。+トロピカルフルーツ+。+熱帯果樹+。Part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
乙です
峨眉山イヌビワに実がついたんだけどうまいの? >>3
Baccaurea angulataです
ランバイの仲間で幹生果ですよ >>2 まあ味はイチジク(から引くことの真ん中のジャムっぽい赤い部分)。種が気になるけど噛み割れる
もちろん吐き出して新しい株のもとにするもよし >>5
食べてみました、味はイヌビワとアコウの中間くらいの味でした
う〜ん...なかなか微妙です
なかなかイタビクラスの味って無いですね
もう1品種オオバイヌビワも育ててます
これも微妙な味なんですけどね >>4
ありがとう
ランバイの仲間なのね〜 てっきりビリンビンの仲間だと思ってた。 >>6 雄花がない分イヌビワよりは優秀かな?といった程度か
イヌビワは実がなってると思って口に入れたら、高い確率で雄花の固い「実」
もちろん食べられない。雌株にあたったことがあるのってたぶん一度しかない
株自体は結構路傍にも生えてたりするけど
それに比べたらガビイヌビワは、どの株でも生った実が全部食べられるから優秀w
でも真冬の餌のない時ですら鳥も食べに来ません イヌビワの雌花は花嚢の口が開いているのと雄花は独楽形(雌花は球形)なので
雌花とは見た目で区別ができますよ
千葉県富津周辺で調べたら雌木:雄木=2:1くらいだった
単為生殖する雌木の方が多い感じ
Ficusだと意外とイタビがうまいよね
甘みはあっさりだけどイチジクより風味が濃厚 先日ドラゴンフルーツ、次々に開花して夜中に受粉作業したけれど、やっぱり失敗していた。
ホワイト種のはずなんだけどな。雨が降っていたのでビニール袋で覆ったのだけど・・ 自家受粉可でも自家和合性が低かったりする事があるのでなんとも
湿度や温度も受粉率に関係する事が多いですよね
リュウガン、新苗を買ってしまいました ベトナムでは野生化したサボテンが、枯葉剤の後変異して自家受粉で実をつけるようになったとか不確かな情報を見たことがある
農薬まみれにしたら変異するのか? https://life.viet-jo.com/howto/life/194
枯葉剤で変異したとすれば白肉の方か。赤肉はドイモイ時代になってようやく入ってきた? にゃ〜にゃ〜
こんなのあるにゃ〜
見るにゃ〜
ttps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3935559/ 初めて釈迦頭食ったけど 間違い無くアテモヤの方がバランスがとれてて美味い。釈迦頭は評判通りまずいとは言わんがしつこい甘さだった。 凍結解凍覚醒法のバナナが胡散臭いと思って調べてたらこのスレにたどりつきました。
過去スレを読んで納得。
ところで前スレにルクマがまずいという話があったけど、
ルクマは当たり外れが極端なので、うまいやつはすっごくうまいよ。
昔、冷凍ルクマをキョウダイマーケットで買ってました。
1袋に5個ぐらい入ってて、同じ袋に入ってても、
苦くて食べられなくて捨てるほどまずいのもあれば、
至福を感じるほどうまいのもあって、差が激しすぎる。
ただ、どっちかというと外れが多いので、値段も高いし、もう買うのやめたけど。
いちおうリンクを貼っておきます。
http://www.kyodaimarket.com/?pid=30966745 >>16
凍結回答覚醒法を信じるやつの方が可笑しいと思うくらい。いつか真相を暴いてやりたいと思う。 >>14二酸化炭素による自家不和合打破の研究?
面白いけどこの板だと自家不和合ネタは人気ないよ? >>17
マスコミもかなり動員されてるし、大手銀行も絡んで、そうとうな金が動いてる。
真相を暴くとスルガ銀行並みの事件になるかも。 >>19
何かしらは裏があると思ってるけど、下手したら開発者達はたまたま上手くいっただけで凍結解凍覚醒法とこじつけてるんじゃないかね? あの仲間で恐らく一番耐寒性があるバショウですら、「厚着」で冬をやり過ごすという戦略に過ぎないしな
冬に外側の霜で枯れた葉を汚いからと取り去れば、芯まで容易に枯れることだろう
温帯果樹のような越冬のためのシステムは体内にないのでは 凍結させた種が発芽するとは思えないんだけど、育ててる熱帯果樹を寒さに何度も当ててたら
多少適応するようにも感じるからその多少の耐寒性がついたという程度のものじゃなかろうか?
