ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』 第1幕
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ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』
東京建物ブリリアホール2021年10月公演
【公演期間】10月10日〜31日
https://www.tohostage.com/mm/
音楽座ミュージカル公式の作品ページ
http://www.ongakuza-musical.com/works/mm >>180
そうでしたか。
〇〇の文字数が同じだったので、変わっていないと思い込んでしまっていました。
失礼しました。 >>174
本業のオペラ歌手でも難しいって聞くもんね、あのアリア
M!みたいに録音にしちゃうのはアリだと思った 観た時通路沿いの席だったんだけど、遅れ客が通るたびに通路がギシギシ音がして困った
スタッフと観客二人分のけっこう気になるギシギシ音
お願いです、何とか頑張って遅れないで!
ってか、ほんとに新設ホールなの?ブリリアよ…
他のホールそんな音しないぞ 観てきた。歌はあれで出してよいのか。
モヤモヤが止まらなかったので、大学のサークル活動を応援しに行ったのだと思うことにした。 >>184
またヅカヲタのアンチ来たw
ゲネ映像しか見てないから実際観た人じゃないと分からない具体的な事言えないよねー 今週観たけど複数回行くのちょっと辛い
隣の映画館と組み合わせて楽しみ増やし通うことにしたけどこんな気持ち初めて
歌がと言うより芝居?がダメなのか合わなくて悲しい >>180
わかりにくくてごめんなさい
gの方の◯◯です
これも今は差別的な表現と思ってた 元トップコンビの方々は2人とも声量無さ過ぎ
コンスタンツェ、苦悩の芝居はずっと腹痛スタイル 観てない決め付けしてる人は
一体何と戦ってるんだろう 子供のエリーザはお転婆だったとしても女の子として育ってるんだよね?
ピアノ弾いてるときドレスなのに脚がばっと開いて座ってるのが気になった
あれじゃ最初から男として育てられたみたい 原作では髪切る前は女の子の言葉遣いだったからガニ股に違和感あった 観てきました。
女性と男性の音域を行き来するなんて、歌いこなすには相当実力が必要ですね。
そういう意味では主演に求められる歌唱力は厳しかったかな…
でも、120%役を生ききるような演技をする姿に、胸を打たれました。
アンサンブルの実力がかなり高いと感じました。さすが音楽座さん。
シンプルな舞台はプロジェクションマッピング?映像と合わせるとかなり表現される世界観の幅が広くて、最初はしょぼい?と不安になってましたが、映像の使い方も凄いな〜と思い見てました。 >>193
原作はガニ股よりもっと下品な事してるけどねw
そもそも4歳の子供だから全然おかしくないでしょ >>97
音楽座は当時衣装やセットが地味だと思っていたが、地球儀セットなどアイデアで勝負していたんだなぁ。あれは本当、神々しかった。
プロジェクションマッピングは、何か冷めてしまう。四季のパリのアメリカ人の時も思ったけど、世界観をつなげるのは難しい。 ちょっとでも褒める部分があっただけで関係者っぽいって決めつけアホっぽい 関係者っていうより宝塚しか観たことないヅカヲタでしょ
アンサンブルがすごくてさすが音楽座さんとかトンチンカンだし 3階で見たけど客は明日海さん目当ての人だらけなんだろうなって印象だったな プロジェクションマッピングすごい楽しかった派w
オペラ部分的にだけどこんな見せ方があるんだ!って思った
モノトーンで統一されたアンサンブルさんも素敵だった
あとこれだいぶ好き嫌いあると思うけどモーツアルトの有名曲のアレンジがどれも結構好きだった 失礼ながら存じ上げない方だったんだけどシカネーダーすごく良かった
出てこないな〜出てこないな〜と思ってたらあんな後半、でもあのインパクトはズルいわw M!のシカネーダーのソロは客席手拍子で盛り上がるよね
個人的には全体的に暗いM!よりマドモのほうがリピしたい作品 シカネーダー良いですよね
後半の活躍でインパクトある 史実のシカネーダーを知らないけど作品変わってもあんな感じなのは笑った
M!のシカネーダー曲歌うのも聴いてみたいと思っちゃった
サリエリがエリーザに惚れた途端前半のクールぶりが嘘みたいにポンコツになるのがツボ
歌を楽しむというより全体的にストプレを観た気分にはなった ヅカの二人は歌も演技も下手だし演出は寒すぎるし衣装も美術も安っぽい
ヅカだとこれが普通なんですか? 結婚式終わって新居に入る前のコンスタンツェの行動が気持ち悪すぎる
あれはどういう演出なの >>214お姫様だっこじゃなくて、あの顔擦りつけてるのも原作にあるの? 演出というか個人の演技力のせいなのかな
コンスタンツェがどういう人物像の設定なのかいまいち分からなかった 演出家さんの指示もあるよね
今回しか見てないから初演とか前作のことはわからないけど 成り行きとはいえどうしてモーツァルトがコンスタンツェと結婚してしまうのかが分からない
「綺麗だろう?」の台詞があるという事は綺麗な設定なんだろうか?? フィガロの結婚上演からそのままモーツァルト自身はめられて断れないままの結婚式はうまいと思った! 妊娠発表後は赤ちゃん産まれたのかな?
史実だとコンスとモーツァルトの間に6人くらいいたはずだけど >>219
女であることがバレたり、ゲイだって噂されて音楽が続けられなくなったら困るから結婚したんでしょ。
綺麗だろうってセリフはあくまでも第三者目線からの物言いみたいに聞こえた。そう思ってるかも知れないけど結婚の理由はコンスタンツェが好きとかではなく音楽を続けるためだよね。 明日海さんは作品的に宝塚の延長みたいなもんだから力量をはかりきれないんだけど、華さんのアレは芝居うまい部類にはいるんすか?
歌も上手くなったからグランドミュージカルに!なんてツイート見かけて冗談でしょって思ったんだけど >>222
第三者目線的に綺麗な女性の設定なのかな…? 華さんの雑誌の写真をストーリーに上げてる草場さんキモい ググったら宝塚では歌はともかく演技はかなり上手いという位置付けのよう 演出家の小林さんも元ヅカ2人気に入ってるみたいだし、外部でもそれなりに通用できてるんじゃないの?
>>221
原作にも出てくるし、子供が可哀想ってセリフもありましたよ 気に入ってるの?
小林さんって誰に対してもベタ褒めだけど
ヅカ退団後すぐの元ヅカ御用達みたいなポジションだしいつも持ち上げるよ
本当に気に入ってたらオリジナル作品とかに何回も使うから鼻息荒くしないで気長に見守れば 小姑μヲタになんと言われようが演出家に気に入られるのが一番だよね 小林さんはお気に入り分かりやすいからな
歌うまが多いよ >>223
あれ
むしろ退団間もない華さんの方が宝塚の延長なのでは 明日海ファンだか知らないけどこの間からずっと観てないとか喧嘩腰の人いるね
絶賛しか認めたくないならそれ用のスレに篭ってれば良いのでは? 明日海さんは力量はかりきれないけど華さんは〜って理屈がよくわからないしただの明日海さんヲタにしか見えない アンチが居座って賞賛を認めないと頑張ってるように見える ポースレでもみりお呼びで主演絶賛共演者叩きやってたからヲタがそういう気質なんでしょ >>233
ポーにMMと退団後に純粋な女性の役をやってないってことでは >>210までちょっとまともめの感想が続いたかと思ったら丸1日以上スレストして
出演者の悪口になった途端一晩で30レスもついてるの草 >>243
だとしたらそういう言い方は宝塚内でするべきでは >>240
ドラマで女性役やってるけどね
朝ドラ含めて 生きていかれてくださいって日本語変だよね
ご出身のところではよく使う言葉なのかな >>246
方言だと思う、少なくとも正しい日本語ではないと思う
5ちゃんでも「公演行かれる方レポお願いします」とか見かけて気になってた >>247
生きていかれてくださいはともかく「公演に行かれる」は普通だよ
軽めの尊敬語だから 公演行かれる方はありじゃない?
行かれるは行くの尊敬語で比較的尊敬度が低めの場合に使うけどビジネスマナー的にも使って良いって いちいち難癖つける不幸で可哀想な人が住みついたスレ 逆に247はそういう時リアルで何と言ってるんだろう?
マジで疑問だ 〇〇していく、のいくは物理的移動を伴ういくではないけど
継続を意味するいくであっても同じ五段活用動詞なので
いくの未然形のいか+尊敬語のれるで問題ないと思う
これは方言ではなく共通語の国語の問題 なお、行けれるみたいなのは間違い
行ける自体が行くの可能動詞であるためれるをつけると二重になるため あれは語法がおかしいことも含めてのネタだと思ってた 私もそう思う
ここで長々つつくようなネタでもないしもっと作品の話とか聞きたいわ
なんやかんやであと一週間とちょっとか なんでこんなのがついてるんだ!ってセリフ聞く度にみりおちゃんそんなお胸ないやろと思ってしまってすみません 5ちゃんの地方民が方言指摘されるとキレるのはいつものこと
気持ちだけは帝劇やクリエのある都民なんだろうね >>259
しかも大きいのがついてるんだみたいなセリフだったようなw
舞台は年齢や容姿は別物として観てるから気にはならないけどw ジェンダーがテーマとかいろいろいう割にヴォルフガング全く悩んでなかったよね
演技力が足りない?脚本が軽いのかどっちでしょう 悩んでも持続しないって感じがした
一本筋が通っていないような 元男役にやらせたのが失敗
男装の麗人としては正解だけどハマりすぎて本当は女として生きたい感がない >>263
確かに
周りに言われるまま まいっかw な感じで
本人は悩んでいる様子が殆どない感じだな モーツァルトはADDだったのかなと思ったけど
ちょっと調べたら発達の可能性は言われているもののアスペルガーの方なんだね
あの性格は舞台用の設定なんだろうか CM映像みてハードル下げまくりで観にいったけど、実際はかなり良かった
歌がどうの演技がどうのは置いといて、座組演出その他これで良いんだろうな
演者によってはかなり重くなる内容なので、いまのバランスがちょうどいい気がする 宣伝文句の割に軽過ぎて驚いたよ
土居さんの頃はどんな感じだったのか知りたくなりました 「テーマなんて人が見つけること」
ということで、当時は、これこれがテーマです、なんてことは何も言ってなかった。
ただ福山さんの原作をミュージカル化しました、といった程度。
自分としては、小室さんの音楽を、土居さんの歌でたっぷり堪能できるのが最大の魅力で、
それ以外はあまり気にしませんでした。
(この作品に関しては) そもそも原作からしてヴォルフガングは男か女かでなんて全く悩んでないよね
漫画のヴォルフィは滅茶苦茶軽い
それよりサリエリがいい人すぎる漫画の気持ち悪さがもうちょっと欲しかった >>272
サリエリをあれ以上気持ち悪くしたらミュージカルの雰囲気に合わなさそう
ミュージカル版は毒殺の疑いもないし >>271
ありがとうございます
そういうことならわかるかも
今回の紹介には父の思いとの葛藤とか本来の自分に悩むとか書いてあるけど全然そういうのなかったから
最後だけ自分は自分みたいに取ってつけたみたいに終わったのが泥臭く感じました 音楽座でもCD、DVDが出ていないとなると東宝版が出るわけないわな... >>275
Rカンパニーになってからしばらくは毎公演DVDがありました。
が、ちょうど2008-2009年のMM公演以降、DVDがでなくなってしまいました。
ちなみに新妻聖子さん主演の21CMMはDVDになっています。(もってるけどほとんど見ない)
今回の映像化について、音楽座は、米英のプロダクションと違って寛容なので、東宝のやる気次第だと思う。 21CMMあまり評判よくないようですがなんでですか? >>278
21CMMは、原作は同じで、音楽、脚本、演出が全く別の作品です。
2004年にRカンパニーが立ち上がって、最初の演目として、当初の段階では「マドモアゼル・モーツァルト」と告知されていました。
しかし、この時、権利関係の紛争を抱えていて、当時、関係者の方が「音楽なども、そのままの形で使えないかもしれない」と言っていました。
その後、まったく新しい「21Cマドモアゼル・モーツァルト」として2005年に上演された、という次第です。
なので、紛争があったために生まれた妥協の産物といえるかもしれません。
オリジナルのMMと比べなければ、それほど悪くはないような気もしますが、まったく別の作品と言いつつ、原作は同じなので、歌になる場面が
同じで曲が差し変わっただけ、と感じるところも多く、小室版のパロディのようにも思えたりしました。
また、当時はまだ記憶が生々しかった911の影響で、戦争をからめた場面もあり、自分はかなり違和感を感じました。
しかし、よかった、という人もいて、わからないものだな、と思いました。
ちなみに新妻聖子さんは、21CMMで菊田一夫演劇賞を受賞しています。 >>279
わかりやすく説明いただきありがとうございます
確かに音楽が小室哲哉じゃないMMでは別物ですね
原作が同じなだけとはそういうことか
戦争を絡めたというのは自分もMMに合わないように思います
意識高い系の作品にしたかったのかな 21Cといえば新妻さんみたいな印象だけれどその後音楽座でも上演してる
主演は現在の音楽座の看板女優 高野菜々さん
ttps://youtu.be/M3vO0NfkWZQ
今度彼女が出すCDにMMの曲も入ってるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています