>>543
どちらかといえば、訳語が多いときにはその言葉に共通する核みたいなニュアンスを掴み取ってみて、あとは前後の内容に適切な訳語を当てはめる、としたほうが良いんじゃない?多訳語を羅列して覚えてもストレスだし。言葉は文脈の中で意味が決まるみたいなとこあるし。

いちおう載ってる訳語は全て目を通しつつね。漏れは訳語が多い単語帳とか好きだし、SVLもアルクの辞書ツールから抜き出したデータにある方が訳語多いから、究極の英単語の本で覚えたものでもたまに訳語をそのツールを眺めることで復習してるよ。

あとは例えばchamberなら、文の前後で判事の話ならその訳語が判事室とピンときて自分で分かれば良い。