本当に耐寒性があるならハウス要らないしね。 凍結解凍覚醒法は台風対策って言いながら温室に入れてるからな。 育てて収穫した果樹で
これは良いっていうものありますか。
マンゴー、パパイヤ、バナナ、パッションフルーツは
ネットでもレビューがあがってるので
マイナーな果樹だとうれしいです。 正直、トロフルは味の好みが激しすぎるからなあ
比較的外しにくいのは、ジャボチカバだと思うけど >>25
ライチはお薦めだけどマイナーではないか
アテモヤなんてどう? >>25
今となってはマイナーってのは無いに等しいんじゃないかな。
そもそも入手がねぇ・・
トゲバンレイシあたりでどうよ?
サッパリした味だけど、俺は育てて収穫した果樹じゃないから論外かな? >>26-30
ありがとうございます。
熱帯果樹で検索するとめずらしい果物がみつかるんですが
国内で収穫されたという情報が少ないので
参考にさせていただきたく質問しました。
ありがとうございます。 >>26 あくまで南方系ルーツってだけで日本に昔からある、柿やイチジクの段階で、相当好みの別れる味だもんな
ミカン科やバラ科やツツジ科の果樹やブドウみたいに、万人向けというのは難しいんだろうな そう言えばマ〇シェ青空の評判ってどうなの?アセロラの種を販売してる時点である程度は察したけど、試しに買ってみたら同じ種類でも発芽率がeBayとかワールドプランツマーケットより比べ物にならないほど酷かった。昔からこんな感じ? >>34
3年くらい前にデザートライムの苗を注文したことがあった
1月の注文で5月発送という事だったから入金して待っていたら5月になって発送連絡のメール届いたが
発送伝票番号の記載など一切なかった
問い合わせるとシステム上のトラブルで間違って送られたメールとの言い訳、同じメールが6月にも来た
8月になっても商品は届かずメールで確認するも返信はなし
9月になって消費者生活センターに相談して法的措置をとると言ったら
品物は無いとの事で代金のみ(送料分は返ってこなかった)を払い戻してきた
注文するときは品物は届かなくて当たり前くらいの心構えが必要かと >>25
キャニモモが良いよ
若干酸味はあるけど果肉はうまい
昔の青蜜柑くらいの甘酸バランスで
種の周りはけっこう甘い
開花〜収穫まで1年かかるけど
花はたくさん咲くしものすごく良い香り キヤニモモって毎年、夢の島の小さな鉢に植わってるやつが毎年結実してるけど結構育てやすい?同じフクギ科(オトギリソウ科)のマンゴスチンとかアチャチャイルは育ててるけど全く花が咲く見込みは無いわ >>37
夢の島のはキャニモモじゃなくてオオバノマンゴスチンだよ
Garcinia dulcisというくらいだから甘いのかと思ったらやっぱり酸っぱい系だった
花はキャニモモより小さくて密に付くよ
キャニモモはすごく丈夫、成長は遅くはないけど
木が暴れる事はないので何もしなくても樹形はきれいにまとまる
少し水切れに弱いので水はたっぷりめに
耐寒性はけっこうあって0℃くらいまでは耐えるけど
8℃くらいは確保してあげたい
ヒラタカイガラムシが付くけど他に病害虫は無いみたい >>38
別種なのね 今まで同じ種類やと思ってたわ。キヤニモモって意外とマンゴスチンよりは育てやすそうだな。そちらは種を導入して栽培してるの? >>39
ヤフオクで苗木を買いました
接ぎ木苗と取り木苗1本ずつ別の人からです
見てるとこの辺の種類の苗は時々出回るので
手に入りやすい方ですよ >>34
そこで購入した種発芽したためしがありません。 発芽率以前に普通は水苔なんかで保湿して送ってくるべき種も乾燥させて送ってきたりするから、信用されるような商売を成り立たせるような知識は持ってないんじゃないかな。もう二度と使うことは無いけどね >>41
同じく
開封の時点でカビてたり腐ってたりしてたから撒種自体を諦めたよ
返金対応は早かったけど、もう使わないかな >>44
水分の多い種ならパーム殻ってのか、それに殺菌剤含ませて保湿と殺菌状態で送るべきだろうね。 まぁ発送の仕方にも問題はあるけど、それよりもあそこは偽物を売ったりしてるからな。詐欺業者と言っても過言じゃないかも 参考画像も説明も他所からパクってるし、おまけに間違ってる
自家採種でもなく所詮海外物の転売で、当然開花まで育ててもいないから品種が正しいかあてにならない
下手すると発芽率すら嘘で発芽試験すらまともにやってないかもね
あんな奴に金落とすなよ 最近はマンゴスチンとかならいつでも大苗が手に入るようになったけど
オオバノマンゴスチンて大きな苗は見ないよね
どこかで売ってないかな
ボタンマンゴスチンとかジャワマンゴスチン、ボリビアマンゴスチンも
いつでも苗が出回ってるのに うーん実ならないマンゴスチンより実なるマンゴスチンもいいかもな どっかでオオバノマンゴスチンの苗出てこないかね〜 トロピカルなところアレなんだけど、桃の白鳳って品種がマンゴスチンに味が似てるよ。
育ててみてマンゴスチンと食べ比べるというのも面白いかも。 ヤフオク、いまいろいろ熱帯果樹が出てるね
にぎやか〜 噂をすればオオバノマンゴスチンがオクで出てきてビックリ 実生の小さい苗はけっこう出品されるけど
大苗って出てこないんだよね
マンゴスチンとアチャチャイルは大苗売ってるよね >>45
カイニットだったよ
アカテツ科は殻を割るのがセオリーだから、割ったら全てカビカビ又は腐ってフニャフニャ
オクも色んな種類が並んでてオラ、ワクワクすっぞ! 2015年にゆす村で購入してから3年経ったマンゴーのラポザ、念願の初収穫
マンゴー栽培自体は2013年から始めたから、本当に長かった
(初代は文心マンゴーで2年目に枯れ)
連日の低温のせいで色付きが遅く、ようやく全体が色付いた時に自然落果したので今暫く追熟させてみる
甘い匂いが殆どしないので、多分そんなに甘くないかもしれない
https://i.imgur.com/h38gbtv.jpg
https://i.imgur.com/uwkrhpC.jpg
https://i.imgur.com/VybiyvD.jpg >>57
ありがとう
でもこっからが本当の戦いだ
樹が成熟してくればもっと質のいい実が採れるだろうから、また枯らさないように今後も注意する >>56
鉢は何号ですか?10号鉢でも収穫出来て1個とか聞いたことがあって栽培を躊躇していますが、どうですか? >>56
収穫おめでとうです
自分がマンゴー栽培にあまり熱が入らないのが
まさにその理由で手間ひまかけても年に数個の収穫
下手したらゼロって年もあってコスパが良くない
そんなこんなでだんだん熱がさめてしまった
でもこうして収穫までいった報告聞くとなんかうれしい >>59
鉢はポリポットの8号。1・2個が限界だと思う
(植え替えはまだ一度もしてない)
開花後は結構結実するんだけど、実が2cmくらいになるまでに殆ど自然落果する
早々に摘果すると直後に自然落果して全滅という経験ばかりしてたので、今年は摘果せず自然落果で様子見してた
>>60
確かにハウス内で地植えか大型鉢で栽培しないと収穫量は期待出来ないと思う
ただ実のサイズが小さい品種や豊産生品種ならそこそこの数を収穫出来るかもしれない
自分はマンゴーが好きだからってのと、↓の東京でマンゴー育ててた人のサイトが励みになって続けられた
https://mrmango.exblog.jp/25431920/ >>61
レスありがとうございます。
マンゴーの栽培って難しそうですね。
ありがとうございました。 そう言えば 明後日(10/1)海外から植物を輸入する際に輸出国からの証明書が無い植物は勝手に処分されてしまうそうだからお気をつけて 実生ピンクグァバの中で洋ナシ型の大きめの実をつける苗があったから、簡易温室の中の地面に植えておいた。
植え替え1年目だからか調子が良くはないけど、実が着いて鉢の時よりは少し大きな実が1個混じってる。
来年勢いが付いたらもっと大きい実がつくかもしれんと期待ばかりしてる。 小さいのを一つ収穫して量ったら98gだった。
そんで剥いて割ってみたらスゲェ肉厚だった。 鉢で管理してる時とは比較にならない位肉厚だから種の部分が少ない。
いつもなら種だらけって感じだったけど、地面の力ってスゲェよ。
しかも種の部分が酸っぱかったのに今回は甘い。
劇的に品質が良くなったよ。
なんとか冬さえ越せれば地面最強だわ。 >>66
これアルフォンソ?
なかなか高温が要る気がするw >>66
その大きさならハウスみかんのようにビニールハウスが現実的なんじゃないかな。
でもあのビニールって長持ちしないし一定の維持費は掛かるよね。
うちのは自作したけど4m×2m 高さ2.5mのを作るのに材料費だけで10万円かかったよ。
もし自作するならネジの類はステンレスがいいよ。
パイプなんかは亜鉛メッキされてて錆びにくい物。
そうじゃないと後の錆対策が大変だから。 >>68
ステンと鉄を混ぜると電位差で鉄が錆びるよ。
パイプが早く錆びて骨格が先にダメになっちゃうかも。
長持ちさせたいならユニクロメッキの上から塗装した方がいいと思う。 >>69
それがパイプ側に亜鉛メッキがされてるからかどうかはわからないけど、錆が入らないみたいなんだよ。
温室はもう10年位経ってると思う。
錆がゼロというわけじゃないけどありがちな錆だらけという状態にはなってないよ。 ローバルって亜鉛塗料がけっこう効くね高いけど
赤錆を固める防錆塗料も試したけど一度錆びちゃうと何やっても止めきれない >>71
まさにそれ使ったよ。
筆で塗るタイプとスプレータイプがあるけど、手っ取り早い事と後の保管が楽だという意味でスプレーが良いね。
スプレーの難点は後でもう一回吹き付けると透明な部分にもかかるから養生が必要って事かな。
それと温室とは別な物だけど、最初にパーツクリーナー等で綺麗に油分を落としておいて、万遍なくスプレーしたら
完全野晒でも錆びないのには驚いた。 今日もグァバを収穫した。
116gだった。
本命の大玉がどのくらいまで膨れ上がるかドキドキワクワクしてる。
200gまでいってくれると初地植えとしては上出来と喜べるんだが。 本州で110g超えは立派だけど、味のほうはどうなの?
写真UPプリーズ >>74
九州北部だよ。
味は甘くて少し酸味もあって僅かにサクっとした後はねっとり柔らかな舌触り。
香りが強くてとても良いから、置いてたら娘が手に取ってクンクン嗅いでるよw
台風の影響でなのか明日から天気が崩れるみたいだけど、収穫のタイミングは明日か明後日みたいな感じだから
そのくらいに収穫してUPするね。 ラポザが熟してきたので食べてみました
繊維が少ないとは聞いていましたが、殆ど感じられません
メロンのような食感です
綺麗に剥けば皮に繊維が残らなかったです
味は太陽のマンゴー程の濃厚さはなくあっさり系で、ナッツかスパイス系のような風味がほのかに感じられました
酸味は無く、とても食べやすいです
個人的にはアーウィンより美味く感じました
いやー、買って良かった
https://i.imgur.com/OOiiiaT.jpg
https://i.imgur.com/Yrwji7e.jpg
https://i.imgur.com/JgjDnkN.jpg
あと比較のためナムドクマイとメキシコマンゴーを買ってきましたが、ナムドクマイが傷んでいて酸っぱかった…
メキシコマンゴーは甘酸っぱさが強く、これはこれで美味しい
https://i.imgur.com/AdJD3qt.jpg
https://i.imgur.com/1aTw4He.jpg
https://i.imgur.com/vtwr9q2.jpg ナムドクマイが傷んで酸っぱいというのは、追熟が効かずに腐敗だけ始まりかけてるってことかな
それとも元は甘いけど、傷んだところから酢酸発酵を始めてる?
