>柿と牡蠣の違いの音響的な特性の相対的な動的変化を感じているから、聞き分けができるのだ。
>すると発音をする場合にはその音響的な特性の相対的な動的変化を学ぶ必要がある。
>それがネイティブの真似だ。

調音音声学は音の調音を記述する学問だから、記述すべき音がどうしても必要だ。
それが音を区別しているという、概念の音素だ。
騙すのには最適な音素と言う概念だ。

音声にはその音を区別する音素があると大変に都合がよい。
その音の調音方法を述べる事でウソでも金になる。

問題はウソの音だからその数さえも分からない。

だからウダは30音、松沢は43音、牧野が45音、遠藤が51音でやっている。

2chのバカは、こいつらインチキ業者を糾弾すべきなのに、
議論すればボコボコニされる、桜井恵三を何年も相手にして
予想通り、このように何度も何度も何度も木端微塵にされている。