堤未果の著書のネット広告で「竹中平蔵の大罪」というタイトルで本が宣伝されていて、
本の目次を読んだら、竹中平蔵とは無関係なことばかりだった。
本のタイトルは『株式会社アメリカの日本解体計画』だし。

この堤未果って女も信用できないな。意図的に著書をAMAZONのアダルト関連に分類して、
そのこをあたかもAMAZONが行った様な宣伝したり、Facebookが著書のアカウントを停止
したことを出版社自ら広告で謳って陰謀論に仕立て上げてるし。売り方がたち悪い。