【NHK】実践ビジネス英語【10】(非アンチスレ)
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NHKラジオ 実践ビジネス英語の非アンチスレです。 アンチの方は、別スレがありますので、そちらへお願いします。 [放送時間] ラジオ第2 放送:水〜金曜日 午後0:40〜0:55 再放送:水〜金曜日 午後11:20〜11:35 再放送:土曜日 午前11:00〜11:45(3日分をまとめて放送) ※記載されている放送日時はあくまでも予定です。詳しくは番組表でご確認ください。 >>NHK語学番組 ラジオ番組表 [テキスト] 420円 実践ビジネス英語 http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business2/ らじる★らじる http://www3.nhk.or.jp/netradio/player/index.html?r2 ストリーミング http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business2/ 前スレ 【NHK】実践ビジネス英語【7】 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1382764157/ 少し前の放送で、inner-cityは都市スラム街で、栄えてる場所はdowntown との 説明があったが、 The Liberals did indeed do badly in affluent inner-city areas full of green voters. https://www.economist.com/asia/2019/05/25/how-the-ruling-coalition-won-an-unexpected-victory-in-australia 言葉は硬直的に考えてはいけない、ということかな。 文字通り、単に「都市の中心部」を意味することもあれば 婉曲的に「スラム」を意味することもあるってだけじゃね 日本語でもよくあるよね 雑談力の高い人=誰にでもどんな話題にでも合わせられる人=言語能力の高い人 なので杉田氏の言う雑談力の高い人とは全方位に渡って英語力のある人なのだ BSのニュースや経済紙を見てる人が「よく聞くあれか」と思うようなのをテーマに選んでるよね 今年のテーマは、分かりやすいよな。 時事英語でよくネタになってる奴が多い。 だから、飽きなくていいけどな。 昔は、似たようなテーマをこれでもかこれでもかとやってた時があって、もうお腹一杯という感じだった。 杉田先生も変わったなあ。 最近の方がテーマ的には面白い。 俺がNHKにハガキ送って杉田先生にこういうテーマの方がみんな食いつきますよって投書したからだな 歓迎するけど、今のところそんなハガキは無いってS氏 Greatness is the dream of youth realized in old age. この英文って文構造的にはどうなってますかね? the dream (of youth) を realized in old age で修飾してるだけだと思ったけど >>730 それわからないなら、文法からやり直した方がいいよ >>732 直訳すると、すばらしいのは、年老いてから実現された若い日の夢である になると思いますが、テキストでは実現させることである と未来のように訳されるのはどうしてなんでしょうか? Greatness is the dream of youth which is realized in old age. だな 実現する=実現させる からでは? >>733 未来のようにとは「realizedという修飾語を、動詞のようにしてますが、これはどうしてですか?」という意味だと思いますが、 自然な日本語に翻訳するために英文の形容詞や形容詞句を動詞のように訳すことはよくあります。 英語を日本語に「直訳」することによって意味を理解するという感覚のうちはNHKのラジオ講座なら基礎英語やラジオ英会話をやって、その文章をとりあえず毎日丸暗記するのがよいと思います。 >>734 なるほど ありがとうございます 文法的にはthe dream<of youth>という先行詞に対して、which以下の関係詞節が 名詞就職していると考えればいいでしょうか whichは主格の関係代名詞で、関係代名詞とbe動詞が省略されていると考える 感じですか、それで、be動詞と過去分詞で受け身的に考えて、実現されるみたいな 感じですかね? その場合、関係代名詞とbe動詞はなぜ省略されるのでしょうか? I saw a dog beaten. I saw a man running. を I saw a dog which is beaten. I saw a man who is running. と考えても良いし beaten , runningが名詞の後ろから形容詞として修飾していると考えても良いのでは? (それぞれ受身、進行形の意味を含む) 英語は文が長くなりがちなので話し言葉では特に省略しがちなのではかと 多分ネィティブは何も考えてないと思いますが >>737 ありがとうございます 目的語に対する説明として、分詞を置いて説明するか 主格の関係詞を置いて説明するか ってことですかね 前の文はSOVCなんで、犬が叩かれているのを見た 人が走っているのを見た 後の文はwhich以下が形容詞化するので〜な犬を見た になりそうですが、あまり考えても仕方ないかもしれないですね このレベルの文法で躓く人は、English grammar in useでも買って読みなさい This is luxury reasserted. 文構造がわかりません ニコニコに約10年前の放送が残ってるから聞いてるけどオフィスのperkの話題とかあってあんまり内容が変わってなくて変な気持ちになった 内容が変わってないって言うよりその頃から完成されていたと考えなさい たとえばレストラン経営の話で食生活の状況を語るのにわざわざ1950年代と較べて云々とあるけど、 スティーブ・ジョブスというひとが1955生まれで彼の父親がレストラン経営者というエピソードがあったとする。 何が言いたいのかといえば、スマホが普及していなかった時代の話をなぜわざわざ持ち出すのか。 それは自分が詳しい時代に引き込んでマウントを取る為 Quote がピンとこなかった 忙しい人を選びなさい そうでない人たちには時間がないから みんなはどう解釈してるの「そうでない人たちには時間がない」を >>749 杉田さんの成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさいという本に解説が書いてあったよ。 con: もともとは "confidence"。短くして動詞 con-conned-conned 知りませんでした! 今週は、詐欺英語バリバリで勉強になったわ。 テーマ別で6回もやってくれると、ボキャブラ整理が捗るな。 こういう感じでテーマ別に掘り下げて欲しい。 忙しい人というのは、to do list にぎっしり書き込みしてあって優先順位や締め切り日も把握できている人なので、そういう人に仕事を頼めばあなたの用事もそこに書いてもらえてちゃんと仕上げてもらえますよ、ということかな 忙しくない人たちの、忙しくない人たちたる特色は だらだら・うだうだ、ただただ時間を浪費することに長けていて しっかりと仕事をする時間など持ち合わせていない、 その経験がない、ということだろうか ちゃんと仕事をこなすことなど、 はじめからDNAに組み込まれていない、というような >>749 忙しい人より暇な人の方が時間がある分丁寧に良い仕事してくれると思ったらオオマチガイ。 暇な人は仕事ができないやつだから誰にも頼まれずに暇なんだ。時間をかけても良い仕事はしてくれない。 (その人が「良い仕事」をすることにかけられた時間は実質ゼロ) という意味だと瞬間的に思った。合ってるかどうかは知らない >>740 俺も600レベルで聞いてたぞ そのお陰かどうか不明だがスコアだけは伸びた よって600レベルが聴いても問題なかろう >>752 久しぶりに聞いたが面白いテーマだった リタイア後の楽しみみたいな老人臭がなく現代のアメリカ事情がわかるテーマはいいね Attagirl. Attaboy. よくやった (←"that a girl" ← "that's a good girl) 今週は普段は目にしないネガティブな単語が多く含まれていて難しいな。 こういう機会でないと覚えない単語たちなので、勉強になる。 >>752 >>758 ありがとう、(^人^) また、読んでみますね。 キャッシュレスは若い男(30代)3人だけで話をしてるんだな この前のセブンイレブンの事例とかあるとキャッシュレスの信用は上がらないな 昨年の北海道のブラックアウトで現金なくて困った人多かったって話だし 世界でも災害や内戦とか多い地域の人間は財産を貴金属にして持ち歩いてたし 災害とかでも「キャッシュレスで問題ない」「キャッシュレスが不正利用されることはない」 って事例が積み重ならないと高齢者まではなかなか普及しないかな しかしテキストないと難しいな let alone 〜はもちろん、〜は言うまでもなく leg behind in 〜において遅れをとる be ahead of the curve 時代を先取りしている be set in one's ways 自分のやり方にこだわる、自分のやり方を変えない =inflexible as a matter of course 当然のこととして、当たり前のこととして allowance お小遣い keep track of 〜の動向を把握し続ける 〜から目を離さないでいる be weighed down by 重いもので抑え付けられる 重荷などを負わされる be ahead of the curve 「あのカーブの先にいる」ってちょっといいな 逆に考えるんだ。 杉田さんは、そういうとこでマウントとろうとしてると。 実ビジは真面目にやろうとすると復習で一時間ぐらいかかるからな Cash is king. 現金は王様である。 Customize is king. お客様は神様 「お客様は神様です」三波春夫 二つ目は違っているような気がしますが、合っています? 【お知らせ】 ●放送 8月14日(水)〜16日(金)は、8月7日(水)〜9日(金)の再放送。 8月10日(土)と17日(土)は8月7日(水)〜9日(金)放送分をまとめて再放送します。 ●ストリーミング 8月19日(月)午前10:00から26日(月)午前9:59まで掲載する【8月14日(水)〜16日(金)放送分】は、 前週掲載の【8月7日(水)〜9日(金)放送分】と同じ内容です。 今日の「ニュースで英語術」も今年の8月13日の防弾リュックのニュースだった・・・ 2019年「実践ビジネス英語リスナーの集い」が、9月21日(土)に東京/千代田区丸の内3丁目日本外国特派員協会で開催されます。 「NHKラジオ実践ビジネス英語 現代アメリカを読み解く」 価格: ¥2,160(8パーセント、税込み) 出版社: ディーエイチシー 出版日: 2019年9月9日(予定) 聴き始めた頃アリスコリンズのトークが聞き取りにくくて難儀したけど ようやく聞き取り慣れた頃にいなくなるとは残念だ 高齢講師の変に甲高い声も聞き取り難いわ NHK講師の中で一番長く居座るとは残念だ 老人が実践ビジネス教えるのは無謀だから 杉田先生は早く引退を発表をしてください >>784 初めて聞くと、これはいい講座だ!と思うんだけど、数年聴き続けると似たような話題が多くてさすがに飽きてくるな そろそろ別の講師にかえた方がいいとは思うが、引き受けてくれる人がいないのだろう そりゃ、入門ですら再放送が2年連続だからな。 毎週毎週沢山スキット書かないといけないから、相当大変だよ。 杉田は仕事続けながら、30年位やり続け、しかも出世しまくったんだから、大したもんだよ。 それと、昔より今の方が、杉田も暇だから講座の内容は、はるかに良くなってる。 ヘザーさんの速射砲の解説も素晴らしいしね。 後は、もう少しネタの範囲を広げてもらえると有り難いんだけどね。 特に、ビジネス英語講座なんだから、経済ネタを扱って欲しい。 エコノミスト辺りを参考にして、雑談に仕上げていただきたいところ。 >>788 >後は、もう少しネタの範囲を広げてもらえると有り難いんだけどね これは切実にそう思う。似たような話題が多すぎる 多分NHKの方もそれは感じているとは思うのだが、この人以外に引き受けてくれる人もいないのだろう まあ1回講師が代わった時点で復帰を望む声が多数寄せられたらしいからね やっぱ安心して聴けるから分かる気もするわ レベル的に難しいんじゃないかな 週3ってのも割と負担大きいと思う 入門ビジネス英語は再放送ばかりだから廃止して、 遠山顕の英会話楽習をその時間の月火水に入れて、 実践ビジネス英語は木金だけでもいいかもな 昔の週五日の時は週初めと終わりにフルにビニエット聞かされてそれはそれは大変だった 余裕があったから今よりも説明は丁寧だった気がする あと杉田先生とゲストネイティブとの会話も今より多かった気がする この講座も、杉田が引退したらなくなるんだろうな。 柴田辺りがやってくれればいいけど、無理そうだしな。 まあ、ネイティブの講師がやればいいんだろうけど。 ヘザーさんみたいにそのまんま英語で説明すればいい。 柴田先生の英語はいかにも日本人が作った英文という感じで、 ネイティブの英語とは遠いんだよな まあ杉田先生で不満はない 杉田先生のこの講座を聞く層はレベルも年齢層も高いから英語を職業として食ってきた英語講師みたいなのは務まらんね むこうで仕事のツールとして英語を使ってきて実際に長い間生活してきた人じゃないと務まらない いざとなったら、ヘザーさんがやるのかな。 英語だけで解説してくれた方が力つくしな。 中国語と英語聞いてたんだが、レベルアップ中国語の放送がなくなってしまった 英語を除くどの語学も、入門編以外のラジオ語学講座自体がなくなってしまったようだ 杉田先生のはちゃんとテキストも出ててホッとした >>788 さんも書いてるように、プラップジャパンのゴタゴタ事件があったときは 杉田先生の声もどことなく元気がなさそうに思えたけど、今は張りもあって若々しく聞こえる これからもコロナに負けず末永く続けてほしい ・・・というか、こんな世界中コロナ一色になったら、5月号のテキストは遠隔勤務とかの話題になるのかな とりあえず1巡終了か 何とか1年やってけそうだ(1回につき1時間かけながら) >>794 他の先生もすごいだろうけど、東証一部上場の社長しながら(し終わっても) 英語講師ずっとやってくれてるなんて、今後も杉田先生しかいないだろう 創業社長死んだ後のゴタゴタの時、杉田先生見たさに1株だけ買って、株主総会に出たのは良い思い出だわw というかなんで再放送ないんやろ >>802 今週はもともと入門ビジネス英語特別編のみで実践ビジネス英語は休み 来週からまた始まるよ >>802 へーと思いながらwiki見たら東証JQと書いていた あなたの書き込みを見て杉田敏そんな人なんだと初めてわかった。 >>804 ごめんごめんw ジャスダックだった >>803 そうなんだ ありがとう安心したわ 今後テキストの内容もコロナ意識したものになるのかな 数人集まって雑談するのもウェブ会議とかになるのかも 日本経済新聞朝刊 春秋 2020年8月3日 「21世紀に求められるスキルとは何か」。ラジオの語学番組「実践ビジネス英語」の寸劇の中で、 グローバル企業の社員たちがこんなテーマでやり取りしていた。舞台は米国のニューヨーク。 さまざまな意見が飛び交うなか、56歳の広報担当マネジャーがこうまとめる。 ▼「批判的思考力、コミュニケーション力、そして協調性ですね」。可視化や数量化が難しい「ソフトスキル」と呼ばれているという。 経済の変化が速まり「環境に適応し、柔軟に対処できることが重要になっている」と別の人物も賛同していた。 一方で3つを備えた人材は、そういないという嘆きの声もあり、うなずけた。 ▼いの一番の批判的思考力だが、むろん、相手の欠点を攻める趣旨ではない。問題を独創的な方法で解決すること、失敗を恐れず、 そこから教訓を得ることと例示されている。この力を養うには学びを続ける姿勢が大切という。 番組の講師、杉田敏さんはビジネスの経験が豊富だ。テキストは実感を踏まえたものに違いない。 ▼杉田さんは、大統領らを輩出したケネディ家の家訓「人生は公平と思うな」も引いている。理不尽な現実へのがまん強さ、 挫折から立ち直る力もビジネスでは重要だ、と伝えたいのだろう。コロナ禍で就職・転職活動が思うに任せない人が増えていると聞く。 ソフトスキルを磨くことで一筋、光が見えてくるかもしれない。 久しぶりに聞いたけど、相方のおねーさんの話し方ってこんなにスローだったっけ? 前は The answer is B. …???… such as …???… みたいな感じだったけど、さっき聞いたら大体わかった 2020年10月28日(水)から 特集 英語で読み解く現代社会「FACTFULNESSを英語で読む」(1) 「入門ビジネス英語」や「実践ビジネス英語」を聞いているような、中・上級の方向けの特集番組。現代社会を英語で読み解くための力を総合的に養うことを目指します。 >>809 あ、これ特別番組なのか レギュラー新番組かと思った >>809 Factfulnessの著者は3人ともスウェーデン人で英語ネイティブではないのだが、 「ノンネイティブの書いた英文を読んでも意味がない!」などと騒ぐ連中が出てくるかもな。 2020年10月26日(月曜日)から30日(金曜日)は、 「特集 英語で読み解く現代社会」 が始まるよ。 「入門ビジネス英語」や「実践ビジネス英語」と一緒! 日本人学習者向けに優しく丁寧に話してる感じで、あまり勉強にはならなかったな。 まあ、元々優しそうな謙虚な人だけど。 すみません、教えて下さい。 ※2020年11月号の10ページ、上田翔太の発言より "It started out in China in the 1990s as a promotional ploy by retailers aimed at the singles market." 和訳「これは、1990年代の中国で、独身者の市場を対象とした小売業者の販売促進策として始まりました。」 この"aimed"は関係詞節の動詞で、その前にあるはずの関係代名詞"who(またはthat)"が省略された形という解釈で良いのでしょうか? そうだとすると、主格の関係代名詞は省略できないと思うのですが。 例えば This is the horse which won the race.(whichは必要ですよね?) お願いします。 何でそんなこと聞くのか理解できないんだけど、関係代名詞なんてどこの位置にあってもよく省略されるよ。 むしろ省略される方が普通だよ。 aimed at the singles marketという句が、a promotional ployを後ろから過去分詞の形で形容詞として修飾していると考えてもいい >>816 有難うございます。 質問した後にさらに調べたらbe aimed at(something)という句動詞(phrasal verb)用法が見つかって解決しました。これなら意味上の受け身にならない。 Cambridge Dictionaryの例文が分かりやすいので引用します。 "The latest discussions involve a plan aimed at ending ethnic violence in the province." >>815 よくわかりませんが、 "This is the horse won the race." もアリということですか? でも実践ビジネス英語講座は英語を使ったビジネス現場で 全く役にたたないどころか相手を不愉快にすることがあると アメリカに駐在経験がある商社に勤めている従兄が言ってた >>820 この講座のvignetteの内容は、翔太と職場の同僚との雑談ですね。いろいろな話題を提供して、英語での表現の仕方を学ぶというのが基本路線だと思います。そういう会話をそのままビジネスの現場(商談とか契約?)に持ち込んでも役に立たない、相手を不快にすることもある、というのは当然でしょう。 ビジネス社会で大切な「雑談」できる能力を伸ばす訓練として、貴重な講座です。 たしかに、講師の杉田先生自身が 職場での雑談力を鍛える番組と言っていた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる