方言としての歴史的な地位としてはもちろん別格だろうけど、「別格だから響きが美しいと感じる」わけじゃないじゃん?
ただ聞いて自然にそう思うわけだから。

まぁ日本の中心で何百年?か使われてるうちに音や言葉の体系そのものが洗練されて、絶対評価として魅力のあるものになっていったのかなぁ

関西弁の響きの良さとか言葉の便利さって凄いなぁとよく思う。