美空&島倉の後、演歌を引っ張るのは誰?
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かつては美空ひばり、島倉千代子の2大演歌歌手が、演歌界を引っ張ってきた。
しかし、ひばりがいない、そして年齢による声のでない島倉。
さて今後は誰が演歌を引っ張っていくのかを予想しよう。
中途半端にしか曲が売れないのが、沢山いてもあまり意味がない。
俺は女では和田アキ子、男では氷川きよしだと思う BS朝日の春夏秋冬コンサート見たけど、
八代亜紀の何言ってるか聞こえない歌唱は酷かったな。
どうりで紅白復帰できないわけだ。 人によって捉え方が違うんだな。俺は俺が歌う女心を表現出来る女性歌手って、かっけえとと思うんだがな。 >295
合唱際みたいに歌われてもつまらんだろ。いくら声が綺麗でもすぐ飽きるよ。 ここはひばりや島倉の後継者のスレ
ひばりの悪口や他の歌手の悪口、歌が下手とかどうこういうのは
スレ違い。ひばりの賛否はひばりのスレでどうぞ 島倉千代子や都はるみはコロムビアの歌謡コンクールで
優勝したことがスターになったきっかけだ。
経営が傾いてるコロムビアは今こそ歌謡コンクールを
復活させ真に実力あるスター候補を自力で発掘するべき。
流行歌手は天性の素質でスターになれるかが8割9割決まっている。
素質があれば技術などは努力で後からどうにでもなるのだから
カラオケで高得点取るような者より唯一無二の原石をプロの目で見極めよ。 好き嫌いは別として、紫綬褒章受章者の
島倉千代子と都はるみは別格だろう。
次に紫綬褒章受章できる女性演歌歌手は誰なんだろう。 今は松任谷由実や中島みゆき、桑田佳祐などニューミュージック系の評価が顕著
演歌は流行歌の主流から大きく外れて脇に追いやられた 上の3人は昔はよかったけど今は・・・。
ほぼ同じ世代なら小田和正さんや最近あまりでなけど
財津和夫とかの方がいいな 自分のようなゆとり世代でも歌が人生そのものの島倉千代子さんは
リスペクトしてよく聴いていますから、演歌界など狭い括りではなく
一人の歌手として各々が自力で頑張るしかないと思いますね
誰かに引っ張って貰うような歌手はたちまち消えてしまいます >>306
ユーミンなんてただ売れるような歌い方してるだけでちっとも良いと思わんがね。
ただ、曲は素晴らしいと思う。 島津亜矢の名がちょこちょこと出るけど、そんなレベルの
歌手じゃないだろう。記録、記憶に残る曲もないし。
歌は、上手いかもしれないが、それがどうしたのって感じしか
しないけどな。
それに、オタも誰々よりも上手いとか、そんなことばかりに
こだわるだけで、ひがみ、ねたみっぽいのを何とかしろよって
思うな。 声量と声の貼りはあるが聴き手に響かないね
聞く前におなかいっぱいになる 音楽には癒しを求める方だから攻撃的な歌声は1回聴けばいいやって感じになる 日本晴ればれ音頭を聴くと
各歌手、歌唱法も歌声も全然違う
最近の歌手は個性が無さすぎて
好みに合う歌手を選ぶこともできない ひばりは神と崇めるファンとアンチと別れるが、ちあきを悪く言う人は聞いたことがない。
まっ、個人的にはどっちも超人だと思うが。 芸能界と暴力団の本に必ず美空が登場するけどさ
もし自分がファンだったらいたたまれないな
応援してる歌手が暴力団と交際してたら
純粋な気持ちで歌を聴くことなんてできないよ
これからの歌手は暴力団を笠に着るような真似は絶対して欲しくない 【昭和の歌姫】美空ひばり氏の格言・名言集【感動・やる気・勝負・人生】
https://youtu.be/JXf_RzjPmso 本当はひばりに期待されていた森昌子あたりだったんだろうけど
一度引退してしまったからね。 市川由紀乃てお千代さんを意識してない?
全然タイプ違うんだけどね
まあ並の歌い手さんかな。 先日BS新日本のうたで哀愁のからまつ林歌ってたけど
島倉さんは美空さん以上に再現するのが難しい
原曲キーでオリジナルのような歌声が出せたら凄い 誰が引っ張るとかそういうのいらない
時代も違うし、歌謡曲系では大ヒット曲も生まれにくい
今もそこそこ売れるのはジジババ受けするカラオケ練習曲のような芸術性に乏しい曲ばかり
女性歌手限定なら、ひばり、島倉のあとに人気・実力が伴っていてヒット曲を量産してきた歌手がどれだけいるか
青江三奈、都はるみ、八代亜紀以降だれもいないし、この人らにしても歌謡曲黄金時代であった
だから若手がカバーして残していけそれ良いとおもう
こういったところで常時、一部特定の歌手を上げている人がいるが
ヒット曲もない歌唱力??だけの歌手が引っ張って行けるなんて考え違いもいいとこ ↑
>だから若手がカバーして残していけそれ良いとおもう
訂正
だから若手がカバーして残していけばそれで良いとおもう 最近の歌手の歌い方はカラオケ好きが歌いやすいような歌い方で大人しすぎる
聴く側からすればつまらない。師匠や先生に指導されても自分の個性を貫いて欲しい 日本の演歌は古今東西の音楽のエッセンスの結晶、集大成ともいえる歌唱音楽体系であろう
その中で名曲を探してみた
「哀愁波止場」は「おんなの海峡」と共に演歌の最高傑作という芸能評論家もいます
哀愁波止場 作詞:石本美由起 作曲:船村徹 美空ひばり
https://www.youtube.com/watch?v=S0WqvSXazdk
おんなの海峡 作詞:石本美由起 作曲:猪俣公章 都はるみ
https://www.youtube.com/watch?v=EiwipsZ-_kI
共に石本美由起の作詞である
しかし、感ずるところ「涙の連絡船」が日本演歌史上の最高傑作最高峰の曲であり、最高歌手による最高歌唱であろう
涙の連絡船 作詞:関沢新一、作曲:市川昭介 史上最高歌手「真の歌の女神様」都はるみ
https://www.youtube.com/watch?v=Bgvo-HI-zCM 最も尊敬する歌手 島倉千代子
幼い頃生死をさ迷う大怪我をし塞ぎ込んでいた時に歌を歌うことで元気を取り戻す
そして天性の歌声でプロ歌手となりヒット曲を連発するも私生活では度重なる不幸が襲う
しかしそのたびに歌で困難を乗り越えてきた。そして最後の最後まで歌い続け人の心に伝わる歌とはどのような物なのかを教え示してくれた。
島倉千代子ほど歌と共にあった人生の歌手は他に居ないだろう。正に歌の道を究めた究極の歌手である。 島倉千代子、美空ひばりはコロムビアを引っ張ってきた。
美空ひばりがなくなり、10年後にはコロンビアは買収の憂き目にあい
今も元気がない。コロムビア蘇れ! 舩村徹の著書に書かれていたこと。
「ヒット曲のあるなしにかかわらない。
美空ひばりが亡くなった後、10年後をみればわかる」
予言の通り、10年後コロムビアは買収された。
そして、歌謡界は衰退の一途をたどっている。
舩村徹は美空ひばり存在の大きさについて語りたかった
のであろうと思う。 美空ひばりは演歌じゃねえと
何度言ったらわかるんだお前ら >>275
チータが紅白から遠ざかったのは、司会の後のコメントで失言があって干されたんじゃなかったっけ?
森昌子と都はるみが、ブランク無く歌い続けてたら、状況は変わっていたと思う。 青江三奈も水前寺清子も、整形したね
若い頃と顔違うもん 里見浩太朗の二重瞼は不自然、整形しているのでは。
整形するよりも自然の方が美しいのに。 >>304
そのコンクールは、クラウンレコードが継承(パクり)してるけど、残念ながらスターを輩出していない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています