イングリッシュローズ シュート27本目
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デスデモーナが咲きはじめてきた
去年に比べて花の大きさも咲き始めの日もほぼ一緒
しかし気温が高いからなのか昨日はピンク寄りや黄色寄りの色がついていたのに今朝はもう白くなってた 春のデスデモーナは目に見えて色変わるよね
しかし蕾よくつけるからびっくり ERで暑さと日光でもチリチリにならないのはどれ?
せっかく咲いたボスコベルチリチリだよ ジュードやウォラトンなどはチリチリになりにくいけど
それぞれ色や形の好みがあるので好みじゃないバラ勧めても意味ないからなあ
ボスコが好きならパウルクレーなどのER以外がいいと思うよ パウル・クレーも持ってます
こちらの花の強さと香りの良さとコンパクトさに「ボスコベル頑張れよ」という気分… ボス子はチリチリになっても色味が馴染むから許せる方だと思うけどなー
やっぱりチリチリの基準自体が人それぞれだと思う
DAだと白バラはチリチリなり難いと思う。まあ白だから反射するからだろうけど
そういえばDA行ったときに店員と話題になったんだけど
日本でERといえば=DAになってるけどDA以外のERって全く話題にならないし大規模輸入されてないのかな
横に居た見知らぬマダムも、ERって此処の事じゃないんですかって驚いてたが
そりゃDA以外の小規模ナーセリーは当然英国にあるわけだし歴史から見ても故DA氏からERの歴史が始まったわけでもないしな 念の為注釈するとブランドや商標としてのERは70年代からのDAの事です。
それと別にイギリスの薔薇という意味合いでのERの話題という事でした ハークネスあるじゃん、マーガレット・メリルとかジャクリーヌ・デュプレとか >>622 D&Aが良い作品いくつも出してるから、自分もERっていえばD&Aしか
浮かばないなー・・・それだけで庭園作っていいレベルだし。
日本のはほんと芋多いんで、あれで何万円分枯らしたことやら・・・ 取り扱い銘柄が凄く少ないのにそもそも取扱店に在庫が無いってオチ多いのが泣けるけどね
やっぱりDAのブランド力って強いよね…
ハクネスとピーターとか面白い銘柄いっぱいあるのにもっと入ってきてほしい。輸入苗とか特に育てたい
ワーナーはなんかもう専門店よりホームセンターや園芸店でアイズシリーズってポジションになった気もする。
ポールセンに近いというか後釜ポジションというか。 >>630 DAはやっぱり一つの世界観が完成されていて、
それだけ庭園ができるほどの魅力があるので強いと思う。
まぁ日本人は好奇心旺盛な人種なので、ほかもつまみ食いしちゃうけど。
ERでは自分が買ったやつはがん腫もでないし、病気にも強いんで
一度やっちゃいけないことやってしまって枯らしたけど、半年保証で
同じもの送ってもらって、今年は全部に蕾付いたので、やっぱりおいしい。
日本の根っこつかったERはがん腫こわいのでいらない。
気づかずにうっかり他のバラにうつしてしまったら、それこそショック。 DAのように独自に入ってくればいいんだけど、総合取扱店がいも多産系の場合が
微妙だよな 京成ね
単純に台木がルゴサだと発症しにくいんだと思う
ノイバラだと出る確率高くなる 横浜イングリッシュガーデンで御大追悼のため全部かわからんけどとにかく多数のERが展示されてるよ 芋が京成されるって要素だけで恐怖だからな…
他のナーセリーと違って京成は癌腫の方が良く育つとか言っちゃう人がトップだったから別格
自分も痛い目見たから泣く泣くコルデスやメイアンは避けてる デルバールも河本が大元なんだっけ
まあうちはルゴサのERも芋が発生したからもう気にしないけど
(発生したら新しいの植えるスペースができたと淡々と処分するだけ) アドマイヤードミランダってどこで売ってる?
シャリファの親で気になる 横浜イングリッシュガーデン続き
今年の新作や河合伸志による御大業績解説パネルが展示されてる
地植え鉢植え勢揃いで園内のバラにERと一目でわかるタグがあるから購入迷ってる時の参考になる
コマツの出店がアブラハムダービー売ってた
近隣のファンはとにかく行こう 横浜イングリッシュガーデンのマルシェに行ってきた。
コマツにダービーあったね。
ボスコベル狙いでいったのにエマを買ってしまった。
なんとも言えない花の色にやられました。
エマ4000円、ダービー確か4500円
値段に満足、更に自分で鉢が選べるのはありがたい。 >>619
関西暖地だけど、ボスコベルは半日陰に避難させたら
今のところ綺麗に咲いてくれてる。
我が家の庭でこの暑さの中平然と咲いてるのは
プリンセスアンです。 モリニューって香りほとんどないよね?
なんか香りの何とか賞みたいの取ったってなんかに書いてあったけど >>645
展示や売店で確認したモリニューとポート・サンライトは香りが感じられなかった
ロアルドは微香、ポエッツ・ワイフとシャルロット・オースチンは良かった
期待を裏切らなかったのはエミリー・ブロンテでした >>645
5年位育てていますが、香る年と香らない年があった。
香りの種類はティーみたいです。 >>645
モリニューはかおるよ〜。強くは無いけどね。
ただ、今年のウチのはあまり香ってない気がする。 ミルオンザフロス咲きました。
球型中輪、ピンクの覆輪が凄く美しいー!佇まいが優雅で可愛らしく感動してたらバサっと花散る。
花持ちは微妙かな? せっかく咲いてきたのに夏日で花がヘタってしまった
シオシオになってるのはジェネラスガーデナー、ダービー、ムンステ
ベンジャミンブリテン、エブリンもちょっと焼けてる
ロアルドとレディオブシャーロットは今のところ大丈夫かな うちも蒸し暑くて昼過ぎには花弁がしおしお、、、
もうじき日差しでチリチリになる予想
暑さに対して少しでも花弁が強い?花もちいい?品種教えてください
せんなんのガーデナーからはレッチフィールドエンジェルは花弁が比較的厚みがあり、花もちもいい方だと聞きました 正直日光が強くて暑い場所ではER風の他ブランドのほうがいいと思う… 例年なら一番花が萎れるなんて無かったんだよね
しばらく雨も無くて乾燥気味だったところに急に夏日になったからだろうか?
明日以降は25度前後なので大丈夫だろうと思いたい うちでは例年、一番花からすぐ萎れる
今年はGW中から低温続きだったので、比較的マシな方だった
ここ一週間の曇天続きの予報は、むしろラッキー☆とほくそ笑んでる
ただ野菜の植え付けの為には、少し不安だが どこの話か分かると参考になりやすい
海沿いと山沿いでは違うし ミルラ香のが欲しいのでお店で色々匂い嗅いでるw
セント・セシリアがもう売ってないので似たようなミルラ香のが欲しいな
セント・スウィザンがかなり気に入ったんだけど花がシャリファそっくりだね
セプタード・アイルやクレア・オースティンはミルラでもクセがあるという書き込みを目にするけど
実際の所どうなんだろうか セントスウィザンは強香なのに花持ちいいというERでは珍しいタイプ
しかもめちゃくちゃ強健
惜しむらくはほぼ一季咲き セシリアはガツンとくる香りで好きでした。
うちにもあったのですが枯らしてしまって。
今はウォラトンを育てていますがなかなかよい香りですよ。
ほんの少しヒヤシンスとかムスカリの様な香りが混じっている様な感じがします。 香りで思い出したけど、花の形状だけでなく今年は香りの低下もチラホラ報告あるんだっけ
先月公式で追加したボスコとケントの1番花がこれ強香品種なんだけどなーと困惑するぐらい全く匂いしない
自分の育苗具合以前にまだナーセリーパワー余裕で残ってる筈だからやっぱり気温でバテてるのかな ナーセリーパワーというくらいだから株が充実してないとか要因は他にもあるかと
前年と全く同じで癌腫もなくて初めて帰港が疑えるんじゃない >>662
ボスコベルはDAの評価だと強香で家の評価だと中香だね
私もあまり感じないけど色が緑の中に映えるからこれはこれでいいかなって感じ ボスコベルは中香だね
ライバル(?)のパウル・クレーのほうが強い >>660
>>661
ご教示ありがとうございます
セント・スウィザンとウォラトン買う! ボスコベルは根さえしっかり張れば中香から強香になる筈だよ
以前からウィッチフォードの直系41pクラスの鉢で育ててるのはガッツリ香ってるし
公式バラ園でもプランツセンターの35L鉢開花株でもプンプカ匂ってたよ
ただ初期6L鉢でも香る筈なんだけど今回香ってないのよね… >>667
ちなみにセントスウィザンはかなりでかくなるし
伸び伸び育てたほうがいい品種なんでそれなりのスペースを セント・スウィザンは1.5mx1.2mとか樹高1mとしか紹介されないけど詐欺レベルの成長っぷりだよねw
そもそも公式でもそれなりの大きさのアーチ組んでて対応できる時点で1mクラスなわけないっていう
スペース設定する場合は地植えと大型鉢のならかなり注意だね。 >>669
大きくなるのなら願ったりです
トーマスが枯れてしまった跡地につるバラが欲しかったので セントスウィザンは本当にDAでは珍しく花弁が強かった記憶
20年前最初に買ったERだよ
放置でも元気だったけどカミキリで亡くなった
いったんカタログからはずれたけど復活したのは強健だからかな ちなみに同時に買ったのはシャリファアスマだったから
セントスウィザンと比べて花持ちの悪さと雨への弱さに泣いた ウェッジウッドローズ育ててる方いますか?大きさとか花持ち、香りなど教えてください
四季咲き性は公式でも家でも良いように書いてあるけど、実際どうですか?
ネットで調べてもなかなか出てこなくて うちには昔植えたトラディスカントがあるけど、西日ガンガンでも花びらは焦げず、強いです。 >>674
鉢栽培で四季咲き性は晩秋から初冬にかけても咲くのでいい方です。秋の花の方が綺麗です
花持ちは繊細そうに見えて意外と5日くらいは持ちます
大きさは太くない枝がスルスル伸びて2mくらいになりました
香りはグレープフルーツの香りとダマスクが混じる弱〜中くらいの香りです
割と俯くので目線より上に誘引して楽しむのが良さそう
大きいローズヒップが楽しめます >>676
細かくありがとうございます!
四季咲き性はリアルにいいのですね
うつむいて咲くの可愛いですよね
公式の写真でなにかツンツンした感じで好みじゃないなとスルーしていたら、先日バラ屋さんで見かけたら可愛いなと…
鉢植えで2mだと、地植えだともっといくでしょうか?うちだとアーチか壁面かな
香りもダマスク好きなので良かったです花持ちもそこそこですね
冬の大苗予約に向けて前向きに検討します
もし泉南行かれる方いたら、ウェッジウッドの画像上げてくれるととても嬉しいです バラ園でみたセントスウィザンはミルラでもクセが無く万人ウケのまろやか系で、シュラブもまとまっている。
ある程度のエリアと半日の直射がある場所ならば作れるかなと積雪のあるこの辺りの自分には思った。 この前直営行ったけどバラ園でウェッジウッドは見当たらなかったような…
記憶にないという事は咲いていなかっただけと思うが、そもそも植えていない可能性もあるかも(アーチはどれも入れ替え予定かで廃棄して何もないアーチが多かった)
やたらムンステッド祭りだったのが驚いたぐらい。異様なぐらいムンステッド推しだったよ。間違いなく美しいんだけど。
プランツセンターに売ってはいたけどまだ蕾ができたてなぐらいだった
尚、洋食器愛好家なので本家は持ってるんだけどバラの方は何故か持ってないので情報はスマヌ ケントさん、咲いたその日の4時間ほどで外側の花弁の大多数が下側にベロンとなって
海外の曲芸ゴマのディアブロみたいになってる(;´Д`) 中心も15時ぐらいには開き切って蕊が開放されてた
やっぱり暑すぎるのか…デスデモーナでも3日ぐらいで散ってるし 注意!
>>678は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) >>676
グレープフルーツにダマスクって良いね
ザ・プリンスみたいな香りなのかな? >>679
昨晩血眼になってネットシーを探していましたら、泉南のアーチのウェッジウッド発見しました!大体こんな感じになるんだとわかりました。やっぱり可愛い…
でも今はないかもしれないんですね、残念
デビチン突然のムンステ推し?香り良さそう
いつか行ってみたいなぁ >>684
わぁ可愛いなぁ!ありがとうございます
うつむくのが可愛い
それにこの花弁の先のギザギザがたまらんですね!中輪なのもいいし、調べれば調べるほどに好みで、もう買うと決めましたw 泉南にオリビアのアーチがあるけど個人でアーチに仕立てているって情報あまり見かけないのでプロの為せる業なのかな
https://i.imgur.com/yEGBrby.jpg ガブリエルオーク買ったんだがなにこれ?
朝一番に水やりしても10時頃には
花は萎れくたびれて花首から垂れて散りかけの様になる。
夜になり涼しくなると通常の姿に戻る。
水はタップリあげているので水切れではない。
こんなバラは初めて。
暗くなってからしっかり咲いても見れないんだよな。 >>687
パットオースチンがそんな感じだよね。
そういうのもあるってことだと思う。 >>686
地植えの用土自体をふんだんに使って深さ自体も用土で確保すれば大きくできるから
年数さえかけて伸びたらアーチに固定してを繰り返せばオリビアクラスでも難しくないよとは言ってたよ
2年以上の苗か運よく35リットル苗入荷してるならその年でも結構アーチにかかるよとは宣伝されたw >>687
>>689さんの言ってるように英国と気候が違い過ぎるのが要因。
特に今年は早い段階から暑すぎる。別にガブリエルに限らず色んなDAの銘柄が同じ様な状況になってるよ
ちなみに泉南のガーデンでも同じ様な状況の薔薇あったよ。少し涼しいとはいえそこまで標高高くないし
うちもケントやデスデモーナは開き切るの早すぎるし
カップ具合が強いボスコベルは外花弁だけ開いてから暑さバテして中心がクルミみたいに開かない状態キープしてたり
暑さに弱めのエミリーブロンテなんか蕾が色づいても中々開かない
シャーロットに関しては蕾が中々色づかないのと貴方のガブのような状態の合の子で夜にシャキーン日中ダラーンのカバ状態 ERスレで言うことでもないがたいがいの品種は花弁が弱すぎて
最近買うのは別のブランドばかりになってる
もともとオールドの花形が好きだったんで最近はそういう品種他でも多いし DAを買う場合は英国の雰囲気を楽しむってブランド要素も大きいと思う
普通にバラとしての性能はTHE旧来園芸品種ってスペックで弱めだし
DAが日本を嫌がった理由の1つは絶対に英国と比べて過酷な気候だと考えてるわ(もう一つは旧ライセンスの管理体制の酷さ)
オールドを求められ勝ちだし、日本で宣伝する場合もそうしてるけど、
実際は現代で作るアーリーモダンスタイルの薔薇という面こそがDAの本質かと
デスデモーナやクレアみたいな聖杯型の淡い白バラや
ケントやボスコ、ジェキルみたいなアーリーモダンな形状なのに花弁の大型や超大型、樹高の大型化とか
そういう面はやはり他社よりメリハリあると思うよ。
かといってQueen of Swedenみたいなオールドともアーリーとも違うけど現代バラっぽくないみたいな変わり種もあるし好き ERスレだから言っちゃいけないことはない
ER(というかDA)の悪いところも語って良しだと思うよ
花形だけなら花弁が強いDA以外でいいかなって思うし実際ER以外も買ってる
ただ、DAは「ガーデンローズ」として考えた場合、自然樹形でもまとまりやすくボリュームが出やすいのがいい
近くで見ると花の形で比べてしまうけどちょっと離れたところから全体をみるとなかなかDAのようなのがないんだよね 全体で見た美しさってあるよね
昔はセルフクリーニングって散らかって苦手だったけど
里山みたいなとこに住み出してからは大変ありがたく思ってる
いろんな意味で日本とは相性のあまりよろしくないバラだよね ボレロをhcで嗅いできたけどオリビアに甘味をのせて香りを強くした感じだったわ
耐病性同じならボレロ買うかなー
粉っぽい方が好きならオリビアが良いとオモタ 日本で生まれたバラはイギリスではどう育つんだろ?
つるなのに伸びないとかクレームつくんだろうか?
それとも日本では難しいとされる河本も難なく育ったりしてw 買ってから5年近くパっとしなかったシュロプシャイア・ラドがあるんだけど
今月1輪だけこれぞイングリッシュローズ!ってかんじの美しい花が咲いた
ボロボロの見切り品だったせいか枝振りも悪くて出開き多数
根気よく手入れしてなんとかまともな樹形になったので
これから本気出してくれるよう願うわ >>696
ボレロとオリビアの中間みたいなのがほしいのよね。
ボリビアみたいな名前で。 >>696
ボレロでhcに匂い嗅ぎに行ったのかと思った オースチンの第7版カタログ(昔のカタログ)には
「(花咲きファームは)期待以上の好結果に恵まれたことをとても誇らしく思っています。
初年度の花はまるで、イギリスで育てた場合の2年目の花のようで、イングリッシュローズ
が日本の気候にどれだけ合っているかを証明しています。
温暖な気候と適度な湿度は最高質のバラを育てるのに理想的な条件です。各品種の生長ぶり
は時によっては目を見張るほどです。」
って書いてある そりゃ、
「日本暑すぎ、花チリチリになるよ」とは書けないw 今日暑くなるらしいんだよなぁ、、
シナシナされると、悲しくなる もしかしてもう夏に近い感じで水やりしないと地域によっては危ないかもよ
福井の子供達熱中症で倒れたし うちは朝水やって夜にまたやらないと翌朝シナシナになってる あー・・・イギリスでシュラブでも、日本では温暖だからツルにできるとか
書いてあるねー・・・
やっぱりERは根の大きさの問題もあるけど元気で旺盛な分、
水分も吸うから、基本土30L以上推奨なんだろうね。 ERは一応、知識は最低限必要だと思う
チリチリと暑さダレとか、現行バラの求められた超強健性からは外れる弱さとかそういうのだけでなく
どういう国で育てられたかや、どういう要素を求められたかを理解してからが本番というか良いバラに仕立てることができるようになるというか
決して難しい話ではないが、ちょっと園芸勉強するだけで本当に変わると思うしそれが楽しみだと思う
>>706さんの書いてる内容とかまさにそれ。ちなみに初期6L苗を春に購入して梅雨前に35Lに植替えだけでも
1年で国産苗の2〜3倍の成長具合だよ。ラクサの特性もあるし、苗の方向性自体の個性も含めて本当に土の量が大切なブランド
ProductRadarsも日本独自なのは英国本国や米国市場とはあまりにも成長具合・特性が違うからできただろうし(新しい品種やDAJPで検証できていない不人気品種のが未発表なのが困るけど) 今見てきたけどたしかにロゼア330に植えてるムンステはシュート芽ガンガンついてたわ
8号ロングのアンとケイト俄然鉢増ししたくなってきた…!
でもまだ芽吹きの頃なんだよなぁ
新芽がポッキリは悲しいし悩みどころ 確かになぁ
8号ロングで基本育ててるんだけど、置場所に困ってプランターの上に乗せてるのは根っこが脱走して他のよりも大きいし花数も圧倒的に多い 今年春に届いた大苗は330に植えてるけど蕾が30くらい開きだしてる
地植えか悩んでるのは270に植えたけど蕾は10前後ですね
品種によるだろうけど地植えにした同じ時期に買ったハミルトン大苗は蕾が10もない
地植えは来年から本気出す感じなのかな アンはいけそうだったから8号ロングから330に鉢増ししてきた
土が余ったのでアブラハムダービーも300から380に増してきたった
やりきってから気がついたけど、容量逆だったな…
450の鉢も待機してるけど土足りないしデカすぎて管理しきれるか様子見
さてどうなるか >>711
ダービーは40?のフレグラーポットに植えてる
もう4年目になるけど、上から土や肥料を足すばかりで植え替え出来ない
今のところは絶好調で沢山咲いてるから、このまま様子見
ロアルドダールが成長早くて
大きな鉢か地植えかが必要な気がしてる
プリンセスアンは12号鉢で機嫌よく収まってるよ >>712
ロアルダールってナエマ みたいに葉っぱカールします?
暑い日に葉っぱが反る感じになったのですが特性なのか判断が出来ないです >>713
横から失礼
鉢植え時代は葉が明らかに巻いてたけど
地植えにしてからは気にならなくなったよ
根の量が増えるからか、気温の影響が減るからなのかはわからない
今年のロアルドはつる仕立てにしてみたけど
ステム伸びすぎなくてアーチにも使えそうな感じ ガブリエルオーク咲いたんだけど
なんか写真と全然違う
せいぜいサーモンピンクくらいで全くハッとするような深いピンクとは言えない
やってくれたな >>714
ありがとうございます。今年家から買った大苗なのでまだ270の鉢なので夏すぎに地植えにしてみます
ステム少し長いですよね小さいオベリスクに垂直に仕立てようと思ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています