英検準1級15%VS宅建士15%、どっちが難しい?
共に合格率15%、
かつ同知名度の英検準1級と宅地建物取引士。
畑違いの資格故、単純比較は難しいが、勉強量や難易度から何方が上かは白黒ハッキリさせるスレ。 合格率15%ってw
なんも勉強してない不動産屋のおっさんたちが万が一を期待して毎年受けるからだよ
あれは行事なんだよ また不毛なスレが立った
何でもかんでも比べるのがお好きなようで
その時間を勉強に使って楽しい人生を送りましょうね! 英検のほうが難しい
1級の単語がちらほら入るようになった 俺の私見
中小企業診断士≧社会保険労務士>土地家屋調査士=英検準1>>行政書士≧マンション管理士>>簿記2=基本情報≧宅建>基本情報(午前免除あり)>英検2>FP2>英検準2>簿記3≧FP3=英検3 一級建築士と宅建持ってるけど、英語は全然だから英検1級の方が難しいと思うわ。
ちなみに一級建築士は学科に1年製図に2年の計3年かかったけど
宅建は半年間予備校に通って1回で受かったよ。 >>8に補足だけど半年通ったと言っても週1回の半日講義ね。
小さい子2人いるからこれ以上の時間は避けなかったけど
>>2が言ってる通り、会社から言われて惰性で受けてる人たちがいるから
宅建は合格率が下がってる。
真面目に半年予備校に通って課題ちゃんとやってれば8割の人は受かるよ。 せめて0から勉強を始める可能性の高い試験同士で比較すりゃ良いのに。義務教育に組み込まれている、人によっては英語は身近な環境にあるという事を考えれば英検の方が簡単に感じる人が多いんじゃない?かといって宅建の方が難易度が高い試験だとは1ミリも思わないけど。 ゼロから学習始めるなんてアラビア語とかぐらいだぞ。
どんな資格試験でもコアな部分は義務教育で一通り学んでる 私は宅建の方がはるかに難しいと思います。
法制度や不動産業界についてほとんど何も知らないので...
英検と漢検の準1級を取るのでさえ、火星みたいに遠い道のりでしたから...私のようなボンクラがよく受かったものです... 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。