優秀な人材が増えると体を売る人も増える
だから税金によって金を持ってる人から持ってない人に金を流さないといけない でも、富裕層は自分の実力で普通にお金を稼いだだけの人もいる。
みんなが平等な社会をっていうのなら、じゃあ富裕層だけ特別課税してお金を奪って再分配するのは許される?
人の価値が市場のニーズで決まるとき、
もし高校中退の人のニーズが突然高くなって、誰もがほしいからって給与が上がったら
誰もが高校を中退してでもその職を取りに行く…。
人の価値を人が決めるようになったとき、
誰もが自分流の正義感とお金の金額で自分たちのやり方を正当化する…。
じゃあ、AさんがBさんを自主的に支えるように、善意でお金を払って新しい仕事を与えるのが最善?
もしくは、AさんはBさんを支えるためにベーシックインカムや生活保護費という形で、Aさんの給与から天引すべき?
その時、Bさんは社会で非生産的で社会のニーズが無いから、国外退去か自らの人生をリタイアするしかない?
体を売るほうが普通に働くより稼げるからっていう理由で、
若い子は水商売を一度でも体験するのが当たり前になったけど
じゃあ、水商売とその他の一部産業だけで社会は成り立つ?
誰もが適材適所できたら困らないけど
現実は、労働の時間数競ったり、稼いだ給与の金額で優劣つけたり、社会的ステータスでその人を判断して劣等感を与えたり
誰が正しいんだろうね?
何をもって正しいっていうんだろうね… AとBが協力してこなせる仕事を会社が提供する
2倍仕事ができるAと協力したら2人合わせて
450万の収入がある
仕事はおふたりでひとつ
どんなにできる人がいてもじゃあ弱点ないのか
てそうじゃないから
ん〜…論点ずれたかな? 正しさなんてこの世にはないから
無意味だと思う。
悪いけどな。