本を持っているだけでなぜ馬鹿にされなきゃならないのでしょうか。
子供の頃に読んだ本をメモリアルとして保管しておいてもいいでしょうに…

まあでも内容的に間違ったことが書かれている本を大事に持っていても仕方ないのかもしれませんね。
捨てるとなると似たような本が買いたくなります。
何もないのはさみしいので1冊は手元に置いておきたい。

俺が今買うとしたら、江川泰一郎氏の英文法解説あたりですかね。
あとは安井稔氏の英文法総覧も欲しい。

しかし今更日本の英文法書を読んでも意味なさそうと思って買わずにいます。