英検準1級、たしかに以前は現実的な目標到達地点とは思っていたがいざ取ってしまえばたかが知れた内容の試験であったと考える、もとい1級ですらも数多の英語圏の人間からすれば全く以て不完全燃焼の感は否めない。情けない限りである。