有機肥料にこだわる4
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胃腸薬のガスピタンにはセルラーゼやビフィズス菌が入ってるんだねえ。
水で溶いてコンポストに混ぜ混ぜすれば、、、 デイビット モントゴメリーの本には山の腐葉土から菌を培養するとええんちゃう?みたいなこと書いてあったね 菌なんてどこにでも居るんだから
カネ掛けるより環境作ることの方が大切
ぬか床こしらえな そそ
なんたら農法が金儲けの為になんたらEM菌というのを普及させようとしているけど、そんな訳のわからんもの使わずにその土地の土着の菌の力を高めた方が有効
細菌の遺伝子汚染のことも考えたら尚更 農業高校で安く買える。予約がいる。
学生が授業でボカシや有機肥料を作ってるから
物も良いし安い。
文化祭前に農協でポスター貼ってる すべてのオーガニック素材のNPK値-TheNutrient Company
ttps://thenutrientcompany.com/blogs/horticulture/npk-value-of-everything-organic-database
こういう表を無料wikiかオンライン表計算でみんなで作ろうよ こないだタキイが毎月送ってくる冊子にチッ素が多い草はあれ、リンが多いのはこれみたいな記事があったな
とりあえず>>281がざっとしたもの作ってくれや 【プランター栽培比較実験】雑草堆肥、肥料過多、無肥料の土に苗定植と種蒔き:2021年5月26日〜6月5日 - YouTube
ttps://www.youtube.com/watch?v=SipKWL3UxP0&t=565s 北海道北見市常呂町、内海将仁
どさんこゆうき君@内海農園 dosankoyukikun
2021年10月13日逮捕、内海容疑者は「間違いありません。女子中学生に興味があった」
2021年11月2日に再逮捕
2021年12月10日前後に保釈されるもツイで女性を物色をはじめる
2022年1月に初公判
前科2008年、女子中学生に3000円を渡し児童買春で逮捕 嫌気発酵でボカシを作っていますが、白カビは生えていない状態です。甘い匂いはしています。(未発酵だと思います)
仕込んでから2ヶ月程経っています。
この状態で畑に漉き込んで2ヶ月程放置して苗を植えようと思っていますが大丈夫でしょうか?
未発酵だと思うのに使いたいのは、ボカシ完成を待ちきれないからです。 嫌気発酵だと普通は漬物のような酸っぱい匂いがするはずなんだけど
んで嫌気発酵の堆肥は2次発酵として土に混ぜ込むからまあ十分に期間を開ければ大丈夫じゃないか?
ガチで未発酵なら土に混ぜての好気発酵に切り替えたって考えて良いかもね
ただ虫を呼ぶので注意しないと 草木灰の草と木の灰じゃなくて竹の灰の草竹灰できてるんだけど
竹の灰の部分は植物に何か悪影響あったりしますか?問題無し? 窒素リンカリが含まれる物質を燃やすとカリしか残らないというだけで、
問題ないでしょ。知らんけど 焼却処分する竹なんていっぱいあるだろうけど何故か竹灰って言葉あまり聞かないんだよね
草木灰という名で呼んでるだけなんだろうか? >>291
墓場の火の玉はリンに点火したもんって言われるけど、リンって気化しやすいんやろなあ 高温で焼いた竹の炭だったかは美容や食用に使われてるはず
デトックス効果があるんだとか 竹林の管理で竹を伐採して燃やしてるが竹灰、竹炭が
100キロほど出来るから一輪車で畑に撒いてる。
畑は耕作放棄に近いから野菜は植えて無い。 誰だったかなあ
竹チップで生育良さそうだってYouTubeで言ってる生産者がいたような気がする
ブルーベリーの生産者だったかなあ 湖のめぐみっていう有機肥料、土がふかふかになるらしいので
楽天で室内用のと、植え込み時混ぜるようのと二種類購入してみた。
室内の鉢土に載せても臭わないし、水やるとスーッと引いていき、いい感じ。
本当にふかふかに成ればいいな。
使ってみた人いますか? 好気性のボカシ肥料作ろうと、米ぬかに燻炭やえひめAI2混ぜ込んで、もろい団子が作れるくらいに水分含ませて土嚢袋に入れてた。放置して1週間後見てみたらすっかり乾燥してカチカチになってた。これは失敗ですよね。 しっぱいじゃないけど、今からでも攪拌したほうがええよ >>301
私もぼかし肥料、コーランネオの袋に記載に分量通りに蓋付きミニバケツに仕込んだ。
かき混ぜるの忘れていて蓋を取ると、カチカチになっていたので
水が足りないのか?と水を足してかき混ぜたのですが、数日後蓋を開けてみると
腐敗臭ではないけれど、酸っぱい感じの臭いがしてきました。 >>301です。
袋からカチカチの塊を取り出して砕いてみました。
塊の周りには白カビが出来ていて、砕くと中にも白カビがつい出ました。これは醗酵が進んでぼかし肥料ができていると考えていいのでしょうか?このまま追肥として使ってもいいのかな? 人糞が有害化される状況を検分してるんだけども、土壌でなければ放置発酵問題ないかな?
土壌の微生物がxなのであって、土や動物に近くなければハエが媒介しても人に寄生虫などの害は出ないとの結論
間違ってる? 米ぬか10㎏が売り切れてる
化成肥料が高くなったから米ぬかに切り替えたのか? 尿は良い肥料であり使うには発酵させるとある
どうするのが作りやすいかな? バナナの皮が発酵してぷくぷくしてきた
これ真昼間に撒くと今は紫外線で殺菌されてしまうかね そのへんの山の落ち葉下から取って来た腐葉土をそのまま使ったら
虫とか病気とかで問題ありますか? ブログ等でそれをしてる人はいるから
場所によるんじゃないの いわゆるハンペンというのを見つけてきて落ち葉を発酵させるというし
いいのでは バナナが丸ごとあるけどどうしようー
埋めるほど土がないのと虫怖いー 腰痛めて畑に行けない
集めておいた米ぬかあるんで、ぼかし肥料でも作ろう >>313
NHKで米作りの名人って人が山から白い綿みたいなカビついた落ち葉
拾ってきてそれで腐葉土作って田んぼに巻いてたのみたことある。 >>320
それはワイもみた
あれは米ぬかの麹カビとかやなくてセルロースを分解する白色腐朽菌がうんたらかんたらって聞いた 揚げ物で使った食料油と米ぬか使って肥料作る人とかいる?
土も混ぜたらいいのかな? 使った油は落ち葉堆肥の中に入れちゃう
ボカシに油かす使うくらいだから入れても構わん気がするけど ココピート、米ぬか、コーヒーかす、納豆菌を混ぜて好気でやってるんですが
発熱ってその間ずっとしてるものですか?
最初全然温まらなくて砂糖加えて保温したら発熱したんですが2日くらいで温度下がりました
このまま温度上がらなくても1ヶ月間乾燥に注意して混ぜてれば完成しますか? >>323
油かすは油ゼロでしょ、だから発酵が早い 大根等の残渣に米糠まぜてポリ袋で嫌気発酵?をしてる
完全にぬか漬けと同じ匂いがするようになった
シマミミズによる分解を期待して10月6日に7cmくらいの覆土して埋めて、
きょう(18日)掘り返してみたら小さいウジが湧いてた
また経過を報告しますね 夏の終わりに作った嫌気性のぼかし肥料、そろそろ完成だな、と思って空気を抜いて詰めたビニール袋を探したけど、ない!
どこを見てもない!
母が、捨てるものだと思って裏庭に巻いて捨てたらしい…
日付も書いて置いていたのに…と脱力
ロハンちゃんのやり方で、丁寧に丁寧に作って秋冬野菜に使うつもりでいたのに、悲しすぎる 栗の鬼皮は分解しづらいかなあ
微生物の住処かつ水はけエアレーションになるだろうか リグニン含んでるらしいね>栗
あの大きさで分解難だと、ナメクジの住処になったり根菜が変形しそう 鶏糞+糠酵素のぼかし肥を作る
来春用に
エルありがとう 栗の皮がナーメの住処に!!
うわあああんプランターに漉き込んじゃったー ミズアブやろなあ籾殻と一緒で微生物のええ住処になりそうなんやけどなあ 籾殻と一緒で微生物のええ住処になりそうなんやけどなあ >ミズアブやろなあ
ぼかしのウジはコイツか。
水分少なめでふぁさふぁさしてて白カビ生えて微妙に暖かいところにはいない。
包んでるシートなどに結露した、濡れてるとこをにもっさり沸いてるw 米糠ゲット。
年末は列を成して精米してるから、糠もらい放題。 とうとう精米機買ってやった
コレでいつでも糠使い放題だ
今までバカ高い糠買ってたのアホらしくなる 言うても糠ってキロ30円とかじゃね?
そんなもんでも自分でためるのには相当時間かかるでしょ 糠漬けに使いたくて無農薬の糠買ったら1kg1000円だったのよやってられんわって思ってたからこれで良いのだ キロ1000円で「搗きたて無農薬」で健康志向の暇な主婦層に売り込めばウハウハだな お前主婦舐めとんのか昭和初期のジジイだろ
1人では何も出来んくせに大口叩くなとっとと嫁に見捨てられて野垂れ死ねハゲ じゃがいも栽培用に糠と少量のもみ殻でぼかし肥料作成中
3日目に45℃まで上がってきてペットボトル湯たんぽを除去、トロ船を捨てる予定のカーペットで包んで1日1回攪拌中
今日で6日目、攪拌後に50℃越えるが1日経つと45℃弱まで下がる、カーペット内の温度は15℃付近で安定してる
冬の作成は初めてで良く判りません、作成完了まで何日くらいかかるでしょうか、完成見極めに自信がないです もみ殻は米糠ベースで作ると分解まで結構かかってしまう
高温発酵が完全に収まってじっくり分解されていくから
冬季の完熟は2-3ヶ月必要と見ていいかも 普通は籾殻がベースで米糠は少量だよね?
米糠ベースのやり方もあるのか? あれ?なんか完熟堆肥と勘違いされてませんか
ぼかしは完熟ではありません、完熟までに何回も起こる発酵の最初の発酵が終わればできあがりです
もみ殻は糠だけではダマが出来て混ぜにくいし畑にも撒きにくいので少量入れてるだけで肥料として期待してません
おちょくられてるのですかね、それともここはそんなスレですか ぼかしは未熟だろうが完熟だろうがぼかしだぞ
一般的に未熟のまま施肥するデメリットが大きいから前提にないだけで
全体量は分からないけど発酵効率を高めたいなら四方に通気のある容器での作成がおすすめ
撹拌頻度が増えて2日3日サボると側面にこびりついて処理に手間取るけど >>350
完成したぼかしは再度水を加えればまた発酵が始まります
つまり、普通に言われるぼかし肥料は完熟ではないはずです
ぼかし肥料の完成見極めが難しいのは発酵が完全に終わる前に完成とされるからです >>351
話が逸れてる気がするが…
とりあえず高温発酵の元となる枯草菌の働きがなくなった時点で完成とするなら
加水後の発熱がなかった時点で見極めればいいと思うよ、それは難しくないと思うし
あとぼかしに明確な定義はない、個人や農家が各々の目的に合わせて作る肥料の一種みたいなもの
自分は一般的に未熟なまま施肥すると病気や害虫発生などのリスクがあるから
前提として考慮しなかったという、それまでの話だよ 生の糠だと食いに来る鳥獣があるから、「残念でした、もう腐ってて食べられませーん」っていうための発酵だと思ってた
その後の分解がいくらか早まるであろう、という二次効果も大事だけど >>349
完熟すると窒素分が飛ぶからね
>ぼかしは完熟ではありません、完熟までに何回も起こる発酵の最初の発酵が終わればできあがりです
最初の発酵でなく2回目の発酵で完成かな
目安は「匂い」
最初の発酵で甘い匂い、2回目の発酵で醤油や味噌のような匂い >>351
枯草菌なんて初めて知ったど素人ですが、未熟なぼかしの意味が良く判りません
あなたの作られるぼかしは完熟で米糠が黒褐色になっていると言うことでしょうか
それは発酵温度が60℃を超えて作成されるものでは無いのでしょうか >>356
最初に乳酸菌や麹菌が米ぬかやぼかしを分解する
大体コレが終わったら温度はかなり下がる
この後に枯草菌が分解をして最後に放線菌が分解をする
あとはバクテリアや微生物なんかも関わってくるけど窒素がある限りは分解や発酵は終わらないよ >>356
レスありがとうございます、理解が進みました
>最初の発酵でなく2回目の発酵で完成
一次発酵(米糠を糖に】二次発酵(たんぱく質をアミノサンに)のことですね すみません、>>358のアンカー間違い>>355です
>>357もありがとうございます まあつまり植物の苗が根を伸ばしているところに
ボカシが発酵熱を出したりアンモニアガスを出したりしていると根がダメージを受けて苗が傷むで
初期の急性期的な激しい発酵が済んで穏やかな分解になるころにしてから使いましょということや 冬のぼかし肥料作成は全体を包めばまったく秋と同じですね
発酵熱で包んだ中の温度が15℃近くに保たれるので気温0℃でも、ぼかしは51-53℃くらいで安定してます
包む材質などの影響はあるでしょうが、2週間もあれば完成しそうな状況です、
ぼかしの中心温度はデジタル温度計で包んだ外で表示し、Min,Max値も記憶されてますので正確です いや、だから適当で良いからいつ頃完成するか言ってよ 昨冬、糠と油粕でやったけど、50℃ちかくは一瞬だったな。混ぜたら冷めて、その後は40℃あたりがせいぜいだった。
空気入れないと進まないし、でも冷めるし、難しい。
利点は、冬だとウジが湧かない。 ウジは腐敗したのしか食べないんだよな?
益虫じゃないか いやー困った、夏より酷い
昨夜気温は-3℃だと言うのに気づいたらぼかしの中心温度が59℃だよ
あわてて攪拌して山を作らず平にして上部を少し開けて気温で冷却するようにしてやっと50℃弱に落ちついた
今日はまた山作ったので攪拌後3時間ほどで56℃まであっさり上昇したので攪拌してまた昨夜と同じようにした
なんで急に温度が上がってきたんだろ、発酵菌が変わったのだろうか やっぱり、冬は温度管理がめんどうです
6畳のカーペットを2重にして包んでるので発酵による熱気が逃げないようです >>373
発酵菌が死んじゃって分解が進まなくなるんだよ
まあ、中心部の温度が高くなるだけだから他のすべてが死滅することはないので、切り返しすればさほど問題なく時間の無駄だけで済む
>>368
水分が少なくなると切り返しをした後に温度は高くなるがその後の温度の下がりも多くなるね
ぼかしが完成して温度が下がってるのか、水分が少なくなって温度が下がってるのか見極めが判らない
水を補給するとまた温度が上がってくるのでいよいよ完成が判らないとくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています