1970年代、当時『直読直解』を提唱していた指導者たちは、伊藤以外ほとんど全員「英語で考えろ」と声高に叫んでいた。
「英語で考えよ」、「日本語を介在させるな」そんな風に主張していた。

英語で発信させるためには、まとまった内容の日本語文を提示させる必要が普通にあるが、そういうことまで禁止するのかっていう話(笑)。
そうなると、絵本でしか英語発信の指示が出せないことになり、はなはだ効率が悪いことになりはしないか?

・・・ってこと〜♪