★☆いいかげんな流通名を正すスレ☆★
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同じ植物(品種)なのに違う名前で売られてる事って多くて、いいかげんな名前で売られているのを見ると怒りを覚えます。
通販などだと買ってみたら画像と違い、すでに持ってる物と同一だったり。
業者が勝手に付けたと思える名前と、正しい名称を書いているところがあれば検索などでも見つけやすいなと思い、スレ立てしました。
できれば下の例の様に書いていただけると解り易いと思います。正式な和名や複数の名前がある場合は解る限り書いていただき
解れば短い解説もあると助かります。学名は()で囲って下さい。
例:パンダスミレ→ツタスミレ、タスマニアビオラ等。
(旧学名ビオラ・ヘデラセア、現学名ビオラ・バンクシー)
なお、ビオラ・ソロリアの園芸種の覆輪模様花もパンダスミレと呼ばれる事が。 まずは、自分から。長年言いたくて仕方が無かったものを・・・。
黄花ニオイスミレ→おそらくニオイスミレの‘スルフレア’と言う品種と思われる。
花色はクリーム色から杏色に変化。‘スルフレア’は遺伝的に香りが無く販売サイトの説明にあるような香りは無い。
ニオイスミレとしては残念な品種だけれど、花色変化と株の立派さは優れ、早春は明るく初夏以降は半日陰を好むので広葉樹の生垣や植え木の根元などの
グラウンドカバー向き。 ブルーベリーのもろもろ(スタンレイとか)
いちじくのホワイトゼノアとか ヒツジグサの名で温帯睡蓮や姫睡蓮の園芸品種を売るのはヤメレぇ〜 ホーリーバジル(or トゥルシー)名のみ、一括りで売るなよ
ラマ種、クリシュナ種、ヴァナ種、+大矢種(日本向け品種)
茎や葉の裏が紫、花のみ紫、赤紫蘇の様に全て紫…
品種で見た目も違うのに… 水草
(アルテルナンテラ)・レインキー 種小名は reineckiiだから「ライネッキー」が正しいんじゃないの?
この種小名のカタカナ表記は某京都の重鎮がつけたそうだけど マグロは本マグロ以外は認めない
を主張するスレはここでいいですか? >>11
「本マグロ」はクロマグロの流通名。
正しくは
「マグロはクロマグロ以外認めない」と思われる。 トルコでもなければ帰郷でもないユーストマのためのスレ イロツキのオキザリスの呼称にクローバを入れるのはどうかと思う
アイムチャパニーチュに近いものがある アッツ島にも桜草にも縁のないアッツ桜をネーミングしたひともほめてあげて >>18
まあいいじゃん、それは
それより「アッツ」の意味(地名)を分かってないからか、HCのPOPとかで変な訛った表記で売るのやめてほしいね
「アッ桜」「アッー桜」「アツツ桜」「アッシ桜」…えとせとら えとせとら
すべて現実にあった話です シェフレラの「カポック」だろ
ホンコンつければ正しくなるけどさ
>>19
なんか汗臭そうな桜が混じってますね♂ >>18
あー、アッツ桜のネーミングは当時ならほとんど詐欺だよね。
何の縁も無い、完全な時世への便乗商品。
南アフリカ自生の物に、何故に極寒のアリューシャン列島のアッツなん。
この名の性で今でも北国の人だと耐寒性が強いと思って買ってしまう人もいると思う。
自分も危うく買う所だった。寒さで枯らしてしまった人は多いと思うよ。 山野草などに千島○○、樺太○○、屋久島○○など、一部の日本の園芸店の出鱈目が混乱を招いている >>18
誰もサクラソウって名乗ってないからいいでしょ。
だったら、サクラソウは桜じゃねえよ。
なんて言わないし。 ジャスミンの名の付く植物にはいろんな科があって紛らわしい。
これって、外国でも○○ジャスミンと呼んでるの?
モクセイ科の「本物のジャスミン」の他に
カロライナジャスミンはマチン科
シルクジャスミンはミカン科
マダガスカルジャスミンはガガイモ科
紛らわしいし、本物のジャスミンのマツリカはお茶に使われるが
カロライナジャスミンとマダガスカルジャスミンの方は有毒。
生半可な知識でジャスミンの花と思い込み
自家製ジャスミンティーとして楽しみ中毒する人が・・・。
この名前はどうにかならんのか。 グランフロントとか建物の名前も洋風のわけの分からん名前が多すぎるので
全部日本語表記にするように憲法を改正してほしいです。 >>27 カロライナの仲間はアジア原産の冶葛(Gelsemium elegans)以外は英名にもジャスミンがついてる http://en.wikipedia.org/wiki/Gelsemium
マダガスカルの英名にもジャスミンがつく物がある http://en.wikipedia.org/wiki/Stephanotis_floribunda
あっちもいい加減だな。まあイワタバコ科のシンニンギア・スペシオーサの園芸品種をグロキシニアとして流通させてるのはあっちも同じだそうだし
ぺラルゴ二ウムの1系統を、ゲンノショウコと同じゼラニウムと言うのも。相当古い分類での名前がなかなか消えないこともある 花屋がプリムラ・マラコイデスをマラコ、メラコと札をつけるのは許すから、マラだけにするのはやめてあげて… ブールバード(boulevard,大通り)がブルーバード(青い鳥)になるのはもはや当たり前か ハイドランジア・オタクサはシーボルトが付けた旧学名
植物画でもこの表記があるので一応、当時は正式なものだったと思う。
シーボルトの日本妻がタキさんという人で、その人にちなんだ学名との説あり。 スミレスレにも書いたけど、探しやすいようにこちらにも書いておくね。
ニオイスミレで最近流通しだした‘ルテンセブルー’という品種名
これは元々海外の品種であり本当の品種名は‘インテンセブルー’
おそらくカタカナが汚ない字で書いてあるのを「イン」を「ル」に読み違えたらしく
そのまま流通・・・。
もう一つ、‘クラシックピンク’これも本当の名前は‘クラッシーピンク’
音が似てても、意味が全く違うって・・・。
元々「ミラクルシリーズ」という海外の商標登録もの9品種の中の品種物
このシリーズのうち4品種(上記の他、‘アイシーホワイト’と‘マジェンタレッド’)が
日本での販売確認済み シダのゴールデンモンキーの正体ってなんだろう
せめて学名を属名だけでも書いておけよ。まああのもふもふの塊から葉が出てるのを
店先で見たことはないから、手にした多くの人が悩む以前に枯れてるんだろうけど 「シダ ゴールデンモンキー」で検索すれば、タカワラビとヒットするのだが。 >>34の続編・・・。
来年発売の同シリーズセット販売の予約販売に新たに2品種誤った品種名があるので追記。
誤)バリーピンク → 正)バーレイピンク
誤)ビリデホワイト → 正)ブライトホワイト
どうもスペルをローマ字風に訳している模様・・・。
英語の意味なんて全くお構いなしなんだね、これの生産者。
生産者が間違えてる品種名を疑いもせずそのまま売る販売先も販売先だが・・・。 >>38
あ、誤記が・・・。
>ローマ字風に訳している
ローマ字風に無理やり読んでいる。 ニチニチソウの「ラッキースター」と「水夏」
全く同じ物 Brightをローマ字読みにしてビリデはないわ。ブリグトならまだしも。生産者の無知に更にアレンジまで加えられたら、川下の消費者には
正体を知る手掛かりは失われるな ラベルだってタダじゃないのに、買う人に品種名を知らせたいって思うから付けてるんだよ。
それをそんなにこき下ろすなら自分で輸入すれば?としか言いようがない チャイニーズホーリーをクリスマスホーリーとして売るんじゃねえよ、薄らボゲ!
俺が欲しいのはイングリッシュホーリーなんだよ! 昔から和名のある花でもラベルにカタカナの学名で書けば、最近日本に輸入された種類だと思われて売れるんじゃね? >>44の様な、人を疑わない純粋な人が今でもいるんだねぇ・・・。これからは騙されない様にね。
詐欺まがいの立派なラベル付き販売の植物なんてのは日本じゃなんぼでもあるんだよ・・・。
その植物がブームになると、似てるけど違う植物が高級鉢に植えられ化粧土で覆われ、植物の絵付きの立派なラベル付きで
しかもデパートで結構良い値で売られたりしている。
ワイルドストロベリーとしてオシャレな鉢に植えられ結構高い値で買ったのが、花が咲いてヘビイチゴと
気が付いてから、生産者にはそんな気の良い人ばかりではないと思い知らされた。
以下、長文失礼。なぜニオイスミレの品種名に拘るかと、個人輸入について。
今回のニオイスミレのシリーズ物に関しても、詐欺まがいまでいかないけど生産者は売れれば良いだけで、植物については詳しくない。
最初に購入し送られてきた時に見本画像と花色が違ったので販売先を通して生産者に問い合わせたら見当違いの答えが返って来てね。
しかも、それが劣化(本来の特徴とかけ離れた物の意味)していて本来の花色ではないのに、平気で売っていてニオイスミレについてはほとんど知らない事が判明。
販売先担当者が植物の知識無しで、生産者に良い様に言いくるめられてるのが気の毒で深く追及はしなかったけど・・・。売れれば良い、後は我関せずという態度・・・。
こういう生産者がいると劣化物が広まり、それが日本では当たり前になってしまう 。海外の登録者がそれを不快と感じれば、日本にはもう新品種を出したくなく成る恐れが・・・。
実際バラでは日本の販売者や購入者の違法増殖など登録や商標のある品種に対するモラルの低さ 、クリスマスローズの優良品種を日本の業者が買い漁り
日本ではもう販売させたくないという話しは結構あるんだよ・・・。 >>47つづき
別にラベルの話では無く正しい品種名の話なんだけど・・・。
ラベルの事が出たので書くけど、ラベル(特に写真や画像付きの立派なもの)が付けてあるというのは「知らせたい」だけじゃなくて
特別感を出してて高い設定の値段で売りたいから。
立派なラベルを付ければ箔が付き、「珍しい品種?欲しい!」と購入意欲を掻き立て1株500円以上でも余裕で買ってもらえるから。
ニオイスミレの品種名付きは、1枚につき1円以下の安いラベルに品種名書いてるものが(これで充分知らせてるよね?)通販でも300〜400円台で買える。
(ちなみにこのシリーズ、大手ホムセンだと大量仕入れで安く出来るので、生産者のとこと同じポット入りでデザインの凝ったラベル付きなのに一株298円。
大量生産なのでおそらく元値は安い。) 品種名なし「ニオイスミレ」のラベルなら花屋で100円で売られてる。
ニオイスミレの販売は間違った情報で売られるものが本当に多い・・・。劣化して花色が変わった物の他に通販で注文し届いたら全く別種のスミレってのも多いし。
遺伝的に匂いが無い品種に、良い香りがあると説明文をつけてる所ばかり。正しい情報がどこかに書かれないと間違った名前や情報のまま流通し、ニセモノや劣化物や情報違いの物が
ずっとそのまま拡散してしまいそれが定着してしまえば、ニセモノを掴まされたり、期待して購入したのに現物にがっかりする人が確実に増えていくんだよ?
自分がそういう目にあっても良い?がっかりしない?
日本ではまだまだ知られていない植物だから認知度が低く品種の維持や名前の正確さの大切さを理解されないんだろうね・・・。
外国だとバラと同じくらい古くからの園芸植物なのに・・・。 >>48つづき
あとね、ニオイスミレに関しては不都合が多すぎて日本未輸入品種の個人輸入は無理。
このシリーズ以外で日本で最近流通してる品種は、愛好家が自らが外国から許可を受けて持ち帰り、選抜を繰り返して特徴を維持しながら栽培してたのを
最近生産者が譲り受けた由来のが多い。
日本で未知の品種の海外産販売種子では品種の固定化の有無が不明(閉鎖花の実からの種子である保障が無い)で劣化株が出る恐れあり。
また、種子を乾燥させてしまうと休眠が深すぎて発芽率がかなり低く発芽率が低い。また休眠打破に使うホルモン剤の大量使用は身体に悪い。
元々ニオイスミレの品種の増殖はランナーからの子株で殖やすもの。一度劣化してしまった物を元の品種の特徴に戻すのには何代にも渡り沢山の株を栽培 で選抜・固定化は最低でも10年位はかかり
場所もお金も手間もかなり必要。毎回確実に自家受粉させ選抜し固定化しないと日本に品種の劣化物を広める事になる。
よほど好きじゃないと個人輸入で海外の新品種を得るのは無理。 実際、日本ではいいかげんな管理で流通してしまってる花色で売られてる品種もいくつかある。
株のままの輸入だと、まず自らか知人に頼んで海外のナーサリーに買い付けに。全部の根っこの土を完全に流し落とし梱包しての発送に成る。
それでも植物検疫に引っ掛かってしまえば、しばらく止められて日本で受け取った時には大方傷んでいて結局枯れたり・・・。
もし空港窓口で検疫受けて手荷物で持ち帰っても密封や急激な環境変化で弱りやすく、植え付けても半分も生き残らないとか(知人談)。
登録者からの種子だと閉鎖花の種子で信頼できるけど、頼んで必ず送ってくれるもんでもないしやはり発芽率の問題が・・・。
ニオイスミレが今まで日本でポピュラーな花に成りにくかったのは、こういう性質の植物であるから。
他の外国種のスミレならここまで気にせずとも簡単に増えるし、品種維持もさほど難しくない。
生産者がちゃんと海外の登録者と正式に契約かわして栽培しているのであれば品種名を間違う訳なんて無いんだけど・・・。
他の植物の外国の品種登録物だと、ラベルにちゃんと明記してある事も多いけど海外の品種登録や商標登録された植物の
契約外で増殖しての販売は、日本では違法に成らないの?誰か詳しい人いないかな・・・。 異常な感じ。
コミュニケーションというより自己満足。 四季咲きネムは結局
高麗ねむ(台湾)なのか
カリアンドラエマルギナダ(南米)なのか ヘレボラス・ニゲル
ヘレボラス・ニガー
前者は日本語の語感に合わないし、
後者は英語圏で放送禁止用語だし、
さてどうしたものか。 たまに見るノイガーってのはnigerをナイガ―と英語読みするのが、オーストラリア訛(流刑者が持ち込んだコックニーの子孫)でノイガーになったのかな
まあノイガーからnigerの綴りはなかなか引き出せないから、これも没だな tigerをタイガーと読むなら
nigerをナイガーと読むのは英語としては自然だし。
放送禁止用語なのは綴りが違うし。
もう、ヘレボラス・ナイガーでいいんじゃね?
しかし「初雪起こし」も捨てがたい。 英語といってもウェールズ語とか、アイルランド語とか
全然発音の違う方言も色々あるから気にしない方がいい ウェールズ語とアイルランド語は英語の方言じゃなくて
まったく別の言語だぞ。 >>65だからまた異次元の定義論を!どうして場違いなことをいうんかね?
今方言と別言語の違いの議論なんかしてないじゃん。
ノイガーという発音が「英語圏」で普及してて(もしそれがブリテン島でついた名前でも)
イングランド語とは限らないって話してるだけなのに?
どうしてすぐ話がトンジャウんだよ?
…2chねるをやっていると全員その毛がある(特に男!)
肝悪いぞ 日本人が好きなもの
「ウェールズ語」
「カタロニア語」
「コックニー」
…(知りもしないのに必ず話題に出すとこだわる)
そしてなぜかNHKラジオ第2が「スペイン語の昼のNHKニュース」とかいうのまで
やってるのもはっけんした(特定の言語にいみもなくこだわる…悪寒…) ああごめん間違ってた。でも本当に言いたかったのはね、、、
と続ければいいだけなのに激おこぷんぷん丸しちゃうのも2chならではだがな >英語といってもウェールズ語とか、アイルランド語とか全然発音の違う方言も色々
この文面だとそうとしか取れないんだが。
>どうして場違いなことをいうんかね?
場違いって、自分から言ったくせに。
ごまかさないで素直に間違いを認めればいいのに。 へ?まだこだわってんの?
今ここでどーでもいいと思わん?
─それにたとえばポルトガル語は、独立した言葉ってことに
なってるけどスペイン語の方言でもあるんよ…
そういうこといったら
方言とか地方語とかに 区別なんかあるわけない
ア〜なんてアタマがカタイ?救い様がないようだ…悪寒 アイルランド語とウェールズ語はケルト語派といって、
ゲルマン語である英語とは言語学的にかなり異なる言語だよ。
それらは文化的な接触によって英語から表層的な影響を受けてはいるが、英語の方言という言い方はまず出来ない。
英語はフランス語の方言だ、というくらい無理な話。
あとポルトガル語とスペイン語は同じラテン語派だから似ていて当然で、
英語、ウェールズ語、アイルランド語の関係とは全く異なる。 ニゲルもニガーもノイガ―もなんだかなあって話だったのに... 64が脱線させたんだよ。
おまけに間違いを指摘されて逆切れして
カタロニア語とかNHKとか関係ない話を持ち出して話をそらそうとする。
場違いなのはどっちなんだか。
俺、大学が英文科だったけど、72の言うことが正しい。
英語史を知っている人なら
ウェールズ語やアイルランド語が英語の方言なんて絶対言わない。
コックニーは英語の方言だけど。 クリスマスローズという名称自体が問題ありなんだが。 サンセベリア・スタッキーと称して売られているものは
ほぼ100パーセントが偽物。
あれなんとかしてほしいわ。 >>74 64でいってるのは単純な事実なのに、
それが脱線だっていう感覚は、お前の頭が固いからそう勝手に思うんだよ?
─そして、関係のない言語学的な系統の話だとか自分で
必死に別次元の話の自分の薀蓄にもちこんで区別の線を引こうとする
…そもそももしも、そうイギリスで名づけられたなら(そしてその発音をするなら)、
それがイングランド語のいわゆる英語としてのスタンダードでない発音
である可能性とか古語である可能性とか、最も現実的なきわめてリアルな解説になるだろう?
結局あなたはその一番確からしい解説を受け入れようとしないんだよ。
そうい不思議な話をする場合は現実レベルでさらっと受け入れるべきだ
ウェールズ語が方言か、独立言語か、なんて話は私だって
中学の時から知ってるが。でもそんなありふれた知識はどうだっていいと思わないの?
…しかしそんなに現実の可能性が受け入れられないなら─
その発音の本当の由来を調べてみるよ(もしも判明したら報告してやるけどね…) というか、そもそもHelleborus Nigerというとき、
Nigerはラテン語のNegriとかの黒の意味、
地中の黒い根に由来した名称だそうだから…
そしてNigerというとき英語の発音は
Niger (French pronunciation: ​[niʒɛʁ]; English /niːˈʒɛər/, Listeni/ˈnaɪdʒər/[5][6]),
http://en.wikipedia.org/wiki/Niger
↑この、右のnaɪdʒərというのはナイジェーみたいな音だけど
片仮名表記だと…最初の二重母音aɪは実際には「アイとオイ」の中間だから、
ノイジェーと書く人もあるだろう
それにgerが一般的にガーと発音する場合も多いので英語圏でもノイガーと読む人もいるのだろうな
多分そういう事にすぎないことのようだ ↑おっと、発音記号はすべて文字コード番号に化けてるじゃないか!
…これじゃ示せないね…
(いずれにしても…Nigerの最初の2文字の発音記号がnaiなんだよ、
日本語的にはナイとノイの中間) おまえが、間違ってましたすいませんと一言書けばいいだけ。
もうくだらん言い訳でスレを無駄に消費するな。 だから何も間違ってないじゃん?そっちこそ何故、そこに拘るんだよ? 言葉の定義とか形式的なことになるとズレた感覚で、ヒステリー化するよね
95%のネット利用層の男が。
何か具体的なことを、ちょっとした例として書いたらもう最後だ。
自分の考えとわずかでも異なれば最後まで粘着して。
何か知らない事実が少しでも出たら発狂しまくり。
ノイガーと堂々と描いている国内サイトが何故あったのかははっきりしたし
厳密に言って間違いじゃないってわけだよ このレス埋もれさせないでほしいんだけど
77 :花咲か名無しさん:2013/10/26(土) 09:59:06.75 ID:JNfUPhf0
サンセベリア・スタッキーと称して売られているものは
ほぼ100パーセントが偽物。
あれなんとかしてほしいわ。 そろそろニセクリスマスホーリーの時期ですな
チャイニーズホーリー、シナヒイラギ、ヒイラギモドキ
ヒイラギの仲間でもない癖にヒイラギのフリして市場にのさばっている
まんまチャイニーズだ ヤグルマギクとヤグルマソウは別物なのに混同されている >>86
それを言ったら朝鮮も負けてないよw
チョウセンアザミとかチョウセンアサガオとかw たしかにw
エンジェルトランペットなんて名前でのさばっているチョウセンアサガオも
通名禁止〜!
別名キチガイナスビで猛毒ですよーて教えてあげたい 本当はオアハカーナって言ってほしいけど、まあ許してやるか >>64
ウェールズ語もアイルランド語も方言じゃないよ はいはい、そらさないそらさないw
ストレス解消は鬼女板でw >>92
地名の現地読みはオアハカだろうけどラテン読みだとやっぱオアクサカになるんだろうか
シュードベイレイとかコンカラーとかの読みもなんか英流通名っぽい気が プチヴェールを芽キャベツと称して売るのはOKだろうか?
@近所の園芸店 >>101
どこも「非結球メキャベツ」と称して売ってるから芽キャベツでいいんとちがう?
ネットショップでもちゃんと書いてるよ。
植物の改良の世界では異種の血を入れての改良でも、元親の植物の中の一品種と見なされる事は多い。
特に花の方なんて、そんなのばっかり。
でも、プチヴェールの場合は、メキャベツ自体がケールの変異由来野菜だからこの組み合わせは異種交配ではなく
新野菜と言っても、実質先祖と子孫の掛け合わせで生まれたメキャベツの新品種。 それだったらちゃんとあの店も「非結球芽キャベツ」って書かないと。
あれだとケールをキャベツとして売っているようなもの。 八名信夫さんに食べさせて「まずい、もう一個」と言わなければOK 無臭はともかく、ジャンボは実際に大きいのでは
素人栽培ではやたら分球して再現性が低いとか? 薔薇のカクテルは昔はコックテールだった…?
コックテールのが好きなんだけど
>>98 別人と間違えてやんの カクテルのことだと気づかなかった人が、ベツのことばだとおもって
コックテールにしたのだろう、
何と古雅なる趣 ムクゲの Oiseau Bleuを「オイセアウ・ブラウ」と読んでしまうくらいだもんな >>105 >>106
ジャンボニンニクってのは、ニンニクじゃ無いよね
リーキっていう西洋ネギの仲間の、球根状に育つ奴。
ニンニクでもないのにニンニクの名を付ける点で紛らわしいな >>114
変な人だな。このスレでそこまで言ってもしょうがないじゃないか。
変な難癖つけない方がいいよ。
そもそも>>112はジャンボニンニクの本当の正体を書いたにすぎないのに。 野菜類は品種が示されないまま売られたりしてて困ることが多いよ
じゃがいもなんかは品種によって料理での対応全然変わったりするのに ニホンカボチャとセイヨウカボチャとペポカボチャは種レベルで違うし、もちろん肉質も違うからな
宿儺カボチャ(セイヨウカボチャ)・素麺かぼちゃ(ペポカボチャ)以外の日本の在来品種はニホンカボチャの品種ってことでいいんだっけ。個人的には甘いセイヨウカボチャの方が好き
素麺カボチャの若いのは同種のズッキーニみたいに使えるのかな?
珍しいカボチャは品種名だけでなく何系の品種か示してほしいな サクラの苗木で「八重桜」とだけ書くのはやめてほしい。
八重桜だけでも何十種類もあるんだから。
品種名書くのがそんなに面倒なの? それを言ったら薔薇のHT赤とかCL白とかだけの名無しの札。好きな花の時は迷うんだけど。
アルテルナンテラの千日小坊
千日紅の小さい奴だと誰だって思うよな、思わん方が不思議
千紅花火って名前のもあるけどこれも千と紅で紛らわしーい! 洋蘭のエピデンドラムが「エピデンドロ」と表示されていた。
そりゃ同じラン科植物だし学名の語源も共通しているけど、
それぞれ原産地も属も違う。
なんかエピデンをデンドロの1種として売ろうとする魂胆があったのか? >>120 千日小坊って属レベルで違ってたんだ...冬知らずとキンセンカの関係位の違いだと思ってた 今日届いた大○農園のカタログ、
「ちぎりパイン」って何だよw
スナックパインって書けよw そろそろ豆スレでスナックエンドウ派とスナップエンドウ派の争いが始まる季節 >>124
ttp://www.excite.co.jp/News/bit/00021125038875.html ツタンカーメンのエンドウもあれもインチキなんでしょ?w 大賀ハスも大賀ハスの実生が大賀ハスって流通してるとか...
一旦導入して、ヌートリアやザリガニに全滅させられた公園で、大賀ハスの実生由来の株を再導入とかいう話がどこかであったな >>126
うん。ピラミッドの発掘品リストにはエンドウマメは無いそうだし
古代ではなく現代エジプトの栽培種の可能性は捨てきれないけど。
ツタンカーメンうんぬんは、アメリカのどこかのおばちゃんが言いふらして広めたとの噂あり みつ豆に入ってるエンドウと同じ品種だったりして。あの豆も、グリーンピース位の熟度で収穫しておけば口当たりがもっといいのに。 >>130
そういう話はヤフオクのスレッドでね。あちらでそういう投稿多いよ 名前考えても、自己満足だけで実用性はないじゃん・・・。
かえって紛らわしくなるおそれが・・・。
自分の考えた名前をきちんと付けるってなら品種登録くらいかね
ただ、その前に新しい品種ができるまでに10年以上かかってしまうが・・・。 園芸種で主に一年草としてポピュラーな植物に対して、宿根性が強い系統が出来ると「宿根○○」って名前が付く。
園芸種のビオラに対して、宿根ビオラとか。あれはすでに別種のスミレ類ともかけ合わせてるらしいけど
でも宿根ビオラなぞでなくても、実は宿根性が強い系統の園芸種ビオラは結構ある・・・。
個人的には、宿根ビオラって名前は紛らわしいと思うんだ・・・。
あと、別物の洋種スミレが宿根ビオラで売られたりも・・・。
学名自体がビオラだから間違いではないけど紛らわしい・・・。
日本の交配物は本州などでは蒸れやすく弱ってしまうので便宜上一年草扱いが多いらしいね。耐暑性も弱いのかな。
外国改良の園芸種ビオラだと、日本の品種と系統が違うので運が良いと同一株で最低数年は宿根するよ
北海道で‘ホワイトパーフェクション’の輸入種子から育てた株は5年間生きてた。これの種子、最近日本でも販売してるね。
まだ日本の気候に馴化して無ければ、花が少し大きめだけど日本の園芸種ビオラよりも丈夫と感じる。
もちろん梅雨時蒸れにくいに越した事はないだろうけど、この品種本州では梅雨時と夏も越せないかな。
北海道や東北あたりにある在来種のビオラも、移入は明治期〜昭和初期位らしく日本でのブーム以前の物だから改良されていなくて宿根性が強い
ただし色は深い紫色単色か三色。花びらの形も細身でシンプルなもの。こぼれ種子でどんどん殖える。
隣に住んでたビオラ好きのばあちゃんが生前いろんな所から買ってきては庭に植えまくってたのが
代々自然交雑して、種が飛んできてはうちの土地でも生えるんだけど凄く耐寒性が強くて雪の下で常緑で越し
かなり強めに宿根化してる・・・。色は綺麗なのから変なのまでいろいろ。
交配・淘汰具合によっては日本のビオラだけでも宿根性は高められるみたい。
人為的交配で作られる品種は人間の好みで残されるから、性質が弱いのが残され易いのかもね。
それにうちでは主に砂利に生えてるから、この系統耐暑性も強めなのかも・・・。 耐寒性のないガーデンシクラメン
逆に既に存在する形質を、さも新しいもののように販促するケースも。
噂では「ガーデンアザレア」というものもあるらしい。普通のアザレアでも関東以西の平地では露地で越冬するのに キバナセツブンソウ。ヒナマツリソウじゃねーか(´・ω・`) シクラメンに耐寒性がないとは・・・・・信じられんが やっぱり外国ではパンジービオラは宿根草扱いだったわ。
日本の気候の性で一年草扱い。
普通のパンジーやビオラで蒸れや耐暑性などを強める交配努力をしないのは
時期が過ぎたら枯れると毎年買って貰えるからかね・・・。 >>142
品種改良に使われる原種からして冷涼な地域原産で耐暑性の弱いものばかりだから、どうしようもないんじゃないの?
それに、パンジーやビオラもスミレ類の常で、
一応多年草だけど株の寿命はかなり短い部類だし
このテの植物は、無理に株を長持ちさせるよりも毎年若い元気な株を植え直す方が理にかなってるよ 日本の花壇は季節で植え替えるのが常識になってるから、
パンジーやビオラが一年草でも現状ではまったく問題ない。
それに多年草といっても休眠するようじゃ花壇的には意味がない。
日本のパンジーやビオラの品種改良は、花の大きさとか上向きの加減とか早晩性とか、
相当高いレベルで種苗会社がしのぎを削ってる。今さら妙な原種の血を入れるとかするわけない。
仮にそんな育種をしたところで、興味を示すのはコアなマニアぐらいだろうし、
市場が小さすぎてコストが回収できないし。 関東以西の素人が種から育てて、冬に花が間に合う系統とかできないかな
9月の彼岸過ぎに播いて、クリスマスごろにはもう花が咲くような
今のパンジー・ビオラは涼しくなってから播いてたら、花は春
どうしても冬に花が見たかったら、双葉の状態で熱帯夜を何とかやり過ごすという☆5つの難度をクリアしないといけない >>145
開花を休んでしまう程度の耐暑性では、育種が中途半端で意味が薄いという意味です >>144
原種のアルベンシス(極小輪・這性)が使われるようになったのはかなり最近になってからだった気が >>148
クリーピングビオラの系統だよね
うん、確かに近年発表されたものだよね。 そういう路線の育種もごく最近になるまではなかったんだよね カインズとか品種名を載せないで勝手にネーミングしているけど
こういうのって違法にならないのかね?
食べやすい薄皮ミニトマト
http://blogs.yahoo.co.jp/miffy1978miffy0509/30562005.html >>150
「こういう育種」のこういうというのが何を指すのかいまいち解らないけど・・・。
過去にパンジーの改良にビオラ・オドラータ(和名ニオイスミレ 別名スィートバイオレット)が
交配されてたりする。
詳しい内容の書かれたサイトをお気に入りに入れてたんだけどリンク切れになっちゃった。 あ、ゴメン。「こういう育種」じゃなくて「こういう路線の育種」だったね >>154
それって宿根ビオラの方の事じゃないの? パンジー類とニオイスミレは節まで違う遠縁だから交配できない
大学とか研究機関の研究室レベルではどうだか知らないけどね パンジーと日本のナエバキスミレの系統はまだ近縁なんだっけ >>156
スミレの場合、節が違っても交雑するよ。結構そういう来歴の園芸種がある。
実際うちに、自然交配のビオラ・ソロリアと地元産タチツボ系(栽培)の交雑種があるもの。
両親は庭にどちらも植えっぱなしで基本放置してた株から出現。
そういう結果があるので「遠縁でも交配できる」と言う事。
出来ないと言われていても、案外できちゃうんだよこれが・・・。
最初は当地でも野に生えてるオオバタチツボスミレかと思ってたら
ソロリアそっくりな根生の閉鎖花の実が伸びて来て交雑個体と判明
ソロリア似のワサビ茎状塊根?根元から何故か茎が3本生えてるという・・・。
無茎種と有茎種の交雑なので姿も性質も変なヤツで
閉鎖花の実が、茎から出来るタチツボ型のと、根生のソロリア型のと両方でき
それぞれの中の種子も見かけが全然違う。なので、出来る種子の量が半端無い。
種子に発芽能力があるかなど来年から数年は経過監査しながらスミレの専門家の所に報告予定。
野に逸出してるソロリアも野生スミレと交雑する可能性があるかも・・・。
ニオイスミレの園芸品種の中にはビオラ・ソロリアとの異節交配由来の系統
「ガバナーヘリックタイプ」(外国ではデボンタイプと呼ぶらしい)があるのは有名な話。 従来の「節」は形態に基づいた時代遅れ(全てではないにしろ)の分類だから、交配できても何の不思議もないよ ベゴニアなんかも収斂で全く遠縁なのが似た生育形態になってるし、節もスミレ同様形態に基づくだろうから、
ちゃんと遺伝子を調べて分類し直したら全く違う系統樹ができるだろうな
でもソコトラーナとアンデス原産の球根ベゴニアがかかって、エラチオールベゴニアができたのは不思議
ソコトラ島と南米の間にはアフリカがあるし >>161
こういう話題になると必ず相手を年寄り扱いするのが湧くよね
じゃあ、大学で植物学や農業の学部にいる人たちも皆年寄り?
ここで出てくる話題なんて専門にやってる人の足元にも及ばないよ
古い学問や知識が覆られていくのなんて大昔からあったことだし
実際起きている事は事実なんだから仕方のない事だし。
名前にしろ性質にしろ混乱が酷く成らない様にと書き込まれるスレでしょ、ここ。
ここに書かれてるくらいの知識、植物好きなら知っていても損の無い事。
嫌なら書き込まずスルーすれば良い事だけの事。 ちょっと趣旨違いだけど保守アゲ兼ねて・・・。
覚えにくい植物名・品種名を漢字で変換すると覚えやすいものがw
サルメントーサ(多肉植物ベンケイソウ科クラッスラ属)
↓
猿面十さ 今時期店で売られだす「八重咲きニオイスミレ」本当は「パルマスミレの八重咲き品種」なので購入時にはご注意を。
北海道でも越冬出来るニオイスミレほどの耐寒性はなく、地域によっては越冬不可。
最近ようやくニオイスミレとは別の種類との認識が浸透しだして某植物番組の出演者が別番組で「パルマスミレ」と呼んでたのが妙にうれしかった。
花が物凄く香るので、花に香りのあるスミレ=ニオイスミレと思う人が多いのだろうけど、実は本物のニオイスミレの方はパルマスミレほど強くは匂わない。
また、本物のニオイスミレの品種でも品種によっては全く香りの無い品種があるので、通販で買う時には充分に気を付けて。
特に花色が黄色系は遺伝的に香りが無いけど、紫色の花のでも品種により香りの無いのがある・・・。
それと、時々ビオラ・ソロリアがニオイスミレとして売られてるので気を付けて。 うちのビオラリディアグローブスは芳香じゃなく臭い
交雑してんのかな 買った時から臭いんだけど
今冬、株が充実したらいい香りになるかと思いきや、やっぱり臭いんだなw >>168
残念ながらニオイスミレの‘リディアグローブス’の日本国内流通物は生産者の管理が悪くて
外国の作出者が発表した物とは別物になっちゃってる「日本だけの特徴を持った品種」なの。
交雑で出来た物では無く自家受粉で出来たのだけ、先祖がえりして劣化しちゃってる個体。
イギリスの「グローブスナーサリー」の画像を見ると解るけど、本来の特徴と見かけが全然違う。
これは日本の生産業者が、開放花の実から出来る方の種子で殖やしたのを、そのまま販売しちゃったから
比較的新しい品種で固定化が完全では無かったので、遺伝子レベルで別物になっちゃってる。
本当なら、株分けやランナーを切り離したりする栄養増殖か、根元に出来る閉鎖花の実から採る種子を使って(親と100%同じ)
性質が変わらない様に増やすべきなんだけど。
かなり昔からある品種だと性質の固定化が完全に出来てるので、それなら開放花の種子から増やしても同じ特徴になるんだけどね。
その個体は。本当ならすでに品種名を名乗れないレベルの個体・・・。開放花から種子をとり
何代も苗を作っては良い物を残していくうちに、色が違って綺麗な花で香りの良い個体が出てくるかも。
バラ並みに改良が複雑な植物なので、いろんな特徴が隠れてるから他の品種と交配しても面白いかも。
うちでは、赤い品種不明בスルフレア’の自然交雑で、とても綺麗な鮮やかピンク花のオリジナル優良個体が出来たよ。 いいかげんな流通名では無いかもしれないけど
紛らわしい名前のは、あるな
多肉植物で匍匐性の物、長い茎に葉がつく植物
グリーンネックレスやアーモンドネックレスやルビーネックレスはキク科
でもエメラルドネックレスだけガガイモ科なんだな
科が違うと育て方が違うんだけど知らない人多いのでは・・・。
エメラルドネックレスは環境が合えば凄く強い
一度絶えかけた斑入り葉のエメラルドネックレスは環境に馴化し
現在50センチくらいの細い蔓がビローンと伸びて揺れてて
茎が伸び切ってから初めて葉が生えてくる性質。
何本か真っ白い葉の枝もあるけど元気に育ってる
流石ガガイモ科・・・。 落葉性のクロフネツツジと、久留米ツツジの一品種?で赤褐色の花を咲かせるカラフネツツジ。
「ショウマ」なんかいくつの科にまたがってることやら 斑入りナルコユリ、あれって本当は斑入りアマドコロなんだよね・・・。
まぁ、両者は非常に見分けにくいのは仕方がないけれども(茎の断面の形で見分ける)
「斑入りナルコユリ」が流通名としてすでに定着しちゃってるのは紛らわしいよな
更に、酷いとラベルに「斑入りナルコラン」なんて書いてある事もあり・・・
もう、何が何だか・・・。 ホウチャクソウとアマドコロを間違えると、非常にまずいことになるかも....
アマドコロは名前の通り甘くてうまい山菜だそうだけど、ホウチャクソウは有毒
まあ食用目的に栽培する人は少ないか アマドコロもホウチャクソウもうちにあるけど
間違えるもんかね?
生えてる姿は芽出しのころからずっと全然違うけど >>168さん、まだ見てるかな?
うちの‘リディアグローブス’は買った時は花色が変わってしまった桜色で咲いていたんだけど
その株が枯れた後に種子で生えて来たのが、今年本来の色(赤っぽい濃い色も混じる)で咲いたの。
で、その匂いだけど微かにクセのある匂いは混じるけど、そんなに嫌な匂いじゃ無かったよ。
今現在、花が咲いた後の実が成ってるなら、それを採り蒔きして育ててみては?
何株か育てれば運が良ければ本来の花色と香りで咲いてくれるかも。
それをランナーで殖やせば同じのが沢山ふやせるし。
でも、まるで香水の様な本当に良い香りのニオイスミレを望むのなら違う品種のを入手するのが良いかも。
植物交換サイトで、日本で野生化してる様な古い品種とか、確実に良い香りの品種のを譲ってもらうか
他の植物との交換を募集してみると手に入るかも。
ニオイスミレは品種によっては香りがかなり弱かったり、全く無いのもあるので「良い香り」を第一条件に
探してみてね。 見てますよーw
ありがとう 丁度、2つ3つ膨らんできた種を残してあるので、取れたらやってみる
うちのもうす〜いピンクw
なんかねぇ、何度嗅いでも公園の便所みたいな匂いするんだー
これだけではスレチなので、
「ムラサキオモト」
オモトじゃないのにオモトより安いからって、縁起物として人にあげないで
ツユクサだよそれ
ロエオって名前もなんかパッとしないからなぁー・・ >>63
Tigerでティーガーって読む人もごく一部でいるので
nigerをニーガーにしてた例って有るんでしょうかね?
流石に「ニーゲル」は無さそうですけど
>>175
この間のニュースでギボウシとマムシグサ間違えた例が有ったほどです…
しかも都内の三越で ニゲルが学名として正しい読み方だよ
他は全部間違い >>178
>ギボウシとマムシグサ間違えた例
そりゃまた酷い話だねぇ・・・。どこが似てるんだか。
ちなみに、うちのギボウシの芽は取り頃。
まずは胡麻和えで食べよかな。
スレ本来の話しを。
○○スイセンって別名の植物も結構あるけど
大抵が、何処が水仙に似てるの?ってのが多いな。
葉っぱが似てるのかね?
個人的に水仙の葉っぱと見分けが難しいほど似てると思うのは広葉種のニラ。
元ニラを生産してた農家の家に住みついたので一時期、在来の水仙(外国系統のもの)の群生の側に
ニラの一人生えが殖えて隣り合ってしまって、水仙の葉をニラと間違って食べそうで怖くて怖くて
水仙の方を抜きまくってたな。
今はニラの方は移動したので一安心。 販売時に、ビニールポットに刺してあるラベルが手書きだと
かなりの確率で間違えた名前のがあるよね・・・。
開花写真も印刷されている立派なラベルなのに
確実に間違った名前ってのも時々見かけるけどw 販売されている植物とは、ちと違うけど
ホトケノザと言う名前も紛らわしいよね・・・。
うちの畑地を起こしたら沢山生えて来た雑草みたいなのがホトケノザと知って
ホトケノザったら春の七草に入ってるやつ?これからは食べ放題?と内心ほくほく思ってたら
確認しててみるとシソ科の方の「食べられないホトケノザ」だった・・・。
本物の「食べられるホトケノザ」はキク科で別名コオニタビラコ
糠喜びさせやがって・・・。
ちなみに、これもうちの庭に良く出てくる物がミズ(山菜の一種)と教えられ
自分でも調べてみるとミズはミズでもアオミズの方だった・・・。 >>183 「ジャスミン」なんか、口にしてもあたらないモクセイ科の以外は、マチン科、キョウチクトウ科と毒草一家出身
よく食中毒が起きてないと思う。カロライナジャスミンを姉がもらってきたけど、ジャスミンティーにするといいと言われたとかなんとか
口に入れるのは断固水際で阻止するが >>184
「有毒のジャスミン」、ネット上で何件かジャスミンティーで飲んで中毒というのは見かけたよ。
ただ、摂り方がお茶なので成分が少しお湯に溶けた程度が多く花そのものを食べないから無症状か
気のせいと思ったり、別の原因からの不調との思い込みがあるのかも。
たまたま多く混ぜすぎたか濃くしたか何杯も飲めば流石に気分が酷く悪くなるだろうから
それで初めて気が付くのかも。おそらく摂り方から量が少なめで重篤な人が出にくいのかと。
多めに成分を摂りすぎた人の話だけがネット上で広まってる様に感じる。
植物の名前質問掲示板を見てると、時々植物名も解らないのに「身体に良いから」と知人がくれたからと
毎日食べているんですが、これは何と言う植物ですかという質問が時々ある。
「これ食べたいんですが食べられますか」とか。
そんな人が食べたり聞いてくる植物と言うのが案外食べ続けると副作用が出てもおかしくない特殊な薬草だったり
(どうも、くれる人はセミナーやセミナー本の成分情報を素人解釈で植物そのものでも良いと思ってる?)
一応食べられるが茹でたり天ぷらなど簡単な方法で食べるのは身体に良くなくて
事前に処理の必要な植物だったり・・・。
「ハーブだから」と言う理由だけで実はハーブじゃ無い植物を特に何の目的も無く
毎日食べていたり・・・。あまりにも無防備すぎる・・・。
これってインターネットで情報が簡単に手に入る様になった弊害かね?自分本位の解釈とか、疑問に思わないとかは。
自分なら、間違った情報も多いネット上の情報だけじゃ無く、納得するまで信頼のおける情報筋や
図書館に置いてある専門書でとことん調べてから適切な量を試してみるけどね。 いいかげんと言うよりも紛らわしい方なんだけど・・・
前にフユサンゴの斑入り品種‘スノーサンゴ’を買ったのを枯らしてしまったので
どうしても欲しくて何年もほうぼう見て探してた。
それが先日ホームセンターで最後の残り一鉢を発見。でも、名前が違う・・・
‘サマーサンゴ’って?スノーサンゴとは違うの?
見た目の特徴は全く同じにしかみえないんだけど・・・
値段の割に大きな株だったので買ったけど、なんか釈然としない
何かがひっかかる
品種登録を見ると、サマーの方も登録申請してあるんだ
同じ物の品種名を変える必要があって、新しい品種名で再申請してるのかな? 品種登録は、受け付ける側の知識不足をいいことに、やりたい放題だな
なじみのない海外の植物なら、原種の標準個体でも、適当な個体名をつけて栄養繁殖権を事実上独占 >>184
ジャスミン色々育ててるけど、そういう無知で無責任なヤツ怖いよ
カロライナジャスミンとかマダガスカルジャスミンをティーにして飲もうとする人いるけど、
まず自分で安全性を調べるようにするといいよねぇ
まぁ何も知らない人が、マツリカだといってカロライナを譲り受けたら、厳しいかもしれない
花が違うとか葉が違うとか、そこまで気にしないかもしれないから
今年もモチノキ科のニセ柊が出回りだした
お前はヒイラギ科じゃない 自作ジャスミンティーを作る人はどんな種類の中国茶葉を使って作るんだろ
本物だとベースの中国茶はどれも緑茶系で結構高級な銘柄の物使ってたりするけど・・・
そもそも、本物を飲んだり、実物の茶葉を見たことあるのかな・・・
もしかすると、茶葉とは混ぜずハーブティー的な淹れ方で飲んでるのかね?
聞きかじりで自作するくらいだから使う茶葉だって本物と違うだろうし
本物の茶葉の香りづけ工程は特殊で個人では再現できないだろうし
自作だから美味しいとは限らず、むしろ美味しくない物が出来る確率が高そう
なのに、なんでジャスミンを手に入れると自作しちゃうんだろうね・・・
おそらく本物の美味しいジャスミンティーを飲みなれてる人が飲めば
マツリカ使ってても茶葉が違えば「なんじゃこりゃ!?」って味だろうね
自作する人はそんなものを、「こういうもの」と思い込んで飲んでるのかねぇ・・・
自己満足を満たすために作って、それが有毒ジャスミン茶だったら・・・
デマ情報どころか命に係わりかねないのに、あまりにも浅はかすぎる・・・ そうそうアマミヒイラギもなんちゃって
ヒメヒイラギとも言われてて、本家のモクセイ科のヒメヒイラギとごっちゃになってる そういえば、サンセベリアの種類名もいいかげんなのが多いよね
特に棒状の種類。
一時期スタッキーの名前で売られているのを良く見た
棒状サンセの売られ方も紛らわしい
ミニ観葉として良く売られているけど、あれって葉先を切ったのを
数本寄せて植えてあるだけ
あの葉自体は育つことなく、そのうち不定芽が生えて育つにつれ伸びていき
どんどん育って何年かすれば物凄く長くなったり、思いもしない株姿になったり ホヤ・カーリーの葉だけ挿したのを「ハートリーフ」として売るよりは良心的
あれは脇芽を付けてないといつまでたっても芽がでない >>194
うちのスタッキー、数本まとめて輪ゴムで止めて埋まっていたよ。
輪ゴム!?と、ちょっと驚いた。 透明容器に炭使ったハイドロ観葉が叩き売ってたんで買ってみたら
炭の中にピート植えの普通のプラ鉢で植えてた
で、空気を浄化するインテリアプランツだって
園芸業者のミスリードを誘うセンスに脱毛です
「どうかバカが騙されて買いますように!」って声が聞こえてくるようです > 空気を浄化するインテリアプランツ
そらまぁ、こんな文言を信じて買うような客は文字通りバカだろう。 頭のよくなるカランコエで検索して上位に来る生産者のサイトがもう・・・
ただ単にこじつけとしか・・・。 >>194
スタッキーの子供だと思って買って、
大きくなる日を楽しみに育てていたんだが
株分けばかりで身長が伸びないヒョロヒョロばかりだから調べたらバキュラリスだった… 自分は、しゅん!っと凄く長く伸びてる葉姿のバキュラリスの成熟株好きだけどな
ただ、葉が長すぎるので普通の鉢に植えても面白くない。
かなり細長めなロング鉢に植えると格好付くんだけど、そういうおしゃれな観葉は
ボロ屋の家の居間には似合わない・・・。 >>200
>そしてカランコエは 室内で開花・水管理が楽 ⇒ 机の上に最適な花 ⇒ 『頭の良くなる花』ということになります。
いやむしろ、例えば数日水やりを忘れると萎れて、湿度や冷涼を好みながら日光も大好きで、開花に一定の条件を一定期間与える必要がある花の方が、頭がよくなるだろうw
まだセントポーリアの方が「頭がよくなる花」にふさわしい。凝ってる人はストークざしとかいろいろ頭を使ってる モモのネクタリンの交配種を、
モモタリンとする人と
モモネクとする人がいる。
どっちかに統一してほしいけど、
語感がいまいちなんだよなw
英語だとピーチェリンになるらしいが。 多肉植物は愛称みたいので売ることがよくあるよね。ブラックプリンスを黒スケって名前で売ったり神刀をなぜかゴッドファーザーって名前で売ってるけど、なんでゴッドファーザー?俺はあの形からEXILEって呼んでるけど。 そのうち「蘞猿(えぐさる)」なる名前が付いたりして 最近、園芸の話題で耳慣れぬ「スミレ アメリカーナ」やら「宿根スミレ
ソルティシスターズ」の名を目にするので調べて画像をみれば・・・
どれもビオラ・ソロリアじゃん・・・
どうも生産者が勝手商品名(ブランド名?)を付けて販売しているらしい
アメリカーナは‘アルビフロラ’‘ルブラ’‘フレックルス’あたり
ソルティシスターズの方は花の写りの悪い画像しか見つからず
でも、葉がかなりソロリアっぽい・・・
良くてもソロリアと何かの交配?悪くてソロリアそのもの・・・。
すでに全国の野山に逸出し野生化しだしてるものに珍しげな商品名を付けて
さも珍しい種類の様に装って売るのはやめてほしい・・・。
珍しい(又は新しい品種の)スミレと思って買った人は後に誰かから珍しくもない種類だと指摘を受けて
がっかりするんだろうな・・・。
そして、そのころには庭中に殖えてもう絶やす事も難しくなってると言う・・・。 ウサギゴケとかいうのを
花が咲くコケもあるのかと多少いぶかしみながらも購入した
調べたら「食虫植物」だった
苔じゃないのに
ウサギ+苔の流行りものの愛称で売るんじゃねえ はあ?
標準和名だから仕方ないだろ。
それならクンシランとかヤブランとかはどうなる?
ランじゃないのに。 ムシトリスミレというのもある
花の形がスミレに似ているだけという
食虫植物
ウサギゴケの名称は今の流行りものの愛称を付けて売ってるわけじゃなく
かなり昔から使われてるよ
科や属は違うのに名に他の植物名の付いてるのも多いよね
ランが付くのも結構多いけど、ダントツに多いのはキクかな
外国のキク科植物の和名には、ほとんどにキクが付いてる 確かに英語読みラテン語読みその他入り混じってるもんな ニゲル(ラテン語読み)
ナイガー(標準英語読み)
ノイガー(コックニー・オーストラリア発音?) >>201
待て待て待て!
バキュラリス?なんだそれと思ってググってみたら。
うちのもそうかもしれない…やべえ、他人ごとじゃねえぞ Corydalis flexuosa"Pere David(個体名最初のeの上にはアクセント記号)”
パール デビット
http://minhana.net/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%88%E5%AE%BF%E6%A0%B9%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B5%E3%82%AF%EF%BC%89
後の方はまあいいとしても、最初は「パール」じゃないから。おフランス語で「ペール」
中国奥地でジャイアントパンダなど新種を発見しまくったダヴィッド神父にちなむ個体名かと
真珠(パール)は何も関係ない
http://www.rhs.org.uk/Plants/91366/Corydalis-flexuosa-P-232;re-David/Details?returnurl=%2Fplants%2Fsearch-results%3Fform-mode%3Dfalse%26query%3Dcorydalis%26aliaspath%3D%252fplants%252fsearch-results 昨日カインズ行ったらホビットをゴーラムとして売ってた 凄く紛らわしいのを見つけた。
ナス科の ケストルム・エレガンス
ミソハギ科の クフェア・イグネア
全くの別物なのに、和名の流通名がどちらも「ベニチョウジ」
おまけに、別の呼び名も共通していてどちらも「タバコソウ」・・・。
もういっそのこと、両者とも学名を流通名にしてほしい。 >>216
普通は英語読みでニガーだろ。
ナイガーはない。 ×ポーチュラカリア モロキニエンシス
×ポーチュラカリア モロキエンシス
×ポーチュラカリア モロコエンシス
○ポーチュラカ モロキニエンシス そういえば「桃花木立クワガタ」なるものがかつて売られてたな
名前からするとヴェロニカの一種か? 関係無いだろうけどミヤマクワガタっていう植物あるよね プセウドボンバックス以外でボンバックスなんて名前で売ってねーしw Alternanthera reineckii
なんでreineckiiで「レインキー」になるんだ
普通ライネッキーかレイネッキーだろ むしむしコロンという名前でレモンユーカリを売るのやめてほしい
製品名だから仕方ないのかもしれないけど、余りにもかっこ悪い デンマークカクタス スパニッシュモス トルコギキョウ
誤解するからやめてほしい 確か、アンデスメロンもアンデスとは無関係なんだよね ヤマカルの札がついた鬼面閣
紅彩閣の札がついた金碧塔 コーナンにてクンショウギク(ガザニア)に‘タンショウ’ギクの名札が タキイのラベルがついてたジャーマンアイリス 'ラリー・コースター’
アメリカアイリス協会のサイトで調べたら、どうも'Larry Gaulter’のことらしい
アルファベット表記は併記しておいてもらいたい 大阪府三島郡島本町は
暴力とイジメのブラックタウンなの? >>238
タヒチスイカもタヒチとは関係ないらしい。 ビカクシダと呼んでほしい派はコウモリランって名前が邪魔だらうなぁ >>204
白桃とネクタリンの交配は国内流通名ですとワッサーですよ。
25年以上前に品種登録されてますね。
安くて美味しいです。
あと、アンチューサ・レプトフィラ“タッセルブルー”って
シノグロッスム(シナワスレナグサ)ですよね?w
騙されてますねw
本当のA.レプトフィラは全然違う植物だし、種も全く形が違いますよね
高い値で買ってる人いますけど、イイ商売だな〜と思います 園芸店で売ってたLeonurus cardiaca 'Globbebol'って何ものだ
属と種の組み合わせではこれはセイヨウメハジキの品種みたいだけど、記憶が3日前なのであやふやだけど少なくとも母種には全然似てなかった
調べてもろくに情報がない。なんかオランダ人が作った植物のリストみたいなのが1件引っかかるだけ >>248
写真が無いと如何ともし難いw
最近頭にくるのはアマゾンオリーブ!
オリーブとは縁もゆかりもないフトモモ科だし
モクセイ科はキク亜綱、フトモモ科葉バラ亜綱
原産地も東南アジアでアマゾン関係ないし
ロシアンオリーブもそうか、中国、ネパール原産で
ロシアには分布しないし、グミ科(バラ目)だし
オリーブって名前にするだけでそんなに売れるのか?w
それと、アロニア!
チョコレートベリーとか、
いつからカカオ属になったんだか?w
Choke Berryで窒息とか(首を締めて)息の根を止めるって
意味なのにw >>247
それちがう。
ワッサーがはモモとネクタリンの交配種の中の特定の品種のこと。
あと、ネクタリンの秀峰とかスイートビーナスもモモとの交配種だからね。
モモとネクタリンの交配種の一般的な名称は決まっていない。 >>250
え?モモもネクタリンもモモでしょ?
「やぶきた」と「あさつゆ」をかけて「さえみどり」みたいなものなのか
交配名はモモで決まりだなw 無毛のネクタリンと毛のある桃をかけ合わせたらどうなるんだ?
生え際の後退した桃? ホスタのStripteaseをストライプテーゼとか
ストリップティーズだろ
おぎはらとか作出者でもあるまいに勝手に名前を変えるなよ スイセンの品種で‘ゼラニューム’と言うのがあるんだよね。
何でこんな名前つけたんだろ・・・。 ベゴニア'ティーローズ’
クローバーのストロベリーキャンドル >>260
外国での登録名みたいね
アヤメだと魁アヤメ=カマヤマショウブ 後最近だと球根物の多肉もひどい
アルブカやオーニソガラムが統一されてないばかりかシノニム利用してあたかも別種のように売ってたり
値段まで変えてさ >>263
フィランサス・ミラビリス(トウダイグサ科)じゃなくて「ミラビリス」・ヤラパ(オシロイバナ)が高級塊根植物として売られてるとか風のうわさ
ミラビリスありませんか? あいよ→オシロイバナにうん万円 中学生でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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NW1Y7 黒葉スミレなど複数の名前で売られるビオラ・ラブラドリカ。最近ビオラ・リヴィニアナの方の学名が広まりつつある様です。いずれラブラドリカの方は流通名として残るのかも。
植物の学名だと分類が見直されて学名が変更になる事はしょっちゅうだけどこの種類は、おそらく同じものがヨーロッパとアメリカではそれぞれ違う学名で呼ばれていたケース。
前は葉の色の違いで種類が違うなんて説もあったけど、時期的に黒く見えるほどの濃い色素を持つ個体の方だけが特に好まれて広く流通されてきたということらしい。 多肉植物のサンスベリアの種類も結構名前が間違えられて売られている率が高く感じる。
あと、サンスベリアの場合は幼葉の時と大人の時の葉の形が全く違うものも多い
特にミニ多肉植物としてミニ鉢植で売られている棒状葉の種類は幼い時の葉か、大人の葉の先端部分を何本か束ねて挿してあるもので
いずれ新しい葉は違う形に育ち、将来は結構大きくなったり丈が高く成るものもあるのでご注意。 蘭展会場でニオイエビネを買って咲かせてみたら、
別種のヒマヤラニオイエビネだったわ。
業者の名前は忘れたけど宮崎か鹿児島のエビネ業者だったな。 ジューンベリー(ザイフリボク)
↓
ジューンベリー(アメリカザイフリボクorセイヨウザイフリボク) >>268
ポインセチアなる学名っぽいけど一度も正式な名前に使われたことのない名前w
発見当時からユーフォルビアの一種だということは疑いの余地がなかったんだろうな
同様の学名風流通名だとアザレアなんかもそうか ※※【※】■■【※】※【★】★[☆]【※】【◆】[※][■]■[★]◆
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レ| ≦__( ( __≧ | | ..│___ .
(Y[ノ・ ]=[ ・ヽ ]=Y) / 量
(  ̄/  ̄ ) | ./質 . .
| ノ^ー^ ヽ | ______________ . .
ヽ(( __|__ )) ノ /日本郵政の、配当利回りが3.94%
ヽ_____ノ .\PBR=0.37倍 .
/V><V \ .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ/ | < ちゅうちょなく . .
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