>>274
えっと、>>269さんが書いてたDeep Voiceでググると、「そういう声の出し方」のページや、「××さんはDeep Voiceな声を持ったシンガーだよね」みたいなページが引っかかってくるわけです。
その後者のページ、つまり「××さんはDeep Voiceな声の歌い手さん」ってのは、本人の持って生まれた先天的な声(かつ他の人にはなかなか真似のできない声)であって、後天的に獲得したものではないだろうってことです(トレーニングはしてるんだろうけど)。

だから、他の人がそういった独特の声を真似ようとしても、自ずと限界がある、、、つまり真似できない、、、結局、そんなところまで声質は変えられないってことになります。

何故だらだらとこんなことを書いているのかというと、英語喉というものは、こういった変えられないレベルの声質を要求している節もあるんじゃないかと思ってるためです(実践者の音声を聞くと、自分の持って生まれた声質を捨てているように感じるため)。

(今日はこの辺で落ちま〜す。興味深い話が続いていたら、また明日にでもお邪魔します〜。)