サウザンドサマーズⅡ火竜王の逆襲

**リュカ** · 2018/11/07(水) 17:52:35.66

これはサウザンドサマーズⅡと言うお話です

**リュカ** · 2018/11/07(水) 17:58:03.19

「とにかく今日は犬神国で千人から修行の約束があって」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/07(水) 17:58:40.36

「また千夏神様拾ってきたわね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？」
フレイ様が言う

**リュカ** · 2018/11/07(水) 18:00:29.80

「とにかく剣の修行がありますのでバクザンのツボmarkⅣを開発しているんです」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/10(土) 12:39:17.97

千夏は水玉模様のTシャツを着て白半ズボンを履くと剣を取り稽古をする

**リュカ** · 2018/11/10(土) 12:39:53.09

「千夏火炎斬りを出しているわね？」
フレイ様が言う

**リュカ** · 2018/11/10(土) 12:40:20.80

「はい友達とバスケの練習があるので」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/10(土) 12:40:46.34

千夏は水流神斬りを出す

**リュカ** · 2018/11/15(木) 19:38:28.37

私は日野千夏１５歳
ニニギを倒して８年の月日が経った

**リュカ** · 2018/11/15(木) 19:39:24.48

私は相変わらず妖怪と暮らしている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水玉模様のTシャツと白い半ズボン姿で・・・・・・・・・・・・・・・

**リュカ** · 2018/11/15(木) 19:40:17.31

「さて千夏よお前を火の一族の隊長と認めよう」
じいちゃんが言う

**リュカ** · 2018/11/15(木) 19:40:51.64

「あっうんありがとう私バクザンのツボ作ってくるから」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/15(木) 19:41:27.90

「ああ集合は明朝七時に赤丸が来る」
爺ちゃんが言う

**リュカ** · 2018/11/15(木) 19:42:28.53

「ふーんメモっとかなきゃ七時に赤丸が来て孔雀国に集合・・・・・・・・・・・っと」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/16(金) 12:12:18.19

「えっ？何この台に寝そべろ？いいけれど」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 11:11:04.65

「えっ？何？体育着を着ろ？いいけど」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 11:11:49.72

千夏は体育着を着る
でも本人は何も分かってない

**リュカ** · 2018/11/18(日) 11:12:16.55

「意外と似合わないやなんでだろう」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:25:46.78

千夏は体育着を着るがあまり似合わない
水玉模様のTシャツと白い半ズボンが似合うと言うことで着直す千夏

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:26:19.48

千夏は台に寝そべる

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:26:50.10

「あれっ？何かが私の体に触ってくる」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:27:29.05

「きゃっちょっと誰もいないのになんで服が脱がされるの？」
千夏は言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:28:07.69

千夏はＸの字で仰向けに台に寝そべる
気が付くと素っ裸で寝そべっていた

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:28:56.22

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・両手両足動かないや・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・衣服は丁寧に畳んであるけれど」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:30:17.29

千夏は素っ裸でＸの字で寝ていると自分でも気付かないうちにおしっこを漏らしている

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:30:58.89

「うんうん千夏も立派な火の一族だ」
爺ちゃんが言う

**リュカ** · 2018/11/18(日) 17:32:13.83

「ああうあうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だっだめそこ感じちゃうよマンコなのそこ」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:27:09.03

「あれが日野千夏か」
謎の男が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:28:55.35

「今のうちに始末しておこうかな？」
謎の男が言う
そいつは龍に変身した

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:29:38.05

「あうっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こっち素っ裸でしかも動けないの」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:31:05.38

「千夏竜の姿した男の子がいるぞ？」
じいちゃんが言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:32:09.73

「えっ？ちょっとまって私いま素っ裸で押さえられて動けないの」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:33:17.33

「お前が日野千夏か俺は火竜の一族だ」
男の子が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:34:22.52

「あなたはなんのようなの？私いま素っ裸でこんなことしてるから動けない殺すなら殺しなよ」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:35:36.57

「君のような体の子は見たことがないセックスしてもいいかな？」
男の子が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:39:30.41

「どこでもいいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私素っ裸なんだからさ」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/11/27(火) 18:41:41.39

「じゃあ君のマンコに入れるよ？」
男の子が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:36:17.31

「あなたは誰なの？」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:36:56.71

「火の一族なら知ってるはずだ火竜王の名を」
火竜が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:37:39.94

「火竜王あなたが？そうなの？名前は聞いたことがある」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:38:26.91

「知らないのも無理はない私は森の一族や水の一族に邪魔され続けてきたんだ」
火竜王が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:39:14.46

「あなたは森の一族や水の一族と戦ってきたんだね？」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:40:20.15

「違うんだずっと水の一族や森の一族を守り続けてきたんだ」
火竜王が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:41:56.65

「いいけどさ私に頬ずりしたりしてどうしたの？」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/04(火) 16:44:40.90

「なんだかくっついていたいなんだかお前見てると枕にした衝動に駆られるんだ」
火竜王が言う

**リュカ** · 2018/12/06(木) 08:35:54.02

「あれっ？ここはどこ？」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/12(水) 18:59:55.65

気が付くと１００００年が経過している

**リュカ** · 2018/12/15(土) 14:34:29.51

「はあっ別にいいけどさ」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/15(土) 14:35:05.01

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

**リュカ** · 2018/12/15(土) 14:35:37.85

「ふうっおしっこしたいな」
千夏が言う

**リュカ** · 2018/12/15(土) 14:36:13.55

更に２０００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００億年の時が経過する

**竹石敏規** · 2021/04/06(火) 02:21:54.07

　【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪された"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎！！www『大場雄太』ほど批評家になる】

　自分がバカにされないことに意識を集中する。
　これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
　部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ！凄いんだ！」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
　だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。

　なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
　誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

　演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

　何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
　批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