経研院生の雑談部屋★8
経研の院生は
こちらで雑談してください。
指導教員が馬鹿過ぎ、
経済学なんてホントは大嫌い、
早く教授になって女子学生とハアハアしたい、
などなど愚痴、妬み、妄想などなんでもどうぞ。 だからマスコレルすら読む気にならないとことはそこだよ。
もはや理論的に千年は古いな。
俺なら社会システム論とマーケティングから新しい消費理論と人間モデルを作る
将棋理論というのがもはやできている。 俺の考えた四苦八苦モデルでは
人間の状況を四苦八苦で考えて
将棋の駒に運、人間性、作家性、合理性、肉体性、衣食住を加えてある種戦わせるようなモデルだ。
まだアイディア段階だが
だが釈迦が考えたように四苦八苦が人間行動の一つのモデルなのだ。 四苦八苦
人間は生きること、生きる生まれに苦しみを持つ
。経済的には金持ちに生まれれば金の苦労を知らずに済むかもしれない。
だが貧困に生まれれば幼い頃より金の苦労をする。中流階級に生まれれば
子供の頃は大して幸せでも大人になったら大いに生活で苦しむということ
があるかもしれない。生まれは能力も決める。生まれつき頭の良い人、
足の速い人、美人な人など
アイディアメモの一部 はーめんどくさ、公務員に戻って働いて金稼いで博士論文書いてって生活おくらないかん 商品論
個人の意思決定
帰属集団と社会
四苦八苦性
交換過程
運営管理過程
法的過程
コンピューター過程
会計過程
企業戦略と搾取
マーケティング
分業
競争
協業
機械と大工業
剰余価値学説史
本源的蓄積、
帝国主義戦争
循環
流通費
回転
単純再生産
拡大再生産
平均利潤
人件費利潤率の低下傾向
商業資本
金融資本
地代資本
インターネット資本
宇宙資本
独占
寡占
たせん
独占的競争
完全競争市場
効率性と公平性
不確実性、リスク、私的情報
外部性
市場の失敗と成功
厚生経済学の基本定理
搾取、帝国主義、疎外、物神化
税、社会保険、労働基準、所得分配
技術、情報材、ネットワーク外部性
ミクロマクロループ
科学哲学
SNA諸統計
短期モデル、中期モデル、ニューケインジアン
解放モデル
経済成長
安定化政策
財政に長期課題
ミクロマクロループ再論
商品論再論
意思決定再論
交換過程再論
四苦八苦性再論
自伝 人間の諸法無我、諸行無常、一切皆苦
ただ煩悩は決して消えないので涅槃寂静はない。
神はいるが人格神ではなく、むしろ神に呪われている。
薄々気づいているようにこの世は一種の地獄である。
私は存在しない個人の意思決定もない
私は仮我である。
例えば性欲などは決して消えることはない
釈迦も病死したではないか
不死の法などはない。 あまりにも金ばかり強制される世の中なので好んではいないが宿命的に経済学を選ぶ
一言で経済学ノエセンスを言うならこの世は地獄であると言うこと。 >>426
マスコレルのゲーム難しいってね
読んでないから知らんけど。 >>427
まともなのはゲームだけというけどゲームのどこがいいんですか?
全ての手を考えて戦略を作って、それが全てのプレイヤーにとって
整合的みたいになる、とか現実にありえませんやん。
フォンノイマンはポーカーにおいて最強じゃなかったみたいですよ >>415
そうそう。その人同じシリーズでもう一冊書いてるよね。
メカニズムデザインの本だっけ? ゲームはまだ現実っぽいけど、理論と観察で観察を重視すべきだと思う。 株への投資はやめましょう。
安易な金儲けは人生を失敗させます。
軽い気持ちで始めて損が重なり自己破産する人までいます。
退職金をすべて失った人もいます。
株は多少のリスクはあってもそこまではならないだらうと考えるのは浅はかです。
デイトレは個人に損をさせ、利益を仕組みが出来上がっています。
多くの個人は損に損を重ね、気がつけば虎の子をなくし、借金までできています。
安易な気持ちで株を始めるのは本当にやめましょう。
後悔しかありません。 >>249
帝京医学部の偏差値は低かったっけ?
有名な先生が多いのでは?福ちゃんはなぜ言いがかりをつけてきたり、嫌がらせをし続けたんだろうな
多分あいつの性格的な問題なんだろう。クズだったな ゲーム理論も確かにおかしいね
そもそも人間が理性的って確率的なんだよ。
そういう補正をしないと使えないね。
例えば囚人のジレンマだって当てはまるのは60%くらいだと思う。
実験しないとわからないけど。 >そもそも人間が理性的って確率的なんだ
これ意味不明。説明要 確率的に100%合理的だったら完全合理性
のように限定合理性では80%とか60%とかばらつきがある だからゲーム理論では100%の確率で完全合理性だから囚人のジレンマも60%とかかける必要がある
限定合理性では
1視野
2計算能力
あたりで限定合理性 限定合理性
1視野の限界
2計算能力の限界
3判断力の限界
あたりかな 限定合理性というのはどういうふうに限定してるんですか?
福ちゃんはクソ えー限定合理性も知らないのー。嘘だろう。
完全合理性ってのはさ
1完全情報2完全情報処理ないしは完全計算3完全判断ないしは完全論理であって
1限定情報2限定情報処理、限定計算、3限定判断力、限定論理が限定合理性だよ
例えば市場の全情報とかスーパーコンピューターでも追っつかない、ましてや人間には無理それが限定情報の例
限定計算は数学の計算とかって正解難しいじゃん東大数学とか暗算で三秒くらいでできるのが完全でしょう、それができないのが限定合理性、限定論理は完全論理にはマルクスだってカントだってなれないじゃん、釈迦だって形式論理上は間違えてる、諸行無常は背理法上は矛盾
そんな感じ だからさあ人間ってとにかく間違うんだよ
罪を許せって聖書に出てくるじゃん
裁くなとかさ、そんな感じ 苦労しろ大学ブログで
遂に厚生経済学の基本定理否定したった 限定合理性ってルービンシュタインがやってることなんじゃないの?
どういうふうにして限定合理性としてるんですか?
横着だけど質問していいですか? ルービンシュタインは不勉強で知らないけど
ノーベル賞のサイモンという経営学者などが発言して限定合理性は進化経済学や進化ゲーム、ゲーム理論、行動経済学などで研究が進んでる。
どういういうふうにして限定合理性としているかというと理念はあるけどモデルはない。
ただ進化ゲームなどは合理性を問わないのはご存知だろう
俺の場合は確率的に完全合理性を100%とすると八割とか七割とかで一種の確率や能力的に限定合理性と簡便にしてる。
だからゲーム理論の囚人のジレンマは60%の能力の合理性のもとでは60%の解としてナッシュの均衡が現れるが、別の解き方で40%はナッシュの反対の解が出るとかこれは俺のオリジナルだけど
ただ反ナッシュというのが曖昧といえば曖昧 ああルービンシュタインってこの人か
岡田のゲーム理論に出てきた限定合理性研究してる人の一人だね あとはだね不完全情報のゲームなんかでやっぱり60パーセントの情報が入るけどあとは普通にナッシュで均衡するんだけど
40%の情報はわからないからそれはナッシュとは違う均衡するとかね
もう一点は戦略の集合と利得の集合とそれと価値判断の集合が俺のゲーム理論のモデルだね
この価値判断の部分でなんらかの限定性が出る。 だからナッシュも統合失調症で苦しんだけど
そもそも完全合理性だったら1薬を化学式まで調べる
2医者並みに統合失調症に詳しくなる3認知行動療法などのカウンセリングに熟達
すれば精神病って怖い病気でもないんだよ だからゲームって
数式で
集合、戦略の集合、利得の集合
みたいな感じでしょ?
だけじゃなくて
集合、これは自然数なのかな
それと利得と戦略と価値判断力が俺の定義だね
だから普通にゲームを解いてナッシュで解くわけでしょ
それをもう一回価値判断で解くわけ
その価値判断で解くゲームの方法決めてないけど
それは要するに利得を変えてまたナッシュで解くわけ
でもさ、ブログ見た?
エッジワースボックス否定するとか
貨幣がある時はパレート効率性が否定されるとか
凄すぎない?
最近こういうの降りてくるんだよなあ
そもそもすると合理性なのか
神様の声の受信性なのか 厚生経済学の基本定理を武隈、数理経済学でも見たけど
価格の上下によるゼロサム的対立を内包せずに
例えば均衡点から百円値上がりすれば生産者効用が増大して、百円低下すれば消費者効用が増大することをたまたま均衡点を持って誰の効用も悪化させないということは言えない
すなわち市場不参加者の生産者、あと百円値上がりすれば売れる生産者等々と市場不参加者の消費者あと百円安ければ消費することができる潜在消費者の効用を傷つけている時パレート効率とはいえないのである。エッジワースボックスの純粋交換経済を除き全ての生産経済以降の厚生経済学の基本定理が崩れる 厚生経済学の基本定理は間違ってる
を読みました。理解できてないですけど。
厚定は、自分の昔の知識では、
1、余剰の意味でのパイ全体を人の間で
余さずに分けているのは完全競争の時
2、物の意味でのパイ全体を人の間での余さずに分けるというのを考えてすら
いろんな分け方があるけど、最初に人々が持ってるものを適当に分配すれば
完全競争で、余剰の意味でのパイ全体が最大になる状態が達成できる
ということだったような。
余剰の意味でのパイ全体を人の間で分けてるから、ある人の分前を増やせば、別の人の分前が減る
分けるということを考える時に、実際は物を分けるんだけど、
物自体が大切じゃなくて、余剰というのが大切なんだ、ということだよね。
余剰、つまり幸せ感だけどこちらの方が余剰の意味でのパイが最大だからと言って、最初に持ってるものを変えられた時、幸せ感が減る人も出てくる。
減る人がいれば、元の幸せ感に戻してあげる、と言って再度持ってるものを変えて、そもそもの始まりより誰も悪くなってない分け方にできる
ということじゃないのかな? 厚生経済学の基本定理は余剰ではなく均衡がまず大事です
パレート効率であるのは均衡の時
2次に余剰です。余剰もパレートになってます。
3ただし安田やくろしろーが指摘した損害負け組、 要するに市場ってのは参加できる奴らには余剰だけど、参加したいのに参加できない奴らには損害だってことです まあ厚生経済学基本定理そのものより、それを記述してる教科書への批判になってくるかな もとい厚生経済学の基本定理酷かった
というか神の手なんかない何にでも余剰と損害あるのに
損害隠して余剰と均衡だけ人口に入れて数理モデル作り上げる詐欺学問
マルクスもひでえけどミクロ経済学も極悪だなあ 革命起こそうぜ
明日からブログで連載するから拡散してくれ クルーグマンのミクロ経済学は次のように始まります
ショッピングを楽しむ人々。
なんかおかしくありませんか?
物を買えない人々、商品を売れない人々貧困はそっちのけです
神取ミクロ経済学の力と同じく余剰分析が出ますが損害分析は出ません
厚生経済学の基本定理に至っては損害の人々を抜いて余剰の人々だけで定理を作ってます
それで市場は神の手だと言うのです。
要するに損害が出ているのを押し隠して神の手だと偽装してるのです
市場は神の手であるとともに悪魔の手です。
損害を必ず出します。
必ず再分配しなければなりません。 余剰に対して損害と書かれていますが損害とはなんですか? つまり売れること買えることが余剰ですが
売れないこと買えないこと、たとえば貧困、搾取(希望価格通り売れない)、企業の失敗
などが損害です 余剰は長期では消えてパレートになりますが短期ではパレートじゃありません。 長期の完全競争市場ではパレート最適になります。
短期の完全競争市場にはパレート不効率です
現実の資本主義ではパレート不効率が蓄積します。
現実の資本主義では全余剰=全損害で日々蓄積します。
そもそも完全競争市場は共産主義社会の市場であって資本主義社会の市場は不完全競争市場です。 また全搾取=全利潤でもありません。
利潤は企業理念、戦略、搾取と等しく、潜在的剰余価値は全社会
情報、伝達、作用、コミュニケーションの総体です。 書いていることを見たのですが難しいですね。
余剰は長期で消えてパレートになるとか、よくわからない。
搾取があることと利潤があることは同じだと思っていました 要するに余剰というのはある種の利潤みたいなもので、
短期では損害のあるところででますが、長期には消えてパレートになります。
搾取は損害の全てではないので搾取=利潤ではなく利潤=損害です。 要するに生産者余剰のある部分は利潤です。その他生産者余剰も消費者余剰も
利潤が消えるように長期では消えるはずです。その代わり均衡が量的に広がりパレートであるということです 利潤というのは生産者余剰のことですよね
利潤というのがマルクス経済学での搾取じゃないですか?
利潤率がプラスなら搾取率もプラスなんでしょう?
余剰というのは消費者余剰と生産者余剰からなっていますよね。
損害というのはよくわかりません。 損害は消費者損害は買えない、生産者損害は売れないからなります 生産者余剰はマルクス経済学上は完全競争市場の上で搾取ですね
これが生産者損害です 余剰や損害は長期では消えます。だから消えます
故にパレートです 間違えた不完全競争市場
で利潤=搾取、企業理念、戦略
完全競争市場
利潤=搾取ですね 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる 【国際】中国不動産第2位『恒大集団(エバーグランデ)グループ』ニューヨークで連邦破産法15条の破産適用申請。中国サッカークラブ「広州恒大」スポンサー [はな★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692312771/ >>486
難しいですね。
消費者余剰というのは取引できないところから取引できるところに移ったらどれだけ個人にとって、とか、社会にとって得しますかということだと思います。
取引できるようになっても売り買いしない人は、取引できない状態と取引できない状態で良くも悪くもなってないので、損害なんて発生しないじゃありませんか?
なぜ消費者損害なんて言葉を使うのかよくわかりません。
マルクスに消費者の効用なんて考えが入っているんですか?生産者しか考えていないんではないですか? いやそうではないのですよ
できれば食料が欲しい
でも買えない
じゃあ市場しかないから飢え死にしちゃうとかこれが消費者損害です損害というより貧困といったほうがいいかもしれません
要するに50円で均衡している時10円だったら買えるのに買えない四十円分損害出てるとか余剰の全く逆です
搾取も正規の労働時間で売りたいのに
タダ働きで生産者損害です
要するに余剰のところと逆の現象が起きるわけですね
要するに利潤は生産者余剰と言ってもいいと思いますので
マルクス経済学上は搾取だということです じゃあ具体的に金額でイメージしてください
ある労働者は10000円欲しかったのに
サービス残業五千円で均衡しているので
五千円しかもらえず
五千円搾取し損害を受けた
とかですね いいですか
そもそも余剰という考え自体が一面的です
ですから市場に任せればうまくいくという幻想が生まれます
そもそも厚生経済学の基本定理は不完全競争市場では一切使えません。
現実には不完全競争市場しかないわけです だから五千円でも買うのに一千円で買った人は4000万円余剰を得たでしょう
一方で百円で買いたかったのに1000円で買う人は900円の損害です。
これが長期の完全競争市場ではパレートで消えますが
不完全競争市場では逆に格差が拡大して資本化します。
つまり不完全競争市場では市場は不効率なんです。
絶対再配分しなきゃならない もしも市場が完全競争市場だったら長期にはパレート効率ですが
これは理念上の共産主義社会で現実にはありません。
実際上には無限上に私有が拡大して逆に公有に近似してしまうからです。
それが本当の意味の生産手段の社会化ですが
不可能なのですよ
そして完全競争市場はないんです。
現実の競争市場とは寡占たせんのことです。
実際には不完全競争市場でだんだん独占に向い効率が悪くなるから
再分配を繰り返さないといけません だからクルーグマンとかは独占的競争に大学の教科書とかいってるけど
どれほどコアコンピタンスが参入規制として働いてるか分かってない
明白な寡占です。
で神取先生は市場の効率性とかいって厚生経済学の基本定理ですから
ノーベル賞や東大の人たちですら全然わかってないんです だからクルーグマンとかは独占的競争に大学の教科書とかいってるけど
どれほどコアコンピタンスが参入規制として働いてるか分かってない
明白な寡占です。
で神取先生は市場の効率性とかいって厚生経済学の基本定理ですから
ノーベル賞や東大の人たちですら全然わかってないんです 神取先生の教科書は確かに武隈先生へのアンチテーゼとして教科書としては上出来でしょう。
でも内容がダメですね
全然経済学リテラシーのないのが神取先生みたいなタイプなの
穀物市場で完全競争市場の部分均衡使うからねADMとカーギルの二社独占なんだが だから虚心に市場観察してればわかると思うけど
寡占の多少散らばったのが現実の市場で、多占っていうことなんだけどね
そこでバカだから完全競争市場の部分均衡使いたがるんだ
クルーグマン先生も神取先生も、そしてその深い情けなさに気づかない
ああいう人たちはロジックはあっても観察がない だから不完全競争市場の寡占や多占の中に競争市場の道具を使うには工夫がいる
まずゲームかなんかで分析して
部分均衡分析を不完全競争市場でやれるよう工夫しないと
要するに経済学の教科書が独占されてるんで効率性が悪いんです。 あと数理マルクスの本だけど再生産解でのが出てくるわけ
おいおい競争市場じゃ資本主義は成り立たないってことがわかってない
もちろん短期には成り立つけど長期には成り立たずということが分かってない
新古典派の一般均衡理論をわかってないからであって、そもそも新古典派からしてアローとドブリューあたりから自分が何やってんのか
わからないわけです ローマー吉原その他にしたところでマルクスはろくに読めてない
一般均衡論もあやふやなわけでしょう だからアローとドブリューが悪いんだけど
厚生経済学の基本定理を完全競争市場一般均衡の長期
ではパレートです。でもこれは一種のユートピアで現実には寡占で再分配が絶対必要だって言えば
僕も何も言いませんよ
アローとドブリューからしてマルクスに目を配ってその業績を取り入れるならいいでしょう
ところがアローとドブリューから厚生経済学の基本定理が現実の市場の効率性のメクルマールになって
竹中平蔵が出てきて日本をぶっ壊した。
私が治さなきゃならない。
もう涙目ですよ。
こんな理不尽な話はない。
よく考えてみれば独学で経済学を学んできたし
それが良かったわけだ 吉原にしたところで一般均衡と資本論をもっと先行研究
したところで腰を据えて著書を書けばもっとすごいものができたでしょうな
まあ労働搾取の厚生理論序説は頑張ってるけどまず資本論のエッセンスとその総括、新古典派のエッセンスとその総括から入ってこういうくだくだ搾取とかは繰り広げるべきなんですよ
先行研究がたらん 要するに百円しか持ってなくて1000円のもの買うとしたら900円の貧困損害だってことですよ
これは単に余剰を裏返すだけで阪大の安田先生とかも言ってることです
というかそんなに難しい話じゃない
寡占は不効率なわけでしょう
現実の市場は寡占でパレートじゃなくて不効率だということ むしろエッセンスみたいなこと言ってるわけで
本格的に話すともっと長くなる
頭が固くて悪いのはわかるけど
できればちゃんと着いてきて欲しい じゃあまあ完全競争市場というのをデザインして実際に作れないのかという話になる。これは冒険ですけどやるべきなんです
難しいだろうけどもしかしたらできるかもしれない ID:J3rJJlyP:
本当に院生(多分修士1)なのか、あるいは指導教授が放置してるのか…
このままじゃM論も書けないだろ。 なんだか論争してるところに横からスマンけど、
経済学は昔入門書をチラッと読んだけど覚えていないです。
多分、サムエルソンってのが教科書だった。
でね、教えて欲しいんだけど、
『流動性の罠』ってのは、経済学として、
確立した考え方なの?
どうも胡散臭いんだよ。
いくら金利下げても給料上がらないと使う金が
ないのだから経済に変化はないと思うの。
企業だって金利が安くても
投資しても給料安くて需要がないと思ったら
生産設備に投資できないだろって思うの_
オレ間違ってる?
つか流動性の罠つて経済学なの? 流動性の罠はマクロ経済学じゃあ標準なんじゃないの。
但し斎藤タのマクロ経済学の教科書では出てこなかった気がしたな。
あれが一番スタンダードだと思うが。。。マクロはイマイチ知らない ばーか誰が大学院生だ。俺は実質世界一の理論経済学者だわ
ノーベル経済学者とか東大教授に指導できるくらいだ。 だってノーベル賞経済学者も余剰ばかりで損害を知らないし
厚生経済学の基本定理が実際に市場関係ないことを知らないもんね だからそもそもマスコレルから成り立つ今の教育システム自体おかしいだろうってこと言ってるの
指導教官に指導するのが俺の役目なの。 放置もクソも大卒だけど社会学部だから
経済学は院のクラスまで全くの独学です。
そもそも経済学教育を受けていない
教科書読んで自分で学んでるだけ まあ下手に教育なんか受けちゃうとバカに染まっちゃうんだろうね
ここの院生は見たところみんなそう。
論破できないし何言ってんのかわかってないんでしょう 自己紹介しよう
院には全く行ってない
ブラック企業で経済学に関心を持ち
経済学は全くの独学だ 流動性の罠君は要するにインタゲのことを言いたいようだね
確かに景気が良くなっても給料が上がらなければ生活需要は上がらない。
インタゲも必要だが、給料を上げる施策も必要だろうね。
派遣労働の廃止とか 要するにクルーグマンがインタゲ関連で流動性の罠について言及したことが疑問の発端だろう。
クルーグマンがインタゲ一辺倒で雇用、つまり派遣労働その他について発言しないのはいただけないね 流動性の罠はウィキペディア先生に載ってるけどそれ見たら
もちろんそういうメカニズムはありうると思うよ。 ははあ流動性の罠君は給料を低いと景気が良くならないと思うかい
企業の需要があれば生活需要はなくても景気は加熱するから。
必ずしも生活需要一辺倒だけが景気じゃないぞ、生産需要と生活需要は一見一致してるけど
実際には企業だけの生産需要ってのもあって理論上は確かにそれを刺激しても景気は上がる
よ。たとえ箱物で全然人が使わない箱ヲバコバコ作っても理論上は景気は良くなる
そのための財政無駄出動でもありうる。もちろん俺は支持しないけど
理論的にはそう。
但しそれはやっぱり歪だけどね もちろん生活需要はと生産需要が一致してそれが良くなるためには減税や所得を増す施策なんかが組み合わさるのはその通りじゃないの。
一方でインタゲもこれだけデフレだからしなきゃならないんだよ だから庶民の給料と税金を悪用して負担させ、いらない箱ものや道路バコバコ作って企業の景気をから景気作ることは可能だから
好景気だったら経済が健全かというとそうじゃないわけ。
金融政策でインタゲやって派遣労働廃止して、累進型消費税で減税して
っていう施策とかが必要であっていらない箱ものじゃなくて社会に有用なものを作らせないと 派遣労働ってのはw=pb
w賃金p生産b消費財の生存条件を覆す
w<pbなわけ、
それを指摘できないのが吉原の労働搾取の厚生理論序説
それが一番少子化に拍車かけてるのに あと競争均衡解と再生産可能解では資本主義経済は短期でしか成り立たない
競争市場では短期しか利潤が出ず長期では利潤が消えるから
まあ吉原先生とか松尾先生とか数理まるやってる先生はまともだと思うよ
理論的に間違えてるわけであっても人間としては間違えてない。
ちゃんと格差問題に取り組んでる