【ばら】バラ統合スレ【薔薇】Part140
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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↑スレ立て時、上記の文字列を3行にして下さい
定期的な薬剤散布が必要で手入れが大変だと言われているバラ。
しかしながら、現在は耐病性の高いバラも次々発表されており、
初心者でも耐病性の高い品種を選べば薬剤散布なしで簡単に栽培できます。
園芸書以外にも、現在はYouTubeで各先生方がバラ栽培法の
わかりやすい動画を出されているので、基本はそれらの閲覧を推奨。
■スレッドルール
・みんなの使う掲示板です。マナーを守って気持ちよく。
・宣伝行為・ブログ叩きはNG、長文・連投は嫌われます。
・スレチの話題・粘着・なれあい・汚い言葉もほどほどに。
■バラ栽培の基本
・現代バラは殺菌剤の発明前提で育種されたものがほとんどです。
・欧米で育種された品種は東アジアのモンスーン(日本では梅雨)を考慮した育種が行われていません。
・薬剤散布をしたくない方は、Type1(月1回以上の薬剤散布)以上の耐病性の高い品種を選びましょう。
・YouTuberがよくやっているバラの無農薬栽培はあくまで曲芸の類であり、
バラ栽培をする場合は殺虫殺菌剤は定期散布することを基本に考えてください。
・ブッシュローズ、シュラブローズ、クライミングローズ、ランブラーローズで特性は異なります。
・何かを質問する際は、品種や地域のほか、地植えなのか鉢植えなのか露地なのかベランダや軒下での栽培なのか明記しましょう。
■過去スレ
【ばら】バラ統合スレ【薔薇】Part139
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1702549091/
【ばら】バラ統合スレ【薔薇】Part138
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1700323277/
【ばら】バラ統合スレ【薔薇】Part137
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1698142027/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 2023年10月時点の5ch専用ブラウザのデファクトスタンダード
https://sikiapp.net/ アグロバクテリウムラジオバクター剤のバクテローズが生産終了になったのも
ここ数年癌腫病罹患株が流通してることに影響があるのかもしれないが
実際のところはどうなんだろうな クミアイ化学のIR情報によると現在開発してる癌腫菌の拮抗資材である
ARK-1株のエコアークは2025年農薬登録予定とのこと
ブドウとモモにはバクテローズよりも効果が高い
リンゴにはバクテローズより効果が劣る
という試験結果のようでバラに対する効果はいまのところ不明だ 圃場試験でブドウの場合0.12倍にまで発症率を減らせたとのこと
https://i.imgur.com/2SoPReo.jpeg バラで適用とれるのかわからんけど
バクテローズなしのノーガード戦法の今はバラやるには時期が悪いのだろう
2030年頃にエコアーク水和剤が市販されてバラの適用取って
バラ苗農家レベルで利用が行き渡った段階でバラやるのがいいんだろう ノイバラ台木の畑からの掘り上げの時点から防除しないとダメなんだろうな
こんな感じで台木が入荷してくるようだし
バクテローズなしのノーガードでやってたらそりゃ無理だよなという
https://youtu.be/0B1UjganmoI?t=211 当面DAのERの裸苗をココヤシ培土でウィッチフォードの大鉢で
コンテナ栽培するとかのが安全そうだな
癌腫が出るたびに掘り上げて土を低濃度エタノール還元消毒したり
鉢バラの土を捨てるのに四苦八苦してたらとてもじゃないがバラどころではない ロサラクサ台木が本当にロサムルティフローラよりも癌腫病への抵抗性があるのか?
について調べてみる
ヨーロッパで台木に使われているロサラクサは
ヤブイヌバラ(Rosa corymbifera)の台木用品種"Laxa"のことで
アフリカ北西部、ヨーロッパのほぼ全域、コーカサス、中東、中央アジアが原産のようだ。
なお、たまにロサカニナ(イヌバラ)と間違えている人がいるが、まったく別の品種だ 年がら年中そんなに気になって仕方ないなら、いっそバラを含めた植物の栽培を諦めてやめたらどう?
悩まなくてすむよ?
素人がそこまで苦にする必要はないと思うけどな DAは徹底してるな
日本も消費者が声を上げないと癌腫苗つかまされて泣き寝入りのパターンから抜け出せないかも
>イギリス本社では色々対策はしていますが、まずイギリスの広大な畑で1本でも癌腫が出た時点で、同じ畑に植えられている苗は全て廃棄処分となります。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=646718 >>12
誰も癌腫爺の話に興味ないしまさに無駄な努力
これから癌腫爺がずっと癌腫の幻影に悩まされ続けるのだけはいい気味だけどな >>12
急にどうした?
こういうのを調べるのが楽しいんじゃん お前以外誰も楽しくないんだから日記帳にでも書いてろ認知症の糞ボケ爺 DAは徹底してるな
日本も消費者が声を上げないと癌腫苗つかまされて泣き寝入りのパターンから抜け出せないかも
>イギリス本社では色々対策はしていますが、まずイギリスの広大な畑で1本でも癌腫が出た時点で、同じ畑に植えられている苗は全て廃棄処分となります。
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=646718 散々今まで住人の癌腫の悩みを馬鹿にしてマウント取りまくってきた奴が、いざ自分がなったらみっともなくワーワー喚いて自分の話は聞けって、そんな虫がいい話があるわけないよな 癌腫苗は癌腫菌を殺せたとしても、遺伝子組み換えられてるからコブは出来続けるんだよな? >>19
植物体内にも入ってるから苗が汚染されてたら結局なる >>18
記憶喪失にでもなったのか?
むしろ癌腫の悩みを解決するために
テンプレから癌腫の話は禁止ってのを消したり
真面目に学術論文を調べたりしていってるわけで
それでついたあだ名が癌腫くんだぞ? ワシントン州立大学の記述
https://hortsense.cahnrs.wsu.edu/fact-sheet/rose-crown-gall/
病害に汚染されていない用具で植え付けてください。
植え付けや栽培の際には、根やクラウンに傷を付けないように注意してください。
頻繁に手を洗い、剪定道具を消毒してください。
感染した植物を取り除き、破壊します。可能であれば根や周囲の土も取り除きます。
感染した土壌には耐性のある種のみを再植します。 最善かつ強く推奨される方法は、バラクラウンゴールが検出されたらすぐに感染植物を除去し、
感染植物の周囲の土壌もすべて除去することです。
土壌も取り除くのは、感染した根をすべて取り除くためです。
そうしないと、細菌が古い根組織の中で生き続け、
新しい植栽に容易に感染してしまいます。
感染した植物を除去した後の推奨される処理方法は、土壌を殺菌剤で処理するか、
植え替え前に 2 シーズン休閑しておくことです。
この病気の治療には非常に時間がかかり、
病気を取り除くというよりはむしろ進行を遅らせるだけです。 ・苗はとっとと引っこ抜いて捨てて、土壌を入れ替える or 殺菌処理する or 2年間休閑地にする
・こぶをとりながら枯れるまで楽しむ
・用具はきちんと消毒しましょう
結局これになるわけだな 引っこ抜いて根をできるだけ取り除いて
安酒や料理酒とゴミ袋で低濃度エタノール還元消毒
2年間はレンガかなんかでも敷いて休閑地にして
どうしてもバラを植えたいなら大鉢でコンテナ栽培にする
だいたいこんな感じでいいだろうな 単子葉植物のココヤシ培土での栽培を実験しはじめたのも
少なくとも自宅での鉢栽培での癌腫病への
罹患を防除するためってのが目的の一つだ
もうひとつは土捨てられない問題への対処
これを去年のガブリエルの新苗から実験して
根張りもよかったので今年から全面的に切り替えることにした 土が気軽に捨てられれば仮に罹患済みの苗だったとしても
苗も土もまるごと燃えるゴミに出せるので
土が捨てられなくて困るということはなくなる 前スレで誰かが書いていた
バラ苗を地植えするときは1年間鉢栽培して発症しなかったものだけを
地植えに下すっていうのは励行していこうと思った https://www.ishs.org/ishs-article/547_9
この研究により、バラ分離株は、共通の染色体特性を持つ 7 つのグループと、
共通の Ti プラスミド特性を持つ 7 つのグループに分類されました。
さらに、 A. tumefaciens の遺伝子型とバラ植物サンプルの起源との関係を分析したところ、
細菌分離株のプラスミド特性と台木の起源との間に強い相関関係が見出されました。
この研究は、地中海のバラ栽培におけるクラウンゴール病の指数関数的拡大の原因が、
花の生産における台木の栄養繁殖、プロの育種家、増殖者、接ぎ木業者の間での植物材料の頻繁な交換、
およびバラの回転率の増加によるものであることを初めて証明したものである。
この病気の効率的な化学的または遺伝的制御は近い将来には適用できなくなるため、
病気のさらなる伝播は健康な台木の選択によってのみ減少させることができます。
したがって、細菌の検出および特性評価のための高感度な方法が必要とされる。
私たちの研究では、そのような目的のための貴重なツールを紹介しました。 台木に感染しやすいように癌腫病性リゾビウムも変異しているようなので
台木の時点でもうお手上げって感じのようだな
癌腫病抵抗性台木をやめた時点でお察しなのかもしれない デビッドオースチン並みに厳しくしちゃうと
国内のノイバラ台木の農家が潰れちゃうから仕方なくっていう感じなんだろうな
バクテローズも販売不振で農薬登録とれなくなったようだし ロサラクサ台木が癌腫病に強いかどうかはともかく
デビッドオースチン並みの品質管理をしてるところがないので
結局デビッドオースチンの輸入裸苗を購入して
癌腫病フリーな単子葉植物由来のココヤシ培土で育てる
っていうのが一番の対策になるのだろう
今後はノイバラ台木の品種は順次廃棄して
DAのロサラクサ台木のERのみにしていこうと思う トルコにおけるアグロバクテリウム・ツメファシエンスによるバラのクラウンゴール病の発生
https://www.ndrs.org.uk/article.php?id=007002
新しい病気の報告(2003)7、 2.
脂肪酸分析により、これらの菌株は、72〜91%の範囲の類似性指数を有する
Agrobacterium tumefaciens Smith & Townsendであると同定された(Bouzar et al., 1993)。 Agrobacterium tumefaciens (Smith et Townsend)
Conn. と イ ン ゲ ン初 生 葉 との 感 染 初 期 の相 互 関 係
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphytopath1918/45/2/45_2_275/_pdf そんでERも癌腫に感染して振り出しに戻ると
滑稽だな >>35
たしかにそこまでいったらバラやめるのも手だな
薬剤散布しなきゃならんわ届く苗が癌腫罹患株価ヒヤヒヤして
ベンザルコニウム塩化物液をシュッシュとやりながら
剪定しないといけないとかまったく楽しくないわ 累計50株ほど育てて癌腫出たの1株だけ
カミキリ虫で枯れたのが2株
コガネコは良く入るけどそれで枯れたことないから
癌腫にならないように気にはかけるけど
それな大騒ぎするほどのことでもないと個人的には思う
だから、そんなに大騒ぎするほどのことではない やっぱりバクテローズの生産終了と温暖化が
ここ数年の癌腫苗の流通増に正の相関がありそうだな
台木生産者の畑から掘り上げてきたノイバラ台木に
バクテローズ処理もしてない状態で接木・畑への植え付けして
温暖化で高温な10月11月に大苗を機械で掘り上げる
これで癌腫になるなと言う方がむしろ難しいだろうな 癌腫に罹ったバラは徐々に弱って枯れる
ということだけど
徐々に弱って枯れる前にその品種に飽きると思う
飽きなかったらまた買えばいいだろ しかし簡単に手に入る品種ばかりでもないからな
アンブリッジみたいに二度と手に入らないような品種が癌腫になったら目も当てられないぞ
癌腫だから挿し木もできないしな 廃盤品種であろうと
今の時代二度と手に入らないってことはないよ
本当に手に入らないにとすれば
それはそれまでの品種だったってことよ
そんなにお気に入りなら最初の一株買って開花したらもう一株買えばいい
私は買ってる そして、どれ程お気に入りでも
やっぱり飽きるのも結構ある
好みも変わる
新しい丈夫なより良い品種が出てそれ程でもなくなる
そんなもんよ とりあえずノイバラ台木が癌腫病に
めちゃくちゃ弱いってことだけは明らかだからなあ
バクテローズの代わりになりそうなエコアークが
ばらの適用とるまではDAのER輸入苗メインでやるわ
それでもダメならいったんやめてまた10年後にでも考える >>38
>累計50株ほど育てて癌腫出たの1株だけ
これくらいの確率ならまだ許せるけどね
イギリスはバラ栽培してて癌腫株引くのは一生に一度あるかないかだとどっかで読んだ 苗の処分はぶったぎってフォークで掘り起こして捨てればいいだけなんだけど
その後の土壌の後処理がめんどくさいのが問題
地植えだと客土でもしない限り同じ場所には
すぐには植えられないし土壌消毒も大変だし
残土を業者に頼んで捨てるにしても捨てるほうが労力もコストもかかる 一昨年の夏から一生懸命レイズドベッドの花壇作って
堆肥やら石灰やら入れて準備したのにこれかよーっていう 抜根した後ひたすら穴掘りまくって
裏庭にでもブルーシート的なやつに残土を置いて
レンガで密閉して低濃度エタノール還元消毒しつつ
客土して既存の苗を植えるか
悩ましいところだ >>47
夏頃に土を黒いビニール袋に入れて直射日光を当てれば、癌腫菌の死滅温度の51℃は優に超えるんじゃない? 雨もやんだしアホはほっといて
冬剪定でもしましょうよ おじいちゃんは早寝早起きカキコももう直ぐ終わりますねん >>41
廃盤になって逆にに何処でも手に入るって事 前スレで聞いたニームホムセンで見当たらなかったけど入ってるらしい虫よらず買ってきたー >>44
薔薇に飽きてたけど放置してたら生き延びて逞しく育って自分にまた付き合ってくれたので薔薇には頭が上がらない 有名ナーセリーは苗が高いから新品種しか買わないね。
去年近くのホムセンでバリエガタディボローニャ買ったわ。
1200円 家で一番強いのは前に住んでいた人が地植えした品種不明のピンクのバラですよ
ほとんどなにもしないでも元気に育ってる
最初バラなんていらないとおもって地際まで切ったのに復活して恐れ入った
バラって本来は強いもんなんでしょう 嫁の実家のバラももう何年もほったらかしの赤バラがあって行くたびにいつ枯れるかなと思って覗くけどまだ枯れないんだわw
花数はめっちゃ少ないけどねw この前行ったら一個だけローズヒップになってたわw 空き家の庭やら誰も管理してなさそうな空き地に限って立派なバラが咲いてたりするかなぁ
大抵クイーンエリザベスかオールドブラッシュあたりだろうけど 以前にこのスレでERやボレロをこんもり見事に咲かせている動画が紹介されてたと思うのですが、検索のヒントを教えてもらえませんか?
もう一度観たいけどお気に入り登録をしてなくて自力で探せないのです。どなたかよろしくお願いします。 過去の写真見返してみたけど去年までは株元見ても癌腫になってる様子はなかったんだよなー
たまたま土めくってみたら出てきたので土の中で知らずに癌腫が成長してたようだ >>50
そんなんお今は懐かしいオトメンパパが何年も前にやってること
情報対処が全然進歩してないのな >>66
見た感じ20年くらいなんも変わってないだろ 癌腫自体今に始まったわけじゃ無いしプロ連中が何年もかけて対策を練って今に至ってるわけだろ
癌腫がやたら書きこんでスレ数増やしているが所詮ググって外から得た知識をコピペしてるだけ
要は結果が出てるのを今更振り返ってるだけ
素人レベルでいろいろやってみるのは一向に構わんがここで一々レスする事では無い >>68
そりゃそうだが
ここでいちいちレスすることかどうかはお前が決めることではないだろ 去年の時点でもピキャットクリアとかいう詐欺商品に騙されてるやつがいるくらいだから
しつこくレスしていく必要はあるだろ 癌腫はなったら治りません
無駄な努力はやめましょうってな バクテローズが販売停止になったこと
温暖化のせいでで病原性リゾビウムの活動が活発な気温で
大苗掘り上げを行わなければならない
このあたりがこの数年で癌腫苗が異常に流通するようになった原因
っていう仮説はこれまでの記事からは出てこなかった話だろう? バクテローズの後継の可能性があるARK-1株について
エコアークって名前で商標登録されてるって話も誰もしてなかったしな >>70
木酢液に騙されてるやつもいたわ
一度なったら治らないがファイナルアンサーだからな 苗捨てて書い直すのは秒でできるけど土壌での
病原性リゾビウムの菌密度が上がった状態に対処するほうがめんどくさい
地植えした場所に2〜3年植えられなくなるのと
客土するにしたって土を掘り上げないといけないし
捨てるのに業者に頼まないといけなくて結構なお金かかるのが問題なんだよな 地植え止めればいいじゃん
菌密度が上がったとやらの場所には消石灰ドバドバ入れて
3ヶ月も放置すれば細菌なんかも亡くなるだろ
その後硫酸アンモニウムドバっと入れて調整 >>69
ブログじゃ無いんだから事後報告などせんでいいんだよ
調べたかったら自分で調べるし初心者スレならともかくここにいる連中は割り切ってるから必要無いよ
癌腫語りたかったら癌腫スレもあるんだからそっちで必死に語ればいい >>77
癌腫といえば冬の植え替えや大苗購入時の
風物詩なんだから時節に合った話題でしょ
あっちのスレでやればいい 温度はアグロバクテリウム・ツメファシエンスのT-DNAトランスファー機構に影響を与えます。
https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/8626274?click_by=p_ref
A.tumefaciensによる感染後の植物での腫瘍の発生は、
22℃前後の温度で最適であり、29℃を超える温度では
発生しなかったことが示されました。 >>80
これをみる限りだと少なくとも
地植えに下す時期は冬季のほうがよさそうだ あと今年はまったく雨が降らなかったから
好気性である癌腫病原性リゾビウムにとって
増殖しやすい環境だったんだろう
例年なら梅雨時期や秋の長雨の時期に雨が降るなどして水分が入るので
地植えであってもある程度繁殖は抑えられたのだろう 間違い、今年じゃなくて去年だわ
栽培地域にもよるのだろうけど
今年のノイバラ台木の大苗はいったん鉢で様子見てからじゃないと
特に危ないということになりそうだな >>79
お前がな
誰もそんな情報必要としていねぇんだわ ワッチョイのおかげで長文日記垂れ流しクソジジイをNGしやすくなりました
スレ建てた人、本当にありがとうございます。心から感謝 バラを購入するとかなりの確率で癌腫を引くようになってきたんだから、癌腫の話しは避けて通れないよ
民間療法みたいなのは迷惑だが、データに基づく情報は集めたい データに基づく情報とか全部癌種君がスレに現れた時から同じ話を何度も何度も繰り返してるんだぞ、毎回スレを消費するくらいならいっそテンプレにした方がいいだろ、そうすればテンプレに無い新しい情報だけプリーズになるし箇条書きでスレ汚されなくて済む。 口を開けばアグロバクテリウムがどうとかそんなんばっかしテンプレにして口を塞げ。 アスペルガー障害特有の同じ話を繰り返しするのにはウンザリ
なんの生産性もないしテンプレで十分 >>81
>>80は29℃以上の高温では癌腫菌が宿主のバラの遺伝子の書き換えが出来ず、したがって腫瘍が発生しないってことなんじゃない? そもそもテンプレに癌腫の話はNGとか入ってたのは
苗を流通させる側にとっては不都合だからというのを疑っているからな ゆうきのなんちゃらショップはオーディオでいうところのプロケーブルみたいなことになってるのな
根頭癌腫病がバラ苗業界にとってはかなり闇が深い問題だということなのだろうな 2024年時点で根頭癌腫病は家庭レベルでの対処法はなく治療法もない
これが結論 癌腫苗が出たら廃棄
剪定ばさみは消毒する
できることはせいぜいこれくらい
余命いくばくもないならコブをとって枯れるまで付き合えばいいし
ガーデニングが楽しくなくなるくらいなら廃棄すればいい 癌腫の細菌はガーデニングブームでバラに限らず苗の流通が増えるのに伴って全国に広がっているだろうし
トマト黄化葉巻病ウイルスを媒介するタバココナジラミバイオタイプQみたいなことになってそうなのよな 台木生産者がどのような対策をとっているのか不明だけど
台木なり大苗なりを根切り耕作機で掘り上げた後の根は
その後田んぼにしたところで何年も残るから
田んぼとの輪作をしていくだけでは厳しいのかもしれんな
微生物資材でバラ苗の残渣を発酵分解してから田んぼに戻すのがよいのだろうけど
なかなかそこまではできないのだろうな 一応2022年の資料
土壌病害防除のための微生物叢改変技術
土壌病害に強い微生物叢をつくる
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/60/4/60_600408/_pdf
化学農薬に対する規制強化が進む欧州連合(EU)では,
環境負荷の大きい土壌くん蒸消毒(土壌内に有毒ガスを充満させて
微生物を死滅される防除法)に代わる土壌病害防除法として,
拮抗微生物を有効成分とする微生物農薬に大きな期待が寄せられており,
拮抗微生物株の探索が近年猛烈な勢いで進められている(20).
わが国でも,ブドウ根頭がんしゅ病(病原菌:Rhizobium vitis(Ti))を
抑制する拮抗細菌R. vitis ARK-1株が発見され,現在,実用化検討が行われている(21). >>95
それをみんなとーっくにわかってるからそれ以上話すことないテンプレにして終わりにしようって言ってるのがわからんのかねこのアホは
お前の未練がましく中身のない話を愚痴愚痴聞いてても何の意味もないからな
結論は決まってんだから ARK-1株関連の特許情報
https://patents.google.com/patent/WO2012067127A1/ja
非特許文献3において、非病原性アグロバクテリウム・ラジオバクター(Agrobacterium radiobacter)K84株は
既に実用化されているが、ブドウで発生する根頭がんしゅ病には全く防除効果がないという大きな問題がある。
それは、ブドウに感染する根頭がんしゅ病菌であるリゾビウム・ヴィティス(Rhizobium vitis)に対して、
K84株はまったく抗菌活性を持たないためである。
このK84株ってのがバクテローズのこと
ブドウ版のバクテローズを作りましょうってのがARK-1の目標みたいだね
んでもってバラで使われてたバクテローズが2020年に生産終了してしまったので
現状の生産者はみんなノーガード状態という >>99
そりゃあなたみたいなベテランの20年とかやってますって人にとっちゃ当たり前なんだろうけど
癌腫の話はNGとしかテンプレに書いてなかったらわかんないじゃん?
つい最近ですら有名バラブロガーがピキャットクリアに漬けましょう
とかいうしょうもない情報にひっかかってるし
結局癌腫についての理解はたいして進んでないのでは? コロナの巣ごもり需要でガーデニングブームになったタイミングで唯一の対策資材だったバクテローズが生産終了
加えて温暖化で病原性リゾビウムラジオバクターの活動が活発な時期に台木や大苗の堀り上げをせざるをえない
このあたりが根頭癌腫病の罹病率が上がった原因なんだろうと推測してる 根頭癌腫病について農業分野の最先端の情報を得ようとする場合は
当該病原細菌が多犯性であることを踏まえて
バラに限定せず養液栽培の根頭癌腫病の被害実例や
対策について調べてみるといいかもしれんな >>100
これのほかにも有望な防除法がこっちだな
ブドウを根頭がんしゅ病から守る!拮抗細菌が根頭がんしゅ病を抑制する仕組みを解明
~病原細菌に感染する頭部を欠いたファージ尾部様粒子rhizoviticinを発見~
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1181.html
根頭がんしゅ病は病原細菌によって引き起こされるブドウの重要病害です。
岡山県農林水産総合センターでは、この病原細菌に対し抗菌効果を持ち、
同病を抑制できる拮抗細菌を特定していましたが、その作用機序は不明でした。
今回、その抗菌効果の実体が、頭部を欠いたファージ尾部様粒子(通称 テイロシン)であることを突き止め、
rhizoviticin(リゾビティシン)と命名しました。
本研究は、テイロシンが拮抗細菌の防除効果の原因であることを示した初めての例です。
拮抗細菌の生物農薬としての利用促進、さらなる有用細菌の選抜、テイロシンによる防除法開発などが期待されます。
rhizoviticinはアルファプロテオバクテリア綱では初のテイロシン発見例で、
そのゲノム構造は既知のテイロシンと異なることから、テイロシンの起源や進化を知る鍵になりえます。 うわーん
バラの家からメール来ててニルバァーナキャンセルされた
生育不良らしい
枯れたらしいけど水切れちゃったのかな? うちのアバウトフェイス癌腫らしいけど気付いてから5年くらい生きてる >>105
日本で分離されたA. vitis株 VAR03-1 および ARK-1は、壊死を誘発することなく
ブドウ根頭癌腫病を効果的に抑制します[ 2、5、8、9 ]。
また、バラ、トマト、リンゴを病原性リゾビウム菌誘発根頭癌腫病から守ります[ 10 ]。
となってるので、ARK-1株(エコアークとして2025年農薬登録予定)も
バラに対する防除剤としてバクテローズ(K84株)の後継になれそうだな うちは2月入ってすぐキムタク培養土や肥料や苗がくる〜楽しみだ 恐らく一スレ毎に自分の足跡を残しておきたいんだろう、苦労してネット漁って調べた情報を他の人の手柄にされたくない、そうなる前に俺の言葉なんだ俺の俺の俺の俺の
癌種の話はNGじゃないそれは俺も同意だ、だが会話というのは相手があってのこと、誰かの問に答えた訳でもなく癌種の話の輪に入っていくわけでもなく自ら癌種の話をするも誰も返してはくれないので独り言でレスを埋め尽くす
そもそも癌種の話にはなってないのだよ。 自分の言葉として足跡を残しておけば初心者や初めてスレを覗いた人に一目置かれると思ってるんだろう。
何だか無農薬派と同じだよね、うどん粉病はウドンコカビ科の~黒点病はpestaloptisの関与がとか講釈垂れるが、で?どうすれば無農薬で防げるの?って聞くとニームパウダーがとか木酢液がとか残念な話をする
えひめAiを掛けてみるかとか米の研ぎ汁ぶっ掛けてみるわとか言ってるのと一緒。 結局やってる事と言ったらネット漁って拾ってきた癌種情報と園芸YouTuberの動画を貼り付けるだけみんな拾い物
お前はあげる君かよ
いやどっちかといやあげすぎさんか >>113
ほんとそれ
自分で考えてないただのコピペだし
偏りの強いASDで自分を客観視できない自分がどう見られてるかとか一切思い巡らすことができないから、現実で誰にも相手にされない。だからここに毎日必死に書き込んで承認欲求を満たそうとする
でもやってることは誰かの受け売り&コピペ
言語性IQが高そうに見えるが実際は考える力も弱い。だからコピペや動画の受け売り、思い込みばかりだし何度も同じ話を飽きずに繰り返す
もちろん自閉症なので会話のキャッチボールも不可
おまけに自己愛性人格障害的な素養もあり少しでも自尊心が傷つくと発狂する >>113
ネットを活用して最新の研究成果の論文発表を拾ってきただけなんだが?
木酢液だのピキャットクリアだの民間療法とか信じてそうだなお前 >>114
バクテローズの販売終了によって癌腫病に実質田んぼを使った輪作くらいしか
対策ができてない現状を暴露されると苗流通業者にとって
都合が悪いということくらいは分かったうえでやってる
事実を白日の下にさらさないとな? ARK-1株であるエコアークの上市予定が2024年から2025年に延期されたことと
4日前に岡山大学から発表された研究論文の中の記述から
ARK-1株であるエコアークがバラの根頭癌腫病の防除にも利用できる
ということがわかったのが本日の成果だな
つい先週発表されたばかりの最先端の研究成果を知れてよかっただろ? 病原性リゾビウムラジオバクターを溶菌するメカニズムも解明されつつあるし
2030年代にはバラの根頭癌腫病の根本的な対策とかも確立するんじゃないのかね?
バクテローズも癌腫病抵抗性台木も中止になり
耐病性品種もやっと出始めた段階の今は
バラ始めるには時期が悪いということだろうな カーメン君コラボのこれよさそうじゃん
https://www.resahl.co.jp/product/pdt_super_ncr.html
うちはココヤシ培土でやるからいらんけど地植え用のもあると楽だな 培養土の再生材として根の残渣を処理できるから
コンテナ栽培の土壌病害の再発対策として
向こう2~3年はいいけど結局粒状無機質の特性は失われていくから
最終的には捨てないといけなくなるよなこれ
まあ微塵になって流れ出すからいいという考えなのかもしれんけど
捨てられるココヤシ培土が最高にして至高のバラ培土と言えるだろうな >>106
夏が暑すぎて弱ったところに細菌が入って癌腫でも出たんだろ
うちで出るくらいだしな 癌腫でた地植えバラの抜根した跡地はカルスNC-R使って分解を試みる予定
米糠とか硫安とか一式去年買ってあったのだがまさかこんなところで使う羽目になるとはな カルスNC-Rでバラの根の残渣を分解し終えたら
低濃度エタノール還元消毒してその後今度は
OKY-999とかDr.放線菌とかを入れて菌叢を回復する
みたいな順序で後処理してみるわ オレもngでスッキリ❤
一日中張り付いて気持ち悪い👴 やってることが自分が最先端と思ってる節があるよな
素人の検索レベルで出てくる情報なんて既に検証済みの情報 少なくともバラの癌腫病の話でARK-1の研究の話してる人間も
YouTuberも一度も見たことないがな
これはどういうことだ? ピキャットクリアで体内洗浄! とか言ってるあたおかロザリアンとは友達になりたくないよな >>130
そんな話はしてないが?
頭がおかしいのか? 2024年時点の根頭癌腫病に関する正しい情報:
個人レベルの対策;
・根頭癌腫病になったバラを治療することはどのような資材を使っても不可能
・剪定鋏や土壌伝播でほかの株にも感染する
・こぶを取り続ければすぐに枯れまではしないので
自身が高齢であれば癌腫病と付き合う選択肢もある
・ガーデニングでイライラするのでは本末転倒かつ
管理コストも考えると買い直したほうが楽なので基本は廃棄がベスト
・地植えで発症した場合は周辺の土を入れ替えるのがベスト
もしくは土は微生物資材などでバラの根を分解しきることが重要
生産者レベルでの状況
・唯一適用があった微生物資材のバクテローズ(K84株)が2020年に生産終了
・バラの家の癌腫病抵抗台木(岐阜大学の研究にて作出)も2022年に生産終了
・2024年時点では台木や大苗の圃場は田んぼと輪作するくらいしか対策がない
・温暖化によって根頭癌腫病の原因細菌の活動が活発な時期に
台木や大苗の畑からの掘り上げを行わなければならない
将来的な展望
・クミアイ化学で2025年農薬登録予定のARK-1株の微生物資材エコアークは
バラにも適用できるためバクテローズの後継薬剤となる可能性
・岡山大学などの研究グループが根頭癌腫秒の病原細菌を溶菌するメカニズムを改名
将来的に根本対策のできる微生物資材や薬剤の開発の可能性
これを次回のテンプレにでも入れておけばいいか? >>132
あまり勝手なこと言ってるなよ、はるなら癌腫スレにでもはれ
このスレの住人誰もそんなの望んで無いわ >>133
スレ主であり住人である俺が望んでいることだ
お前の口出しする問題ではない >>132
根頭癌腫病に関するテンプレ
根頭癌腫病に関するテンプレ
個人レベルで知っておくべきこと;
・こぶを取ったり、資材(トップジンM、木酢液、次亜塩素酸水)を使っても治療は不可能
・使用後の剪定鋏、スコップやフォークなどの用具は消毒を徹底する
・根頭癌腫病の原因細菌は明治時代に南米から国内に持ち込まれた土壌細菌
癌腫病原性リゾビウム(旧称アグロバクテリウム・ツメファシエンス)である
・バラの根に傷がついた時に分泌されるアセトシリンゴンに原因細菌が誘引されて感染する
・管理コストを考えると通常は廃棄がベスト
・一度発生した土には残留根周辺に原因細菌が高密度で存在するので
土壌還元消毒もしくは微生物資材による分解・拮抗が必要
・自身が高齢であったり、既に大株である場合は癌腫病と付き合う選択肢もある
生産者レベルでの状況;
・唯一適用があった微生物資材のバクテローズ(K84株)が2020年に生産終了
・バラの家の癌腫病抵抗台木(岐阜大学の研究にて作出)も2022年に生産終了
・2024年時点では台木や大苗の圃場は田んぼと輪作するくらいしか対策がない
・温暖化によって根頭癌腫病の原因細菌の活動が活発な時期に
台木や大苗の畑からの掘り上げを行わなければならない
・剪定作業をしながら剪定鋏に希釈したベンザルコニウム塩化物液を
スプレーした程度では完全に滅菌しきれていない
将来的な展望;
・クミアイ化学で2025年農薬登録予定のブドウ向けのARK-1株の微生物資材エコアークは
バラにも適用できるためバクテローズの後継薬剤となる可能性
・岡山大学などの研究グループが根頭癌腫病の病原細菌を溶菌するメカニズムを解明
将来的に根本対策のできる微生物資材や薬剤の開発の可能性 誰も居ないとこで書いててもただのバカだからな、人の居るとこで書いてればひょっとするとチャップリンかMr.ビーンにでもなれるかもと思ってんだろ。
どんなジャンルでもそうだが庶民は物事の過程なんてどうでも良いんだよ結果だけが知りたいんだよ
肥料を聞きに来る人も銘柄だけ知りたい、これはこういうに効いてくるからここを注意してなんて聞いちゃいない何を使ってるかこれだけなんだよ
だから同じ資材を使っても効果ないんだよね
ただ過程はつまらんのは確か。 俺はバラの情報を最新にアップデートしてるだけ
このスレの元々のテンプレには耐病性品種が出てきてる話も書いてなければ
テンプレで癌腫の話題は荒れるからNGとしか書いてなかったよな
んでもって俺がきた時にはゆうきのせいでぶっつぶれてた状態
今回ワッチョイにしたらあいつも来なくなったから完璧だろ 水清ければ魚棲まずってことになったらそれはそれでしゃーないね
癌腫の話が都合が悪い業者がステマしてただけのスレってことだろうからな 初心者が間違って来ないようにここは癌腫爺専用スレってのもテンプレにいれとけば解決じゃん
癌腫爺となんて誰も話したくないんだから一人でID真っ赤にして壁打ちしてろよ >>140
初心者スレは初心者スレであるけど動きねーじゃん
コロナの巣篭もりが終わってガーデニング新規参入者はいなくなったようだな 買った時にOKY-999試しにばらまいたところは生きてる雑草ごと分解されてたわ
こいつを混ぜ込んでついでにカルスNC-Rも入れて残渣処理するわ この3日間が剪定誘引の適期で来週から春だってのに?
健全株の剪定誘引で忙しいわ お気に入りのクリスティアーナに癌腫があってショック
立ち直れない 京成の契約農家の圃場いっぺん見せてほしいとは思うわ スレの半分を癌腫爺で埋めてるとか
キモキモキモキモキモキモキモキモ ピキャットクリアで癌腫対策できるそうな。。。ホントか? グリーンアイスは低いので
花壇みたいに上げ底にしてたら
2メートルにもなりました。
一旦、根を絞めてやると大きくなる事が分かりました。
植木鉢の底を抜いて地植えにするとデッカクなります。
枝垂れるので他の木と絡めて高く混ぜてます。
夏はグリーンで散らかる程に咲きます。 >>149
去年罹患株をピキャットクリア(次亜塩素酸水)にどぶ漬けした人は当たり前だが今年再発してたな
つまり罹患株を入手してしまっていた場合防除についても無意味ということ 癌腫病の原因細菌は次亜塩素酸水で死滅するかもしれないが
罹病株は遺伝子組み換え済みなので意味がないということだな ちなみに次亜塩素酸水を土にまくと殺菌スペクトラムが広すぎてほぼすべての微生物を殺してしまう
言わずもがな有用微生物の筆頭である放線菌も細菌なので次亜塩素酸水で死ぬ 罹病株を挿し木にする前に次亜塩素酸水で水揚げするとかは意味あるかもしれんな
母木が罹病株である場合の防除に使えるかもしれんから誰かやってみてほしいわ 細菌だけ死ねばいいんだからベンザルコニウム塩化物液でも十分ではあるか クリスティアーナの挿し木する前にベンザルコニウム塩化物液を希釈したやつで水揚げしてみるか 切花生産関連でベンザルコニウム塩化物液を入れると
界面活性剤として水揚げをよくする効果と細菌を死滅させる効果が報告されてるな
塩化ベンザルコニウム処理がストック切り花の水揚げに及ぼす影響
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hrj/6/3/6_3_487/_pdf
カチオン系の界面活性剤である塩化ベンザルコニウムは 100 ppm 以上の濃度で
処理することで生体重が速やかに増加し,水揚げ促進に大きな効果を示した(第 1 図).
陽イオン系界面活性剤の塩化ベンザルコニウムは殺菌作用を持ち,
バラにおいて細菌数を低下させ,導管閉塞を抑制することが報告されている(van Doorn ら,1988) 仮に根頭癌腫病の原因細菌さえ死ねばいいのなら
ピキャットクリアとかいう次亜塩素酸水にどぶ漬けするより
オスバンSを希釈したものにどぶ漬けしてもいいわけだな >>157
バラでは細菌が乾式輸送中も茎内で増殖することが知られており,
細菌の増殖は導管を閉塞させ水揚げを阻害する(van Doorn ら,1991).
塩化ベンザルコニウムは抗菌作用があるため,それにより茎内の細菌の増殖を
抑制している可能性もある. 2日前収穫に向けたストック(スタンダード系)の品質保持法について
https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1289920/sutokkuhinsituhozi.pdf
(2)情報・成果の要約
1)供試した鮮度保持剤の中では、塩化ベンザルコニウム溶液(オスバン S 10w/v%(日
本製薬(株)製))が最も高い品質保持効果を示し、効果的な濃度・温度・浸漬時間を調
査したところ、200ppm(500 倍希釈液)・5℃・16 時間の処理で効果が高くなった。
2)塩化ベンザルコニウム溶液で前処理を行うと、小売りで水活けを行う際に切り戻しを
せずとも速やかに水が揚がることが分かった。
3)一方、塩化ベンザルコニウム溶液で前処理を行い、後処理で美咲プロを使用すると薬
害の発生がみられた。また前処理を水で行い、後処理で塩化ベンザルコニウム溶液を使
用した場合でも高い品質保持効果を示したことから、生産現場のみならず小売り店と連
携した使用方法の検討および普及啓発活動が必要と考えられた。 癌腫罹病株から挿し木を行う場合オスバンSを500倍希釈で一晩放置、みたいな感じかな
とりあえずうちの癌腫クリスティアーナでやってみて挿し木苗から発病するか実験してみるわ
苗生産者がどういう対策やってるのかしらんけど
取ってきた穂木に何もしてないならオスバンS500倍希釈でつけておくといい
みたいなノウハウになるといいけどな >>150
グリーンアイスってつるバラだっけ?
長くしてもシュートびっしり咲く?やってみようかな。 >>161
癌腫菌は土中にいるのか?罹患株から千切れた根にいるのか?
感染は刃物からなのか?切り口から出される成分に土中の菌が引き寄せられるのか?
そこら辺はどう? >>163
癌腫の細菌は土中にいる→Yes
罹患株からちぎれた根にいる→部分的にYes(ちぎれた根を癌腫化して周囲で繁殖)
感染は刃物から→部分的にYes(主因は根から雨水で土壌感染)
切り口から出される成分に土中の菌が引き寄せられる→No(枝ではなく根の切り口のアセトシリンゴンに誘引される) >>164
秋にネットショップで買ったバラが4本とも癌腫疑い有りで、鉢で隔離して育てることにしたんだけど、土中にも菌がいるとしたら鉢から流れ出る水の行方にも気をつけないといけないってことだよなぁ
土中にも菌がいるとしたら気になるのは、癌腫菌はバラの遺伝子を書き換えてオパインというアミノ酸を作らせてそれを栄養源にするそうだが、そのオパインとやらが土中にあるのか?とか、無いならどうやって生き延びる繁殖するのか?という点
https://i.imgur.com/ej7qoaa.jpg バラの家の大苗圃場の動画見てきたけど
田んぼだった場所を1年で麟作してるそうな
大苗を掘り上げる時に耕作機で主根をぶったぎって出荷するわけだけど
その後の土中の残留根が1年田んぼになってた程度で分解されるわけがないので
そりゃ癌腫になる時はなるよなあと思った
某ゆうきの店についてはピキャットクリアは癌腫の防除はともかく治療には眉唾だとして
根の残渣を分解する資材を圃場に入れるってのは正しい対策だなと思った 水田にすることで土壌管弦消毒をするわけだけど
田んぼだって年中水が張ってるわけじゃないので
未分解の主根の残渣周辺に癌腫の細菌が残ってても不思議じゃない >>165
水の流れた先にバラに限らず植物があれば
眼に見えるこぶができなくても感染自体はするわけだからなあ
オパインを分解してエネルギー源にできるのが癌腫の細菌だから
他より有利になるだけでオパインしか栄養源にできないってわけでもないのかもな
そのあたりがきちんと書いてある研究文書はまだ見れていない 皆さん剪定鋏の消毒ってどうしてますか?
この前高い剪定鋏買ったから、変に錆びさせたくないから、鋼が錆びにくい消毒法探してます。
アルコール?ハイター100倍?オスバンs?ビストロン? >>169
癌腫対策ならどれでも効果はあるよ
ハイター(次亜塩素酸ナトリウム)はだいたい家にあるだろうからそれでもいいし
切りながらスプレーする場合はオスバンSがいい
消毒用アルコールも消毒効果はあるけど乾かないうちに切るとバラを傷める
ビストロンはウイルス病(クリスマスローズのブラックデスとか)対策には
必要だけどバラに関してはそこまでしなくていい
強アルカリなので新聞紙とかで吸い取ってからゴミに出さないといけない ひととおり調べてわかったのはバラ関連の消毒には
オスバンS(ベンザルコニウム塩化物液)が一番コスパがいい
挿し木の水揚げや切花につかっても
界面活性剤の水揚げ効果と癌腫細菌の殺菌に効果がある
ピキャットクリアのような次亜塩素酸水は
混ぜて作る必要があるし効果が短時間しか持続しないのでコスパが悪い
あと殺菌スペクトラムが広すぎて
根をまるごとつけると有用な菌根菌まで死滅させてしまう
根をまるごと殺菌するなら細菌だけを死滅させるオスバンSの500倍液だいいだろう 裸苗や仮植えの大苗を鉢に植え付けるときに
おまじない的にメネデールやらリキダスやらに漬けるよりは
オスバンSの500倍に漬ける方がいくぶんマシということはなんとなくわかったわ とこにも居るね、長年の経験を吹っ飛ばして語るやつ・・・
そういう奴って他人より優れてると主張したくて先駆者のやり方や使うアイテムを必ず否定するのな
しかも根頭癌腫程度で長々と意味のない事を中途半端に理解した難しい言葉で書くものだから余計に邪魔なんだよ 実際に長年狭い庭でバラを20数本育てていると、運悪く癌腫病で枯れる株より、定期薬剤散布をついサボったときに蔓延る黒星病のほうが現実的には大きな問題です。
癌腫病に罹っても、樹勢の強い健全だった株は2-3年で何も無かったがのごとく復活し、癌腫も小さくなり消えています。 黒星病なら最悪葉っぱを全部むしればいいけど、癌腫病は治らないからなぁ
メーカーは耐病性にこだわるのもいいけど、癌腫病対策にも力を入れて欲しいわ >>175
じゃあアンタは長年の経験を理解したわかりやすい言葉で書けるわけ?
ケチつけだけは一丁前
検索すらせず
「癌腫病が絶対に治らない病気だと知らなかった・・・」
「有名ブロガーが書いてるからピキャットクリアで癌腫病が治療できると思ってた・・・」
「オスバンSって根につけてもよくて、しかも殺菌だけじゃなくて水揚げ効果があったんだ!」
とか新しい知識を得ているくせに強がっちゃってまあ 個人のバラ栽培なんかよりも生活かかってる切花産業の研究論文をきちんと読め
SNSやYouTubeで情報収集した民間療法を鵜呑みにするな
エビデンスのある情報だけを取り込め
俺から言えることはこれだわ 寒肥て穴掘って与えなきゃダメ?
テキトーに周りに撒くのは意味無い? 2024年にもなって癌腫病の治療に次亜塩素酸水やオスバンSを使おうとしてる馬鹿の多いことな
それらは予防に使うものであって罹患済みの場合は遺伝子組み換え済みだから無駄なのよ >>181
穴なんて掘らなくていいよ
株の周囲を軽く耕して堆肥と一緒に鋤き込めばいい
雨水や灌水で土壌の上から下に染みてくから穴は必要ない 穴掘るのは根を切って新しい毛細根を出させることの方に意味がありそう >>181
微生物に分解させる肥料(有機肥料)は埋めた方が良いかせめて上から培養土や堆肥を薄く被せるかすると良い
肥料と堆肥(微生物の餌)を撒いて軽く中耕するのも良い
こういった根を切らないやり方は寒肥と拘らずに根出し肥として早春にやっても良い。 >>186
だが根を切ると癌腫の細菌が寄ってくる
これだけ癌腫苗が蔓延してるんだから穴掘る方法はやめたほうがいいだろうな なんだまた一日中スレに張り付いて癌腫がどうの言ってた引きこもりが何か発狂して発作でも起こしてんのか?
この前も平日の日中からスレに常駐する引きこもりがココピート持ち上げようとしてたけど、金かけて色々やってたはずなのに結局癌腫になってたのは笑ったけど X(旧Twitter)で "ピキャットクリア" で検索したら出るわ出るわ誤解の数々
罹病株をつけてるやつの多いことな
店長曰く、変異してるからまたこぶはでるかもしれないけど
癌腫の菌は死んでるから怖くないこぶですとさ
こぶがオパイン生成してるなら剪定ばさみ経由で癌腫の細菌が入ってきたら
結局そのオパインでまた癌腫の菌が土の中で増えるんだけど?
無菌室で育てるの? っていう話よな >>190
癌腫になったのは地植えにした株のみだねえ
ココヤシ培土は癌腫にはなってません、残念でした!w 何度も言うけど癌腫病対策で根をつけるだけならオスバンSで十分
ついでに界面活性剤で水揚げがよくなるおまけつき
利便性の低いピキャットクリア(次亜塩素酸水)なんてわざわざ買う必要はない >>190
同じ奴だよ
つかワッチョイでNGしてるから見えてないけどな
ここに迷い込んできた哀れな初心者以外全員NGしてるし、マジで虚しく壁打ちしてるだけだな ココヤシ培土でガブリエルの根はスパゲッティみたいによく張ります
水やったらやっただけ古い水が抜けていって酸素が供給されるし
保湿もきちんとされるので水やりもてきとーでOK
https://i.imgur.com/4vml0hk.jpeg
水やり3年を0年に短縮できるし用度替えしても捨てられる
そもそも捨てる必要すらないかもしれないが そりゃまあココヤシ培土が広まっちゃったら
市販のバラ用土なんて売れなくなっちゃうから誰も製品化せんわな
切花や野菜の養液栽培ではとっくにココヤシ資材がロックウールの後継なのに
家庭園芸向けには知らされていない技術ってやつだ
プロトリーフがカルビーとコラボしてポテトバッグとかやってるけど
あっちはココピート100%だからバラでそのままやると通気性が悪い
バラではあくまでハスクチップ4S7割、ココピート3割の比率にすることが重要だ おまけにココヤシは単子葉植物だから癌腫病の心配がないのがいいところだな
このココヤシ培土はガーデコジャパンさんのガブリエル栽培(あっちでは2S使ってた)と
ブルーベリーの石黒さんのウッドチップでのブルーベリー栽培と
キムタクも堆肥の代わりにココピートを配合してると言っていたのを参考にした どこぞの元公園長は「土のようなものではバラは育ちません!」とか言ってたが
結局普通のバラ用培養土なんかより土のようなもののほうがよっぽどよく育つということだ
皮肉なもんだな >>191
仮に1株しかないとしてもそもそもこぶができるのが問題なんだから
癌腫の細菌が死んでもこぶをとる手間があるなら結局めんどくさいわけでな ちなみに切花生産の現場でも次亜塩素酸水は細菌ではなく真菌類の対策で使われているけど
そっちはピキャットクリアなんていう中途半端なものじゃなくて
森永乳業がもともと自社向けに開発してたピュアスターってのを使ってる
https://www.morinagamilk.co.jp/products/purester/ >>198
ちなみに滋賀県のバラの切花生産では養液栽培に移行できない農家向けに
ココヤシ資材を土壌に混ぜ込むことで面積あたりの採花数を増やす
少量土耕栽培というものが行われている
これを踏まえればおそらく地植えにココヤシ培土を
冬場に混ぜ込んでも生育に良好な結果が得られると踏んでいる >>203
この赤玉土全然根っこ張ってないな
ココヤシ培土の根の成長を見てしまうと
マジで従来の園芸用土である必要がもはや感じられない >>206
単に根っこ確認しただけ
ココヤシ培土は軽いから根鉢が重さで崩れることもないので
出してすぐ戻すこともできるんだなこれが 根が張ってる=地上部を冬剪定で切り戻したら
地上部が根の量に応じて新たに生えてくる
地上部と地下部はシンメトリーってことをわかってればわかる話だな >>210
いや、なんでもない
夏頃また報告してくれ >>211
従来の培養土と同じだと思って水切れでも心配してるのか
ココヤシ培土は排水もいいけど保水もしまくるから問題ないよ ココヤシ培土は保水はするが水をやることで
腐った水を全部入れ替えることができる
水が入れば酸素が入り酸素が入れば根が育つ
この好循環のサイクルが1年中続く
水やりがてきとーでいい理由がこれね 店員捕まえて延々と中身のない自分語りしてる爺さんなんやろな >>213
さらに言うと赤玉土のようにボロボロ崩れたりもしないので
根が増えたところで根詰まりするということもない
そもそも隙間だらけだしココヤシが軽いので
根が太った分ココヤシが上にも動けるので根は好きなだけ太れる ガブリエルが樹高0.8mとか書いてるけど大苗基準なのか?
ココヤシ培土なら1.5mくらいまでいくのにな マルチングに洋ラン用の発酵バークチップ使ってるのは評価できるわ
マルチングとして意味があるのは唯一発酵バークチップだけだからな そのココヤシ培養土とやらはホームセンターに売ってるの?一般用土より安いんか? ガブリエルはなぜ強剪定してはいけないのか? というところの原理だよな
穂木の蒸散活動が弱いので芽の数を多めにして葉を増やさないと
根が簡単に加湿になってしまって根腐れしてしまうということだと思う
だとしたらココヤシ培土ならある程度強剪定してしまっても
まったく問題ないという話になるな >>220
一般のホームセンターには撃ってないけど百均とかでは売ってんじゃない?
しらんけど
一般用土と同じかそれ以下のコスパで劣化しないし
捨てる手間もないからトータルコストとしては安上がりだと思うぞ
おそらく10年とか植え替えとかしなくていいだろ バラの用度替えした土をリサイクルとか癌腫の株を知らずに植え替えてたら
超カルスでリサイクルするのも憚られるだろ?
そもそも龍驤無機質は超硬質を買わない限りは3年くらいで用土が崩れる
捨てる手間がはんぱじゃないよな? ココヤシ資材は圧縮されてる200リットル入りのを買っておけば一生使えるわ >>217
枝が木質化してるのを劣化してるってのは言ってることおかしいよな?
木質化してても側枝がきちんと出てれば老化してるとは言えない
木質化してなくても爪楊枝みたいな枝しか出てこないなら
その枝は中の維管束が傷んでいると言える
プロでも見た目でしか判断しないのか 木質化は老化ではない
クラウンが木質化しててもベーサルシュートなんていくらでも出るだろ
バラ育てたことないのかこのおっさんたち 7年目の株が調子悪いのはどう見ても用土の加湿と劣化だな >>228
あの樹勢が弱いガブリエルの根がココヤシ培土にしただけでこんなに張ってたら
バラ用極上培養土とか作ってる業者からしたら悪夢でしかないわなw 普通のバラ用培養土のガブリエルは全然根が張ってなくて草なんだわ 鉢底石の代わりにハスクチップ2S入れればそこも用土として根が張れるのにな
鉢の容積の無駄遣いもいいところだわ 仮に一般的な粒状無機質7割:有機質3割の配合にするにしても
粒状無機質のほうを超硬質の赤玉と鹿沼にして
中粒も入れておけばもっとまともに育つと思うわ
捨てる手間考えると俺はもうココヤシ培土一択だけど ま、こっちが言ってる内容がまともかどうかは結果見りゃわかるだろ? >>223
根頭癌腫病対策のリサイクルとしては鉢に土入れてエコロジアールを希釈灌注して
ゴミ袋で密封して低濃度エタノール還元消毒してから微生物資材を入れるほうがいいだろうな
田畑輪換も土壌還元消毒だからまったく同じことができるってわけ エコロジアールのほうが広い面積にはコスパがいいってだけで
そこらへんで撃ってる安い焼酎とかのが家庭レベルでは入手性がいいかもな 今日と明日が冬剪定・誘引・葉むしりの最適期だな
月曜からはどんどん春に向かっていくぞ 2YDKをNGにしたらスレがほぼ空になってしまったんだが…
敦煌がもう芽が出てきてるんだけど
動き出すの早いのかな
もう一回切り戻すか悩む
かなり短くなっちゃうし >>242
今ある芽なんて今の樹形でてっぺんについてるから出てるだけなんだし
3月あたりまでにいくらでも出てくるんだからばっさり切っとけばいい >>242
芽が動き出しても大丈夫って松尾園芸さんが言ってたよ ココヤシ、ココピートでの栽培目から鱗です。貴重な情報ありがとうございます。
チップ7割、ピート3割にバラ用の肥料を混ぜる感じで大丈夫でしょうか? >>244
ありがとう
かわいそうだしこのままにしておきます >>245
そんなカスッカスの配合じゃ普通に水切れするから赤玉入れないと駄目だよ 245で質問した者です。お返事くださった方ありがとうございます。
前スレたどってみたら配合についてもう少し詳しく書かれていました。
実際に栽培されている皆さんの情報本当にありがたいです。 >>245
ハスクチップ4S 7割 + ココピート 3割 これがベース
これに籾殻くん炭とかカニガラとか有機石灰を足してもいい
うちは有島流で肥料はバイオゴールドクラシック元肥と
マグァンプK大粒を入れてるけど
基本は普通の土と同じように有機肥料は根に当たらないようにすれば問題ない
あとは鉢底石の代わりにハスクチップ2S
鉢の一番下は必要なら鉢底ネットにすることで
鉢のすべての容量を根の成長に使い切ることができる >>248
ココヤシは保水しまくるから問題ないよ
水をかければかけただけ古い水が抜けて
上から空気と一緒に酸素も入ってくるから根腐れもしない ERの輸入裸苗はココヤシ培土で植え付けた
https://i.imgur.com/0zqkfu3.jpeg
一番奥の去年の11月末に届いたダナヒューはもう芽が出てるから
特に問題なく活着していることがわかるな 配合情報ありがとうございます!
鉢植えの薔薇は、夏過ぎあたりからたっぷり水をやったつもりでも
土をほじくると中心部はカラカラという事がよくあり、
秋薔薇まできれいに咲かせることができていませんでした。
ココヤシで今年はきれいに咲かせることができそうな予感です! >>248
そんなに水切れが心配なら某泉南のオースチンの動画みたいに
最初からクソデカ大鉢に植え付けりゃいい
ココヤシなら根腐れしないから水やりもてきとーでいいだろう >>253
マルチングに洋ラン用の発酵バークチップを使うと通気性・通水性を損なわずに
夏の日光や外気から鉢内部を遮断することができる
厚めに敷いておけばコガネムシの産卵対策にもなる ココヤシ培土を使うと普通の水やりでも実質簡易的な溶液栽培みたいな状態になるってこと
少量土耕栽培同様にココヤシ培土を地植えの際に混ぜ込めば根が育って花数が上がることも期待できるだろう バラ専門店もバラ用培養土が売れなくなると困るんだろう
栃木県の赤玉鹿沼を採掘してる土業者も土が売れないと困るだろうからな
捨てるのにも困るし使い回すと癌腫の危険性があるバラの土なんて
いらないってのが個人でバラ栽培やってる人間の本音だよ バラ専門店は培養土しか作れないとでも?
売れるし有効であれば作って売ってると思うが 結局ココピート単品しか試してないみたいだからなあ
ハスクチップとココピートを混ぜる比率次第で
バラ用培養土として使えることに気づいてないんだろ バラの家とかもベラボン売っておいて
ベラボンはマルチングには意味ありません! だからなあ
そらそうよ、ベラボンのようなハスクチップは
マルチングではなくココピートと混用して土の代替品にするべきものだ
マルチングは跳ね返りが少なく通水性と通気性を確保でき
雑草の発芽もコガネムシの産卵も回避できる発酵バークチップ一択 >>260
ハスクチップとココピートと籾殻くん炭を混和した用土を
とっとと作って売れって話よな
これなら圧縮できるし軽いから多少原価が上がっても
送料相当節約できるからペイできるはずだろ 黒星廟の跳ね返り対策にもならなければ
暑さ対策にも意味ないってこと
つまり置いてもおかなくても一緒 >>263
需要が少ないってだけだろ
ココヤシ培土って燃えるゴミでだせてエコってだけだし >>266
エコってなに?
普通に家庭用園芸でのロザリアンにとってメリットしかない
・水やりがてきとーでも気相・固相・液相のバランスが常に保たれる
・軽いので根が伸び放題(ガブリエルですらスパゲッティのような根が張る)
・赤玉鹿沼のように簡単に劣化しない
・軽いので鉢増しの時も根鉢が絶対崩れない
・軽いのでウィッチフォードのような重い鉢での管理や植替えも楽々
・癌腫苗だった場合も土の処分がすぐできる >>267
バラの家では台木にオスバンSを希釈したものにきちんとどぶ漬けしてるそうだ >>250
>うちは有島流で肥料はバイオゴールドクラシック元肥と
マグァンプK大粒を入れてるけど
大粒は花時に施肥が効いて花が乱れたり咲かなかったりしないの? >>272
マグァンプKは根酸でしか溶けないく溶性だから
効きすぎるとかはないよ
そりゃルシファーとかルージュピエールとかは
気にしたほうがいいんだろうけど >>268
要は栽培者のメリットがあるだけでバラに対してのメリットは現状資材で賄えるってわけだ
素人向けってことじゃん >>274
バラ用培養土売ってる業者のガブリエルがしなしなで
うちのココヤシ培土のガブリエルがもさもさってあたりで察しなよ
バラの家の圃場でパートさんが年中世話してる環境と
大差ない栽培ができるって普通に楽ちんでしょ そもそも論文読みあさって用土を自分で独自の配合作って
仮説検証して栽培成功してる時点で俺が素人にカテゴライズされるのかわからんけどな お前らが食ってるトマトもイチゴもとっくにココヤシで育ってるのに
家庭園芸やってる連中は無知だろうと踏んで赤玉鹿沼とかいまだに売ってんだぜ?
騙されてるって気づけよ アイリスオオヤマの土でかつて見たことないくらい大きく綺麗なガブリエル育ててる人見習ってオオヤマの土でガブリエル育ててみようかな〜 >>273
>マグァンプKは根酸でしか溶けないく溶性だから
効きすぎるとかはないよ
あれ?、そうするとマグアンプK小粒の袋に書いてある「ばらまくだけ」って用法が間違ってるの? >>279
あれは粒子が細かいから下まで水流で流れるって感じでしょ? >>278
汚泥で作った焼成土とか用土が崩れることが確定してるのによくやろうと思うよな >>279
あと一応少量だけど水溶性の成分も入ってるとのこと
成分表見る限りは中粒大粒同様く溶性メインだから
水流で根域にまで届くという認識かな >>279
中粒と大粒は元肥用で小粒は追肥用と袋に書いてあるよ そういう意味ではマグァンプ小粒は普段使ってない
草花の置き肥ならプロミックのがいい
バラには緩効性の有機肥料かIB化成しか使ってない >>277
生産業者と素人の生産量同じと思ってるわけ?
生産業者は用土替えで大量に廃土出るからお前のいう捨てられる方にしただけでしょ
手間とか気にしないのであれば別に無理して使う必要はない
あと赤玉も準硬質使えば根張りも出来るし問題ないよ、ただ日々の水やりのシャワーで少しづつでも砕けはするけど
年一交換出来て処分方法に気を遣わない人には問題無い、これは元公園長の所の土と同じかな >>285
プロトリーフが捨てられる土でカゴメやカルビーとコラボしてるのに
お前はついてこれてないようだな 昔ながらの手法を否定はしないけどそれに固執する必要はないと"俺は"思うよ
あんたがどう思うかは関係ない
結果がすべてだからだ だだっぴろい田舎の農家ならともかく
ジジババは遵法意識皆無だから平気で不法投棄とかするから関係ないんだろうけどもな
土のライフサイクルについてなーんも考えてないのが現状の園芸業界ってことよ
カーメンくんの超カルスNC-Rが馬鹿売れする程度には家庭園芸でも普通にみんなこまってる
だったらリサイクルする必要のない劣化しない捨てられる土にすりゃいいだけ
それがココヤシ培土ってことね 鉢栽培で用土替えして出た土どうしてるのか言ってみ?w うちは捨てられる土地あるし身の丈にあった鉢数しか無いから困ったことは無いよ
あと積雪地だから融雪剤としてまいたりとしている
捨てる場所も無いのに鉢数ふやしたりしてる方が管理能力無いと思うけどね、カーメンしかり まあ田舎でだだっぴろいとしても癌腫が出た土を庭に捨てることの意味を考えてみような
これまで何十年とやってきた自分なりのセオリーを否定されて自己正当化したいのはわかる
でも時代は変化してるんだから新しい手法を考案するのもまた園芸ということだ
趣味の領域なんだから俺が何をしようがお前がケチつける権利はないんだよ 少なくとも罹病苗起因で土壌病害が出た用土をリサイクルする気にはならんよな
いくら有効微生物を入れたとしても完璧に駆逐できているかは家庭レベルではわかるすべもない 単にキャズム理論でいうところの俺はアーリーアダプターだし
あんたはレイトマジョリティというだけの違い
女性や老人なんかは保守的で特に新しい手法には懐疑的ですぐには飛びつかないだろうしな
どっちがいい悪いということではない
https://mynavi-agent.jp/dainishinsotsu/canvas/2023/03/post-927.html >>291
>趣味の領域なんだから俺が何をしようがお前がケチつける権利はないんだよ
これそのままお前に返してやるわ
俺らがお前を嫌う理由の一つだからな >>295
書かれているものを全部押し付けていると思うのはあんたの認知の問題だよ
俺はただ持論を書いているにすぎない
書かれているものを読んだだけで押し付けていると思うのは被害妄想の類だよ
今すぐ精神科にでもかかってきたほうがいい >>292
黒ビニールに入れといて夏に直射日光に当てるたら完全殺菌できると何回言えばわかるんだ? >>0191
本当に面倒だね 卵が先か鶏が先かだけだよ。
発症のプロセスをきちんと理解してないね
まず一つ、オパインは根株癌腫病に感染していない株でも作ってるよ、量が違うだけで
もう一つ、遺伝子書き換え核を撃ち込まれた細胞が在ればそこに瘤ができるだけで完全に切除したらできない
塩素消毒が効くと仮定した場合、それが本当ならば治療は可能
つまり殺菌が完了した時点で変異操作をされた細胞が残っているかってだけだろ
仮に後々瘤ができても完全に切除出来たら新規ではできない治療できたとなる
体内消毒だの塩素だのを植物を枯らさない程度に吸わせて果たしてバクテリア全滅になるのかは設備も無いしそこまでやる気もないから知らんが
別に奇麗だなで終わっとけば良いのが薔薇みたいな娯楽用の植物だと俺は思うけどな
誰かが書いていたようにストレスを感じるなら辞めて他の事に時間を使った方が有意義だし、どうしても残したい株なら頑張って延命して対策が確立されるまで待てば良いんじゃないの?
延々とループしても時間の無駄じゃないのか? >>304
>まず一つ、オパインは根株癌腫病に感染していない株でも作ってるよ、量が違うだけで
研究成果なりのエビデンスある?
見つけられてないから論文とかあるのならURLほしい
>もう一つ、遺伝子書き換え核を撃ち込まれた細胞が在ればそこに瘤ができるだけで完全に切除したらできない
人間が目視でわかる程度の部分を切除したら完全に切除できていると考えるのは妥当? 癌腫病に罹患した地植えのクリスティアーナについて
地上1.2m程度のサイドシュートがあったので採取した
オスバンSの500倍希釈液に一晩含浸して上部・中部・下部を
挿し木にして癌腫病の原因細菌が存在しないことが保証されている
単子葉植物由来のココヤシ資材で挿し木をして
活着後根頭癌腫病を発症するか観察してみる
今回はオスバンSの500倍希釈液が維管束内の根頭癌腫病の
原因細菌の殺菌に効果があるかどうかを見る
https://i.imgur.com/pzkuCTz.jpeg
念の為ココヤシ培土に挿し木にする際の1回目の灌水の最後に
オスバンSの500倍液を灌注しておこうと思う バラの土を通販で購入するか悩む、値段はそんなにしないけど、
ここの書き込み見てたらココヤシと普通の土を100均で買って
配合した方が根はりがいいのかな? >>307
薔薇はどんな土でも育つよ野薔薇なんてほっといても咲くんだから
癌腫おじさんに騙されないでねw
ココピートとかユーチューバーの真似してるだけだしね >>307
癌腫爺の言うことなんか真に受けるなよ
ただ百均の土使って変に自分でブレンドするよりホムセンでバラ用の土使った方が安定する >>309
なるほどエビデンスなしと
話にならんな >>308
一応塩抜きとかの前処理がされてるものなのかは要確認ね >>311
簡単なことを小難しく書くなよボンクラ
私は詳しく知らないので教えて下さいだろ
たった一つの病気のメカニズムすらカンニングでも答えが書けない奴に、俺はいくらもらって答えてやればよいのかね?
相手は相当頭の悪いお馬鹿さんなんだがw >>313
ごちゃごちゃぬかしてるがさっとエビデンスとなる論文を
お出しできない時点でお前の言ってることは信用できんわな
まあ調べてはみるよ
暇な時にな >>314
おいおい、君、頭大丈夫かね?
真っ先に「中途半端な知識で適当なことを書いて申し訳ありません」だろうよ
ま、理解してたらここまで嫌われんだろうし同じことを書かねーかw ココピート確かに1年目は問題なく育つだろう、いや逆に他の培養土より生育は良いかも
同じ事を軽石のみでやったことがある、やはり育ちは他の培養土より良い、ならハイドロボールやゼリーボールでも育つはずだ、ただ微生物が居ないので老廃物が蓄積されるため毎年取り替えるのと微量元素や肥料を液体で施さないといけない
それでも2年目3年目となればどうだろう?恐らく株は弱っていくだろう
要は1年目はココピートだろうが盆栽のように赤玉100%だろうが育ちは良い問題はその後。 せめて3年は様子を見ないと世間に公表してはいけない、まぁ此処は便所の落書きなんだろうけど素性も知らなければ責任も取らなくて良いからな
これがYouTuberで顔出して真面目に配信してたら2年後消えるよ。 皆暇だから色々やってんのよ、ギャザリングでベラボンだけでいけるの分かってるし軽い土が良いのも分かってる
でも何でやんないか、台風で苗と鉢バラバラになってしまうでしょ?
風で転んでも何とかなるのが培養土。 バラなんて三年は見ないと一つの品種の特性すらちゃんと把握できないのに、栽培歴一年の奴が何か言っても付け焼き刃以下なんだよ
まぁコピペばっかで自分で禄に思考もできない老化しきった老害爺の馬鹿に何言っても無駄だがな ココピートだけでやると
肥料分が水やりのたびに流出してしまう
固形肥が安定しない、溶け出した肥料分が全体に行き渡らない
微生物資材を入れるとココピートが堆肥化されてしまい嵩が減るか中に空洞が出来る
風などで株が倒れやすい、満開時風を受けると株だけどっか飛んでいってしまう
人が通る場所に置けない、ぶつかると株が倒れたまま戻らない
これらを克服しなければいけない。 そもそも一年草の小苗や種、球根などを最初から枯れるまで育てたり一年で収穫してしまう野菜などならともかくエンドレスで栽培し続けていくバラや果樹なんかを栽培するには難がある
バラの植え替えをココピートとか想像しただけで根に隙間なくすき込むにはコツがいるな
欄のピートモスを変える容量かなぎゅうぎゅうにしないと株はぐらつくしまだ軽石のみの方がやりやすいな。 コフレも肥料少ない水はけいい方がよく開く
バラによって土配合違くね? よく言うでしょ?1年目はナーセリーパワーって
こんなに育った俺天才とかへそで茶が湧くで
とにかく2年目からは何かが足りなくなる痩せ細っていくだろう。 だからココピートだけじゃなくてハスクチップ7とココピート3の比率だってばw
保肥力の大半を有機質が担っているのを知らないにわかと見える
通常の培養土で粒状無機質7に対して必ず腐葉土やバーク堆肥などを3割入れる理由は
保肥力を向上させるためだよ?
むしろ堆肥化されていくなら保非力がさらに高まるし
分解された分は鉢の外に流れていくよな?
つまり土が減るので土を捨てるまでもなく
すっぽぬいて下に足してやるだけでよくなる
重いゼオライト入れたような通常の培養土を入れてたら
プラ鉢だって倒れる時は倒れる
むしろココヤシ培土だと軽すぎるがゆえに
倒れても中身がこぼれるということがない
そもそもウィッチフォードやウィリアムモリスや
ローラアシュレイの素焼き鉢や陶器鉢を使いたくても
通常の重い培養土雨を入れると動かせなくなってしまう
そんな人向けの用土でもあるわけだ >>324
ナーセリーパワーってのは大苗の話だろw
残念だが俺のガブリエルは新苗だよw ハスクチップ7とココピート3の配合で新苗からガブリエルを育ててこれなわけよ
https://i.imgur.com/a1kXfWP.jpeg >>328
根っこが喜んでからみついて伸びまくってるって見りゃわかるだろ? だから花ごころのは5年目まではすこぶる調子良かったんだってちゃんと観た?
突然調子悪くなるのがガブリエルの特徴なんだとさ。 ちなみにヤシガラ活性炭を濾過用フィルターに使うことがあるくらいなので
水溶性の物質しか流亡しないよ
ほんでもって表面張力で保水しまくるから水やりするたびに
溶けた肥料分と酸素が常に根の周りに存在している状態
これで根に伸びるなという方がむりということ >>330
そりゃ一般的な用土は粒状無機質が劣化して水捌けが悪くなるからだろ?
あの用土見りゃ調子悪くなるのは誰が見てもわかるくらい加湿だ
ココヤシの場合は分解されたらその分水と一緒に流亡するだけなので
減った分をまた下に足してやるだけで済む >>330
そもそもバラは品種によって特製が違うのに
ほかのバラと同じような培土使って同じように元気よく育て
っていうのが無理難題なわけよ ガブリエルは穂木の蒸散能力が弱いので
とにかく絶対に加湿にならない、根腐れしない用土が必要だということ
短く剪定するのもできるだけ葉数を増やして蒸散能力を向上させるため
ならば用土が絶対に加湿にならず根腐れする以前に
水をかければかけただけ嫌気性の菌を下から流してしまえる用土だったら?
その答えがハスクチップ4S 7割とココピート3割ってこと >>328
これと同じ根の回り方良く見るだろ?そうだ鉢底石小粒で厚く敷いた時にこうなる
底にしか根が回ってない鉢の容量を最大限使われてない、スリット鉢でテストしてみたら良いココピートが駄目と言ってるわけではない、これからの生育が良ければそれも有りだろう。 これが赤玉土や鹿沼土だったら粒の中で嫌気性の菌が住んでしまう
ヤシガラでは常に酸素が供給されて隙間だらけで
保水してるのはあくまで繊維と繊維の表面張力によるもの
だから根腐れを起こす嫌気性の菌が増え用としても毎回の水やりで
全部外に排出されてしまうので増え用がない
Dr.放線菌やカニガラやニームケーキを足してやれば
好気性の放線菌が爆増するので病気の菌が増えられず常に健康を保てる
鉢の中でバラ栽培の好循環を起こす微生物相が完成する >>335
ちゃんと中にもがっつり根が張ってるよw
貼りすぎて伸びる先がなくなったというだけの話
そもそも通常のバラ培養土ではまったく根が張ってない(笑) >>335
スリット鉢とか意味ないから
根がまっすぐ伸びたから何?って話よ
それってただの人間の自己満足
植物は空気が入りすぎるのを嫌がって
仕方なくまっすぐ伸びようとするだけ
スリット鉢で生育がよくなるとか言ってるどこぞのYouTuberがいるが
別に成長がよくなるわけではないよ
スリットなんぞ入れなくても用土自体の通気性・通水性がよければ済む話
ココヤシ培土は通気性のあるウィッチフォードと組み合わせるとよりよいだろう ココヤシ培土より根が張ってるガブリエルをそもそも見たことがない
あるなら見せてみろよw https://i.imgur.com/wE7T5Ei.jpg
要はこんな培養土たろ?昔から有るわ
でも根が早く回りすぎて使えない、シーズン中鉢増し前提でないとな。 https://i.imgur.com/GkvUJhm.jpeg
左から順に
・バラの家のプレミアローズ培養土
・花ごころの特選有機バラの土
・ハスクチップ4S7割・ココピート3割のココヤシ培土
世の中結果がすべてってこと >>341
品種と年数は同じってことでいいですか? >>344
少なくとも俺のとキムタクのは同じ新苗だね
花ごころのやつは何年も育ててその程度ってことは
土がガブリエルにまったく向いてないんだろ
市販のバラの土の設計なんててきとーだということだな そもそも台木のノイバラがどういう場所に植ってるか
一度山の沢沿いの土手にでも行ってみてこいよ
関東ローム層の土壌深部から採掘するような赤玉土になんて植ってないぞ?
ノイバラが植ってるのは植物の残渣が何層にも堆積した
ちょうどココヤシ培土のような繊維質かつ水捌けがよい
腐食質の地面でかつ南東方向の川の土手の斜面に自生している
土手に生えてるってのは水分はほしいから雨が降る場所ではあってほしいけど
加湿を好まないので雨は降れども水がすぐに川に落ちていく場所であり
土手だから朝日から昼までの日光がよくあたり西日が当たらない特等席を選んで自生してる
この特製を考えて再現したのがココヤシ培土の配合ってわけ
もっとバラの気持ちに寄り添って用土を作れよ 排水性が良く根張りするってだけならココヤシも赤玉も変わらん
廃土の処分に困ってるならココヤシにすればいいし問題無いなら選ぶ必要は無いってだけ >>347
赤玉は中に嫌気性の菌が住んじゃうから一度調子を崩すと復活できない
廃土の処分はメリットのひとつであり赤玉鹿沼よりもはるかに成長がよく
管理もしやすいということ
そもそもお前らが食ってるトマトやイチゴはとっくにココヤシ培土の
養液栽培で育ったものだ
既存の園芸用培養土なんて土の採掘業者や園芸メーカーの都合で存在するだけで
もはや家庭園芸には必要ないということだな ほれ
https://www.agri-agri.work/entry/toyotane-coco
農業分野ではとっくにやってる話を
家庭園芸の素人はどうせわかんねーだろということで
高い金払って重い土を配送してるってわけ バラ用のココヤシ培土作って圧縮して配送すりゃ
送料も何十分の一かに抑えられるだろうにな
捨てる場所に困るような土をいまだに買ってるとかばかばかしい
癌腫出たらその土どうすんの? リサイクルできないから捨てるしかねーじゃん
庭に捨てたら庭が癌腫の細菌で汚染されるじゃんって話よ だから農業は収穫するまでの期間だって何度言えば、そもそも究極土なんて要らないんだから。 >>351
殺菌したりして3年使う前提なんですけどw
農業の方がおまんま食えるかどうかがかかってるから必死よ バラは樹木だから用土替えは必要になる
癌腫の細菌がいたらいくら庭が広くてもてきとーに捨てるわけにもいかないよね
生育が良い上に燃えるゴミに出せるってのはメリットでしかない ま、新しいものを受け入れられない保守的な人の方が大半だから言わんとすることはわかるよ
今まで通りの土でいいじゃないかってね
俺も別にそれでいいと思うよ
俺はもうココヤシ以外使う気ないけどね 申し訳ないけどこれ見ちゃったら普通のバラ用培養土なんて無用の長物なんだわ
https://i.imgur.com/GkvUJhm.jpeg 当たり前だけど園芸メーカーのバラ用土なんてコストカットで
硬質でも準硬質でもないフツーの赤玉土使ってるから
3年ももたずに崩壊して排水性が極端に悪化するからね?
ココヤシ培土は最低3年保つし
分解されて減ったらすっぽぬいて下に足すだけで植え替え完了 単用のハウスで1年
土と混ぜりゃ腐食が進むし更に外管理で水の要求量も倍以上違う
3年ももたねーよ >>357
養液栽培で24/7掛け流しで3年持つものが
夏場以外数日に一度しか灌注しない鉢植え
どっちのほうが持つと思うかは馬鹿でもわかるよねw ちなみに市販のバラ用培養土は3年も持たずに劣化するよw >>348
イチゴを例に出すけどバラは水耕栽培じゃないしな 保肥性はどうなんの?軽石や鹿沼は肥料吸わないらしいから赤玉土で担保してるらしいが というか結局のところ、癌腫になった株を捨てずに育てるなら、どうするのがいいの?
コブは見つけ次第取ってるけど、取る意味あるのかこれ >>360
なお切花の養液栽培でもロックウールの代替資材としてヤシガラはとっくの昔にやってる
https://i.imgur.com/4KpRCbh.jpeg 切花農家のほうがおまんまかかってるから
劣化したロックウールを産廃として廃棄しないといけない
コストは死活問題ということ
ココヤシ培土はこの話を家庭用園芸に応用しただけよ
家庭でも結局土捨てるのには困るじゃん
癌腫でも出てようものならなおのこと庭になんて捨てられないし >>362
癌腫と付き合っていく覚悟があるならコブを取るのは意味はあるよ
本来バラに行くはずの養分を土中にいる癌腫の細菌しか分解できない
Opineを生産する工場にしてるわけだからね
コブがあるとOpineが増えるので癌腫の細菌がますます繁栄してしまい
バラのほうは養分が横取りされて花数が減ったり最終的には枯死してしまう
即廃棄しないのであればとりあえずコブは撮り続けて
咲かなくなったり枯れたりめんどくさくなったら廃棄するでいいと思う >>361
赤玉は保肥力大してないよ
どっちかっていうと肥料分を含んだ水を保水してるってだけ
バラの養分にもなるけど裏を返せばそれは嫌気性の悪玉菌の養分にもなるってこと
赤玉100%で育てた場合と赤玉70%腐葉土30%で育てた実験を
ガーデコジャパンさんがやってた気がするけど
結局保肥力の主力は腐葉土のような有機質のほうだったという結果だった ココヤシは100%有機質だからむしろ保肥力しかない
繊維と繊維の間の表面張力で保水しているし
繊維がフィルターになって肥料を保持してるので流亡もない
赤玉鹿沼以上の保水力と排水力と有機質としての保肥力を兼ね備えている
水をかければ古い水は全部抜けるので嫌気性の悪玉菌が繁殖できない 極端な話液肥をやるとそのままずっと保持してて
肥料分いらねーなと思ったら水道水で全部ながせば肥料分はほぼなくなる
固形肥料や粉末肥料を微生物が分解したものを灌水によって根まで届かせる
というのが鉢栽培の原理だから原理としてはこちらも一緒
鉢の中で肥料分を使って嫌気性の菌が増えようとした瞬間
上から灌水されて悪玉菌は押し出されて上から肥料分と酸素を含んだ水がきて
表面張力で根の周辺の保持される
だから根が弱らず無限に育つ 悪を排除すれば全て解決って事にはなんねーんだなこれが悪は悪で必要これが自然の摂理
切り花とか野菜とか収穫したらそれでリセットってのじゃなく果樹とか雑木、花木での事例な無いのか?バラはその部類なんだが
収穫してリセットなものって実は器も土も何でも良いんで栄養は水に含ませて与えれば良いだけ、要は今出回ってるヒヤシンスのようなもの、ただこれを毎年咲かせるとか球根を太らせるとなったら少し工夫が必要。 >>366
バラの切り花農家が使いだしてから熱く語ってくれ >>372
だからもうとっくに使ってるってばw
ロックウールの代替資材として25年前から研究されてて
とっくに実用化されてるんだけどw 悪玉菌は人間の腸内環境での話
土壌の悪玉菌とか言ってる奴は素人だと聞いたことがあるw ちなみに、悪玉菌は大腸菌,ブドウ球菌などの見た目も玉の腸内の細菌
土壌の悪玉菌はどういう嫌気性の細菌なのかな?w
薄い知識で他人を不快にさせるようなことは慎むベきです 腐敗菌と発酵菌ってことなんだろうね、それとどちらかに味方しちゃう日和見な菌がほとんどでこれらを味方につけた菌類が勝利する
そもそも菌類の仕事は有機物を分解して無機物にしたり団粒化したりするのが有益とされてるから培養土以外のものを使うなら善玉菌とか言わず無菌にするのが普通じゃないのかね 嫌気性の菌が根腐れを起こすんだから
好気性の菌が常に優勢にしましょうって話を
善玉菌と悪玉菌として説明しただけなのに
まーたイチャモンばっかりつけてからに
そして土壌病害を引き起こすフザリウム属を駆逐するのは
放線菌でありそれらは好気性で癌腫の菌とも拮抗するよね https://i.imgur.com/AoyOuiT.jpeg
このガブリエルの根っこみてもまーだイチャモンつけるなら
一鉢でいいからためしにハスクチップ4Sを7割ココピート3割にして
素焼き鉢なら鉢底にハスクチップ2Sを鉢底石代わりに入れて
それで1年露路栽培してみりゃいいじゃん >>381
ほんならすべての株について列挙して説明してみようか ココピートにそれらの菌が定着するのか?俺にはただ単に通気性が良いだけで根が張ったとしか思えないのだが
だから軽石のみでも同じ効果があったと言っている、だからといって全軽石にしようとは思わなかったぞ
バラには重い土を好むものと軽い土が調子良いものがあるのだよ、もっと奥が深いんだなこれが。 >>383
エアプじゃなくて実際に試してみりゃいいじゃん >>383
このガブリエル見てもまだ言うの?
どこぞのバラ用培養土業者のと大違いなんだが
https://i.imgur.com/cbyFGlp.jpeg ちなみに微生物が住みやすいように籾殻くん炭も配合しているという話もしたよな? https://i.imgur.com/fdUlWFR.jpg
これは通気性が良いだけで根が張っている、いち早く抜ける上部より長く水が留まる底に根が集中してるね菌なんて関係ない
もし菌を活用したいなら根性菌を共生させる方が良い。 >>385
お前も試してみなよ軽石でも木くずでもピートモスでも同じ効果が得られるから。 ハスクチップ4S 7割 ココピート 3割
この配合をベースとして作っておいて
さらに植え付け時に1割程度籾殻くん炭・Dr.放線菌を追加で配合する
元肥としてバイオゴールドクラシック元肥とマグァンプK大粒を中に仕込んでおく
マルチングは洋ラン用の発酵バークチップを厚めに敷いておく
素焼き鉢の場合は鉢底ネットの上に軽石の代わりにハスクチップ2Sを敷く
これによって鉢底石の位置まで用土として容積を有効活用できる
これで完璧だ >>389
そんじゃお前が軽石やピートモスでバラ育てた写真見せてみ?
やってみて当然同じ結果になったんだろ?
お前がエアプなのはピートモスを引き合いに出してる時点でバレてる
あんなもんバラに使ったら通気性が悪い上に乾くと撥水するので根腐れして枯れるわ
ココピートは中性かつ吸水性がよく乾いても撥水しないという点でピートモスより優れる
そしてあくまで保水性を上げるためにココピートを追加しているだけで
メインの用土はハスクチップでこちらが7割という点 夏場に水切れしてもいいならココピート入れなくてもいいってだけよ
ハスクチップ4Sがあくまでメインね 従来の赤玉鹿沼の代わりにハスクチップ4Sを7割、有機質の代わりにココピートを3割
従来の培養土の粒状無機質と有機質の配合比率を
ヤシガラ資材で代替してるだけだから考え方は簡単だろ?
ヤシガラによる少量土耕培地の養液栽培はとっくに普及してるので
赤玉・鹿沼よりもハスクチップ4Sのほうがバラにとって特製がいいから
バラでも使ってみたらいいんじゃないかというだけ
特性も生育もよくてすぐに捨てられるならそれに越したことはない 笛え吹けども踊らず
誰もやらないと思うぞ、此処で力説するよりインスタやYouTubeとかで発信した方がいいんじゃない?そこまで責任持てないし自信もないか。 プロトリーフがカゴメとかカルビーとコラボして袋栽培の商品出してるじゃん?
あれのバラ版ができるんじゃないかと思って実際やってみたら普通にできたってだけの話
バラの鉢栽培で用土替えの度にこの土どうすんだよと毎回思ってた
そこのあなたにおすすめってわけよ
6〜7kgあるウィッチフォードの鉢が重くて諦めてた高齢のご婦人方でも
土が軽ければ諦めずに済むしなんなら鉢が重い方が安定する
用土替えどうしようって話もすぽっと抜けて軽いから
底の部分だけほぐしてそのまま燃えるごみに出して
ココヤシ培土を足して戻せば植え替え終了
楽ちんこの上ない >>394
別に無理に普及しようなんて思ってないからなあ
俺だけ楽してバラ栽培するだけの話よ
あんたが業者ならパクってきちんと配合とか研究して販売してもいいよ?
バラ栽培が楽な方がみんな嬉しいだろ? 膨らむ培養土~とか言ってるどっかの白髪みたいだな
そのうちユウキの土とかユウキXとか売り出すんじゃね? ロマママさんとかカーメン君あたりが動画にしたら一気にバズって
プロトリーフあたりが捨てられるバラ用土とか出すかもしれんな
そういうことやってくれてもかまわんよ?
俺だって市販されてればそっちの方が楽だしな >>397
お金稼ぎたきゃあんたがやりゃあいいw
俺は自分のバラ栽培を楽にするために始めた手法をここでシェアしてるだけ プロトリーフのココピート袋栽培の話やカゴメの響灘菜園の話も参考にしたし
ガーデコジャパンさんのガブリエルにベラボン使う話も参考にしたし
イシヅキちゃんねるのブルーベリー農家の石黒さんの
木屑と収穫用コンテナでブルーベリー栽培してるって話も参考にした
収穫用コンテナはさすがに不恰好なので通気性のある
ウィッチフォードのような素焼き鉢だったら格好もつくし
むしろ鉢が重い分土が軽いほうが移動しやすくていいよねという話 ココヤシ培土による捨てられるバラの土
ガブリエルでこんだけ育つなら百聞は一見にしかずってことだ
仮説検証した結果は大成功だったよ
https://i.imgur.com/AoyOuiT.jpeg
https://i.imgur.com/cbyFGlp.jpeg 俺は庭を見てるんであってバラはその手段に過ぎない、誰もが憧れる庭にするために努力は厭わないバラもそうだ
水遣り3年
結局のところ土なんてどうでも良くて水管理に尽きる、水管理が下手な奴は通気性の良い土で何時何時かけてもいいようにするのがいい ココヤシ培土ならてきとーな水やりで育つからなあ
難しいとされるガブリエルですら水やり0年でしたとさ
てきとーにぶっかけても絶対弱らないからね 誰もが憧れる庭も何も自分が楽しむのが一番でしょうに
楽して咲くなら越したことはないから耐病性品種も流行ってるわけでな
薬剤散布だって水管理だって楽なほうがいいに決まってる
椿みたいに簡単に咲くバラをみたいですか? 苦労して咲くからいいですよね?
とか言ってるどっかのナーセリーもあるけど楽なほうがいいに決まってるんだよ
団塊が死んだらバラなんて誰も買わなくなるぞ 施設の養液栽培みたいな液肥の掛け流しはできないから元肥と置き肥にしてるけど
3月の肥料なんかは水たっぷり入れた後にちょろっと液肥入れるだけで済むかもな
表面張力で液肥が残留するから流れ出すことなくすべて吸収できるだろうし
品種によっちゃうどんこ病が出るかもしれんから品種は選んだほうがいいだろうけども もう半分くらいこの話題でスレ汚してるよ
もう他の話題したい人に開放したらいいんじゃない?皆が称賛するまで続ける気? ケチつけるから反論してるだけじゃん
俺が勝手にやってるだけの話なんだから無視しなよ
せっかくワッチョイつきでスレ立ててやったんだし 残念ながら有限な資源である赤玉鹿沼を栃木県で採掘して業者がバラ用土として配合して
わざわざ全国に送料と燃料コストかけて配送する時代は俺の中では終わりました
圧縮されてる200ℓのハスクチップと100ℓのココピートでバラ用土は完全にまかなえるし
なんなら従来品よりも生育がいいし捨てる手間にも困らない
ヤシガラは元はゴミとして捨てられてたものだから地球環境にもやさしいSDGsな資材だな ぶっ!土に還すならともかく、焼却されるゴミに出すのにSDGsとは良く言ったものだ
あっ、これ独り言だから誰に返したとかでないから気にしないで >>409
癌腫の菌が寄ってくるバラの根をちぎったものを堆肥にするわけにもいかんだろ?
土壌汚染するよりは燃やしたほうが幾分マシ ココヤシに関して調べるほど、薔薇の成長に関しては利点しかなさそうなので
自分はやってみるつもりです(軽さ対策などは頭を使えばどうとでも倒れないようにできますし)
そもそも栽培してる一般人であれば、そういう方法もあるのですね、やるかどうか別として参考にします、
の反応だと思いますけど、
ココヤシを攻撃してる方は、土が売れないと困る業者さんだから必死なんだろうな、
と思いながら見てる人が多いんじゃないでしょうかね。
これからもココヤシに限らず有益かも?な情報があればうれしいです。
ヒントさえもらえれば更に詳しくは自分でネットで調べますし。 誰もココピートを批判してない一度言えば良いことを壊れたラジオみたいに永遠繰り返してることをスレ汚しと言ってるだけ
あっこれも独り言だからね トマトもジャガイモも土壌病害による連作障害が問題になるから
汚染されてないことが保証できて捨てられるココピートによる
袋栽培がリリースできたわけでなあ
バラだって根頭癌腫病という病害が大問題になってるんだから
捨てられるヤシガラ培土でやるのは普通にメリットしかないのよな 台木に使うノイバラの種子が発芽できるかどうかまでは試してないから
もし発芽できるなら台木の時点からヤシガラで作れれば
どこぞのなんちゃってショップと違って真の癌腫病フリー苗を標ぼうできると思うわ バラの家の切り継ぎ苗生産の現場の動画みたけど
たしかにバラの家では対処は完ぺきにしてるのかもしれないけど
じゃあ台木作ってる業者は?という疑問にたどり着くわけでな
台木の時点から完ぺきな対策できるならそれに越したことはないわけで 商業レベルでは無理でも個人レベルでノイバラ台木をヤシガラで育成できれば
少なくとも鉢栽培では癌腫病フリーの栽培が実現できるかもしれないな 親株が癌種でその接ぎ補で増殖された苗を使う限り清浄な用土を使おうが菌資材を使おうが確率はゼロにはならない
毎年根を切り枝を切るバラにおいては癌種になる確率は皆同じである
それが証拠に数えるくらいしかない品種群のなかで既に2品種癌種になってるではないか、栽培歴数年でそれは通常運行
あっこれも独り言だからね。 >>417
そうくると思ったから
昨日癌腫病を発症済みのクリスティアーナの穂木をとってきて
オスバンSに一晩漬けておいたのよ
バラの切り花でエビデンスがある
オスバンSの界面活性剤効果による水揚げと細菌の殺菌が
どの程度の効果を発揮するのかを見るためだ
仮に維管束の中の植物の樹液中に癌腫病の細菌がいる状態でも
それだけでは遺伝子の変異が起きないのであれば
殺菌してしまえばいい話だからな
これをヤシガラ培土(ハスクチップ4Sとココピートを1:1)に挿し木して
オスバンSの500倍希釈液でヤシガラ培土ごと初回の灌水で殺菌したうえで
根頭癌腫病を発症するかどうかの実験をしてみるつもり
これはあくまで俺個人が実験してるだけであって
バラ苗業者の方々に迷惑をかけるつもりは毛頭ないからね? 挿し木で癌腫病が発生するポイントがどこかというと
おそらく樹液中に残留していた癌腫病の細菌が
挿し木の土に移動してくるよな?
そのタイミングで挿し木の土の中に生息してしまい
挿し木の側がカルスを形成して根を出そうとしたところで
そこにTプラスミドを注入して結果癌腫病苗になってしまう
であれば穂木を採取した段階でオスバンSの500倍希釈液に含侵して殺菌し
念のため挿し木後のココヤシ培土にもオスバンSの500倍希釈液を
灌注しておけば数日間そのまま表面張力で保持されるので
殺菌力が継続できるのではないかという実験だ また癌種は抵抗力が衰えたとか弱ってる株に発症するわけではない、働き盛りの若くより栄養を吸い取れる株に静かに忍び寄るじゃないと自身も大きくなれない
肥料過多とか手をかけすぎるものに起因するのかもしれない、なのでバラ株全部潜伏状態だと思った方が良い。
これも独り言な まあ実際そんなに完ぺきに癌腫病の細菌を殺菌できるのかはわからんから
あとは実験してみての判断だな
あくまで仮説検証プロセスの個人的な施行に過ぎない >>420
独り言はエビデンス出してから言おうやな >>420
穂木のPCR検査の結果を並べた論文とかあるなら見せてみ
エビデンスがあれば俺だってさすがに信じるぞ >>420
ちなみに一番かかりやすいのは発芽時という話だ
実際発芽率が低下するのは病原菌の類が寄ってくるからのようで
次亜塩素酸水や塩化ベンザルコニウム液で消毒すると
種子の発芽率が向上するという話は見たことがある エビデンスが1年の栽培歴とはなんとも
花ごころのガブリエルは7年目でも癌種にはなってないそれも普通の培養土でだ
樹勢が良いとか根回りが良いとかで売り出すならともかく癌種にならないとか1年の栽培歴で語るのは無責任
あれもこれも付加価値付けて自分の考えを称賛しようとするのはもはや怪しいスピリチュアルにしか見えないと気づかないものか >>426
お前の栽培歴が何年かわからんけど固定観念にとらわれて
いままで何も挑戦してこなかったことを恥じるべきじゃないか? 「ふ~ん良かったね好きにすれば」って皆思ってることを永遠と繰り返すのは
「凄いねやったねさすがだね大発見じゃん」と誰かが言うまで続くのか
まだ実験途中なのに結論付けてしまう
多分2~3年以内に癌種になると思われ 大きい鉢カバーの下に軽石小粒を敷いて鉢バラを入れていたところ花後に取り出してみたら鉢底から飛び出した白根が鉢の高さを超えるくらい伸びていたのを見て「軽石だけでイケんじゃね?」とやったことがある6年前だ、すこぶる調子は良かったが、でも自然の脅威に晒されているガーデンにおける鉢栽培にそんな不安定な土台が馴染めるはずもないのも確か
誰もがいろんなこと試してるしいろんな資材を試してる、自分だけ向上心があるなどと思わぬ方が良い。 それよりもどうだねそろそろ庭を魅せるバラ栽培に切り替えたら、毎年代わり映えしない1月のバラ栽培とか2月のバラ管理とかそんなんばっか見てないでさ
おしゃれにガーデンを作ろうとは思わんのかね?そういうYouTubeを進めるけどDIYは不得意だったかな?
あるいは松とバラのおしゃれなコラボとか学べるかも知れない、和風の庭のバラ栽培とかさ
リアルで自慢出来ないからこんな便所で能書き垂れてんだろ? そいつ農家のニートの庭のゆうきじゃなくて癌腫だよ
ゆうきは消えた でっかいヘチマが採れて大喜びしてるおじいさんみたいw
まぐれで良い株になったの褒めてもらいたいんでしょ?
そういうことはバラやってりゃよくあることなのにねえ >>434
それではココヤシ培土のガブリエルの新苗の1回目の鉢増しの際の根を見てみましょう
https://i.imgur.com/G7FgiPi.jpeg
残念でしたwww しょぼいバラ培養土なんてもう売れなくなっちゃうね、業者さん♡ ウィッチフォードはサイドの通気性があるっていうのと
根が元気すぎて容量が足りなくなった感じなんだろうな
仮説としては正しいと思ってはいたけど
想像の3倍くらい根っこが張った ガブリエルの新苗、確かにショボい根量で残念だね
もっとパンパンに張ってないとね >>433
盆栽みたいなやつじゃなくてがんばってでかいガブリエルを育ててみたら?
お得意の培養土でさw よくわからないんだけど、あのガブリエルが自慢できるほどなの?
鉢植え5年目であの姿なら褒めてあげるけどね >>441
お前のガブリエルみしてみ?
育ててんだろ? 台木はノイバラ
穂木はガブリエル
なぜ普通の培養土ではガブリエルが盆栽みたいになっていくのか? ココヤシ培土で育ってもらっては困る勢力がいるということはわかったわw
5chには書くけど商売にはしないでおいてやるから安心しなよw 育ててないけど、デッカいヘチマが採れて採れて浮かれてる姿はみっともないよw
バラってそういう世界じゃないし、あのバランス悪い根張りは良いとは思わない
自慢するほどでもないと思うよ 土をココヤシに変えるだけでバラ栽培歴1年目で
立派なガブリエルが育ったら困るもんなあ?
玄人が一生懸命水管理しないと栽培できない難しいバラだもんね? >>446
じゃあお前のガブリエルの根っこ見してみな?w
もちろんお出しできるんだよね? 写真をさw だからガブリエルは育ててないってw
根土を崩せばわかるよ、下側がサークリングしてるだけで根量は少ない
ダメダメの見本のような根張りって気付いてないの?
まあ、恥ずかしいことだから指摘してあげたけど自慢したいのならどうぞ >>449
しょうがないにゃあ
お前のために特別に冬剪定のついでに根鉢崩してみたよ
仲間でびっしり
https://i.imgur.com/fh3Ktho.jpeg >>449
ガブリエル育てたこともないのにマウントとってきたの?w
他人にケチつける前に自分のガブリエル童貞を恥じた方がいいぞ
バラ栽培何年やってんだよ 笑えるw
根土を崩すの意味わかってる?ちゃんと土を全部取り除いて根を伸ばしてみなよ
やったことないの? ココピートの土ってガブリエル専用の土ってことなの?
他のバラは関係ないんだw ガブリエルを弱剪定しないといけない理由が
穂木の蒸散能力が弱くて通常のバラ用栽培土では
用土が加湿・嫌気性の腐敗菌の温床になってしまうから
っていう原理がわかってるんだからそうならない用土を使えばいいだけ
仮説を立てて検証してうまく行っただけの話だわ
んでもってよわよわのガブリエルでいけるなら
ほかのどの品種でもいけるでしょって話ね >>453
今年はERの裸苗を最初から全部ココヤシ培土で植えてるから楽しみにしててね
https://i.imgur.com/4LSNaCK.jpeg
11月に届いたダナヒューは芽が伸びてるからもう活着したようだ 赤玉土と鹿沼土でバラを育てるとはいったいなんだったのか 残念なお知らせですが
栃木県の土業者のみなさん
あなた方の仕事はなくなります これ以上はスレおよすので書き込みはやめます
この人が初心者だということはとてもよくわかりました
根土を崩すという基本的なこともわからないようです >>459
ガブリエルもまともに育てられない業者さんおつかれさんw
もうくそみたいな土で商売なんてできないね♡ そもそも汚泥を焼成して培養土作ってたりするから文字通りクソの土かw あーそんなちっこい鉢で水捌け良すぎる土とは
特にEUのバラは早く根が回ると良くないのに、こりゃ夏頃根が回りすぎて成長が鈍化するな、何故公式でデカ鉢を推奨するのかデルバールの培養土が重く作ってるのか分かってないらしい
俺の鉢ではあり得ないくらいデカいオリビアやボレロの樹勢や花付き見せてやりたいけど人バレするので止めとく 業者って私のこと言ってたんだw
ココピートで30鉢ぐらいバラを育ててますが、あなたのようなデタラメは言わないですよ
用土はそれぞれ一長一短です 地植えと同レベルの花付きや樹勢を鉢で実現する、ちっこい鉢で土自慢するとかベランダーなのかバラ盆栽家なのかもっと夢はでっかくありたいものだ。 >>462
お前ER育てたことなさそうだな
むしろロサラクサ台木はノイバラ台木よりも癌腫病に強い代わりに
暑くて梅雨のある日本では加湿になりやすくて
それで成長が遅いのが問題になってるんだよ?
バラの家の7号角深鉢に植え付けてるわけだけど
当然途中で8号10号と鉢増しするに決まってるよね
普通は途中で鉢増ししてくって知らないってことはバラ育てたことないのかな? 自分の自慢のココピート笑で育てたガブリエルがただサークリング笑してただけとか大草原だわな
それを認めたくなくて必死に業者認定
完全に論破されてんのにな >>463
ココピートで?
ハスクチップ入れてないの?
根腐れしてない? 大丈夫?w >>464
鉢植えである程度育ててから地植えにする
基本だろ? つかサークリングも知らずにこれだけ偉そうにしてるとか爆笑もんなんだけどw
バラ栽培してたら誰でも知ってるわそんくらい >>465
お前は3年水遣りから修行しろ、自然の雨ごときで加湿とかこれだから暖地の輩は熱帯植物でも育ててなよ たった一鉢、しかも根がショボいあなたに言われたくないですねえw
もう7年は使ってます
ココピートのデタラメばかり言われて憤慨しています やめてくださいね >>470
ガブリエルもまともに育てたことないのにマウント取ろうとするのは恥ずかしいよ?w
https://i.imgur.com/EiIchns.jpeg >>473
水やり0年でバラは育てられます
用土さえ工夫すればね
工夫できないやつは0年でできることに3年かかるらしいな? >>474
やめてやれよ
バラの家のプレミアローズ培養土と花ごころの特選有機バラの土に刺さるぞ?
https://i.imgur.com/bENckyx.jpeg 何周遅れなんですかw
すでにココピート使っている人は多いので、俺様で自慢しないでくださいね >>474
ちなみにガブリエルでうまくいったから
既存のERとかも全部鉢増しするときココヤシ培土にしてあるから
今年の春楽しみだわ
普通に成長速度いい感じだよ >>479
ココピート単体でバラ栽培してる人なんて聞いたことないかな
鉢から全部漏れていくでしょ?
見せてみな? >>472
いちいちその程度で自慢になると思ってるらしいまぁ素人だから仕方ないか >>482
俺が素人なのは認める
というわけで玄人のあなたが対抗できる写真をお出ししてみなよ?
さっきから口ばっかじゃんお前 ココピート単体なわけないよね
おじいさんに写真見せるとか、そういうことはしないですよw
デタラメ言って俺様で自慢してるの恥ずかしいですよと忠告してあげているだけです ガブリエルを素人でも簡単に育てられたら言うことないじゃん?
ココヤシ培土の配合考えて立派に育ったのがそんなに悪いことなのかね?
さすがに薬剤のローテーション散布はきっちりしたよ?
殺菌剤だけでも10種類くらいはそろえてあるし
今年はパレードとパンチョTFを準備してある >>484
ヤシガラがバラの培養土として適切だったというだけの話
養液栽培でロックウールの後継として広く普及してるんだから
それをバラの鉢栽培に利用して何がおかしいのかが逆にわからん たかだか一年育てただけで立派に育てたとか言ってるのがまず勘違い甚だしいって言われてんのがわかんねーのか スレ汚してすみませんでした
ココピートのデタラメを流されて、ちょっとイラッとしてしまいました
ココピートはとても良い用土になりますが、用土は一長一短です
私はこれでやめておきます 皆ガブリエル1年で枯らすのか?1年枯らさず育てられたから俺すげぇなのか?
少なくとも5年育ててから言うもんだぞ
高くて良いならベラボン単体でもイケるぞ
水遣り毎に10000倍液肥で調整してな、だから何なんだって話しなんだよ >>491
謝るくらいなら最初からやるんじゃねえよババア >>492
ベラボンだと高いから200ℓ圧縮されたやつをまとめ買いしたほうがコスパがいいってだけの話 顔真っ赤なのが想像だけで分かるな
貴方のバラも綺麗に咲くと良いですね
byシュケ吉 豊橋名産胡蝶蘭
暴力団事務所にずらり
観葉植物をみかじめ料代わりにするんだっけか?
豊橋にある園芸店とか園芸メーカーって結構あるよね
どことは言わんけどね そういや豊橋のバラを何百本も育ててるYouTuberのおばちゃんの家の200m先が暴力団事務所だよな >>499
やっぱり普通の用度だと盆栽みたいになるんだな >>499
ココヤシ培土にすればもっとよく育つよ
ぶっちゃけ土が邪魔で根が育たないだけ
ココヤシ培土ならガブリエルもルシファーも
本来の樹形はHTだから120cm〜150cmまでもっと伸びるよ ガブリエルの画像あげまくってるけど普通に枝ほっそくて草
やっぱキムタク凄いわ素人のなんちゃって栽培とは違う >>504
そりゃまああちらさんは全日照の圃場でパートさんが常に見れる環境だからね >>499
うちのガブリエルの冬剪定後はこんな感じだけど
https://i.imgur.com/X72MNI7.jpeg
何年目の株かしらんけどそんなに横張になるもんなの?
ココヤシ培土で本来のパフォーマンス出すと
こんな感じのハイブリッドティーみたいな伸びかたするよ? >>504
もしかすると普通の培養土だと
ガブリエルやルシファーは穂木の蒸散が弱すぎて
水揚げが途中までしかいかなくて
栄養素が株下にばっかり集中して
下半身デブみたいな樹形になるのかもしれんな >>506
たしか今年で4年目だと思う
なるべく陽が当たるように重なってる枝を支柱に誘引して広げてたらこうなった、、
ところで、この時期でも枝が緑なのはココヤシ培土で本来のパワーを発揮してるからなんか?ガブリエルって普通この時期には枝が赤くなってるイメージだけども >>508
暖冬すぎて寒さに当たってないからアントシアニンを合成してないだけ
葉っぱも下葉が少し黄色くなって落ちた程度でついこの間までまったく落ちてなかった
さすがに植物ホルモンの関係で春の一斉開花にならないから
週末に剪定して葉っぱもむしり取った 2ちゃんから5ちゃんまで色々なキチガイを見てきたけど
ここまでの奴って中々いないよ
そのうち犯罪犯して逮捕されるんだろうな >>511
単発IDがなんか言ってら
一応いろいろ探って暴露した結果某フォワーダーの某海外支店長の
首吊らせたことあるからあんまりこっちナメないほうがいいよ 結局土は住友のばらの土に決定、レビューの評判がよくてひと月に
1000袋売れてる、配合もこだわってる 一般的なばらの土であっても、あるものを仕込むと保水性と撥水性
と肥料の流亡の問題を防げるのでOK >>517
ゼオライトは俺も粒状無機質ベースの培養土作る時に
赤玉鹿沼と一緒に配合してたけどあれ入れると普通に重くない? >>513
>>514
ビビって冗談って言い出したけど、これは流石にアウト >>520
ほかにも某会社の某役員を退職に追い込んだりしてるけど
これも冗談だからね >>503
いっぱい咲かせて1年間ご苦労さまって株と摘蕾し続けて大きくした株を同列に語るとか
>>521
何十年ぶりだろうネット番長を見たのは >>522
お前は新苗を摘蕾せずに咲かせるってことか
素人だな >>525
言い訳がましい
ケチつけたいだけじゃん
つまりよっぽど悔しいことの裏返しだって自白してるようなもん
悔しくないなら無視しとけや 予想通りここはバラ苗業者や家庭園芸業者のステマスレってことだな コロナ終わってガーデニングブームは去ったんだから諦めりゃいいのに オープンガーデンで何百人と訪れてくれる庭を管理してる俺がお前の何を悔しがるってんだ?
鉢バラ2つ3つ大きくしたからって何が自慢なんだ?笑わせるなよ木ばっか見てないで森を作れよそれが集大成だろうが >>526
枝だけの鉢バラと根っこ見せられて誰が羨むのだろう?
せめて満開に咲いてる画像ならともかく
盆栽でもやってるんか?
ガブリエルは花を咲かせてからが肝、恐らく今年の夏頃急激に弱ってくると思われ
まぁ居なくならないだろうから経過報告だけはしろよ >>499
枝が太くていいねぇ
根張りもいいじゃん >>532
あれ摘蕾して咲かせないで大きくした株だから開花デビューは今春なんだよ
恐らく弱ることを見据えて複数ガブリエル買って永遠摘蕾し続けて株だけ立派にする用と咲かせた画像撮る用と使い分けて皆に自慢する気だぜ なるほど頭のおかしいココピート業者のステマスレだったか 今、おじいちゃんはご飯食べて風呂入ってます。小休止w おもしろいから様子を見てるよw
どこの業者雇ったの?
イーガーディアンあたり?w >>530
それこそバラに花を求めるのは馬鹿な素人のおばちゃんの発想なのよw
株が育てば花なんていくらでも見れるんだから
横着せず株をしっかり育ててから花を楽しめばいい
どこの素人の業者雇ったのかしらんけど稚拙にもほどがあるわw まあ秋は咲かせたけど新苗はまずは株をしっかり育てるのが第一よ?
新苗は花を本格的に楽しむのなんて2年目から >>538
しらんけど今年雨がまったく降らなかったから
猛暑の水切れで枯れたんじゃない? たかがバラの用土ひとつに寄ってたかって批判しはじめるとか
よっぽど土が売れなくなるのが困るようだな?
ガブリエルもまともに育たないような土を業者はバラの土として売るなってことだよ
少なくともバラの家のプレミアローズ培養土はしっかり育ってるじゃん なーにが特選有機だよ
買ってはいけない信用ならないバラ用培養土としてしっかり認知されたようだなw レビューはお金払えば業者にいくらでも書かせることはできるが
バラは正直だからな
ダメな土ではダメな育ちかたしかしないってことだよ
土の配合見直してこいよクソ業者 バラ専用の土でなくても別に問題ないけど
自分でブレンドするのメンドクサイからなあ
それも面白いという人もいるんでしょうが
まだその域に達してないな僕は バラの家の全日照の圃場でパートのおばちゃんが
いつでも様子を見に来れる状態ですら一回水切れしてしまい
バラ栽培歴うん十年のプロすらガブリエルの
その後の動画をお出しできないような2023年の酷暑
そんな酷い気候でもココヤシ培土は水切れすることもなく
水やりのタイミングがテキトーでもOKなのでバラ栽培歴0年でもしっかり育った
これが事実であり現実なのよ
薬剤散布がほとんど必要ない耐病性品種を育てるのはOKで
誰でもガブリエルを育てられるココヤシ培土で育てて何が悪いのかわからんなw >>548
俺は全部自分で配合してるよ
それがココヤシ培土でなかったとしてもね
粒状無機質は硬質赤玉や超硬質鹿沼でそろえているし
小粒と中粒を織り交ぜているしゼオライトも入れている 誰でもガブリエルを育てられて悪いことなんてひとつもないよな?
耐病性品種がバラの民主化のひとつなら
ココヤシ培土もバラの民主化のひとつだよ
https://i.imgur.com/NCHm4kb.jpeg 京阪園芸のバラ用培養土、デビッドオースチンのローズソイル、バラの家のプレミアローズ培養土をすべて試したけど
結局粒状無機質ベースの土では自分で配合したものが一番よく育ったわ
そしてその粒状無機質ベースの土よりもはるかによくそだったのがココヤシ培土だった
これが事実であり現実だよ >>553
もっと高速にレスすることもできるよ?
しゃべるより高速に文字打てるから 新苗摘蕾し続けてトクサやサンセベリアのバキュラリスみたいにして自慢になるなんて安っすい趣味だな
培養土はこれっ!膨らむココピートォ~ >>555
それ「私はバラ栽培の基本を知りません」って宣言してるようなもんだよ?
赤っ恥かいてるけど大丈夫? まあバラ苗は新苗なら3000円、大苗なら4000〜5000円、ウィッチフォードは1万8千円くらいだし安い趣味だよ >>555
培養土はこれっ! 下水処理場の汚泥を焼成したうんこ土ぃ〜 ってほうがよっぽど恥ずかしくない?
大丈夫? いくら焼成して殺菌・団粒化したところでそんなもんでまともにバラが育つわけねーのよ
嫌気性の腐敗菌に住んでくださいって言ってるようなもんだからなw 何だココピートに出会う前は腐敗菌まみれの培養土使ってたのか?普通の培養土ではまともに育たなかったのか可哀想に
そんな時出会ったのが皇潤! じゃないわココピート~
ココピートと出会ってようやくまともにバラが育ちましたってか?
普通の人は普通の培養土で普通に育ってますけどね?この差は何なんでしょ? >>559
良かったねまともに育ってくれてやったね >>562
だからココピート使う前はどうだったのよ?まともに育たなかったのかって
それら全否定してココピートに走ったわけだからな でもいいなぁ、バラの配置、カラーコーディネート、香りのセレクト立体的な空間演出、オブジェや雑貨の配置に下草の効果にコラボさせるクレマチス選びetc
そんなん無視してココピートに全力投球ってか?盆栽家は楽でいいですね でもこんだけ力説されちゃうとココビートためしてみたくなってきた >>567
水遣り面倒ならウルオンプランターなんてどや? あれやん、漱石の言う所の豚的幸福や
雪が少ない為かバタースコッチが咲き続けてる アイリスオオヤマの土でガブリエル大きく育ててる人の植え替え動画楽しみだな この老人朝5時からスレに張り付いてんの草
いいなぁ年金暮らしでぬくぬくのボケ老人は
キムタクの方はパートさんが常に見れる環境!って言い訳してるけど朝から晩まで5chに張り付ける暇人が何ほざいてんだw
鉢持って太陽光求めて一日中ウロウロ徘徊でもしてろ >>570
某国の人みたいだね、世界中から嫌われてるのに強情を張って自我を保つってやつ、それでも自分は愛されてると思ってる >>573
レオンですね?ナタリー・ポートマン好きだったなぁ そういえばキムタクの動画で接木作業もパートさんみたいなおばさんがやってたわ
パートさんでもできるなら私でもできそうだな そんなに良ければとうの昔にメーカーなりショップが商品化してるよ
土売れなくなるからってそれしか作れないわけじゃ無いしさ
何もやって無いんじゃなくやったからこその今だっての
そんなに良いと自負するなら鉢バラ全てココヤシ培土に換えればいい
秋の報告を楽しみにしてるよ おっさんよ、実際のところココピートって水持ちはどうなの?
夏でも1日1回で足りるのか? ベラボンを鉢底石がわりによう使うけど、底のほうだとあまり乾かんらしい
この間植え替えたら下のほうはろくに根が伸びてきてなかった >>578
根が死んだ形跡が一箇所もなかった
つまりはそういうこと >>579
繊維の表面張力で保水してるだけだから上から水やればj空気と一緒に酸素も入ってくる
酸素が供給されれば根が酸欠になることはないし嫌気性の菌が増えることもない
水に浸かってる=加湿=根腐れという話だったら養液栽培なんて水に浸かりっぱなしだが
そういうことにはならないだろ?
乾く乾かないが問題になるのは土の塊の中で保水しちゃう赤玉鹿沼の土の話ってこと 繊維の表面張力のみで保水してるから水をやるだけで古い水は排出されて
空気と水が入ってきてエアレーションされた状態になる
水をやればやるほど古い水は抜けて酸素が供給されるので水やりはてきとーでもいい
なんなら水をやったらやっただけ根が元気になる
水やり3年を0年にできるのは簡易的な養液栽培状態になるから まるで菌による効力を理解してないらしい
園芸による菌の働きに期待するものは有機物を無機物に変えて植物が吸収しやすいようにする、その際土の団粒化が起こるだ
ココピートだけだと菌はココピートを分解するだけだが団粒化は起こらないし団粒化する必要もない、それにココピートを分解して得られる栄養分など無視してよいレベルだ、なので有機物を含む化成肥料のバイオゴールドなんて無駄でしかない普通の化成肥料がベスト、しかも固形だと全体に広がらず下に流れていくだけなので液肥で施すのが普通
どうしても固形にこだわるなら水で流れず根が触れた時に効力を発揮するマグアンプが良い
とにかく無駄が多い 赤玉土+ココピート=ココピートを分解し赤玉土団粒化、これが菌の働きだ 鉢の容量程度で団粒化なんて起きないからあんま夢見んなよ
微生物による分解を期待してるんじゃなくて放線菌による拮抗作用や
黒星病の耐久隊の外殻であるキチン質の分解を期待している
知識がなさそうだからとりあえず拮抗作用で調べてみたら? バラ栽培のプロは必ずカニガラを入れるだろ?
カニガラはキチン質であり放線菌の餌になるからだ
もっとも本当に良質の放線菌の株を増やしたいなら
菌株が保証されているDr.放線菌やOKY-999を使って
カニガラ以外にもニームケーキやニームパウダーを
施肥するほうがよい
目に見えて放線菌のコロニーができあがる もちろん微生物による有機質の分解は起きるけど
すぽっと根鉢を抜いて下に新しく足せばいいだけで終わる
むしろ植え替えの手間が減る 起きてすぐ連投
無職確定わろた
毎日毎日あぼーんすげえ なんで無職がウィッチフォードの鉢とか
フルプライスのERとかぽんぽん買えると思ってるんだろうこのおっさん 善玉菌とか悪玉菌とか根腐れ防止とか散々言っといて都合が悪くなると放線菌の拮抗作用?コロコロ変わるわ
放線菌に期待するならキノコ菌床使う方が理にかなってるだろココピートに放線菌が定着するかよ素人が だか籾殻くん炭も配合してるんじゃん
そして放線菌は好気性だよ ハスクチップやココピートも単子葉植物由来のココヤシだが
籾殻くん炭も単子葉植物であるイネ由来
単子葉植物にはバラの根頭癌腫秒の細菌が感染しないことは知っているな? たかが鉢で金持ちぶるバカクッソワロタw
無職って嫌だね老害すぎるwww 俺から言わせれば
「わかってないならいちいちケチつけんなよ」
だよ
論文のひとつも読んでから挑戦してこい ただ単に通気性だけで根が張った事例
ガラス質の抜けた発酵済みの籾殻でも同じ効果が得られるからモミライトね
キノコ菌床、モミライトこれからの資材だよ >>595
通気性だけだったら夏場に枯れてるはずだがな
キノコ菌床やらモミライトやらなんやらはお前がやってみてくれ
どう見ても排水性が悪そうだから失敗するようにしか見えんが そもそも狭い鉢中で生物群の働きを期待するのか笑える
要は堆肥だけで植え付けてるようなもんだろ?何かしらの菌が働いてるなら土はだいぶ減るはずだ、分解が進んだ先は無だからな堆肥はいずれ無くなるんだよだから毎年いれるんだ
根鉢の土が減ってないなら菌は大した働きはしてないってこと、これは目に見えて分かることだ あらゆる堆肥やマルチの中から通気性と水持ちの良いのを選んだだけ
スポンジを細かくしたのでも水が切れなければなんでもいい
ココピートにカルスなんて入れたら2ヶ月で無くなるんじゃないか? 自分が正しいって思ってる事ことごとく否定されて眠れないくらいイライラしてるんだろうね
その正しいって思ってる事もガーデコさんのパクリだけど
おじいちゃんって頑固だもんねでも老人が他人の迷惑かえりみず連投する姿は痛々しいものがあるなw >>598
目に見えてわかる程度には普通に減るから鉢増しするときに足してたんだけど・・・
>>599
スポンジを切り刻んで栽培してみたらよいのでは?
栽培時にカルスNC-Rなんて入れてないけど
もし2ヶ月でなくなるなら処分したいときは
カルスNC-Rを入れれば堆肥化できるから
そもそも償却処分もいらなくて便利だね
>>600
ガーデコジャパンさんとイシヅキちゃんねるのブルーベリーの石黒さんと
カゴメも響灘菜園とプロトリーフのポテトバッグやトマトバッグを参考にした
そしてココヤシ培地はロックウールの代替資材として広く農業の養液栽培で普及してる 否定したくてイライラしてるのははたしてどっちなんだろうか? まあこちらは1年きっちり育てたというエビデンスがあるからね
難癖つけたところでだよ
https://i.imgur.com/CPVae2W.jpeg >>600
ハスクチップ4S 7割 ココピート 3割
この配合をベースとして作っておいて
さらに植え付け時に1割程度籾殻くん炭・Dr.放線菌を追加で配合する
こういう感じね?
https://i.imgur.com/xsY767G.jpeg アイリスオオヤマの土でもガブリエルは大きく綺麗に咲くってあのYouTubeの人が証明してるから真似したいわ 赤玉鹿沼主体の事象高級バラ用培養土よりヤシガラ培土が性能で勝ったら何か困るんだろうか?
こっちはこれで商売しようなんてこれっぽっちも思ってないんだけど?
そんなに気に食わないなら配合公開してんだから今年一鉢やってみりゃいいじゃん >>605
下水道の汚泥を焼成したうんこの土でも育つならそれはそれでいいんじゃない?
俺はウィッチフォードの鉢を使いたいし
成果が出たから軽いココヤシ培土を個人的に使ってるってだけ
特性を説明しているだけで別に使用を強制したりはしていない だったら1レスで済むものを何スレも使っていまだって100超えるレス、何度も何度も同じ事ばかり、これが押し付けでなくて何なのか? >>608
せっかくワッチョイにしてあるんだからNGに放り込んで無視すりゃいいのでは?
いちいち難癖つけてきてる人がいるからこちらだって反論せざるをえなくなる こちらからすれば
「ココヤシ培土なんてやめろやめろ! 普通の赤玉鹿沼の土でやれ! バラ用培養土が売れなくなるから否定しなきゃ!」
って必死に見えるのはそちらの側なんだけどもね 一応溶液栽培で24時間365日掛け流しの環境でも
3年使えるというエビデンスがあったりするけど
仮に特性が劣化したら普通のバラ用培養土だって
2〜3年で特性悪くなるから用土買えするように
ココヤシ培土も用土替えすりゃいいだけなのよな
んでもってココヤシ培土はそのまま燃えるゴミに出せてらくちん
従来の赤玉鹿沼の土は自治体によってはゴミに出せないし
癌腫苗だった場合庭に廃棄するわけにもいかないというデメリットがある
そんだけの話なんだけどなんか悪いこと書いてる?
家庭用園芸ではメリットしかないから書いてるんだけど? 農業用には普通に製品化してとっくに普及してるんだから
ケチつけたいならこういうメーカーにケチつけてみたら?
https://www.toyotane.co.jp/ufile/library/5163_file.pdf 別に土なんて何でも使えばいいじゃん、堆肥だって家庭から出た生ゴミでも無料で米糠でも雑草でも何でもいいさ、土の嵩増すのに段ボールちぎって入れてもいいだろう好きにすればいいさ誰かが認めてくれるまで同じ事言うなや
土の話ししてんのにうウォッチフォード関係ないやろ、そもそも最初は癌種の話しだったよな 最初の始まりは単に用土替えの動画見てて
「この大量の土どうすんだよ」
って素朴な疑問として思ったから
去年プロトリーフのポテトバッグやったときにヒントを得て
ガーデコジャパンさんやイシヅキちゃんねるの
ブルーベリーの石黒さんの真似して始めただけ 実際癌腫の苗が出たら庭に廃棄することもできないよな
ということで庭をレイズドベッドにするにも限界があるし
癌腫苗だった場合庭に捨てるわけにもいかないので
ココヤシ系の資材の配合を工夫してバラ用培養土として使えるようにしただけ
実際農業の養液栽培システムでは産廃になってしまって捨てづらい
ロックウールの後継資材としてココヤシ培土は広く普及している
個人的に困ってる課題があったから対応を考えてやってみただけの話
それを個人的に5chでシェアしてなんか悪いの?
そういうことを書くための掲示板でしょ? 昨日バラの家の予約大苗の植え付け動画上がってたけど根っこも切っちまうんだな
イングリッシュローズ予約してるけど主根ぶった斬られないか心配だわ あの樹勢が弱くて水やりが難しいでおなじみガブリエルが
水やりてきとーでも驚くべき根張りを見せたならバラ用培養土として
従来の赤玉鹿沼主体のバラ用培養土よりもメリットしかないよな
ということでうちでは個人的にメイン用土として採用しただけ
別に君らが困ってないなら従来のバラ用培養土で育てればいいじゃん? >>608
なんで相手するのよあぼんしとけばいいじゃん 今週キムタクの培養土くるからアイリスオオヤマの土も買って植え比べしてみようかな
肥料も頼んでみたけどバイオゴールドとどっちが咲くかな楽しみだわ >>616
あれ枝も根も切らないでそのまま受け取れないものかな
さいしょから10号くらいに植え付ければ根っこそのままでいいし枝も深く切らずに済む、春の花数も違ってくるだろうね
枝の剪定は各ショップで違うよねバラの家は強剪定ぎみだね、さいじょう緑化はシュート長めだった。 >>621
ERだったらDA公式で輸入裸苗注文すればDAの圃場から掘り上げて
根洗したものがそのまま届くよ
バラの家で買うメリットはきちんとプレミアローズ培養土と7号角深鉢で植え付けて
きちんと活着したものだけを送ってきてくれることかな
DAの輸入裸苗はたまにはずれ苗があって活着しないこともあるからね
鉢代とか土代とか考えればERをバラの家から買うのも普通にアリだよ
結局同じ輸入裸苗を植え付けて活着するまで管理してくれるわけだからね 大苗についてるシュートなんて畑で育ってた時に出たやつで
春に花が咲くだけのデモンストレーション用みたいなもんであって
本格的な主枝になるのは6月以降自分の家の環境で出てきたベーサルシュートだからね
大苗についてるシュートなんて飾りだから気にすることないと思うけどな 前に畑で育って掘り上げたばっかりの苗を小松ガーデンさんのYouTubeで見せてくれたけどすごいでっかかったよ
出荷するのは半分くらいに上も下も切ってるよね おいおい、圃場に植わってる苗見たこと無いのか?人の背丈ほどもあるんだぞ、あれでも掘り起こした時にかなり切ってある、流通の関係上コンパクトにするんであって本来凄いポテンシャルなんだよ
そんな事言ったら昨年新苗からのお前のガブリエルも来年から本領発揮ということになるが? だから圃場から苗を買えるなら移植という形で根も広範囲で掘り上げてシュートもできるだけ残して持ち帰ることが出来る DAのERの輸入苗のロサラクサ台木の裸苗は成長が遅いからか
浸かってる農機具の違いなのかはわからんけど
国産ノイバラ台木みたいに主根がっつりぶった斬られてないよ?
国産のノイバラ台木の大苗はがっつり主根が切られてたりするけどね
ERの輸入苗の話してんじゃないんだっけ? ERの輸入裸苗買ったことなくて言ってるなら知らんのに口挟むなよ恥ずかしい、としか・・・ 一応知らないといけないから補足しておくけど
DAのERをノイバラ台木に接いで国内生産が許されているのは山梨のコマツガーデンだけだからね?
バラの家とか他のショップのものは
イギリス本国のオルブライトン村にあるDAの圃場から掘り上げた
ロサラクサ台木の根っこを土を完全に落とすまで洗って空輸されてきたものを
各ショップで鉢に用土で植え付けて出荷しているだけ
ショップ側に根を切られるか心配ならDA公式の日本語サイトか楽天のショップで
輸入裸苗を予約注文しておけばいいだけ 本国から送られてくる苗も流通上箱に収まるくらいに切られてくる、それを植え付けるショップでさらに切り詰めるからそれぞれバラバラだ
根は6号で販売するショップもあれば7号を使うショップもあるしアスパラロングポットで仮植えするところもあるこれもバラバラだ >>631
>本国から送られてくる苗も流通上箱に収まるくらいに切られてくる
箱じゃなくて袋で来るんだけど・・・
https://i.imgur.com/7j02RsC.jpeg
先っちょはキレてるけどノイバラ台木みたいに
太い主根までがっつり切られた痕跡はないね
https://i.imgur.com/e4Boa7k.jpeg
なんで知ったかしちゃうんだろう・・・ ERの輸入苗買ったことも育てたこともないのに書き込むなよとしか言いようがないわ そうそう
人の背丈まではいかないけどとにかくデカかった
輸送コストかかるから小さくしちゃうんだよね
畑で掘り上げた苗帰るシステム作ればいいのに ほんとバカなんだなそれ日本で袋に入れてるんだけど
本国から個包装で来るのかホントバカの見本だなw 輸入も日本で掘り上げた苗も各ショップへ発送するときは品種ごとに纏めて縛って保湿して箱詰めして送るんだよ少しは考えろバカが >>635
さすがにDAの中の人じゃないから
袋詰めを本国でやってんのか泉南の正社員2〜3名だったかのとこで
パートさん雇って一生懸命やってるのかまでは知らんよ
本題は主根がぶった斬られてるかどうかについては
ノイバラみたいに主根をがっつりぶった斬られてはいないよ
って話で終わりなんだけどこれ以上議論の余地あるの? 空港で検閲?されるからERは根っこを洗いまくって空輸されるんでしょ?
日本で植え付けしてから活着するまでに時間かかるってキムタクが言ってたな〜 あぼんで見えないけどこのおじいちゃん相当頭悪そうだねおもろ バラを極めたいのかバカを極めたいのか全く分からん馬鹿だな
いちいち口出さなきゃバカもバレずに済むのに 日本のノイバラ台木の話とERのロサラクサ台木の話を取り違えてますよ
って話なのにズレてるまま議論進めるとかボケてるんだろうな つか話題に入ってこないでほしい
安価つけられても見えないしw あえて言わないでおいたけどDAの輸入裸苗が各ショップにどういう形態で
納入されるかを知り得る立場だとしたら
バラ苗販売店の業者がここに書き込みに来ているんだろうね
という話になっちゃうんだけどね >>638
検閲じゃなくて検疫ね
言葉は正しく覚えましょうね >>646
本題に戻るとバラの家のやつは英国本国から輸入してくるロサラクサ台木の苗だから
コマツガーデンのノイバラ台木みたいに主根をがっつりぶったぎった状態で出荷してないよ
以上だな コマツガーデンさんが見せてくれた掘り上げた苗の根っこのデカさにびっくりよ
動画どこだっけなー忘れちゃった 輸入苗は一度イングリッシュローズジャパンに送られる、そこから検品して各ショップに配送される、それくらい想像出来ない?仕事した事無い人? >>649
これもすでに切ってるよ
掘り上げた苗はもっともっとでっかい >>651
あんたが実際に流通の現場を見たことがあるってんならそうなんだろうけど
本題である主根はぶったぎられてるかどうかについては
輸入裸苗についてはノイバラみたいにでかくならないからか
主根ががっつり切られてるなんてことはないというのが結論かな 誰も主根の話ししてねーだろ何要点ズラしてんのよ?
誰が見ても負けてるのに負けを認めないとか某国の人なのか? あくまで個人の偏見なんだけどさ
癌腫病にかかりやすいノイバラ台木に接いだERを
地方病(日本住血吸虫)の旧有病地の水田と輪作してるところから
書いたいとは思わないというのが本音かな
ミヤイリガイ絶滅してないからねあそこ >>651
イングリッシュローズジャパンって何?
デビッド・オースチン・ロージズ株式会社のこと? 毎日何時間も張り付いてる癖に毎日論破されて発狂して醜態晒して
生きてて楽しいんかコイツ?
その時間を勉強したりバラと向き合ったりすればもう少しまともな思考になるんじゃないか
あ、もう手遅れか元々頭固いASDでさらに認知症予備軍じゃなあ >>658
それにいちいち反応してるお前は何って話になっちゃうんだけどもね 自分から難癖つけておいて議論に敗北したら人格否定か
チンピラみたいなムーブすんなよ恥ずかしい バラ苗業者さんはワッチョイスレになったからステマやりづらくなっちゃったね コマツガーデンのやつあった
こんなでっかいんだよ掘り上げたやつは
https://i.imgur.com/X9JOmbO.jpg >>667
そのまま欲しいよね
長尺のまま買えるのはメルカリの断捨離苗くらい、それもシュートをぐるぐるに巻いて160サイズに収まる品種
でも即戦力になる。 何万株を袋に個包装で送られてくるって、裸苗の場合中身チェックできないまま消費者に横流しだと思ってんだろうね。 >>669
畑でそのまま売ってくれたらいいのにね
根を切っただけ上も切らないとダメって言うけど上が伸びたままでも全然育つし >>670
そこはさすがに聞いてみないことにはわからんからなあ
正社員2〜3人とパートさんで回してるんだから
本国が責任持って送ってるだけで日本は窓口だけじゃないかと思ってるわ 2年前の状況だから今はどうかわからんけどね
泉南市が就業支援してくれるとかいう話もあったようだけども >>616 だけどデビットオースチン公式の予約期日に間に合わなかったからバラの家にしたんだよね
後からバラの家の鉢がデビットオースチンより小さいことと、今日の動画で基本根っこ切ってる事知ってね
デビットオースチンの陽心さんは根っこ切らないで欲しいって言ってたから不安になっちゃって
忙しい中で水管理すること考えるとどうせ一番花より前に鉢増しするだろうからそんなに小さい鉢の意味もないし
まあでもプロの仕事だし初期生育は良いんだろうから不安がることもなかったかな >>675
オスバンSに漬けたりしてるみたいだから問題ないんじゃない? >>675
なら小さい森で買えば良かったのに、あそこの15リットル鉢 少人数や個別のやり取りならLINEでやれば済むだろ
それとも自作自演しなきゃ相手がいないわけ?
毎度思うけど同じタイミングで二名が覗くってあり得んよな
申し合わせしてるならオープン掲示板じゃなくても良いと思うんだよね >>679
どうした?
統合失調症の前駆症状でも出たか? >>680
まともにブーメランだねw
君、ボーダーか何かでしょ?全く他人の気持ちとか言ってることとか理解できないもんなw 暖かいから12月とかに葉むしりしちゃった人は芽が動いてきてるみたいね
植物ホルモンについての知識があれば
葉をむしなければそんなことにはならなかったのにね うちは自然落葉してるから毟らなくても吹いてきてるけど 暖冬すぎて温暖地では休眠が早い品種を除くと
お前は常緑樹かってくらい葉っぱついたままの状態だった >>658
ID:pTmyL5uZ0 [107/107]
107連投なんて、癌種は精神障碍者だって自白してるのと同じだよね
頭の病院に通ってるんだろうな癌種は カイガラムシをこそげおとすのはハブラシだけでなく
化繊のタワシも使うとざーっと一掃できて楽 そう言われるとバラシロカイガラムシの生活環とかよくしらんな バラシロカイガラムシの学名は Aulacaspis rosae か
これで検索かければ国内国外含めて生態に関する論文とか出てくるかな >>693
接ぎ部分ってこと?
こんなふうにハサミでバチバチ切るもの? >>695
切らないと人の拳大になってしまう、まるでコーデックス(塊根植物)のような株見たことあるでしょ? >>695
必要なら割とバチバチ切るものだよ?
やたら太くて木質化してるのにひょろ毛みたいな枝しか出ないやつとか
冬剪定でばっさり切り落として地上部の負担を減らすと
梅雨時にふといベーサルシュートが2本くらいぐわーっと伸びてきたりする イングリッシュローズならDAで買った方が補償も長いし、質問しても丁寧だし、
わざわざ他で買う必要はないかな。 >>698
DAのタグあればどこで買っても保証してくれるんじゃないっけ?
バラの家から買うメリットはきちんと活着した苗が送られてくることかな
たまにはずれ苗があってうまく買っちゃくしないことがあるからね 公式や泉南じゃないとだめになったみたいよ。
中には売り方悪い店もあるから保証しきれないのかもね。 >>696
>>697
ありがとうしかし違いがわからない
初心者スレに質問を落としてきたのであちらで、よろしければ教えてエロい人達 【バラの育て方】冬のバラ管理のコツ♪ローズレッスン番外編!ミニバラの植え替え・株分け(2024年2月2日)
https://www.youtube.com/watch?v=zQ7JGAmwGRY >>704
まさか素人YouTuberとプロのナーセリーを同じだと思ってる? 民間療法レベルの嘘情報ばっかり流してる
素人YouTuberは絶対に紹介していない
見返してみろ 去年ガブリエルの大苗が枯れたでおなじみ某ローズショップの入れてきた土
https://i.imgur.com/NY9tQZd.jpeg
やっぱり個人的にはこれでまともにバラが育つとはどうしても思えないわ
まだ根が張ってないからとっとと苗を土からひっこぬいてシャワーで洗って
オスバンSの500倍希釈液にドブ付けしておいた >>710
そう
自分では絶対こんな明らかに加湿になりそうな土でバラ植えないから
仮植えの土のつもりなのかバラ用土として入れてるつもりなのかマジで判断に苦しむわ
仮植えなんだとしたら無機質の土入れられると捨てづらい ちなみに自分でブレンドする時の粒状無機質主体の用土はこんな感じ
https://i.imgur.com/OAdIpfn.jpeg 小さい鉢に入れる土は水持ちが良いものにするのが普通だろ >>713
水もちがよくても水捌けが悪かったら終わりでしょうに
水もちと通気性/透水性は両立するものだからね? あらためて思うのはバラで苗の次にお金かけるべきは土だと思うわ
肥料なんてぶっちゃけてきとーなのでも育つから 苗屋さんが入れてくる土にまで気を遣ってるかどうかはマジで店によるので
信用できないならとっとと土は入れ替えたほうがいいね
当たり前だけど樹勢の弱いガブリエルと樹勢の強いクリスティアーナが
同じ土でいいわけがないからな コルデスの樹勢の強い品種をノイバラで接ぐと樹勢がよすぎて
大苗の場合主根のかなり太いところでぶった切って出荷しないといけなくなるようだから
そのせいで癌腫病にかかりやすいというのは正直ありそう
ERは主根が基本的に切られてないしノイバラほど癌腫病にも弱くないから
そういった違いも癌腫率の違いになるんだろうな ノイバラ台木の圃場がよほど汚染されていない限りは
新苗のほうが発生率は下げられるだろうな
ノイバラ台木の大苗は二年生だから春にすぐ花が見れるし
株がすぐ大きくなるからいいと思いがちだが
癌腫にかかる確率は高いと言えるだろう
せっかく耐病性の高い樹勢の強いコルですの品種を買ったのに
大苗の掘り上げ時に癌腫病にかかってたらなんの意味もない 大苗も結局畑でついてきて出荷時に切られたシュートはたいした勢はなくて
自宅の環境で梅雨以降出てきたシュートで翌年更新になるので
癌腫が嫌なら自衛の意味も含めて新苗スタートにふったほうがいいかもしれないな >>711
この土が嫌でしつこく水洗いして土を落としてたら根っこにトリュフが付いてたわ
普通にちょっと根鉢崩すくらいだと見逃すだろうなぁ
注文した株全部そうだったから、この土の扱いは注意した方がいいよ >>720
うちは蛇口分岐の1つをシャワーモードにできるやつにしてあるから
それでばーっと洗って落とした感じ
目視できるようなコブとかはなかったけど感染してれば後日発病はするだろうなあ
土はオスバンSの500倍でも注入して感想させた後に
有機質入れてカルスNC-RやらDr放線菌やらOKY-999やら入れてしばらく
不織布プランターで放置しておこうと思うわ
寄生する根っこがなくて拮抗菌が多ければ癌腫の細菌がいても
そこまで密度高くなくなるだろう バラ盆栽家は大変だね毎年捨てる鉢の土ごときででマウントの取り合い
一番金かけるのはバラを植える土地だろうね鉢バラ上手く咲かせてても誰も足を止めないだろ >>722
ええと、鉢で1年管理してから癌腫が出てないとか確認してから地植えにおろすのよ
しれっと土地マウントとかされても普通に植える場所くらいあるっての 汚染されてるかもしれない土を無処理で庭に撒くわけにもいかんでしょ
癌腫病の細菌は双子葉植物全般に感染する多犯性だから
ほかの宿根草とかを経由して他のバラに感染する可能性もあるから
むやみに庭に撒き散らすわけにもいかない 1年だけ鉢管理するのに培養土至上主義?まぁ好きにすればいいけど
土地自慢じゃないよどれだけ周りから注目されてるかだよインスタのフォロワー数は?YouTubeの再生数は?遠方から見学に来る?
此処で語る講釈を見学者に語れてる? 庭は最終的に人に見てもらってなんぼ
過去にこのスレで庭の画像晒した2人の比較だが
ある人は屋上で芝生メインのローズガーデン
ある人は松やツツジの生えた和風の庭に無理やりバラを植えた庭
称賛がどちらにあがったかは言わずもなが。 ワイングラスにベタを泳がせてこの水は特別に濾過した水でpHがどうとか語ったところで大概はへぇ~としか思わない
そのワイングラスをバカラ(ウィッチフォード)にした所でだから?としか
大きな水草水槽があってその脇に置いてこそ意味がある
もっと景色を作りなよ。 >>727
ウィッチフォードは素焼き鉢だから通気性があるのがいいんだよ
機能面と見た目を両立してる
見た目気にしない人なら駄温鉢でもいいんだろうけどね?
ちなみにガブリエルは地植え非推奨品種だからね?
地植えにすると加湿になってまともに育たない
お前は無知なくせに他人を煽ろうとするから余計に恥をかくんだぞ? >>726
あんたが何歳か知らないけど人生観がまだそのステージなんだね
いまだに他人とのマウントの取り合いに終始しえる人生ってことでしょ?
こんなあってもなくてもどうでもいいような趣味で他人と競ってなんか面白いの?
自分が綺麗だと思うからバラを栽培しているんであって
他人にマウントを取ったり自慢するためにバラ栽培をしているわけではないよ
多分自分がそうだから俺もそうだと思ってんだろ?
こっちはよりバラにとって最適な栽培方法は何かを研究してるだけ
その情報をここでシェアしてるだけ ウィッチフォードに対して出してきた喩えがバカラな時点で結構な年齢の方とお見受けするけど
うろ覚えだけどバカラにしたってワインやウィスキーの香りを楽しむために
機能的なデザインに作られてるんじゃなかったっけか?
デザイン=機能美なわけだけどそのあたりも理解せずモノ=他人に自慢するものと思ってるわけだ? そもそもなんでこっちが庭ないと思ってんだろう
癌腫出たのは大苗をいきなり地植えにした京成扱いのクリスティアーナとブランピエールなんだけども
その反省で鉢栽培してからまずは鉢植えにしてから時に下すことにしたのにな 普段から俺はたきちゃんの動画とかではなく栽培法に特化したバラ塾の動画を貼ってるだろ?
たきちゃんとかは庭自慢したくてYouTube初めてよくわからない民間療法みたいなやり方やって
リキダスと薬剤で薬害出してバラ全滅させてたよな?
自慢してやろうとかいう欲をかいて変なことするからそういうことになる 個人ブログや個人YouTuberは一切信用してない
NAROなりきちんと科研費で研究した論文しか信用してない てことはガブリエルのこれも自慢かなんかだと思われてたんだろうな
https://i.imgur.com/aczgJEu.jpeg
単にココヤシで新苗から栽培したらガブリエルはどう育つかってのを実験して
仮説検証の結果を目で見てわかるように生育過程を並べただけの画像にすぎないのに
バカラとか出してくる年齢の人ならそろそろ自尊心とか承認欲求満たすのに
他人からの評価を基準にしたり他人と比較するのをやめたらどうなの
くだらない人生観のまま生涯を終えるつもり? 趣味なんてのは自己満足で良いんだ
他人なんて迷惑だけかけなきゃ問題ないんだから
ここでぐだぐだやる奴がバラも人生も楽しめているとは到底思えない バラの育ち方とか品種ごとの特性とかどう言う土がいいか
どういう病害虫がいてどういう薬剤や資材が効果があるのか
土壌細菌がどのような病害を起こして何が原因なのか台木による違いとは
通年で発生する病害虫に対する効果的な薬剤散布のローテーション
こういうの考えるのとかめちゃくちゃ楽しいだろ? 株が健全に育てば花なんていくらでも咲いてくるわけだから簡単でしょ 何度も何度も朝ご飯要求してくる認知症のおじいちゃんみたいだな 菌とか細菌に関して割といい入門動画あったから置いておくわ
バラの栽培でもわりと出てくるものが多い
なんで普段から俺が放線菌って言ってるかもわかると思うぞ
【やっとわかった!】土壌微生物基礎講座【糸状菌・細菌・放線菌・バチルス・光合成細菌・納豆菌・酵母菌・菌根菌他】
https://www.youtube.com/watch?v=tedvOzv1grg カリフォルニア大学の根頭癌腫病の仕組みと防除についての動画もあった
日本語字幕をONにすれば日本語でも見れる
樹木作物のクラウンゴールを効果的に特定、予防、制御する方法
https://www.youtube.com/watch?v=7zhbab3eFPo 風とかで木が揺れたときに根や株下に傷がついてそこから感染することもあるとのこと
地植えで砂を入れる人がいるが、砂ですら根に傷がつくのでダメだそうだ
てことは地植えのときに軽石を入れるなんてのも悪手ってことになるな K-84っていうのが非病原性リゾビウムラジオバクター剤である日本でいうバクテローズのこと
あとはアメリカだとギャレックスっていう癌腫細胞に選択的に効くとされる塗布剤が販売されているようだ
https://agbiochem.com/products/
ギャレックス
既存の虫こぶを根絶する塗料として塗布される、すぐに使用できる流動性のある化学エマルション。
GALLEX は、選択的に胆汁細胞に浸透して殺すことによって作用しますが、
健康な植物組織には害を与えません。
1.0 ガロンのプラスチック水差し 4 個のケースに梱包されています。 ギャレックスの作用機序がわからんので特許情報とかそれに関連する研究論文を見てみないと
ギャレックスの商品説明が言ってる通りの効果があるのかはよくわからんな アーモンドの木のクソデカ癌腫に比べたらバラのなんて大したことないな・・・
どうせ感染済みなんだからバラレベルなら手でもぎってトップジンMでも塗っておけばいい気がするわ ミルラ香苦手な人、直接嗅ぐのが駄目なのかたくさん植わってるバラ園で漂う香りの中にミルラを嗅ぎ分けてしまうものか
それによってはガーデンの中にミルラのバラを植えるの止めようかなと思うんだけど。 テネシー大学のマーク ウィンダム博士による根頭癌腫病の解説
Rose Crown Gall Disease Identification & Treatment / Dr. Mark Windham / Can You Cut or Bleach It?
https://www.youtube.com/watch?v=bgdq9b7TpF0 癌腫病に対する最良の防除法は、癌腫苗を購入しないこと、だそうだ
そりゃそうよな 土壌消毒については土壌還元消毒と透明ビニールマルチによる日光消毒が紹介されているな 漂白剤10%や70%の消毒用エタノールで用具類は消毒しましょう、とのこと 非推奨事項としては
・癌腫の細菌はバラの体内を移動しているので治療目的でコブを取っても効果がない
・ハイターみたいな消毒液を土に入れて消毒すると有用細菌まで殺してしまう上に塩分が残ってしまう
とのこと 癌腫病自体は治療できないので治療は諦めろ
土壌消毒としては土壌還元消毒と夏期の日光消毒あたりが適切ってことのようだ とりあえず地植えで癌腫が出た場合はコブとりながら咲かなくなるまで育てて
明らかに弱ってきたら抜根して土壌内の残留根を微生物資材とかで分解しておいて
土壌還元消毒もしくは低濃度エタノール還元消毒を行って
夏場にそのまま日光による熱唱毒をしておけば庭土に関してはそれでよさそうね
さすがに庭の土を客土するのは現実的ではないからなあ >>749
ミルラ香は品種にもよるけどそれほど拡散性は強くないように感じるよ
香りを楽しもうと思わなければ心配するほどじゃないと思う
逆にティー香は凄く拡散するよね
香り毎の拡散性は研究してる人がほとんどいないから経験による憶測に過ぎないけど >>757
ありがとう。
嗅覚が鈍感なんで人がどう香りを感じてるのか理解出来なかった
色んな系統が混ざってる香りってどんなんだろう?鼻がまともに機能してたらもっとバラを楽しめただろうに。 >>759
例えばアンブリッジローズなんかは純粋なミルラじゃなくてフルーツ香が混じってるから甘みが強く出てる
ミルラだけだと粉っぽいというかハーブの青臭い感じが強く出ることもあり、多分それで苦手に感じる人が多いんだと思う
他にも、アウグスタルイーゼなんかはティー香にフルーツ香が混じって、あたかもピーチティーのような風味に感じる
総じてティーが混じると落ち着いた甘さになる ダマスクだけだと華やかな印象が強いけどティーが混ざると落ち着いた印象になるし、本当に複雑だよ
ブルー香なんかはモダンダマスクにティーが混じることで、モダンダマスクともティーとも違う複雑で洗練された香りがする
シーズンになったら朝の早い時間なんかに香り比べをすると段々香りのことも分かってくるかもね >>761
香水を選ぶようにバラを選べるっていいね
トップノート、ミドルノート、ラストノート、若い頃香水も色々勉強したけど今はもうポンコツ
どんなに豪華に綺麗に咲かせても香りを感じないんじゃこの趣味の半分しか楽しめてないんだなとつくづく思う。 >>762
バラの香りって感じ方に個人差あるから余計難しいよね
あとカタログスペックで微香や中香くらいの香りの強さだと本当に敏感じゃないと感じられないことがあるよ
強香の中でも名高い品種、例えばクリムゾングローリー、真宙、エマ、ローズポンパドゥールあたりの香りを嗅いで自分の感覚を確かめ直すといいかもしれない
あと季節は出来れば春か秋、時間は午前10時までに香るとより感じやすいよ >>763
ありがとう、その品種全部持ってるから今年から鼻のリハビリに励むよ。 ミルラが駄目な人はスカトール臭が駄目なんだと思う
羽衣ジャスミンにも入ってる匂い
他のバラの香りと同じでタイミングで強弱が変わるし人によって強く感じたり弱く感じたりする ミルラが駄目な人はスカトール臭が駄目なんだと思う
羽衣ジャスミンにも入ってる匂い
他のバラの香りと同じでタイミングで強弱が変わるし人によって強く感じたり弱く感じたりする インドールやスカトールの臭いがほんの僅かに含まれてるんだよな
たまにミルラをトイレの臭いと言う人がいるが、一番花のミルラの濃厚な香りを嗅ぐとむせる感じするしちょっとわかる気がする イングリッシュローズでいうミルラ香ってのは没薬じゃなくてSweet Cicelyのことだそうな
http://www.kaori-bunka.com/images/pdf/venus-2014-2.pdf
実物のミルラ香(没薬)あって焚くことあるけど
どっちかっていうとコーラみたいなすっとした香りで
ERのミルラとはまったく違う香りだからやっと合点がいった ちなみに生のローズマリーとかラベンダーとかの葉から分泌される香気は
オマーンのロイヤルグリーンのフランキンセンス(乳香)を焚いた時の香りに近い スイートシスリー (Myrrhis odorata) は、セリ科多年生草本でハーブの一種。
スイートチャービル、グレートチャービル、ガーデンミルラなどの別名がある。
この1種でMyrrhis属を作る。 アニスの芳香を漂わせ、噛むとアニスシードのような甘い味を出す。 ERでいうミルラ香はアニスの香り、と言ったほうが正確なんだろうな
少なくともミルラ(没薬)の成分は一切含まれていない DAの香りの表現にもハーブやアニスの香り、とかいう表現がたまに出てくるけど
ミルラ香というのも正確にはハーブやアニスの香りと言うべきなんだろうな
ERが流行り始めた時期に本物のミルラを嗅いだこともない日本人が知ったかして
神秘的なミルラの香りとか騒いだ結果日本ではミルラの香りとなったらしい ミルラ香って呼び方自体がバブルの頃の日本人が調子乗ってた頃の
恥ずかしい黒歴史みたいなもんだから
今後はアニス香とか呼んだほうが適切だと思うわ と思ったら英国本国のサイトでも香りがミルラって書いてあるわ
https://www.davidaustinroses.co.uk/products/queen-of-sweden
英国人がミルラ香=ガーデンミルラのアニス香と勘違いしてるだけなのか・・・? 乳香と没薬とか聖書には出てくるけど実物嗅ぐ機会なんてないのかもな
なんだかなあ 実際には茴香(フェンネル)とかに近い香りだからなぁ… とはいえバラから本物のミルラの香りがしても
それはそれでどうかと思うからアニス香でいいのかもな
本物のミルラの香りなんてしたらコーラみたいな匂いのする庭になってしまう >>779
採取地的にオマーンとかエチオピアでしか育たないイメージあるけど
日本でも観葉として育てられるもんなの? どうでもいいけど放線菌が多い土壌は龍脳の香りがする
習字の墨に配合されてるなんかツンというかスッという香りが龍脳 >>782
ありがとう
普通に香料そのものを買ったほうが楽だから自分で育てるまではいいかな しかし雪と暴風がすごいな
1月中に誘引選定終わらせてなかったら
シュートがバキバキに折れるところだったわ 剪定まだのところに大雪、まぁ折れるわけでもないし、本格的な
芽吹きもまだだから雪解けて晴れたら切ろう 暖冬のまま春になるのかと思ったけど2月になってやっとまともに寒さが当たった感じだな
暴風がなきゃ今くらいが葉っぱも落ちてちょうどいい剪定時期だったんだろうけどなあ
剪定してなきゃ明らかにシュートがやられてたからしょうがないわ 来週の水曜日からは本格的に春になるから今週末がタイムリミットだな
がんばれ まだ花が咲いてて切ってない枝が少しあるから今週中には切ろう >>791
元々ハイブリッドティーの系統だからでかくなるのが本来の姿
用土よーくみてみるとめちゃくちゃ水捌けのいい用土を使ってるのがわかる 動画内でも言及しているが動いてほしい芽が動かないとあるが
ガブリエルの穂木は水の吸い上げと蒸散が弱いってこと
弱剪定にするって話も葉数を増やしてできるだけ蒸散量を増やして
用土が加湿になるのを防ぐという狙いがある
ガブリエルがでかくなれない理由があるとしたら用土の加湿ということ とはいえ赤玉土だと水管理がうまくないとこうはならないと思うから
日照がよいのに加えておそらくこの人は水管理が普通にうまいのだろうとは思う やる気スイッチ
·ガブリエル
·バラの培養土
·癌種
·放線菌 糸状菌
·バラのYouTuber 自演しないと誰も相手にしてくれないの悲しすぎるだろ… 結局のところ農業に限らずバラ栽培においても
土が8割、品種が1割、管理が1割 ところで近頃はガブリエルを大きく育てるのが俺すげぇトレンドなんか?バラ系素人YouTuberも次々参戦しそうだな、俺も今シーズン買ってみようかなガブリエル
そもそも摘蕾し続けて大きくした株だけ見せられて肝心の満開ゴージャス動画1つも見ないんだが花付き大した事ないの?ならゴミだろ?
見れる動画といや花姿ドアップのだけ、あんなの1輪咲けば撮れるだろ? 花の細胞を肥大化させるときに利用するのは糖分なので
農作物に限らずバラ栽培においても多くの花や大きな花を求めるなら
やることはまったく同じということ >>801
おもしろいからやってみるといいよ
マジでガブリエルは土の大切さを教えてくれる >>800
おぃおぃばらは何のために金玉ぶら下げていや葉っぱ付けてると思ってんの?
太陽と風通し5割、管理3割、土と養分2割だ レイズドベッドを作って梅雨時期に低濃度エタノール還元消毒やってから
夏場に太陽熱養生処理やった上で1年間鉢栽培して癌腫のないことを確認したバラを地植えにする
これが地植えバラの理想になるか? >>804
地上部に気を取られて枝や花をどうするかしか
考えない人が多すぎることへの皮肉も込めての話
日当たりは当たり前
薬剤散布による葉の維持も当たり前
その当たり前はやった上で結局は土が大事ってこと ココピートで調子良いんだろ?じゃあさほど土が重要じゃないじゃん複雑な組み合わせも必要ないんだし、要は相性の合う素材を見つけられるかどうかだ土の素材なんて決まってる中から混ぜるだけなんだしシーズン中耕したり別の素材足したりする訳でもない一度植えたらそれっきりだ
管理は水遣りも含め薬剤散布猛暑の対処草引きなどスケジュールがいっぱいだ >>807
ココヤシは鉢栽培の場合ね?
今は地植えの話をしている ちなみに地植えもきちんと土壌改良してあるとふかふかなので
草引きもスルッと抜けるし宿根草の移植もダメージがないので簡単になる たぶん地植えで植え穴にココヤシ培土を入れて植え込むだけでも成長がよくなることはなんとなく想像はつく
ただ癌腫の菌が問題になるから低濃度エタノール還元消毒を間に挟みつつ
その後も生育のよくなる土壌にする方法としてBLOF理論を家庭園芸レベルで取り入れられないかを考えてる 耐病性の強いよりよい品種が出たとして元々植えてあったバラを廃棄して
新しいバラを植えるにしても客土するとかそこだけ3年植えないというわけにもいくまい カルスNC-Rみたいな感じで一応こういう製品も売ってはいるらしい
BLOF酵母
https://japanbiofarm.com/blof/1996.html
市販の納豆とイースト菌で普通に代用できるようだけども
意外だったのはきちんと酢酸って効果あるのが証明されたんだなってことだな
低濃度エタノールもエタノールがその後酢酸になるのとなんか関係ありそうだけど
こっちは効果はわかってるけど理屈はわかってないそうだからなんともだな
もう少し情報収集してみるわ ブロフ理論に基づく土づくり~ソバージュ栽培でトマトを作る~ ショートバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=tCnn0HnsqyQ
バチルス菌で発酵されたものが中熟堆肥ってわけか そもそもガブリエル自体そんな難しい品種でもないから
基本ができてれば誰でも育てられるレベル
自分が育てた中ではルージュロワイヤルの方がよっぽど難しかった
そんなに難しい品種自慢したければチグリスとかユーフラテス、ナイジェル・ホーソーンでも育ててから自慢しろよ とりあえずバラを地植えにする場合の植え床は
かんたんでもいいからレイズドベッドにしておいたほうがいいってことか
そもそも水捌けがよくなるのもそうだけど
後々別の苗を植えるときにビニールマルチなりゴミ袋なりで
低濃度エタノール還元消毒とか太陽熱養生処理とかやりやすい 癌腫くんの土の配合教えて
ガブリエルの新苗予約したから試してみたい
できたらメーカーとかもどこのやつか分かる範囲で頼む 真面目にBLOFやろうとすると家庭園芸レベルでやるにしても
いくらなんでも必要資材が多すぎるし手数がかかりすぎるな
気軽に手に入るもので代替資材でできるものを考えてみるかな 今年は別な意味でガブリエル流行りそうだな力試しか
そもそもガブリエルは摘蕾すれば初期生育は良い品種なんだけどな、咲かせ過ぎるのと夏剪定冬剪定で他のバラ同様に切ってしまうのが失敗の元なんだよな >>816
メイン用土はハスクチップ4S7割とココピート3割(アイチメーデル)
籾殻くん炭(刀川平和農園)、Dr.放線菌(アルム資材)を
上記に対して1割程度混和する
元肥はバイオゴールドクラシック元肥とマグァンプK大粒
脚部選別カニガラ (たまご屋)も放線菌のエサとして入れておく
鉢上部のマルチングはオキアータ発酵バークのSサイズ(たまご屋)
最終的にウィッチフォードに植える場合は鉢底ネットの上に
鉢底石の代わりにハスクチップ2Sを敷き詰める(アイチメーデル) あとは梅雨時とかにジックニームケーキをマルチの下に敷いておくと放線菌が増えて
黒星病などの糸状菌の増殖を抑えてくれるのでおすすめかな >>818
弱剪定気味の冬剪定にしたので
大苗と違って樹高高い位置からスタートだから芽吹きや樹形がどうなるのか観察してみるわ
https://i.imgur.com/haHrXbK.jpeg >>820
ニームの有効成分であるアザディラクチンが紫外線に弱いことも考慮して
発酵パインバークの下に敷いているという設計 発酵パインバークでマルチするのがそれ自身が吸水性があるので跳ね返り防止になるのと
落ちてきた黒星病の菌を真下の放線菌が駆逐してくれるというのを期待しての二段構えでもある
発酵パインバークじゃないたとえばベラボンなんかでマルチしても
まったく意味ないと思ったほうがいい >>819
入れたかったらてきとーな有機石灰とか
デビッドオースチンのローズスタートとか
腐食酸(バラの家でいう根に効く肥料)とかも適量入れてもいいよ ちなみにヤシガラよりも国産の発酵竹チップとか竹の葉の堆肥が手に入るなら
そっちのほうが放線菌が住みやすいだろうから
日本で採取できるしそういうもののほうが本当は理想だと思ってる
いまんとこはヤシガラのほうが入手性とまとめ書いのコスパがいいのでヤシガラを使ってるけども ちなみに竹も単子葉植物だから癌腫病と無縁であるというのと
竹林の腐葉土の下には放線菌コロニーがあることが多いので
おそらく放線菌にとって餌にしやすいのだと思う
放線菌と黒星病やうどんこ病のような糸状菌はコンペチターなので
放線菌が優勢になっていればそれだけ病害にもかかりにくくなる 実際シルクロードはフランシスバーネットほどじゃないけど株が暴れるのは気になったな
横張で横幅2mになりますということだからそういう品種ということなんだろうけども ちなみにミミエデンも露路でやってるぞ
晩秋の気温が落ちたタイミングでうどんこ病が出たので
9月が追肥の最後でよさそうね 面倒くさいからガブリエルの話題禁止でいいよ
まともに話したくてもキチガイ癌腫爺が出しゃばってきて鬱陶しいったらないわ >>836
俺のスレで何勝手に仕切ろうとしてんだよ?
お前のは誰も書き込んでないあっちのワッチョイスレだろ?
少しは盛り上げる努力をしたらどうだ 誰と勘違いしてんだ?いっつも妄想で攻撃するよな馬鹿みてーに
ああ馬鹿だから仕方ないか
そんなに自分が主役になりたいならブログなりインスタなりnoteなりで好きなだけ持論を書けばいいじゃん
お前の話に本当に妥当性があれば賛同者が出るでしょ
俺もtwitterしてるからわかるけど まぁできるわけないよな
本当は自分に自信なんかない脆弱なプライドしかない(なのに高慢)
だから最早お前をキチガイ扱いする奴しか残ってないこんな匿名掲示板にしがみつくんだよな他に居場所ないから お前自己愛性人格障害だろ
プライドだけは異常に高くて、少しでもプライドが傷つくと発狂する
現実世界では無能で自分に自信がない
だから常に嘘ハッタリで粉飾してる
自己愛性人格障害者そのものだわ もうガブのスレ立ててココヤシ培土含めてそっちでやれよ
ココヤシ培土もそれだけ言うなら自分ちの鉢バラ全部ココヤシ培土にしたんだろ?
ガブの2年目含め他のバラも成長も逐一報告してくれよ
お前のいううんちく通りにいくか見ものだよ 露出オナニー爺さんだから人がいないとこにはいかないのがうざいんだよな うれしそうに根っこの写真ばっかり貼ってるけど、肝心の花が全く貼られてないところを見るとずっとピンチを繰り返してたんだろうな
そりゃピンチ繰り返してたら普通に咲かせてたのより成長はするけど、花見ないなら何の為に育ててるのか分からんな 説教が効いたのかしらんけど発狂してるのか
お前のつまらない愚痴はどうでもいいから
何かバラについての話題をせめて書き込みなよ? 俺と向き合う暇があるならバラや土と向き合え
バカラとか出してくる年寄りなら残り少ない人生の時間を無駄にするなよ そんなにお前の言うココヤシ培土がいいなら何でメーカーは商品化しないんだろうな?
土が売れなくなるから、枯れてもらえないとバラが売れなくなるからとかくだらない事言うなよ >>844
それそれ
ずーっとボケ老人みたいに同じ画像貼ってるけど花が咲いてるのは一個もない
摘蕾続けてすごいだろっってアホなんじゃw
ココヤシとか自分が発見した栽培方法みたいな事これまたボケ老人如く言ってるけどガーデコさんの丸パクリだしなあ
ガブリエルなんて大きくしてる人いっぱいいるのに笑ってしまう ココヤシは普通に商品化されてるじゃん?
売られてるブレンドにも混じってるやん?
というツッコミは無し?
保水性が高いから十分に根を張ってないと根腐れとかさせやすいし、モノが悪いと塩分が混じっていたりアクが抜けてなかったりと単用土は誰もが手を出すようなものではないと思うけどね バカラは俺だ、だんだん見境がなくなってるな
キムタクのガブリエルの方が立派に育ってるじゃんプレミアム培養土に軍配だろ
結局どんな土でも管理が良けりゃ問題ないんだよ https://youtu.be/6jPfgpLavZw?si=vkBZoIuK8NNo14hV
お日様と風通しが一番大事だって良く分かる動画だね
それよりガブリエルこんなに咲くんだな、こんな堂々と満開の株姿晒したのは初めて見たよ、皆花のドアップで誤魔化してるからなこれなら導入もアリかな >>810
>>たぶん地植えで植え穴にココヤシ培養土を入れて植え込むだけで
そんな事したら秋にはなくなってるぞ
有機物だけで植え込むのか?牛糞だけで植え込むとかバーク堆肥だけで植え込むのと同じだぞ、更にそこに菌類入れるってか?
基本無機物と一緒に混ぜ込まないと意味がない
そういえば俺も超初心者だった頃牛糞堆肥だけに植物植えたことあったな見た目土っぽかったしな ガブリエルって雨ざらし管理できる?軒下スペースがないのよ >>847
園芸大手メーカーって優秀な人材が少ないのでは?
偏差値高い大学から園芸メーカーに行く人ってどれくらいいるんだろ?
園芸マニアの方がアンテナの張り方が優れてると思うよ >>851
そう!アップで全体見せてくれない人多いのよ
この中国人?のガブリエルはキムタクより綺麗に咲かせてるよ >>853
地植えしてる人もいるからできない事もないけど難しそう地植えは大きくなるけどね
https://youtu.be/ddSqcNH_hvo?si=bAFdEzYS8eGOZX-u
うちは軒下で薬害で全部葉っぱ落ちた事あるけど薬剤撒布やめたらモリモリ成長したわ
ガブリエルって軒下なら無農薬に近い育て方で行けるんだってわかった >>854
ネット通販大手のバラの家ですら年商数億円とかでしょ?
大学の農学部とかも人気ないだろうし
おそらく誰も真面目にやってないと思う
市販の培養土できちんとバラ用になってる配合が
ひとつもないってどういうことなんだかな >>853
バラの家では月4回となってるけど月3回の薬剤散布でも
年間通して黒星もうどんこも出ずに管理できたよ
土は水捌けをとにかくよくして
薬剤のローテーションしっかりやっとけば露地でも問題ない
白系の中では雨に濡れても花弁が痛みにくいし
ERみたいにすぐ散るようなこともない >>849
バラの家のプレミアローズ培養土には堆肥の代わりに入ってるってキムタクも言ってるね
単子葉植物であるココヤシは癌腫病にならないからという理由だし
俺がココヤシ培土をやってるのはそれも理由のひとつ
ちなみに輸入ピートモスは採取しすぎて海外で問題になってるのと
乾燥すると撥水するし吸水に時間がかかるし酸性だしで
いいことがひとつもないのでココピートに変えたほうがいい >>850
管理てきとーでもいいならそのほうが楽じゃん
キムタクんとこみたいに年中パートのおばちゃんが
圃場管理してくれるわけじゃあるまいに
暇な老人とかなら普通の用土でもいいかもしれんけど >>852
手元に牛糞とベラボンくらいあるだろ?
鉢に入れて水上からぶっかけてみなよ
それで違いがわからないようならあんたの目は節穴だよ? 何度でも言うけど台木に使われてるノイバラが
どういう土壌でどういう方角のどういう位置に自生してるか
一度くらい山間地の沢沿いでも登ってみてこい
当たり前だけど赤玉土や鹿沼土になんて植ってないからな? >>849
ココピート単用土だとその通りだけどね?
根腐れの原因が酸素不足による嫌気性の菌の増殖って理屈
をわかってればかんたん
ハスクチップ4Sがメインだと繊維質の表面張力で保水してるだけだから
上から水をかければ古い水が全部抜けて新しい水になると同時に
新しい水とともに空気中の酸素も入ってくるので嫌気性の菌は増えることができない
これが赤玉土とかだと粒同士の間はいいんだけど
粒自体の多孔質の中で保水してしまって嫌気性の菌の温床になってしまうので
いくら水を入れても水が抜け切るということがなく根腐れしやすく
一度調子を崩すと用土替えができる休眠気まで復活させる機会がなくなる 赤玉土主体の用土では粒の中からの水分を抜くのにバラの蒸散を利用しなければならず
したがってガブリエルのような蒸散の弱い品種では台木であるノイバラの根が
窒息しやすく生育が悪くなる
ココヤシ培土ではその必要がないのでガブリエルは自分に必要なだけの蒸散をして
人間が灌水すれば根に適切な水分と酸素が供給されるので
台木であるノイバラの根も窒息することなく健全に成長する
だいたい理屈はわかるだろ? 水やり3年って言う理由が赤玉土や鹿沼土のような粒状無機質のそのような特性によるもの
多孔質内で保水してしまうため水やりのタイミングが下手くそだと嫌気性の菌の温床になってしまい
容易に根が死んでしまうということだ
ハスクチップ4S主体のココヤシ培土はその欠点を克服できるチート資材だから
とりあえず水ぶっかけておけば常に新鮮な水と酸素が根に供給されるので水やり0年で済む ハスクチップの繊維の表面張力で保水してるので
水が抜けすぎるということもないので水切れもない
水をかければ即座に新しい水と入れ替わり保水する
ココピートはどちらかというと保水ではなく堆肥の代わりの
保肥力を目的にしている
だから粒状無機質代わりのハスクチップ4Sが7割で
有機質代わりのココピートが3割という配合になってる
鉢の中で簡易的な養液栽培を行っていると考えればいい 粒状無機質はいくら硬質や超硬質を選んだとしても
いつかは劣化するので捨てなければならない運命にある
その土を回収してくれる自治体は少ない
いくら田舎であっても癌腫の細菌が入っているかもしれない土を
いくら庭や畑が広いとはいえ適当にぶちまけるわけにもいかない
水管理のわずらわしさもなく最悪捨てることができ
単子葉植物であるがゆえに用土由来の癌腫病のリスクもない
ココヤシ培土はメリットしかない これが国産竹チップとかになればもっといいだろうから
竹チップを容易かつ安価に調達できる地方に住んでいる人はぜひ試してほしい 今日もやる気スイッチ押してしまったようだな
もはやただのコピペ職人 >>856
バラ全般が軒下なら黒星にならないはそう
うどんこやハダニにはやられるけどね
切花はみんなハウス栽培だろ?
つまりはそういうこと さぁ剪定終えた、あとは芽吹きと肥料と挿し木だ、挿し木のコツ
ってあるかな?、俺は水挿しと薬剤を微量 >>872
切り花用のグリザールみたいな殺菌剤と糖類が入ってるやつで
しばらく水差しした後に挿し木するとより活着しやすくなるかな
オスバンS500倍とかでも水揚げと殺菌できるからそれでもいいけども
休眠挿しはよっぽど不衛生な用土を使わなければ基本的には成功する印象 >>873
生け花を長くもたせるのに似てるね、土挿しは水切れが心配なんで
水切れのない水挿しをやってる、鉢皿に水を張って常時水を与える
んだよね? ココヤシ培土(ハスクチップ4Sとココピートを 1:1)でのクリムゾンスカイの休眠挿し
3ヶ月くらい経っても枯れずに芽が動いてきたので普通に活着したようだ
https://i.imgur.com/nnyjVzW.jpeg ちなみにココヤシ培土はこのまんまてきとーに水かけとくだけでOK
水入れれば古い水が抜けて新しい水と酸素が供給される ガブリエルは夏剪定するかしないかで高さ調整すりゃいい気もする ちなみに木質化した太い主幹でもぶったぎれば樹皮つきやぶっていくらでもシュート出てくる ちなみにをNGすればワッチョイ変わっても直さなくて済んで楽かもしれない タイとかベトナムのYouTubeでバナナにブッ刺したり破天荒な事やってる動画あるけど実際やったら枯れたって検証してた人がいたよw フェイク動画の類じゃないの?
日本には四季があって普通に休眠挿しで100%活着するんだから
それでいいと思うけどなあ こんなに収穫できます、っていうサムネでもよく見るとすごい不自然な絵とかあるからね、さつまいもがほぼみんな同じ形とか。見かけたらおすすめに表示されないようにしてる。 不要な用土を発酵資材と放線菌資材で発酵させてみた
https://i.imgur.com/ZP6k00Q.jpeg
米糠とか油粕の代わりにニームパウダー入れるというアイデアをやってみたけど
放線菌が増えまくっていいね
カニガラも入れておいたが分解されてしまって跡形もない せっかくなので某ローズショップの入れてきた土も
庭のレイズドベッドに使えるように同様の発酵処理することにした
https://i.imgur.com/BwrIS7R.jpeg 通気性のよい不織布ポットのでかいやつとかに入れて
こういう感じの発酵処理をさせておけば
普通のバラの土でもバラの残留根が分解できて
放線菌で拮抗させてしまえるので庭土として再利用できるのではないか?
という仮説 なぜ不織布ポットでないとだめか? というのは放線菌が好気性だから
ビニールの園芸用シートと布製の園芸用シートで比べてみたが
後者のほうが土の下まで放線菌が繁殖してた マハネ気になってるけど枝分かれ提供したっていう那須ヒロガーデンの写真見るとカタログとずいぶん印象違うなあ
那須ヒロガーデンの方がナエマの印象に近いしカタログのようには咲いてくれないと思った方がいいかね 室内水挿しをやってるとハダニがわくけど、対処は葉を水で流し
てる、しかし絶滅には至らないから水だけのスプレーを至近距離
で噴射したほうがいいかな?、それともマラソンかな >>897
アーリーセーフを毎日かけてればそのうち絶滅するよ >>898
庭でやるならアーリーセーフだけど室内ならベニカナチュラルスプレーのほうが使いやすいんじゃない? ヤシガラ培土は捨てるのもいいけど微生物のエサの有機物として
カルスなりBLOFなりに流用するのが効率がいいかもしれないな ベニカナチュラルスプレーけっこうすごいね、Bt剤まで入ってる 癌腫の細菌であるリゾビウム属はプロテオバクテリア門だな
【やっとわかった!】土壌微生物基礎講座【糸状菌・細菌・放線菌・バチルス・光合成細菌・納豆菌・酵母菌・菌根菌他】
https://www.youtube.com/watch?v=tedvOzv1grg >>901
薬剤が一切効かないでおなじみのタバココナジラミバイオタイプQにも効くだろうから
プランターでの家庭菜園レベルならこれ一本って感じだね
広い場合はゼンターリとアーリーセーフの混合散布とかになるのかな 癌腫の細菌が属してるプロテオバクテリア門マジで植物だけでなく人間にも有害なのしかいないのな
サルモネラ、チフス、レジオネア、ピロリ、カンピロバクター全部この門 >>889
植物の白根みたいな残渣は完全に分解されてた
白根をふるいがけして取るのがめんどくさいからやってみたけど
こんだけ放線菌が眼に見えるレベルで爆増するなら結構いいかもなあ
庭にぶちまけるのも躊躇するような病原菌が入ってるかもしれない残土だったものが
放線菌だらけの土壌改良剤に化けてしまった 農業用だと大量に使うから無料に近い米糠のほうがいいんだろうけど
家庭園芸レベルの超小規模の用土リサイクルには
カルスとかぼかし作りでも米糠の代わりにニームパウダーは結構いいかもしれんな
米糠よりもニームパウダーのほうが放線菌が増えるので
元の土の状態よりも土壌病害に強い土にパワーアップして帰ってくることになる
ニームパウダーも安くはないので米糠や油粕でかさまし足してもいいかもしれない 某ローズショップの到底バラ用とは思えないべちゃべちゃの土も
来月には立派な放線菌だらけの土としてリサイクルできているであろう
新しいレイズドベッド作る時にありがたく使わせてもらうことにしよう EUの環境規制に反発する農家の抗議活動が活発になってるみたいだね
フランスでは農薬の使用削減や農地の一定割合を休耕地にする条例が生産性の低下を招くと反発、他のEU加盟国にも広がってるという
EVもそうだけど農薬不使用も暗雲が立ち込めてるねぇ >>909
土壌は微生物を利用した低濃度エタノール還元消毒やBLOFと太陽熱養生法で
植物体が病気にならないように強くしつつ
農薬は一定量散布するものの散布量を少なくするってあたりが落とし所になりそうだね
欧州も結局温暖化で昔みたいには栽培できなくなりつつあるのだろう 放線菌も癌腫の細菌に対する拮抗細菌になるようなので
ココヤシ培土を配合してすぐ使うのではなく
放線菌資材とニームパウラーを混ぜて水分を入れておいて
放線菌だらけにしてから植え付けるとかいう方法も考えられるわけか
ココヤシも一応有機物だからそれなりにエサにはなるだろうし 今月はあと苦土石灰と地植えの堆肥と有機肥料の寒肥と中耕だな ニームケーキで虫除けをアピールに使ってるのってなんでなんだろうな
絶対放線菌増えるほうをアピールしたほうがいいと思うわ
米糠なんかよりよっぽどいい土壌改良の効果があると思うんだけどな マシン油50倍で散布してきた
来週からは春だからギリギリセーフだな
この三連休が勝負か BLOFは堆肥の時点で普通に流通してる資材が使えない時点で
汎用性に欠ける感じだなあ BLOFは理論として一貫してはいるけどそこに入れる資材が一般流通していない専用品
これじゃ流行らんわな 低濃度エタノール還元消毒のほうは安酒でも副産エタノールでもいいわけだから楽 全体の理論はともかく太陽熱養生処理による土をふかふかにする効果だけ狙うなら
どうせ毎年猛暑だし夏場の豪雨が降った直後とかに
培養した酵母と納豆菌をレイズドベッドに撒いておけば
そんなんでもそこそこ効果があるんじゃないかという気がしてきたわ 理想はゲリラ豪雨直前に酵母を撒く
次にゲリラ豪雨が降ることで酵母が土壌深部まで到達し嫌気的になる
ゲリラ豪雨の後に納豆菌(バチルス菌)を散布する
猛暑のカンカン照りで地温が上昇して実質太陽熱養生処理をしている状態に
寒肥とかで土壌中にどの程度の有機物を入れてるかにもよるのだろうけど
土をふかふかにするだけならこんなんでもいいわな あとBLOFはあくまで畑向けですでに植栽してある場所ではできないってのが
バラ栽培ではデメリットなんだよな
バラも窒息したら意味ないのでマルチを使わない上記のような方法が手軽でいいだろう 納豆菌(バチルス菌)が有機物を分解して糖類を供給し
糖類を酵母がエタノール発酵させるときに二酸化炭素を出して
結果としてパンがふわふわになるように土がふわふわになる 酵母はパン用のドライイーストを発芽させて使用して
残りのバチルス菌は市販のえひめai-1とかでもよさそうだし
糖類はストレスブロックとかでもよさそうだな
酵母だけはえひめai-1に入ってないので
ゲリラ豪雨の前とかに酵母を撒いておいて
あとからえひめai-1とストレスブロックを混和したものを
散布するとかでもよさそうだな そう考えると植物残渣の分解をカルスNC-Rにやらせて
その堆肥を使って太陽熱養生処理とかもできなくはないのか?
カルスに何入ってんだかわからないのがネックか ココヤシとかココピートとかちゃんとしたのじゃないと虫とかついてそう。
安心なのあったら購入できるサイト貼って下さーい。 赤玉鹿沼ベースの土で植えたやつで植え替えしてるけど
ココヤシ培土と比べると全然根っこ全然張ってない
赤玉鹿沼とはなんだったのか >>932
木質化=老化って勘違いしてるのな
サイトカイニンとオーキシンの話を知ってて実際にやってみたことがあれば
木質化したところからでもシュートなんていくらでも出てくるのにな
剪定前に赤い芽が出てるのはあくまでその樹形の時点での
バラの植物ホルモンのバランス上頂芽となってるだけの話
剪定すると頂芽の位置が変わるのでまた新しい芽が節から出てくる >>932
あとネキリムシとコガネムシ幼虫はまったくの別ものでありシノニムではない
農水省の農薬登録上はコガネムシ幼虫なのでコガネムシ幼虫で統一すべき >>932
ちなみに鉢底石をネットに入れると
用土替えの時に根がからまりまくるので
ネットに入れない方が植え替え時に邪魔にならない 土もどう見ても水捌けの悪いやつだし
なんでこんな嘘ばっか言うんだろうなこのチャンネル
意味がわからん
こいつらほんとにバラ栽培してんのかと思うわ 根の乾燥を防ぐためにバケツにつけておく場合
フルボ酸よりもオスバンSの500倍希釈液に入れて
いったん細菌を殺菌しつつ界面活性剤で水揚げしておいたほうがよい
フルボ酸を入れるならいったん普通の水で十分用土に灌注してから
じょうろで希釈したものを追加で入れたほうが無駄にならない
別々の株を1つのバケツにつけた水を再利用して灌注するのは
片方の株が根頭癌腫病に罹患していた場合に感染のリスクがあるので
推奨できない方法だ 資材メーカーと一応バラのプロがなんでこんな用土と植え方してるのか理解に苦しむ ( ´Д`)y━・~~あの手この手考えてカキコしても
もう、みんな相手しないよ。
辞めたら? つるバラ誘引したフェンスをオスバンSで消毒してきた
耐病性低い品種が植ってた時の黒星病の耐久体まで
殺菌できるのかはどこにも情報がないので謎だが念の為 BLOF理論のライブ配信やってたわ
【OEF2024】家庭菜園プロジェクト オーガニック野菜を作ろう!!【2月11日】
https://www.youtube.com/watch?v=uHg9DESd5DA 剪定と鉢増し終わった、周りから「本職ですか?」と言われたが
これでもまだまだ入門生 プロトリーフのえらい人がココピート単用土でER育ててるみたいだけど
それなりにそだってるな
ハスクチップ4S入れたほうが根の食いつきがいいよ 剪定・誘引は1月中に終わってるから2月は中耕して堆肥と寒肥入れつつ
用土がダメっぽいのをココヤシ培土に植え替えていく ココピートは軽い培養土って商品で観葉植物用にホムセンやダイソーで売ってるね
今までも目に入ったけど使い方、メリットが分かりづらく手を出しにくい雰囲気あった
売り出している感じだけど 使い方解かる人しか買っていない印象
バラでも上手くいくとかいい結果が広まりだすと流行りだすのかなー?
コメリだと40lの大袋もあったし売る側は自信ありげみたい >>955
農業用では養液栽培用のココバックとしてハスクチップとココピートを混ぜた商品が売られているが
家庭用園芸では用土としてはココピートのみの利用で
ハスクチップはマルチングくらいしか使い方がなかったようだ 多分中国だと思うんだけど霁色って名前のバラって日本では売って無い?
ネットを見てると最近中国も良いバラを出してるっぽいね セルロース→オリゴ糖→糖(炭水化物)
たんぱく質→ペプチド→アミノ酸
バチルス菌と酵母菌のことを考えている 窒素がなくてもアミノ酸はできる!
-生命を構成するアミノ酸の起源に新しい可能性-
https://www.riken.jp/press/2022/20220427_1/
炭素からのベータ崩壊で窒素になることでもアミノ酸になるらしい 個人の庭レベルだったら硬盤層をほぐすだけなら
ダイレクトに穴掘って酵母菌をじょうろで希釈灌注するとかでもいいかもな
BLOFだと透明マルチでふさぐ前提らしいから効果があるかは不明だけども 今週20度付近まで気温が上がって休眠明けて芽が動いてるのに
来週はまた10度以下で最低気温は0度
これまともな春バラを拝めるのだろうか
スレ違いだけどブルーベリーに関して言えば昨年末に花が咲いてしまって花芽がかなり減ってしまったわけだが うち結構芽吹いてるよ薔薇も紫陽花も
止める事できないからこのまま放置しかないよね もしそんなに芽が伸びてるようならワンピンチして開花調整するのもアリだね
夏剪定と同じ原理 ガブリエルも株元から芽が出てきた
シュートなんだろうかこの時期に 最後は、やっぱり気になる!【フロリバンダの剪定編】☆分かりやすく解説&しっかり実演☆
https://www.youtube.com/watch?v=PfJ65jleGfk まあわざわざJackson&Spearsのスコップみたいなの使うなら
プラントハンター根切りのほうがいいだろうな 底に元肥を下の層にばかり敷くのって肥料分が流亡するから個人的にはやってない
培土を入れながら混ぜつつ植えてるわ 鉢増しの時は元肥と殺虫剤を使う分の土に事前に混ぜてから植えてるわ
下に入れて根に触れないようにするのはやりすぎに感じるし、下だけじゃなくて全部の土と混ぜれば希釈されて大丈夫だと思う
そもそもある程度元肥入ってる市販の培養土でもなんの問題もないし 鉢植えは寒肥を入れないとどこのサイトでも書いていたので、
くよう性リン酸だけを鉢底に仕込んだ、3月の追肥で有機をいれて
あげるつもり 青バラって日本だとターンブルー、青龍、アプローズ辺りが有名だけど、
海外にはもっと青い品種ってあるの? >>974
元肥と言ってもいろんな種類があるでしょ
根に触れても大丈夫なヤツなら大丈夫に決まってる >>976
ノヴァーリスとかレイニーブルー、ローズシナクティフ、シャルルドゴールは?あんまり青くないけど
つか海外だと青バラは葬式のイメージ(日本でいうところの菊)だからあまり評価されてないらしい レイニーブルーだって本国が捨てる物を京成がどうしてもって世に出した品種だぜ
台湾でも人気なんだからアジアでは青バラ受け入れられるんだろうね
でもロサオリ青バラ出しすぎじゃね?
ロート製目薬ぃ~も青バラに力入れてるな、青バラなら日本製で足りるだろ ロサオリのまともな青バラなんてブルグラだけだろ
キムタクだってリラやカミーユは藤色とじゃいうが青バラとは言って無いし ステンレススチールは青バラに入るんだっけ?
ピンクでもないよね そもそも青バラなんて存在しない、紫も赤紫も青バラって呼んでるだけ 青バラは作出者が見栄でブルーとか青とか付けてるだけで黒バラと一緒のハッタリの世界 https://www.youtube.com/live/2xIiV9jMeak?si=3Hp0m3SONhHEXejh
もうここまで来ると宗教だな、無農薬派の成れの果てか
理にかなってれば見た目なんてどうでも良くて本来の夢に描いたガーデンとは程遠いものになっている >>986
ココヤシ培土とウィッチフォードならこんな見た目にはならんからなあ
むしろ用土が軽いので積極的にウィッチフォードを使う理由になりうる 【起業】新商品!竹パウダーと広がる輪・社会問題に若き起業家が挑む!竹害ビジネスの舞台裏
https://www.youtube.com/watch?v=pTD_O9Q-PcY
こういう竹害の対策で出た竹をココヤシの代わりに使えれば地産地消できるんだけどな
パウダーだけでなくチップにするとか竹林の腐葉土を放線菌堆肥にするとかできれば培土として利用できる YouTubeで海外のバラ見てても青バラってほとんど出てこないもんな 日本人はあの藤紫みたいなビミョーな淡い色が好きなんじゃないか?
桜や藤に通じるものがある ココヤシ言いたい~
ココヤシ教えてあげたい~
ココヤシ早く言いたい
ココヤシ皆に言いたい~
ココヤシあるあるもうすぐ言うよ~ >>990
そもそも冠位十二階で最も高貴とされたのが藤色だったからなあ
藤原氏の藤しかり、源氏の笹竜胆紋しかり、紫色の花だ BLOF理論に基づいて土壌分析から堆肥・ミネラル・微生物資材まですべて正しく施肥して
太陽熱養生処理した区画でバラを育てた場合耐病性や耐害虫性に変化があるのか
無実施区と比較してみてほしいところだな
糖やアミノ酸を根でも作れると植物体が強くなるという話が
殺菌剤前提かつ冷涼なかつての欧州で育種されたHTなどのType3以下の品種でも
通用するほど普遍的なものなのか知りたい キムタク曰くは「いくら資材を使ったところで無理なものは無理」という話ももっともだし
BLOF理論の糖やアミノ酸を根でも作れれば光合成する分とあわせて余るので
植物自体が強くなったり作物の品質がよくなる(バラなら花が多くなり大きく成るなど)
という話がバラでどこまで通用するのか? キムタクの話が慣行栽培前提の話だということもわかるし
BLOF理論でバラの品種特性を変えるほどの変化があるのか?
というのも疑問ではあるのでいずれ試してみたいところ 植物生理学自体がはじまったばかりで
自然農法・不耕起栽培・BLOF理論の区別もあまりついてない
玉石混交とした状態なのではっきりさせたいところだな 従来の慣行栽培の前提であった肥料分は無機物まで分解されないと
根から吸収されないとされてきたものが
実は糖とアミノ酸も吸収できることがわかったので
うまく工夫すると光合成+根からのそれらの有機物も吸収できるので
植物自体が強くなるという話がどの程度バラの品種特性に影響があるのか? 来週後半は結局また寒くなるようなので
12月に葉っぱむしってたりしなければ
まだまだ植え替えもできそうだな 葉をむしると植物ホルモンの都合で芽吹きが早くなってしまう
結論から言うと冬剪定まで葉むしりなんて必要ないということだな このスレッドは1000を超えました。
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