ビオトープが俺の夢Part7
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閉じた水面であるビオトープには地面や空中を移動できる生物しかやってこない。
魚は訪れない。 睡蓮鉢で作るいわゆるビオ風メダカ鉢なんかは簡単にできる。「俺の夢」というからには
本格的なビオトープのことだろうと考えられる。 新提案。ブラックバスとブルーギルが主役のビオトープ。 ヤゴやタガメにメダカを全部食われてしまうメダカビオ。
ブラックバスやブルーギルに飛来昆虫その他も全部食われてしまう本格的ビオトープ。 いきものパラダイス (1)「水場を作って鳥や虫たちを呼ぼう!」
初回放送日: 2022年5月8日
庭やベランダに生き物たちを呼び、家族で楽しみながら生物多様性にも貢献する園芸ノウハウを、シリーズで伝える。鳥や蝶、トンボなどを増やすのに最も効果的なのが、水辺を作ること。第1回は、プラ舟を使って誰でも実践できる水場の作り方を中心に伝える。さらに、全国でいきものを増やすことに挑戦中の家族ともリモートで繋げる。講師はビオトープづくりの第一人者・養父志乃夫さん。レギュラーゲストは元りんご娘の王林さん。
配信中
5月13日(金)午後9:00 ほか 放送予定へ >>91
ボウフラが湧くだけならただの汚水溜めだw、環境衛生の為に気を付けましょう注意喚起してる 飼っているメダカのエサにとミジンコ培養の水槽を設置した。ピョンピョン動く生き物が発生した
良〜く観察したところボウフラであることが判明した。屋外の池、水槽には最低限メダカ等
ボウフラを捕食する生物兵器が必要だと痛感した。
基本、魚がいないビオトープはその点つらいモノがある。 池作って放置するのがビオトープ。これはその通りで、抽水植物等々で水質を維持しても
すばらしいボウフラの生育環境をつくっているようなもの。カダヤシを導入するわけにもいかないので
メダカくらいは許容する必要があるのかもしれない。 長方形のみかげ調のとろ船(プラ池)ってないかな・・・?
調べても出てこない 欲しいんだけどな~ >>109
レスありがとう
ごめん これは見つけていたのだけど、形が若干ぼこぼこしているのが嫌で・・・
変なぼこぼこもなくトロ箱みたいなシンプルな長方形が良いのだけど中々ない~ なさそうかー
自分で塗装・・・それしかないか
どうもありがとう ビオ風ではなく夢に見るほどのビオトープであるならば
仮にメダカがいてもあくまでボウフラ駆除用であり且つ水棲肉食昆虫のエサ。 タカショーって日本メーカーのソーラーポンプ
ソーラーマーメイド250使ったことある人います?
バッテリーの持ち時間とか知りたいけど全然レビュー上がってなくて困る
中華はなるべく使わない方向で行きたい 入学した小学校には中庭に巨大なビオトープがあった(メダカ鉢じゃないよ)。
何やら水中からは植物が生い茂り、かなり薄気味悪い雰囲気を漂わせていた。
何分1年生で詳しいことはわからないが。その小学校からは2学期で転校した。
今にしてみれば残念なことだった。 去年は越冬できずに絶滅したから今年は屋内水槽に移して冬越ししようとしたけど
見た目半々でとりあえず三匹捕まえて屋内に入れて約1っか月。残りのメダカも避難時じゃね?
ってミニ睡蓮鉢除いたがアオミドロがはびこって、網で探ってもいつも暴れるメダカが居ない
まさか…と、しみじみ眺めていたら、水面にちっこいメダカ稚魚が、3〜4匹泳いでた。
夏の間、産卵してるのわかってたけど親メダカが食ってたと思われ、その稚魚が残ってるってのは
そういうことかもしれん、稚魚がもう1か月後生き残ってたら体格もそこそこになるだろうから屋内に入れようと思う そうか
ここビオ「風」じゃなくてガチの方を語るスレか
DASH村くらいの敷地が要るなあ 自然ビオトープなぁ…
どうしても水の流れるシステムなんかは導入できないから無理だなぁ DASH村の敷地はいらないみたいだけど
小さくてもビオ風じゃなくて生態系がきちんと回るやつであれば 穴掘って水溜めるだけだろうよ
それが夢か?
要するに実現させる気がないオナニー趣味だ 数年前に鹿沼土で釣られたものです
あの年の最後の一匹がいなくなり良い機会だったので土の入れ替えを
また鹿沼土投入して落ち着いたらメダカ買って来ます 園芸板である以上、浮葉植物、浮遊植物、抽水植物栽培のスレに分類されると思う
がしかし、それらしい書き込みもほとんどない
本格的な「釣スレ」がその正体だ
スレ自体が板違いだ ビオトープに睡蓮や浮き草が入っていると思うけど
ハナホジ 真面目な人だなぁ
鹿沼土が沈み切ったらメダカ投入の予定
睡蓮はあったものをまた植えた 日向土の間違いだろ
赤玉土は色々吸着し過ぎると言うことで、また小粒はすぐ潰れるから硬質赤玉土の中粒と、日向土を混ぜて植え込もうと思う
今は注水性、湿地性植物の水位について考えてる
湿地性でも株元が多少水に沈んでもいいみたいだが、株元だけ水に浸けてるのと、半分くらい、下の方だけ腰水にするのとで越冬の面ではどう違うのだろう
半分くらい、下だけ浸けてるものでシラサギカヤツリは枯れてないが株分けしても毎年伸びてくるのがかなり遅く小さいまま
今回少し水に浸けて植えてみる
自然で採取した雑草のカヤツリグサは水に浸けていて一年草らしいのだが毎年生える シュロガヤツリは水質浄化能力が高いらしく、シュロガヤツリを使った試みとかあるらしいな
ミニシペラスはシュロガヤツリの小型版らしいが耐寒性が強いとされるシュロガヤツリと違ってやや弱いとされてる
大株だったら変わりないのか性質が違うのかどちらだろう?同じやや弱いとされるシラサギカヤツリもうちでは越冬自体はできてるからミニシペラスもできるだろうけど
ミニシペラス、シュロガヤツリの見た目は和風かと言うとちょっと熱帯チックな感じがあるなぁ 土を入れ替えたら臭わないし水もキレイになった
これからの時期においは悩みだった メダカを5匹投入したはずなのに4匹しか見当たらない ビオじゃないけど
睡蓮鉢にボウフラ対策のメダカ20匹か投入してて
冬になる前に睡蓮引き揚げてメダカ回収しようとすると
メダカ居なくなってて代わりに丸々としたヤゴがいるのってあるあるだよね ホムセンとかで水だけ入れて回してる水槽のボウフラ見つけるの好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています