具体的な英語の勉強方法を教えるスレ
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「EFPI英語能力指数2018年版で日本のランキングが全88か国中49位に落ちた」ことに関するスレが伸びていたこともあり、スレ立てしてみました。 精神論や極論が多くなりがちな英語教育について、具体的な英語の勉強方法が知りたいという方がレスをしていただけるとありがたいです。 つらつら解説していきます。 英語を理解する上で必要なことは、以下の2点。 ➀共通して成り立つ法則を見つける A立場の違いに影響を受けないように定義する この2つを間違えなければ「誰も話せない英語教育」は「誰でも話せる英語教育」に変えることが可能です。 また、逆に言えば、今の日本の英語教育はこの2点を間違えているため、誰も話せるようにならない、とも言えます。 なので、このスレでは、上記の㍚を踏まえ、数ある英文に共通して成り立つ法則性を見出し、立場の違いに影響を受けないように「文法」という形で定義していきます。 まずは「be動詞と一般動詞」について定義していきます。 まず、英語の動詞には2つの種類が存在します。それが「be動詞」と「一般動詞」です。 では、「be動詞」とは何か。「be動詞」とは「is」「am」「are」のことです。 対して「一般動詞」とは何か。「一般動詞」とは「be動詞以外のすべての動詞」です。 ちなみに、「一般動詞」を「be動詞以外のすべての動詞」と定義できる理由は、英語の動詞には「be動詞」と「一般動詞」の2つの種類しか存在しないと言っているからです。 「be動詞とはis,am,areである」としたため、「一般動詞はbe動詞以外のすべての動詞である」と定義することが可能です。 したがって、例えば「study」という動詞を見たときには「一般動詞」であると判断できます。なぜなら「studyはbe動詞ではない」からです。 とはいっても、ここまでの内容はほとんどの方がすでに理解していたのではないかと思もいます。 よって、問題は次です。すなわち、「なぜbe動詞と一般動詞を区別するのか」ということです。be動詞と一般動詞に何ら違いが存在しないのであれば、区別は意味をなさないどころか本来不可能です。 ですので、ここからは「be動詞と一般動詞を区別する理由」とその理由に関連する事項を定義していきます。 端的に結論から示すと「be動詞と一般動詞を区別する理由」は「be動詞と一般動詞は否定と疑問の方法が異なる」からです。 つまり、「be動詞の否定の方法と一般動詞の否定の方法」は異なっており、また「be動詞の疑問の方法と一般動詞の疑問の方法」は異なっているということです。 「連投しすぎ」ってエラー出るので、レス付けてくれるとありがたいです。 では、ここからは「be動詞と一般動詞の否定と疑問の方法」について定義します。 また、サンプル数1で定義を導くことは本来不可能ですが、ここでの例文は原則一つで示していきます。 まずは「be動詞の否定」の方法です・ 例文は「You are a student.」→「You are not a student.」 この例文に示されるように、「be動詞の否定」は「be動詞の後にnotを付ける」ことで行うことができる、といえます。 皆さんが知っているbe動詞の否定文を思い浮かべてみてください。必ず「be動詞の後にnotを付ける」ことで否定を表しているはずです。 次に「一般動詞の否定」の方法です。 例文は「You play soccer.」→「You don’t play soccer.」 この例文に示されるように、「一般動詞の否定」は「一般動詞の前にdon’tを付ける」ことで行うことができる、といえます。 皆さんが知っている一般動詞の否定文を思い浮かべてみてください。必ず「一般動詞の前にdon’tを付ける」ことで否定を表しているはずです。ただ、状況に応じてdon’tはdoesn’tまたはdidn’tに変化します。 それでは次に、「be動詞の疑問」の方法です。 例文は「You are a student.」→「Are you a student?」 この例文に示されるように、「be動詞の疑問」は「主語とbe動詞を入れ替える」ことで行うことができる、といえます。 皆さんが知っているbe動詞の疑問文を思い浮かべてみてください。必ず「主語とbe動詞を入れ替える」ことで疑問を表しているはずです。 では、次に「一般動詞の疑問」の方法です。 例文は、「You play soccer.」→「Do you play soccer?」 この例文に示されているように、「一般動詞の疑問」は「主語の前にdoを付ける」ことで行うことができる、といえます。 皆さんが知っている一般動詞の疑問文を思い浮かべてみてください。必ず「主語の前にdoを付ける」ことで疑問を表しているはずです。ただ、状況に応じてdoはdoesまたはdidに変化します。 以上「be動詞と一般動詞の否定と疑問の方法」になります。 そして繰り返しになりますが、「be動詞と一般動詞を区別する理由」は「be動詞と一般動詞は否定と疑問の方法が異なる」からであり、それを具体的に上記に示したことになります。 また、純粋な一般動詞の否定と疑問を除いて、「英語における否定と疑問はすべてbe動詞と同じ方法論において行うことが可能」です。 すなわち、英語の否定文や疑問文には「be動詞や一般動詞」だけでなく「現在進行形」や「現在完了」、「未来完了」、「過去完了」、 「助動詞」、「受動態」などがありますが、純粋な一般動詞の否定と疑問を除いて、すべてbe動詞と同じ方法論において否定と疑問を行える、ということです。 すなわち具体的には、 現在完了はhave+過去分詞で構成するため、 現在完了の否定は 「haveの後に「not」を付ける」と定義でき、 現在完了の疑問は 「主語とhaveを入れ替える」と定義できます。 同様に、 受動態はbe動詞+動詞の過去分詞形で構成するため、 受動態の否定は 「be動詞の後に「not」を付ける」と定義でき、 受動態の疑問は 「主語とbe動詞を入れ替える」と定義できます。 また、同様に 助動詞は助動詞+動詞の原型で構成するため、 助動詞の否定は 「助動詞の後に「not」を付ける」と定義でき、 助動詞の疑問は 「主語と助動詞を入れ替える」と定義できます。 その他についても同様です。 file:///C:/Users/user/Documents/動名詞.pdf file:///C:/Users/user/Documents/動名詞.pdf pdfを上げる方法が分からないレベルなので、生暖かく見守るか、教えてください。 とりあえず、英文法の中でも簡単な「動名詞」についてまとめてみました。 「英文法を覚えたは良いが、覚えた文法をいつ使うのかは分からない」といった経験が ある方は読んでみてください。 ダウンロードパスワードは「01234」と打ち込んでください。 こんなやり方じゃなくてもできるのかと思いますが、 いかんせんやり方が分からないので申し訳ないです。 /三ミミソノ)\ /彡⌒ー-"⌒ヽヽあ〜、言葉というものは…文法とかの (イ ミ i外的解釈というか…理屈の解釈じゃ ||/ ̄ヽ / ̄ヘ||ないんじゃないかと思うところがありましてですね ||=・= ii=・=||つかみ、慣れ、経験、感覚、こういったことの |( ノしヽ )|繰り返しがおのずと理屈的理解をも自発的に起こすのでは、と /三ミミソノ)\ /彡⌒ー-"⌒ヽヽしかしそもそも、日本人は (イ ミ i実際に自分で適当でも英語を ||/ ̄ヽ / ̄ヘ||使ってみようと思っても、単語すら ||=・= ii=・=||出てこないか、間違った文法を正しいと思ったまま |( ノしヽ )|使う、単語だけを並べて行って正しいとも思う、環境的にどうもこうも 試行錯誤ができないのである。私か、自分で英作文や、和文英訳作文を ネット検索を使って行っているが、自分自身で細かなところまで疑いの目を持ち、 詳しく広く調べることによって試行錯誤を行っている。勉強≒研究とは、そういうもので 自分で自分の表現する英語も客観的に正しいかどうかも自分で調べるべき > すべての英文に主語と動詞が一つずつ含まれる ホントですかねぇ。。。 Slowly, please! 主語も動詞もないような。。。。 All you need to do is leave here right away. 動詞いっぱいあるような。。。 もうちっと文法書みて考えた方が良いのでゎ。。。。 レスありがとうございます。スマホからでidが変わったかもしれないですが1です。 ここでは「存在しない」ということと「省略した」ということを分けて理解していただきたいです。 「Slowly,please!」に関しては発言の状況がわからないので何を省略しているのかまで特定できませんが、 2つ目の「All you need to do is leave here right away.」については「All things you need to do is to leave here right away.」となる英文のthingsとto省略された英文であると言えると思います。 よって、2番目の英文は主語が「All things」動詞が「is」ということになり、すべての英文に主語と動詞が1つずつという原則の通りです。 All things you need to do is leave here right away. この文には動詞が4つある(need, do, is, leave)。 動詞が is だけというなら、それを特定する理論を書かないと、 読者は混乱するぢゃあないか。 to 不定詞が動詞として除外するという理論があるのはわかった。 じゃあ need が除外される理由は? 次の文はどうかな? I saw him run around. I know you like him. これはどうかな? The ten reasons why I like you. >>31 訂正 × All things you need to do is leave here right away. 〇 All you need to do is leave here right away. そりゃ節ごとに動詞があるんだから節が増えれば動詞は増えるでしょ >>25 適当なグーグルアカウントを作って そこのグーグルドライブにpdfをアップロードして そのドライブを公開するのはどうでしょうか? >>34 主語+述部を備えているものを「節」と呼ぶのだよ。 その説明は、 「《主語+述語動詞》があるから述語動詞があり、 《主語+述語動詞》が増えれば、述語動詞は増える」 と言ってるだけであって、 「イチゴはおいしいからイチゴはおいしい」というのと同様、 トートロジーでしかない。 はじめに「節ごとに動詞がある」のではなく、 (述語)動詞がある部分を「節」と呼んでるだけなのだ。 「節だから動詞がある」ぢゃなくて、「動詞だから節と呼ぶ」が先に来る。 ついでにいうと、少なくともロイヤルなどで教えてる文法レベルでは I saw [him run around.] のカッコ内は節と呼ばないはずである。 わかっとらん人やなぁ。。。 そーゆー風に後出しじゃんけんで「これは〇〇だから〜」なんて まだ読者に説明してない文法用語だしてもしょーがないの。 述語動詞と不定詞を見分ける方法が示されてないじゃん。 ****************************************** I like playing soccer. に関しては、 英文には主語ひとつ・動詞ひとつだから、という妙な説明よりも、 目的語がとれる形とゆーところに注目したほうがいいんでないの。 >>2 ちなみにこの二つは既に確立されていて それをただ書き込んでいるだけでしょうか? それともまだ確立できてなくて 書き込みながら確立している感じですか? >>31 誤解を生む表現だったように思います。申し訳ないです。 「すべての英文に主語と動詞が一つずつ含まれる」という文章で伝えたかったことは、文型を判断する上で「S」や「V」として扱うものは一つずつになるということです。 「All things you need to do is to leave here right away.」という英文において「V」として扱う単語は「is」だけであり、そのほかの動詞っぽく見えるものは、全て何らかの他の品詞に変化していることになります。 >>32 これに関しては、文章ではないのでカンマを打つべきではないと思います。 あくまで一つの名詞「The ten reasons」を後ろの形容詞節「why I like you」が修飾しているだけであり、文章ではありません。 あとid変わったと思いますが1です。 >>41 すでに自身で確立したものを書き込んでいます。 興味のある文法事項を書き込んでもらえれば、解説できるかもしれません。 >>44 既に確立済みなんですね。 あと、良ければ>>35 を検討してみてください。 やり方はこちらです。 https://support.google.com/drive/answer/7166529 共有相手を選択する -> フォルダへのリンクを知っている人全員 不明点あっても質問して貰えれば回答します。 たとえば青ロイヤルで「文」の定義をみると(§1.2)、 「主部+述部の形をとらない文」ものってる。 「主部+述部の形をとるもの」だけを文と定義したら (わたくしはそのような立場の文法書を見たことがないが) それは「立場の違いに影響を受けないように定義する」に反しないのかね? A: Ok, give a title to my new book? B: Hmm... moment.... The ten reasons why I like you. A: Sounds nice! Many thanks! たとえば上記の会話はいずれも文でなくなるということになる。 おれは説明する側でゎない。 文法を(たとい借り物であれ)一から説明しようというのは気の遠くなる作業だから、 しようとも思わないし。 >>46 前述の通り、「存在しない」ということと「省略した」ということを分けて理解していただきたいです。 例えば、「Get away.」という文章には主語がないのではなく、「You」という主語を省略しただけである、と解釈できるのではないかと思います。 ですので、示していただいた英文も、そのような「省略」によって主語または動詞がないように見えるのではないかと思います。 フォルダまるごと公開することも可能ですし>>45 1ファイルごとに公開することも可能です>>49 お好きな方で公開してもらえればと思います >>52 助かりました。本当にありがとうございます。 >>46 ただ、自身の主張と矛盾することを認識したうえで申し上げるのであれば、「すべての英文に主語と動詞が一つずつ含まれる」という原則に反する英文が存在することも確かだと思います。 そして、それはご指摘の通り「立場の違いに影響を受けている」ということになります。ネイティブが話す会話ともなれば原則は成り立たないことも多いと思います。 しかしながら、やはり基本は「すべての英文に主語と動詞が一つずつ含まれる」という原則が成り立つことは確かであり、ネイティブが話す例外を上げ連ねることは賢明ではないのではないかと思います。 「まずは基本を理解することが重要である」という考え方には同意してはいただけないでしょうか。 https://drive.google.com/file/d/1mFsb_kw-llWcD1idIe9q7B3UctSPpiDr/view?usp=sharing 多くの日本人が苦手とする「時制」についてまとめてみました。 「なぜ、日本人は時制が苦手なのか」 「では、どのように時制を学べばよいのか」 これらの疑問を持っている方は読んでみてください。また、できればレスしていただけるとありがたいです。 「読む、聞く」ではなく「書く、話す」に焦点を当てて学習するということですかね >>56 そうですね。 「誰も話せない英語教育」を「誰でも話せる英語教育」に変えていきたい、という考え方なので「話す」に最も焦点を当てています。 >>56 そして、現状の英語教育において「誰も話せるようにならない原因」は、英文法を「手段」→「目的」という順序で教えていることにある、と考えています。 また、さらに悪い教え方だと「手段」しか教えない場合もあるように思われます。 よって、「誰も話せない英語教育」を「誰でも話せる英語教育」に変えるためには、英文法を「目的」→「手段」という順序で教えることが最も重要である、といえます。 「この英文法いつ使うの?」という疑問に答えることができる英語教育であるべきだ、ということです。 >>55 英語の説明のはずなのに、肝心の英語が一つもない。0点。 >>59 丸暗記できるならそれでいいと思います。ただ、全ての英文を丸暗記することは不可能とは言わないまでも、ものすごく大変です。 ですので、数多ある英文に共通して成り立つ法則を見つけて「文法」という形で理解しよう、と考えるわけであり、文法の基本的な理解かと思います。 >>59 また、英文は当然文法法則に則るので、「文法」を理解した人間の方が丸暗記をするにしても有効かと思います。 「英文丸暗記したいなら、文法をやるべき」だとは思いませんか? >>60 0点とか言わないでくださいよ。英文が載っていないこと以外で、書いてある内容についてはどのように感じましたか。 なぜ英文が載っていないのか、という理由は文章から読み取れなかったでしょうか? >>60 適切な時制に対する向き合い方は、「伝えたい時制」を伝えるためには「どのような時制表現が適切であるのか」を理解することです、と書いてあると思います。 よって、例えば過去形についてであれば思考ステップは以下の通りになるべきです。 1,「昨日友達とご飯食べに行ったんだよね」という英文を作りたい、と日本語で考える。 2,「昨日」ってことは「伝えたい時制」は当然「過去」になるな。 3,「過去」って英語ではどうやって表すんだろう。そうなんだ、「過去形」っていうのがあるんだ。 >>60 したがって、ステップでいえば3で初めて英文を用いた解説が必要になるということです。 ですが、日本の英語教育では、3しかやらない。よって、多くの方が時制を会話で適切に用いることができないのではないのか、というのが私の主張です。 訂正します。 3しかやらない、というより「過去形」という形がどのような形になるのかしか教えない、といった感じかと思います。 したがって、過去形ならまだしも、例えば「現在完了」などになれば、現在完了が「have+動詞の過去分詞形」であると答えられる受験生は多くいるとは思いますが、 「何を表すために現在完了を用いるのか」と聞かれると途端に答えられなくなる受験生が多いのではないか、と思います。 >>61 何を発音するのでしょうか。 おそらく、多くの日本人は、発音がどうか、という問題以前に「何を話せばいいのか分からない」という段階にいると考えています。 「昨日友達とご飯食べに行ったんだよね」のご飯ってのは、お茶ではないわけよ。 白いご飯とも違うしファストフードとも違う。ランチかディナーかにも言及してない。 「」の文章で暗に言いたいのは、(仲のいい)友達と(お茶ではなく)ご飯を食べに行ったってことだから。 で、このご飯って英語でなんていうの?そこが分からんわけよ。 I ate foods with my friends yesterday.ぐらいなら大抵の人は言えるだろうよ。 でもこの英文はきっとそういう意味ではないだろうと思うから口を閉ざしちゃうんだよよね。 話すことはちゃんとあるんだよ。表現できないだけで。 >>65 は日本語から英語の順序ですね 今の日本の英語教育だと順序が逆なのかなと思いました。(英文から日本語) まず英文があって動詞の活用なりをみて過去形と判断する、 過去形ということは過去を表している そんな順序の勉強(読みに焦点を当てた勉強)ばかりだから 話せるようにならないのかなと思いました。 >>55 なんら具体性がないじゃん。 英語という具体的なものを、具体的に教えないでどうする。 >>7 「時制に対する向き合い方」の話をしているので、その意味では具体的な話をしているわけです。 もちろん、中学生相手であれば「過去形における単語の形の変化」などを例文を交えて説明してもよいと思いますが、 >>71 さんをはじめ多くの日本人がその程度のことであれば理解しているのではないかと思います。 それとも、本当に過去形であれば「do」を「did」に変えましょう、といった話を例文と共に説明してほしいということですか。 >>71 要するにここでの話は、「あいうえお、かきくけこ、さしすせそ、たちつてと、なにぬねの」ということは容易であるが、 これを「逆にして言え」と言われたらものすごく難しいですよね、適な話です。(あくまで例えです) 「過去形が過去を表す」と理解している人は、意外にも、そして驚くべき程にも「過去を表すのだから過去形を使おう」という思考にはなりづらい、わけです。 そして、これは「具体的な話」ではないのですか? 英文を示すことだけが具体的、というのはあまりにも短絡的な考え方かと思います。 全然意味わからん。 > 「過去形が過去を表す」と理解している人は、意外にも、そして驚くべき程にも > 「過去を表すのだから過去形を使おう」という思考にはなりづらい、わけです。 だから具体的に英文を書いて、その思考方法を示してみたらどうなの? 教え方がものすごくヘタ。 なんか格調高く言おうとしすぎて逆効果になってるパターン 1の人は、最近の英語教材みてないの? もうこれ以上はムリだろうってくらいうまい初学者本、いっぱいでてるじゃん。 (例:アルクの Evine シリーズとか) 教材はでそろってるのよ。あとはやる気だけってか。 >>67 ちょっと言いたいこと解るような。 過去形→過去を表すの思考回路だと、叙述的な表現に発展し辛いってこと?? やっぱよくわからないな、 1は薬袋先生の本は読んだことある? 考え方近いかもよ 自分が言いたいことが先にあるべきってことだよね? 良い視点だと思うよ たとえば写真や絵を見て何か文章を作ってと言われたら、 「〇〇」は英語で何と言えばいいんだろう? という発想になる。 文法事項ありきのカリキュラムではこうはいかないからね ま、両方からのアプローチが必要だよ 語学は絶対唯一の学習法はないからね 日本人は発音を恥ずかしがって話したがらないから 発音をしっかり身につけるという戦略もありかもね 表現したいことを調べて、他社が添削する方が早く身につくと思う。その添削の時に文法も合わせて教えられたらいいけど、添削が大変なんだよね。 >>80 まさかと思って確認したら、ホントにそーゆーことを言おうとしてるらしかったw しかし、それは時制の文法的説明でもなんでもないな。 たんなる心構えであって、>>1 の批判する「精神論」の一種。 >>2-4 をまったく達成してない。 そーゆー教育論やら精神論を排して、具体的な英語の文法学習を試みようというのがこのスレでしょ? んで、英語を話せるようにしよう、と。 ところがどっこい、日本語だらけの古めかしい文法解説(>>5-15 )。 これだけスレが進んでも、肝心の英語が You play soccer. You are a student. I like playing soccer. だけってどーゆーこと? >>85 「アンチほど熱心なファンはいない」っていう言葉の意味を実感できている気がします。 このスレッドを一番熱心に見てくださっているのは、85さんだと思いますので、ありがとうございます。 id変わったかもしれないですが1です。 今日は時間を取らませんが、多く誤解を生んでしまったと思いますので、「ここまでのスレで私が伝えたかったこと」と「例文を交えた時制の具体的な説明」を明日にでもpdfにまとめて公開しようと思います。少々お待ちください。 >>80 まさにその通りです。 「伝えたいことが先にあるべき」という言葉は私の主張を的確に表現してくださっていると思います。ありがとうございます。 発音をマスターすれば、後は英語シャワーで慣れるだけ 発音をマスターできなければ無理だな 発音をマスターできないと聞き取れない 聞き取れないと英語を聞いても慣れない 単純なことだ 話すのには致命的じゃないけど、聞くのに発音は致命的になる 英語を英語のままで理解するというのは、英語圏で育ったわけじゃないから 無理なんだよね。日本語は使えるから、そちらとの違いを一つ一つ抑えながら、 英語を学ぶしかないかと。 英語の勉強法を具体的に 具体的な英語、の勉強法 そもそも日本語として明確に書けないもんかね? https://drive.google.com/file/d/1aFIWUVRfqHRPZq_SvIDn_m6WTptnHOgB/view?usp=sharing まずは、「be動詞と一般動詞」に関して私が伝えたかったことをまとめました。 要点は、「英文における否定と疑問は、純粋な一般動詞の英文以外、すべてbe動詞と同じ方法で行える」わけだから、 それらの共通点を意識した教育が適切ではないのか、ということです。 https://drive.google.com/file/d/1aFIWUVRfqHRPZq_SvIDn_m6WTptnHOgB/view?usp=sharing まずは、「be動詞と一般動詞」に関して私が伝えたかったことをまとめました。 要点は、「英文における否定と疑問は、純粋な一般動詞の英文以外、すべてbe動詞と同じ方法で行える」わけだから、 それらの共通点を意識した教育が適切ではないのか、ということです。 リロードしたら同じ内容を投稿してしまいました。申し訳ないです。 https://drive.google.com/file/d/1aFIWUVRfqHRPZq_SvIDn_m6WTptnHOgB/view?usp=sharing 「動名詞」に関して伝えたかったことをまとめました。 要点は、「すべての英文に主語と動詞が一つずつ」という前提に立つと、「動名詞と不定詞名詞的用法を用いるタイミング」が分かりやすくなる、ということです。 https://drive.google.com/open?id=1HsYUcZXiIN_RviA6OIMd-WcUruQ9NJzJ 最後に「時制」に関して伝えたかったことをまとめました。 要点は何度も申し上げている通り、 時制に対する正しい向き合い方とは、「伝えたい時制」を伝えるためには、どのような「時制表現」が適切であるのかを理解することである、というものです。 ネイティブオンライン英会話Camblyで 文法教材 ハッキング英語1-52回 ハッキング英語2-44回 の合計96回をまずやる。 Z会から出ている「グラマスター」って問題集はいいね。大学受験用の本だけど、文法の復習にはもってこいだ。 忘れていた文法をかなり思い出した。かなり細かいところまで載っている。 英語ってそんなに難しい言語だとは思わないけどな。 基本的には、 I am Japanese.と、 I have a pen. がきちんと使いこなせれば、あとはどこまで行ってもその延長の 範囲を出ないと思うけど。学校教育が無駄に煩雑で、重箱の隅をつつく ようなことしかやってないから、辺に難しく考えすぎなんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる