【艶歌】演歌は日本の心か?【怨歌】
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「日本の心」のようなコピーが当たり前のようにつけられる演歌。
しかし果たしてそれは適切なのでしょうか?
演歌が良い音楽かどうかというお話ではなく演歌に「日本の心」
「日本人の心の故郷」「日本人の魂」といった枕詞がつけられるのは
適切なのかどうかを考えるスレです。 以下素人の疑問を述べます。
・歴史的見地から
現代演歌の始まりは一般に明治頃とされており、雅楽や民謡等の方が古いものなのではないか?
・普及度
単純に音源の売り上げだけを見たら演歌以外のものの方が多いのではないか?
誰でも知ってる・歌えるということなら小学唱歌や童謡の方が人口に膾炙してるのではないか?
郷愁や懐かしさといった側面でも童謡等は日本人の心とも言えるのでは?
・音楽的側面
現在の演歌で使われる楽器の殆どが西洋楽器。音階も西洋音階が使われている。
(西洋音階については自信無いです。所謂ヨナ抜き音階ではあると思いますが
A=440kHzみたいなのは西洋音楽の概念なのでは?)
また、演歌のルーツに朝鮮があるのではないか、という話もあります。
2ちゃんでは朝鮮ネタは荒れるから避けたいところですが、演歌が朝鮮
の影響を受けているというのはよくある朝鮮の捏造なのでしょうか? 朝鮮の歌謡曲がルーツである事は確かだね。
淡谷のり子さんが言ってました。 >>4
お前はお前で早く北に送金してやれ。
お前の親族はみんな飢えているぞ。 >>5
その前に沈んでいきそうな悪寒
で、東海林の股旅ものや藤山と古賀が組んだ流行歌は演歌になるんかなと。
洋楽器による日本風旋律による歌曲の発生なぞ新しいものですし、
明治の演歌はまったく違う。唱歌も雰囲気が違う。
中山の新民謡や流行歌も違う...
戦前にテイチクが買収したOKレコード(朝鮮後流行歌専門)
の歌は悉く演歌調だよな。
演歌の歴史でぐぐってみました。
ttp://ww6.tiki.ne.jp/~teramoto/enka1.htm
現在演歌と言っていますが、その昔は流行歌または歌謡曲と言われていました。演歌の元は浪曲や民謡から発生したものと思われます。
明治時代には、演歌師と言われた人がバイオリンを弾きながら、政治批判をしていました。オッぺケケ節の川上音二郎が有名です。
昭和に入り、古賀政男が明大マンドリン倶楽部を創設し、〔影をしたいて〕を
発表しました。彼は、朝鮮に居た為メロディが朝鮮の影響を強くうけていました。たしか、北島三郎がデビューした頃から演歌と言い出した様な
気がします。
演歌の音階は、5音階が基本です。現在は西洋音階もずいぶん混ざってきています。専門的には、ペンタトニックと言います。四七抜きと言ってファとシの音が使われません。
こちらは「演歌は本来「洋楽」(いまで言うJ-POP)である。」と刺激的な
タイトルがついた文章があります。
文章が長いこともあり要旨を外すのが嫌なのであえて抜粋はしません。
ttp://www.ok-corp.co.jp/enka.html 恨(ハン)の歌で
演歌(恨歌)という説ですね。
当て字っぽいけどね。演歌とあっちの音楽って似てるかな?
昔、一ヶ月弱仕事で韓国に居たけど意識したことないな。
釜山に居たので、やたら「釜山港へ帰れ」は流れていたけど
これは、歌謡曲ですよね。 このようなスレを立てるに至った理由なんですが演歌がスポットを浴びる
時にステレオタイプな「日本の心」「日本の伝統」といったコピーがつけられる
ことに疑問を抱いたからです。
私も含め演歌に明るくない人は演歌がずっと昔からある音楽のように
思いがちです。それは勉強不足・知識不足のせいでもありますが
上記のようなキャッチコピーもそうしたことの一端を担っているとは思います。
>>1で述べたように演歌が良い音楽かどうか、という話ではなく演歌は
本当に日本のアイデンティティなのかどうか考証したい、ということです。
例え演歌が昨日今日生まれた音楽であろうが「日本の心」では無かろうが
音楽的な価値が減ずるものでは無いと思っています。 流行歌でいいんじゃない?
演歌も時代に合わせて変化しているんだから。 皆様レス有難うございます。
やはり朝鮮ネタは避けられないと思いますので一応このような考えもある
ということでリンクを貼らせてもらいます。
朝鮮の影響を感じる人も多いようですがそれだけで全てがすっきり説明できるわけでは
なさそうです。
ttp://homepage1.nifty.com/forty-sixer/Pusanhang.htm
http://216.239.57.104/search?q=cache:hqI94bgooHAJ:member.nifty.ne.jp/taejeon/songs/song09.htm+%E6%BC%94%E6%AD%8C%E3%80%80%E6%9C%9D%E9%AE%AE&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
>>14
そうですね。
一口に演歌と言っても色々ですからね・・・。 この板にあっては大変貴重な良スレとお見受けいたします
少々私感を述べさせていただければ
GSやフォークなど新しい音楽が台頭してきたあたりから
演歌〜日本の心 といったイメージが固まってきたように思います
当時の大作家や大御所歌手達が感じていた危機感の反映
といったふうに自分は解釈しております 半島からの影響は勿論あると思いますが 私はむしろ
ハバネラのようなスペイン・ラテン音楽の要素の方が強く感じられます
無論 クラシック、シャンソン ジャズ ハワイアンなどの
影響もあるでしょう
こうしたさまざまな要素が非常に特異な日本的感性のフィルターを通って
演歌というスタイルで見事に日本の精神的風土に同化しているのは
大変興味深いところです >>16
なるほど・・・
フォークで有名な「神田川」も同棲を扱ってるということで当時の良識派
の人は眉を顰めた、なんて話しもありますね(本当かどうか知りませんが)。
音楽的にだけでなくそうした風俗や思想が揺れた時代だから反動として
旧来の価値を尊ぶ姿勢が生まれた、ということもあるかもしれませんね。
若いつもりも無いんですが昔の生の知識は無いので勉強になります。
補足ですが、演歌が(>>2で述べた音楽的側面のようなことがあるにせよ)
日本人に親しみ易い音楽であることは間違い無いと思っています。
ただそれが「日本人の心」であるからなのか他の理由によるものかは判りませんが。
現在、日本でも韓国の歌手の活躍が目立ちますが
歌番組などで日本の歌手と同じステージで歌っているのを見ると
同じ演歌、歌謡曲というスタイルで同じような作家の曲でありながら
間の取り方、節回しなどがだいぶ違うことに気づかされます
半島系の人たちのリズムの取り方は かなり独特且つ強烈ですね
日本の歌手は逆にリズムよりも微妙な歌い回しや言葉の響きを
優先して歌っているように聞こえます
聞く人によってはごく些細な差異かも知れませんが
私はむしろそこに大きな文化の隔たりを感じます
無論、両者の優劣や好き嫌いといったことではなく
日本的な感性の特異性を強く再認識しました
長々と連続カキコはご容赦を >>17>>19
興味深いカキコ有難うございます。
演歌にスペイン・ラテン音楽の要素が感じられるというのは面白いですね。
自分はどっちも素人なのでちょっと判りかねるんですが・・・すいません。
古賀氏の名前は演歌の歴史を語る上では欠かせないのかもしれませんが、
彼が朝鮮で育ったからといって朝鮮の音楽そのものをやるわけではないですし、
たとえ朝鮮の音楽そのものをやろうとしてもやはり日本人の解釈を通した
音楽になるでしょうね。例えばホワイトブルースやブルーアイドソウルといった
感じでしょうか。
私も純血主義者ではないし異文化との交流から面白い音楽が生み出されること
は珍しくないので歓迎したい位なのですが歴史・ルーツは気になりますね。 これから、異文化との交配は進むんじゃないの
南米の日系の方々が演歌歌手でデビューしてるし
私はバネサに期待してるよ、歌うまいし。 >>20
半島からの影響についてはキッチリ説明できる方が
そのうち現れると思うので あくまで私感ですが
大陸的なメロディーや三拍子のリズムなどから
古賀先生が流行歌のヒントを得た 位な感じではないかと思います
演歌の直接的なルーツはやはり日本の民謡、俗謡等ではないでしょうか
はなはだ誤解を招きかねない言い方ですが
古賀先生が過ごした当時の半島に日本のような成熟した大衆芸能の
バックグラウンドがあったとは思えないのです
当時の日本人が必死で取り入れようとしたのはクラシック、ジャズ
といった西洋音楽であり それと同等に半島の音楽を
取り入れようとしたとは考えにくいですね
古賀先生の心を引いたのは高度な音楽性や成熟とは無縁の
庶民の芸能の素朴さだったのでは? 日本の伝統歌謡のバックボーンって詩吟あたりかな?
演歌と通じるところがあるけどね。
長唄の影響ってあんまり無いのかな?
民謡の影響についてはよく言われるけど長唄についてはあまり言われないよね。
長唄って歴史もあるし割と普及した大衆芸能だと思うから影響あってもよさそうだけど。 拙者は勧告には2年ほど住んでいたが向こうにもえんかはたくさんあった
どれも日本の歌より切ない切ない物ばかり、聴いていて悲しく涙が出ます
韓国の歴史にその本質があるのでしょう。ソ連・中国・日本に挟まれ
常に迫害を受けてきた悲しい悲しい歴史韓国には敬意をはらうべき
40年前は今で言う演歌は少なかった歌謡曲と言う趣きだった
だから演歌の歴史はまだ浅いが独特な節回しやら作詞の中の情緒やらが
日本の国民性や哀愁のせつなさが心をうつのでしょう。 演歌が日本の心を称する時点で間違っとる。
ただの歌謡曲だよ。 演歌は日本の心・・・とか言われると、キミは右翼か?と聞きたくなるのは俺だけか?
あまり深く考えずに28氏が書いているように単に歌謡曲の一種(あるいは1ジャンル)と考えればいいと思うのだが? 演歌は日本の心、というのは大雑把すぎると思うんですよね。
忘れられた昭和の雰囲気とか世俗が旋律や歌詞から感じられるという
のはある。そういう意味でごく限られた時代の日本を表現したものだとは
言えると思う。まあ、つまり流行歌、歌謡曲ってことですねw
でも心情的には演歌は日本のアイデンティティーであって欲しい、
というのはよく判る。
演歌は「日本的な情念」を表現してる音楽だと思うから。 「演歌は日本の心」と言うひとってさ、多くの場合演歌のルーツやら歴史やら
音楽的特徴やらに疎くない? ヒットした有名曲しか知らないおっさんが業界の
コピーに乗っかって得意になってるだけのような気がする。演歌にとっては不利益
な状況だな。 俳句、短歌にみる風情、情景がを想像しながら聞くのが演歌。
ガキの歌う、やたらと字の数が多い、抑揚のない、
振り付けでごまかす、つまらん歌など興味も湧かぬ。 >>33
なんとなく釣りっぽいけど・・・
「俳句、短歌にみる風情、情景」と、
演歌の(歌詞が)描いているものとはかなり隔たりがあるんでは?
でも、後半の
>ガキの歌う、やたらと字の数が多い、抑揚のない、
>振り付けでごまかす、つまらん歌
ここは同意できる気が。 自分はもちろん演歌は好きなんだけどおっさん連中に
「日本人なら演歌でしょ」みたいなこと言われるとなんか腹立つ。 押しつけを感じるからですね。>35
逆に「なんで若いのに演歌なの?」と聞かれるのも嫌だし。
演歌ってビミョーな立場。 演歌は間違いなく日本の心、日本人の気質を歌っていますよ。
若者は「古い」だの「臭い」だの「暗い」だのクレームつけてきますが
米国人化している国賊には理解できないのでしょうね。 >>若者は「古い」だの「臭い」だの「暗い」だのクレームつけてきますが
>>米国人化している国賊には理解できないのでしょうね。
この卑屈さが演歌をダメにしている。演歌ファンとして寂しい。
自分は「演歌は日本の心か?」という問いには「ハイ」と答えるが、「日本
の心をうたっているのは演歌だけ」という主張には同意できない。
様々な日本人がいて、様々な暮らしをしていて、そこから生まれる歌なら
好きか否かは別として、「日本の心」なのだと思う。
米国の音楽の影響は、実は演歌も受けてきているわけで、その成り立ちを
見ても国粋主義とは相容れない。
ビジネス(売上げ)としてポップスに差をつけられた劣等感なのだろうか。
昭和初期のビクター、コロムビア等の「外資系」レコード会社が、親会社の指示で米国のポピュラーの制作手法をまねて、作家にオリジナルの楽曲を作らせて、プロの歌い手に吹き込ませて流行らせるようになった。
今の演歌はこの流れが続いているもので、日本的な旋律を取り入れつつも、伴奏もギター等の洋楽器が主体となり、まさしく「和製ポップス」として始まったのです。
そう、その時代のバリバリの米国かぶれ文化。「国賊」だの云々言ってる人は精神論者か、単に若者が嫌いなだけでしょう。
音楽的側面にスポットを当てれば、スレタイの問いについてはどうやら否定
されたと見ていいかな。
歌詞から掘り下げていったら如何?
洋楽の影響があるにしても半世紀以上かけて
日本人好みのスタイルになっていったんだろうから
音楽的にも別に日本の心でいいのでは? 42に賛成だね。日本人の気質や生活に合うということだろうな。
でも押し付けがましい演歌主義者は嫌だね。
当たり前すぎるけど、演歌でもJ−POPでもいいものはいいし、ダメなものはダメ。
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。
俺が小6のときにクラスの給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。
どーしても欲しくって、中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。
泣いたね、、。初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。 文部省唱歌を日本の心とかふるさとと言うけど
在来の音楽を破壊し洋化する明確な役目を持った言わば洗脳ソング。
さて演歌はと言えば40が説明している通り。
結局のところ日本人の心という言葉は単なる懐かしさ、つまり
少し前の時代への郷愁を表す時に使われるだけのこと。
歌は世につれ、という言葉を考えてみて欲しい。
演歌は演歌ファンの心に過ぎないがそれで十分素晴らしい。
日本人の心なんてオナニーが過ぎてて恥ずかしいからやめて欲しい。
>>9
>古賀政男が明大マンドリン倶楽部を創設し、〔影をしたいて〕を
>発表しました。彼は、朝鮮に居た為メロディが朝鮮の影響を強くうけていました。(中略)
>演歌の音階は、5音階が基本です。現在は西洋音階もずいぶん混ざってきています。
>専門的には、ペンタトニックと言います。四七抜きと言ってファとシの音が使われません。
極東地域の音階は一口に「ヨナ抜きペンタ」と括られる事が多いが、
朝鮮半島の民謡には「ヨナ抜き長音階」が多く、多くが3拍子から成っている。
対して日本のソレは「ヨナ抜き半音階」が殆どで、2拍子または変則的な4拍子。
演歌の多くが「ヨナ抜き半音階+2拍子」である事を考えると、
演歌のルーツが朝鮮半島にあるとは、到底考えられない。
そこのHPにある「メロディが朝鮮の影響云々」は、はっきり言って論外。
まあ、これはあくまでも音楽的な構成に限った話であって、
歌唱などについては朝鮮半島の影響はあると思うが。 >>44
優しい人だな〜、読んでて涙流れたよ。
俺んちも中学から母子家庭、
お金の掛かる事にはワガママ言えなかったなって、
当時の事 思い出してしまった。 「演歌は日本の心」って言い方は演歌の現状を見てないor見たくない人
が現状から目をそらすために作った詭弁 トラッカーは演歌好きが多くデコトラの装飾はジャポニズム
に溢れている。日本の心ということで何か関連があるかもしれない。 にほんの心は演歌です。と昔、城乃内早苗さんが歌っておられましたね
ポップスは真似事で歌えるけど、演歌は基本が解らないと歌えないと思います。
>>56
演歌は難しいという事を書きたかったんです
説明不足でスマソ 俺の勘違いだったらすまない。J-POPに圧され演歌は端に追いやられているような
感じがしてならない。もっと対等にならんのかな?演歌は今の若者に
受け入れられるものだとおもっている。何故なら演歌は日本の心だと俺自身
思っているから。
身勝手に長々語ってしまいすまない。俺は演歌を愛している。 どんな未来が訪れようと 演歌は残ってほしいと思う。 「演歌」という言葉の起源からいけば、上の方にあったように
政治思想を歌ったもので「演説の歌」ということから演歌に
なったようです。当時は政治思想を声高に演説することは、
弾圧の対象になっていたため、歌にして「歌詞は意味が無い」と
逃げていたそうで、歌詞が全てカタカナで書かれていたことも
あったようです。
音楽的には完全に朝鮮系の影響を受けているようで、戦前から
戦後しばらくまでの流行歌とは一線を画すようですね。
私も「日本の心」というと、民謡ではないかと思います。
もちろん民謡もずっとたどっていくと海外からの影響を受けた
ものもいくらかはありますが、演歌ほどではありません。 百年後「日本の心」と紹介される音楽はどんな音楽なのか・・・ こういう歴史的考察のスレは一つ必要だと思うのであげ でましたお得意の、〜の起源、ルーツは朝鮮半島から
何でもパクルなお前らチョソは・・・・
地球上ではいらない人種なのでもう一度日本が
統治しますので全員木偶の棒にケテーイ
>>70
未来永劫関わりを持ちたくないので統治するとか言わないで下さい。 \蚊なんて古賀政雄がたった一人で作ったものだろうがヴォケ。
金になったから893どもが古賀のエピゴーネンをチマチマ作っているのが現状。
\蚊=893の資金源 明治の演歌は単に名前が同じの別物と考えて問題ないはず。
またあくまで洋楽を日本的に受容したもので
(純)邦楽とは一線を画すものであることまでは異論ないだろう。
でその先が問題。今の演歌は古賀メロディーとはだいぶ違う。
それに演歌は戦後かなり経ってようやくジャンルとしてまとまっている。
その変化を考える上でブルーカラーとの結びつきが重要になると思う。
ブルーカラーは基本的に曲調歌詞共に刺激の強い歌を好む。
戦後のブルーカラーの要求にあわせているうちに自然に
今の形になっていったのではなかろうか?
朝鮮文化の影響という観点も興味深いが、作り手よりもむしろ受け手に
おそらく少なからぬ朝鮮人ブルーカラーがいたことを考える方が重要なのかも。 テレビで北朝鮮の民族音楽を聴いたが
演歌とロシアの民族音楽のミックスみたいだった。
後テンポが演歌の倍くらい速かった。 個人的には、もともと歌謡曲は外国のポピュラーソングを日本風に味付けした、
都会的でモダン指向なもので、それに(あえて)民謡や浪曲の要素を取り入れた
のが戦後の演歌というイメージがある。 ロック好きの奴がストーンズとビートルズとかに遡って更にブルースに行き着く、みたいな
話はありがちだけど演歌のルーツを遡る人、言い換えれば好きな演歌歌手だけでなく遡って
オッペケペー節(現代演歌とは異なるにしても)に至る、みたいなケースってあまり無い気がする。 なーぜなーぜわたしをすてた・・・・の渥美二郎さんはいまどうしているのでしょいか、まだながしをしているのでしょうか?
あまりにも自分の半生を歌った歌詞はかなしすぎます。産みの親にすてられ同じアパートのK山さんに育て助けられS本興業の会長に助けられ、今、いまどうしているのでしょうか。
近藤さん(通名)もさぞ心配している事でしょう。 Λ_Λ Λ_Λ
( __ __) ( __ __) /⌒\
(6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( )
( ∀) ( ∀) | |
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⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_⌒ヽ (_⌒ヽ ) ノ ( ・∀・) < このスレタイって、
ヽ ヘ } ヽ ヘ } (_⌒ヽ (_⌒ヽ \_____
ノノ `J ノノ `J )ノ `J )ノ `J
Λ_Λ Λ_Λ
( __ __) ( __ __) . /⌒\
(6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( )
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/ __ < / __ < ) ノつ ( ・∀・) < ノーヘル賞ものだね。
/ '´ ヽ ) / '´ ヽ ) / __ / / __ / \_____
∠/ ノノ∠/ ノノ ∠ '´ )ノ ∠ '´ )ノ かつての作曲の第一人者古賀政男は韓国メロディーから多大な影響を受けたそうだね。
「日本の心」を歌うはずの演歌歌手にもなぜか韓国人や韓国系の人が多いし、
演歌とは実は韓国メロディーだったのかもしれない。 昭和後期以降の「演歌」はそれ以前の歌謡とははっきりと区別されます。
戦前の古賀メロディーはどれもテンポが軽快で、とてもモダンですよ。
「軍国の母」などは今の「演歌」に近い、いいようのない暗さを漂わせますが、
それでもだらだらと感情を垂れ流す現在の演歌歌唱とは一線を画しています。
やはり古賀メロディーは、当時の録音で聴いてナンボでしょうね。
そのルーツがどうかという問題はどれも後付の、為にする議論に思えてなりません。 演歌には「怨歌」ばかりでなく、「艶歌」「援歌」もあります。「艶歌」は日本調の艶っぽい歌。「十三夜」「下町育ち」など。「援歌」は応援歌。「365歩のマーチ」「おしてもだめならひいてみな」など水前寺清子がよく歌います 歌謡曲は日本人の歌。鐘の音の余韻をどこまでも聞ける。楽音と雑音に分ける
民族と、雑音も音楽の材料にする民族の差。語尾の微妙なニュアンスを聞き分
けられる日本人。
最近のポップスも演歌もよく恥ずかしくもなく、何のアイデアもなく作品を
発表できる作曲家が多すぎるとあきれている。やがてJ−ポップスも演歌も崩壊して、新しい
日本の歌、が出現し、永く歌える味わいのある曲が出てくることを期待する。
初めて覗きました、書き込むつもりは無かったけど、
>>84日本人の耳 さんの文にひきつけられました、はじめの3行に大拍手
後の3行は「崩壊して」を除き賛成です! NHKが夜8時によくやる、演歌・時代劇ミュージカルなどは見るに耐えませんね。
演歌は戦後の輸入音楽で、ジャズやロックより歴史が浅く、
江戸時代には演歌など影も形もないのに、
何で、演歌をタイムスリップさせるんですかね?
それにしても、演歌不振の時代に演歌ショーを何本も作るのは無理。
どの番組も同じ歌手ばかり出すので、新人の出番が減り、
また新人が出ても、自分の歌を歌わせてもらえず、
ますます演歌が低迷しています。
低迷してるのに日本の心とは笑えます。
もう演歌離れは進んでいるんですから。 ワンパーターンのど演歌・糞演歌は聞くに堪えない。日本文化の恥
尚 曲名を上げるとスレが荒れるので割愛 >>86
NHKの視聴者も、自分の好きな歌手の姿が見られる、声が聞けるという、
単純な理由で、歌番組を見ているだけ。
勿論、歌手のCDテープなど買うつもりは毛頭ない。
(CDなど触った事も無い層が視聴者の大部分を占めるのでは?) NHKの火曜日の放送は我が家の老人も聞いてるよ。
20年前は今のJ-POPにあたる歌手が出ていても演歌じゃないのに聴いてる。
20年目は今頃の音楽はつまらんといっていたくせにこの番組に出ていると
なぜか聴いてる。
単にNHKの番組創りに共感してるだけかも知れない。 演歌・演歌系の楽曲が演歌として独立していったのは昭和の終わりごろ
ほとんど大部分の期間は歌謡曲・流行歌だったとおもう。アイドル歌手や
ニューミュージックといわれる歌手・作品が主流になるにしたがい 演歌系の
歌手や作家等がそれらとは一線を引くように離れていったようにおもう。
春日八郎や三橋美智也・三波春夫・・・など演歌歌手とは言わなかった。 昭和30年代を代表する、都会派のフランク永井、浪曲調の三波春夫、民謡調の三橋美智也、歌謡曲の春日八郎は、ジャンルは違えどすべて「流行歌歌手」でくくられていた。 NHKでさっきやっていたけど演歌の音階はモンゴルで生まれたんだ
そうな。んで朝鮮半島を経由して日本に広まったんだと。
演歌は日本の心?俺にとっては、そう思っていないけどなぁ・・・、個人的には、演歌を聴くことからスタートしたもんなあ。 古賀政男の「かなしい酒」、美空ひばりの「りんご追分」世に名曲といわれるものは、演歌というのとは違う気がする。
歌詞の内容が、酒場の女や漁師を対象としたものが増え、社会の主流から取残された人々に愛される歌ができた。それが今の演歌ではないかな。
カラオケがはやり普通の人達も単純明快、起承転結が同じ歌いやすいメローディー受入れたのだと思う。
しかし余りにもメローディーラインが似かより、粗製乱造の安易な歌詞を作りすぎて、さすがに演歌しか音楽ではないと思う人達にさえ飽きられてきた。
アメリカのカントリーも全く一緒でカーボーイのための分かりやすい音楽が単純な3コードで作りすぎ、だんだんどれも似通ったものになってしまって、ホワイトカラーの人々が離れてしまった。
演歌は日本の心ではなく、主流から置去りにされた人々の心のよりどころだった。 演歌板のアホ達よく聞け!
美奈子は氷川以外の演歌歌手なんか糞以下って言ってんだよ?
お前らも早く氷川ファンになって美奈子のご機嫌とれや?
これは美奈子からの命令だぜ?
逆らったらログ確保されるから逆らうんじゃねーぞ?
わかったら糞以下演歌歌手のファンなんか止めて
氷川のファンになれや?
美奈子は本気だぜ?
わかったか能無し中年が!! ところで美奈子って誰なんだ?
思い付くのは本田美奈子か愛野美奈子ぐらいなんだが。 昭和40年代、GSやフォークに歌謡曲が駆逐されていった頃に演歌が生まれたのでは? 古賀メロディーは昭和3年に生まれているし
演歌自体は昭和30年に生まれているようだが >>102-103
演歌が一般に認知されて『日本の心』とかもてはやされるようになったのなら昭和40年代だ
それ以前の歌謡曲は日本民謡とかクラシックとかジャズ風のものがほとんどで演歌とは異質だ
それがビートルズやディランの音楽が流入して昔ながらの日本の音楽が軒並みが駆逐され
それについていいけなくなった当時の大人たちが演歌に逃げ込んだのだと思う 住人募集!!演歌くそみそテクニック
加藤謙のスレはここで我慢しる!
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/enka/1108910865/
今年は紅白ぜったいね!(中村タカ子さん談)
演歌ファンからホモマニアの方まで大歓迎!!
何を書き込んでもOKのスレ!
来れ廃人!廃盤歌手のスレへ!
加藤謙プロフィール
菅原都々子最後の弟子
ホモ演歌歌手
※コピぺ推奨 >>105
このひと早速脳病院につれていかれました 演歌の元祖って川上音二郎じゃないの?
オッペケペー節ってどんな音楽だったんだろう?
どっかに音源無い? 外国からみれば、日本のメロディーは演歌しかない。
JPOPみたいなのは、韓国にもあるし、台湾、香港、中国どれを聞いても言語の違いをのぞけば国籍は不明に聞こえる。
戦後作られた4,7ぬき音階で作る日本の演歌はその他の国のペンタトニック音階よりも
哀調があるし、長調の4,7ぬきでさえやはりどこかに哀愁を感じさせて、日本の独自性を
だしている。
演歌こそ日本の音楽だ。 現実には四・七ぬき音階は殆ど出つくしてしまったので、今の職業作曲家
の中から新しいメロディーラインが出来る可能性はきわめて低い。
これが演歌の衰退の大きな理由だ。多分年に1-2曲程度しか後世に残らない
だろう。はたしてこれで日本を代表する音楽ジャンルといえるだろうか?
演歌は日本の心として残る。
しかし現在の演歌はCDの売上も聞く人も間違いなく減っていく。
これは四・七ぬき音階が限界に達しているからだ。
歌手の責任でも作曲家の責任でもない。
四・七ぬきという狭い枠での限界なのだ。 >四・七ぬきという狭い枠での限界なのだ。
それはそうとも言えるかもしれないが、
>歌手の責任でも作曲家の責任でもない。
は、完全に作曲家のレベルが落ちていると思う。
この板って他の音楽系板と違って
その板の系統の音楽やってるプレイヤー少なそうだよな。 演歌衰弱歌詞心意味無しナイナイ図崩し
その責任者は知りも(学)ないのに厚黒顔が揮うから >>117学が無いのは
×ナイナイ図崩し
○ないない尽くし >>28
>>29
そうだね。で、思うんだけど、演歌って何で “不倫”がテーマっぽいのが多いんだろ?
演歌が日本人の心なら、不倫は文化?みたいに公に認められているみたいでイヤだな。
何で、怨念こもった音楽?聞いて酔い知れるのか訳分からん。 演歌を100%知っているわけではないが一般的イメージとして
女が泣く→男女同権を叫ぶ時代にあまりに時代錯誤
仕事ひと筋→働き者と言えば聞こえがいいが、家庭を顧みない、ワーキングプアなど社会問題に触れる
故郷を想う→国際化に加えネットの普及などで外界の情報が容易に手に入り、故郷にいながら異世界に簡単に触れられる
ってな感じが強い。 演歌とは男女の機微に関するテーマが圧倒的に多い。
多分にそれは作詞家が日常を過ごす場所が夜の世界だからではないだろうか。
彼らが会社員だったり、スポーツ選手あるいは主婦だったりすれば、社会に根ざした作品になる。
職業作詞家と芸術とは俗と崇ぐらいに両極端だ。
期待する方が無理だと思う。 まあ今の時代に演歌がはやらないのもわかるかもしれないな
演歌は苦しい生活を歌ったものが多いから 男と女の機微に関する、それもどろどろとしたのが、飽き飽きしているから
氷川きよしのズンドコ≠竍ソーラン節≠ェ良いと思う
戦後派の団塊の世代は暗い男に泣かされる女の歌など聴きたくも無い
罪が無くひたすら元気で可愛い氷川の歌が一番! 藤山一郎、岡晴夫、灰田勝彦の青春歌謡御三家が亡くなって
から日本の正当派歌謡曲をつぐひとがいなくなって
クサイ演歌がいかにも日本のココロのように
ふるまってる。 昭和歌謡が絶滅して、演歌が正当な後継者の如くふるまっている
現状はおかしい。
淡谷のり子なんか、ツタヤのCDコーナーで演歌歌手のカテゴリに入ってる。
本人が見たら怒り出すだろう。
演歌歌手が時々思い出したように昭和歌謡を歌いだして
古き良き歌を歌い継いでいきます〜
とか言ってるのを見ると、マジでぶん殴りたくなる。 笹川良一がいけないんだ!
あいつが石油ショック後に
日本の現代文化の発展を拒むために
クサイ演歌をいかにもはるか昔からあった
日本文化のように演出した。
笹川が死んで10年以上たってからは
さすがにマインドコントロールは
とけたね。 笹川良一は、ユダヤの手下だった。
だから あいつは日本が洗練されたオシャレな文化が
花開くのを妨げるためにクサイ演歌をさぞかし日本の
心のように演出して、
日本人のオシャレな向上心を妨げようとしたんだ! 演歌は日本の心って、言ったって日本人がこよなく
愛する桜について歌った歌は演歌にはなにもないけど、
J-POPでは、森山直太郎、コブクロ、ケツメイシ
が有名だけど
日本の心ってわりにはサクラを歌う曲が演歌には
ないのはどうゆうわけですか? だって、具体的に桜を歌った演歌って
有名なのはないじゃん?
オレが作ったろか?
よし、オレはサクラ(ソメイヨシノ)を歌う
演歌の名作を作曲はできないけど、
作詞してやるぞ。 >>136
桜を唄った曲はある。
お前が知らないだけ。
勉強してこい。
例えば、福島の「滝桜・・・千年の恋」とかある。
長野の「高遠さくら悲恋」、岐阜の「薄墨桜」とか。
演歌ファンは知ってるぞ。
勉強不足だけ。 でも桜を歌ったメジャーな曲はないじゃん。
上記の曲にしても五木ひろし、八代亜紀、北島三郎
あたりのメジャーどころに歌ってもらわなけりゃ
世の中に浸透しないわな。 援歌…北島三郎
艶歌…五木ひろし
怨歌…森進一
炎歌…冠二郎
円歌…千昌夫
ってトコかな。ちなみに細川たかしは円天歌 演歌界は日本の心は演歌といいはるからには、
業界をあげて日本人がこれほど心から愛する桜を
歌った演歌のヒット曲をもっとプロデュース
しなけりゃ、笛ふけど踊らずだわな! >>139
あるよ、有名なのが。
「夜桜お七」
山川豊の「夜桜」も知る人ぞ知る佳曲。 >>142
うん。それがないと検証のしようがない
誰も知らんの? 演歌は50歳以上のための音楽!しかし、ジェロの登場で若者にも支持されだしている。 ジェロは秋元と所属事務所が若い人にも演歌を浸透させようという戦略で呼んだ
人気と話題取りのためのあやつり人形でありこれで若い人が北島三郎や都はるみを
聴くわけがない・・・。せいぜいルックスの氷川が話題取りにソーラン節を
リメイクのがせいいっぱいです。
事務所の戦略としてはジェロは1発屋のつもりだろう・・・。 演歌歌手は純粋に歌が上手いと思うが、曲のほうが似たり寄ったりなんだよなあ。
演歌界は優秀な歌手より優秀な作曲家をもっと育てるべきだと思う。 >>151
同感!歌手ばかりではなく、若手の作家も欲しいね。 「俺ら、東京さ行ぐだ」「365歩のマーチ」「襟裳岬」みたいな純演歌調から外れた曲がもっと出てこないとダメだね。
極端な話、パンクやメタル調演歌さえあってもいいと思う。 ジャズやクラシックだって冬の日本海や桜や富士山見ながら聴くと琴線に触れる曲はある。
だから演歌なんていらね。
さっさと絶滅しろ! 私の母は83歳になるが、やはり演歌はシックリ来るらしい。一番のファンは
亡き美空ひばり。それでも好きな曲、嫌いな曲もあるらしい。母の時代、モダ
ン(?)な人はジャズも聴いていたし、シャンソンにも浸っていただろう。それ
でも主流は演歌(歌謡曲)であったことは事実。今の時代、演歌がしっくり来な
いのも現実。しかしどんなに小さなマーケットになってもシックリする人がい
る以上、演歌は細々ながら生き続けるでしょう。あまり声高に「絶滅しろ!」
なんて言わないで下さい。 昔(昭和30年代ぐらいまで?)の歌謡曲といま演歌つって売り出されてる曲ってかなり違わね?
昔の歌を残したり発掘したりするのは大事だが80年代以降(カラオケ以降?)の演歌は消滅しても一向に構わんな。
演歌は退屈でつまらないから聴いていると眠くなる
だから夜眠れない人は演歌を聴こう 演歌なんて大規模に捉えた「流行」だろ
廃れるのは当たり前じゃボケ
大体演歌のどこがいいんだ?似たような曲ばかりだわ歌詞は臭いわでいい所無しだろ ジェロもいいけど、誰か日本人で逸材はいないのか
相撲だって外国人だらけになってから皆興味なくなってきたからなぁ 薄っぺらいポップスは
もう飽きた。
こってりと義理人情を
歌い上げた演歌希望。 村田先生、三波先生、三橋先生のような逸材が現代には居ないのが問題ですね
演歌のテーマは義理人情。
世に人の営みがある限り
消えることなき永遠の
テーマです。 最初の演歌はラップだったじゃないですか
オッペケペー節 演歌は日本の心ですという概念を捨てなきゃ演歌界には未来がない。
いくら高齢化社会とはいえ演歌関係者や演歌の指示層は先ぼそりするだけ。
よく言われているように演歌の新しい作り手がいないというのが、最大の要因だしまったく意識改革がされてないのも大きい。
一番手っ取り早いのは明治維新や戦後みたいに古いのは徹底的に排除して灰の中から新しい演歌を現れるのを待つことだね。
そうか本当の名曲だけを歌い継がせて古典芸能化にするかとかw 竹島宏 山内恵介 松原健之 長谷川真吾
期待の若手の名前並べてみたけど、名前からして売れなさそう。
こんな平凡な芸名付けたの誰だよ。やっぱ老害のお師匠様か?
氷川きよしって良い名前だなぁ〜
名付けたのはビートたけしだっけ
やっぱ外部の人間が関わらないと駄目だなぁ 芸名なんかいらないんじゃないか?
本名で売り出して素の自分を見せるほういいだろ >>109
若干遅レスだが、あれはむしろラップだ。
演歌の直接の原点は「籠の鳥」や「船頭小唄」だと思う。 50歳なんてビートルズ聴いてた世代かそれより下だよ。
最も洋楽の黄金期を日本にいながら味わえた世代。
その世代の人間達が演歌なんて好むわけない。
演歌なんてもうかなり高齢者のたしなみ程度じゃないの? 50歳です。中三トリオと同世代。スター誕生とか毎週見てた。
ビートルズは姉の世代。大学時代はチューリップとかユーミンが人気。
カラオケで歌うのはイルカの「なごりゆき」。
マイケル・ジャクソンも同世代で良く聞いた。
演歌を聴きだしたのは最近。Jpopは全く興味ない。 演歌なんて70〜80年代が黄金期で90年代あたりは既に衰退し始めた。
演歌が元気だった時代は邦楽も洋楽も元気な時代だった。
今は演歌に限らず音楽業界全体沈んでる。 演歌歌手って女性はバーのホステス (銀座の一流から場末まで)、
男性はヤクザ(親分からちんぴらまで)に見える。
歌ってる世界もアナクロで古くさい。義理人情とか情念とか「情」
にこだわりがある。ウエットで湿っぽい。
韓国人の友人がいるけど、演歌は韓国歌謡に近いと言ってた。 クラシック、ジャズ、ロックその他邦楽の名曲なんかは時代を超えても他の演奏家や歌い手にカバーされて次の時代にも引き継がれてるけど演歌はそういうの聞かないな。
津軽海峡冬景色とか雨の慕情なんかを新しい世代の歌手が歌ってもいいんじゃない。 演歌は間違いなく日本の心です
おじいちゃんおばあちゃんを大切にするように、
演歌を大切にしていきましょう >村田先生、三波先生、三橋先生のような逸材が現代には居ないのが問題ですね
大江裕を浪曲や民謡で鍛えたら40までには何とかなるだろう。 年取るとさみしくなって、自分の生まれた国がいとおしくなるもの。
ど演歌は確立した形式美で日本歌う。
>>179,181
島津亜矢がそれだ。 >>96
>NHKでさっきやっていたけど演歌の音階はモンゴルで生まれたんだそうな
ええ!?NHKの人がそんなデタラメを言ったんですか?
モンゴルから東西に広がったのは民謡の音階(ニロ抜き短音階)ですよ。
演歌のヨナ抜き長音階(ドレミソラド)は、田舎節(「ソーラン節」など)の音階(ラドレミソラ)と似て非なるものでして、
雅楽の律音階(ソラドレミソ)とも似て非なるものです。
演歌のヨナ抜き短音階(ラシドミファラ)は、都節(「さくらさくら」など)の音階(ミファラシドミ)と似て非なるものです。
演歌は、曲が始まって途中までは伝統音楽っぽく聞こえるのですが、最後は西洋式にドかラで終わる雑種の音楽です。
これに対して、ニロ抜き短音階(ラドレミソラ)は田舎節音階(ラドレミソラ)と同じです。たとえば、演歌ではないが
ピンク・レディー「ペッパー警部」
途中で他の音も使われていますが、ほぼ純粋な日本民謡です。他にも
キャンディーズ「春一番」
かまやつひろし「我が良き友よ」
沢田研二「時の過ぎ行くままに」
JITTERIN'JINN「夏祭り」
演歌にも、ヨナ抜きより数は少ないがニロ抜き短音階=田舎節音階の曲があります。たとえば
美空ひばり「リンゴ追分」もともと民謡調だから当然か。
北島三郎「与作」 歌詞が民話調なので、作曲家も民謡を意識したか?
五木ひろし「夜空」 歌手は明らかに演歌として歌っているが、曲は民謡。男が泣く歌なので現代的かも?
因みに、ニロ抜き長音階(ドミファソシド)は琉球音階(ドミファソシド)と同じです。
関連スレ?音楽一般板
【ヨナ抜き】音階から邦楽を語るスレ【ニロ抜き】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/music/1272110865/
民謡音階がモンゴル起源と言いきれるかどうか・・・
ブルース→ロック、ジャズで使われるブルー・ノート・ペンタトニックはラドレミソラである。
アフリカ起源かもしれない? ラドレミソラで正しいけど、ドミ♭ファソシ♭ドと書かないとブルー・ノートらしくないね。
フラットを取ると沖縄音階になる。 ヨナ抜き長音階はスコットランド民謡や米国のカントリー・フォーク、南米のフォルクローレでも歌われ、国際的に人気がある。
ニロ抜き短音階も北ユーラシア一帯、アフリカ、米国のブルース・ロックンロールで歌われ、同様にグローバルである。
演歌で圧倒的に多いヨナ抜き短音階は、日本に特有のものらしいが、あまりに暗い。
これからはニロ抜き長音階(琉球音階)の曲を作って欲しい。
>>186 訂正
南米のインディオやネイティブアメリカンはニロ抜き短音階(マイナーペンタ)だったようです。
北ユーラシアと共通か・・・
>>187
ないんじゃね? >>188歌謡曲ならどうだろ?
琉球歌からは、花が残るな >>189
「島唄」もいいと思う。琉球音階は不思議に癒される
「島唄」は、もともと沖縄でなく奄美群島の民謡を指す言葉なので怒った人もいるがw
歌謡曲では「時の過ぎゆくままに」が良いね 民主が国会から無理やり法の番人追い出して、 違憲なヤバイ法案全部通そうとしている。
【政治】小沢2法案の行方で後半国会大荒れ必至 議会制度協議会を開催しないまま与党が法案の採決を行えば、憲政史上初★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271346252/
【民主党】国会法改正案【やりたい放題】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1268913963/
国会法改正案に盛り込まれるもの
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100317/stt1003171902014-n1.htm
(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
(2)副大臣、政務官の定数を増やす
(3)政府参考人制度の廃止
(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
例えば、外国人参政権について
●before
与党「外国人に参政権法案を提出します」
野党「これ憲法に違反していない? 憲法解釈の専門家連れてきて」
内閣法制局長官「最高裁での判決は、参政権を国民(日本国籍者)以外に与えるのは違憲であると判断されています」
●after
与党「外国人に参政権法案を提出します」
野党「これ憲法に違反していない? 憲法解釈の専門家連れてきて」
小沢「合憲だよ合憲」 鳩山「合憲ですね、最高裁(の傍論)でも認められています」 枝野「ゴウケンデス」
その他、専門家である官僚答弁が禁止されることで
ありとあらゆる物事に対して「専門家である官僚の解釈」が失われ、「素人に毛の生えた閣僚の解釈」が国政を左右することになります 日本人は演歌を歌って日本人の魂を取り戻し団結して韓国に負けないように
せねばシェアどんどん奪われる〜。 演歌の基本型は3種類
@明るい演歌 A民謡っぽい演歌 B暗い演歌
@はドレミソラド (ヨナ抜き長音階=メジャー・ペンタトニック=カントリー調)
Aはラドレミソラ (ニロ抜き短音階=マイナー・ペンタトニック=ブルース調)
Bはラシドミファラ(ヨナ抜き短音階)超マイナー・ペンタとでも言うべき?
@Aの音階は古今東西あるが、Bは近世の日本と韓国ぐらいしか無いようだ。
エチオピアの歌が演歌だ!という噂を聞いたので調べてみたが、Aの民謡音階のようですね。
ttp://www.youtube.com/watch?v=2x547D6BHzM 演歌は日本語の歌詞を大事にして、ユリやコブシを多く使う、
という音楽的特徴もあるだろう。
しかし、歌手が演歌系の人脈につながっていて、「自分は演歌歌手だ」
と思っていれば演歌、という定義しかできないような気もする。
天皇陛下の即位十周年式典ではYOSHIKIが、二十周年にはEXILEが奉祝曲を歌った。
演歌歌手たちはどう思って聴いたのかな? なぜそこで演歌歌手が出てくるんだ?
EXILEでも演歌歌手でもなく、オペラ出演歴のある本物のクラシック歌手の出番だと思うが >>199
いや、一応「日本の心」を自称しているから。
というか、西洋クラシックはないでしょ。
雅楽がいちばんふさわしいと思う。 はからずも演歌の本質をえぐったなエグザイルが。
股旅もの、ネオン街もの、漁師ものなど、演歌は日本人の一般庶民
の心情を歌ったものだな。そこには反権力のにおいがある。
天皇には似合わない感じだ。 EXILEの奉祝曲は「太陽の国」「太陽の花」だったか。
演歌に「夕日」はあるが、「太陽」「朝日」は滅多にない。
ちあきなおみの「朝日のあたる家」は米国のブルース。
>天皇陛下の即位十周年式典
藤山一郎にやってほしかった(とっくに亡くなってるけど) 演歌は内容が俗っぽいし、歌い方が下品な歌手も多いから、
改まった席で歌うには場違いにも程がある。
庶民が居酒屋やカラオケで楽しめば良い。 ピアニストの辻井伸行氏も、カラオケでは氷川きよしを歌うという。
西洋音楽は日本人にとっては「よそゆきの音楽」に過ぎない。 氷川きよしだろうが「荒城の月」だろうが、舶来の音階で書かれ舶来の楽器で演奏されるわけだが >>206
音階や楽器は西洋だが、コブシや発声法は西洋ベルカントではなく、浄瑠璃や浪曲の伝統を生かしている。
民謡風の演歌は民謡音階(ラドレミソラ)そのものだし、三味線も使われる。
音楽のジャンルに違いがあっても、故郷や母を題材にした曲は多くの日本人の琴線に触れる。
日本の心を表現する方法が演歌である必要はないと思う。 内容はそれを表現するのに最もふさわしい形式を生みだすものだ。
七五調、こぶし、演歌こそ日本人の歌にぴったり。 いいえ、謡曲、長唄、小唄、端唄、都都逸から浪曲まで
日本のオリジナリティがいっぱい詰まってます。
>>213
いやいやそれはボーカル表現の部分で楽曲の根幹ではないよね?
朝鮮民謡をギター曲にまとめた「古賀メロディ」が今の演歌の母体なんでしょ?
「日本の心」のようなコピーが演歌に付くのは個人的に抵抗があるな
(否定はしないし演歌好きの人を悪く言う気もないけど)
俺としては「日本の心」=「童謡」かな。(西洋音楽だけどw) >>215
ギター曲といった時点で、すでに西洋音楽w
>213が正解 流行歌の一種である演歌はヒットしてもその世代がいなくなれば忘れ去られる。
先細る一方でヒット曲の出ない演歌より、童謡や唱歌、抒情歌のように
流行り廃りのない歌の方が日本の心を伝えるのに適している。 >>216
>ギター曲といった時点で、すでに西洋音楽w
わ、わけがわからんですよw ギターは西洋の楽器だから。
やっぱり三味線、お筝(琴と筝は違うが)、尺八ですよ。 >謡曲、長唄、小唄、端唄、都都逸から浪曲まで
どれも事実上ほぼ全滅状態にあるものばかりだな。
都々逸だけは僅かに笑点で生き残ってはいるか。 長年演歌のこぶしやえぐる様なビブラートを嫌悪してきたけど
JポップJロックJラップの劣悪さも凄まじい
やっぱり日本語は音楽にのりにくい
童謡と質のいい歌謡曲だけでいいわ 演歌を一括りに日本の心だとするのは違和感があるが、
東京だョおっ母さんは演歌が生み出した究極の日本の心だと思う。 歌は時代を映した鏡だと言うが、日本の心も日本の古里も失った現代
歌を作っても演歌にならない。やはり演歌は昭和時代の遺物だ 演歌ってそんな小難しく考えるようなジャンルの音楽かよ 演歌を聞く層に低学歴が多くいるのはガチ。接点のある職業といえばトラック野郎、祭りの出店、農家、田舎の旅館など。逆に洋楽、洋画かぶれは学歴高い場合が多い。何故なんだぜ? >>225
これ以上ない恥ずかしいレスを堂々と書けるとはいい根性だな >>225
ラジオをかけながら野良仕事しているからだろう 労働歌の要素が確かにあるな
西洋音楽はダンスミュージックが基になってるケースが多い >>225
朝食にパンにコーヒーの人と、ご飯に味噌汁の人の違いでもある。 演歌にしろポップスにしろ大衆音楽だからな。
エリート階層は俗に映るのは確かだろう。
基本的にクラシックや童謡などを好む人が多い。
去年童謡のコンサートに行ったらお忍びで皇后陛下が
いらっしゃって驚いたが演歌のコンサートに来ることはないだろう。 演歌好きに品やセンスが無い人が多いのは事実
演歌以外の音楽に興味が無く、他の音楽をけなす「演歌一本」の人も多い
クラシック愛好家にも「クラシック以外音楽ではない」的な人は居るが品やセンスは対照的
こんな感じかな? 演歌というのは江戸時代からある田植え唄や茶摘み唄みたいな民謡にルーツがあると思う。
上流階層と相容れないのは当然ではないか。 >>234
服装や階級にも強く反映されていますね。リスナーも歌手本人も。演歌歌手の出身はたいてい地方漁村の貧乏一家及び底辺高校卒。坂本冬美なんて工場勤務あがりでしょ。
坂本龍一は芸大卒。 歌手が表現する詞の世界を読み取り心に響くものがあれば
芸術であると言えようが、テレビなどの場合歌詞を省略して
歌うことが多い。演歌は芸術ではなく娯楽として捉えている人間が
多い表れだろう。だから演歌の地位は低い。 >>238
ちょwあくまで俺は傾向があるって言ってるだけだよ(偏見イクナイ)
>>239
娯楽から芸術へ昇華した音楽は多いんだけどね
ジャズ、ロック、オペラetc、クラシックでさえ当時のダンス音楽の要素があるしね
俺の勝手な考えだが、演歌はボーカル表現に純日本的な浪曲や都都逸etcの
「節まわし」を入れたこと、又それを誇張してしまったのが好き嫌いを分けてる気がする
童謡がルーツ音楽の俺はロック〜クラシックまでOKだけど、こぶしのきいたド演歌は・・・w
純日本的な浪曲や都都逸なんかは別に嫌な気はしない(詩吟はキツイが、、、)
あと、日本人はボーカルしか聴かない(聴けない)人が多いね
楽曲を「うた」と言う。やっぱり日本語がリズムの言語では無く「節」の言語だからじゃないかな?
「うた」は日本人にとって元来歌うものではなく読むものだった
色々考察すると面白いね! >>242
> だからそういうところが・・・・
後に続く言葉は何だ?演歌板ってこういうレス多いな でも演歌を好む世代と童謡を好む世代ってほぼ共通じゃねえか?
中年世代だと子供に童謡を押し付けたがることはあっても実際に自分が
童謡を好きな訳じゃない。
若年以下だと放っておいたら童謡なんぞには絶対に見向きもしない。
結局音楽の好みが演歌とか童謡ってのはどっちにしろ現時点で70代以上の
老人層ぐらいのもんだろ。
60代になるともうどちらもかなり怪しくなる。 60歳前後だとニューミュージックやフォーク若しくは洋楽だな
演歌と童謡ならまだ童謡の方が馴染みがあるという世代だ >>246
オヤジは団塊だけど田舎者だからか井上陽水の曲さえ知らないぜww 農家で洋楽ファンの団塊なんて会ったこともないけどね。 >>245
よく新聞広告で昔の日本家屋の絵をイメージして、童謡CDの通販を展開してる会社あるけど完全に老人層しかターゲットにしてないな。 若い世代にまで人気だった演歌(青春歌謡)は星影のワルツまで。
それ以降に青春時代を送った人は演歌を聴く人が少ない。 逆に青春歌謡を聴いていたひとたちは、演歌はほとんど聴かない。
昭和30年以降に生まれた人(55歳以下)は都会の音楽が田舎にも伝播していたから
演歌派はごく少数に限られる 演歌の定義えを具体的に教えてください!
メロディー、歌詞、歌唱法(こぶし)なんですかねえ?
昭和40年代前半までは、浪曲、民謡、詩吟、流行歌、歌謡曲というジャンルはあったけど
演歌って言葉は無かったようなんですが・・・。
これが演歌だ!って知ってる歌に詳しい方、お願いします 団塊なんて日本一のレコードセールスを誇るB'zの存在の認識すら怪しい世代www あいつら基本的に横文字音楽にテンパる習性があるよな。 >>252
つ「wiki」
>>253
B'zは知らないほうがいい。ド演歌並にひどい音楽だ。 1960年代後半からグループサウンズ、加山雄三らのシンガーソングライター、
などが歌謡曲から分化。70年代に入ってGSがアイドル歌謡に、シンガーソング
ライターが拓郎、陽水らのフォーク、さらにニューミュージック、J-POPへ。
若者がそれらに引っ張られ、残った大人をターゲットにした歌謡曲が演歌となったのかな。
決定的だったのが、72年、73年オリコン年間連続1位の「女の道」74年オリコン
年間1位の「なみだの操」のど演歌、いっさいのモダニズムを排した古臭さへの回帰。
このスタイルが今日、演歌として継承されてるのでは。 いわゆる漫画世代、ガンダム世代の音楽的センスの無さは超怒級w
ジャンルは違えど小室は日本のポップスのクオリティー向上に本当に貢献したと思う。彼は作詞作曲アレンジ、演奏までやるわけだから、。 多くの演歌は世相を反映していないため現実感がない。
高度成長と共にそれまで流行歌が題材としてきた日本の原風景が
急速に失われ、現実世界と乖離し始めた。
今の演歌は昭和30年代前半の流行歌の延長線と考えていい。
フォークやポップスの方が本来の流行歌の性質を帯びている。 昭和30年のヒット曲
月がとっても青いから 月が明るく感じることなどあるのだろうか
この世の花 想わぬ人に嫁ぐことなどあるのだろうか
りんどう峠 馬に乗って嫁入りすることなどあるのだろうか
おんな船頭唄 観光でない渡し舟はどれくらい残っているのだろうか
隔世の感があるが詞の世界が現実にまだ残っていたのだろう 「女の道」「なみだの操」このレベルになると○○ガイに思えてしまう
>>257
小室は日本のレベルの低い音楽をさらに劣化させた張本人の一人
曲にのせた日本語の美しさ・良さを徹底的に破壊してしまった(子供の替え歌レベル)
それが今のJ-POPなどへ引き継がれてる
スレ違いだからこのへんで、、、 >>260
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
これがキモい(笑) 日本の情緒も風情も感じなくなった殺伐とした世の中で育って
演歌の作詞や作曲が出来る若者はいるのかな 吉幾三がおる。
歌番組が激減したのが流行歌衰退の直接的原因だろう。それは視聴率が取れなくなったから。
なぜ大衆が飽きたのか?80年代に入るとすべて二番、三番煎じの感が。
業界がターゲットを絞ることで国民的大ヒットが消えた。娯楽の多様性で相対的に流行歌の地位の低下。
演歌は保守的になった。それは流行歌の生命を消した。J-POPはアメリカ音楽にキャッチアップしすぎて
日本語の歌が乗らなくなった。
>>264
吉幾三がいましたか
彼は生粋の演歌人じゃないからかもね
生粋の演歌界の人ってどこか勘違いしてる所があると思う
先生とか弟子入りとか苦節○年とか
演歌を格式のある特別なものと思ってる、または思いたいようなね 御大とひばりを頂点とした権威のヒエラルキーが表向きは支配してる感じ。
大物ほど誰も逆らわないから、裸の王様状態で、本人も楽したいからレッスン
手抜く。声も出ない、歌下手でもそれが個性だと勘違い。40才でも若手扱いして、
出るクイを打つ。完全に懐かしの老人歌手集団になっていて、後はシラネという感じ。 20歳前後が肉体的にピークなのに演歌界ときたら下積み下積みで
気付いたら30代半ばの歌手が多すぎる
氷川きよしみたいにデビューと同時に売れないとダメだ そして大衆からの乖離が益々進む
一種壊滅へ突き進むカルト教団の幹部と信者みたいだね
ま、信者(演歌マニア)もお布施(CD購入)しないんだけどw 演歌業界の人間はそれが解らないんだよ
修業させてるうちに旬を逃して失敗してる例なんかゴマンとあるのに、それを全く反省しないもんな
下積み、修業で苦節何年とかそんな威張れるようなもんか?
演歌はある程度年齢行ってから唄うのが味が出るとか錯覚だろ。都市伝説の一種だな いやそうじゃないだろ。
歌手が20代までのときには同世代には全く見向きもされず、演歌を好む
老人層には若造と鼻にも掛けられないのでレッスンとどさ回りで時間潰しを
せざるを得ないだけだろ。
歌手が中年層に入ってようやく老人層に「おっ?こんなのがいたのか」と
気付かれる可能性が出て来て運がよければある程度名が売れる。
場合によっては 吉幾三のように全く別のジャンルから取りあえず知名度だけ
強引に上げると言う荒技を使う。
作り手どうこう歌手がどうこうと言う話じゃなくて、もう演歌はどうやっても
受けなくなっているんだよ。
今や老人層でさえ新人の老人は演歌に見向きもしていない。
長山洋子もミキティーも演歌に手を付けた途端にそれまでのヲタがパッタリ
反応しなくなった惨状を見ている水樹奈々なんて結局は演歌に染まることは
ないだろう。
彼女が30代半ばになる頃には大方の演歌支持層が出口を跨いでいるだろうから。
大御所にしたって北島三郎あたりなんかは別に素でふんぞり返っているんじゃ
なくて「大御所キャラを演じて色物的に振舞う」しか大衆に切り込む手段が
ないってことを受け入れちゃってるんじゃないの?
業界の人間だって売るために修行させてるんじゃなくて、売る手段が
どうやっても見つからないから修行という大義名分で時間稼ぎしてるんだよ。 演歌を聴く層に合わせて内容も老人向けになっている
50年前は希望、初恋、望郷を題材にしたものが流行ったが
最近は年寄り向きの名所、老夫婦、孫を題材にした唄が流行る
演歌も確実に老いている >>271
演歌ではないが「千の風になって」も中高年にヒットしたな 墓石業者真っ青の歌。これからこういう歌が演歌の新しい方向かも。
「三途の川の船頭さん」「哀愁墓場」「大骨無情」 >>273
更に進んで
「あの世の花」「黄泉のプラットホーム」「極楽音頭」
なんかいいんじゃない 「ひばりの幽霊情話」「南無法松の一生」「骨まで愛して」(そのままだ)
「死の床旅情」「涙葬送」「赤いランプの救急車」「青い散脈」 >>273-276
アイロニーにもユーモアにもなってない。
いわゆる「おもろない」ネタだねw 演歌自体老人が作っているからな
若い者が聴いていたら奇人変人扱いされて当然 しかし、考えてみれば年寄り向けのものが
ひとつくらい有ってもいいよな。
どうだろ?
年寄り向けと言っても、例えば老人用オムツとか介護用品みないなものは
人が存在する限り次々と新規顧客が供給されるけど、演歌に関しては
もう新規顧客は事実上無いに等しいからなあ。 古臭くて、貧乏くさいのが演歌みたいですね
これが演歌といえる事を知っている人は居ないんだね
演歌って何だろう・・・?
人生の悲哀や生活の貧しさが基本になっていて、
そこにひとのやさしさや喜びを見出す、というのがテーマではないのか。
浪曲やかつての新派劇などと共通するところも多い。
最近はしあわせ演歌なるものも出現してきて、船村徹はそれが大嫌いと云っている。
やはり演歌はマイナーなメロディで、泣けなければ駄目らしい。
>>282
中途半端に和風の、特異なセンスの人による特異なセンスの人のための特異な音楽 流行歌時代は幸せな歌が大いに歌われていたというのにねえ 演歌と言っても男女の愛だの恋だのに偏っていて
とてもじゃないが「日本の心」だとか「日本人の魂」
を表しているようには思えない。 >287さん
演歌についてお仕着せがましく語る気はないが、男女の恋愛だけではなく
「望郷演歌」とも呼ばれている誰もが郷愁と懐かしさを感じる“ふるさと”を
モチーフにしたり、海に生きる男の生き様を描いた作品もあり、日本人の
まさに生きる過程で体験するドラマチックな人間模様を作り上げているのが
「演歌」ではないかと・・・。そんなことを勝手にイメージしております。
浪花節的なお涙ちょうだいの演歌は好きではないが、演歌の良さを少しでも
理解するには自分自身もそうであったように、さまざまな人生経験や修羅場を
くぐり抜けないと心の奥底には響いて来ないのかも知れませんね〜。 >>288
>理解するには自分自身もそうであったように、さまざまな人生経験や修羅場を
>くぐり抜けないと心の奥底には響いて来ないのかも知れませんね〜。
失礼だがそれが「演歌特有の視野狭窄的な思い込み」に思える
単純に音楽として優れていれば若い世代にも受け入れられるんじゃないかな?
演歌好きは他の音楽を知らなさ過ぎるのに演歌至上主義で「演歌=日本の心」と悦に入ってる
まさに視野狭窄で、どこかカルト宗教みたいで気持ち悪い 演歌を好き好んで聴く若者なんて40年以上前から少ないんじゃない
若い人ほど流行に敏感だから時間が止まっている演歌に
興味を示さないのは当然のような気がする >>288
>演歌の良さを少しでも
理解するには自分自身もそうであったように、さまざまな人生経験や修羅場を
> くぐり抜けないと心の奥底には響いて来ないのかも知れませんね〜。
そうやって聞く側のハードルを上げ、「演歌とは高尚で芸術的な音楽」だと思ってる演歌マジヲタって痛いんだよ
演歌なんて「たかが娯楽音楽」だろ?人生経験とかなんちゃらわざわざ難しく考える必要はない。耳障りがいいから聞く、これだけだろ。
マジヲタが若い歌手よりベテラン好むのもそのへんだな。そうやって若い歌手の出る杭叩いてんじゃねえよ。 >>293
こんなレスするのは要領の無駄
「要領の無駄 」・・・・・・・・・・・?
…ばかりで何を言いたいのか
推敲もせずに変換間違えた事は詫びる ここはヒネた考えの奴が多いのには笑えるな。
演歌が嫌いなら聞かなきゃいいだけのことだろ!?
自分の好きな音楽だけ聞いてろよ! >>296
ヒネた考えではなく的を射た客観的分析が多いと思うけど?
「ヒネた考え」で片付けてしまうのが演歌好きの浅さを物語ってる >296
まさに偏った持論が多く、説得力ある投稿文を2チャンネルで
期待するのは無理。 つかこの演歌板自体がもうすぐ絶滅する演歌を惜しむフリして
その絶滅する過程を面白がるネタ板みたいなもんだろ? >>300
つか2ちゃんにはこの手の痛くも無い腹を探る手合いが多いなw
何かと伝統が重んじられる日本で、
歴史の浅い演歌が日本を代表する音楽となるのはまだまだ早い
日本の心だなんて偉そうなこというのは百年早い 100年どころか30年も持たないだろうから、今の内に言えるだけ言っとけってことだろ 立川志の輔が
「落語はお年寄りの人が楽しむもんだと思ってるじゃないですか。
お年寄りの人が楽しむもんなんじゃなくて
人生経験がたくさんある人でないと落語って面白くないんですよ。」
ってラジオで言ってた。
多分それは演歌も同じだと思う。
まだ人生経験の浅い若者が演歌を聴かないなんて当たり前だし
「演歌好きの若者がウジャウジャいる」なんて状況があったら逆に気味が悪い。
年齢層が偏り気味なのはある意味健全だから、演歌の将来なんて別に心配してない。 今演歌を支えている世代は年齢を重ねたから演歌を聴くようになった訳でなく
若い頃から聴いてきた音楽の延長である。
江戸時代から伝承され確固たる基盤があり完成された伝統文化である落語とは比肩出来ない。 どんなにアンチがネガキャンしようと
演歌は絶対になくならない 演歌のみに囚われず、自分の胸にキュンと沁みた音楽を聴いていればいいのさ。
>>303
老人向けの番組だからそう言ったんだろ。
若年層が落語を見たり聞いたりするような情況に置かれると結構落語を楽しんでいるよ。
ただ、自分からその後寄席に行ったり演芸番組にチャンネルを合わせるようなことを
積極的にすることはない、と言うだけ。
それに引き換え演歌の方は若年層に演歌を聞かせるような情況をつくると
彼等は積極的にその場を離れるとかチャンネルを変える、電源を切るといった
行動をとって演歌との関わりを断とうとする。 >>303
落語はともかく、フォーク世代たちはそろそろ演歌にシフトしてもよさそうなもんだがどうだ?
演歌自体が聴く人を型に嵌めてるような気がするが フォーク世代はラジオが主流。だからラジオはニューミュージックや
フォークソングがよく流れる。それにパーソナリティーには
その世代が多い。演歌に流れるのはちょっと考え難い。
むしろその下のアイドルに夢中になった世代の方が脈があるかも。 私はそのアイドル世代なんだが、周りが親衛隊なんぞを組織している中で一人洋楽を聴いていた
私は現在ジャズを聴くことが多く、アイドルに夢中だった連中はカラオケで歌える曲を探しているようだ
彼らは演歌も若かりし頃の定番以外には興味を示さないので、今後も新たなファン層になることはないだろう >>313
演歌は新しいファンを開拓できないから未来がないと言いたいのでは?
お前もつまらないレスすんなよw 演歌はもうネタ切れだろ
同じような歌詞、曲、歌唱ばかり >>315
おそらくカセットテープもその内に生産終了になったら暗に演歌業界に引導を渡したも同然だろうね。インターチェンジの売店にあるカセットは演歌オンリーだぜww のど自慢なんかで演歌は日本の心だとか抜かしている若者を見ると気持ち悪くなる >>326
きも<なぃょ演歌好きな人を馬鹿にUなぃτ〃(`_′)プンプン ワーナーの社長が自殺したけど
ポップス系がダメなら演歌系会社はとっくのとうにダメ
だろwww
今どきカセットテープ販売だぜ?
いつ淘汰されるんだw 750 :男です女です名無しです:2010/10/10(日) 01:00:15 ID:waSZuVVR
大江が一人前になるころには演歌市場など米粒ぐらいに縮小してるのは確実だから未来はないな…
751 :男です女です名無しです:2010/10/10(日) 02:22:40 ID:1P/53+hF
大江が一人前になる15年後には演歌の大御所はアポンしてるだろう。
北島三郎90歳
細川たけし75歳
五木ひろし72歳
石川さゆり68歳
坂本冬美58歳
主なファン層と歌手の年齢が一致していたのって誰が最後だろう
戦後生まれの都や五木、森辺りはズレている気がする
舟木辺りが最後なのかな。 ≫レコード会社はどんどん潰れればいいさw
≫自業自得だぜw
演歌系は苦しくないのか??
ジジイ、ババアてそんなに演歌に金を
落としているか??w
誰か事情通いるかい?
演歌なんか全体の売上からすればわずかなものだよ
だから営業で稼いでるんだよ 確かに超有名歌手の営業は立錐の余地もないほど盛況だったけど
別の日に行われた無名歌手は十数人しか観衆がいなかった
そんなのでも稼げるものかな どう言う場だったのか知らんけど、「十数人しか観衆がいなかった」
じゃなくて「十数人程人がいるとこに歌手が押し掛けてった」じゃないのか?
居酒屋で盛り上がって程よくできあがりゴキゲンになってる客にどさくさに
紛れてカセットテープ売り付けようとか目論んで。 最近の教科書には「いい日旅立ち」「少年時代」「上を向いて歩こう」等
歌謡曲ですら載せているのに日本の心を自称する演歌は見当たりませんな
まあ酒だの色恋だのあまりに低俗で教育上問題が多すぎますわな
演歌ファンには申し訳ないけど日本の心を自称するのは金輪際やめて頂きたい >>335
俺の地元のイトー●ーカドーに新人?
が営業来るよ。
当然CDも直接売るけどイベント出演料は
いかほどか?? ギャラが出るのはあくまでも「来て下さい」と依頼のあったものだけ。
無名の演歌歌手にギャラなど出る訳がない。
「やらせて下さい」と頭を下げて店に受け入れられるだけ。
店のロケーションに拠っては曜日と時間を間違えるとあっさり門前払い。 演歌なんて伝統文化でも何でもないんだから流行らなくなったら終わりでいいよ
今から演歌歌手になっても人生棒に振るだけだと思う 冷静に周囲を見渡してインテリ系、学歴高い人が
演歌派など会った事もない。
すでにアラフォー世代でも少数派だろう。
米国映画、英国音楽で育った世代が内心、
演歌という日本の田舎(農村・土着)の匂いが強い文化を
馬鹿にするのは正直に無理もないぞwww
演歌からはずれるが田舎の若い層でも『外国かぶれ』じゃなけりゃ
洋楽ファンは少ないね。
田舎のヤンキーは外国かぶれとは違うからねぇw
日本の詩は俳句を始め季節感を重視させる。
四季を織り交ぜた詩ならジャンルを問わず日本の心を表現していると思う。
春の小川も春一番もなごり雪も季節の移ろいが感じられれば日本の心だ。 でも演歌て色恋ばかりでそういう少ないよな
色恋じゃなくてもっと日本の郷愁を感じさるものを作ったらいいのに 演歌てジジババイメージあるけど実は80代以上はあんまり聞かないんだよな
本当の老人は浪曲とか詩吟とかの世代だからな >>346
家に義太夫や浪曲のレコードがあるけど戦後廃れてからはしまい込んだままだ
需要があったなら浪曲師が流行歌手に転向する必要はなかっただろう あれじゃね?浪曲っていうのはあくまでライブで生きる世界
それがレコード産業あるいはテレビ時代になって
アンダーグラウンドになっちまったんじゃ? カーラジオで演歌歌謡曲が流れてきたときの決まり悪さは何なのだろう
人前で演歌なんか恥ずかしくて聴けない カーラジオで演歌なんかかかってきたら黙って問答無用で
別の局にチューニング変えるだろ >>349
いまどき「こんなドラマ設定ありえないのでは」と思われるような歌詞だと引く。
えンかはにほンのこころだとあたしおもいますYO
DA☆KA☆RA だいじにしたいぶンかデス☆ 5つの音階しか認知できない朝鮮人と沖縄人。
四七抜き=ペンタトニックだと思ってるバカ。 朝鮮歌謡は演歌そっくりだから日本の心を感じると思う。
演歌好きの皆さん。演歌の故郷、朝鮮をもっと大事にしよう。 30 :名無し3@3ちゃんねる :10/10/16 13:09 2チャンネル YouTube 日本を救う!
在日反日朝鮮人と一部の反日を行なう同和民 (You tubeで検索!朝鮮・同和・創価)
現在中国と日本が緊迫した関係に有ります。
臨戦状態ではないかと思っています。
中国では国家全土の休日、国慶節が7日に終わり
先日から東シナ海に軍艦を配備しはじめたようです。
また日本領域内に有るガス田開発現場にも日本側の許可無しにドリル搬入
独自開発を進めている可能性が有るのです。
10月16日には中国・成都に有る日本企業のイトーヨーカ堂と伊勢丹の出入り口が
テロにより破壊されました。
ビルは数千人の中国の方々に包囲されているようです。
その他、中国人や外国人による反日デモが来年2011年夏に
沖縄と北海道で行なわれる計画が有るとの情報も有るのです。
日本と中国の主張が異なり話が拗れた場合には戦争が起こる可能性も有ると思われます。
近年イギリスとアルゼンチンの間で領土問題が勃発して戦争が起きた事は記憶に新しい事です。
もし日本と中国の間で戦争が起これば現在日本に住んでいる中国人には十分に注意しなければなりません。 この事は日本人も心得ていると思うのですが、この他にも注意しなければならない団体が有ると思います。
それは2005年5月前後から起きている日本国内での反日活動に参加していた人達です。
この反日活動に参加した人達は帰化した人も含む在日朝鮮人が多数いた事は皆さんも知っていると思います。
その他、同和民の中にも一部反日活動に参加した人達がいたようです。
2005年5月前後の反日活動に参加した人達は要注意だと思います。
31 :名無し3@3ちゃんねる :10/10/16 13:15
この反日活動を行なった在日反日朝鮮人・一部反日同和民・団体が日本と中国の間で戦争が始まってしまった際に
日本人の味方になるのか、それとも日本人の敵に回るのかが分からないのです。
また、この人達は日本で生活しているために服装や化粧の仕方などが同じなので見分けが付かないのです。
私はこの在日反日朝鮮人と一部の反日同和民が一番怖く感じています。
見た目は日本人とそっくりで言葉も日本語をすらすらと喋るので見分け様が無いのです。
小泉純一氏が総理大臣だった2005年5月に設立してしまった個人情報保護法の為に民族や団体の
情報が一般市民にはまったく分からなくなってしまっているのです。
2005年5月に設立してしまった個人情報保護法の為に日本国民は戦争の際に敵なのか味方なのか
判別が出来ずに途方にくれる事になるのではないでしょうか。 しかし、たった一つだけ見分ける方法が有るかもしれないのです。
原戸籍(ハラ コセキ)です。
原戸籍(ハラ コセキ)には民族や団体の登録が記載されているそうです。
戦争が始まりそうな場合には日本人は日本人だけの団体を作り結束しなければなりません。
この際には日本人が集まる際に原戸籍(ハラ コセキ)を個人個人提出する事が良いのではないかと思います。
この方が安心して日本人同士結束出来ると思います。
これは民族や団体を調べ上げ別の団体を敵と思えと言っているのでは有りません。
お互いに用心し合って、お互いが敵なのか見方なのかを十分に吟味した方が良いと言う事です。
戦争とは前に敵がいた場合には倒さなければならないのです。
倒さなければ自分が殺されてしまうかも知れないのが戦争です。
現在北の事情、あの(ムネオハウス)周辺、サハリン・北方領土を
日本の許可無しにロシアと朝鮮系企業との共同開発が始まっているのです。
そしてその開発に技術提供しているのが友好国と言われているあの韓国なのです。
日本朝鮮議員連盟の会長を日本の総理大臣を務めたあの森善朗元総理が先日まで
議長を務めていたのですが、この様な行為を黙認している日本の国会にも多大に問題が有ると思えます。 戦後の日本の政治家や行政関係者とは本来の日本人なのでしょうか?
私達が教わってきた日本の歴史とは本当の歴史なのでしょうか?
そろそろアメリカや戦勝国に本当の戦後日本の歴史を語って欲しいものです。
第二次世界大戦を起こした本当の理由、戦後日本はどの様に作られて来たのかを語って欲しいです。
真珠湾攻撃以前からの日本海軍と中国・アメリカ政府との秘密連帯の有無などを語っていただきたいです。
(1942年に結成された在米日系442部隊米軍、インターネットで((422部隊・442部隊))を検索ください。)
33 :名無し3@3ちゃんねる :10/10/20 13:19 2チャンネル YouTube 日本を救う!
最後に私が聞いた情報をお教えします。
私は中国人の知り合いが出来たのでたまに中国に行っていました。
この時に、この中国人から聞いた話なのですが
「中国で仕事をしたいのなら日本の同和民と仲良くして手を組みなさい。
そうしないと中国で仕事をする事は無理だと思います。」
と言われました。
私は中国の各地を旅して回ったのですが、この話は本当だと思いました。
中国と同和民の関係にはとても深い繋がりが有るように感じました。
それと創価学会なども中国と仲良しなのかなと思いました。
これは私事なので、参考までにしてください。 日本人(日本平民)の皆さん戦争が起きてからでは遅いのです、早めに日本人の結束を願います。
原戸籍(ハラ コセキ)を使い日本人の結束を固め文武を鍛え以前の日本人らしさを取り戻しましょう。
自国を守る男らしくなった日本男性に女性の心は引かれる事でしょう。
武術とは武器を使いこなす事も武術で有り武道でも有ります。
日本では余り知られていませんが1900年上海で開かれた
武術武道格闘世界大会で一位になったのが日本人です。
戦後教育によりモヤシにされた日本人ですが100年前の日本人は世界一強かったのです。
日本の男性諸君は原戸籍(ハラ コセキ)を持ち合い、直ちに文武を鍛え始めるようお願いします。
この話に共感した方は日本を守る為にこの文章をコピー配布願います。
・∩ヾ∧,,∧
⊂⌒(´・ω・)
ヽっ⌒ll⌒c
知らんがな
青い山脈やリンゴの唄のような全国民が愛唱し続けた曲こそが日本の心と言える。
演歌にそんな曲は一つもない。愛好者だけの音楽だ。 http://www.youtube.com/watch?v=YPnGPIMUnus
外国もこういう演歌みたいな音楽やってるんだな
動画タイトルは『最悪の音楽』になってるけどw 盆踊りなんかの新民謡で三味線や琴のチャカチャカした音を聴くと日本を感じる
だから流行歌では野崎小唄みたいな曲が好きだ >>369
誰も国籍の話なんかしてねえよ
形容詞的に朝鮮人って言ってんだ あの節、あの歌詞。
しかも皆が皆、似たり寄ったり。
演歌って発展しないの? >>374
う、うまい・・
耳と心をかけて恥
お前は噺家だな? ベッドやタバコにネオン街といった言葉が躍る低俗で汚らわしい内容の
ドロドロとした男女の恋愛模様、酒場での恨み節等
所謂艶歌、怨歌の蔚然とした淫靡な歌の数々は100%日本の心ではない。 演歌なんて
と思ってた20代
40こえてなんとなく口ずさむようになったんだよな
好きか?と問われると別に好きでは無い
しかし、ガキどもに悪く言われるほどじゃ無いと思うよ
親たちは、美空ひばりや都はるみを聴いて励まされたのをみてたからね
民謡や音頭の流れから、きてるのだろう
それ程悪いもんじゃない
自分の好みじゃないから悪くいうのはガキの証拠だ そういや、志村けんのラジオ番組で「酒よ」のロングバージョンをかけてた事があって、たまたま車で聴いた
なんとなく、聴いていて終わる頃に何故か泣いていた
ロックやブルース、フォークなんかと響くところが違うのじゃないかな
確かに後ろ向きの歌詞やメロディーなんだけど、(そこが若者には苛立たせるのだけど)それはそれで必要とされる層があるんじゃないか?
自分には必要無いという人はいるけど、必要とする人はいる
それが年配に多いけど、若い人が文句いう筋ではないな
おっさん乙か死ねかの反応しか無いだろうけどね >>372
正直、若い層には赤面ジャンルだろうね。
もう米国映画、英国音楽で育てば当然だわさwww
30歳以下は親の世代からして演歌は聴かないし
育った時代に演歌のヒットは極めて少ない
流行歌の場合普通は自分が生まれる以前の曲に興味を示さないから
過去のヒット曲も歌い継がれることはない
時代に付いていけなくなった音楽が廃れていくのは当然の成り行きだろう 昭和50年代のドラマや映画で見る不潔で下品な感じを想像してもらいたい
演歌はタバコの煙が充満してゴミゴミしている場面で流れてくる音楽のイメージだ
今の時代到底受け入れられないことがわかる >>384=377?
えらく陳腐な発想力だなw
ロック=革ジャンリーゼント並みだよ
昔の年配の人間が、ビートルズを騒がしいだけの音楽と言っていた と同じ
タバコ、ゴミゴミした場面で流れるジャズやブルース、R&Bなどもある
隠微なポップスもある
ドラッグセックスロックンロールってな言葉もある
確かに、若い世代にはうけないけれども根強いと思う
和服や伝統芸能、伝統芸術が廃れると言われながらも、生き残っていたのと同じだよ 演歌は世代を超えて継承された伝統文化とは言えない
若い演歌歌手がいると言っても聴くのは演歌に親しんできた70歳以上が大多数だ
30年ほど前までは主婦の見る昼ドラの主題歌も演歌が多かったし
サラリーマンも居酒屋やスナックで演歌を聴いていた
結局演歌とは3、40年前の中年の為の音楽だったのだろう 60代になって孫ができる年齢になったから十年前「孫」が大ヒットしたんだな。
そのあと千の風で最終駅まで行き着いてしまったから
昨今の懐メロブーム?で逆戻りしているのか。 確かに、「孫」がヒットしたとき、次にヒットする演歌の曲は「死」をテーマにした曲じゃないかと思った。 子供の頃に演歌に親しんだ世代が、大人になって聴かないってことは、単なる歌謡曲の出来損ないってことじゃん。 >>387
その考察は当を得ていると思います。
今の70代が50代の頃には人生50年というわけで偶然なのか必然なのか
人生を振り返る歌が流行りました。
そして彼らが40代の頃は演歌全盛時代で今のスタイルが完成した時期です。
誰か仕掛け人がいるのかというほどうまく噛み合っていますね。 そりゃ、好きずきだね
ロック、ポップス、ブルース(洋楽、邦楽)で育ったけど
90年代に入ってから日本のジェイポップとやらは、虫唾が走る
小室、子供たちさん、びーず、わんず、えぐざいる、倖田、あと名前も憶える気も無い
演歌の方が百倍マシだね
大滝詠一も音頭作ってたしね
俺は、あの民謡とか音頭の魂の起源は念仏、お経にあると勝手に思ってる
ガキの頃は、あのお経、念仏って奴が大嫌いだったけど、門前の小僧習わぬ経を読むじゃないけど、最近なんとも心地よく思えてきたんだよ
40超えてから話ししょうじゃない 第一、70代と付き合いがある俺から言わせると実態とは違うんだよな
話しを聞くと、おじさん達の青春時代はJAZZ、カンツォーネ、シャンソン、ロシア民謡など今よりもバラエティある趣味があって、カラオケなんかいくと原曲でそれらを歌うおじさんがいたりしてるけど、同時に演歌や流行歌も唄うんだよ
つまり、音楽に貴賎はないのだよw
ある、洋裁学校の校長を永年務めたおじさん(80代)なんかは、シャンソンをフランス語で唄ってから、JAZZのスタンダードを歌い よっばらうとステテコ一丁で星の流れにを歌いながら踊るというのが定番だよ
高齢者も捨てたもんじゃねぇと40代のおじさんは思うけどね
ガキにはわかんねぇか? 第一、ミックジャガーが67だぜ?
第一次JAZZブームって50年代だぜ?
その辺を経ての「演歌も」聴いてるとっつぁんがいるぜって事だよ
わかるかい? 演歌に限って言えば今の70代が中心に動かして来たとしか思えない
否演歌以前の流行歌も10代が望郷歌謡、20代は青春歌謡、30代でムード歌謡と
年齢に呼応しているかのように流行歌も変遷している 変遷、つか歌謡曲に関しては今は事実上絶滅だろ?
GSとか平山ミキとかポップス系の物には再ブームになったりカバーされたり
してるのもあるが、それ以外の「歌謡曲」には再ブームになっているものは
全く存在しない。
敢て言うなら、結構前にムード歌謡が「お笑い」のネタになっていたが
まあその彼も結局は一発屋で終わってしまった。 例えば、物産展などに行くとBGMにJポップなどがかかっている(実際にはほぼ無い)と、途端に商品自体が軽く悪く言えばまずそうに思える
日本映画の「駅」高倉健と倍賞千恵子の名シーンなどは、八代亜紀で無いとあの情感は出なかった
逆もまた言えるのだけど、もう少し幅広く考えれば、今後今より支持されるという事は無いけれど、無くなる事は無い
サントリーのコマーシャル
石川さゆり、竹内まりや、ゴスペラーズ
(個人的には竹内まりやは好きだけれど)のバージョンがあるが、石川さゆりのバージョンはかなり良いと思う
元々、ジャンルとしては節操がないので
色んなエッセンスを融合して生き残るだろうよ
ニューミュージックと呼ばれた連中も、演歌のカテゴリーに近づいているし(アリス、松山千春)
Jポップも20年後は? 若者を近寄らせたくない場合は演歌を流すと効果的だと思います
コンビニや書店で演歌をかければ立ち読み客は減るでしょう アメリカの若者は、演歌と同じようにカントリーを忌避してるのかな? >>397
選曲によるし、第一コンビニはともかく書店でジェイポップとやらは安っぽい
クラッシックかJAZZのボーカル無しだろう?
伊勢丹で竹内まりやの歌が流れていたが、デパートに似つかわしくなかった 元々、演歌の代表のような美空ひばりが目標としていたのは笠置シズ子だった
笠置シズ子の楽曲をYouTubeなどで聴いてみてみなさい
また、ちあきなおみなどを見直しては?
こぶしなどをきかせた唄などは、民謡からきているのだろう 3名とも日本的な歌唱とは言えませんね
流行歌歌手は単に与えられた楽曲を歌うだけですから
取り立てて日本の心を体現しようなどいう考えはないと思います >>403
日本的な歌唱とは?
その定義を先に聞かせてよ 演歌を聴くと気分が悪くなると言う人もいる。
大衆の歌なんだからいい気持ちにさせてほしい。 >>391
お経の グルーブとトランス感はすごいよ
何か盛り上げようとするとき作られるのが音頭。東京五輪音頭然り今だったら地デジ音頭なるものもある。
何故音頭なのかと思うが、結局日本人の耳に最も馴染む音楽だからなのだろう。
住宅地を大音量で流せる音楽も夏祭りの音頭しかない。 泣いたらダメ、死んだらダメと言って
死んでしまった
村上幸子さん >>405
そんなもん知らん
それにいちいちこんな所に書く事ではない。
お前のその文章「演歌」を他の音楽ジャンルに当て嵌めても成立する駄文だよ >>410
いや、演歌はあんたが思う以上に、他のジャンルと比べてもひどいって。
だから>>405みたいに言われるんじゃないか。 >>411
そうかな?
俺は、演歌擁護でもアンチでも無いけど
じぇいぼっぶに比べたらw
じぇいぼっぶ酷過ぎるぞw 演歌も歌謡曲も歌唱法のアクが強すぎてファンでない場合は聴くのがキツい
対して楷書的な歌唱法は熱狂的なファンは少なくても万人受けはする 和の心とかいいつつおもいっきりエレキギターの間奏とかもうね〜www >>414
演奏する楽器などは、関係無いと思うよ
それ言い出したら、君が代なんて日本古来の楽器で演奏しなけりゃならなくなる
「国歌を西洋の楽器で、演奏するとはケシカラン」というのか?何処の明治生まれだねw 日本のとか日本人のとか大仰に言うからややこしくなっているだけだろ 要は、個人の好みの問題であり
他人に強要さえしなけりゃ何の問題もなし
終了 >>392
おまえもその爺さんらのおおらかさを見習え >>424
日本語も読めないのか?
俺は、本来ロックやブルースが好きなんだよ
でも、検討ハズレなお前らに色々教えさとしてやってるんだよ?
判るかね? 演歌はベタで低俗で安直だからいいんだよ。
日本人の馴れ合いを好む感性に合っている。
それを先生がしゃしゃり出たり、日本の心なんて言うから、ますます時代おくれになる。 エンターテイメントに高尚も低俗もない
作品個々の出来不出来があるのみ 演歌歌手も様式にこだわらず、演歌以外の曲を歌えばいい。
小節を利かせれば独特の世界が開けるはず。 それはもう既に散々コントでやってるじゃん。
しかも芸人が、ではなく演歌歌手自らが。
演歌歌手がオペラ、とか、演歌歌手が童謡・寝てる赤ん坊に子守唄、とか。
演歌歌手がピンクレディーとかキャンディーズなんてのもあったし、
演歌歌手がウッドストックで、なんてのもあった。
秀逸だったのは演歌歌手による「ベルサイユの薔薇」。
思えばもう、20年も30年も前から演歌はお笑いの1カテゴリーとして
しか生き残る術はない、ってことをみんなが感じていたんだろうなあ。 >>432
コントや余興だから実を結ばないんじゃないか?
森進一の『襟裳岬』は吉田拓郎、『冬のリビエラ』は大瀧詠一の作曲だ。
どちらも演歌じゃないが、大ヒットを飛ばしている。 >>434
オレも演歌の歌唱法はアリだと思うが、詞や曲の画一性はひどくて耐えられないな。 >>408
情念込めて歌う「女の旅路」が好き
もうあんな歌手はでてこないでしょうね 演歌を聴いても郷愁を誘われんが、タンゴやボサノヴァにはそれがある。
俺の前世は南米移民かもしれんな。 日本の危機に何もアクション起こさないでよく「日本の心」などという台詞吐いて唄えるもんだよ 中高年以外には演歌や昭和歌謡は耳障りなだけ。
ノスタルジーを感じられなければ聴けたものでない。 大衆が聴きやすい音楽としての演歌は認めてもいい。
なのに日本の心とか理屈をこねて堕落した。 やっぱり無教養層の音楽なんだよな。結局。だってヤー公絡んでいるし。若い田舎のDQNはエイベ系だからいい勝負か、 愛煙家を泣かせたたばこ税の増税。昨年10月から1本当たり3・5円も引き上げられ、
マイルドセブンを例に取ると1箱価格は300円から410円に跳ね上がった。
こんな背景もあって、最近では、海外からのたばこの個人輸入に人気が集まっている。
海外で流通する外資系や日本製のたばこを個人輸入する愛煙家が増えている。
インターネット上には複数の輸入代行業者があり、アクセスも簡単。
実際に、あるサイトを開くと、《必ずしも輸入した全ての商品に関税がかかるという訳ではありません。
あくまでも通関時に課税された場合にのみお支払いいただくことになります》と業者の説明がある。
個人で紙巻きたばこを輸入した場合、関税は暫定無税ですが、たばこ税、たばこ特別税の支払いは義務づけられています。
また、購入額に60%を掛けた金額が1万円を超えた場合は、先の2つの税を加えた総額に消費税5%が課されます。
たばこ税、たばこ特別税は1本当たり約12円で1箱(20本)にすると約240円。
「たばこ 輸入代行」とか「たばこ 個人輸入」とかで検索するとあるわあるわ、、、
個人輸入の代行業者は多数ある。中には1箱60円もある。
>>443
まず、この全く表現方法も目的も違う音楽を
提示して、「比べてみろ」という発想そのものが
音楽が解らぬ者のやること。
ちなみに、このどちらが好きかと訊かれれば
Aのほうが好きと答えるが。
それ以上でも以下でもない。 「問題」
演歌の作詞作曲家が高齢男性ばかりなのは何故か?
20代30代は何故いないのか?
女作家は何故いないのか?(特に作曲家)
演歌は年功序列なのか?
老歌手と老作家、どっちがえらいのか?
男作家は女歌手にやらしい事をしたりしているのか?
以上の6つに答えよ。
>>451
「解答」
> 演歌の作詞作曲家が高齢男性ばかりなのは何故か?
ダサいから
> 20代30代は何故いないのか?
ダサいから
> 女作家は何故いないのか?(特に作曲家)
ダサいから
> 演歌は年功序列なのか?
芸歴が長い順
> 老歌手と老作家、どっちがえらいのか?
演歌歌手は作家が絶対
> 男作家は女歌手にやらしい事をしたりしているのか?
演歌歌手は作家に逆らえない >>450
両方ともその国の『ブルース』だぜ??
では日本の農家に嫁ぐのは嫌だが欧米の
田舎に嫁ぐ日本女性の心理を説明してくれwww
アメルカの猿真似超絶劣化コピーのJPOPよりはマシだと思う 内山田洋とクール・ファイブの「昔があるから」をうpしてください ネガポジだけで演歌を語らないで欲しい。
前向きか否かという以前にもっと奥が深い物です演歌は。 水戸黄門と同じで演歌もネタ切れマンネリで飽きられた 昭和初期の流行歌が誕生した頃は何もかも新鮮だった。
その後30、40年代次々個性的な歌手が現れ50年代演歌は隆盛を極める。
しかし平成以降は民謡浪曲出身でも珍しくなくなり
ハスキーな声で歌っても何の新鮮味もなくなった。
今の自己保身に走り型枠にはまった演歌では衰退の一途だろう。 カラオケ発明して演歌ビジネスを牛耳っていたのがバーでしょ
そのカラオケも利用者が若者中心になって
演歌歌手はバーにとって利用価値はなくなるから
廃れるのも当然だな
クミコは被災者アピールしまくっているがそのおかげで仕事が増えてよかったじゃないかどうせ大してショックも受けていないだろう lasar141 ラサール石井
くだらん呟きばかりだとフォロワーさんに言われたばかりでなんだが。
ちょっと暴言吐きます。
浅田真央ちゃんは早く彼氏を作るべき。
エッチしなきゃミキティやキムヨナには勝てないよ。
棒っ切れが滑ってるみたい。
女になって表現力を身に付けて欲しい。
オリンピックまでにガッツリとことん!これは大事。
http://twitter.com/#!/lasar141/status/64353559742922752
lasar141 ラサール石井
それを上品に呟くときもあれば、ゲスに呟くときもある。
真摯な私もいれば、くだらない私も下品な私もいる。
どちらも私のつぶやきだ。だから訂正も削除もしません。
@kumiko926 クミコ
@lasar141 人は一筋縄にはいかないのですから当然です 絶対指示
http://twitter.com/#!/kumiko926/status/64598714131562496
紅白出場歌手のクミコはラサール石井を「支持」 すべての民が演歌のメンタリティでいたなら、とんでもなく停滞した社会になるだろうな クミコの石巻被災ネタはあちこちで安売り状態だな
いいネタできたなwwwww
死者山盛りでメシウマクミコ このスレを発見し>>1と>>2を読み、
音楽的にも提議内容も突っ込みどころ満載だな、と思ってレスしようとしたら8年も前の化石スレかよ。
今さら反論してやる価値もないな。 日本の流行歌で歌い継がれていると言える曲は上を向いて歩こうのみ
曲が流行した時代を生きた人達は当然歌い継がれていると思っていても
実際には歌い継がれてなんぞいない
過去のヒット曲にすがっている演歌歌手たちは
いずれ誰にも通用しなくなることを自覚せよ 知り合いは同期の桜も赤城の子守唄も知らなかった
それどころかリンゴの唄や青い山脈も歌えない
結局知っている流行歌で一番古い歌は上を向いて歩こうだった ある週刊誌に今の学生はどの程度、ヒットした演歌を知っているか尋ねた記事があった
数曲大ヒットした曲名を挙げていったが津軽海峡冬景色でさえ
聞いたことがある程度が2、3人だそう。20代だと大体こんなものだと思う 演歌、歌謡曲の類は世代間で認識の差があっても当然だと思うが、
日本の伝統的な謡曲や民謡を知らないのは問題だ。
高砂や鶴亀程度の小謡は身に付けていないと日本人として恥ずかしい。 そもそも若い世代が演歌を聴く機会はものまね番組程度だ
しかも興味のない音楽を一度や二度で覚える訳がない
子は親の影響を受けるもの。長渕や陽水等の歌は知っていても
彼らと同世代の演歌歌手のヒット曲はまるで知らない 知らなきゃ知らないでいいんじゃないか?
このスレで主張する事もない 何聞いても曲展開、歌詞が出てくるタイミング等が同じのばっかり。
こんなんで作曲者や作詞者が複数人いるとは信じられんな。パクリ合いしてんのか? 最も日本人的な歌手と言えば男なら村田英雄、女なら島倉千代子だな。
最近の歌手はあまり日本人らしさを感じられない。 まさか、ユキチカで現金化しちゃったエチゼンクラゲの大量発生に悩む遠洋漁業関係者の人はいないよね?
選挙商法、CGの新メンなど消費者を馬鹿にしたAKBや工作チョソPOPに牛耳られた日本音楽界はもう死んだ
J-Pop=K-Pop >>489
最近の邦画はCMでみんな泣いてるので、名作揃いだと思ってるんですよね 石巻だけが被災地じゃないんだよクミコさん
石巻をネタに歌を作っているそうだが
震災を商売と自分の宣伝に上手く利用していますね
震災で仕事が増えて年末には二度目の紅白も決まったようなものだろう
良かったよネタが一杯で
大物歌手のクミコさんデスイーター 演歌とは?
演歌が普及し、「日本の心」とかもてはやされるようになったのは昭和40年代(1960年代後半から70年代前半)だ。
ところがこれは日本の音楽界における黒船来襲の時代にあたる。ビートルズやディランの音楽、すなわち英米のロックンロールやフォークが日本に流入し、当時の若い世代に絶大な影響を与え(GSや日本人フォークの流行)、昔ながらの日本の音楽が軒並み駆逐されていった。
それについていけなくなった当時の大人たちが演歌に逃げ込んだのではないかと思う。僕は昭和50年代から日本の音楽を聴いたが、最初から日本人のロックバンド(YMOや甲斐バンド)や、
ベースがロックンロールになってるような歌謡曲(70年代後半のピンクレディー、80年代前半の初期の松田聖子や中森明菜)を聴いてて、演歌は古くさく思えて聴かなかった。
英米のロックンロールがベースの音楽についていけない感じの当時の中年以上が演歌を聴いてた。
演歌に抵抗がないのは青春歌謡世代まで。即ち60代まで。
例えば余興のカラオケなども60歳を境にして音楽の嗜好が全く異なる。 60代がいなくなればご臨終
今の演歌はホスピスにいます 演歌界は知名度が高くなるに連れて悪声度合いも増す稀有な世界だ。
悪声に価値を見いだすのは日本の独自性を感じる。 一昔前の演歌の方がいまより断然よかったのは以前は演歌は人生の不条理や
不幸なことを遠慮なく歌詞にできたからだよ。それが今はおかしな風潮
があってやたらと「頑張ろう」とか「有難う」とか意味不明な言葉を発するし
世間もそれがいいことのように吹聴するから昔のような歌詞が作れなく
なったからだ。タンゴでもシャンソンでもブルースでも歌詞はほとんど
人生の不条理を歌う恨み節だ、だから聞く方もしんみりと味合うことが
できるんだよ。今の日本はなにかというと「がんばってま〜す」という
幼児言葉であふれている。
菅直人並にとってつけたように
原爆と原発反対の声を上げる
社会派シャンソン歌手クミコ 震災をネタにしてみろ
演歌にはあってるはず
売れても単発だとは思うが ファンモンも被災して炊き出しのおにぎりを食べたりしたそうだが
クミコのようにあっちこっちでネタにして宣伝していない >>501
だよな
JPOPは安室奈美恵と浜あゆとかしか聴かなくなった
感謝の言葉は素晴らしいとは思うけど
いちいち歌詞に取り込みすぎるとどんどんチープに感じてくる 先日の 広島での「全国母親大会」
そこでの募金活動で
なんと185万円近いお金が 集まりました
ここから 申し訳ありませんが
皆さんにお渡しした「INORI」のCDを 東京から運ぶ
レンタカー代と ガソリン代だけ いただいて
また被災地に 持って行きます
どういうことだ????? 安室だの浜崎だのも演歌とは言わないが抒情歌とか歌ったらどうだ 高級車から演歌、邦楽が流れて来たときの決まりの悪さは何だろう。。 長距離トラックからよく演歌が聞こえるのは眠気覚まし? 演歌層がそんなに印税に参加している風には見えないけどね。連中は携帯プレーヤーメーカーからもユーザー層とは見られてないしwww まさにガラパゴスジャンル さぁ島田師匠の次は演歌の大御所も震えてる事でしょうwww やっぱり暴力団=北島三郎だな。
暴力団との交際が明るみになって紅白出場を辞退したこともあったし。 もう少し品よく歌えないものだろうか
唸ったりがなったりで聞く方が恥ずかしい 演歌のメロディー自体がもう日本人の耳に合わなくなってきている
おまけに黒い影がちらつきイメージが悪い
完全に時代に取り残された業界
>528
AKBなんか歌ってるキモヲタの方が100倍恥ずかしい どっちもどっちに見える
演歌は頑固で懐古 AKBは落ち着きがない
>>526
>同じ事ばかり書くなキチガイ
でも実際その通りだし
演歌好きってのはやっぱり若い頃から好きなんですかね。
そうだとすると、俺は老人になったら、ハードロックとか
聴いているんかな。 HNKヤクザと離縁?
紅白終わり 演歌歌手はヤクザにお世話なって居る、
HNK今後も見て見ない振り・・・
週刊誌ネタ充分温存 ヤクザ絡み演歌歌手大騒動終焉。 朝鮮メロディの四七抜き音階に感銘を受けた古賀とかいうジジイが古賀メロディとして、広めたのが演歌の始まり。
つまり偽装文化、日本人の心とか片腹痛いわw
演歌は糞、日本人の心というのは山田耕作や北原白秋などの人間だ。 >>536つーか演歌って呼ばれるようになってまだ30年位しか立ってないんだろ?
それなのに日本人の心っていうのは引っかかるよな。 演歌とは朝鮮歌謡そのもの。
日本人の心のふるさとなどでは決して無い。ありえない。
よくテレビでは刷り込みをしているが うそだ。全くの嘘だ。
歌っている奴ら つくっているやつら の顔を見ろ。 業界人でも批判してる人間はいるしな、すぎやまこういちとか阿久悠とか。
淡谷のり子なんて「演歌なんて大っ嫌い」って公言してるし。 朝鮮人 演歌の集い 作曲家 古賀政男代表
美空ひばり 小畑実 都はるみ 五木ひろし
和田アキ子 西条秀樹の面々
リーブ21社長 悩み無用・・・等 >>540阿久は演歌嫌いというより、自虐史観や恨み怨念ばかりが当たり前の世界観を嫌っていただけ。
阿久の書く演歌は、過去引きずって悲劇のヒロイン演じてる女より、独り立ちして逞しく生きていこうとする歌詞が多い。 >>542
そんな阿久悠も「北の宿から」では
♪着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます
なんてメソメソした女性像を歌詞にしている。 フナ村通るとか 完全に朝鮮塵じゃない。
演歌番組の司会者も朝鮮塵が非常に多い。
徳光とか宮本とか。 >>545
ちゃんとした表記が出来ない奴気持ち悪いよ 日本の心というか日本の文化を大事にしているような。
津軽三味線なんかロックやJ-POPでは聴かないし。まぁ取り入れてるグループも
あるだろうけどさ。
>>545
キミが日本人であるとしたら、ワタシはこんな恥ずかしいことはないよ。
人間として最低レベルの生き物だね。
文語調の歌詞を品のある声の歌手が歌えば少しは演歌も格調が高くなると思う
悪声が幅を利かせる演歌界をなんとかして欲しい >>549
そんな表面的なことより、面白く質の高い作品をつくる作家、スタッフの
存在の方が重要。
最近は歌手の個性を見いだせないプロデューサーばっか 若手で作詞作曲やらない演歌歌手は音楽家ではない。商人。 >>544
1.結局、クラシックはヨーロッパ人の音楽(現実には普遍性を持っていない)
ヨーロッパの外延としてアメリカやロシア→共産圏には普及しても、
そもそも日本で広めるのに無理がある気がする。
アメリカでも黒人には受けるが白人に受けない音楽って多々あるわけで。
そもそも根源的に日本人(特に旧世代)に欧米コンプレックスがあるわけで、
だからこそクラシックが一定数のファンを獲得できた現実があるわけで、
だったら欧米人の演奏を聴きたがるのは当然で、これは仕方ないと思う。
ブルース党が黒人にコダワルのと同じ心理…
2.欧米の本場の音源を簡単に聴けるようになった
無論、CDの普及と、加えてネットの普及。
作編曲家にしても今は東欧のオケを使うことが容易になったので、
ライブ演奏以外で日本人演奏家の存在意義が希薄になってしまった。
昔アメリカの歌に和訳詞を載せた「和訳ポップス」みたいなもんかも。
クラシック音楽人こそ「黄色い白人」なのかもな…
3.変に高尚なイメージが着いている
本当に音楽わかる人(皆さんなど)にはどうでもいい話なんだが、
大衆(※)は金持ちでないと縁が無さそうな音楽というイメージを強く持っている。
(※)ここでは貧富に関係なく音楽に無知な人のこと。金持ちなら最高のカモ
クラシック演奏家の大学生活について書かれた本を読んだが(新書っすよw)、
「これじゃ歌舞伎みたいなもんだな、伝統芸能…」と思った。
4.時代おくれになった
モーツァルトなりヨハン・シュトラウスなりも、存命中は最先端だったはず。
音楽は時々刻々と変化するわけで、19世紀的な形式は古くさい。
クラシックの演奏家が黒人のリズムに対処できるような訓練を積んでるとも思えず、
20世紀後半のポップスの進化に全くついていけず、新鮮味を持たなくなった結果、
クラシックは(1)19世紀の古典をチラ聴きする大衆と(2)マニアに二分されてしまい、
当然ながらマニアは少数なので…、という結果なんでは?
あと、20世紀音楽、特に電子音楽への反動から、
近年、古風な音楽への一種の回帰現象が起きているけど、
クラシックは中途半端にモダン(近代的)であるため、その対象とならず、
ますますもって聴かれなくなっていくような気がする。
>>556
「わけで」を2回以上使うな
どんだけ文章書くの下手なのかと思われるよ 演歌の過剰な感情表現が苦手。
金正日が死んだとき泣き叫んでいた北朝鮮人民の姿を思い出す。
朝鮮中央TVのアナウンサーの芝居がかった表現法も演歌を彷彿とさせる。
感情を表すストレートな形容詞を唸りながら強調する。
そこには繊細さのかけらもない。ともかくペラペラに薄っぺらくて嘘くさい。
演歌が日本の心だとは絶対に認めない。
ワイ日本の人間が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうやまず無理
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで(こっそりとな)
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな
第35回誕生日特番!美樹が語る幼き日からのNER
http://live.nicovideo.jp/watch/lv83781580
ニコ生一のトーク力と外配信の神と呼ばれるNER。
男性雑談配信者としてはダントツの5万人のコミュニティを持つ。
実は母親は「川は流れる」など名曲をもつ紅白5回出場の仲宗根美樹である。 最近はCMで昔の曲を流すのが流行りのようで
ゴンドラの唄、東京ブギウギ、青い山脈などの相当古い曲も使われている。
だが演歌は使われない何故だろうか。 演歌は日本の心などではない。ただの大衆歌謡である。
例えば外国で各国の音楽を紹介することになったとき
各国、民族楽器を用いて民謡を唄う。
そこでギター片手に演歌を披露する日本人がいたら同じ日本人として恥ずかしい。 日本で老若男女誰でも口ずさめる民謡は思い浮かばない。 日本人なら日本語の歌だけ歌え。カッコつけて英語の歌なんか歌うな。 「ヨイトマケの唄」や「山谷ブルース」が
演歌歌手にも数多くされているのを見ると
演歌歌手も本当はメッセージ性の強烈な歌を
歌いたかったはず。
でもヒットするのは時代遅れの歌詞ばかり。 時代が変わっても人間の原点になる感情は不変
男と女、好きと嫌い、嘘と誠、これらを扱う点で時代の変化はさほど影響しない
>>571
わさみんスレでクソみたいなレスしてるお前が言っても説得力無いよ >>572 お前の説得力ある意見を聞かせてくれ
いい話を期待してるぞ! >>573
「!」付けるのって必死さ丸出しでキモい 戦前から昭和30年代までの流行歌が好きなんだけど、
こういうのは演歌好きとは言わないよな。
でも演歌歌手がよくカバーするから演歌に含まれるのかな。 >>575
オレも好き。特に作曲家は、服部良一がいいな。 クミコのツイッターはリプライをよくする相手と
ほとんど無視される人がいる
一部のファンにべったり偏っているように見えるのは良くない >>575
昭和30年代前半の唄は郷愁を誘う素朴な感じが良い。
唄から情景がすぐに浮かんでくる。今の演歌とはやはりちょっと違う。
昭和30年代後半になるとポップな青春歌謡と、くどい演歌に二極化して
素朴さが失われてしまった気がする。 >>559
>>556-557を書いた本人だw
まさか演歌スレで引用されてるとは思わなかったよwww
まあ個人的には「演歌は洋楽の影響を強く受けている」と思っていて、
演歌=朝鮮源流説は非常に疑わしいと思っている。
むしろ、20世紀の朝鮮音楽に日本の音楽が影響を与えているほうが強いのでは…とも。
『釜山港』も『イムジン河(臨津江)』も伝統的な朝鮮音楽とは言い難いからね。 三味線伴奏の近代邦楽というちゃんとした源流があるじゃないか 相撲や演歌という自国の文化もよく知らない癖に
愛国心ぶってる若い奴の痛さw 相撲はともかく演歌は大した歴史もない大衆文化。
日本文化を知るなら浪曲や義太夫、謡曲が先だ。 日本の心?ねーよそんなもん
空っぽだよ日本人なんて 演歌は朝鮮の心だ。恨み節(怨歌)などを聞くと朝鮮気質をよく表していると思う。
有名演歌歌手の半分は朝鮮血統という話もある。実際韓国人、韓国系演歌歌手は多い。
演歌に日本の心などと宣伝文句を付ける時点で嘘臭さが漂っているのは分かるはずだ。 日本の心とまでいうなら皇族が演歌のコンサートを観覧しても不思議ではないが
そんな話は聞いたことがない。歌手も客も下品すぎてそぐわないからだろう。
オペラ、クラシックはもとより庶民の娯楽であった歌舞伎も
歌舞伎座柿落としで両陛下が御覧になったのは記憶に新しいが
演歌は鑑賞というほどの芸術性も無ければ伝統に基づいた格式もない。
プライベートでも皇族が演歌を聴く姿は想像できない。 そんなことはない
火星ちゃんは姉と共に島倉ファンだったし、皇太子は柏原ファンだった
若い皇族はクラシックよりアイドルグループの方が好きだろう 日本の心というより謂わば世代の心だ。
今の世代の心の歌がAKBであり嵐であるのと同じで
ある世代には演歌が心の歌であるというだけの話。
演歌が日本人全世代共通の心の歌などということはあり得ない。 俺に言わせりゃAKBだって演歌だけどね
彼女たちの生き様や曲に演歌のテーマが含まれてるという意味で 演歌は日本のこころじゃないみたいなこと言う奴に限って演歌的なものが好きだから
例えばボクシングの亀田親子なんて演歌の世界観まんまじゃないか
おやじと〜兄弟でつかんだ王者〜♪って普通に演歌の曲にありそうだし >>592
そんなことも知らないのか。これだからゆとりは。
火星ちゃん(カセイチャン)とは、わちさんぺいのマンガの主人公。
常陸宮殿下(天皇陛下の実弟)がモデルとされ殿下の愛称となった。 >>222
完全に同意します。日本人なら涙無しには聴けません。 演歌の曲調は労働歌ベースなんだろうが
あきらかに中国大陸の中世民謡と現代的なバンドサウンド
のいいとこどりだな。
これはミクスチャーだろうwww 所さんの目がテン!
2014年5月18日(日)7時00分〜7時30分 日本テレビ系
日本の心「演歌」を科学!
「演歌」上達テクニック!科学で「天城越え」は上手く歌えるのか!?3つのポイントで見違えるように上達する!?
日本の心と言われてますね 潮来笠 の冒頭 薄情そうな渡り鳥 のところ
音楽の自然な流れに乗ると
韓国の陽気なおっさんがアコーディオンか何かに合わせて乗っている情景の
感じが醸し出されるので
そうならないように注意している J-POPの歌詞はよくよく読むとそんなに演歌と変わらない。
根性論的な人生応援歌は美空ひばりや水前寺チータ清子の魂を受け継いでいるし
男が女目線で女が男目線で歌う性別逆転現象(洋楽ではありえない)も
演歌の歌詞の常套手段。 流れる涙ある限りまだ悲しみに耐えられる
涙の数だけ強くなれるよアスファルトに咲く花のように 60代以上の人は演歌は日本の心って思うだろうけど
50代以下の人は、別にそんなことないよ・・・・ 60代後半以上は演歌はあまり聞かない。
聞くのは歌謡曲。 演歌好きが多数を占める境目は団塊より上の68歳以上とみた 昭和20〜30年代の曲って演歌と呼べるものは
案外少ないもんね。普通の歌謡曲っていう感じの曲が多い。
40〜50年代が演歌の全盛期だったと思う。 >>605
昭和40〜50年代(1960〜70年代)の演歌は
ロッカバラード調が異常に多いような・・・。 実は演歌って歴史は浅く、曲数も意外に少ない
ド演歌となると更に少なくなる 演歌は世代が下るにつれ徐々に愛好者が減るというよりある世代でガクッと減る。
演歌は特定世代だけで流行した音楽で、単にその世代の心の拠り所であるというだけ。 >>608
そうは思わないな
今日までファンが離れないのは凄いことで
やっぱり日本人の気質に合ってる音楽だからだと思うよ
ただ新規ファンを増やす努力を業界が全くしなかったからファンが増えなかっただけで >サザンを批判されている方々は、東日本大震災で日本中が大変な最中、何をされてましたか?
>フジテレビの韓流問題の批判に一生懸命でしたね
>時を同じくして桑田さんは東北のために復興ライブの準備を進め、CD収益を義援金にしライブを大成功させました
>どちらが本来の愛国心でしょうか?
正論だな
ネトウヨなんかより桑田の方がよっぽど愛国心ある ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150127-00000020-pseven-soci
世界的ロックバンドの元ギタリストでアメリカ人のマーティ・フリードマン氏は、
「日本の演歌を聞いたら鳥肌が立ち、なにか物語を観たように泣けてきた」と語る。
やっぱ分かる人は分かるんだね〜 ただの古〜いJ-POP
演歌は日本の心でもなんでもない
よって
歳取ったら演歌を聴き出す、というのは間違い >>619
つまんねえ一言レスばかりしてんじゃねえよボケジジイ ジャズ、ロック、ラテン、ハワイアン、ベンチャーズ等などが融合された雑種が演歌だと認識しています。
そもそも演歌自体が造語で元は選挙演説の意味だったわけですし 演歌、いつから“日本の心”に? 歴史は浅く1960年代後半から…「Jポップのようなもの」が「伝統の象徴」に変わった理由
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465871625/ >>4
本当に演歌ですね。
素敵なお母様ですね、貴方も素晴らしい子供さんです!!
森さんや三善さんの少年時代と重なります。
とても分かりやすい文章で良かった、心に響くお話をどうもありがとう!! 価値観の多様性を言われて久しいのですが、人間感性の根本的な部分に於いての普遍的に共有される根源的な価値観というものがあります。
その部分に触れる詞やメロデイの創作が、今、待たれています。
石本美由起、川内康範、菊田一夫、佐伯孝夫、佐藤惣之助、関沢新一、高野公男、寺山修司、藤田まさと、星野哲郎。
大自然の山紫水明に共鳴できる純粋な魂のみが、その言葉を紡(つむ)ぎ、調べを奏でることができるのです。
そして、そのような創作が、真の歌の女神『都はるみ』の全身全霊の歌唱によって表現され『都はるみ』に体現された時、
はじめて、平成の「昭和的大ヒット曲」が生まれ、全国津々浦々の町という街の商店街の拡声器から、その歌声が流れ、
昭和の往時の賑わいを再び観ることができるでしょう。 ヒットした歌詞の言葉を、集計して、頻度の多い言葉を羅列するなどの事がもしされていたとしたなら、
その詞に魂があるとは言えません。 2ちゃんねるの低俗文化、先にありきではなく、匿名性が無責任な書き込みを生み、
トイレの落書きのように、汚い言葉をまき散らす人々の溜まり場となってしまいました。
2ちゃんねるの「初心者の方へ」の欄に、様々な規定があるので、特に誹謗中傷、暴言、
罵倒、差別用語の使用禁止など、他に用いてはならない言葉の例があるので、
最低限それらの規則を守らないと、書き込みの資格はありません。
書き込んではいけません。 かつて2chでちゃんと議論がされていたころの名残が
こんなところに埋もれて残っているとは
違う板の住人でしたが当時議論スレに熱心に書き込んでいたのを
なつかしく思い出します
これは演歌?日本の心かもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています