サウザンドサマーズU
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「はいこれで実年齢がどうなるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
千夏が言う 「お化けが年齢弄ったせいで千夏バグりやがった」
オーディン様が言う 「でも千夏はあまり気にしてなさそう」
フレイ様が言う 「今日はラーメン屋で食事があるのでしょう」
フレイ様が言う 「バスケがあるのニニギ倒してから火の一族やることなくなっちゃってさ」
千夏が言う 家
「じいちゃんそのバクザンのツボ何?」
千夏が言う 「わしはちょっと犬神国に用があるのだバクザンのツボを今日中に800個仕入れないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
じいちゃんが言う 「うわっ大変なにこのバクザンのツボなんか書いてあるよ?」
千夏が言う 「花丸町でちょっと頼まれているんだお前は剣の稽古デモしてろそれか部活でも」
じいちゃんが言う 「遠くない?ちょっと遠すぎるよそこやめたほうがいいよ」
千夏が言う 「わしは犬神国のある男と戦いに行くのだ」
じいちゃんが言う 「そのバクザンのツボ攻撃型バクザンのツボじゃない貰っていい?」
千夏が言う 「もっちろんバスケの要領でその犬神国の悪い組織を倒しちゃうのだ」
千夏が言う 「千夏よこれはニニギとの戦いではない人間との戦いだどうなるか分からないぞ?」
じいちゃんが言う 「はあいなんだか悪い夢を見せられてる気がするな」
千夏が言う 「よおっ日野千夏お前かい?火の一族の女の子日野千夏ってのは」
男が言う 「ってまたへそこちょ?さっきのは全部夢だったの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう15歳にならなきゃよかった7歳のままでいられたほうが幸せだった」
千夏が言う 「はい文句言わないで日野千夏お前は葉っぱくすぐりにすらされる資格が無いんだよって永久にくすぐりの刑」
お化けが言う 「えっ?きゃはははははははははははは」
千夏が言う 「じいちゃん私火の一族の隊長になるんだよね?」
千夏が言う 「ああニニギを倒して以来お前はもう立派な隊長だ」
じいちゃんが言う 「実際15歳なんだけど私7歳のまま変わらなくなっちゃった」
千夏が言う 「そうかまあ別にそういうのもあるじゃろ(どっかで何かバグった?)」
じいちゃんが言う 「じゃあ爺ちゃん私竜王国で赤丸と待ち合わせしてるよ?」
千夏が言う ここは竜王国
千夏はニニギを倒し平和を満喫していた 私は日野千夏
あれからニニギを倒して数ヶ月が経過したのだった 「千夏修行に励んでおるな?いいことだ」
じいちゃんが言う 「うんニニギがいなくなったけどまだジバングの魔物はいなくなってないもの」
千夏が言う 「いいことだ千夏その調子で腕を上げろ」
じいちゃんが言う 「もっちろんまた新しい敵が出てきてもいいように」
千夏が言う 「千夏よ更に旅に出てみないか?剣の修行をしているのも・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
じいちゃんが言う 「でも私はもう少し修行してるよまだ魔物はいなくなってないの」
千夏が言う 「いいことだその調子で腕を上げろだがお前の実力では新しい敵が出たらどうするのだ?」
じいちゃんが言う 「私は戦うよ?いくら新しい敵が出ても私が倒してやる」
千夏が言う スパンスパンスパン
千夏は空中で一回転して投げた木を切り裂く 「さすがニニギを倒しただけあるわね?日野千夏さすがよ?その剣さばき」
戦乙女が言う 「ふうじいちゃん稽古が終わったらその台座で裸で寝転ぶよ」
千夏が言う 「あれっ?」
気が付くと何年も経っていることに気付く
それも半端ない時間が 更に2000000000000000000000000000000000000000000年の時が経過する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています