>ソロバンで使っている離散量の数は珠の個数だ
>ソロバンの1軸では0-9の整数10個なんだが

これが布数法に精通して、長い間ソロバンはデジタル計算器だと豪語しているバカニート達の書き込みだ。
全部がデタラメでもあるが、笑わせるのはその間違いもバラバラ。

デジタル処理は自動処理が可能だから布数法のようなルールさえ存在しない。
ソロバンは手動で目視のアナログであるから布数法等のルールを必要とするから、
既に完璧なアナログ機器の証拠だ。

珠のスライドするソロバンでは離散量は使っていないから、離散量の数はゼロ。
存在もしない離散量を、猿達が後先もなくその数をデッチ上げるから、このように各自デタラメな説明となる。

物と数を対応させる原始的な計算器は物の数だけ離散値が必要になる。
無数の数を使う処理はデジタルではない。
整数を使い、整数が離散しているから、デジタル計算器と言う事はではない。

ソロバンはその無数の離散値の代わりに、5珠をスライドさせ5個の連続量を使う、完璧アナログ式。

しかし、ソロバンも基本的には物と数を対応させた考えは同じアナログ計算器だ。