まあでも追熟が効かないタイプの果物か。よく売ってる固いマンゴーって、あそこから柔らかく甘くなる気がしない え?
ナムドクマイは酸っぱくない?
元々酸っぱいマンゴーじゃないかと
甘いのは選別出荷されてるマハチャノの方だと思う
ラポザは無核果だからより甘いんじゃないですかね ttps://dec.2chan.net/up2/src/fu23779.jpg
明日の朝には台風直撃かもしれないから残念だけど収穫して追熟する事にしたよ。
第一の目標200gに届かず185gだったけど、鉢で育ててた頃の一番よりも20g?近くサイズアップ。
来年は木が大きくなった分、もっと大きく育ってくれると期待している。 美味しそう。で、果肉の色は赤系ですか。
将来、挿し木・取り木でクローン苗を作ってヤフオクで出してください。待ってます。 >>80
ピンクグァバだよ。 とても大きくなるのは白の方みたいだけど、ピンクの香りが自分は好きなもんで。
収穫終わったら挿し木で苗を作ってみようかな。
成功するかわからないけど、成功したとして4種で出せるように小さな穂木から根が出た直後のチビ苗での出品になるよ?
そうじゃないと送料やら梱包やらお互いに大変だし、根が出て芽吹いてる状況なら育ちの早い果樹だし
すぐに伸びると思うんだ。
最初の1年目だけはというか来年の新緑の季節までは過保護にする必要はあると思うけどね。
時期的にギリギリか、ちょっと失敗してしまうかもしれない。
確実性が乏しいから約束はできないけど、試しにやってみるよ。 ttps://dec.2chan.net/up2/src/fu23781.jpg
追熟させるつもりだったけど、少し硬めの食味がどうかという興味に負けて食べてしまったw
中身の種と実の割合と厚みがどんな感じか伝わるかと思って親指添えてみたよ。
大きく育つほど種以外の可食部が増える感じで、大きい方が食べやすい。
種の範囲も比較的に小さくなるみたい。
種が取り囲んでるド真ん中の果肉がねっとり甘くて自分的には一番好きな部分だね。
周囲の果肉は追熟させなかったから酸味と甘みと半々で、さっぱり味だった。 沖縄の農家?趣味栽培?のみたいに直径10cmクラスの実が最終的な目標だけど環境的にどうだろうか・・
パープルグァバなんてのもあるから気になるけど、それを紹介してる人も味はピンクが一番と言ってたりするから
浮気せずに今植えてる木を大切にしようと思う。 >>82
美味しそうですね〜
生のグアバはなかなか流通しないけどなんでなんだろう?そこそこ日持ちもするし輸送にも耐えそうなのにね。 >>85
言われてみれば追熟可能だし流通しても良さそうだけどね。
皮が薄いからゴロゴロ箱に入れたら輸送中に傷むのかな?
かといって個別にするほど付加価値を付けれないとか。 追熟はできるけど皮は薄い
洋梨の流通方法が参考になるのかな?あれも100%うまくいってるかというと疑問だけど イチジクとかイチゴが市場に出回るくらいやから傷がつきやすいと言えどもフルーツキャップをつけたりすれば問題無しかと グアバはキウイとか洋梨みたいに追熟が必須というものではないのかな
木で完熟できるものなら、短期決戦で収穫から店頭までを極力短くすれば、緩衝材や冷蔵技術で傷みやすいものでも流通可能
一方キウイフルーツの場合、木で完熟させると芯ができるらしい
http://www.e-kiwi.jp/club/gakkai/kenkyu-happyou2.htm
>果実硬度が軟化しても、可食状態にするにはエチレン処理が必要である。→無処理でも果実は軟化するが、果芯が硬く、果肉も黄〜黄緑色で食味良好となる。
洋梨に至っては木で完熟は事実上無理みたい
http://www.kaju-en.com/younasi/tuijyuku.html
>西洋梨は、樹にならせたままではうまく追熟しません。また仮に樹上で成熟しても、水分の発散により果汁がすくなくなったり、肉質がボケて極端に食味が劣ってしまいます。
グアバがこういうタイプの果実だと、流通させて店頭で並ぶ間の管理も肝心ということになる 今だったらグアバなんて希少性もあるし高級トロピカルフルーツとしてうれそうなのにね。輸入マンゴーが商売になってるのに。 >>91
店頭販売してるのを見たのはわしたショップだけだな
春〜夏の間は置いてる
ただし果肉の色は区別されてないし外れ(猛烈に渋い)が混じってるのがなんとも グアバは種がね
それにあたりハズレが大きいし
フェイジョアですら市場でもあまり見かけないから 有楽町のわしたショップで売ってるグアバは品種もわからないような在来種?で食べる所が少なくてオマケにハズレも多い。でもメルカリでグアバが人気が出てきるし需要はあると思うから経済的に栽培が進んでいる台湾なんかから品種を導入して栽培すれば可能性はあると思うな 「グアバは追熟する果物」と、ハワイでグアバ農園をやってる人がYoutubeで言ってました。
その映像、なぜか今は出てこないけど、以前は観光農園っぽいことやってた。
うちのグアバの実は、収穫した直後は果肉がしっかりしていて、2、3日追熟させるうちに
軟化するから、輸送は可能だと思う。ただ、個人的な好みからは、もいだ直後の酸味が
最も強い状態の味が一番好き。 メルカリだったらレンブすら人気だったよw
しかもレンブと言いつつミズレンブとか
しかも500gで千円以上(送料別)するとか
グアバも種無しの黄肉種があれば良いのに >>93、94
ハズレがあるよね。
うちも4〜5株実生で育てて結実させたけど、実が小さくて種ばかりな物もあった。
中くらいの長さ5〜6cmの実がつく株が多かったよ。
匂いはどれも芳香が強かったけど酸味が強いとか個性はそれぞれにあった。
実生だと特性にバラつきが出るから数育てて選抜するか、まともな実のつく木から採った枝で挿し木する
とか少しばかりの努力が要るみたい。
でも熱帯果樹の中ではかなり育てやすい部類だから、実の味や大きさがまともな苗という事であるなら
希望を持って育てられるという安心感があるね。 なるほど当たり外れのある果物なんですか。それで高価だと外れたとき大きく期待を裏切りそうですね。
日本の農家の品質管理技術は素晴らしいものがあるから、本気出したら品種の選定や育成法、選果や糖度測定なんかで美味しいのだけ市場に出すことは可能だと思うけど、超高級品になっちゃうかな。 >>98
もし農家がグァバ栽培を始めるとしたら実生は年数や管理費を無駄に消費してしまうからやらないと思う。
経済的生産に向く種類の苗を入手するだろうから、そういう農産物なら外れは無いんじゃないかな。
大きくて美味しい実を付ける株の選抜とかは趣味の人や農業試験場くらいしかやらないんじゃなかろうか。
台風が来るから残ってる小さい実を収穫したら降り続いてた小雨の影響で表面に小さなひび割れが出来てた。
6cmの実で96gで、大きいののおよそ半分だね。
以前一緒に育ててた中くらいの実が付く株の最大果くらい。
ちっちゃいのなんか4cm位しかなかったから、実生がどんだけばらつくかという事だね。
大量に実生で育てて選抜していったらすんごい巨大果の株も現れると思うんだ。
大きい実が着く木はすぐに判るよ。
同じ用土同じ鉢でほぼ同じ置き場所にしておいたらその中であからさまに大きな実を着けるから。
最初は特性だと思わず、ただ生長段階でのバラつきだと思ってたけど更に2年ばかり様子を見たら同様だったから
その株の特性だと断定した。 >>99
すごいです。
実生でいろんな形質の個体が現れるということは雑種なんですかね?
いろいろ出るなら日本の気候風土にあった個体も生まれてくる可能性あるし、貴重な取り組みですね。
いい品種固定できたら一財産できるかもしれませんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています