英会話革命 その28
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バカニートが英会話革命のスレを立てないから俺がやるしかない。 セレンのように、どんどんスレを立ててほしい。 お前らが率先してスレを立てない気持ちは十分わかる。 俺の宣伝だから、俺が立てた。 >桜井教材【120冊】=一粕ハの書籍教材のbP冊の【120ページ】 だろ?ww これが対話集のたった1冊だ。 音声は3分12秒だ。 http://eigonohiroba.info/page-603/ 対話集だけで60冊がある。 >オープンリール時代にも実現されてたけどな 6000の英文音声なら、何本のリールが必要なのだ。 俺の表現集の60冊と対話集60冊、合計120冊のすべて、 6,000以上の英文と音声と日本語がスマホに収める事ができる。 全部が手の平に中に納まる。 どこでも、いつでも、英語学習ができる。 >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 ディープラーニングはネイティブを真似る事にある。 文法や音素を基本とする学習とはまったく別のものだ。 ネイティブを真似るのがディープラーニングだ。 フィードバックで矯正するのがディープラーニングだ。 >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 次の俺の教材を見ろ http://eigonohiroba.info/page-603/ 全てのネイティブの音声に和訳ががある。 そして英文もある。 そして、その英文音声はタップするだけで何度で聞く事ができる。 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 でできない事だ。 その個別音声をそれぞれの表現事例に付ける事は 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」に物理的にできない事だ。 >教材の音声聴いて、リピーティング(それを真似して繰り返す)という本質は同じじゃん? >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 次の俺の教材を見ろ 。 まったく違うのが分かるか? http://eigonohiroba.info/page-603/ 糞ニート、従来の教材との大きな違いが分かったか? >使うツールの進歩により、ちょっと便利になっただけで それならなぜ、カセットからスマホやタブレットになったのだ? 英語学習用にカセットを買うバカはいるか? 苦しい、時代錯誤の言い訳ばかりのバカニート軍団。 >世界の人に正しいと証明された。 人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」 茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。 今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、 「人工知能から学ぶ英語学習法」である。 すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、 囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に 追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。 しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。 そこには、何のマジックもない。 一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい 学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。 たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、 達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 そう、まるで、「人工知能」のように。 私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、 時代は変わった。 人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。 敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。 >(一定の評価を得ている発音教本なら)何でもいいので このバカが判断できないから、社会の評価で選ぶ、最悪の方法を選ぶ。 こいつは英語学習方法の選択は民主主義の選挙と同じだと思っている。 お前のアホな判断によれば、 英会話教材で100万人以上が買ったと言うスピードラーニングでも良いと言う事になる。 インチキ教材は何人買っても、インチキだ。 脳の学習は科学で説明できる。 科学は社会の評価で決まるのではなく、科学的に正しいかどうかだけだ。 ガリレオは何の評価もされずに罰を受けても正しいと主張して、 世界の人に正しいと証明された。 その学習において社会の評価を物差しと使う、この大馬鹿野郎。 俺がグーグルがディープラーニングの効果を実証したと言うのは、 グーグルの社会的な評価ではなく、 科学的な検証をして、人工知能でディープラーニングの効果を証明したからだ。 窮すると多弁化して自分の過去の恥ずかしいスレを流そうとする 痴呆老人、桜井恵三の恥ずかしくも見苦しい様をお楽しみ下さい >発音の基礎とは何んだ? >立ち読みやネットのレビューを参考に、自分の気に入った本を まずは1冊買って勉強すればいい。 本屋で調べた。 ウダは30音、松沢は43音、英国には44音学派は44音音声学派が存在する。 音声学の牧野は45音、遠藤は51音だと言っている。 発音の基礎は何音なのだ? この後は痴呆老人、桜井恵三によるスレ勢いコピペと 一方的な勝利宣言が始まりますので、楽しみにお待ち下さい >発音や文法の基礎は必要。 >(30音から51音まで)一定の評価を得ている発音教本なら 73才のよぼよぼジジイに追及され、しどろもどろのバカニート。 言っている本人が分からなくなっている。 しっかりしろ、糞ニート。 >発音や文法の基礎は必要。 >(一定の評価を得ている発音教本なら) 自分の発言を自己否定する、バカニート。 天に唾を吐くより、愚かな言動だ。 >自分の気に入ったものを まずは1冊購入して、学習すればいい。 発音の基本を学べと言いながら、 結局は適当な好きな本を選べと言うのか? 発音の基本はどうなったのだ? 30音が良いのか? 51音が良いのか? 45音が良いのか? 70音が良いのか? 基本となるのは、いくつの音なのだ? >>13 >発音の基礎は何音なのだ? いつまでたっても形而上下の区別ができない痴呆老人、桜井恵三による 「お笑い!俺の言語学」をお楽しみ下さい >分類した数が、学派や研究者により異なることは、よくあること。 言語音の分類に齟齬があり、音の数が一定しないのは何故なんだ? それは言語音は連続的に変化する音のストリームだからだ。 元MIT、現在のハーバードの認知学者のピンカー博士は CATとから3つの音素を取りだせないと言っています。 それは3つの音素の境界はなく、3つの音素が全体にまたがっているからだそうです。 つまり、音素が聞こえるのは錯覚だと言っております。 その音声を科学的に分析すれば連続的に変化する音のストリームに過ぎない。 世界的に有名な言語学の本”Linguistics”には次のように説明されている。 この本の中で音声を、continuous streams of soundと表現している。 日本語にすれば連続的な音のストリームとでも訳せる。 言語音は分類はできない。 >松澤さんの本だろが 松澤は43音で教えていた。 しかし、その松澤は最新の人工知能の音声認識は音素でなく、 音のストリームである事を認めてた。 そして43音で教えているのが間違いである事をも認めた。 ディープラーニングに非常に関心を示し、俺のSNSに参加している。 そして松澤は現在43音では教えていない。 松澤は今では43音の英語耳でなく、音読を教えている。 http://eigo33.com/ >音素の数も、研究者や学派によって異なってくるのは当然で 当然ではないだろう。 化学元素数は日本人がやっても、韓国人がやってもまったく同じ数だ。 それは科学的に化学元素が定義されているからだ。 当然とは誰がやっても同じ結果が出る場合に使う単語だ。 言語音に基本の音(音素)が並んでいるなら、 その数が違うのは当然ではなく、大変不自然、つまりウソと言う事だ。 >>20 >言語音は分類はできない。 単音すら理解できない痴呆老人、桜井恵三による言語学風味の漫談を お楽しみ下さい 733名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 55cf-tu7H)2017/10/08(日) 21:13:11.85ID:xe2I01iN0 >>732 発音の基礎とは何んだ? →発音の仕方や発音記号など の発音の基礎は 学校や先生によって詳しく教えたり、ほとんど教えなかったりと、まちまちだが 本屋に行ったり、Amazonで探せば、初心者向けの発音学習の本はいくらでもあるので 立ち読みやネットのレビューを参考に、自分の気に入った本を まずは1冊買って勉強すればいい。 >(一定の評価を得ている発音教本なら)何でもいいので このバカが判断できないから、社会の評価で選ぶ、最悪の方法を選ぶ。 こいつは英語学習方法の選択は民主主義の選挙と同じだと思っている。 お前のアホな判断によれば、 英会話教材で100万人以上が買ったと言うスピードラーニングでも良いと言う事になる。 インチキ教材は何人買っても、インチキだ。 脳の学習は科学で説明できる。 科学は社会の評価で決まるのではなく、科学的に正しいかどうかだけだ。 ガリレオは何の評価もされずに罰を受けても正しいと主張して、 世界の人に正しいと証明された。 その学習において社会の評価を物差しと使う、この大馬鹿野郎。 俺がグーグルがディープラーニングの効果を実証したと言うのは、 グーグルの社会的な評価ではなく、 科学的な検証をして、人工知能でディープラーニングの効果を証明したからだ。 >>21 >その数が違うのは当然ではなく、大変不自然、 相変わらず形而上下が区別できない痴呆老人の 言語学風味の漫談をお楽しみ下さい >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 次の俺の教材を見ろ http://eigonohiroba.info/page-603/ 全てのネイティブの音声に和訳ががある。 そして英文もある。 そして、その英文音声はタップするだけで何度で聞く事ができる。 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 でできない事だ。 その個別音声をそれぞれの表現事例に付ける事は 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」に物理的にできない事だ。 >>25 >脳の学習は科学で説明できる。 コピペの羅列、パッチワークが科学だと思い込んでいる 痴呆老人、桜井恵三の科学風味の漫談をお楽しみ下さい >>24 >脳の学習は科学で説明できる。 コピペの羅列、パッチワークが科学だと思い込んでいる 痴呆老人、桜井恵三の科学風味の漫談をお楽しみ下さい >脳の学習は科学で説明できる。 人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」 茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。 今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、 「人工知能から学ぶ英語学習法」である。 すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、 囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に 追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。 しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。 そこには、何のマジックもない。 一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい 学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。 たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、 達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 そう、まるで、「人工知能」のように。 私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、 時代は変わった。 人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。 敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。 >>20 >松澤は今では43音の英語耳でなく、音読を教えている。 http://eigo33.com/cult/00_top.htm 松澤氏は桜井が否定する英語耳、単語耳を使った発音練習に加えて 音読の講座も開講しているんだが、桜井に賛意を示してるとは思えないんだが?(大笑) >1 「英語耳」発音入門講座 > >2 音読トレイニング講座 Part 1, Part 2 > >3 「単語耳」講座 Lv1, Lv2, Lv3, Lv4 の4講座 >>29 >人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 http://president.jp/articles/-/17438 臆面もなく原典のタイトルを捏造する痴呆老人、桜井恵三の 姑息さを生暖かくお楽しみ下さい >>31 「痴呆老人、桜井恵三の自称"科学"」 ・他人がネット上でこう言っている記事を俺は知っている ・広く公開されているのだから、これは絶対に科学的だ ・だから、この記事を知っている俺は科学的で正しい こんなもんよ(笑) >この記事を知っている俺は科学的で正しい 知っているだけではない、ディープラーニングで英語を教えている。 ディープラーニングと英語学習の関係 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/102700029/ 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 はディープラーニングだ。 達人を真似る、これこそディープラーニングだ。 ”ネーティブなどの、英語が達者な人の発音をひたすら聞く。 そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。” 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 桜井による捏造:人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」 痴呆老人、桜井恵三が()を多用し始めたら要注意 桜井の場合往々にして()の前の単語と()内の単語が等位でない場合がほとんどだから(笑) 「‘チープラーニング’について その1」 そもそも、桜井の提唱する学習法(便宜的に‘チープラーニング’と呼ぼうw)って、 今話題になっているAIのディープラーニングとは全く関係ないからね。 桜井のHPや下の動画を見たり、4糞のレスを読めば分かるけど、 https://www.youtube.com/watch?v=BPsoAiV-Uyo 単にネイティブの音声が付いている対話集や例文集に EPUB形式の電子書籍として配布しただけのもの。 (英文のスクリプトや音声自体は、無料のESL学習サイトから拝借したもの。) ネイティブの音声を聴いてマネして、文を覚えたら、 素人同士で相手を見つけて、その対話集・例文集でロープレしていきましょう! というなんの変哲もなく進歩もない、従来通りの英語学習法。 そんな英語学習方法なんて、カセットテープが普及した何十年も前から 地域の英会話クラブや駅前の英会話スクール、中学校の英会話の授業で行われた来たやり方。 それで日本人の英語力が向上したか?というと、全くそういうことはない。 使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで 学習法の本質は全く変わっていない。 スマホやタブレットで利用できる電子書籍やアプリで、チープラーニングよりももっと質が良いもの は世の中に何百と出回っている。 しかしそれでも、日本人の英語力は昔と比べて大差はない。 結局それらの方法で学習する場合でも、学習者本人が地道に努力していくしかないのが語学学習の現実。 もともと、人間の脳に備わっている学習機能なら、それを取り立てて騒ぐ必要もないし わざわざ桜井の質の悪いチープラーニングを利用する必要もない 他の無料で利用できる質の良い教材を利用すればいい。 「‘チープラーニング’について その2」 桜井は、「人間の脳の機能の一部を、人工知能が真似して、それで飛躍的に人工知能が進歩した」と主張しているが ここまでの主張は概ね正しいと思う。 ただ問題なのは、その先で 【その人工知能を応用した囲碁AI :アルファ碁 が人間のプロ棋士を打ち負かした → (だから、)自分のチープラーニングも凄い!】 と意味不明の論理展開をしているところ たしかに、アルファ碁が人間に勝ったということは凄いことなのかもしれないが 桜井は、アルファ碁が人間に勝てるようになった経緯は知っているのか? 人間に勝てるようになるまで、過去の対戦の棋譜を見せてパターンを学習させる「事前学習」で‘3000万手’も記憶させて アルファ碁同士で対戦させる「強化学習」も‘数万局’も行った。 これは、人工知能を動かすハードウェアがコンピュータという電子制御の装置だったから可能であったことで 有機的な物体である人間の脳には絶対に不可能なこと。 ‘3000万手’も記憶できて、事前に‘数万局’を頭の中でシミュレートできる大天才の人間は存在しない。 結局のところ、人工知能が進歩して、どれだけ凄いことができるようになっても、 人間の能力や英語の学習法とは全く関係のないこと。 「‘チープラーニング’について その3」 ちなみに、桜井の教材は、ネット上で無料で利用できるESLの英語学習サイトから スクリプト(例文)と音声をそのまま引用して、 和訳を付けて電子書籍化しただけのもの。 桜井の教材も無料だったら良いのだが、 教材を1回で配信するのではなく、 月1回ずつで、全部で30回に分けて小出しに配信している。 全部利用しようと思うと、380円×30回=11,400円 も掛かってしまう… 1万円を払うなら、もっと質の良い教材は世の中にたくさんある。 2年半も待つ必要もないしねw 大体、元々は無料コンテンツだったものに 和訳を付けて電子書籍化しただけで それを1万円ちょっとで売ろうとするとは、虫が良過ぎだろうww もともと英語学習サイトで無料で公開していたコンテンツは 金が掛けられていなく、おそらく素人が作成したもの。 有料のものに比べるとどうしても質は落ちてしまうのは当然のこと。 >松澤氏は桜井が否定する英語耳、単語耳を使った発音練習に加えて >音読の講座も開講しているんだが、桜井に賛意を示してるとは思えないんだが? 松澤の英語耳の基本は43音だ。 松澤は英語には43音あり、それを覚えると発音が良くなり、 発音ができるとリスニングができると言った。 しかし、もう音声には基本の43音があると言うは強調しない。 だから音読をや単語を教えている。 43音を教えないと言う事は、音素ベースの教育や学習が間違いだと 認めている事だ。 音声の43音が基本なら、音読や単語をやる必要はない。 松澤はどちらかと言いと音読のリエイゾンとかを重視していると言っている。 つまり音のストリーム・ベースの教育だ。 43音を教えないのであれば、もう英語耳を教えないのと同じだ。 >>38 著名な英語教育者が次々と本やムックを出版しているにも関わらず、 低能なくせに英語教育の革命を妄想する痴呆老人、桜井恵三は 出版社から相手にされず出版できないがゆえに、 電子書籍系に進出せざるを得ないという悲しい現実を忘れてはいかんよw >>41 >もう音声には基本の43音があると言うは強調しない。 単語耳、英語耳はどこにも43音だとか書いてないけどな!(笑) >音素ベースの教育や学習が間違いだと >認めている事だ。 単語耳、英語耳は思いっきり音素ベースだが(笑) >松澤の英語耳の基本は43音だ。 英語耳のP3の、”はじめに”はこうなっている。 ”英語にはぜんぶで43個の音があります。” これが英語耳の基本あり、基本となる音だ。 これはウダが30音と言っていたから、43音なら全部カバーできると 思ったのだ。 音声には43音もウソだし、発音できれば聞き取れるもウソだ。 「‘チープラーニング’について その4」 『合計120冊 約6,000英文収録』 ELLLOのサイトと、桜井のYouTubeの対話集・表現集紹介動画や、桜井のサイトの配信リストを見比べてみると 桜井が言う【1冊】に収録されている、スクリプトの量ってELLLOのWebサイトの1〜2ページ分じゃん 普通の本なら【1〜2ページ】で収まる量ww 桜井教材【120冊】=一般の書籍教材の【1冊】の【120〜240ページ】 の量だろ?ww 桜井は、全部で6000英文って言ってるけど、 ELLLOのサイトを見ると、対話形式のスクリプトは "Hello!" "Yeah." "OK."など、1文=1単語のものが多く出てくる。 桜井は、それも‘1英文’としてカウントしてるんだろ?w だとしたら、中身スカスカの教材じゃないかww その教材の和訳を担当している人が、 (定冠詞や所有格などが全く付かない)"One Problem" = 「唯一の問題」と誤訳したり “You win.”は正しくない英語とおかしな解釈をしたり、 eavesdropをEveと聴き間違える(eavesdropという単語を知らなかった) 桜井恵三本人ってwww >松澤氏は桜井が否定する英語耳、単語耳を使った発音練習に加えて >音読の講座も開講しているんだが、桜井に賛意を示してるとは思えないんだが? 俺は当時43音で教えていた松澤喜好と音声認識の議論をした。 俺は音のストリームで認識すると主張、 松澤は自分が教えている43音で認識すると主張。 そしてハム太郎氏がこう結論付け、松澤も納得した。 ”他方、人間の脳は元々パラレル処理を得意としていますから、最初の音素を聞いた瞬間から、 コンテクストなどから単語全体、あるいはフレーズや文全体さえも先回りして (しかも幾つかの候補を並列的に予測する事さえする)予測しながら、マッチング処理を 進めていきます。この処理を行いながら、多少聞き取れない音素があったとしても、 桜井さんがおっしゃるように、推測により穴埋めしていきます。この意味では、 (処理順序として)まず音素単位の認識ありき、ではないですね。” この後、松澤はこの意見に100%賛同すると言った。 「‘チープラーニング’について その5」 【 桜井のチープラーニングの学習法の概要 】 ・使う教材(電子書籍)は、無料英語学習Webサイトからスクリプトと音声を引用したもの ・それをリピーティングしろ ・リピーティング時に自分の音声を録音して、それをネイティブの音声と比較してみて、 その差を縮められるよに、自分でなんとか努力しろ!(差を縮めるための具体的な方法の提示は無しw) ・そこそこ会話集の例文が言えるようになってきたら、生徒同士でロープレして練習しろ どれもが昔からある英語学習法だよね? 『ディープラーニング』や人工知能が云々は、一切関係ありません。 ------------------------------------------------------------------------- 発音記号やその発音の仕方を一切教わらずに “World Cup”を耳コピだけで完全に発音できるようになるには 何回、上記の反復練習が必要なのでしょうか? 耳が悪い、勘が悪い人は、何千回やってみても r と l の区別や、 / ɚː / や / ʌ / の発音などがなかなかできずに 下手したら一生、カタカナ英語の「ワールドカップ」のままの気がするが? だってメソッド提唱者である桜井恵三自身が 「れっちゅるかぷだうおーどいんだでくしょのり」 「らぶりぃーれいでぃいーずぅ」 だからねw まるで食べ物をくちゃくちゃ噛んでいるように 聞こえる発音 (←ネイティブによる評価) ベトナム訛りみたいな感じで、何言ってるのか物凄くわかりづらい英語 (←ネイティブによる評価) https://www.youtube.com/watch?v=KbnN3t987Xk https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/sakuraikeizo.mp3 https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/makuake.mp3 https://twitter.com/sakuraikeizo/status/893654852546347008 (※下3つの音声は、聞かれるのが恥ずかしくなったのか、最近になって本人が削除した模様w) >>44 >”英語にはぜんぶで43個の音があります。” それを松澤氏が否定していながら英語耳講座を継続して、 桜井に賛意を示しているのだとすれば、桜井がウソつきか 松澤氏が桜井並みの詐欺師かのどちらかだな 「‘チープラーニング’について その6」 【 桜井さんの英語朗読をお世辞抜きでガチで評価したネイティブさんの書き込み】 [ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/english/1443424666/23 ] I don't wanna be debbie downer but his english is horrid. 【 私は、否定ばかりする人になりたくはないが、彼の英語は実に酷いです。 】 It's slurred and lispy- grammar and vocabulary are at least decent but he sounds as if he's chewing food while talking. 【 彼の英語は不明瞭で、ろれつがまわっていません。 文法や語彙力は少なくとも見苦しくはないが、 彼の発音はまるで、話をしている間、食べ物をくちゃくちゃ噛んでいるかのようです。】 ※文法や語彙に関しては、ミュージカル(「8月月夜の茶屋」)のセリフをそのまま言ってるだけ なので参考にはなりません。 ------------------------------------------------------------------------------ なお桜井は、このネイティブの評価に憤慨して 「毛唐の誹謗と中傷だけは真に受けるのか? 」と差別用語を使ってレス その「毛唐」の言葉を学習しよう!習得しよう!というのが チープラーニングじゃないの?w 「‘チープラーニング’について その7」 【 桜井さんの英語音声をネイティブが評価した 2 】 172 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b251-KWgR)[] 投稿日:2017/05/07(日) 00:18:59.94 ID:6CZU5xcL0 [1/6] なんかこういうと、桜井叩くための嘘に思う人がいるかもしれないが 桜井の英語の音声をアメリカ人の友達に聞かせてどんなレベルか判断して貰った。 友達は爆笑しながら、桜井の英語が酷いと言ってました。 俺の英語の方が遥かに良いと。 ちなみに俺は語彙はそこそこ自信あるし、アメリカ人数人と軽く雑談出来るぐらいの英語力はあるのですが でも発音には全く自身なく、発音は完全に俺の英語の弱点であり、完全に日本語訛りがあります。 アメリカ人によっては俺の発音がわかりづらく聞き返される事もあります。 それでも友人曰く俺の発音の方が遥かに上とのことです。 友人は俺とよく喋っているし、アジア人留学生が多い大学に通ってた事もあるので、アジア訛りの英語に聴きなれてるのですが そんな友人からしても、何言ってるのか物凄くわかりづらい英語とのこと。 ただ、友人はアクセントによってどこ出身とか普通ならどこの国出身かすぐわかるのですが 桜井の英語音声だけ聞いた時、日本人だってわからなかったの事 しかしベトナム訛りみたいな物凄くわかり難い変な訛りがついてしまってるとのこと。 つまり、桜井は本人が努力の成果があってのことか? 日本語訛りを取る事には成功してる模様 がしかし、逆に日本語訛りより更に悪化したネイティブのアメリカ人にとって物凄くわかりづらい訛りがついてしまってるとのことw ベトナム訛りみたいと友達は言ってましたが、ベトナム訛りはアメリカ人にとって 日本訛りより聞き取りづらい(殆どの国の訛りは日本訛りよりはマシとされてるので)数少ない悪名高い訛りですw だから俺ら日本人にとっても、桜井の英語音声は物凄く分かりづらい英語なわけです。 つまり桜井はアメリカ人にとっても俺ら日本人にとっても物凄く聞き取りづらい英語を喋るようになってしまってるわけです。 ただ、友人曰くベトナム訛りみたいwと言ってたので、もしかしたらベトナム人なら桜井の英語が比較的聞き取れるのかもしれませんがw >電子書籍系に進出せざるを得ないという悲しい現実を忘れてはいかんよw 次の俺の教材を見ろ http://eigonohiroba.info/page-603/ 全てのネイティブの音声に和訳ががある。 そして英文もある。 そして、その英文音声はタップするだけで何度で聞く事ができる。 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 でできない事だ。 紙ベースのテキスト & CDだって作る事はできない。 俺のディープラーニングが幸いにもネットや 電子書籍で可能になっただけだ。 「‘チープラーニング’について その8」 【 状態動詞について、よく分かってないご様子の桜井さん 】 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1493980856/890 890 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 023d-PmL+)[] 投稿日:2017/05/10(水) 17:52:46.02 ID:9qZjSNRM0 >「状態動詞」という用語 それがなんで通訳に必要な知識なのだ。 このバカ、どこまでもバカ。 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1493980856/896 896 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 023d-PmL+)[] 投稿日:2017/05/10(水) 18:14:16.62 ID:9qZjSNRM0 >現在形で使う状況なのに、win や understand を過去形にした 通訳では日本語の過去は英語の過去で使わないと意味が通じない。 このバカは何を言っているのだ。 -------------------------------------------------------------------- この↑の発言、桜井は本当に英語分かってないよなww -------------------------------------------------------------------- 日本語話者 「あなたの言いたいことは分かりました。」 ^^^^^ ↓通訳 一般通訳者 “I understand what you mean.” 桜井恵三 “I understood what you mean.” 「‘チープラーニング’について その9」 【 ストリートファイターを否定する桜井さん 】 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/english/1493980856/971 971 名前:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ bf3d-C9b9)[] 投稿日:2017/05/11(木) 06:54:55.54 ID:Kz80YTPY0 >通訳では英語の過去は日本語の過去で使わないと意味が通じない。 You win. あなたは勝利します。(勝利は未確定) You won. あなたは勝利しました。(勝利は確定) ---------------------------------------------------------- ↑ ストリートファイターを完全否定する、桜井さんw https://youtu.be/WPzMxiGd0io?t=5 https://youtu.be/Vz4d2Gl3NbM?t=430 https://youtu.be/4SciJxrxEUs?t=1080 >電子書籍系に進出せざるを得ないという悲しい現実を忘れてはいかんよw 森沢は本の著者と言う立場で本を出している。 リスクを抱えているのは全部出版社だ。 だからコンテンツを使う権利は出版社にある。 おれは著者でも、編集者でも、出版社でも、教育者でも プロモーターでもあるから、俺のリスクで何でもできる。 「‘チープラーニング’について その10」 【 達人の真似さえしとけば上手くなれるの?w 基礎の学習[練習]をしないとヤバいだろう!w 】 実際、やってみたら判るけど、 教材の音声を細かい区切りに分けて聴く→聴いたネイティブの音声の通りに なるべく忠実に真似して、その真似した自分の声を録音する →録音した自分の音声を聴いて、ネイティブ音声との差を比べる→その差をなくすように自分で考えて努力する これら一連の作業を1回するだけでも相当な時間が掛かるわけで それを場合によっては、何百回もしろ!って、かなりの苦行じゃんw http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/english/1497599830/564 しかも、桜井のこの‘チープラーニング’のやり方で、英語が上手くなる人は少ないだろうね。 桜井のこのメソッドは、 歌が上手くなりたければ 小田和正(桜井がギリギリ知ってそうなアーティスト名を挙げたw)のCDを聴いてひたすら真似しろ! 自分の声も録音して、小田和正の差を聴き比べて その差を埋められるように、自分で必死に努力しろ! そしたら歌が上手くなる! という無茶苦茶なトレーニング方法と同様のやり方、理論。 発声法や音程の取り方など、ボイストレーニングをやったことのない素人が いくら上記の方法でモノマネを続けても 大して歌が上手くならないからw それで歌が上手くなる人は、元々、歌の才能やモノマネの才能がある人のみ。 バカ桜井が、ディープラーニングと勝手に命名しているメソッドは、この程度のものだよw 大して効果がないことは、ちょっと考えればすぐに分かる。 >おれは著者でも、編集者でも、出版社でも、教育者でも >プロモーターでもあるから、俺のリスクで何でもできる。 俺は本を売るつもりはない。 ネットで会員制の英語学習環境を提供する。 そして継続的な収入を目指す。 そうすれば教材の改訂も、追加も、削除も可能だ。 しかし、基本的な理論、つまりディープラーニングは 絶対に抑える必要がある。 「‘チープラーニング’について その11」 【 "What time is it now?" 「掘った芋いじるな!」 】 >最初は”What time is it now?”が >「掘った芋穿るな。」レベルで十分だ。(←桜井の書き込みだが、一般的に広く言われているのは「掘った芋弄(イジ)るな。」で「…穿(ホジ)るな。」ではないw) >自分の能力に応じが真似をする事が大事だ。 その程度なら、他のリピーティグやシャドーイングをする教材でも同じだろうよ。 というか、桜井の‘チープラーニング’自体、単なるリピーティグ学習法の一種だからねw 「リピーティグする際に 自分の声を録音して、教材音声と聴き比べる」とちょっと追加の作業あるが、 これ自体も目新しいものではなく、今までも何人もの人が提唱しているやり方。 その作業を追加すれば、確かに英語の実力はさらに上がるだろうが、 自分の声を録音→教材音声と聴き比べてその差を埋める の作業は結構な時間が掛かるので、時間効率的には決して良いとは言えない。 なので、通常のリピーティグやシャドーイングでも十分効果がある と判断して、この作業を敢えてやらない人も多い。 それに、この作業である程度の効果があるのは 事前に発音記号や発音の仕方をきちんと学習している人の場合だよ。 いわる「臨界期」を過ぎてる大人が、自分の知らない外国語の音声をいくら真似して耳コピしてみようとしても、 かなり非効率で限界があだろうね。 下手したら、それこそ「掘った芋いじるな。」のカタカナ英語レベルで限界が来るんじゃないの?w 先に書いた通り「小田和正のCDを何回も聴いて歌を耳コピして、歌を上手くなろうとする」方法 と同様、 元々、天才レベルの才能がないと無理な話。 バカ桜井が、ディープラーニングと勝手に命名しているメソッドは、この程度のものだよw 大して効果がないことは、ちょっと考えればすぐに分かる。 「‘チープラーニング’について その12」 【 ‘チープラーニング’の論拠って? 】 分かりやすいように、便宜上、 最近話題になっている人工知能の技術『ディープラーニング』と、桜井恵三が独自に提唱している英語学習法‘チープラーニング’と区別して表現すると、 日経の記事 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/102700029/ をよく読むと 池田和弘 という英語教材屋が自分の教材を売りやすくするために 『ディープラーニング』とは本来、全然関係ない自分が提唱している英語学習法と 『ディープラーニング』とを 「特異点」というキーワードを使って、無理矢理こじつけているだけのもの。 桜井恵三とやってること一緒ww 桜井がよく引き合いに出す http://president.jp/articles/-/17438 茂木健一郎のこの記事に関しても、 「英語の学習も、結局は、人工知能がやっていることと同様に‘誤差修正の反復学習’を地道に何回も繰り返す必要がある。」 と最終的に茂木氏の主張が書いてあるが、 茂木氏は、脳科学の専門家ではあるが、人工知能や言語学、英語学習の研究については専門外。 「脳はコンピューターのように、ごく短時間で何千回、何万回も反復学習ができない」という 重要な弱点があることには全く触れられていないし、 単なる思いつきに近い自分の考えを何の検証や実証もせずに、有名な雑誌のオンライン版に寄稿しただけのものであって、 科学的にはまったく根拠のない個人的な一つの見解、私見に過ぎない。 Googleが実証したのは、人工知能の『ディープラーニング』という技術であって、 桜井が提唱している独自の英語学習法‘チープラーニング’ではない。 脳に普遍的に『ディープラーニング』のもとになった学習機能が元々備わっているのなら 何も、桜井の‘チープラーニング’で英語学習をする必要はない。 他教材でやっても同じはず。 ‘チープラーニング’の方が他教材より優位性あるというなら、桜井本人でその優位性を科学的に実証しなければならない。 今まで、桜井がそれを科学的に実証したことは一度もない。 >しかし、基本的な理論、つまりディープラーニングは >絶対に抑える必要がある。 幸いにもグーグルがディープラーニングの効果を実証した。 バカニートの軍団以外、 だれディープラーニングの効果を疑う者はいない。 科学的であるから後何年でも同じ方法で教える事ができる。 「‘チープラーニング’について その13」 【 桜井恵三が ディープラーニング・人工知能・ニューラルネットワーク について専門外で ほとんど無知だと判明した一連の流れ 】 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 修士論文がニューラルネット関係の大学院卒の人に 情報系の学部生なら簡単に答えられるはずの下記の質問をされる。 1.ニューロンを多層化すると、なぜ認識率向上するか証明されているでしょうか? 2.誤差の逆伝播は脳のニューロンに存在するでしょうか? 3.述語論理タイプの人工知能に使われていたプログラム言語は何でしょうか? 4.ディープラーニングに使われているプログラム言語は何でしょうか? [ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/english/1503534952/445 ] ↓ 桜井、上記の質問に答えらず半日逃亡。 ↓ 質問に答えられなくて、よほど困っているのか、開き直って 「俺はニューラルネットワークや人工知能の専門家ではない。」 「ニューラルネットワークを理解する必要はない。」 と書き 遂に、自分が ディープラーニング・人工知能・ニューラルネットワーク について 専門外で ほとんど無知であることを認める! [ http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/english/1503534952/535 ] 「‘チープラーニング’について その14」 【 「脳はブラックボックス」で話は済むの?w 】 ブッラクボックスに関連して、ちょっとだけ書いてやるが 仮に、桜井が A:「脳はブラックボックスで、今の科学でもその仕組みの多くは解明されてない。」 B:「俺は、英語学習手法について画期的で効果的な英語学習法を思いついた。それを有料で広めて行く。」 という主張・スタンスなら それはそれで構わない。勝手にやってくれと思う。 (この場合、主張AとBは何の関連性もない。) ただし、桜井が主張Bではなく、 主張C:「俺は、脳の学習機能を 他の教材よりもより効果的・効率的に活かす画期的な英語学習法を思いついた。それを…」 というなら話は別だ。 その主張するなら、たとえAの主張を展開してても D:「それでも、脳のブラックボックスの仕組みを なんとか少しでも多く解明したい。特に脳の言語学習に関わる仕組みを解明したい。」 というスタンスは必要だろ。 さらに、Cを主張するなら 桜井が、 茂木健一郎や、中野信子、苫米地英人、池谷裕二らみたいに、脳科学やそれに近い分野の学問を研究しているか、 もしくは、彼らのような脳科学者らと組んで共同で‘脳の学習機能を活かす英語学習法’を研究している必要がある。 文系出身で理系の論文を一度も出したことのない門外漢の爺さんが 「脳はブラックボックスなのでその仕組みについては俺は知らんが、 俺は、脳の学習機能を 他の教材よりもより効果的・効率的に活かす画期的な英語学習法を思いついたぞ! それを知りたきゃ、有料なので月に380円払え!」 と勢いよく宣伝しても、誰が信じるの?www 「‘チープラーニング’について その15」 【 桜井の主張は論理的に破綻していて意味不明。 】 Googleが実証した『ディープラーニング』のニューラルネットワークは、 研究の当初は、人間やその他の生物の脳モデルを参考に真似してた可能性が高いが 今現在では、 人間の脳モデルとはかなり乖離した別物だと言える状態になっている。 なので、単純に「Googleが実証した『ディープラーニング』は人間の脳の真似だ」とは言えない。 よって、桜井がいくら 【 Googleが『ディープラーニング』の効果を実証している。 → 『ディープラーニング』も真似した人間の脳の学習機能は素晴らしい! → (だから、)自分の‘チープラーニング’も凄い! 】 と意味不明の論理展開をしても、全く意味のないこと。 元々、 『ディープラーニング』も真似した人間の脳の学習機能は素晴らしい → (だから、)自分の‘チープラーニング’も凄い! の展開に関しても、何の因果関係もなく、論理的に破綻しているし。 脳に普遍的に『ディープラーニング』の大もとになった学習機能が元々備わっているのなら 何も、桜井の‘チープラーニング’で英語学習をする必要はない。 他教材でやっても同じはず。 ‘チープラーニング’の方が他教材より優位性あるというなら、桜井本人でその優位性を科学的に実証しなければならない。 今まで、桜井がそれを科学的に実証したことは一度もない。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 〔参考〕 ニューラルネットワーク(神経回路網、英: neural network、略称: NN)は、脳機能に見られるいくつかの特性を 計算機上のシミュレーションによって表現することを目指した数学モデルである。 研究の源流は生体の脳のモデル化であるが、 神経科学の知見の改定などにより【次第に脳モデルとは乖離が著しくなり、】 生物学や神経科学との区別のため、人工ニューラルネットワーク(artificial neural network、ANN)とも呼ばれる。 (Wikipediaより引用) 「‘チープラーニング’について その16」 【 桜井恵三の‘チープラーニング’の実態と現状 】 脳科学と人工知能の両方ともに疎い、ド素人の文系出身の爺さん(桜井 恵三)が 人工知能のディープラーニングを参考?にして、脳の学習機能を活かす桜井式英語学習法を思いつきました。 検証データはまったく取ってないので、その効果の実証はしてませんが、多分上手く行くと思うので、 これから会員集めて検証する予定です。 今現在、30人ぐらい会員はいますが、もっと会員数を増やしたいので、協力してください。 ただし、無料ではありません。 会員費は月額380円で、教材の全部を揃えるためには、30ヵ月間会員でいる必要があります。 ‘チープラーニング’の学習法の概要は下記の通り。 ・使う教材(電子書籍)は、無料ESL英語学習サイトからスクリプトと音声を引用したもの ・それをリピーティングしろ ・リピーティング時に自分の音声を録音して、それをネイティブの音声と比較してみて、 その差を縮められるよに、自分でなんとか努力しろ!(差を縮めるための具体的な方法の提示は無しw) ・そこそこ会話集の例文が言えるようになってきたら、生徒同士でロープレして練習しろ 〔 どれもが昔からある英語学習法だよね? ディープラーニングや人工知能とか全然関係ないじゃん?w 〕 ----------------------------------------------------------------------------------------- 【 参考:桜井恵三の英語力 】 [ 2chの桜井さんの書き込みより判明。 ] (定冠詞や所有格などが全く付かない)"One Problem" = 「唯一の問題」 と誤訳。 “You win.”は正しくない英語とおかしな解釈。 eavesdropをEveと聴き間違える(eavesdropという単語を知らなかった)。 2ch上での「英語で書き込みしてみろ!」のみんなからの要望には、 実力がバレるのが怖いのか?逃げ回って、10年間一度も応じたことはない模様。 >科学的であるから後何年でも同じ方法で教える事ができる。 国弘の音読も、森沢の瞬間英作も、松澤の英語耳も 全てが非科学的であり、効果はあまり期待できない。 英語脳、英語喉、英語口、全部がインチキ本だ。 だから俺は基本的なメソッドに関しては 科学的な根拠を探していた。 幸いにも2016年にグーグルがディープラーニングの効果を実証してくれた。 もちろん英語学習もAlphaGoのディープラーニングも 脳のディープラーニングであり、茂木の言うようにまったく一緒だ。 >(一定の評価を得ている発音教本なら)何でもいいので このバカが判断できないから、社会の評価で選ぶ、最悪の方法を選ぶ。 このバカは英語学習方法の選択は民主主義の選挙と同じだと思っている。 お前のアホな判断によれば、 英会話教材で100万人以上が買ったと言うスピードラーニングでも良いと言う事になる。 インチキ教材は何人買っても、インチキだ。 脳の学習は科学で説明できる。 科学は社会の評価で決まるのではなく、科学的に正しいかどうかだけだ。 ガリレオは何の評価もされずに罰を受けても正しいと主張して、正しいと証明された。 その学習において社会の評価を物差しと使う、この大馬鹿野郎。 俺がグーグルがディープラーニングの効果を実証したと言うのは、 グーグルの社会的な評価ではなく、 科学的な検証をして、人工知能で証明したからだ。 >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 ディープラーニングはネイティブを真似る事にある。 文法や音素を基本とする学習とはまったく別のものだ。 ネイティブを真似るのがディープラーニングだ。 フィードバックで矯正するのがディープラーニングだ。 >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 次の俺の教材を見ろ http://eigonohiroba.info/page-603/ 全てのネイティブの音声に和訳ががある。 そして英文もある。 そして、その英文音声はタップするだけで何度で聞く事ができる。 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 でできない事だ。 その個別音声をそれぞれの表現事例に付ける事は 「紙ベースのテキスト & カセットテープ」に物理的にできない事だ。 >科学的であるから後何年でも同じ方法で教える事ができる。 国弘の音読も、森沢の瞬間英作も、松澤の英語耳も 全てが非科学的であり、効果はあまり期待できない。 英語脳、英語喉、英語口、全部がインチキ本だ。 だから俺は基本的なメソッドに関しては 科学的な根拠を探していた。 幸いにも2016年にグーグルがディープラーニングの効果を実証してくれた。 もちろん英語学習もAlphaGoのディープラーニングも 脳のディープラーニングであり、茂木の言うようにまったく一緒だ。 英語板いきおいランキング 1位 new 英会話革命 その28 56 1268 >「‘チープラーニング’について ディープラーニングは効果的だから、 そのまま、ディープラーニングと書く事ができない。 ‘チープラーニング’と書いていることは、ディープラーニングの効果を裏付けている。 バカニートのアリンコのようなあさはかな知恵。 >>68 【このスレをたまたま見た一般の方へ】 桜井の‘チープラーニング’は Googleがその効果を実証した 今色々と話題になっている 人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』とは 全く関係ありません! 詳細は、 >>39 ,47,58,62 あたりをご覧ください! >>56 >しかし、基本的な理論 「音素」すら理解できないバカが理論と呼ぶ屁理屈を語ったところで滑稽の極みw >>70 本来全く関係ない人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』を 無理矢理、自分の学習法にラベル付けして 勝手に「ディープラーニング」と名付けただけ。 明確に区別するためにも 人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』 と 桜井恵三が提唱する学習法‘チープラーニング’ は区別しなければなりません。 >>64 >英語脳、英語喉、英語口、全部がインチキ本だ。 バカ桜井によると未だにインチキを継続している松澤氏に賛同されても 迷惑だろうな(笑) 【このスレをたまたま見た一般の方へ】 桜井恵三が提唱する学習法‘チープラーニング’は、 Googleがその効果を実証した 今色々と話題になっている 人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』とは 全く関係はありません! 詳細は、 >>39 ,47,58,62 あたりをご覧ください! >>73 >桜井恵三が提唱する学習法‘チープラーニング’ >は区別しなければなりません。 バカ桜井のインチキぶりから、一部では「チートラーニング」とも呼ばれています いずれにせよ「ディープラーニング」の名を騙る全くの別物であることは 賢明なROM諸氏にも明らかなので、バカ桜井の妄想に反して いつまでたっても実験中、準備中という無様な現状なのです >国弘の音読も、森沢の瞬間英作も、松澤の英語耳も >全てが非科学的であり、効果はあまり期待できない。 > 英語脳、英語喉、英語口、全部がインチキ本だ。 しかし、そういう学習をして、桜井よりも英語をどんどん使って仕事や生活を している人はたくさんいる。桜井はここ2ちゃんねる上ごときにおいても英語を書くことを 恐れている。さぁ、これでどっちの学習法や学習姿勢のほうが正しいかがわかる だろう。桜井は自分のメソッドの失敗を、身を呈して証明したことになる。 国弘が身を呈して(つまり自分の英語をきちんと書いたり話したりして)音読の効果を証明 したように。 桜井よ、お疲れさまでした。あなたが英語ができないということは周知の事実となりました。 >>77 音声英語を語る桜井恵三の実力 「桜井eve伝説」 http://mimizun.com/log/2ch/english/1152535920/430- 435 名前: 桜井恵三 ◆aRZpjQmYwQ 2006/07/14(金) 00:00:46 >430 英語の音声にEveがでてきます。あれが女の名前かどうかは だれにも分かりません。 いつもいい加減な方法で終了させるのですね。 だから答えても何の得も無いといいました。 460 名前: 名無しさん@英語勉強中 2006/07/14(金) 00:22:14 Eve が女の名前かどうか云々と言ってる時点でカス 525 名前: CUSSW 2006/07/14(金) 01:12:03 第一センテンスを検索したらヒットするじゃねえかよ! Frasier: [firmly] Listen to yourself, Bob! You follow her to work, you eavesdrop on her calls, you open her mail. The minute you started doing these things, the relationship was over! [polite] Thank you for your call. [presses a button; to Roz] Roz, I think we have time for one more? http://www.geocities.com/Hollywood/Derby/3267/11.html 句読点の使い方が俺のと少し違うが文章読本的にはこのほうがいいのか。 526 名前: 名無しさん@英語勉強中 2006/07/14(金) 01:13:27 何だ、これで桜井の実力がわかったな、プッ 527 名前: CUSSW 2006/07/14(金) 01:14:11 あれ、もしかして桜井はeavesdropという単語を知らんかったのか? バカニートが英会話革命のスレを立てないから俺がやるしかない。 セレンのように、どんどんスレを立ててほしい。 ぼこぼこにできるセレンスレはどんどん立てるが、 バカニートがボコボコにされるディープラーニングスレでは、 俺が準備をしなければならない。 >本来全く関係ない人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』を >無理矢理、自分の学習法にラベル付けして >勝手に「ディープラーニング」と名付けただけ。 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 はディープラーニングだ。 実は人工知能のディープラーニングは脳の学習を真似たものだ。 達人を真似る、これこそディープラーニングだ。 音声には音素が並んでいない、だからその音を習得する場合は ネイティブ(達人)を真似、フィードバックで修正と矯正をする。 これは世界の全ての母語の習得方法だ。 >音声には音素が並んでいない、だからその音を習得する場合は 音声に30とか、43音とか、44音とか、45音とか、50音があると言って 教えていたのは全部ウソだ。 科学的な基本の音があるなら、全員がいい加減な音になる訳がない。 俺が8年前に言ったよう音声は連続的に変化する音のストリームだ。 その音のストリームを覚える方法がディープラーニングだ。 俺はグーグルの8年前にもうディープラーニングを提唱していた事になる。 >その音のストリームを覚える方法がディープラーニングだ。 音声認識は記憶にある音のストリームと聞いた音の特徴の照合だ。 つまり記憶にある事例基盤の認識だ。 だから英語話者には「掘った芋ほじるな。」が What time is it now?に聞こえるのだ。 音素ベースなら20%も合致しないが、特徴だけはぴったりだ。 >つまり記憶にある事例基盤の認識だ。 グーグルやSiriやBaiduの音声認識は音素を介在させない 事例基盤の音声認識だ。 松澤喜好は音素ベースの音声認識ソフトに関係していた。 その結果、正しい発音すると認識するから発音できれば 聞き取れると間違ってしまった。 そもそも音素基盤で音声認識しているのが間違いだ。 その間違った音声認識で音素ベースの発音すれば認識できるのは当たり前だ。 >松澤喜好は音素ベースの音声認識ソフトに関係していた。 俺はそれを知っていたから、 43音で教えていた松澤喜好と松澤のBBSで音声認識の議論をした。 俺は音のストリームで認識すると主張、 松澤は自分が教えている43音で認識すると主張。 そしてハム太郎氏がこう結論付け、松澤も納得した。 ”他方、人間の脳は元々パラレル処理を得意としていますから、最初の音素を聞いた瞬間から、 コンテクストなどから単語全体、あるいはフレーズや文全体さえも先回りして (しかも幾つかの候補を並列的に予測する事さえする)予測しながら、マッチング処理を 進めていきます。この処理を行いながら、多少聞き取れない音素があったとしても、 桜井さんがおっしゃるように、推測により穴埋めしていきます。この意味では、 (処理順序として)まず音素単位の認識ありき、ではないですね。” 松澤はハム太郎の主張を100%認めた。 >バカ桜井によると未だにインチキを継続している松澤氏に賛同されても >迷惑だろうな(笑) 松澤氏はディープラーニングに賛同している訳でなく、強い関心を持っているだけだ。 俺の方から、Baiduの音声認識が音素を使わない事例基盤であることを知らせ もう音素を使わない音声認識で認識精度を上げて事を知らせたからだ。 音素ベースの認識ではないと言う事は以前にもう認めている。 しかし、、Baiduの音声認識が音素を使わないシステムで精度を上げているニュースで 完全に実用面においても、音素基盤の音声認識は否定されたからだ。 だから英語耳は43音を基本としているが、さすがそれは前面に出せないと言う事だ。 しかし、英語耳の本がある以上は43音の音素ベースが間違いとは本人から言えない状況にある。 俺がメソッドの確認に時間を掛けたのは、メソッドが否定されたら全部の教材が無駄になるからだ。 >俺がメソッドの確認に時間を掛けたのは、メソッドが否定されたら全部の教材が無駄になるからだ。 俺は英語の現場の人間だから音声には音素が並んでいないと感覚的に分かっていた。 8年前に音声を音のストリームとして捉えたのは科学的に正しい事であった。 しかし、俺にはその音のストリームをどう学習され、 どう認識するかの仕組みが分からなかった。 しかし、グーグルのAlphaGoで音のストリームの学習方法 そして音のストリームの認識方法が全て科学的に実証された事になる。 バカニートも音のストリームと書くだけで俺をアク禁にしたのは 英語学習に与えるインパクトを感じていたなら、正しい判断だった。 しかし、お前らは単に目立つ奴を叩くだけで、そのような見識はない。 >>86 >全て科学的に実証された事になる。 ならない ならない! そう思ってるのは 歩く非科学、痴呆老人 バカ桜井だけ ‘チープラーニング’とは何だ? ‘チープラーニング’を8年以上もやっても、 桜井恵三が英語を話せないのはどうしてだ? 桜井恵三が 「れっちゅるかぷだうおーどいんだでくしょのり」 「らぶりぃーれいでぃいーずぅ」 【まるで食べ物をくちゃくちゃ噛んでいるように 聞こえる発音】 (←ネイティブによる評価) 【ベトナム訛りみたいな感じで、何言ってるのか物凄くわかりづらい英語】 (←ネイティブによる評価) と巷にたくさんいる従来通りの英語学習法(発音記号や発音の仕方などの基本も学習するやり方) で英語を習得した日本人の英語中級者より下手な発音で、 カタカタ英語でしか発音できないのはどうしてなのだ? https://www.youtube.com/watch?v=KbnN3t987Xk https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/sakuraikeizo.mp3 https://dl.dropboxusercontent.com/u/31594488/makuake.mp3 https://twitter.com/sakuraikeizo/status/893654852546347008 (※下3つの音声は、聞かれるのが恥ずかしくなったのか、最近になって本人が削除した模様w) 大事な質問にも答えずに逃げ回る、糞爺さん ‘チープラーニング’とは何だ? ‘チープラーニング’を8年以上もやっても、 2chで 「英語で 自分の言いたいことを書き込んでみてよ」というみんなの要望に 10年以上、一度も応じず、 負け犬のように 桜井恵三が逃げ回っているのどうしてだ? チープラーニングは、言語(英語)の4技能のうち、 「書く能力は、全く身に付かない」 ということを自ら晒しているのも同然だぞ! おいどうした、負け犬糞爺さん、桜井恵三! >俺は英会話を教えており、 >お前らが英語が話せないと言うからその証明するだけだ。 >英語を書くつもりは、毛頭ないし、その必要もない。 >お前らの機械翻訳の英語も見たくない。 4技能どころか、言い訳ばかりで逃げ回る。 言い訳バカ桜井 ここは2chだよ? 英語の書き込みが怖くてできず、 同じ2chという土俵から尻尾をまいて逃げ回っている バカ桜井 自称通訳の男(桜井恵三)が 自分で開発したご自慢の英語学習法‘チープラーニング’を8年以上もやっても、 下記のような英語初心者のような恥ずかしい間違いをするのはどうしてだ? (定冠詞や所有格などが全く付かない)"One Problem" = 「唯一の問題」 と誤訳。 “You win.”は正しくない英語とおかしな解釈。 eavesdropをEveと聴き間違える(eavesdropという単語を知らなかった)。 おい答えろ! 糞爺さん! >本来全く関係ない人工知能の技術・手法である『ディープラーニング』を >無理矢理、自分の学習法にラベル付けして >勝手に「ディープラーニング」と名付けただけ。 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 はディープラーニングだ。 実は人工知能のディープラーニングは脳の学習を真似たものだ。 達人を真似る、これこそディープラーニングだ。 音声には音素が並んでいない、だからその音を習得する場合は ネイティブ(達人)を真似、フィードバックで修正と矯正をする。 これは世界の全ての母語の習得方法だ。 >ならない ならない! 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 はディープラーニングだ。 実は人工知能のディープラーニングは脳の学習を真似たものだ。 達人を真似る、これこそディープラーニングだ。 音声には音素が並んでいない、だからその音を習得する場合は ネイティブ(達人)を真似、フィードバックで修正と矯正をする。 これは世界の全ての母語の習得方法だ。 >>92 >音声には音素が並んでいない いつまでたっても「音素」を理解できないバカ桜井 >ならない ならない! その音のストリームを覚える方法がディープラーニングだ。 音声認識は記憶にある音のストリームと聞いた音の特徴の照合だ。 つまり記憶にある事例基盤の認識だ。 だから英語話者には「掘った芋ほじるな。」が What time is it now?に聞こえるのだ。 音素ベースなら20%も合致しないが、特徴だけはぴったりだ。 >>95 >聞いた音の特徴の照合だ。 聞いた音がカタカナ化されてるから 発音が れっちゅるになるバカ桜井 >ならない ならない! 原典:人工知能から学ぶ「英語学習法」 人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。 人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、 それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。 達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という 学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。 人工知能から学ぶ「英語学習法」 はディープラーニングだ。 実は人工知能のディープラーニングは脳の学習を真似たものだ。 達人を真似る、これこそディープラーニングだ。 音声には音素が並んでいない、だからその音を習得する場合は ネイティブ(達人)を真似、フィードバックで修正と矯正をする。 これは世界の全ての母語の習得方法だ。 >>97 >達人を真似る、これこそディープラーニングだ。 ネット上のドキュメントを曲解コピペし連呼する、これこそチートラーニングだ。 英語学習総合-荒らし対策wiki 1. 松澤氏の著書とその内容に関して 【参加者の書き込み】 桜井さん、松澤氏のベスト・セラー英語耳が好評を博していますが、それに関してどうお考えですか? 【桜井氏のレス】 松澤は私との音声認識の議論で音声認識は43音でなく音の動的変化であることを松澤の掲示板で認めています。そのために松澤自身が43音を否定する羽目になっております。単語耳で音節、ボイトレと方向を変えているのはそのためです 松澤は英語耳では音声には43音あると言っています。そして43音発音できれば聞き取れるといったのです。 その43音発音できれば聞き取れるといったのを現在では必至に否定しているのです。 そして松澤は現在では、音のストリーム理論をサポートしているのです。 自分で自分の言った事を否定するのは大変にお気の毒です。 【2ch住人のレス】 松澤さんは43音は否定せず、音の連続性も考慮することでより自然な発音になると主張されているように私は理解しています。 >桜井は自分のメソッドの失敗を、身を呈して証明したことになる。 バカニートが身を挺して桜井恵三対策に失敗した記録を見せる。 英語学習総合-荒らし対策wiki https://www20.atwiki.jp/fairstreams/pages/21.html このサイトは俺が音のストリームを書いたから誹謗と中傷したサイト。 しかし、現在はこうなっている。 【連絡】 現在管理人(私)は、桜井氏の動向をチェックしてはおりません。 その管理人は桜井恵三を誹謗中傷ができなくなってしまってのだ。 まもなく2年ちかく更新もされないまま、新しい管理も見つかっていない。 2chでウソをタレ流すの雑魚どもだ。 その最大の理由は音のストリームをベースとする英語学習方法が グーグルにより脳をまディープラーニングとして発表され、 その効果が科学的に証明かつ実証されたから。 >使う道具は、「紙ベースのテキスト & カセットテープ」 → 「スマホやタブレット、PC」に変わっただけで >学習法の本質は全く変わっていない。 2020年にタブレットの導入で学習が激変すると言っている。 2chの年寄は紙の本や カセットテープを懐かしむ、 ネットの浦島太郎のような存在だ。 2020年…学校の授業が激変?政府がすすめるタブレット教材とは https://smile-zemi.jp/shogaku/lp/obrs/coming2020/ メリットはたくさんある。 紙の教科書と違い、タブレットのメリットのひとつは「音が出る」という点。 勉強へのモチベーションを上げる仕組みが盛りだくさん。 紙からタブレットに代わると激変するのが分かったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる