〜
〜〜〜 〜 rァ 〜^ 〜
〜〜〜 〜〜 '^ 〜〜 〜〜
〜 〜 〜 .`~~ 〜 〜
〜〜 〜〜 〜 〜 〜〜 〜〜 一緒に芝居やってると、こいつ周りにどんだけ迷惑かけまくるんだよ?ってな役者に限って、素人のお客からの評判が良かったりする。困ったもんだ
仕事選ばなければのし上がっていけそうな上手い人っていっぱい居るよな… >>107
自分いつ書き込んだんだ…?同意見すぎる。
そういう人に限ってアンケートとか見てると一番良かったとか
裏見ればどんなに迷惑かけているか分かるのに…
しかし、結局は公演中の舞台上。客ウケが良いか悪いか。
なんだか釈然としない… 演技がうまい=ミスをしない
ミスをしても役になりきれていたらいいとかいうのはハッタリ 演技してることはわかっているんだが、
それを超えて見るものを作品の世界に引き込み、
その役の人物にしか見えないのが上手い役者だと思う。
107に同意見。
自分が目立つことしか考えない
流れを平気でぶったぎるバカ。
でも芝居しない人間が見ると
「あの人存在感があってよかったね」とかいう。
その意見でバカは益々勘違い。 歌も演技も定評ある人なのに、その人の歌・演技を見ると気恥ずかしく
それまでぐっと芝居に入ってても急に現実に引き戻される…
この感情は、その役者が自分には合ってないということなんでしょうか。
性格とか顔は好きでとても気になってるのに芝居で感情移入できないんです。
観劇を重ねればこの気持ちも変わるのでしょうか?
>>111
ミスをしないというのは、上手い下手にかかわらず、大前提なわけで、
ミスをしないから=上手いというのは当てはまらない。 自分も上手いは良くわからないけど、終わってから「良かったな〜」と思う役者は次回も行きたくなる。逆に見てる最中から「はあ?」て思わせるのは下手かな〜。好みもあるしね〜 大劇場ならわかりやすい芝居をしてくれるのが嬉しいが、
小劇場なら雰囲気でわからせてくれるのが嬉しい
結局好みかな 小劇場俳優は映像で使いやすそうだな。
大劇場俳優は…声・動き、デカ過ぎるなw
たしかに。 上手いなぁとおもっても、下手くそとか言われるし
うーんわからん いいなあ…と思って劇場を後にしたが、その後聞こえてくるのは悪評ばかり。
ということが結構ある。
自分観る目ないんかな…うかつに感想を人に言えないよ。 >>119
そんなの貼ったってこの板では全く関係ないじゃん。
舞台俳優なんて誰の名前も挙がってないし、スルー状態。 芸歴20年と5年の役者を比べて、明らかに前者が上手いと思ったのに
後者の方を演技派と言った人がいた。人の評価はわからない。 結局好みの問題。
大多数の人が上手いと思えば、自分はそう思っていなくても
世間的には上手い人。
逆に、世間的に上手いと言われていなくても、自分が上手いと思えば、
(当たり前のことだが)自分にとって上手い人。
自分の感性に否定的にならず、素直に上手い・感じが良いと思った人を
応援すればいい話。
笑えない漫才がいい例。
ちゃんと相手に反応してるかどうか?
相手がこうくるから、それに対して自分はこうでる。
そういう作業をちゃんとしてないと笑えない。
そういったコミュニケーションを
相手役に対してのみならず、
戯曲に対して、演出家に対して、観客に対して、
時代に対して、また人間として・・・。
みたいな試みをしている俳優。
そんな人を、僕は「うまい」と言うか「いい俳優だなあ」
と思う。
誰しも幼少の頃からルールや実技に接した野球やサッカーならば
プロ選手のうまい下手は容易に評価できる。
しかし演技となると(少なくとも日本においては)
その基礎さえ知らない観客が多い。
俳優のうまい下手を語る場合(殊に公に語る場合)
その根拠を明確にすべきだろう。
基礎知識のない観客にも納得のいく俳優の評価。
それに接することで、観客の批評眼も向上する。
すると、力のない俳優は観客にそっぽを向かれ淘汰される。
そういった環境が整えば、日本の映画界・演劇界もレベルが
上がるんだがなあ・・・。
とりあえず、演劇を含むすべての芸能人がゴミ以下のクズということで…
演劇役者を含む、すべての芸能人は氏ね! 鈍獣の三田佳子は酷かったな…ベテランでも演技の幅が狭いのがわかった なんかいやなことがあったんですねえ。
かわいそうに・・・。 笑おうとしたらちゃんと笑えてる役者だな
自分のことわかってるつもりでわかってない奴は下手
感情入れてるつもりで全く入ってないとか余計な感情入ってやたらクサイ奴は下手だと思う
でもやっぱりそれって難しいから
上手くそれをコントロールしてる人は上手いなと思う スタニスラフスキーの1冊でも読んでないと俳優の優劣は
理解できんだろう? >>136
スタニスラフスキーなんか読んでる客席側の一般人がそうそういると思うか?
少なくとも俺は俳優なんか目指していないので読んだ事が無い。
つーかスタニスラフスキーって本、出してるの? 「役を演じる」という作業の仕組みがわかんないと、
俳優の仕事の優劣は語れんだろう。
日本の文化事業は、そこんとこちゃんとやんないから、
観客が育たん。大手マスコミも同様に幼稚。
マジ演劇ファンなら書店の演劇コーナーを散策するだろう。
スタちゃんの本、「システム」「メソッド」「俳優修業」
いろいろあるよ。 >>138
君の理屈だと戯曲の優劣を判断するのに「戯曲を書く」という作業が解らなきゃ逝けなくなるね。
どこの国に逝っても俳優志望じゃない一般の観客は演技の入門書なんか読まない。 >>138
>マジ演劇ファンなら書店の演劇コーナーを散策するだろう。
鑑賞側向けの書籍なら買う。 気を悪くされた方々、ごめんなさい。
俳優の作業とか決して敷居の高いもんじゃない、
そう僕は思ってるんで。(専門的にやれば際限ないけど)
例えば、日常なにかしら演技をしてるんで、大抵の人は。
子供の頃からキャッチボールやってて野球覚えていく。
みたいな感じがいいなあ。 「この道20年のベテラン」とかいう言葉。
どの仕事にもありますが、僕は違和感がありました。
年数かけても、いい加減にやってる人もいます。
俳優にも。
若くても優れた取り組みを試みている俳優さん。
古株であることに甘え、自分本位な就業態度の俳優さん。
いろいろありますねえ。
どんな仕事でも、それはあります。
「ちゃんと仕事に取り組んでいる」皆さん。
年齢に関係なく、意見していきましょう。
スレチになってしまった。
室井滋はうまい役者だと思っていたけど
「ねこタクシー」を見たら
老婆の役があまりうまくなかった 歌の上手い下手は理屈で説明出来るけど、演技の上手い下手は理屈じゃ説明出来ないからな。 美術、音楽が学校教育に組み込まれているが
演技、演劇は組み込まれていない
演劇史や演劇、オペラ鑑賞なんてのはあるけどもね 演技の上手い下手は理屈で説明できます。
じゃなきゃ演出なんてできませんよ。 翻訳物ではない芝居で 平幹二郎さんを見てみてよ。うまいわよ〜
女性なら 寺島しのぶさん。うまく表現できないが 舞台を見ていて
自分も その線上にいるような感覚にさせてくれる役者がうまいと
思います。上記の二人は関係ないけど 「煙が目にしみる」の
エコー。最高でしたね。 >>151
歌の上手い下手は理屈で説明可能だから機械で採点出来るのです。
演技の上手い下手は理屈では説明不可能だから機械で採点出来ないのです。 >>155
最近のカラオケの採点機はかなり高性能だよね。
昔のカラオケの採点機はいい加減だった。 >>154 平さんの芝居は、いい意味での遊びがないから観ていて疲れる。
肩の力を少し抜いてくれといつも思う。 >>1
難しく考えるから分かる物も分からなくなってしまうのだよ。 >>1
映画俳優を例に挙げるなら映画板に立てて下さい。 ルックスだけの歌手は叩くのに、ルックスだけの俳優は叩かない日本のマスコミみたいな>>1w 映画やドラマの寺島しのぶは演技上手いし好きで、舞台を何度か観たけど、私はダメだったはあ〜 放映新社(の関西校)は、講師のほとんどが口だけジジイだったからなぁ……。
結局、自分の好きな演技=上手い
ってことか。
みんな自分の印象だけで語ってるから議論にもなんにもならねぇ。
しょせん2chは便所の落書きか。 結局みんな適当なんだよ
どこかで聞いたような上手いこと言って誤魔化してる。
演技について語り合うほどの見識もなければ熱意もない。
社会の枠から逃げ出そうとするとき、芸術に逃げることはよくある。
歌なら音痴じゃ駄目だし、楽器なら弾けなきゃ話にならない。
で、一番都合がいいのが演劇なんだよ。
上手い下手がバレないから。
このスレを見ればよくわかる。
ほとんどの奴がなんも考えてない。 観客が「拍手」「歓声」を上げれば上手。
西洋でも同じ。・・人間の心は一緒。 チャップリンも青年時代は苦労しました。・・劇団員。 >>172
まあわかるけど、それじゃ何の説明にもなってないような。
もうちょい具体的なもんがないと… 芝居を見ていて違和感がないこと。
発声とか、表情もうまいって思うのはもちろんだけど
空気をよむのが上手いってことかな。
トータル的な脚本や演出にえ!?って思うことがあっても
役者単品に思うことがなかった時は、いい役者だな〜と思う。 人を魅了することって神業だからね
結局はそれに尽きるんだと思う
どんなに演技を頑張っていても観客を魅了出来ない人は絶対出来ない
魅了出来る人は空気を吸うが如くに軽々やれる
この役者上手いなあと褒められる人は
それは演技だけ巧みで魅了のない意味だったりもするし
大根の中にも演技はしょうがないけど嫌いにはなれないなあ
という人もいる
所詮芸術は見るものの感性に委ねられてる
いくら演技が上手くてもノリピーは人を魅了できなくなってる点で
既に役者としては終わってるわけで
技術なんてそんなもの 簡単に書けば、喜怒哀楽の表現が豊かな人間。また、その喜怒哀楽を表現する事により見ている側にも同じ様な感情移入をお越し喜怒哀楽を感じさせる事が出来れば役者だと思う。 >>176
役者がどんなに観客を魅了しようと劇中の登場人物が観客を魅了出来なきゃその演劇や映画は失敗作だ。
よく偉そうに上手い俳優と魅力ある俳優はイコールじゃないと御託を並べる奴がいるけど、それを言ったら魅力ある俳優の出演作と面白い作品はイコールじゃないって話しになる。 今更だけど演劇板なのに映画俳優を例に挙げるスレ主の常識を疑う。 >>178
意見自体には概ね同意だけど
あんたも充分偉そうに御託並べてるよ 演技は絵みたいなもので上手さをどこで見分けるかなんて
愚問に等しいよ
黒澤明の絵コンテの上手さを説明出来るやつがいるのか?
役者の演技だって似たようなもの やっぱお前等クズには人の演技の善し悪しなんてわかんねえかww
当然だよな >>72
声作っているのでは(^_^;)
上手に読もうとしていませんか?
大事なのは伝える事です。
どれだけ読むのが上手でも伝わらなければ意味はありません。
偉そうな事を言っていますが、私も同じようなものです←
頑張りましょう(。???? _ ??。) >>181
それでも最低限っていうものが存在するだろ
テレビなんかはカット割りが多くごまかしが効くから下手でもどうにか見れるものになる
舞台はごまかしが効かないが、観客が「高いお金だしたからこれは良いものに違いない」という思い込み補正がかかる
こういった補正があっても、下手なものは下手
わかってない役者はわかってないよ 演技力のある人って引き込む力があると思うの
淡々と染み入るように引き込んでいくのから、ごく短い出演時間でも強烈な印象でガシッと観客の心を掴んじゃうのまでいろいろだけど
まあ全員が演劇学校首席卒業レベルだったらいうことないけど
最低限卒業程度はないと出ちゃだめだと思うの
出たいならモブ、それでないと足引っ張るだけ 「いかに自然な食事シーンが撮れるか」これで演技力はわかる。
松田優作が最も苦しんだのも食事シーン。 ただ立っているだけの芝居が一番難しいって意見はよく聞く。
演技力に自信がない役者はポケットに手をつっこんだりしがちらしい。 >>170>>181
高校生の頃から少女歌劇のヲタだった俺から言わせると、
素人に一番上手い下手が判りにくいのは、
歌でも演技でもなくてダンス。
40歳になった今でもミュージカル観劇時のアンケートでダンスを評論が出来なくて困っている。 演技というひとくくりで考えるのは難しいのでは?
表現の力とか違う役を演じ分けることができるかとかその世界の中の役として生きれるかどうかとかそれぞれ違うものだと思うの 明らかに棒読みなのにキャスティングされる女って枕? やはりシーンごとによる声のトーンと顔つきなのかな?
後誰かが失敗したとしてもそれをカバーできるリカバリー力とか? 映像系(TV、映画)はカット割りやカメラの上手さで演技をカバーしちゃってる場合があるから
演技力に関係なく、上手く見えたりもするよ。
ただし、「あ、棒読みだ」と分かるような台詞の吐き方してる
俳優/女優はあきらかに演技力がない。
あと泣きや笑いの演技を見ると、下手な人はほんとわざとらしさが目立って
観てるこっち側がまったく共感出来ないからこれまた下手だと分かる。 舞台、映像、声だけの演じわけが出来ない人多いよね
舞台→腹式呼吸、抑揚大げさ
映像→胸式呼吸、抑揚ほどよく
(中間呼吸が出来ると名優クラス)
声だけ→腹式呼吸、抑揚ほどよく
死にそうな人まで腹式呼吸で台詞言ってるのを見るとバカみたいに見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています