安井牧子 2
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楠本裕教が母親を殴ります。
楠本裕教が母親を呼んだとき、
母親がテレビに没頭してそれに気づかないでいると、
楠本裕教は「ヨォッ!」と、母親の二の腕のあたりを強く殴ります。 20万のコート着てるくせに、今年は300円の秋刀魚が高いとか言うなや コイツの一人芝居みた奴おる?
それはもう「ひどい」の一言だったわ 5千円も払って行く人いるんや
全員招待やと思ってたW ラジオも酷い、話し言葉の重複詰まり噛む、くだらない話題失礼ながら聴いてられん 券もらって行ったよ.ほとんど義理で来てる人ばかりやった。感想は…絶句 >>13
行ったの?
券は、破って鼻噛むためにあるんだよ さんまの番組アシスタントしてたけど
酷かったよ さんまもやり難かったやろな ◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇
大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経
済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。
池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取
り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。
ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。
その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお
布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。
しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った(創価学会では「財務」という)。
かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金とケチると仏罰を受けます」が財務納金
を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する
ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています