【NHKラジオ講座】ラジオ英会話 Part 27
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>>143 ごく当たり前の話だけどタイトルはThe Cambridge Grammar of the English Languageだよ。興味があればどうぞ。 君が例の低脳君なら、この本は君の近くの本屋には多分ないから、大きな図書館かどこかで閲覧してください。 >>138 なるほど、、、。 しかし I got my hair cut. の場合のtoがない。これはなんで何でしょう? I had my hair cut.と同じ意味ですよね。 なんかよくんからなくなってきたー。 だんだんジョブキソの時の大西先生らしさが出てきたような 真面目に時に楽しくだ >>149 受験英語脳解説なら、I got my hair (to be) cut. よくある省略さ。 >>151 えーーっ!実は省略形だったんやー。 I didn't know that at all! Thank you for teaching me a lot! >>149 >>151 わたしの理解をお話ししますね。 ”I got my hair cut." この文は、to be が省略されているわけではない。 <get + O + 過去分詞> <have + O + 過去分詞> この形で、「Oに〜してもらう/させる」(使役)、「Oを〜される」(受身・被害)などの意味になる。 I got my hair cut. I had my hair cut. ここで cut は原形不定詞なのではなく、過去分詞。 これらは「髪を切ってもらった」という使役の意味の文。 <get + O + to 不定詞> "I got Tom to repair my bicycle."(トムに自転車を修理してもらった) を例にとると、 これはget が目的語のTom に働きかけて、to 以下の「自転車を修理する」という行為に向かわせている。 ところが、"I got my hair cut.”の場合は、目的語は my hair。髪の毛に働きかけてカットされた状態に向かわせるわけじゃないですよね。 この場合は<my hair cut>(私の髪の毛が切られている)、これをひとまとまりと考えて、この状態を get する、 「私の髪の毛が切られている状態を get する」、すなわち「髪を切ってもらう」という意味になる。 以上です。あまり説明がうまくないですね。ごめんなさい。 >>143 >知らないのだろうけど、「著者名(発行年)」で文献を引用するのは、後ろに bibliography (文献目録)が著者名アルファベット順 こまでアホ扱いされたの初めてで正直なごむ。お前実はいい奴なのか? >>153 この get は cause の意味。obtain の意味ではない。 なので > この状態を get する の説明は無理がある。 こういう文法にうるさすぎる奴がいるから日本人は英語できないんだろうなあ ちょっと英語を書いたり話したりする 自分では全く書けない癖に文法にうるさい奴が時制や冠詞で文句を付け出す うわ、めんどくせえーとなってやらなくなる >>156 なんでcsuseの意味と捉えるか分からない get 人 to 原型 get 物 過去分詞 I got my hair cut. 大西先生のいうところの説明は後からで 私はmy hairをgetした cutされたmy hairをgetした 髪を切ったよ 程度の意味なんじゃないかな >>125 > Huddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)をまず読め。 >>148 >ごく当たり前の話だけどタイトルはThe Cambridge Grammar of the English Languageだよ。興味があればどうぞ。 >君が例の低脳君なら、この本は君の近くの本屋には多分ないから、大きな図書館かどこかで閲覧してください。 人のことを「低能君」って言えるのかい。Amazon によればその本は2002年4月15日発行。 https://www.amazon.co.jp/Cambridge-Grammar-English-Language/dp/0521431468 Huddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2002)と書くべきだったね。 Huddleston, R. D. and Pullum, G. K. (2004)ならこの文章になるのかな。まあこんな痛い引用方法はやめといたほうが良いよ。 https://espace.library.uq.edu.au/view/UQ:70944 >>155 >こまでアホ扱いされたの初めてで正直なごむ。 そうかい、「なごむ」のかい。変わった性癖だね。 >>160 あ、ごめん。確かに2002だね。2004って書いてたのに今気づいた。申し訳ない。単純に自分のミス。悪かった。 というもののその引用の件自体は本筋には関係のないどうでも良いポイントなので、興味があったら読んでみて。 面白いよ。 >>160 Huddlesoton & Pullumの名前を聞けばそれしかないというレベルでその分野の人なら 誰でも知ってる本ですよ。探しても見つかりませんでしたか?ま、あなたのいう通りタイトル書くのがいいですけどね。 無駄なことでスレ汚し失礼。 >>161 一つ目の方しか見れなかった。 丁寧に説明してあるけど、間違っているとかではなくて、 大西先生の説明とは違うよね? リンク先では I couldn’t get [the computer to work]. だけど、番組では make [A do] <= A do 全体をmakeする だけど get A [to do] <= A をゴリゴリして do に追い込むって言ってたよね。 大西先生の解説を知りたくて番組を聴いているので 大西先生の get A done の解釈がどうなのかが知りたいんだよね。 >>153 の解説通りなのか。 使役動詞で検索していくつかサイトを見てると getは使役動詞ではないと書いているものもありますよね 使役と同じような意味はあるが使役動詞ではない 使役動詞ではないが同じ意味を表せるから使役動詞と 一緒に解説します、みたいな。 「causative verb」 と「使役動詞」も完全一致しないみたいだし、難しい みんな重箱の角つつくような文法の話ばっかしてるけど現実に外人と会話できるの? 前スレで一億人の話は大西先生のスレでやってほしい、という声があったので気が引けるんですが、 不愉快に思われる方があったらすみません。 ラジオで勉強中の目的語説明型と関連する話題ということでご容赦ください。 >>164 一億人の該当箇所に、 I got my car washed yesterday.(昨日クルマ洗ってもらったよ)、という例が挙げてあります。 先生の説明をかいつまんで言うと、 目的語説明で使われる過去分詞は目的語を後ろから説明する。 my car の説明がwashed ということ。 使い方は単純で、「my car=washed(洗われる)という状況をget(する)」。 ということです。 >>167 文法講釈は俺も嫌なんだが、、、スマンちょっとだけ、、、。 I got my car washed yesterday. この文は使役動詞としてgetを使った文だからtoが必要なんではないん? I got my car to be washed yesterday. ってならなければならないのでは? 今日の復習回の作文の課題も「have+人+原形不定詞」だったらしいけど(すいません放送聞いてません、藤井塾見て書いてます)教育効果としてどう考えているのかね。 頻度で言えば「make/let+人+原形不定詞」や「tell/ask+人+to不定詞」「have/get+物+過去分詞」の方がはるかに多く、「have+人+原形不定詞」はニュースや雑誌などで見た記憶がないくらいレアものなのだが。文法書の中にしかないような構文。 それを復習の中心に置くと言うのはね。 また、plaster という単語を使っていたけど、それに「絆創膏」という意味があるのはイギリス英語だけ。英米共通の意味は「石膏」と「湿布」。 私は「石膏」と「湿布」しか知らなかったので、勉強になったと言えばそうだが、イギリスでしか使えない単語は教育効率の面から普通避けるでしょう。 bandage とかじゃだめなのかね。アメリカでは Band-aid が一番普通だけど。それともイギリスでしか使えなくても、気にせず放送に使うのかね。 >>168 >>153 にわたしなりの理解の仕方を書いているので、よかったら読んでください。 >>168 考え方は人それぞれだと思いますが、「構文」を単位として考える考え方では、 「get+人+to不定詞」という構文 「get+物+過去分詞」という構文 があるので(辞書の get のところに構文は書いてある)、その構文に当てはめて文を作るという話になります。 これだと、構文をいくつ知ってるかが英語を話す実力になるという話になりますが、類似の構文はグループ化して覚えていくことになり、昔読んだ本では、英語は100ぐらいの構文しかないとありましたが、多分その程度でしょう。 >>171 使役動詞getの場合は、 「get+人+to不定詞」 「get+物+過去分詞」 このようにして覚えるのがいいようだな。 ありがとうー。 しかし正直まだまだ理解出来てないところもあるなぁ。 この使役動詞の使い方をスティーブに訊いてみたいわ。w >>173 補足します。 思ったんですが、 <get + O + 過去分詞> I got my hair cut.(髪を切ってもらった) I got my car washed yesterday.(クルマを洗ってもらった) <get + O + to 不定詞> I got Tom to repair my bicycle.(トムに自転車を修理してもらった) どちらの形でも使役(してもらった/させた)の意味を持つわけですが、 過去分詞の形の場合、目的語に「させる」わけじゃない。目的語は「される」立場、受身の立場ですよね。 髪は切られる。車は洗われる。 切る行為をしてもらうのは、文中には出てこないけど美容師さんとかで 車を洗う行為をしてもらうのは、洗車場の人とかですよね。 行為の主体者に対して働きかけて、その行為に向かわせる、というのはできるけど、 行為を受ける立場のものに対して働きかけて、される行為に向かわせる、というのは変ですよね。 そこがtoが使われるか使われないかの違いになっているんじゃないでしょうか。 説明になっていますかね。。 それから、 I couldn't get the engine to start.(エンジンをスタートさせることができなかった) という文を見つけました。 これは「get+物+to不定詞」 になってますよね。 だから必ずしも 「get+人+to不定詞」 「get+物+過去分詞」 っていうわけじゃないようです。 174でアンカーをつける先を間違えました。 173ではなく170へのアンカーでした。すみません。 >>174 >「get+人+to不定詞」 >「get+物+過去分詞」 >っていうわけじゃないようです。 えーーっ、!orz toつけてもつけなくても分かればいいっか、、。もう投げやり?!w >>169 今年のラジオ英会話はイギリス英語とアメリカ英語の2つが同時に学べちまうんだ まあそれがかえって分かりづらくなってるんだけど get + O + 原型 にするとネイティブはどんな風に感じるんだろうな 講座で説明してくれないかな >>167 なるほど、一億人では I got [my car = washed] yesterday. なんですね。 >>174 > I couldn't get the engine to start. 何回やってもエンジンがかからなかったんでしょうね。 セルモーターが空回りする音が聞こえてくるようです。 >>166 ここ数年の日本にやってくる「外人」の3/4は中国、台湾、韓国人だってさ >>181 今FMの番組でリスナーの歌詞文法的質問にピーターバラカンが「英語話者としてそんな細かいことは気にしない」だって ここで重箱の角論争してる連中って何のための論争してるんかね I got my car. 私はマイカーを買った。 I got my car yesterday. 私はマイカーを昨日買った。 I got my car washed yesterday. 私は洗車されたマイカーを昨日買った。 にしか読めんな >>182 重箱の隅に感じるほど知識も感覚もネイチブなの? おれのレベルではメインディッシュの素材レベルだよ… >>184 外人がピーターバラカンが細かい文法とかいちいち気にしないって言ってるのに日本人が気にしてどうするって話 >>176 get + O + 過去分詞は、受動態よ わたしはmy hairをcutされた→髪を切ってもらった/髪を切られちゃった(Sの意識によって意味が変わる) >>188 結局この講座って話すための講座といいながら資格試験や入試で点を取るための講座なんだろな だから細かい文法のちがいも文法マニアには見過ごせないんだろw 大西先生が言ってるのは「何度も繰り返して 文法を意識しなくてもいいレベルまで落とし込む」 自分が言いたいことを相手に理解してもらうには 相手が理解できるように話すことが必要だから そのために文法が大事、相手が言いたいことを 理解するにも役立つ どこまで細かく追求するかってことあるけど 番組で取り上げてるのは今のところ基本的なことで 枝葉末節と思わないな >>181 俺はこのラインアップならまずは全員に日本語で話しかける。理解してなかったら英語。中国語、台湾語、韓国語は単語レベルでしか理解してないし、 どうせ伝わらない。 この講座のメインターゲットは 高校生なんだな。 四月のテキストにバッチリ 書いてあった。 今の今まで気がつかなかったぞ。 つーことで気楽にいこうぜ。 >>193 FACT BOOKの入手が必須だなw >>192 GETみたいな根本に近い動詞は、幕末の庶民にサーロインの塊をドカンと置かれたかんじかも。 I washed my car. は自分でやった I got my car washed. は人にやってもらった ちう感覚なんかな? >>174 >I couldn't get the engine to start. これについては >>187 さんの説明の通りで、 「get+人+to不定詞」は能動態で、人とto不定詞の間に能動態の関係がある必要があり、 「get+物+過去分詞」は受動態で、物と過去分詞の間に受動態の関係がある必要があります。 I couldn't get the engine to start. の場合、The engine started. と言うことが出来るので(start は自動詞)、能動態の関係があるので、その文は可能となります。 一方、start を他動詞として使い、I started the engine. それを受動態にしてThe engine was started. ともいえるので、I couldn't get the engine started. も可能となります。 「人」「物」という言い方は不正確でした。物を主語とした能動態の文があるし、人を主語にした受動態の文もあるので。 「get+目的語+to不定詞」ただし目的語とto不定詞の間に能動態の文の関係が可能 「get+目的語+過去分詞」ただし目的語と過去分詞の間に受動態の文の関係が可能 と言うべきでした。 He shot at the bird 大西先生の考え方では、これは自動詞型なの? それともshot at を一体と捉えて、他動詞型なの? 一億人の英文法では、他動詞型He shot the bird と比較しておきながら、 句動詞はが一体として他動詞として働くような説明箇所もあるけれど。 >>195 今まで出てきた情報では got -> [my car = washed] 以上でも以下でもない。 今からでも遅くない 番組タイトルをラジオ英文法に変えようw 話せる様になるためには文章覚えろ、とよく言っていると思うけど。で、覚えるには文法理解していた方が覚えやすい、という事で文法の説明があるんじゃないの? >>201 「ラジオ英文法、もとい、ラジオ英会話」が、いいですね。 アメリカ人の子どもは文法を勉強しなくても 英語をはなせるって言うけど、生まれたときから 話すようになる前から、ずっと英語を浴び続けて るんだよね 環境が違って日本語ができあがってる日本人は同じに できるわけがない。その差を埋めるために文法を理解 するのが効率的ってことでしょ。 文法ばかり勉強しても〜もよく聞くけど、そもそも それすらあやふや。 >>204 その論でいけば英語をマスターするには英語圏で1年2年暮らすのが一番ってことだろね 騎手のデムーロやルメールが何度も何度も日本にやってきて今じゃ通訳なしで日本語喋れるのがいい例 >>202 うそれはあると思う 他の語学講座で、「まずはこのままの文を覚えましょう」ってやり方のところもあるんだけど、 やっぱり文法と合わせていかないとイマイチわかりにくい 多分こういうやり方には個人差があって、問題無い人もいるとは思うけど >>199 自動型って書いてあるでしょ 自動詞と他動詞の違いでしかないと思うけど それとも大西先生は自動詞を指してこれは大西理論では他動型!なんて独自のシステム使ってたりするのか? Anonymous (ID: DJPp++OA) 05/19/18(Sat)20:25:40 MAKE THIS NIGGER STOP!!!!! これは使役動詞! 会話は体で覚えろの大杉さんみたいなのがベスト 独自の用語使うようなのが一番駄目 代ゼミも富田のせいでつぶれたし w >>207 独自のゴミ用語だらけです。オーバーラッピングとかね。 大西英語は普通の学校英語で挫折した人の受け皿 他所で頑張れる人は他所に行った方がいい >>205 バイリンガールちかさんは6歳からアメリカで暮らしていて、1年立つ頃には英語で普通にしゃべれるようになったと言ってたような 大人になって留学した人(atsu英語のatsuさんなど)は単語や文法は日本で勉強してからいくべきと言っていますね その騎手の方もかなり勉強されたみたいですね 基本的に大西先生の説明は納得いくことが多いけれど オーバーラッピングはわからない バイリンガルが5歳くらいまでは知能遅れになるのはアメリカじゃ常識だよ 自然習得に過度に憧れを持ってるのは日本だけ 2つの言語が同時に入ってくると聞いてる時間が半分になる上、 両方の感覚が混ざって言語障害に陥る 6歳くらいではっきりと2つの回路が出来上がるけど 結局、このあとも優先順位がついてしまいどちらかは劣る 特にアメリカに住んでるバイリンガルは日本語の理解力や漢字が弱い http://innadeshikoway.com/?p=2393 ↑このブログの人がわりと詳しい ちなみに俺は子供の頃にパキスタン人の友人がいたが日本で生まれ育ったので パキスタン語ができないと言っていた おそらく似たような理由だろう 7歳だったか10歳だったか、それまでに海外に引っ越して生活した子は暮らしてるうちに 普通に話せるようになる それ以降は脳の作りが完全に日本語に適した脳になるから、ただ英語を聞いてるだけでは 難しくなると聞いたことがある だから基本をしっかり身につけてから留学した方がいいというのは何だかわかる マシオカも日本語学校に通ってたんだよな 家族間の会話だけじゃなかなかあそこまで高度に日本語操ることは出来なかったろう 英語圏にワーホリに行っても、いつまで経っても英語を話せない日本人は多数。 モンゴルやヨーロッパから来る相撲取りは何年かしたらみんな日本語ペラペラなるのに何で日本人は外国言っても英語話せないんかね?イチローなんか英語しゃべってるの聞いたことないわ 日本の通訳者・翻訳者の半数は、みんなと同じように中学から英語を勉強して日本の大学卒業し留学経験ない日本人らしい 私の友達もその部類だけど、彼女らはまず耳がいい あと電子辞書を常に持ち歩いてわからない単語はすぐ調べてた 英語なんか留学しなくても喋れるようになると、彼女らから言われ続けてきたけど、そういう人らはまず頭がいい >>220 暴力事件の時、モンゴルの力士が言ってた 日本語とモンゴル語は、svocのような並びが同じなんだって >>222 それからイチローはインタビューでは日本語だけど、チーム内では使ってるはずだよ、英語での質問理解してるから >>220 日本人ガー日本人ガーなんて言っているけどお前はどうなんだよ? >>220 イチローは英語が話せないわけじゃない 通訳をちゃんとリスペクトしてるの 基本的に日本人の多くは語学をなめている。勉強の仕方は漢文の訓読の如く異常だし、その一方で海外に行けば自然に身につくと考えている。 日本ばっかにいて英語を極めるなんて無理と思ってるけど、違うの? 学校英語のやり方は非効率の極みだよなあ 重要な文法順に1行で例文を出していって 元から単語の意味、例文の意味、文法解説を載せた上で その例文を 日本語に訳せるか → 英作できるか → 聞き取れるか → 正しく発音できるか の4段階でテスト その後、同じ文法構造で単語を入れ替えて同様の練習 卒業までに300パターンほど暗記してれば馬鹿でもそれなりのレベルになるのに。 年間で覚える例文は100本。余裕だろ 読解は高校行ってからで充分。というより、英語が頭に入ってるほうが伸びる >>227 留学経験ないのに英語ペラペラといえば小林克也 子供の頃からFEN(米軍放送)聴きまくって学生時代は英語しか勉強しなかったらしい ほかにもいるけどみんな英語覚えるのに相当な努力をしている 日本では、英文に返り点、レ点を打って日本語に書き直すのが英語の勉強とされている。こんな国は他にないと思う。 文法は大体でいいのよ。文法から逸脱した使い方も沢山あるから拘り過ぎると返って混乱する。ひと通りさらったら後はボキャブラリーを増やし、英語に沢山触れて感覚を養う。 >>228 >読解は高校行ってからで充分。というより、英語が頭に入ってるほうが伸びる 「読解」を分けて考えるのが意味不明。英語が頭に入っているのに、読解が出来ないってなに。 >>231 >日本では、英文に返り点、レ点を打って日本語に書き直すのが英語の勉強とされている。 いや、そんなこと日本じゃやってないし。 >>232 >文法は大体でいいのよ。文法から逸脱した使い方も沢山あるから それはない。英語のインターネットのコメント欄なんかみても、文法的に正しい文ばかり。 「ネイティブは文法ができない」とかは日本人の願望が作り出した嘘。 文法は英会話に必要だし、文法がダメな人は基礎英語へどうぞ。ことしはラジオ英会話で文法をやり出したから変な事になってるけど。 大学受験の大手予備校の講義は今でも返り点、レ点を打ちまくる構文主義だろw 日本人が日本語を文法的に正しく説明できるかと言ったら、まずできない。 勉強するほうが良い、勉強した方が良い、私は勉強する、私が勉強する、の違いとか。 流石に返り読みは上のレベルではしない 読み取りづらいところや和訳の部分だけ解説するパターン 主語は一重線、動詞は二重線、先行詞に線引いて関係詞節を括弧で括って、接続詞見たら丸で囲んで >>233 攻略の柴原先生の「英語は言い切って付け足し」を思い出すフレーズ 主語は一重線、動詞は二重線、先行詞に線引いて関係詞節を括弧で括って、接続詞見たら丸で囲んで と機械的にやるのは馬鹿だけど、 構文が取りにくい複文ならしょうがないかな? しかし大昔から予備校でも返り点、レ点を打ちまくる構文主義なんかないぞ。 構文主義権現の伊藤和夫でも、直読直解で、左から右に読んでいくと思うけど。 駿台でも代ゼミでも予備校の授業でレ点とか見たことない 同じ例文を10人くらい違う人が読み上げるようなのこの番組でやってほしいなあ 駿台の構文主義がいまだに普及しているから、日本人はいつまで経っても幼稚園児レベルの英語すら話せない。 大学受験の予備校講師で英語を流暢に話せるのはごく一部。ほとんどは、大学の研究者崩れで、論文を読むことは出来ても話すことはほとんどできない。高校生相手にハッタリをかましているだけ。 >>245 英会話入試でもやらなきゃ変わらんだろうけど物理的に不可能か やっぱスティーブ先生がいい。 ママ、おしっこ。とか他で覚えることはなかった。 まさに幼稚園児レベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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