ジキル&ハイド 2016 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>722
今日の時が来たで涙ぐんでしまったわ。いつもあの歌詞を四季辞めてからの石丸さんの復活からこれまでの人生に重ね合わせて聴いてます。
今日の素晴らしい歌を聴いて、あぁ石丸さんは、運命の試練に勝ったんだなぁ、って思ったら泣けてきた。
お話とは関係ない個人的な思いでスマソ。 今日のマチネ、生きているの最後のハーイドのとこ、低音から高音に上がってたけど、東京でもそうだったの?
2回ともそうだったから、喉の調子が悪かったとかではなく今回はずっとそうだったのか気になって。 さすがに少しお疲れだったと思うよ。
ガラッていたところもあったし、セーブしつつちゃんと聴かせる様に歌ってたよね。 東京でも何度かありました。
ってか、今回そっちの方が多い気がします。
私は今日ソワレでしたが、ソワレもそうでした。
喉絶好調って訳では無かったけど、
今日はとにかくハイドが凄かった〜。 関アナのアフトク司会だいぶ酷かったみたいだけどどんな感じだったの? >>730
楽しかったよ。
笹本さんの衣装露出多めでセクシーですねぇみたいな。笹本さんはダイエットの為にきのこの山控えてたとかそんな話で笑わせてた。
田村さんが、隣でやってるマディソン郡の橋に出演してる石川さんと戸井さん歴代アターソン三人で写真撮ったとか。
あとはオケと歌がピッタリだったけど何故?という質問に前にオケピのモニターが何台かあってそれ確認しながら歌ってると。
そうそう三階貧民席からモニター見えてたわwあれオケピだったんだなぁ、、 >>726
だよね〜
売れてない京都BBに販促の為に無理矢理だしておいて
退団する時に「彼がいなくても困らない」なんて言われた時には怒りが沸点だったわ
私も時が来たの時には同じ思いで聴いてます 関アナは人の話を聞かない不思議ちゃんて感じで、万里生くんの好感度がストップ高だった
ちなみに玲奈ちゃんはたけのこ派ね
石丸さんの四季時代は知らないけど、順風満帆に来た人かと思ってた
「人気も実力もある役者さんが退団してこっちにくるらしい」って認識だったし、事実素晴らしい役者さんで大活躍してるし >>735
四季ヲタは退団のことを「脱北」と言ってたからね当時…色々とお察しください そんな四季も代表が交代してからは寛容になったよね
昔は四季の名前出すのもNGで某劇団て言ってた
今では四季からテレビ番組に当時の写真提供されるし四季の歌詞で歌えるし
いい時代になったよ >>737
チョキチョキ頑張ってるね。ミュージカル好きな乙女の心を持つ慶応卒のやり手オジサンなんだねw
>>736
生温かく失笑w
そんな蜆を慕って新橋まで行ってる石丸さん見ると、最後まで父親を見捨てません、って言って慕うジキルと重なって泣けてきます。 >>738
慕ってというか、話せるうち会って和解するために行ったんだという認識
ま、見出して育て上げたのは蜆だし感謝はあるだろう ジキハイ大千秋楽。
カーテンコールでの挨拶で玲奈ちゃんが、
毎回こんなに緊張した舞台は初めてって言ってたのが印象的だった。
宮澤さんは東京初日は自信をもってエマを演じられなかった
公演を重ねる中で自分なりのエマを探していった・・・というような挨拶をしてた
確かに初日よりうまくなってるからすごく努力したんだと思うし、
高いレベルでの話だと思うけど、そんな挨拶聞いちゃうと
チケット代払ってそんな芝居を見せられたのか?とちょっと複雑な気持ちになった 大楽にして最初で最後の観劇
素晴らしい完成度でした満足度が半端ない
皆様お疲れ様でした >>741
新キャストしかも難しい演目の初日なら
その未熟さも含めて見守るわ
完成度高いもののみ見たいなら終盤のチケットを取ることをお勧めする そういう意味では、ルーシーとエマは初日付近歌い切れてなかったり演技も謎なとこあって酷いところ多かったよね。 ジキハイ大千秋楽。
カーテンコールでの挨拶で玲奈ちゃんが、
毎回こんなに緊張した舞台は初めてって言ってたのが印象的だった。
宮澤さんは東京初日は自信をもってエマを演じられなかった
公演を重ねる中で自分なりのエマを探していった・・・というような挨拶をしてた
確かに初日よりうまくなってるからすごく努力したんだと思うし、
高いレベルでの話だと思うけど、そんな挨拶聞いちゃうと
チケット代払ってそんな芝居を見せられたのか?とちょっと複雑な気持ちになった エマエマは歌よりセリフの方が気になった
凄いセリフセリフしてた >>746
2回も同じこと言わなくていいから。
しつこい。 エマエマの台詞全般苦手だったんだけど中でも「例えば、私とか」がすっげーイラッときた
語尾に(キャハ)とか(はぁと)とかついてそうな感じ
ジキルが心配で駆けつけたというより「会いたかったから来ちゃった〜」みたいに聞こえた
そんな場面じゃねーよ
つーか演出家もそんな台詞回しでGO出してんじゃねーよ 会えないつらさや歯痒さを若い女性ならではのユーモアでくるんだシーンかと思ったけど
感じ方は人それぞれだね
私は大楽しか観れなかったから台詞回しが違ったのかもだけどね
エマエマは良い意味でヘンリーを甘やかしてるというか無条件に甘えさせている雰囲気があって結構好きだったかな
年齢差心配してたけどちゃんとカップルに見えた不思議
田代ジョン然り 東京しか見てないけど初期は不自然に感じたエマエマの台詞
中盤からはありだなと思えるくらいに改善
若さと可愛らしさと育ちの良さを感じさせるエマだと思ったよ
それにしてもジキハイキューピーの可愛さは反則 エマエマは私はセリフなんかより、歌がダメだと思ったけど、セリフの方がダメって人も結構いるみたいだね
歌重視の人は歌がダメ、芝居重視の人はセリフがダメってことか
エマって結構難しいなってことが今回良く分かったので、次回は実力者エマを希望 歌が、セリフがってことじゃなくて
少々声がひっくり返っても音が外れても
芝居心のある歌なら良かったんだけどなぁ 劇団四季から1人だけ引っこ抜いて来ても
周りが同じレベルじゃないと売れないって
蜆の作ったシステムすげえってなる 他の演目で宝塚出身女優達の歌の酷さに泣かされてきたので
エマさん十分歌えていて満足だった
ひっくり返るのも(蘭乃とか)
外れるのも(瀬奈とか)勘弁だわ アンサンブルで一人だけ音外している人がいたのが唯一残念
牧師さん(安崎さん)の声がまろやかでやさしくて涙が出た
歌は一瞬だったけど ジョンに撃たれる瞬間のヘンリーが微笑んでたってマジ?
やっぱりあそこはジキルモードなんだね
少なくとも2018は 大阪では、2度目に撃たれた後、振り返ってジョンに
にっこり微笑んだ。
またエマにかかって行くふりをして、撃たれて倒れた。 >>758
ありがとう!
ジョンが眼を合わせてうなずくのを見たくてそちらに気を取られてて見逃した〜
ジョンつらいな…
二人の信頼関係あってこそなんだろうし演出や芝居的には好きだけど胸が締めつけられる 香盤表も最後Jになってるね
撃てと頼まれた時、ジキルかハイドか見極めようとしながら構えていて細かいなと思った
歌も上手いし、演技も扮装もトークもよかった 好みはあるだろうけど、私は今回のジキハイは残念だった。
楽曲の素晴らしさ、歌うまの石丸さん、アンサンブルの熱量と技術で、初見の人達が感動のツイートをしてるのも分かる。
だけどジキハイの作品ファンとしては、何故こんなことになった?何故これでGOを出した?と、やり切れない思いだった。
たくさん買ってしまったチケットを、あと何回消化しなければ…という感覚だった。
キャストが変わっただけではここまで酷くならない。
ジャッジするべき立場にいる人が、なあなあだったのか、丸投げだったのか。
2018の記憶を消したくて、2016のCDを聴き続けてる。 煽りではなく純粋にお訊きしたいんだけど
キャストが変わって嘆いている人は一定数どの作品でもいると思う
でも敢えてそれ以外でがっかりというのはどの辺りの話? 因みに2016と2018をそれぞれ一度きり観た個人の感想としては
全体の歌なら前回
石丸さん単体の歌なら今回
全体のキャラ解釈や芝居なら今回
が好みでした
どちらかに偏ったファンという訳ではないです 前回も今回も5回見た自分には
ルーシーとエマ以外で酷くなったところが思い当たらない
ルーシーとエマの酷さを凌駕して余りある石丸ジキハイだった
敢えて言えば福井さんの歌が残念ではあったが演技やルックスでチャラに出来た >>762
キャストの誰も責めるつもりはない。
エンターテイメントとして再演を重ねるにあたって、違うアプローチをしてみようという挑戦は素晴らしいと思うし。
今回の方が良かったという意見を聞くと、本当に好みだけの問題なのかもしれないとも思う。
芝居はキャッチボールだから、キャストが変われば色が変わることを楽しむのもアリだと思ってる。
その上で。
ちょっと長くなるけど申し訳ない。
初演から歴代エマを見てきて、2016の玲奈エマで、エマが粒立つことでジキハイの世界がどんなに深くなるかを知ったから、今回はエマの台詞や動きがなぜそうなるのか、台本の解釈にズレがないかを稽古場で確認できていたのかと感じる部分が多かった。
エマエマがスネまで見せて階段をおりてくるドレスさばきや、左手で拍子を取りながら歌うのも、初日が開くまでに徹底して指導してあげる人がいなかったのかなと感じた要因のひとつ。
歌に関してはスキルの問題もあるけど、客席が違和感を感じない程度のお嬢様に仕上がっていないことが残念だった。
石丸さんは前回ジキルを丁寧に表現していたから、善と悪の分離の動機となる、父への思いの深さがずっとベースに見えていた。
社交性はないし、真っ白ではないかもしれないけど、誠実なジキルの葛藤や苦悩に胸がしめつけられたし、気の強さじゃなくて芯の強さを持った母性あふれるエマへの愛もはっきりと見えた。
今回のお祭りハイド版は、快楽殺人者のような狂気が強くて、切なさや哀しみが見えなかった。
みんなのツイートにあるように、演じ分けがすごい。ハイドがこわい。歌が上手い。に加えて、エマが誰になろうと、そのキャラクターに引きずられず、石丸さんならではのジキルの魅力も炸裂させて欲しい。
次回も石丸さんでの再演熱望。 途中で送信してしまった
好みの問題だと思う
2018年版のジキル博士は内面に元々ハイドを抱えてる研究バカがしっかり出ていた
内面に隠れていたハイド成分が爆発して言葉通り自由なハイド氏が出てきた
2016年版のハイドはルーシー殺害は可愛さ余って憎さ百倍な感じだったのに対し
2018年版のハイドは俺のものにならないなら殺すわな感じ
この印象の違いがラストの俺を自由にしてくれがハイドではなくジキルと確信させる
自分は今回のハイド色が強い石丸ジキハイが好き
ハイド様!とひれ伏したくなった >>765
パンフの解説にもあったけど、エマは新興貴族で、格下の医者、研究者ジキルを結婚相手に選んだ変わり者、進歩的な女性。貴族の娘なら親が決めた相手とおとなしく結婚するのでは?
エマエマのドレス捌きが不慣れなのか、跳ねっ返り娘を表現しているのかわからないけど、批判されているほどでなく、寧ろ懐の深いジキルをしっかりサポートする頼もしさを感じたわ
実年齢差を埋めていた >756
安福さん ですよね
自分も牧師さんの声好きです また再演あるよね?石丸ジキハイでまだまだ観たいから再演ありますように 石丸ジキハイも田代アターソンもまだ観たい
次は石丸さん以外は変わっちゃうのかな とても簡単な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
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U1S8R ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています