私はなんとレアジョブで、7人位の講師に拒否されていた。多くの講師は私が信頼し、
話の水準が高く、尊敬していたのです。その人達が私を嫌がっていたとは、これにはショックを受けた。
良い先生たちが私を嫌っていた事実を知った時に、私の怒りは爆発した。

こうなったら、どの講師も、間もなく自分を拒否し始めると考え始めた。
心中容易ならず、もう英語をやる雰囲気はない。
それで即刻レアージョッブを止めてDMMに来たわけです。

そしたらDMMでは誰も私を拒否しない。うーん、これは一体何かね。
恐らくレアージョッブではドタキャンをしてもその罰金は軽微なものなのだろう。講師として5人に一人は
話したくない生徒だ。面倒はいやだから嫌と感じたら直ぐドタキャンする。私はその中の一人
であったのだろう。

今から考えると、あまり話したくない人って沢山いる。それ普通ですよ。自分がその中の一人だって
余り気にすることはない。それより大部分の講師が私を暖かく迎えてくれて、毎日が楽しいDMMに
感謝をしよう。
もう、レアージョッブは過去の話で、レアージョッブは私と言う熱心な生徒を一人失った。