セレンの嘘だらけのツイッタープロフィール検証

■元英語嫌いが2011年英語学習開始 
 ➡元々英語好き(玉川大学文学部英米文学科卒*)が、卒業後も定職につけず、2011年(31歳)から英語の学び直し開始。
 *「英語が必修でない英米文学科『国際経営コース』卒」である旨のツイートがあったが、それ以前に「英米文学科『英米文学コース』の同窓会に出席した」旨のツイートあり。
 また「国際経営コース」でも、必修英語科目が22科目あったことがわかっている(>>46-47)。
 入試科目は国語と英語。
■英語の学びと楽しみ方をシェアする英語キュレーター 
 ➡数々の詐称虚偽誇張により自身の英語力や英語習得速度を偽り、英語講座等で収入を得る英語教育ペテン師。
 そもそも自らの過ちを指摘されると、すぐカーッとなる性格で、過ちから学ぶ姿勢は欠片も見られず、学びをシェアする資格は全くない。
 趣味はツイッター(単なる各種ニュース転載、何様格言、キモポエム等)。
■「英語のあたらしい読みかた」著者 
 ➡Amazonで悪評高し。『英語教材完全ガイド2018』の83ページで「ダメ教材認定」(>>48)。
■英語事業コンサル 
 ➡活動実態不明
■学習パーソナルコーチング   
 ➡同上
■英語法人研修 
 ➡数カ月から半年に一度あるかないか。2017年10月以降活動報告なし。
■社内公用語英語化IT企業にて英語研修プログラム担当 
 ➡パートタイマー。既に退職(会社施設の私的利用によるクビ)の可能性あり。
■記事寄稿:日経WOMAN、東洋経済オンライン 
 ➡経歴詐称がバレる前(2015年10月以前)に数回寄稿したのみ。
■ENGLISHCamp監修 
 ➡TOEICシェアハウス。監修兼トレーナー。半年で200点アップは十分可能と豪語。今後の結果が待たれる。
■TOEIC990 
 ➡大学入学から20年かけて(31歳からは毎日5時間勉強し)38歳でたったの1回だけ満点取得。
 他のTOEICerは何度も受験し結果を公表しているなかセレンは満点の次の回で満点を逃し、以降逃げ続けている。
 990だけではいささか寂しい、と自らほざいた状況に必死でしがみついている。