演歌の作家 持病を語るすれ
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作家の皆様、いろいろ持病をお持ちのようですが、病状はいかがでしょうか? 最近、目があまりよく見えません。楽しい事も無い。昔は良かったなぁ。糞じじいになってきちまった。歳とるのは、切ない。 もういちどケツ青くして、訳わからなくなりたいんとちゃいますかぁ? 次の世代に譲らず、死ぬまで自分の地位を守り、演歌の作家ぐらいで威張り続けるのも、ある種?病気か?(頭の?知性が低い?) 次の世代に譲らずっていったって才能のある若手がいないんじゃ
どうしようもないだろ。
それに演歌というジャンルはある程度の人生経験がなければ書けないんだよ。
聴き手も同じだけどね。
>>15のようのは差し当たって他のジャンルで楽しんで貰おうかね。 そうかなぁ?才能なんかジイジたちも無いんじゃない?才能あれば今もヒット出し続けてるはず。昭和という時代に演歌が合う時期があっただけの事。 もう、枯れちゃったんだよ。
いったい何曲書いたことか?
どこの引き出しも空っぽなんだよ。
とっととご隠居すればいいのにね。
石本美由起、船村徹、星野哲郎、遠藤実、市川昭介…もう隠棲しなさい。 隠棲しなさいって云ったって若いのにロクなのがおらんがな 能力のある若い者は、演歌なんかに興味ないんだよ。演歌人たちのライフスタイルが格好悪いから、若者が憧れない。 そうか、能力があるから他のジャンルにいくのではなくて単に演歌、歌謡曲に
興味がないんだよね。
ということはまだまだご老人に頑張って貰わないとね>>20さん。
そう死ぬ間際に遺作?というか名作をね。売れるとか気にしないで、自分達が楽しまないとな!どうせ売れないんだから好きなように創れ!デレクターが馬鹿しか居ないからな? デレクターと話してると頭がボーッとする。スタジオでも。鼻が詰まる、つめて話すと。 昔「三馬鹿トリオ」と言う子供番組がありましたが演歌界の三馬鹿は水森英夫、岡千秋
弦哲也、これらが牛耳ってる間は駄目ですよね..合掌ナム..。
SM好きな作家。あれも病気だよな。ばばぁとしかヤラない社長とか?私生活ろくな事してない。 実際、売れてもいない、支持されてもいないのに
招待客で動員数を偽装しているのは病気だろう。 事務員、ここに見参!
オウ!オウ!オウ!テメェ等、何調子くれてんだこの野郎!
病状は「馬鹿」だろ?知ってんだよ!今から事務職をこよなく愛する事務員が事務的に…
演歌厨を拳で潰す。
病んだ演歌ヲタ共…死ね。
じゃあね「ジムニー参式」で待ってるかんな! 人の話きかない病
ある作家が、
最近のヒット曲は、
横文字カタカナばかりで、後世に残らない…とか、
ほざいてたが、そいつ自信の曲も既に誰も聴いてない…自分より売れてる奴を批判するなよ、今、売れる曲つくれよ! 50すぎると新しいことはできない
頭そのものが古くて受け入れられない 官僚の頭の中と同じよ 心に微塵も無いゴマすりをデレクターにするのが持病らしい....!! 女の作曲家がいないのって、やっぱ歌手とセンセがデキてるから?
枕関係だから? からからからからからからからからからからからからからからからからからからからからからからからから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています