>>115
「no〜too〜toの混交」は、「けっこう多用する」とまでは言えない気がしますが、
言語学者が重視する構文であることは確かですよね

個人的には、
「接続詞like」「whomじゃなくてwho」「惰性の一致」は、「ら抜き」みたいに「楽をしたいから」、
「no〜too〜toの混交」は、「係り受けのねじれ」みたいに「頭がウニるから」、
といった違いがあるように思いますが、あくまで個人の感想です。