>>818 メープルファーム出版部ってわりと夜中にもメールの返信が来るんだぜ 0821名無しさん@英語勉強中 (ササクッテロラ Sp47-+loH)2020/09/30(水) 22:46:30.78ID:WqDkp//sp>>818 メープルファーム出版部、まさかの倒産とか 薬袋先生の個人事業だから…コロナの巣篭もり需要で 「調子いいですよ!」的ななんて記載もあったのに まだ基礎講座試してないから、もう少し持ち堪えて下さい 0822名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ d339-0kpA)2020/10/01(木) 18:59:37.72ID:Wq37Vqa60 今HP行ったら普通に行けた。単なる一時的なトラブルだったようで安心しました。 0823名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ffc1-Kk5w)2020/10/02(金) 15:40:29.59ID:wtl2ymr/0 We will get through this TOGETHER!
これは何文型になるのかな? We が主語 will が助動詞 get が動詞
get は他動詞だから、動詞の目的語に名詞が来ると思うけど、 through は前置詞か、副詞か、形容詞しかない、 this は代名詞だから、getの目的語、 together は副詞、
ということは、 through はgetに掛かる副詞 together もgetに掛かる副詞 get は目的語がthisの一つだけだからB この品詞分解でいいのかな?
if it were not for〜が全体として副詞節で、「もし・・がなければ」という意味と分かればそれで いいではありませんか。itは何を指しているのか、wereは@かAか、forは形容詞句か副詞句か、 なぜこのような意味になるのかというのは、趣味で追究するのはいいですが、勉強でやることでは ないです。
とのことです。(ちなみにどうしても知りたかったら『英語語法大辞典』に解説が載ってるそうです。) 0838名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4639-r5YC)2020/12/02(水) 20:26:15.83ID:Vmrz77KP0 『精読講義』に、単語レベルではあるが誤りではないかというのがあった。 P.49でoutlookを「外見」と訳しているようだが、outlookにはそのような意味はないはず。 outlook on lifeで「人生観」と訳すように、「物の見方」とか「展望」の意味だろう。 ちなみに伊藤和夫も『英文解釈教室』(私の持ってるのは旧版で今も載ってるかどうか知らないが)で outlookを「外観」と誤訳していた。(Chapter3の最初の例題。) 日本人には誤解しやすい単語なので要注意ということか。 0839名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 568a-kwSD)2020/12/02(水) 20:55:46.53ID:/H+/zAGE0 ほんとだ、確かに無いな そして確かに勝手に外見とか外観の意味で読んでしまいそう 0840名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ df9d-6322)2020/12/03(木) 14:58:19.01ID:OQL+Qaaq0 英英辞典だと[+on] your genaral attitude to life and the world と書いてる。 0841名無しさん@英語勉強中 (スップ Sd02-4ao/)2020/12/04(金) 16:46:43.43ID:aubQuKZhd だれかミナイヨシローコムにメールしておいてくれ 対応してくれそうな気がする 0842名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ d439-r5YC)2020/12/05(土) 22:55:51.30ID:5kzkblVS0 同じく『精読講義』で、誤りではないのだが、??になったのがあり、検索したところ その説明がされているものがあったので、残しておく。
P.99「the world overはover the worldのことで、前置詞と名詞が逆転した珍しい語順です。」
こんなのあり??と思ったが、確かに the world overという表現は検索すると出てくるので、 そもそもこの表現が誤り、ということはできない。
明治22年の問題か、懐かしいな〜。 0845名無しさん@英語勉強中 (JPW 0H6b-il52)2020/12/13(日) 17:00:19.90ID:YgBjmbIGH>>844 問題は画像貼り付けとか書いてあるね。 0846名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7e40-Gz4g)2020/12/21(月) 01:30:01.05ID:NLie+lcB0 ひっさびさに来たけど、執筆されてるとこ見るとセンセまだ元気なのか、良かった。 ところで以下5文ほど上げますので有識人のFoR解析願います。特にB、Dの解析願う。 @The planting of a new nation in America was no holiday underworking. AIt meant grim, dirty, toilsome, dangerous work. BHere was a continent, its Eastern third covered with pathless forests; its moutains, rivers, lakes, and rolling plains all upon a grand scale; filled with wild beasts, and peopled by a warlike, cruel, and treachrous people still in the Stone Age of culture. CIn many respects it was a forbidding land. DIt could be reached only by a voyage so perilous that some ships buried as many as they landed. 0847名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7e40-Gz4g)2020/12/21(月) 01:45:32.22ID:NLie+lcB0 846ですが @、A、Cは問題ないんだが、Bは個人的な私見ではforestsのセミコロンの後、 うだうだと「its moutains, rivers, lakes, and rolling plains」は[a]と解して「all」に かけ、「all」はforestsと同格なイメージなんだが、どうかね。 あとさらにそのあとのセミコロン下は「filled 」「peopled」はいずれもT字で前が文ad, 後ろが-Bのイメージでかんがえてます。 訳すときは「all」を「filled 」「peopled」の主語的に訳す感じで良いかと思ってる。 「ここは大陸であって、その東側の1/3が道のない森におおわれており、その山や川や 湖、起伏のある平野のすべては、壮大な規模の上に、野生の動物があふれ、まだ石器時代の 文化にある好戦的で、残酷な、裏切りをするような人々が住んでいました。」 0848名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7e40-Gz4g)2020/12/21(月) 02:11:15.04ID:NLie+lcB0 846 あとDの文 It → S could → aux be reached → -B only → adで by a voyageにかかる by voyage → adp このへんまでは良いとして、そのあと so perilous → voyageに a でかけていいの? that 〜 landed → 名詞節でvoyageと同格、ですかね。 ちょっと違う気がしているのだが。 0849名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f6c-Gz4g)2020/12/21(月) 07:00:25.69ID:0014GMUb0 ほー、ツイで解釈講座すんのか 0850名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f6c-Gz4g)2020/12/21(月) 07:03:12.89ID:0014GMUb0 もっと難しい英文解釈ならジョンロックの原書とか そのへんから抜粋した英文つかって解釈すればいいと思うんだが そんなマニアックなもんより受験英語のほうが需要あるんだろうな 0851名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f6c-Gz4g)2020/12/21(月) 07:09:11.66ID:0014GMUb0 >初学者から上級者まで学習できるように、問題は易、やや難、難の3つをとりまぜ>てアップします。1か月で最低8題のペースを予定しています。 >twitter上にJPG画像で配信しますので、携帯端末で学習できます。 >当面は無料公開ですが、有料公開に切り替えることも考えています。