おすすめの経済学の本 19冊目
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貧乏人は国家や政府や世界の経済みたいな身の丈に合ってない事なんか語らないで 自分が金持ちになる方法を考えろよw 小さい部屋で貧乏人ぐらいしてるんだろお前らはw >>428 MMTバカのバカ本よりはるかに役立つよ >>435 デフレ圧力とかインフレ圧力とかそんな意味不明な話、 数理モデルを使ったまともな理論でありません。 以下のサイトを読んで自然利子率とインフレ圧力&デフレ圧力の関係は 理解できました。 http://econdays.net/?p=523 https://www.dir.co.jp/report/research/economics/japan/20160805_011139.pdf 近年、経済関連書籍を読んでいるとよくでてくるんもので・・・ 例えば、岩田一政&左三川郁子著「金融正常化へのジレンマ」 翁邦雄著「金利と経済ー高まるリスクと残された処方箋」 えっと、まず初歩としてプロスペクト理論しかり行動経済学にも数理モデル必要だし、 逆に古典的な数理モデル分かってないと、何が古典的なモデルで説明できて、何が絶対に説明出来ないアノマリーなのかという行動経済学の最初の動機すら理解出来ない 今流行ってる「自然利子率がゼロ金利下限より低いから不況云々」みたいなやつってこと? >>444 そう言うこと 参考書には載っていないけれど、載っている論文はたくさんあるみたい 数理モデルで説明できない理論もどきは理論ではありません ノーベル経済学受賞者ジャン・ティロール著「良き社会のための経済学」より抜粋 「経済学を専門的に学んだことのない人の多くは、経済学は理論を扱う学問と 考えているようだ。しかし、この見方は事実からかけ離れている。 データ重視の姿勢はかつての比ではない。理論モデルは当面の問題を考える ためのものであって、真実の再現ではない。」 >理論モデルは当面の問題を考えるためのもの 理論モデルがないと当面の問題も考えられない点はちゃんと意識しといたほうがいいぞ ZLBはEggertsson(スペル多分合ってない)とKrugmanの論文が有名だし,その2人で探したら? クルーグマンは何か入門向けの書いてるイメージだしありそう >>447 あのさぁ、実証って理論がないとできないのはあたりまえだよね。 実証するための計量モデルって必ず理論モデルの妥当性を検証するためにやるんだから。 実証で数多くの実績をあげられているティロール先生こそよく理解しての発言だと思うんだけど。 >>450 同じ意見なんだけど・・・ 『理論モデル=信頼できる』みたいなレスがあったから × 『理論モデル=信頼できる』みたいなレスがあったから 〇 『数理モデル=信頼できる』みたいなレスがあったから 何が言いたいかと言うと、経済学の様な複雑系の学問は無理にモデルを数理化 する必要はないと思うんだ。 生物学や医学では数理化していないモデルの方が圧倒的に多いけれど、 実験と統計的データ解析によって実証されている立派な理論モデルがある。 経済学の本についてもレスします。 今年読んだ経済関連の本では友原章典著「移民の経済学」が良かった。 サミュエルソン以前の数理モデルなんてひよこみたいな数理モデルだし、ルーカス以降の数理モデルは最早ただの数学 そもそもピグー効果が成立するかどうかは、数学とはまた別 ノーベル経済学受賞者ジャン・ティロール著「良き社会のための経済学」より抜粋 『次の意味において、経済学のアプローチは科学的である。仮説が明確に示され、仮説に対する批判を受け付ける。結論とその有効範囲が、演繹的推論によ り論理的に導かれる。結論が統計的に検証される。その一方で予測精度が低いという理由から、経済学は厳密な科学ではない。』 予測精度が低いなら厳密な科学でないなら 今話題の疫学・免疫学・ウイルス学あたりも厳密科学じゃないな ついでに乱流の解析もろくにできない流体力学あたりも厳密科学じゃない 経済学を厳密な科学だと思っている人なんていないだろ 厳密の定義が厳密ではないだけやろ まあ 科学の厳密に定義せよ とか地獄みたいな科学哲学論争待ったなしの話題のはずだが 永遠に100%に到達することが無い99%を満たす議論が応用計量経済学 Debunking-Economics-Naked-Emperor-Dethroned/dp/1848139926 2011新版 S.Keen 5つ星のうち5.0Amazonで購入 2016年10月29日に日本でレビュー済み 「私の目的は新古典派経済学を抹殺することです」 2008年の金融危機以降、経済学界は大騒ぎになり、騒ぎの中でオランダの経済学者Dirk Bezemer氏 が「アカデミックな手続きでもって金融危機到来を予言した経済学者」を探し求め、12人の経済学 者を見つけた。以下、国籍と名前を挙げてみる。Steve Keen(本書の著者、豪州人)、Michael Hudson(米国人)、Dean Baker(米国人)、Wynne Godley(英国人)、Fred Harrison (英国人)、Eric Janszen(米国人)、Jakob Brøchner Madsen(デンマーク人)、Jens Kjaer Sørensen(デンマーク人)、Kurt Richebächer(ドイツ人)、Nouriel Roubini(米国人)、 Peter Schiff(米国人)、Robert Shiller(米国人)。 国籍まで挙げてみたのは、「ノーベル経済学賞が米国人学者だけに行くのは何故だ」という疑問に 対して、まあ米国人経済学者は確かに優秀だと言えないだろうか、と思い。ただしこの12名の皆 さんはノーベル経済学賞を受けてきた学派とは無縁な方々ばかりなんだが。ちなみにロバート・ シラー教授は2013年にノーベル経済学賞を受けた。行動経済学で。さて、以上12名の皆さんの 分析上の着眼点には共通点があった。以下である。 1、金融資産と実体経済資産の違い。 2、両者の資産をファイナンスするクレディットフロー。3、金融資産増加に伴う負債増加。 4、金融部門と実体経済部門の会計上の関係性。 中には鬼籍に入った方々もいるが、この12名の皆さんは金融危機後に目出度くスター学者として名を 馳せ、著書は売れ、各国の講演会や経済フォーラムで引っ張りだこになった…というのは置いといて、 この四点を見て、私も含めて経済学を一度も学んだことのない人々は驚愕する訳である。「え、 他の経済学者はこーゆー点を見てなかったってこと??」と。どうも見てなかったらしい。見 ないのが経済学だったらしい。正確には主流派経済学(新古典派)だが。金融危機後、これらの点を 無視して「経済分析」をしてきたのが主流派だったのだと一般ピープルにまでバレバレになり、新 古典派経済学への批判本が怒涛の如く出版された。しかし本書はそれらの大多数とはちょっと違う。 内容がテクニカルでプロ向けなのだ。… 単なる著者の勘違い 経済学はそんな予測する学問じゃないというだけのこと 感染症で不況になると予想した経済学者も同じくらいの人数見つけられると思うよ たぶんグローバル化で感染速度がくそ速くなっているでんでん…とかもっともらしいこと言ってさ >>464 だから一般人にとって”経済学は役立つのか”と懐疑的に見られるんだよ 昔から貧困、不況、失業、格差といった解決して欲しい問題があったのに そういった問題とは無関係の問題に多くの経済学者が取り組んできた。 ノーベル記念スウェーデン国立銀行経済学賞の受賞理由の一覧を見ると、 ガッカリする。 そこで柄谷行人ですよ。 恐慌の怖さを知ってるから『世界共和国へ』とか書ける訳で。 東谷暁(ひがしたに・さとし) 『経済学者の栄光と敗北』(2013)の第6章がミンスキーの カッサンドラ的(予言者的)側面以外の部分を紹介していて貴重。 《…もちろん、なかにはミンスキー理論に従っていながら、ささやかに見える提言もあった。 そのひとつが、一九九二年に彼が中心となってまとめた提言「コミュニティ・デベロップメント ・バンクス(18)」である。コミュニティ・デベロップメント・バンク(CDB)とは、 名前のとおり地域社会の発展を目的とする銀行のことで、アメリカでは商業銀行の一種と され、財務省の一部局であるコミュニティ・デベロップメント・バンク・インスティテューション・ ファンドの管轄とされている。 ミンスキーたちはこのCDBに理論的基礎を与えるとともに、さらに強化するための 制度的提案をしている。…》 東谷本の注は別枠で公開中、 https://publications.asahi.com/original/shoseki/keizaigakusya/chuudown.pdf (自分の手元の電子書籍版に注は所収されていない) (18)Hyman Minsky, Dimitri Papadimitriou, Ronnie Phillips, L. Randall Wray, “Community Development Banks,” The Jerome Levy Economics Institute, Working Paper No. 83, Dec. 1992. http://www.levyinstitute.org/pubs/wp83.pdf 東谷本は第15章でシラーによる金融危機予見も紹介している。 東谷とか経済学の本として読んじゃだめだよ 修士すらやってないんだから >>433 東大一橋等の教授連中は、経済予測を毎回外してばかりなのに 高橋洋一さんの経済予測が概ね当たっている 普通の人は当たっている人の本を読むでしょう >>440 >岩田一政&左三川郁子著 岩田一政さんの著書に読む価値あるんですか、、、 昔、量的・質的金融緩和、、てな著書で、 「日銀の負債(現金)と資産(長期国債)とに期間のミスマッチを生じさせてはいけない」 てなこと書いてたが、こんなんでも日銀副総裁が出来るんだとビックリした 国債#資産を買い入れたらその分日銀券#負債を市中に支出しろってこと? まぁ金融のド素人の意見であることは間違いない >>474 一般企業では、資金繰りの関係から長期債務と長期債券との間に期間のミスマッチが生じないようにする必要がある。 ですが発券銀行の日銀には資金繰りの必要性がないので、日銀は2014年以降に岩田説に反して数百兆円の国債を買っている。 >>475 岩田一政さんは金融のド素人ではなく、日銀副総裁という金融のプロと世間で言われている >>476 日銀当座でファイナンスされてるからな 簿記を知らんのよね >>435 >自然利子率と実質金利の関係、、、中立金利、、、、 自然利子率や中立金利を忘れて、 実質金利・名目金利・デフレに的を絞れば理解できると思う >>477 簿記の関連から今年の補正予算について 今年、武漢肺炎のために補正予算が組まれ、国債約58兆円が発行され、日銀が全額を買取した 簿記で示すと @政府(国債発行して現金入手) 借方 貸方 現金 58兆円 国債 58兆円 A日銀(国債を現金で買取) 借方 貸方 国債 58兆円 現金 58兆円 B政府(その後、58兆円を国民にばら撒く) 借方 貸方 現金 00兆円 国債 58兆円 C日銀は政府の子会社なので連結すると 日本(政府+日銀) 借方 貸方 国債 00兆円 現金 58兆円(日銀の分) てなことになる。 つまり日本(政府+日銀)の貸借対照表から、忽然と国債58兆円が無くなったので 無くなった国債を今後返済する必要がないのは当たり前すぎることですね >>479 Aが意味不明 そんなことをする必要がない >>479 てか仕訳でまず書けよ あと政府預金、日銀当預、預金、現金の区別もしろ >>480 >そんなことをする必要がない、、、、、??????????????? @が政府側のもので、Aが日銀側のもの >>481 >あと政府預金、日銀当預、預金、現金の区別もしろ 経済学部の馬鹿は流石ですね、、、区別する意味があるのかな、、、 政府と日銀とは当座だが、当座から現金(国民)への仕訳が増えるだけで無駄だ >>482 >信用創造の論文に、、、、、はははははははは、、正真正銘のクルクルパーだ、、、、、 簿記を知らない馬鹿か、「信用創造」て言うクルクルパーかな、、、 >>486 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/11/18(水) 09:09:06.59 ID:Jy7xTaH8 >>479 てか仕訳でまず書けよ あと政府預金、日銀当預、預金、現金の区別もしろ 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/11/18(水) 12:57:28.02 ID:mNHTJ5lQ 信用創造の論文に書いてあるだろ(笑) 政府預金、日銀当預、預金、現金の区別は、信用創造の論文に書いてあるだろってことを理解できないバカ 文章理解力0 >>479 Aの買いオペ+Bの政府支出で最後のCの統合政府の負債は116兆円になる。 >>484 最終的に連結するのであれば統合政府の負債は国債+現金になり、その後で国債分を買取ればいいわけでAでやる意味もないし、そもそも返す返さないという話すら意味がない。 信用創造の論文なんか持ち出さなくても金融論のテキストに普通に書いてあるのに(爆笑) >>493 お前が単なるクチだけの知ったかなのはバレバレだから気にするなよwww >>495 とりあえず頭悪いんだからお前は 教科書しっかり読んどけ、な >>490 仕訳で示せよ、、大爆笑 まあ因縁付けるにしても、2017/3/14経済財政諮問会議でのノーベル賞スティグリッツ教授の講演読んでからにしましょうね それと「信用創造」と書いたクルクルパーが喚いてます、、、ははははははは Aはカタカナで書くと「シ〇〇〇〇ジ」です。 > 簿記の関連から今年の補正予算について 今年、武漢肺炎のために補正予算が組まれ、国債約58兆円が発行され、日銀が全額を買取した 簿記で示すと @政府(国債発行して現金入手) 借方 貸方 現金 58兆円 国債 58兆円 A日銀(国債を現金で買取) 借方 貸方 国債 58兆円 現金 58兆円 B政府(その後、58兆円を国民にばら撒く) 借方 貸方 現金 00兆円 国債 58兆円 C日銀は政府の子会社なので連結すると 日本(政府+日銀) 借方 貸方 国債 00兆円 現金 58兆円(日銀の分) てなことになる。 つまり日本(政府+日銀)の貸借対照表から、忽然と国債58兆円が無くなったので 無くなった国債を今後返済する必要がないのは当たり前すぎることですね 簿記とかゴミみたいな本ここに張らないで。 まともな数理的な理論モデルが紹介された本と 数理統計・計量関連とか実証系の本しか張らないで。 >>499 の続き 国債58兆円は、日本政府(政府+日銀)で見ると忽然と消滅して、返済する必要が無いと書いた。 この考えを進めると、日銀の保有する国債数百兆円も58兆円と同じと考えると、、 日銀保有の数百兆円の国債もチャラ・返済する必要がない、となる つまり日銀が国債千兆円全額を買い取れば、財政再建できるとなる、、、ウソみたいな本当です。 >>499 やっぱりお前まったく簿記を理解できてないんだな。実は>>488 でわざと@の国債発行による日銀当預の吸収を無視したのに気付いてない。スティグリッツなんて何にも関係ないし。 ちなみに@の仕訳を書くなら 政府 政府預金/国債 銀行 国債/日銀当預 日銀 日銀当預/政府預金 Aは 日銀 国債/日銀当預 銀行 日銀当預/国債 どうせ統合するならAの操作は不要で統合政府の負債が国債+日銀当預になるだけ。国債償還するときは国債が日銀当預に置き換わるだけ。このとき統合政府のバランスシート規模は全く変化しない。すなわち統合した時点で財政再建という概念は全く意味のないものになることを分かってない。 >>504 >国債発行による日銀当預の吸収、、、 何書いているか理解している、アタマ大丈夫、、、、大笑い >スティグリッツなんて何にも関係ない、、、、 なぜ関係ないの、、、Cともろに関係するよ 1>政府 政府預金/国債 2>銀行 国債/日銀当預 3>日銀 日銀当預/政府預金、、、 「正確には現金は当座だと」と前に>>484 に書いたが、あまりに出鱈目なので添削すると 政府 政府預金/国債 日銀 国債/政府預金 つまり「2>銀行 国債/日銀当預」は、政府国債の日銀買取という取引では不要だ。 まあ、ばら撒く時には市中銀行が現れるでしょうが、その時は「国債」勘定が要らない。 >どうせ統合するなら、、、 会計主体別に記帳し集計する。その後で連結の時に相殺する これ簿記会計の基本ですが、この文言だけで「簿記知らないと」自白しているわ、、、、大笑い > 簿記の関連から今年の補正予算について 今年、武漢肺炎のために補正予算が組まれ、国債約58兆円が発行され、日銀が全額を買取した 簿記で示すと @政府(国債発行して現金入手) 借方 貸方 現金 58兆円 国債 58兆円 A日銀(国債を現金で買取) 借方 貸方 国債 58兆円 現金 58兆円 B政府(その後、58兆円を国民にばら撒く) 借方 貸方 現金 00兆円 国債 58兆円 C日銀は政府の子会社なので連結すると 日本(政府+日銀) 借方 貸方 国債 00兆円 現金 58兆円(日銀の分) てなことになる。 >>506 はあ?日銀引受したっていう事実があるのか?市中買取なんだけど?お前なんにも制度理解できてないじゃねーかw >>506 >会計主体別に記帳し集計する。その後で連結の時に相殺する これも何言ってんだ?連結するなら統合政府の負債にはベースマネーと国債か載るだけだという話をしてるんだけど?で、国債償還するときはベースマネーと国債が入れ替わるだけ。 統合するならわざわざ日銀引受を考慮する意味がないって話をしてるんだぞwコミュ障なのかお前はwww >>506 >>国債発行による日銀当預の吸収、、、 何書いているか理解している、アタマ大丈夫、、、、大笑い お前の非現実的想定だと日銀引受してことになってるんだろうけど現実の@の仕訳は 政府 政府預金/国債 銀行 国債/日銀当預 日銀 日銀当預/政府預金 に決まってるだろーがw ここで日銀当預が市中から吸収されてんのw そんなことも分かってないのかよwww >>507 >日銀引受したっていう事実があるのか?市中買取なんだけど コロナ対策の国債58兆円のことですよ、、、 すると君の理論だと、個人に10万円支払う財源を市中の国債買取で賄ったとなるが、、、、、、、、ははははははははははははははははははははははははははははははははははは >>510 何言ってんだ?国債発行ってのはそういうことだぞ?お前は国債の日銀引受の証拠をまず提示しろよw 今の日銀当預残高は482兆7153億円らしいから58兆円くらい市中消化してもどうということはないだろうな。 昔だったら日銀引受する必要があっただろうけど。 ちなみに国債が借金であるという前提がそもそもおかしい。 統合政府で考えるなら国債とベースマネーは有利子負債かそうでないかの違いでしかない。 どちらにしても統合政府の負債だし、統合政府がベースマネーを支出しない限り国債売買はできない。 統合政府はどこからも「借りてない」 >>511 なに話題反らしてだよ、最初>>479 に書いてるでしょ、外来種だから読めないか、、念のため貼り付けしとく、、大笑い >>509 また出鱈目な仕訳書いてるわ、、、経済学部はバカしか卒業できない >>508 >連結するなら統合政府の負債にはベースマネーと国債か載るだけだという話をしてるんだけど?、、、、、 あれれ、スティグリッツ教授の講演録を読んでないと自白した訳だ、、それでも「スティグリッツ教授関係ない、」と断言できるの凄いね、、、はははははははは >>479 簿記の関連から今年の補正予算について 今年、武漢肺炎のために補正予算が組まれ、国債約58兆円が発行され、日銀が全額を買取した 簿記で示すと @政府(国債発行して現金入手) 借方 貸方 現金 58兆円 国債 58兆円 A日銀(国債を現金で買取) 借方 貸方 国債 58兆円 現金 58兆円 B政府(その後、58兆円を国民にばら撒く) 借方 貸方 現金 00兆円 国債 58兆円 C日銀は政府の子会社なので連結すると 日本(政府+日銀) 借方 貸方 国債 00兆円 現金 58兆円(日銀の分) てなことになる。 つまり日本(政府+日銀)の貸借対照表から、忽然と国債58兆円が無くなったので 無くなった国債を今後返済する必要がないのは当たり前すぎることですね >>514 はあ?>>479 のどこに何が書いてあるだよwwwはやく日銀引受の証拠出せカスwwww >>514 >それでも「スティグリッツ教授関係ない、」と断言できるの凄いね、、、はははははははは 単なる会計的事実の話をしてるだけなんだから当たり前だろw馬鹿なのかお前はwww >>516 お前経済板で主流派ガイジって言われてる奴だろ >>517 違うけど?しかも俺の話はMMTの考え方なんだがw >>520 そうだな ID:652KPRNvは主流派っぽい思考方法 財政赤字を問題視してる時点でズレてる >>514 国債市場を超簡略化して、市中に国債500兆円があって政府が新規国債58兆円を発行し日銀が国債58兆を買上げたとすると、 500兆+58兆(国)−58兆(日銀) てな式になるが、これは 500兆+58兆−58兆=A式(442兆+58兆)=B式(558兆−58兆)=C式(500兆−0兆) という3通りの方法で計算できる。 左辺の式は右辺のA式・B式・C式と同じなので、B式による取引でも遣り方によってはC式と同じ効果が得られる筈です。 この小学校で習う四則演算を理解さえしていれば、「日銀が国債58兆円全額を買上げた」てな前提で考えることができる。 > 簿記の関連から今年の補正予算について 今年、武漢肺炎のために補正予算が組まれ、国債約58兆円が発行され、日銀が全額を買取した 簿記で示すと @政府(国債発行して現金入手) 借方 貸方 現金 58兆円 国債 58兆円 A日銀(国債を現金で買取) 借方 貸方 国債 58兆円 現金 58兆円 B政府(その後、58兆円を国民にばら撒く) 借方 貸方 現金 00兆円 国債 58兆円 C日銀は政府の子会社なので連結すると 日本(政府+日銀) 借方 貸方 国債 00兆円 現金 58兆円(日銀の分) てなことになる。 つまり日本(政府+日銀)の貸借対照表から、忽然と国債58兆円が無くなったので 無くなった国債を今後返済する必要がないのは当たり前すぎることですね >>505 数理統計もわからないおバカちゃんはここに来ないでもらえる? 俺が。岩田一政&左三川郁子著「金融正常化へのジレンマ」を書き込んだ所為で荒れてしまったな。 すまん。 本の内容は良いのだけれどね。 多分MMTスレが荒れた余波なので440は気にしなくてもいいんじゃないか? ここは数理的なモデルとそれを実証するまともな経済学の参考書について 情報共有するスレ。 ゴミ本の情報を貼らないでください。 カレツキアンモデルはレヴィ研究所でも日本でも幾らでもかかれてるから読んでこい 経済史の本はダメなの?経済史好きなんだが。 あと、神経経済学や行動経済学は? 行動経済学って数理モデル化されているのは僅かだよね? >>531 世界の経済学は社会科学ですが、日本の経済学は占いなので勉強するだけ無駄です。 >>525 >岩田一政&左三川郁子著「金融正常化へのジレンマ」の内容は良いのだけれどね アタマ大丈夫、、、、、、、 >>534 外れるも八卦、当たらぬも八卦、、、これ、日本の経済学のことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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