何で演歌て同じような曲しかないの?
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イントロも全部同じだしメロディー、コード進行も予想が付く
つーかどの曲も同じ
歌詞も酒とか涙とかそんなんばっか
こんなんじゃ売れろっていうほうが無理でしょ
「夜桜お七」(だっけ?)のような変化のある曲を何故作らないのですか? 演歌はNHKが放送しなくなったらあっという間に消えます
所詮、演歌は流行歌を無理矢理ジャンル化しただけだからな
似たような歌しかない 何回も出てるけど、興味のないジャンルはおなじように聞こえるよ。
自分はラップとか特に。
何度も聞いて覚えれば「ああ違うな」ってわかるけど。
そんなもんでは?
何がWBCだよクソッタレが
あんなもん見てる奴は民度の低いクズだよクズ。ゴキローのしょうもない当て逃げゴキヒットや松坂豚のノーコン炎上ピッチングにアホみたいに熱狂してやがれ!
マスコミの傀儡となって踊り踊らされ世界的には全く盛り上がってない大会に 現を抜かすオツムの弱い愚衆どもが! 検察、警察、霞ヶ関、の役人どもは、民社党が政権を取ると、
霞ヶ関が壊されるとの判断で、麻生自民党と手を組んで、
小沢民主党を奈落の底に落とそうとしている。これでは日本は終わるよ。
国民の皆さん、こんな古い暗黒政治はごめんですよね。
こんなニュースにだまされないで、しっかりチェンジ民社党を応援しよう。
横文字のJPOPか童謡がいい。モーニング娘。は好きではないが初夏のころの真夏の光線はよかった。TUBEの夏の歌もよかった。
これからやって来る夏がよかった。梅雨が明けたら聞き飽きた。
演歌に横文字や夏の歌はないのか?飲み屋さんで日本酒呑む歌しかないのか?
ぼくもまだ44歳と昭和30年代生まれのまだ若い新人類なのかな?アイドルやロックやダイナミックな振りのあるボーカルグループ(東方神起など)が好きです
でも面白いことに演歌や古い童謡は詞の文字数が5・7・5なのが特徴ですね。 釜山港へ帰れ 作詞:黄善友・三佳令二 作曲:黄善友(発売日:1983-09-01)
つばき咲く春なのに あなたは帰らない
たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る
あついその胸に 顔うずめて
もういちど幸せ 噛みしめたいのよ
トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた
隠岐の恋歌 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也(発売日:2009-11-18)
花が咲く春なのに あの人は帰らない
たたずむ国賀海岸(くにがはま)に 夕陽に泣けてくる
潮の匂いに 顔をうずめて
抱かれたいのよ も一度やさしく
隠岐の恋歌 逢いたい人よ
これって偶然似てるだけなのかな? ほんとだ!
日本の作詞家としても恥ずかしいよ。
レコード会社もよくこんなくだらない作品を世に送り出す気になったもんだよ。
>>156
これって本当なの?悪い冗談かと思ったよ
ここまでくると「似ている」というレベルではないね
「釜山港‥」の曲で下の詞がそのまんま歌えるw
たかたかしはよく目にする有名作詞家だが、なんの積もりだろうか、こんなあからさまなこと
「[釜山港‥]を基にして作ってみました、まぁ[本歌取]みたいなもんです」とでも宣言するか
だからといって許されるものでもないが‥‥ >>156
聴いてきたw
曲は全然似てないのなw
詞か曲かどっちを先に作ったんだろう てか演奏ってジャンル的な変化ないよ
そりゃよく聞けば違うけど、曲単位の話で、ジャンルとして革命ないだろ
エモとかレゲェとか色々ミクスチャーすればヤバいもん出来るのにな、世界的にも面白いレスポンス得られるかもよ。
俺は出来るけど国士じゃないから外国意識するならあえて和風の曲は書かない 基本年寄りしか聞かねえんだから、同じような曲でないと年寄りが覚えられんだろ
水戸黄門のストーリーみたいなもんだ
むしろ謎なのはその同じような曲を、●●先生に書いてもらったとか素でありがたがってる事だ
演歌の作曲家が糞ぼったくり商売な事を歌手とかは認識してないのか、敢えてポーズで言ってるだけなのか ワンパターンでも作風とか信念でやることならわかるけど、
単に技術や才能がない、外れて失敗することに耐える気など無い、
そんな面子最優先の気がしなくもない。>演歌音楽家 行き詰まっている今の演歌を聞けば、皆同じに聞こえると言う意見も当然
普段演歌を聞かない人でも違いが分かる曲は大ヒットに繋がると思う 個性のない歌手ばかりだから同じような曲しか出来ない
濡れた声、独自の歌唱法を持つ歌手は各の個性を作詞家作曲家に
引き出され、それまでにない曲が生まれてヒットする可能性が高い アメリカのブルースやカントリーも
似たメロディーが多い。 女性演歌歌手そろって「あなた 帰ってきてよ〜♪」
下層階級のアホな女の未練たらたらの歌 どれも同じに聞こえる 演歌の47抜き音階を聴くだけで心休まる人が世の中には存在します。
今のような演歌ばっかりになったのは、よく考えれば
1979年ごろからだよ。
1979年ごろから今の演歌のような様式の演歌ばっかりになってしまった。 人によって演歌か歌謡ポップスか分かれる曲
黒い花びら
喝采
Love is over 演歌は全て「演歌」という曲名で表現される
それだけワンパターンということ >>171
余談だけど、ラブイズオーバーのオリジナルはやしきたかじんだから!
フィフィはカバー! 今日居酒屋で流れてたけどさ。演歌が。
全部同じでしたw
>>175
このスレに来たの今日初めてなんだが、何が必死と思われるのかわからん >>177
全部同じに聞こえるとは???
演歌に限らず音楽のセンスも耳も悪いようだね。www 作曲家をインスパイアーする詞を書ける作詞家がいなくなったな。
作曲家もペケばかりだけど。
演歌どれも同じ
レゲエどれも同じ
R&Bどれも同じ
洋楽どれも同じ
最近のポップスはどれも似たり寄ったり
西野カナどれも同じ
ELTどれも同じ
洋楽どれも同じ
↑今までこういうセリフ聞いた事ありますけど、どのジャンルであれ興味のない人からすれば『どれも同じ』 興味ある人からしても
『どれも同じ』に聞こえちゃうから困る。
ホント困る・・・ 作詞家、作曲家、プロデューサー含めて才能がないからです。
>>188
なか○し礼もそんなこと言ってたな
全員ダメなんだろうね lヽ⌒ヽフ
(  ̄▽ ̄ )っ
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し⌒ lヽ⌒ヽフ
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し⌒ 演歌はどんだけビブラートが決まるかが勝負なので曲はどーでもいい 笑 演歌ってジャンルなんだから、みんな演歌に聴こえるんだろ。
歌手は、別に演歌だけ歌ってる訳じゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています