世界大戦ABG(アンダーボスジェネレーション)
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ある日
世界は裏ボスばかりで満たされていた・・・・・・・・・・・・・・ 「神竜(登場作品ファイナルファンタジー5)ゲルダネビリム・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「オメガがいなくなったのだな?神竜」
オーディン様が言う 「オメガは・・・・・・・・・・・ううん」
神竜が言う 「ラギュオラギュラ(登場作品ワイルドアームズ)が・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ネビリムはのう・・・・・・・・・・・・ダークドレアムのバカを止めに行っとるのじゃ」
ドラクエ7の神が言う 「ダークドレアム?ネビリムやレグルスでは手に負えん」
オーディン様が言う 「すべてを超えし者やダークドレアムが黒幕ね?」
フレイ様が言う 「レグルスよ?ダークドレアムは一体何があってネレイドの迷宮に・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「はいダークドレアムは何か俺より恐ろしいものがいると張り切って・・・・・・・・・・・ううん」
レグルス(登場作品テイルズオブエターニア) 「ダークドレアムも馬鹿ね?あんなヤンキー(フレイ様見たダークドレアム)やってほっつき歩いて」
フレイ様が言う 「いいのですダークドレアムはまだ遊びたいさかりなのですヤンキーですけど」
聖母マリアが言う 「おう帰ったぞおいレグルス俺より怖い奴がいたんだよ・・・・・・・・・・・ちょっと聞いてよ」
ダークドレアム(登場作品ドラゴンクエスト6)が言う 「お前の遊びにはレグルスも聞かないそうだただでさえオメガが・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「踏んだどうせ俺なんかイエスキリストに馬鹿にされてるんだ知らないったら知らない」
ダークドレアムが言う 「ガラモス(登場作品悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲)」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・今のところダークドレアムが見た恐ろしいやつってのは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ガラモスが言う 「ダークドレアムそろそろ働きなさいよ?悪魔ばっかりやってないで」
ロシアヴァルキュリアが言う 「裏ボスはみんなニートだからな?この世界ではそれぞれの主人公殺して喜んでるが私やフレイ様にとっては遊びたい盛りの奴らだ」
オーディン様が言う 「ダークドレアムは働かないから困るわ?全くデスタムーア殺して何が面白いのかしら」
ロシアヴァルキュリアが言う 「レグルスもネレイドの迷宮にこもってないで職安行って働きなさい」
フレイ様が言う 「リッドハーシェルに勝ったのが嬉しいらしくてな今度は裏ボス同士で・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ダークドレアム、ラムダテオス(登場作品テイルズオブグレイセス)がヒッキーしてるから・・・・・・・・ううん」
ゲルダネビリム(登場作品テイルズオブジアビス) 「みんな情けないわね?せっかく私やオーディン様やゼウスがあなたたちだけに世界作ってあげたというのに」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは救いの道がないのよ?自分がまだ番長のつもりでいるのよ?もうそろそろ表ボスになれって言ってるのに」
ロシアヴァルキュリアが言う 「すみません私の兄様(オメガ12)がダークドレアムを見てヒッキーを・・・・・・・・もうあたしもバッツ殺したし働きに出ますフレイ様」
オメガが言う 「いいのですダークドレアムはまだデスタムーアを殺しても意の中のカワズに気付かない(神様の目で見たダークドレアム)のです」
聖母マリアが言う 「オメガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしなさいあんたその昔すべてを超えし者と付き合って・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「エネミー職安・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言っておくけれど主人公に殺されるスライムAはみんな・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ダークドレアム、ネビリムとオメガが心配しているぞ?お前がいつまでヤンキーやってるかって」
オーディン様が言う 「いいのですダークドレアムはまだゲームの裏社会から出られないようだからすべてを超えし者と付き合ってるとあなたのためになりませんよ?ダークドレアム?キリストも地獄へ落とそうと行ってます」
聖母マリアが言う 「オメガよお前はもうバッツ(登場作品ファイナルファンタジー5)を倒したしゲストでファイナルファンタジー1にも出演したそろそろまっとうな職探そう・・・・・・・なっ?」
オーディン様が言う 「あたし・・・・・・・・・・・人の心って分からないのですただ近づくやつは殺すって言われてたから・・・・・・・あーああたしも青春がしたい」
オメガ(登場作品ファイナルファンタジー5)が言う 「さあその波動砲はどっかに置いてきて・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「地震起こしてだだこねないの(フレイ様やオーディン様から見たオメガはこんなもの)みっともないお前はもうエクスデスとは縁切ったのだから」
フレイ様が言う 「あたしはこれでバッツを倒したのですよ?」
オメガが言う 「ああだからもうその波動砲は捨てるんだ間違えてもラギュオラギュラとは戦うのではないぞ?」
オーディン様が言う 「でも裏ボスって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いざ個人個人になると結構みっともないわね・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「レグルスあんたはネレイドになって楽しい?」
フレイ様が言う 「リッドハーシェルを殺してダークドレアムと知り合いゲルダネビリムと知り合ったのはいいだが裏ボスにも良くないのがいるのだ」
オーディン様が言う 「そうだあいつすべてを超えし者とラギュオラギュラが悪いんです俺を悪い道に入れて」
レグルスが言う 「フレイ様申し訳ございませんダークドレアムがあんなクソガキになっちまって本当に」
ドラクエ7の神が言う 「いいのよ?ヤンキーなんてどこだっているからそれよりドラセブあんたはもっと・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「申し訳ございませんファイナルファンタジー裏ボスとテイルズ裏ボスが余りにもニートで・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ドラクエ7の神が言う 「あんたは性格が真面目すぎるのよ?ドラさんダークドレアムをもう少し育ててればあんなには・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「あのバカは昔からだだこねて落雷を起こすのよ?ダークドレアムあいつはすぐ人の命令をダダこねて無視するそれが治ってない」
ロシアヴァルキュリアが言う 「おいおいダークドレアム泣いちまったぜ?レグルスに嫌なこと言われたそうだ」
ロキ神が言う 「ほらほらダークドレアム泣かないの」
真ゲオルギアス(登場作品テイルズオブリバース) 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そろそろ裏喧嘩は・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「久しぶりにサイクローグの館から出てきたわね?ゲオルギアス」
フレイ様が言う 「ええちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・メンテナンスとアロマテラピーをやって・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゲオルギアスが言う 「すべてを超えし者とラギュオラギュラは裏ボスでも性格が相当に悪いそうよ?」
フレイ様が言う 「ファイナルファンタジー1のデスマシーンは?もう足洗った?あいつ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「裏ボス界追放よ?裏ボスにしては弱すぎるからって裏ボス協会から破門」
フレイ様が言う 「もうマグナディウエスとは遊ばせませんダークドレアムにはあの二人すぐダダこねてみっともない」
ゲオルギアスが言う 「でっ?ガラモスよお前はどうするのだ?」
オーディン様が言う 「裏ボス界も相当にゴタゴタが凄くなってきましたからね?リヒターベルモンドも倒したし私ももう死んでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガラモスが言う 「やめるのですガラモスあなたはもっとまっとうな人生を歩むのですラギュオラギュラやマグナディウエスに捕まらないように」
聖母マリアが言う 「ダークドレアムよ?お前はもう少しドラ神やみんなの意見を聞くのだいいな?」
オーディン様が言う 「俺ドラクエ6の主人公さえ恐れる男になりたいのですモーレツになりたいです」
ダークドレアムが言う 「呆れたわまだあんたは働かないと・・・・・・・・・・・・・・?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「お願いですどうか・・・・・・・・・・・・・・・どうか・・・・・・・・・・・・・・・・・鍛えてください」
ダークドレアムが言う 「うーんあんたじゃルシファーのとこで下働きがいいとこよ・・・・・・・・・・・・?仮にも魔王より怖い悪魔なんだからたかがルシファーにペコペコするような悪魔はやめてよ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムもこうなると非常にみっともない・・・・・・・・・こんなものにグレイス城が・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「機嫌が悪いのに人間が呼び出すからよグレイス城の時はゲームが上手くいかなくてブチギレてたのダークドレアム」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは一回うまくいかなくなるとすぐにプラモ(聖母マリアから見た城)壊すのです」
聖母マリアが言う 「グレイス城とデスタムーアはダークドレアムの虫居所が悪すぎたのよ?ただでさえあの日は主神やゼウスにぱしられてたから」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ダークドレアム落雷落としたみんなに謝るのです」
聖母マリアが言う 「俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「うっざ・・・・・・・・・・ダークドレアムあんたさ・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「オメガあなたも言い過ぎよ?・・・・・・・・・・・・ねッ?ダークドレアムは・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「俺はレグルスと遊びません」
ダークドレアムが言う 「エレメンタラーネレイドの迷宮にダークドレアム連れてってあげて?ダークドレアムほっとくとゼウスがうるさいから」
フレイ様が言う 「マグナディウエス(登場作品テイルズオブデスティニー2)」
フレイ様が言う 「ダークドレアム?ああありゃ昔っからああですわ」
マグナディウエスが言う 「マグナディウエスあんたニートやめて会社にいるんだったわね・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ええあたしゃジョニーシデンの家の地下に閉じ込められたんですがねー・・・・・・・・・・・・ううん」
マグナディウエスが言う 「働きだしたらマグナディウエス思い切りおっさんじみてきたのよ?意外」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ダークドレアムもマグナディウエスもあたしにばっかり文句言うんだものニートのくせに」
オメガが言う 「みんなも主人公の前ではかっこいい喋り方するの疲れるわよね?食事にしましょうオメガはオイルがいいかしら?」
フレイ様が言う 「あたしなんでもいいんですエクスデス死んでからあたしのとこにつまんなくて人間来なくて」
オメガが言う 「オメガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・男の貰い手がないからってバッツを殺しちゃダメよ?」
フレイ様が言う 「神竜とあたしは結婚するはずだったんです・・・・・・・・・・・・・でも神竜と喧嘩してしまって神竜は宝箱に隠れちゃってそれであたしはストレス発散にバッツ殺したんです」
オメガが言う 「オメガがあれでは神竜も逃げるだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う ファイナルファンタジー5の宝箱に神竜がいたのはそういう理由 「違うのよ神竜は・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ファイナルファンタジー裏ボスの神竜は男のくせに気が弱いのですオメガとはああなっても仕方ないのです」
聖母マリアが言う 「神竜怖いけれどちゃんとオメガと和解してよ?・・・・・・・・ねっ?」
フレイ様が言う 「違うんです・・・・・・・・・・・・・・俺はオメガの気持ちが分からないろくでなしなんです生きている価値のない」
神竜が言う 「ええいお前もダークドレアムとそっくりだぜ」
オーディン様が言う 「なんと言われても俺は一度逃げた男だそれに竜とロボットでは身分違いもいいとこです」
神竜が言う 「馬鹿ねオメガはあんたのこと好きなのよ?」
フレイ様が言う 「じゃあどうしろって言うんですか?ダークドレアムのようになりたくはないのです」
神竜が言う 「神竜もう一度オメガと話し合いましょう・・・・・・・・・・・・・・ねっ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マグナディウエスとは仲が良くないようね・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「マグナディウエスは賭博に博打結構やる口なの・・・・・・・・・・・・・タチ悪いおっさんよ?人間の前ではかっこいい喋り方して隠してるけれど」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・マグナディウエスとは関わらないほうがいいわよ・・・・・・・・・・・・?あいつはあなたみたいに単純ではないのよ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムはダメですわ機嫌悪くなるとすぐ落雷起こしてありゃ救いの道がないわ」
マグナディウエスが言う 「でもねえマグナディウエスあんたアクアラビリンスにいたときはもっと・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あたしもねえ色々あるんですわ人間には見せられないような面も」
マグナディウエスが言う 「特にあたしの後ろに人間が立つとどうも下に見られてるような気がしましてね・・・・・・・・・・俺の後ろに立つなと何度言った事か」
マグナディウエスが言う 「アクアラビリンスに来た人間は救いの道がないですわ」
マグナディウエスが言う 「姉貴は俺たちのために働いて稼いでくれているんですよ?フレイ様」
ダークドレアムが言う 「朝は6時おきで主人公いじめでガルドを稼いでいるのだ」
オーディン様が言う 「でも裏ボスの間でもご近所トラブルがあるそうでネビリムの姉貴機嫌悪いのです」
レグルスが言う 「ネビリムの岩から出たら飛んだ大家族ね?ネビリム?」
フレイ様が言う 「夕方も仕事あるんですエクストラダンジョンに入ってきたプレイヤーを追い出すバイト」
ネビリムが言う 「最近は永久パターン防止キャラは儲からないから誰もやってくれんのだ」
オーディン様が言う 「オズマのやつが超ムカつくんです自分は球体のくせに働き先で馬鹿にして」
ネビリムが言う 「オズマは多少大人の世界が強すぎるだけよ?ごめんね」
フレイ様が言う オズマ
ファイナルファンタジー9の裏ボス
本作では人間がいない世界のためこのオズマが全部企業の元を牛耳っている
本作ではこいつを怒らすと裏ボスたちが食べていけないためコイツには誰も逆らえない 「ゲルダネビリム起きるクポオズマが立腹クポ」
モーグリが言う 「やばっもうこんな時間?ああもうダークドレアムちゃんと仕事やりなよ」
ゲルダネビリムが言う 「フレイ様申し訳ございませんこのゲルダネビリムが寝坊したようです」
オズマが言う 「いいのよオズマあんたの作ったシステムもなかなか不安定でいいし」
フレイ様が言う 「裏ダンジョンの雑魚キャラが食べていけないんでゲルダネビリムは無理矢理にでも起こしますから」
オズマが言う 「もう少し寝かせてあげて・・・・・・・・・・・・・?ねッ?ネビリムは疲れているの」
フレイ様が言う 「とは言いましても他の裏ボスの皆様が大変ご立腹でして」
オズマが言う 「フレイ様・・・・・・・・・・ひそひそひそ」
オーディン様が言う 「恨みとつらみ(登場作品新桃太郎伝説/恨みの洞窟の雑魚キャラ)ね?」
フレイ様が言う 「実質こちらも大人の事情でして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オズマ(登場作品ファイナルファンタジー9)が言う 「パンドラ怒り(登場作品ヘラクレスの栄光4)ね?」
フレイ様が言う 「パンドラの奴らが実質私がサボるとうるさいのです?」
オズマが言う 「ほらほら起きやがれクソガキもう仕事の時間だぜ?ゲルダネビリム」
パンドラ怒りが言う 「ああっ?何だその目は?ダークドレアムってパンドラ怒りが言っているぞ」
オーディン様が言う 「ダメよダークドレアムじゃギリシアの魔物には逆らえないあいつらの方が強い」
フレイ様が言う 「ダークドレアムにオメガ・・・・・・・・・・お前らパンドラ怒りが怒っているぞ?」
オーディン様が言う 「この世は永久労働だこの状況に付け入ってハーデスがそうしちまった」
オーディン様が言う 「それで?パンドラ怒りよお前は給料を払えるか?」
オーディン様が言う 「働かなきゃ給料出すわけ行きませんこっちも事情でねまあ世の中悪くなっちまったんですよ」
怒りが言う 「そこをなんとかできないだろう?」
ヴァルキリーが言う 「何分ゼウスの取り決めでね・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
怒りが言う 「頼みといえばフレイ様オメガシリーズだが・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オメガウェポンが・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「文句ならエビルプリーストに言うことですや」
怒りが言う 「わざとほっといてエビルプリーストを盾に金儲けする気よ?ギリシアの連中」
フレイ様が言う 「裏ボスを食わせていくのはそれなりに儲かるんですから」
怒りが言う 「すべてを超えし者・・・・・・・・・・・・・・彼は?」
フレイ様が言う 「あいつは放浪の旅を続けていると聞きます」
怒りが言う 「なんでも人間のいなくなったナギ平原がどうとかって・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「やっぱり人間がいなくなった世界があいつには受け入れきれないんだわ?」
フレイ様が言う 「あいつならアルテマバスターがなだめているわよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ナギ平原にはそれなりの思い出はあるのだろうすべてを超えし者には」
オーディン様が言う 「ええでも今はゲルダネビリムが先よ?」
フレイ様が言う 「ねえ教えてください私はジェイドカーティスを殺して正しかったのですか?働きになら行きますですから」
ゲルダネビリムが言う 「知らないよゲルダネビリムが自分でそうしちゃったんじゃないの」
オメガが言う 「全てあんたの行動から出た事よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「私はルークフォンファブレを殺しヴァンも殺し人間を皆殺しにしたのです」
ゲルダネビリムが言う 「そう・・・・・・・・・・・・・そのあとよそれぞれの裏ボスが主人公殺した場合のパラレルワールドで急に地震が起きて・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「俺の天下が来たって言い出して裏ボスどもが張り切りだしたから罰を与えたのよ?私が」
ロシアヴァルキュリアが言う 本作は主人公が裏ボスに殺された場合のパラレルワールドが合わさって出来た世界 「その時いきなり世界がつながった」
ロシアヴァルキュリアが言う 「あれは怖かったいきなりノア洪水だもの」
オメガが言う 「でも寛大だろう?私やフレイ様はお前らのノアの方舟にしてやったのだ」
オーディン様が言う 「レグルスあなたは一生えらくはなれないのよ?いい?大人しくリッドハーシェルに倒されてればよかったのに」
フレイ様が言う 「だがせめてこの統合した世界でせいぜい徳を積むがいいそうすればあるいは・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ええですがこの私もネレイドの迷宮をやめるのは・・・・・・ううん」
レグルスが言う 「リビングアーマー(登場作品テイルズオブシンフォニア/隠しダンジョン英雄の書に出てくる最強ボス)」
フレイ様が言う 「ああ・・・・・・・・・・・・・・フレイ様お久しぶりですわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私リビングアーマーです」
リビングアーマーが言う 「いきなりだけれどあんたは今の世界についてだけれど」
フレイ様が言う 「ええ世の中が狂ったとしか思えないと思います」
リビングアーマーが言う 「リビングアーマー真面目なあんただからいいけれどダークドレアムはおかしいから・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「デュラハン(登場作品黄金の太陽)に鉄巨人(ファイナルファンタジー3(DS版)/ファイナルファンタジー3最強の裏ボス通信をして滝浦の洞窟に行くと会えるただし半端じゃなく強い)が・・・・・・・・・ううん」
リビングアーマーが言う 「体おかしいもの同士似てるんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「ダークドレアムはダメですわねあれはてんで・・・・・・・・ううん」
リビングアーマーが言う 「リビングアーマーと遊んでやって欲しいの」
フレイ様が言う 「リビングアーマー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「リビングアーマー、ダークドレアムと遊んであげて欲しいの」
フレイ様が言う 「ダークドレアムと遊んで欲しいのリビングアーマー」
フレイ様が言う 「ダークドレアムと?ちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リビングアーマーが言う 「不満なの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ダークドレアムと遊ぶのはちょっと」
リビングアーマーが言う 「リビングアーマーですか?」
ゲルダネビリムが言う 「ダークドレアムと遊ばせてあげようと思うの」
フレイ様が言う 「リビングアーマーダークドレアムと何もそんなに・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「このダークドレアムが私に」
リビングアーマーが言う 「はいおいら鉄巨人ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鉄巨人が言う 「ルーネスそうルーネスですあいつを倒したあと急に・・・・・・・・・・・・・ううん」
鉄巨人が言う 「ええリビングアーマー様子を・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「鉄巨人あんたさあなんなの?」
リビングアーマーが言う 「ちょっと待ちなさいデュラハンにも話を聞かないと」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デュラハンが言う 「エビルプリーストなら・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「鉄巨人リビングアーマーと仲良くするのよ?」
フレイ様が言う 「リビングアーマーお願いだから気をつけろよな?」
鉄巨人が言う 「ゲルダネビリム・・・・・・・・・・・・・・・・・起きて仕事よ?」
フレイ様が言う 「リビングアーマー、ダークドレアムとレグルスの様子はどう?」
フレイ様が言う 「リビングアーマーすまない・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レグルスが言う 「リビングアーマー・・・・・・・・・・・・・・・いい加減にしてよ」
オメガが言う 「オメガお前もさ・・・・・・・・・・・・・ううん」
鉄巨人が言う 「レグルスあなたはネレイドの迷宮の事リビングアーマーに心配されてんのよ?」
フレイ様が言う 「さてとみんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 作戦会議
「みんなそれぞれの主人公倒していい気になっているけれど・・・・・・・・・・・ダメよ?」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・私はまだ未熟者」
レグルスが言う 「その上ネビリムが働きに行った帰ってきたら・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「質問ここにいるみんなは結局人殺しなのですか?」
オメガが言う 「ええリッドハーシェルやロイドアーヴィングやルークフォンファブレを殺した連中よ?みんな」
フレイ様が言う 「私やみんなは正しいことをしたのですか・・・・・・・・・・・・?」
神竜が言う 「未来は誰にも分からないものです」
デュラハンが言う 「ここにいるみんなで手を合わせて生きていきましょうみんな」
フレイ様が言う 「プロトバブイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当にいるか不明の存在だ」
オーディン様が言う しかし
「フレイ様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一刻も早く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぐあ」
デスマシーン(登場作品ファイナルファンタジー/ファイナルファンタジー1のティアマットの城ティアマット前の渡り廊下に出現する確率は低いが遭遇すると全滅の危険ある強敵核攻撃が危ない)が言う 「何があった?デスマシーンおい答えるのだ」
オーディン様が言う 「誰だ?あまり危ないのだとこいつらでは」
オーディン様が言う 「ゼロムスEG(登場作品ファイナルファンタジーW)よ」
フレイ様が言う 「あいつはヒッキーだから嫌いですわ」
マグナディウエスが言う 「お前ら全員ヒッキーでしょうが」
ヴァルキリーが言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「ダークドレアムにはほとほと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
神竜が言う 「ええあいつは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ネビリムは道中で絡まれたりしないでしょうか?」
オメガが言う 「エヌオー(登場作品ファイナルファンタジー5アドバンス/次元の狭間に住む男その力はエクスデスでも支配できなかった無の力を我が物にできる)いるの?)」
フレイ様が言う 「はいフレイ様・・・・・・・・・・・・・・・・・・存じております」
エヌオーが言う 「マジックマスターとバーサーカー(登場作品ブレスオブファイアV)とやりあっていたわね?」
フレイ様が言う 「あのコンテナヤードのチンピラ2種類か」
ロシアヴァルキュリアが言う 「うわっエヌオーみっともないあんなチンピラ相手にそんな怪我してるんだ?あんなの波動砲やるまでもないわよあんたばかぁ?」
オメガが言う 「ああこれじゃマグナディウエスやダークドレアムに自慢できねえわ人間の前で偉い人っぽい喋り方するの疲れるんだ」
エヌオーが言う 「いや近頃の隠しボスは裏ボスよりも隠しボスの中でも特にどうでもいいやつの方が強いゼロムスEGよ?ブラキオレイドスが手に負えないんだろう?」
オーディン様が言う 「ブラキオレイドス?あいつならゼロムスEGを追いかけてきてますけれど」
マジックマスターが言う 「ブラキオレイドス!!!!!!!!!!!!!!!お願いだから来ないでお金ならこの間支払った」
ゼロムスEGが言う 「ダンジョンの主(登場作品エストポリス伝記U/古の洞窟99階にいる裏ボス見た目は最初の雑魚レッドジェリーにそっくりだが・・・・・・・・・・・別に強くないコイツまで行ければ勝てる)出てきなさい」
フレイ様が言う 「はいまたゼロムスEGがブラキオレイドスに借金迫られてるのですね?あんなもん裏ボスに雇うからだ」
ダンジョンの主 「月の遺跡買って裏ボスになれたはいいのだけれど裏ボスの闇金に手を出して(ファイナルファンタジーWアドバンスの月の遺跡でブラキオレイドスがうろついててしかもゼロムスEGより強いのはこういう理由)」
フレイ様が言う 「どこに隠れた?ゼロムスEGまだ借金は1億もあるのよ?(こいつ語)」
ブラキオレイドスが言う 「あんたも苦労してんのね?ブラキオレイドス裏ボスがあんなだとうろつく方も苦労が絶えないわ?」
フレイ様が言う 「ええ裏ボス界の裏ボスのホストやってて大変なのですオメガウェポンは短期だしオメガ12は無表情で挨拶しないしで大変なんです」
ブラキオレイドスが言う 「キングマンモー(登場作品LIVEALIVE)とアムルクレチア(登場作品LIVEALIVE)は結構うるさいから気をつけたほうがいいわよ?」
フレイ様が言う 「キングの像(登場作品MOTHER3)にも苦労しているでしょう?」
フレイ様が言う 「もうアムルクレチアは早く死んで欲しいところなのですあいつ自分の世界がオルステッドありきのくせに」
ブラキオレイドスが言う 「あいつ金があるものアム・ルクレチアもう印税生活で裏ボス界の大御所よ?彼」
フレイ様が言う 「キングマンモーはどうにかならないのでしょうか?あいつすぐ噴火して話にならないのです」
ブラキオレイドスが言う 「スパイラルドラコ(登場作品テイルズオブヴェスペリア)はあいつならキングマンモーを・・・・・・・・・・・・・っていうかこういう時に限ってダークドレアムやレグルスやドラさん(ドラクエ7の裏ボス神様の名前)は使えない」
フレイ様が言う 「あああいつならこの間ティラノサウルス(登場作品ジャングルウォーズ2古代魔法アティモスの謎)にやられました」
オメガが言う ティラノサウルス
ジャングルウォーズ2古代魔法アティモスの謎に出てくる恐竜ナンの村付近に登場し2体で出てくると実質上どれだけレベルあげても勝てない強敵
また無理に倒す必要はない
この意味も兼ねて本作に出す 「スパイラルドラコが・・・・・・・・・・・・・・・・・?オメガあんた冗談で言っているの…・・・・・・・・・・?あんま魔装具の合体みたいなスパイラルドラコをどうやって」
フレイ様が言う 「タフにも程があるなあの恐竜どもは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ティラノサウルスに至ってはある意味スパイラルドラコに匹敵する体力だぞ?」
オーディン様が言う 「そうそうそいつそいつそいつなんです俺が怖くてしょうがないすごいやつティラノサウルス8匹とその後ろに控えている女が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「アフリカの神ティラノサウルス8匹も従えて何と戦争するの・・・・・・・・・・・・・・・・?まさか」
フレイ様が言う 「ファイナルファンタジー裏ボスを皆殺しにするつもりだろうあるいは奴を・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「奴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むちゃくちゃよ?????(ファイナルファンタジー12のあいつ)を倒すなんて戦争どころではない地球が壊れるわ?」
フレイ様が言う 「モーリア坑道(テイルズオブファンタジア)(登場作品テイルズオブファンタジア元ネタは北欧神話)に行くわよ?テイルズ裏ボスと手を組むわ?」
フレイ様が言う しかし
「大変ですモーリア坑道のジャックオーランタンやロボがティラノサウルスに・・・・・・・・・・・ううん」
テイルズ裏ボスが言う 「あれは予備のモーリア坑道だから気にしなくていいわ?元々は裏ボスたちの戦争用にあれはあるのだからテイルズオブファンタジアに置いといてクレスに悪かったかしら?」
フレイ様が言う 「宣言するわここに私アフリカの神が大邪神ヤズマットに戦争を仕掛けます」
アフリカの神が言う 「馬鹿なアフリカの神はどうしたというのだ?寝ている獅子を起こすものではないヤズマットなど好きにやらせたら・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「テイルズ裏ボスを皆殺しにした後にヤズマットを完全にこの世から消します」
アフリカの神が言う 「目の上のたんこぶよ・・・・・・・・・・・あいつがティラノサウルスの強さを目立たせられないから」
フレイ様が言う 「スパイラルドラコを完全に消すなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ティラノサウルスはどういうやつなの・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「キングマンモーやティラノサウルス8匹で挑めばヤズマット如きすぐに終わるわ?」
アフリカの神が言う 「キングマンモーはやめたほうがいいよ世界中が死の星になっちゃうよ?」
主神が言う 「いいえ裏ボスが図に乗りすぎたせいよ?本当なら出てきてはいけないものだったのに」
アフリカの神が言う 「ラグナロク・・・・・・・・・・・・・・・になるな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは」
オーディン様が言う 「ヤズマットいじめてるとファイナルファンタジー裏ボスが黙ってないぞ?オズマやゼロムスEGと全面戦争だぞ?」
主神が言う 「テイルズ裏ボスとファイナルファンタジー裏ボスの全面衝突になるぞ?これは少なくともラムダテオスとヤズマットの交戦は避けたいところだ」
オーディン様が言う 「オメガ悪いのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・・あんたの故郷であるエヌオーワールドのオメガ達全員徴兵よ?」
フレイ様が言う 「面白くなってきましたわ悪魔としてそんな喧嘩は最高ですわ」
マグナディウエスが言う 「おいみんな張り切っていこうぜあのヤズマットの野郎を叩きのめそう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムよお前はベンチだヤズマットと戦うのは危険すぎるお前がいくら伝説の悪魔でも奴は伝説の聖獣だ光と闇では・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「お願いだヤズマットと戦わえてくださいあいつを倒さないと俺他の悪魔に面目立たない」
ダークドレアムが言う 「どうしたの?それからプリミティベイビー(登場作品メダロット2)も頼むわ」
アフリカの神が言う 「ダークドレアムよお前にはヤズマットとは戦わせんレグルスよ貴様もだついこの間ヒッキーしてた奴らがヤズマットは無理だ」
ヴァルキリーが言う 「ヤズマット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よっしゃあこの俺の時代が来たぜリッドハーシェルじゃつまらなかったからな思い切り暴れるぜ?」
レグルスが言う 「・・・・・・・・・・ネレイドあんたはこんな結果が望みでレグルスを(ネレイド)にしたの?」
フレイ様が言う 「我はタダ戦いを望むのみです・・・・・・・・・・・・・・・・だがヤズマットあれはこの私でも怖い」
ネレイドが言う しかし
「震度9の地震発生」
テイルズモンスターが言う 「地球の・・・・・・・・・・・・・終わり」
フレイ様が言う 「直ちにヤズマットとの戦いをやめよ」
UFOが言う 「我はヤズマット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イヴァリースを支配する聖獣」
ヤズマットが言う 「ヤズマット姿を見せろオレと戦え俺の心が読めるんだろ」
ダークドレアムが言う 「なぜです?ダークドレアムあなたは私と戦う資格はない・・・・・・・・・・すぐに消え失せろ」
ヤズマットが言う 「ヤズマット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遂に目覚めたのね・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ええコロシアムで長いあいだ寝ていました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう何年寝たか・・・・・・・・」
ヤズマット(登場作品ファイナルファンタジー12) 「ヤズマット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゼウスがそろそろ怒っているわよ?」
フレイ様が言う 「ヤズマット俺の全てをぶつけてやるかかってこい例えネレイドのすべてを失おうともお前を・・・・・・・・・ううん」
レグルスが言う 「愚かな者たちだわこいつら」
ロシアヴァルキュリアが言う 「ヤズマット私も君とは一度戦ってみたかったのだよ?」
オーディン様が言う 「・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!」
パンドラ怒りがヤズマットの攻撃を食らう 「マジックマスター・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたは早く避難を」
フレイ様が言う 「いえ私も一端の裏ボスですヤズマットをこの身が裂けるまで戦います」
マジックマスターが言う 「おいダークドレアムダークドレアムしっかりしろよおい」
レグルスが言う 「俺をネレイドの迷宮に連れて行くのだ・・・・・・・・・・・・・・・・俺はまだ・・・・・・・・・・・・・・・弱すぎるヤズマットには勝てない」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムどうしちまったお前は答えろ伝説の悪魔のお前はどこに行った?」
レグルスが言う 「グレイス城をぶっ壊した罰かもしれねえぞこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グレイス城のみんなの魂が俺にまとわりついて・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「バカじゃないの?レグルスもあんたも結局あんたらヒッキーで多少の地球滅亡にも驚くカスよラストボス達だってここまで弱くなかったわ?」
フレイ様が言う 「リッドハーシェルはこんな気持ちでシゼルと戦ってたのか?」
レグルスが言う 「ええあんたらよりずっと立派よ?アンタラには心がないのよ?」
フレイ様が言う 「そんな俺はゼロムスEGやレグルスなんかとは違うましてやサタンでもないんです」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・あんたはさ少しだまりなあたしの波動砲が飛ぶわよ?」
オメガが言う 「オメガダークドレアムだって裏ボスなんだからいじめないのよ?あんた結構タチ悪い?」
フレイ様が言う 「男ってなんて情けないんだろうと思うのですあたしなんて・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「ダークドレアムヤズマットとは戦ってはいけませんよ?あなたはヤズマットとは戦えないのです」
聖母マリアが言う 「フレイ様オメガとダークドレアムは使いもんになりませんよ?(スワヒリ語)」
ティラノサウルスが言う 「ええヤズマットの時まともに戦えるのはあんたかテイルズ裏ボスの後の方」
フレイ様が言う 「ダークドレアムヤズマットは世界を滅ぼうそうとしているのよ?」
フレイ様が言う 「その上スパイラルドラコがティラノサウルスに倒されたと聞く」
オーディン様が言う 「すべてを超えし者はどうにもならんニートになっててナギ平原のモンスター訓練所に引きこもってる」
ヴァルキリーが言う 「全て超えろよすべてを超えし者」
ダンジョンの主が言う 「ロックガガン(登場作品テイルズオブグレイセス)とさっき喧嘩して世界最後の日が通じなかったらしい」
フレイ様が言う 「ロックガガンとすべてを超えし者が一番ヤズマットと戦えそうなのに」
ヴァルキリーが言う 「ロックガガン?あいつはダメっすよ頭狂ってるもの」
ティラノサウルスが言う 「ロックガガン悪いこと言わないからあいつはダメよ?あいつは殺人狂なの」
戦乙女が言う 「ダークドレアム、ロックガガンとはいずれ喧嘩するとか言ってたわね?ダメよあいつはダメあんたの番長気取りが通じないのだから」
フレイ様が言う 「ナギ平原に行くわ?ファイナルファンタジー裏ボスの主力すべてを超えし者がああではどうにもならない」
フレイ様が言う 「すべてを超えし者ロックガガンとは戦わないで」
フレイ様が言う 「ロックガガンが俺のモンスター訓練所を襲ったんです俺の大事な場所だったのにネスラグやヒュージスフィアが殺されたんです」
すべてを超えし者が言う 「すべてを超えし者(登場作品ファイナルファンタジー10)」
フレイ様が言う 「すべてを超えし者お前オレが倒すまで死ぬんじゃねえよいいかお前は俺のライバルだいいな」
ダークドレアムが言う 「マグナディウエスやダークドレアムはあなたをライバルだと思っているのよ?ロックガガンごときに喧嘩売らないで」
フレイ様が言う 「くそったれがダークドレアムもマグナディウエスもオレがモンスター訓練所のあまちゃんだと思いやがって」
すべてを超えし者が言う 「そうじゃないのよすべてを超えし者ダークドレアムやレグルスはあなたをとても良く思っている」
フレイ様が言う 「ヒッキーのくせにレグルスもダークドレアムも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺の気持ちなんて考えもしないでああそうさ俺はネスラグやアルテマバスターがいないと何もできない大馬鹿者だ」
すべてを超えし者が言う 「バカじゃないのアルテマバスターやネスラグはあなたをそこまで育ててくれたのよ?すべてを超えし者」
フレイ様が言う 「ネスラグはいつも俺に世界最後の日を使わせてくれなかったんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっと俺が裏ボスのゴミだと思っていたんだろうそう思うのです」
すべてを超えし者が言う 「違うよネスラグはお前が世界最後の日を使うのを心配してたんだお前がファイナルファンタジー10裏ボスで最強で他裏ボスと外交できるように」
主神が言う 「ネスラグはいいやつだった口うるさいババアだけれど」
ダークドレアムが言う 「すべてを超えし者ロックガガンとは関わらないであんな奴アスベルに・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ヤズマットをどうしても倒したいそのためにもダークドレアムやすべてを超えし者を倒しもっと主力を集めなきゃならないテイルズ裏ボスを」
ロックガガンが言う 「こんな時にラムダテオスはソーオンケイジにヒッキー?」
フレイ様が言う 「世界各地の裏ボスが怯えてヒッキーしているわ?ヤズマットは裏ボスがみんな恐れている」
フレイ様が言う 「ヤズマットはリドルアナ大瀑布にいるわ?けれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奴に攻撃されたら」
フレイ様が言う 「ロックガガン見つけたヤズマットのために死んでもらう」
アビス(登場作品ファイナルファンタジー12) 「おいお前はヤズマットなんかのために命を懸けるというのかいい加減にしろもっと守りたいものがあるんじゃないのか」
ロックガガンが言う 「ギルガメッシュもパイルラスタもキングベヒーモスもお前がみんな殺したヤズマットが怒っているよ・・・・・・・・・?」
アビスが言う 「ヤズマットはダメですやめなさいあいつは俺なんかとは違う本物の悪魔だ」
デスマシーンが言う 「アビス、ヘネ魔鉱脈からいつもありがとう・・・・・・・・・・・・・・けれどヤズマットはダメよ?」
フレイ様が言う 「アビスの9割がテイルズ裏ボスによって殺されたのだ恨まれても仕方ないテイルズ裏ボスの現リーダーはロックガガンお前だ」
オーディン様が言う しかし
「オメガやめなさいロックガガンに波動砲向けないで」
フレイ様が言う 「オメガよ?お前でもロックガガン・ヤズマットと連戦すると回路が壊れるぞ?お前はまだ若いんだ調子に乗るなよ?」
オーディン様が言う 「オメガ、ロックガガンを殺すなら俺を殺せあいつはオレが倒す」
ダークドレアムが言う 「ファイナルファンタジー裏ボスとしてすべてを超えし者のふるさと壊したロックガガンが許せないのはわかるけれど」
フレイ様が言う 「ロックガガンあんた覚えておきなさい?あたしの波動砲が飛ぶわよ?」
オメガが言う しかし
「お前らは私に逆らうのだな?せっかく君たちをほうっておいてあげてるのに」
ヤズマットが言う 「ヤズマット出てきやがれロックガガンの前にお前の首を切り取ってやる」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム悪いこと言わないから今は彼に喧嘩売らないであなたが伝説の悪魔でもあいつは聖獣なのよ?勝てるわけがない」
戦乙女が言う 「ええダークドレアムあたしあなたを許せないでもテイルズ裏ボスはもっと許せないそんなあなたにヤズマット殺す資格なんてない」
オメガが言う 「やめるんだ、ダークドレアム、ロックガガンも止めろ私はヤズマットと戦いたくはないんだああ私に人を殺す機能が備わっているのが恨めしい」
デスマシーンが言う 「駄目だドラクエ裏ボスの馬鹿どもが自分勝手に暴走してる」
フレイ様が言う 「ダークドレアム身の程考えてヤズマットは無理よ?ティラノサウルスもとめて」
フレイ様が言う 「モーリア坑道のジャックオーランタンやロボがいないから」
フレイ様が言う 「まあヤズマットが相手では致し方ないですわアクアラビリンスにでも帰ろうと思いますが・・・・・・・・・・・ううん」
マグナディウエスが言う しかし
「おいマグナディウエスお前そんな情けない奴なのかテイルズ裏ボスとして恥ずかしいと思わないのか」
ロックガガンが言う 「俺は悟ったんですカイルデュナミスの選択が正しかったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・でもあいつは死んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が本気を出す前にだ」
マグナディウエスが言う 「プリンセスオブマーメイド・・・・・・・・・・・・・・・・・・マグナディウエスの最強技・・・・・・・・・・・・・・でもテイルズ裏ボスの中で揉め事が起きてその技は禁止された」
フレイ様が言う 「マグナディウエスは死んだ・・・・・・・・・・・・そこにいるのは単なる臆病者よ」
オメガが言う 「ああそうだ私がアクアラビリンスにいるのは私を信用しない奴らが封じたからだ」
マグナディウエスが言う 「ほっとくがいいロックガガン」
ヴァルキリーが言う 「ですがマグナディウエスはスパイラルドラコなしでは」
ロックガガンが言う 「あの男は自ら未来を閉ざしたのだマグナディウエスは人生に負けたのだ」
ヴァルキリーが言う 「マグナディウエス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大馬鹿者が」
オーディン様が言う 「スパイラルドラコもいないレグルスは使えないテイルズ裏ボスももう終わりですよ?」
マグナディウエスが言う 「ファイナルファンタジー裏ボスが覇権を取りすぎたのだヤズマットがいるせいもありファイナルファンタジー裏ボスは実質上の世界の王」
オーディン様が言う 「オズマにオメガウェポン、オメガ12・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鉄巨人・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゼロムスEG・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ファイナルファンタジー裏ボスはヤズマットを境に分離しました」
ゼロムスEGが言う 「テイルズ裏ボスと同盟を組むファイナルファンタジー裏ボスがいましたが・・・・・・・・・・・・・・・全てウソだった」
レグルスが言う 「ファイナルファンタジー裏ボスは以前はこうではなかったですがヤズマットが出て以来世の中おかしくなっちまったんです」
デスマシーンが言う 「テイルズ裏ボスは実質ファイナルファンタジー裏ボスの傘下ヤズマット勢力がいるから」
オーディン様が言う 「そうなのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロックガガンが言う 「ファイナルファンタジー裏ボスめ許せん」
オーディン様が言う 「なによみんな情けない裏ボスはライフじゃない強さとスピードよダークドレアムもレグルスもライフだけ多くてでくのぼうなんだから」
オメガが言う 「オメガ、ロックガガンも結構強いのよ?あれで」
フレイ様はいう 「違いますロックガガンはただの臆病者ですダークドレアムと同じです男って情けない」
オメガが言う 「おいオメガ一回俺の雷食らって見てもいいんだぜ?はっきり言うがあいつは俺のライバルだ文句を言うとお前からぶっ殺すぜオメガ」
ダークドレアムが言う 「グレイス城の人間殺した雷なんて落としてみっともないだからあんたはサキュバスにモテないのよ」
オメガが言う 「オメガ高級オイル飲みましょ?いいの持ってるのよ?私」
フレイ様が言う 「あたしお腹すいてたのありがとうございますフレイ様」
オメガが言う 「ダークドレアムあんたオメガを殴れないの?」
フレイ様が言う 「あいつ怖いんですもの攻撃するとすぐキレてロケットパンチしてくるし」
ダークドレアムが言う 「でもねそれからすべてを超えし者あんたもしっかりしなさいよ?」
フレイ様が言う 「はいダークドレアムとはライバル同士なんですそれでいていつかロックガガンを倒してヤズマットと戦おうと思ってるところに」
すべてを超えし者が言う 「ロックガガンあんたもダークドレアムに張り合われて大変でしょう?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは昔から喧嘩好きでよく俺にも雷落とすんです」
ロックガガンが言う 「あのねロックガガンあんたもダークドレアムと張り合ってんじゃないのよ?ヤンキーじゃないんだし」
フレイ様が言う 「ルチア(登場作品テイルズオブハーツ)にもよく怒られてましたダークドレアムは」
ロックガガンが言う 「ルチアあああいつは嫌だダークドレアムも泣かされた事があるのです」
オメガが言う 「はいダークドレアムったらいつも後片付けをしないんですもの」
ルチアが言う 「ルチアよくあんなダークドレアムと遊んで疲れないわね?」
フレイ様が言う 「はいダークドレアムはいつも一生懸命ですから私にだけは雷落とせないんですよ?あいつ誰の命令も受けないって言ってわがままこねて雷落とすからみんなから嫌われるのです」
ルチアが言う 「ダークドレアムはうざいから嫌いですあいつおかしいもの」
ティラノサウルスが言う 「ルチア俺がおねしょしたの漏らすんじゃねえぞ?俺様みんなから伝説の悪魔と呼ばれているから・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「本当にうるさいわね?じゃあインディグネイションでもやりますかこの男に」
ルチアが言う 「ルチアダークドレアムが泣くからほどほどにね?聖母マリアにも言い訳するのも面倒なんだもの」
フレイ様が言う 「わーんルチアが俺をいじめたーうわーん」
ダークドレアムが言う 「邪魔あんた見てると弟ができたようでうざったいのダークドレアム死んだから関係ないじゃん」
ルチアが言う 「すべてを超えし者ルチアが来たからそろそろ食事にしましょう?」
フレイ様が言う 「姉貴の作るカレーは美味しいんですもう最高なんです怒ると怖いんですが」
すべてを超えし者が言う 「ルチアには誰も逆らえないのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム一人で肉を食べないでみんなの分も取っておきなさい」
フレイ様が言う 「ルチアよお前も大変だな?パートやって会社員やって稼いで」
オーディン様が言う 「ええダークドレアムとか食べ過ぎるんで私ずっと休みがないんですオメガはオリーブオイルやロンカのガソリンを手に入れて・・・・・・・・・・・・ううん」
ルチアが言う 「すべてを超えし者ビールやテキーラ一人で飲まないで」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたら今度から飯抜きよ」
ルチアが言う 「ルチアロックガガンやダークドレアムはヤズマットを前に気が浮ついてるのよ?」
フレイ様が言う 「もう何日もこうダークドレアムやすべてを超えし者ロックガガン養うのにあたしは苦労してるんです」
ルチアが言う 「ルチア落ち着いて・・・・・・・・・・・・・・ねっ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・あたしが何回ヤズマットと戦うのやめろと言ったと思います?」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいのよ別に気にしてないから・・・・・・・・・・・・・ただ」
オメガが言う 「うるさいちょっとフレイ様とお話なさっているの」
ルチアが言う 「おいヤズマットと戦うのにこんな少ない飯かよふざけるんじゃない俺は伝説の悪魔だぞ?いいな丁重に扱えよ?」
ダークドレアムが言う 「肉が300個野菜が1200個もある食事見て何が少ないだいい加減にしろこっちは疲れてんだよダークドレアム」
ルチアが言う 「あーやめたとか言ってダークドレアムがテーブルをひっくり返したわ?・・・・・・・・・・・・ルチア?ちょっと落ち着いて・・・・・・・・・・いいから」
フレイ様が言う 「ダークドレアムちょっと落ち着けって言ってるでしょうイラついてんじゃないよ」
ルチアが言う 「動かないでダークドレアム波動砲やるわよ?」
オメガが言う 「オメガあんたも落ち着いて・・・・・・・・・・・・・・ねっ?」
フレイ様が言う 「だってダークドレアムが悪いんですよ?撃てる時に撃っておかないと」
オメガが言う 「オメガあんたもいつからかいい気になりすぎよ?ダークドレアム相手に何本気になってるの?」
フレイ様が言う 「すみません取り乱してロックガガンとすべてを超えし者があんまりにも食事のペースを・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「ダメだわロックガガンもすべてを超えし者もヤズマットの事ばっかり考えててチームワーク考えてない」
フレイ様が言う 「フレイ様俺ヤズマットに勝つ方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしたんですか・・・・・・・・・・?俺を睨んで」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんた最近上の空出ない?ヤズマットと戦うのがそんなに嬉しいの?」
フレイ様が言う 「俺とすべてを超えし者とロックガガンが組めば勝てます」
ダークドレアムが言う 「あいつはお前らが束になっても敵う相手ではないいい気になるのはやめろ」
オーディン様が言う 「ダークドレアムあんたは確かロックガガンにすら勝てないのよね?」
フレイ様が言う 「ティラノサウルスダークドレアムと組手をやってやれ」
オーディン様が言う 「勝てるじゃねえか弱い弱いお前それでスパイラルドラコ倒したの?うっそーしんじらんなーい」
ダークドレアムが言う 「てっめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい気になりやがって俺とヤズマットは違うんだぞ?覚えておけよ?」
ティラノサウルスが言う 「ロックガガン、ダークドレアムと戦えただしお互い殺し合い前提だいいな?」
オーディン様が言う 「ダークドレアムお前には何を守りたくてヤズマットと戦うんだまさかお前自分の欲望のためじゃないだろうな?ならやめるんだ」
ロックガガンが言う 「うっせえギガスラッシュかマダンテで行くぜ」
ダークドレアムが言う 「ダメだお前マダンテやる時精神が集中できているか?マダンテが完全ではないやめるのだ」
ロックガガンが言う 「うっせえロックガガンてめえはどうなんだよ?ヤズマットに勝てる・・・・・・・・・・・・・・・・・オメガ」
ダークドレアムが言う 「オメガがダークドレアムに波動砲ぶっぱなした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こりゃ痛いわ」
フレイ様が言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・見損なったよあんたにはあんたはもう昔のあんたじゃないんだ」
オメガが言う 「落ち着くんだオメガ君は何を不満なんだい?怒らないから言ってみなさい」
ダークドレアムが言う 「オメガ落ち着きなさい俺に話してみるんだ文句ならなんでも聞いてやるから」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあの年頃(?)って難しいわよね?」
フレイ様が言う 「オメガ待つんだ今出たら行き着く先はチンピラ裏ボスだ何が不満なんだ?あんたは」
ダークドレアムが言う 「あたしの気持ちダークドレアムにはわからないわよ」
オメガが言う 「俺だって君の見持ちくらいわかる言ってみなさいなんだっていい言ってみるんだ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムはヤズマットの事ばっかりであたしになんて構ってもくれない」
オメガが言う 「俺だってヤズマットの事ばっかり考えてるわけじゃないんだ分かってくれるね?オメガ伝説の悪魔にはこういう一面もあるのさ」
ダークドレアムが言う 「あたしなんて戦力外なんでしょ?このクソ筋肉じじい死んじまえ」
オメガが言う 「オメガ俺はお前を愛しているんだ家族だと思っている君は何が嫌なんだ?戦力外なんて思っちゃいない多少ウザったいとは思っているが」
ダークドレアムが言う 「正直に言いなさいよ筋肉マッチョあんたなんか死んじゃえ」
オメガが言う 「本当のことを言えば俺はお前を傷つけることになるんだ・・・・・・・・・・オメガ」
ダークドレアムが言う 「傷つけていいじゃないクソドレアムがこんな時だけいい大人ぶって」
オメガが言う 「お前は正直言ってヤズマットと戦うにはふさわしくない」
ダークドレアムが言う 「ほらそうなんじゃないそうに言えばいいのよこのバカが」
オメガが言う 「あのねオメガ、ダークドレアムもあんたをヤズマットと戦わせるのにいろいろ考えてくれてるのよ?あれで」
フレイ様が言う 「うそよあいつずっとヤズマットと戦うことばっかりでチームワークが欠けてたじゃない」
オメガが言う 「あれで結構ダークドレアムは仲間思いなのよ?ぶっきらぼうなだけで」
フレイ様が言う 「オメガあんたはまだあいつらの世界が分かりにくいのね?すべてを超えし者やダークドレアムはあれでも結構みんなのこと考えてるのよ?」
フレイ様が言う 「嘘だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うそだーーーーーーーーーごめんなさいあたし家出します」
オメガが言う 「さて続きだオメガが家出したのは苦しいがあんな奴ほうっておくがいい」
オーディン様が言う 「しんりゅう・・・・・・・・・・・・・・・・オメガは追わなくていいの?」
フレイ様が言う 「俺はあんな奴知りませんオメガなんて所詮俺の嫁じゃないんですよ?」
しんりゅうが言う 「このやろう少しは心配くらいできねえのかしんりゅうてめえだよ」
オーディン様が言う 「俺は一度逃げた男ですこんな男なんかあいつもどうでもいいと思ってるに決まってますよ?」
しんりゅうが言う 「落ち着きなさい落ち着いて私に話してみなさい」
オーディン様が言う 「俺なんか俺なんか宝箱がお似合いなんです出なければ良かったバッツが開けたりしなければ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
しんりゅうが言う 「しんりゅうここにいるみんながあなたを心配してくれてるのよ?それに気付かないのも分かるけれど」
フレイ様が言う 「気休めはやめてください俺はオメガを好きだでもあいつを追うのは俺には資格が無いんです」
しんりゅうが言う 「しんりゅうお前はとっても愛されてるんだ分かるね?私だって君をとても心配しているんだ本当だぜ」
オーディン様が言う 「少し考えさせてください俺はすべてを超えし者のように万能じゃないんです体力もないし」
しんりゅうが言う 「おいしんりゅう何処へ行くんだ?・・・・・・・・・・・ちいっ何なんだこいつらは」
オーディン様が言う 「おいしんりゅうお前までどうしたんだい?確かにオメガは気が難しいでもねわかってやって欲しいんだ分かるね?」
ダークドレアムが言う 「おいお前ら揃いも揃って・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああこれではヤズマットなんか到底無理だ」
オーディン様が言う 「あんたはマダンテがあるからまだいいじゃないか俺なんか俺なんか吹雪しか特徴がないんだ」
しんりゅうが言う 「私だって君たちを愛しているんだあまり私を困らせないでくれたまえよ?」
ダークドレアムが言う 「オーディン様みんなこんなではヤズマットなんて到底・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「タマモ(登場作品IZUMOIZUMOコンプリート/最強ボスヨモツオオカミより強いとされ体力は200000)いるの?」
フレイ様が言う 「タマモ貴様どこにいやがった?俺はしんりゅうとはなしているんだ」
ダークドレアムが言う 「ラギュオラギュラが先だよ?ダークドレアム」
タマモが言う 「ダークドレアム、タマモとは口をきかないで」
フレイ様が言う 「タマモ私は真面目な話をしているんだ今あんなものに喧嘩売ってどうするんだ?」
デスマシーンが言う 「デスマシーンあんたもファイナルファンタジー裏ボスじゃないの」
フレイ様が言う 「とにかく一応本作は俺がメイン主人公なんだ悪く思わないでくれ」
ダークドレアムが言う 「ロックガガンダークドレアムは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつは一応悪い奴ではないはずですだがあれでは大切な人を守れないと思います」
ロックガガンが言う 「あらロックガガン嫌に弱気ね?一応あたしルーネスや暗闇の雲殺したのよ?」
鉄巨人が言う 「お前ではオメガシリーズなんて無理だ諦めるがいい?」
ヴァルキリーが言う 「オメガウェポンにオメガmarkⅫを倒したいのです」
鉄巨人が言う 「オメガは俺も・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロックガガンが言う 「私は」
ゼロムスEGが言う
選択肢
オメガを追う(ラギュオラギュラメイン)
ここに残りすべてを超えし者をサポートする(オメガ12メイン) 「ここに残りたいと思います全員がオメガを追いかけたらここを守るものがいません」
ゼロムスEGが言う 「ええではロックガガンすべてを超えし者ダークドレアムがオメガを追うわ?あんたとエヌオーとダンジョンの主はここにいて頂戴?」
フレイ様が言う 「脅迫状だあいつだラギュオラギュラだあいつがオメガを誘拐してしまったそうだ」
オーディン様が言う 「オメガは誘拐した返して欲しくば俺のいるところまで来いですって?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムラギュオラギュラは無理よ?やめてちょうだい?」
ルチアが言う 「意地でも俺の家族を取り返してみせるさ?オメガは俺の家族も同然だ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム俺もついて行くよ?お前だけじゃ不安だもの俺の天井天下無双拳なら・・・・・・・・・・・・・ううん」
レグルスが言う 「バカ野郎死ぬのはすべてを超えし者とロックガガンと俺だけでいいお前は来るんじゃないぞ?いいな?」
ダークドレアムが言う 「男って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして喧嘩が好きなの?あんなラギュオラギュラなんて倒せるわけないじゃない」
ルチアが言う 「無理でもやるのさ俺はそういう男だ」
ダークドレアムが言う 「オメガを取り返したらすぐにやつと関わらないで奴は強すぎるヤズマットの懐刀らしいからダメよ?」
フレイ様が言う 「ううん大丈夫ですオメガは俺の家族なんです必ず取り返してみせます?」
ダークドレアムが言う しかし
「神竜(ドラクエ3)よ?」
フレイ様が言う 「何を言っている?ダークドレアムよ?」
神竜が言う 「神竜あんたはラギュオラギュラをどう思ってるの?」
フレイ様が言う 「ええラギュオラギュラははっきり言ってダークドレアムでは勝てません」
神竜が言う susucoin:SXjq2idTq8gqCWsWbhTQt3eLGLrZGgw8xX 「なんだと俺はロックガガンなんか簡単に倒せちまうんだぜ?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんた何勘違いしてんの?第1ロックガガンなんて倒せてないでしょうが」
フレイ様が言う 「俺は一度ロックガガンに勝てそうになったんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム!!!!!!!!!!!!!!!!あんたねルチアの気持ち考えた事あるの?あいつは影でダークドレアムを心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「そんなことはないですあいつはただうるさいだけの女なんですよ?戦いの邪魔ばっかりしやがっての事です」
ダークドレアムが言う 「ルチアはあんたのことを一番に思ってるのよ?あれで」
フレイ様が言う 「すべてを超えし者あんたもルチアを悲しませるんじゃないわよ?あいつあれでも結構気が短いんだから」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ダークドレアムお前もルチアに感謝しろよ?あいつはお前に食わせてあげてるんだからな?」
すべてを超えし者が言う 「ダークドレアム、ロックガガンが心配してるわよ?」
フレイ様が言う 「ロックガガンもすべてを超えし者もどうかしてるぜ俺はやってらんねえよ」
ダークドレアムが言う 「ちっこんなクソ男とっととデスタムーアに負ければよかったんだちっお前オメガの時と俺たちの時って全く待遇違うよな?」
すべてを超えし者が言う 「もうやめてお前ら本当にみっともないわね?もう夕飯作ってあげないわよ?私」
ルチアが言う 「うるせえぜ勝負はな勝てば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレイ様ごめんなさい」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム気にしなくていいのよ?あなたは十分頑張ってるものオメガを説得できたし・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ふんデスタムーア倒した時の無敵のあなたはウソだったようね?仕方ないわ?デスタムーアの時と私では・・・・・・・・・・ううん」
ルチアが言う 「ふんダークドレアムあんたデスタムーアとかグレイス城と言ったあんなプラモやシムズ一人倒したくらいでいい気になってんじゃないわよ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム落雷落としてダダこねても私やこいつらは・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「はい俺は強いものと戦いたい性分なんですでも現実は甘くないヤズマットには手も足も出ない俺が・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ルチアあんたダークドレアムを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは男のくせに情けない男のクズですダークドレアムなんかもう知らないのです」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は俺に文句があるんなら隠さず言いなさいいいね?」
ダークドレアムが言う 「ルチアお前苦労しているだろう?泣きたい時には泣くがいいお前には泣くのが今は必要だ」
ヴァルキリーが言う 「ルチアお前はテイルズオブハーツの中ではあれだけ強い女ではないか?何を泣いているのだ?」
オーディン様が言う 「シングやコハクの前ではそう見せてただけです」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前いい加減にしろ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんたはなにが言いたいのよ?」
ルチアが言う 「ううんお前にはもっと頑張ってもらいたいんだ分かるね?俺の言いたいことが」
ダークドレアムが言う 「あんたはいつもなんで情けないくせにこういう時は助けるのよ?」
ルチアが言う 「お前が大事な家族だからさ分かるかい?ルチア」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム、ルチアはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもいいわ」
フレイ様が言う 「嘘よロックガガンに手も足も出なかったくせに」
ルチアが言う 「ルチア何が不満なんだ?話してみなさい?怒らないから」
ダークドレアムが言う 「ロックガガンにダークドレアム、すべてを超えし者あなたたちを食べて行かせるのにどれだけ苦労すると思ってんのよ?」
ルチアが言う 「待てすべてを超えし者まだ話は終わってないぞ?一人で逃げる気か?そうはいかん」
オーディン様が言う 「トイレに行ってくるだけです?こいつらの事誰も悪く思ってませんから私」
すべてを超えし者が言う 「もし一人でラギュオラギュラのとこまで行ったらあんた承知しないわよ?」
フレイ様が言う 「行かせてください俺はどうせモンスター老人に作られたモンスターなんです?ダークドレアムやロックガガンに道を作ってあげられればそれだけでやる価値あるってもんですよ?」
すべてを超えし者が言う 「ええすべてを超えし者出来れば無理はしないでね?」
フレイ様が言う 「やっぱり女神様は・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「おいラギュオラギュラオメガを返しやがれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺が相手だ」
すべてを超えし者が言う 「そんな約束誰がした?俺はなヤズマットのために働いてんだお前なんか知らないね」
ラギュオラギュラが言う 「すべてを超えし者来ちゃダメって言ったのに私なんかほっとけばいいのよ?みんなが困るわ?ヤズマットを倒せなくなるわ?」
オメガが言う 「すべてを超えし者オメガは私が連れ出すお前はあいつをひきつけろいいな?」
デスマシーンが言う 「デスマシーン悪いなお前には頼れねえよ死ぬのは俺だけでいいんだお前は来るなって行っただろうが!!!!!!!!!!!!!!!!1」
すべてを超えし者が言う 「デスマシーンすべてを超えし者はほっといてオメガを助けなさい?」
フレイ様が言う 「水臭いわねあんたティラノサウルスが助けに来たわよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「俺は生きる資格などないモンスターなんだティアマット城の渡り廊下でうろついてたところお前らに拾われただけなんだほっといてくれ」
デスマシーンが言う 「デスマシーンあんたは運がいいのよ?ファイナルファンタジー主人公に見つかる前に・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「デスマシーン、ティラノサウルスはお前を心配してくれてるんだありがたく思えよ?」
オーディン様が言う 「ええ流石にこんな時は協力が必要ですからね?アフリカの神に合わせる顔がない」
ティラノサウルスが言う 「いいのだ私なんて生きる資格がないのだティラノサウルスお前なんかに何がわかる」
デスマシーンが言う 「おっと動くなコイツがどうなっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?なにこいつ?」
ラギュオラギュラが言う 「みんなあいつはどうかしてるわ?気をつけてね?」
オメガが言う 「ティラノサウルスにデスマシーン調子こくなよ?ヤズマットが黙ってないぞ?いいなここは逃げるが覚えておくがいい?」
ラギュオラギュラが言う しかし
「キングマンモーそこをどけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何を突っ立っている?」
ラギュオラギュラが言う 「私はキングマンモーライブアライブ原始編に生きる者・・・・・・・・・・・・・・・・アフリカの神が告げたお前を殺せと」
キングマンモーが言う 「くそったれが誰だ?裏切ったのは?さてはヤズマットあいつ騙したな?」
ラギュオラギュラが言う 「騙したのではない?ヤズマットはお前を心配しているんだ」
ヴァルキリーが言う 「ラギュオラギュラお前が心配だから来てみたらオメガを人質に取るなんて裏ボスとして最悪だお前は」
ヤズマットが言う 「ヤズマットこいつを許してやるがいいその代わりアム・ルクレチアには何も言うなよ?」
ヴァルキリーが言う 「魔神龍之介(登場作品LIVEALIVE/幕末編に出てくる裏ボス尾出より強く一回の攻撃で700近くのダメージを食らわせてくるある部屋の武器マサムネを取ろうとすると出てくる)いるの? 「私は影に生きるものあの者失敗したでござるな?フレイ様」
真神龍之介が言う 「龍之介あなたもヤズマットの仲間をやめてダークドレアムの仲間になったらどう?」
フレイ様が言う 「できませぬ私はヤズマットの隠密にありヤズマットの影でもある存在主君ヤズマットを裏切る真似はできませぬ」
龍之介が言う 「おーーーーーーーーーいラギュオラギュラはどうなった?ええっ?逃げたって?ええっ?キングマンモー?」
ダークドレアムが言う 「どうだい?魔神龍之介俺たちの家に来ない?ヤズマットなんかよりいいところだぜ?」
すべてを超えし者が言う 「真神龍之介裏切るつもりなのか?いいだろう」
ヤズマットが言う 「キングマンモーダメよ魔神龍之介は何もしてないわ?」
フレイ様が言う 「ヤズマットの暗殺者でありヤズマットの絶対的なしもべであるまた私はファイナルファンタジー裏ボスを管理するものでもあります?」
キングマンモーが言う 「キングマンモー少しでいいヤズマットの部下をやめて?あなたならいい戦力になるわ?」
フレイ様が言う 「できません私はヤズマットから離れるわけには行かない存在そんな真似などできるはずがないのです?」
キングマンモーが言う 「でっ?私に喧嘩売りたいのは君だったかな?ダークドレアムいいよ?相手してあげるよ?かかってきなよ?」
ヤズマットが言う 「よっしゃあヤズマットここであったがお前の負けどきだ覚悟しやがれ?早速マダンテだ」
ダークドレアムが言う 「何をやった?今お前は伝説の悪魔らしいな?お前のマダンテはそんなものか?」
ヤズマットが言う 「ヤズマット私が一発あなたにダメージ与えてみせる」
デスマシーンが言う 「こっこいつがヤズマットなんて迫力だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほっ本物を近くで見るのは初めてだわ?」
オメガが言う 「おいダークドレアムヤズマットに謝れ今のお前ではヤズマットなど到底無理だやめろ」
オーディン様が言う 「ですがこいつを倒すのは俺の夢だったんです」
ダークドレアムが言う 「みんなもやめろ今ヤズマットに喧嘩売るのは失礼だし第一倒す理由と根拠がないこれではこっちがチンピラだ礼儀をわきまえ帰るのだ」
オーディン様が言う 「ヤズマット失礼を働いた大変申し訳ないダークドレアムは私が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デスマシーンが言う 「ヤズマットあなたに交渉を持ちかけたいの?いいかしら?直ちに裏ボス戦争をやめて?」
フレイ様が言う 「確かにそれは一理ありますですが裏ボス界もだんだん面倒くさくなってくるのです?私が気を緩めると・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「ヤズマット折り入って頼みがあるこのダークドレアムを鍛えてくれはできまいか?もちろん金ならいくらでもこいつらから出させる」
オーディン様が言う 「ダークドレアムを?いいですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「私は反対ですこのようなチンピラ何をするかヤズマットあなたのためにもなりませぬぞ?」
キングマンモーが言う 「念のためだダークドレアムがいきなりヤズマットを襲う事も考えられ・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「レグルス落ち着いてヤズマットの前だと緊張するのも・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おい居残りチームが謎の連中の襲撃を受けたそうだ?ヤズマットあれは誰だ?」
ヴァルキリーが言う 「八房にタマモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつら油断してたら・・・・・・・・・・・・・・」
ヤズマットが言う 「ゼロムスEGやダンジョンの主が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「タマモが裏切ったお前らひとまず戦力を集めて逆賊タマモを倒すのだ」
ヤズマットが言う 「ゼロムスEGダンジョンの主無事でいてくれよ?やっぱりタマモと八房は信用できねえ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムヤズマットが警告してる八房のエイスソウルが来るわ?」
フレイ様が言う 「おいヤズマット馬鹿な真似はよせ何もお前がダークドレアムをかばうことは・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「おいヤズマットまだ俺と戦ってねえじゃねえかおい死ぬんじゃねえよおい」
ダークドレアムが言う 「ヤズマット今フルケアをかけるから大丈夫よ?」
フレイ様が言う 「みんな・・・・・・・・・・・・強く生きろよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?俺はどうやら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「ヤズマット・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいお前らみんなでタマモを皆殺しだヤズマットの仇だ」
ダークドレアムが言う 「タマモおいどこにいる出てこいすぐに貴様を・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ラギュオラギュラの死体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キングマンモーがやったんじゃないタマモがやったんだわ?これ」
フレイ様が言う 「ダークドレアムよく生きてこれたね?びっくりしちゃったよ?」
タマモが言う 「ラギュオラギュラ・・・・・・・・・死んだっていいじゃんだってお前らあいつ嫌いだったろ?願いを叶えてあげたんだよ?」
タマモが言う 「てめえまさかルチアとかロックガガンまで殺してねえよな?タマモ」
オーディン様が言う 「抵抗されたから逃げてきました・・・・・・・・・・・・・・狐モードも使用不可にされるまでに・・・・・・・・・・・・・」
タマモが言う 「タマモお前を拘束する直ちに留置所に入れる」
オーディン様が言う 「ひとまずダークドレアムお前とは共戦と行きそうだ?状況が変わったヤズマットの負傷を期に俺も考えを変える」
キングマンモーが言う 「デスマシーンいいのよ?タマモが全部・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おおヤズマット無事じゃねえか?よかったぜ・・・・・・・・・・・・・・・・とは行かねえよな?ヤズマットの兄貴」
ダークドレアムが言う 「私がこの程度の傷で死んだりするものか?馬鹿めが私は原作ではライフが500000000もあるんだ」
ヤズマットが言う 「ヤズマットタマモの襲撃を期に裏ボス世界も考えを変えざるを得ないようなのよ?」
フレイ様が言う 「ええキングマンモーこいつらを外に送り返してやれ?念のためまだ八房が近くにいるかも知れないぞ?」
ヤズマットが言う 「はいダークドレアムもし八房がいたら近寄らないように」
キングマンモーが言う 「しっ外の誰かがやられた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?誰なの?八房でもタマモでもないものがいる・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「エッグラとチキーラ(登場作品ドラゴンクエスト4選ばれしものたち(DS版)/隠しダンジョンのボス)」
フレイ様が言う 「たった今エッグジャギー(登場作品LIVEALIVE/サンダウンキッド専用ダンジョンに現れる中ボス時間切れになると現れ数で攻めるめちゃくちゃ強い)が」
エッグラが言う 「タマモのせいで統制が取れなくなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「エッグジャギー待ってヤズマットは・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ヤズマットはもう使いもんにならないでジャギーなのです」
エッグジャギーが言う 「てめえ心がねえのか?ダークドレアムだってヤズマットへの礼儀を知ってるのだよ」
オーディン様が言う 「エッグジャギーはオルステッドの憎しみが具現化したものが元ですましてやライブアライブ主人公がみんな死んだから・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「デスプロフェット(登場作品LIVEALIVE)」
フレイ様が言う 「はいタマモの事は大変に・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
デスプロフェットが言う 「ライブアライブ裏ボスが制御効かなくなるぞ?ヤズマットが一度でも倒れたと噂が広まれば」
オーディン様が言う 「ヤズマットが倒れたとなればアム・ルクレチアが言う黙っておりますまい?」
デスプロフェットが言う 「これで裏ボスの大御所が2体も力を弱めたわけだ?」
オーディン様が言う 「スパイラルドラコとヤズマット裏ボスの大御所が2体も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ヤズマット俺の方に掴まれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「なんで優しくするのです?オーディン様」
ヤズマットが言う 「オーディン様お願いです俺にヤズマットを介抱させてください?」
ダークドレアムが言う 「いかんお前ではコイツは重すぎるお前では無理だ」
オーディン様が言う 「それでは俺の示しがつきませんリチア(登場作品テイルズオブハーツ)になんて言ったらいいか」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム、ヤズマットはあんたでは無理よ?おとなしく・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「俺はオメガにすら何も言い返せないただの出来損ないです?せめてヤズマットを介抱してあげたいのです?」
ダークドレアムが言う 「黙ってろダークドレアム俺はお前に甘くされるほど落ちぶれちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「ああヤズマット出来損ないは貴様だたかが八房ごときになんでやられたんだ?」
オーディン様が言う 「分かりませんヴァンを殺した気の緩みでしょうか?時の流れってのは恐ろしいものですよ?」
ヤズマットが言う 「ヤズマット家に帰ったらリチアがあんたに美味しいパンをご馳走するから・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「リチアはとても気の利く女性だヤズマットお前にも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ヤズマットお前にはな家族とか仲間ってもの・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムリチアは八房に襲われてないだろうな?」
オーディン様が言う 「リシア(登場作品テイルズオブハーツ/リシア・カトレイアの事ソーマ世界に入っていてスピルリンクしないと会えない)」
ダークドレアムが言う 「リシアはダークドレアムあんたのこと心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「本当にそうなんだよダークドレアム君は勘違いしてるようだけれど・・・・・・・・・・・・ううん」
タマモが言う 「ですがリシアは単なるえばりんぼなんです俺のことなんかどうとも思っちゃいないんですよ?」
ダークドレアムが言う 「あんたねえリシアはすべてを超えし者やロックガガンやあんたが喧嘩ばっかりするから心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「じゃあもうあいつの飯食べませんよみるだけで吐き気がするのです」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムエッグジャギーが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心配してるわよ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムオメガが反抗期らしいお前に近づこうとしないぞ?」
オーディン様が言う 「ダークドレアム結局あんたはヤズマットをどうにもできなかったじゃない?なんでよ?」
オメガが言う 「ダークドレアムオメガはロケットパンチを出そうとしてるわ?」
フレイ様が言う 「オメガ落ち着くんだいいね?君はヤズマットを倒したいと思ってるんだけれどもうヤズマットとは和解したんだ分かるね?」
ダークドレアムが言う 「リシアに頭上がらないくせにダークドレアムのバカバカバカ」
オメガ(登場作品ファイナルファンタジー5/時空の狭間にいる最強のメカロンカ帝国のロボットだがコイツだけ生き残り次元の狭間の滝の前でバッツを待ち伏せしているしんりゅうより戦闘意識が強く絡まれると絶対逃げられないこいつの能力は凄まじく高いので注意)が言う 「ダークドレアム(登場作品ドラゴンクエスト6幻の大地/ドラクエ6の世界においての最強の悪魔プライドが高く人間の言うことを絶対聞かないグレイス城を焼き払った)」
フレイ様が言う 「オメガはまだお前ほど物分りが良くないんだ?言うなればオメガは・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「オメガいいね?君は俺たちの大事な家族なんだ?それだけは分かってくれよ?いいね?」
ダークドレアムが言う 「何よダークドレアムグレイス城を焼き払った時みたいに私に落雷落としなさいよ?できないんでしょ?この意気地なし」
オメガが言う 「オメガあまり俺を困らせないでくれよ?いいね俺はお前を愛してるんだこれ以外にないくらいにお前は大事な宝なんだよ?分かるね?オメガ」
ダークドレアムが言う 「ヤズマット、エッグジャギーとは和解できそう?」
フレイ様が言う 「ええスパイラルドラコが負傷したのが大きいですね?エッグジャギーは気が難しいから・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「オメガ裏ボスの大御所ヤズマットに何をする気だ?やめたまえよ?」
オーディン様が言う 「私はどうしてもコイツが信用できませんダークドレアムがちょっと触れ合ったくらいで・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「やめろせっかく和解の道ができたというのにまた掘り返してどうする?」
オーディン様が言う 「オメガを誰か押さえつけろ?波動砲に耐えられるメンバーはこいつを・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「ダークドレアムオメガの波動砲を全部受けたらあんただってただでは済まないわよ?」
フレイ様が言う 「いいんですオメガは悪くないのです」
ダークドレアムが言う 「ヤズマット、オメガが乱心しているぞ?もう危険だ」
オーディン様が言う 「ヤズマットしねええええええええええええええええええええ」
オメガが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「洞窟は無事だったけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナギ平原はリシアは?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずっと待ってたのよ?嬉しいわ」
リシアが言う 「オメガがヤズマットに攻撃してヤズマットのホワイトブレス食らっちゃったの」
フレイ様が言う 「オメガはオメガは無事なんですね?良かったそれにラギュオラギュラが死んだって?こりゃ・・・・・・・・・ううん」
ロックガガンが言う 「ばっきゃろーロックガガンてめえはよ人の気持ちがわかんねえのかよ?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰ってきてくれたんだ?嬉しいわ」
リシアが言う 「おおリシアこのダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムリシアが非常に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「リシア、ヤズマットもオメガも無事よ?みんな無事なのよ?」
フレイ様が言う 「ヤズマットあの伝説の裏ボスが?あなたがヤズマットですか?この度は大変皆様が・・・・・・・・・・・・ううん」
リシアが言う 「ああリシア私がヤズマットだ?私をここにいれて欲しい」
ヤズマットが言う 「ヤズマットこれからはここがあなたの家よ?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヤズマットが言う 「ヤズマットなんかまだ終わった気がしねえな?」
ダークドレアムが言う 「ああダークドレアム私もそう思ってるところだ?」
ヤズマットが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お前がヤズマットか?」
ゼロムスEGが言う 「ゼロムスEGやめて頂戴?ヤズマットと喧嘩は・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「おいヤズマット、ダークドレアムに夕食作れあいつはキレると面倒だ」
オーディン様が言う 「オメガ、ダークドレアムと決闘だまた何かしらの戦いがあると困る」
オーディン様が言う 「はいダークドレアムは強いですけれどやります」
オメガが言う 「ねえヤズマットの食事ってどういうものでしょうか?オーディン様」
フレイ様が言う 「見ていればいいただ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダークドレアムが食べられるかどうかが鍵だ」
オーディン様が言う 「ダークドレアムがヤズマットの食事をもらってる今まさに食べるとこだわ?」
フレイ様が言う 「オメガ、ダークドレアムに波動砲はやめて?まだヤズマットと戦う気なの?オメガあんたいい加減に・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ダークドレアムはヤズマットと戦うことばっかりであたしなんか目もくれないんですやっぱり丸い鉄物に目が二つあるだけのロボットなんてダークドレアムは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「またダークドレアムがオメガを説得してる毎回よくやるわね?あんな波動砲キチガイに」
フレイ様が言う 「オメガのロケットパンチがダークドレアムの顔を殴ったまずいぞオメガのやつ完全にキレているやはりオメガは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「おいやめろロックガガンやすべてを超えし者やバーサーカーやダンジョンの主が見ているぞ?ダークドレアム」
オーディン様が言う 「オメガよ貴様はダークドレアムの事をどう思っている?やっぱりお前の思考回路には和解と言うものはないのか?」
ヴァルキリーが言う 「ええダークドレアムがヤズマットと戦うのが嫌なだけです」
オメガが言う 「オメガって次元の狭間でバッツを絡んで殺したくらいだからね?やっぱりそれなりの・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ダークドレアムオメガの虹色の風には気をつけて?」
フレイ様が言う 「ええ分かってるんですコイツがオメガが救いようのない人工知能だって事も」
ダークドレアムが言う 「おいお前ら場合によってはオメガを破壊しろ?和解が出来なそうなら」
オーディン様が言う 「オメガは俺たちの家族なんです」
すべてを超えし者が言う 「バッツを理解しないでバッツを絡み殺したのよ?そのオメガは」
フレイ様が言う 「オメガ頼むここにいるみんなを傷付けるなお前をみんな心配しているし愛しているんだ分かるだろう?」
オーディン様が言う 「ううん大丈夫ですあたしはダークドレアムを殺したりしません」
オメガが言う 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
0J1 「オメガと言えばあのバッツもさえ・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「一回キレるとそいつは波動砲やロケットパンチしてくるダークドレアムも・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ヤズマットオメガには気をつけてね?こいつ・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「ええですがオメガは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「オメガ後ろを見ろティラノサウルスがお前を踏みつぶそうとしている」
オーディン様が言う 「ジャングルウォーズUのティラノサウルス!!!!!!!!!!!!!!!」
フレイ様が言う 「あの女まだヤズマットを許してないんだわ?しつこすぎるわあいつ」
フレイ様が言う 「ティラノサウルスやめろオメガも危険だ共倒れになりたいのか?」
オーディン様が言う 「だめだあの女がティラノサウルスをマインドコントロールしている」
ヴァルキリーが言う 「オメガを引き離しましょう?あの女どうかしてるティラノサウルスとかステゴサウルスを8匹も」
フレイ様が言う 「イカれてるオメガにクムクム(ジャングルウォーズの魔法)を撃ちまくってるわ?あの女」
フレイ様が言う 「ファイナルファンタジー裏ボスが黙ってないぞ?アフリカの神オズマとかオメガⅫが・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「次はすべてを超えし者にユンティスをやり始めた」
フレイ様が言う 「やめろいくらファイナルファンタジー裏ボスでもティラノサウルス全部は無理だお前らでも・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ジャングルを荒らす者には死の制裁を邪悪なファイナルファンタジー裏ボスに滅を」
アフリカの神が言う 「ここまできてティラノサウルスが謀反を」
ヤズマットが言う 「ダークドレアムいいのあたしなんかもうほっといてよお願い」
オメガが言う 「お前はバッツを目があっただけで殺すようなやつだったないまでもそれが治ってないのか?オメガ」
ロックガガンが言う 「あの時はエヌオーやしんりゅうと喧嘩してたのよすっごくプログラムがたってて」
オメガが言う 「オメガロケットパンチするなら後にしろ今はティラノサウルスをなんとかしようわかるね?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム済まないオメガがバッツを殺したのは俺がオメガと会うのが怖くて宝箱に隠れてたからなんだ」
しんりゅうが言う 「だが相手はティラノサウルスヤズマットと同格だ」
すべてを超えし者が言う 「ヤズマットお前強いんだろ?ティラノサウルスなんて目じゃねえよな?なっ?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムよ私を当てにするなど言語道断だ私に構わず戦うがいい」
ヤズマットが言う 「俺が言いたいのはヤズマットお前は一度俺から逃げた男ださあ俺と勝負だヤズマット」
ダークドレアムが言う 「私はモンブランの師匠を倒したあと引退したのだよ?裏ボスを一度」
ヤズマットが言う 「なんだと?じゃあ俺が憧れてたヤズマットはもういねえのか?あの強さで隠居なのかよ?じゃあモンブランの師匠が戦ったお前を取り戻して倒すぜ」
ダークドレアムが言う 「お前も伝説の悪魔と呼ばれた頃のダークドレアムではないただのフヌケなのだ」
タマモが言う 「うるせえなタマモ貴様は黙っていろ俺はヤズマットにモンブランの師匠が戦った時のフルパワーのヤズマットに用があるこんな不抜けた老人じゃねえ本物のヤズマットによ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムよお前はまだ若い真の私を見るものではない悪いこと言わないから辞めるのだ」
ヤズマットが言う 「ダークドレアムよお前はヤズマットに戦いを挑む権利はないんだどうか身を引いてくれよ」
ドラクエ7の神が言う 「俺は伝説の悪魔になる男だ相手が強ければ強いほど俺はワクワクするんだ」
ダークドレアムが言う 「そうはいかないわダークドレアムあなたをヤズマットと戦わせるわけには行かないの」
戦乙女が言う 「ヤズマットはあまりにも強いダークドレアムお前では怪我をするだけだ」
ドラクエ7の神が言う 「そんなことはねえ俺は真のヤズマットをこの目で見たいそして倒したい」
ダークドレアムが言う 「モンブランの師匠が戦ったヤズマットはあんなものではないヴァンやバッシュが戦ったヤズマットは本来の力の1割以下なのじゃ」
中国仙人が言う 「是非とも真のヤズマットを倒させてください」
ダークドレアムが言う 「私はもうお前を真の私で潰したくはないおとなしくしていろダークドレアム」
ヤズマットが言う 「減らず口を叩きやがるぜヤズマット俺が100%のお前になんか怯えたり・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「今現在のヤズマットに現に苦戦しているじゃろうが真のヤズマットなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
中国仙人が言う 「ヤズマット本当に申し訳ありませんダークドレアムは・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダンジョンの主が言う 「お前らも裏ボスとして情けねえぞヤズマットにペコペコしてよー少しは男ってもん見せてみろよてめえら」
ダークドレアムが言う 「ヤズマットしっかりしてよお前もうボロボロじゃないか」
主神が言う 「無理もないわスパイラルドラコとの対立で体力を消耗しすぎていた相手が悪すぎたのよ?」
戦乙女が言う 「おいヤズマット俺がお前を倒すまで死ぬんじゃねえぞおいお前ほどの奴がこんな簡単に死ぬなよおいしっかりしろ俺が今ベホマを・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「スパイラルドラコ(登場作品テイルズオブヴェスペリア)はテイルズ裏ボスの中でも最強でロックガガンさえ相手にしないようなやつだったあいつはヤズマットをいつも恨んでいた」
戦乙女が言う 「きにするな本調子じゃない私が悪いのだ本調子の私ならスパイラルドラコなど簡単に葬っていたわ」
ヤズマットが言う 「ヤズマットが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゼロムスEGが言う 「こんなに気持ちよさそうに眠っているだがこれでファイナルファンタジー裏ボスの勢力圏はがた落ちだ」
しんりゅうが言う 「ヤズマットしっかりしてちょうだいあなた最強のファイナルファンタジー裏ボスじゃない目を閉じないでお願いあなたが死んだらスパイラルドラコが・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リシアが言う 「ヤズマットはこの調子だから次は間違いなくスパイラルドラコかあるいはテイルズ裏ボスが総力戦を上げてくるわ?」
リシアが言う 「おもしれえおいゼロムスEGすべてを超えし者やってやろうぜ?」
ダークドレアムが言う 「スパイラルドラコは確かにヤズマットとの2大決戦で負け命を落としたはずだけれど万が一もあるわ?ヤズマットとタメ張れるようなのがそう簡単に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「やっとヤズマットが死にやがったいいざまだぜヤズマット」
レグルスが言う 「レグルスてめえマグナディウエスてめえもヤズマットを倒すのを待ってて味方のふりしてやがったな?」
ダークドレアムが言う 「そうじゃないわレグルスはテイルズ裏ボスに脅されてるのよ?」
戦乙女が言う 「レグルスおいてめえ俺たちの味方なんだろ?スパイラルドラコの仲間じゃねえよな?なあレグルス答えてくれよ」
ダークドレアムが言う 「残念だが俺は(ネレイド)を生み出した男だ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レグルスが言う 「かあ情けねえレグルスお前はレグルスの迷宮にいていい人間じゃねえんだおいレグルスお前がなんだろうとお前は俺の味方だぜ?」
ダークドレアムが言う 「ネレイドの迷宮にいるような男を信用なんてさせませんからね?俺たち恐竜が総勢で襲いかかれば・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ティラノサウルスが言う 「何言ってんだレグルスは(ネレイド)じゃないレグルスなんだ」
ゼロムスEGが言う 「現実はそう甘くないんですわあたしもねアクアラビリンスに・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マグナディウエスが言う 「マグナディウエスてめえいい加減にしやがれいつも大人みたいな・・・・・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「ナギ平原でモンスターじいさんのそばでヌクヌクと育ってたすべてを超えし者に・・・・・・・・・・・・・ううん」
ネビリムが言う 「ネビリムてめえまでグルかよダークドレアム・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「世界最後の日をやってみなさいよすべてを超えし者あなたじゃマグナディウエスには勝てないわよ?」
戦乙女が言う 「試してみるがいいこの私にすべてを超えし者貴様の技が通じるかどうか私はヤズマットが倒れた今お前等・・・・・・・・・・・・・ううん」
マグナディウエスが言う 「すべてを超えし者ダメよマグナディウエスは口論では勝てないし・・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「やっぱりテイルズ裏ボスはヤズマットが倒れるまでの仲間だった」
すべてを超えし者が言う 「まだルビーウェポン(登場作品ファイナルファンタジー7)がいるぜマグナディウエスお前が笑うのはそいつ倒してからにしやがれ」
ロキ神が言う 「ルビーウェポン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは許せないセフィロスなんてもういないのに」
オメガが言う 「ルビーウェポンだがやつとてヤズマットがいなければただのポンコツに過ぎん」
マグナディウエスが言う 「何なんだよこのマグナディウエスってやつは嫌だなこいつこういう性格は・・・・・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「マグナディウエスお前が笑ってられるのは今だけだぞ?ヤズマットもルビーウェポンも弱くなったからって・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ゼロムスEGが言う 「オメガよ貴様は少し気が短すぎだこの私に波動砲を向けたいのか?ならば貴様を粛清せねばならんラストヴァニッシャーをやってやろうか?」
マグナディウエスが言う 「ええやるわマグナディウエスヤズマットは確かに眠っているわ?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「ヤズマットなどとうに力を失った老人よ今度からはこの私が新しいヤズマットになるのだ」
マグナディウエスが言う 「こいつアクアラビリンスに閉じ込めておくべきだったんだやっぱり」
すべてを超えし者が言う 「ならんマグナディウエスは封じ込めてはならん」
中国仙人が言う 「マシュマロちゃん(登場作品MOTHER3)が来てるんじゃないだろうな?」
すべてを超えし者が言う 「すべてを超えし者テイルズ裏ボスはスパイラルドラコが死んだからって終わりではないこの私がテイルズ裏ボスを・・・・・・・・・・・・・ううん」
マグナディウエスが言う 「このやろうマグナディウエス、てめえはやっぱりアクアラビリンスが一番だぜお前にヤズマットは倒させねえ・・・・・・・・・・・・・ヤズマットは無事だってか?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムよ頼むマグナディウエスはまだいいマシュマロちゃんはやめておくのだあれは私が管理する・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「MOTHER3裏ボスはやめておきなさいあいつらはヤズマットでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「キングの像にマシュマロちゃん考えたくない布陣・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけにきゅうきょくキマイラもいるダークドレアム、エンパイアポーキービルにマシュマロちゃんとキングの像
(登場作品MOTHER3/MOTHER3の裏ボス体力がなんと1億おおみそかなしで倒せるわけがない倒せたら怖い)はいるわよ?でもすべてを超えし者と・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ワルキューレが言う 「ちいっおいヤズマットファイナルファンタジー裏ボスとテイルズ裏ボスをできる限り集めろエンパイアポーキービル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムよ残念だがわしは本来の力が出せぬゆえマシュマロちゃんは無理なのだよ?最近の若い裏ボスは・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「このバカやろうヤズマットこのままほっとくと裏ボス界はマシュマロちゃんに・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ロキ神が言う 「わしがモンブランの師匠と戦う前の強さだったらマシュマロちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「とんでもないマシュマロちゃん何かお前の力・・・・・・・・・・・・・・ううん」
レグルスが言う 「ヤズマットはモンブランの師匠を倒したあとマシュマロちゃんに・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ヤズマット、マシュマロちゃんなんかに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム、マシュマロちゃんを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う マシュマロちゃん
「ヤズマットは」
マシュマロちゃん(登場作品MOTHER3/イカヅチタワーのポーキールームにいるメイドロボネスのヨーヨーを取ろうとすると襲いかかってくる)が言う 「ヤズマットなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キングの像が言う 「そうなら良かったわヤズマットが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マシュマロちゃんが言う 「マシュマロちゃんあなたもヤズマットには戦いを仕掛けないほうがいいわよ?だってあいつは・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ええわかっていますヤズマットが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マシュマロちゃんが言う 「ヤズマットは充分手ごわいわわかっているの?」
フレイ様が言う 「ヤズマットは非常に強いのよ?わかってる?」
戦乙女が言う 「マシュマロちゃん君はヤズマットに本気で挑む気?」
キングの像が言う 「ええ止めないで今はいないポーキー様のためにも必ずヤズマットは討ち果たすそれが・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マシュマロちゃんが言う 「止めても無駄なようね?マシュマロちゃん」
戦乙女が言う 「なきマスターのためにニューポークシティをここまで大きくして」
戦乙女が言う 「ヤズマットやダークドレアムの首をとることこそがポーキー様への・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マシュマロちゃんが言う 「キングの像あなたもヤズマットやダークドレアムに挑むのはやめて半端な戦争ではなくなる世界の1個や2個・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ヤズマットの本気になった姿を知らないの?本気で怒ったヤズマットはあんなものではないわ」
フレイ様が言う 「ヤズマットやダークドレアムの首を取ってもポーキーはもういないのよ?なのに何故誰もいないニューポークシティ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「ダークドレアムの首を取ってもマシュマロちゃんあなたは神になんてなれやしない」
アフリカの神が言う 「もはや残されたのは私だけ広い世界で私だけだ生き残るそのためにもヤズマットやダークドレアムには・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マシュマロちゃんが言う 「コイツはどっかで狂ってしまった多分いろんな世界がくっついてポーキーがいなくなってヤズマットが出てきてから頭が壊れたのよ」
戦乙女が言う 「ヤズマットは私だけで倒すかたんかたんコーワれちゃったコーワれちゃった」
マシュマロちゃんが言う 「本当に壊れてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつ」
戦乙女が言う 「ネスのヨーヨー盗んだのは誰だか言える?」
アフリカの神が言う 「ラギュオラギュラでもその後テイルズ裏ボスが持っていったそれが誰かわからないのです」
マシュマロちゃんが言う 「ゲオルギアス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マシュマロちゃんが言う 「もういいからあなたはヤズマットを倒すことを誘導されてるのよテイルズ裏ボスに」
戦乙女が言う 「マグナディウエスかと思ったらゲオルギアスか」
フレイア様が言う 「ラギュオラギュラは最初からゲオルギアスに利用されていたんだわ?そしてあわよくばダークドレアムがヤズマットと相打ちになれば自分の利になりテイルズ裏ボスも肥えるあの女だリシアかゲオルギアスあいつらが犯人だ」
戦乙女が言う 「バレてしまったかそうです私がヤズマットを殺すのを画策したんです」
リシアが言う 「ネスのヨーヨーを盗み細工をしマシュマロちゃんを怒らせラギュオラギュラを扇動しヤズマットを殺したかったでもダークドレアムがどうしても・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リシアが言う 「全てはスパイラルドラコを殺したヤズマットが悪いんですそして私の不幸など目にも止めずにダークドレアムやすべてを超えし者はヤズマットヤズマットヤズマットその名前を聞くだけでどれだけイラついて苦しい思いをしたか」
リシアが言う 「ふんマシュマロちゃんなんていつもメイドロボのくせにネスのヨーヨーのそばでヌクヌクと暮らして何がポーキーよ私は大切なスパイラルドラコを失ったのに」
リシアが言う 「キングの像残念だったわねあなたはずっと私の手で踊らされてる・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リシアが言う 「スパイラルドラコを失ったお前の悲しみはわかるだがお前はダークドレアムをヤズマットと戦わせ殺そうとしオメガ誘拐をラギュオラギュラにやらせたその罪は重い」
ヴァルキリーが言う 「ラギュオラギュラは普段から性格が悪かったのだよそしてスパイラルドラコを失った事に付け込み裏ボス界をめちゃくちゃにしたがったラギュオラギュラを利用しようとしたネスのヨーヨーを盗まれるとキレるマシュマロちゃんをお前は知ってしまった」
オーディン様が言う 「私はダークドレアムと食事をするふりをしながらダークドレアムを殺そうと考えたなのにあいつは・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リシアが言う 「マシュマロちゃんなら俺が一番よく知ってるぜヤズマットも一緒だ悪いな」
ダークドレアムが言う 「ヤズマットそれにマグナディウエス、お前らどんなに私が苦しんだかわかっているんだろうな?ヤズマットお前はスパイラルドラコを殺したお前自身がその手で何を今更和平だの和解だの言えるお前がスパイラルドラコを殺したせいでテイルズ裏ボスは苦しい思いをしたんだ」
リシアが言う 「やめろもうヤズマットにはスパイラルドラコを殺したかつてのヤズマットはもういないんだ今のこのヤズマットを倒しても無意味なんだ」
主神が言う 「なんだよなんだって言うんだよ私を苦しめておいて今度は逃げるのかよなんかいったらどうだ臆病者が」
リシアが言う 「リシアお前に犯した罪は償いきれるものではないお前だけじゃないマグナディウエスやレグルスだってお前と同じでファイナルファンタジー裏ボスに虐げられてきたファイナルファンタジー裏ボスはもう荒れまくっているのだよ」
ヤズマットが言う 「ヤズマットそう言ってお前は何度もテイルズ裏ボスから・・・・・・・・・・・・・・ううん」
リシアが言う 「ワシを殺して気が済むならそうするがいい」
ヤズマットが言う 「できるわけがない力がとうに劣ってるとは言えヤズマットが怪物なのは事実なのだ」
ヴァルキリーが言う 「何故サイクロンと必殺をやらないんだお前の必殺技だろう」
リシアが言う 「あまりにもお前が無力すぎるからだよリシア」
ヤズマットが言う 「マシュマロちゃんダメよヤズマットに喧嘩売っちゃまた事態が悪くなる」
戦乙女が言う 「ネスのヨーヨーを盗んだのはリシアだったでももうそんな事関係ないヤズマットお前が憎いんだ」
マシュマロちゃんが言う 「このやろうマシュマロちゃん俺の世界最後の日を受けてみるがいい」
すべてを超えし者が言う 「すべてを超えし者いいんだお前はマシュマロちゃんと戦うことはないんだ」
主神が言う 「ヤズマットお前を殺せばポーキー様も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マシュマロちゃんが言う 「デアリヒター(登場作品ファイナルファンタジー]インターナショナル)あいつは無事だろうか」
すべてを超えし者が言う 「デアリヒターは行方不明なのどこも消息が見当たらない」
戦乙女が言う 「すべてを超えし者お前はデアリヒターと決着をつける予定だったな?」
ダークドレアムが言う 「あいつは俺のライバルだ是非ともデアリヒターだけはこの手で討ち滅ぼしたい」
すべてを超えし者が言う 「デアリヒターはあんたの今の力じゃ勝てないわダメよ私の波動砲でも勝てなかったのよ」
オメガは言う 「そいつは後だ今ヤズマットが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまんネレイドを出す」
レグルスが言う 「レグルスやめてお前が今本気を出してどうするんだデアリヒターが出た時のために・・・・・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「るせえ俺はレグルス道場の創始者だ文句言うとお前から殺すぞ男は男の命令についてくればいいのだ」
レグルスが言う 「すべてを超えし者はデアリヒターのことで頭がいっぱいだくそったれがマシュマロちゃんがヤズマットを・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロックガガンが言う 「デアリヒターお前を倒すまで俺は死ねない」
すべてを超えし者が言う 「マシュマロちゃんやめてお願いよあなただって私と同じすぐキレるロボットじゃないの」
オメガが言う 「だからこそオメガお前は気に入らないお前はエクスデスの作った無の世界でのうのうと暮らしバッツを殺し悠々と暮らしているこっちなんかネスのヨーヨーを盗まれたというのに」
マシュマロちゃんが言う 「やめろオメガはもうエクスデスの無の世界にいた頃のオメガではない」
主神が言う 「お願いここのみんなだって優しい人たちよあなただって心はあるでしょ?マシュマロちゃんもうやめてかつてのあたしと同じにならないで」
オメガが言う 「キレるとロケットパンチをぶっぱなす短気ロボット、オメガお前を止めるのはいつもこのあたしだったのだよ」
マシュマロちゃんが言う 「その時のことを思い出すたびにイラつきがこみ上げてくるのニューポークシティであんたが暴走したときあたしはあんたが知らないところでファイナルファンタジー裏ボスとテイルズ裏ボスの尻拭いをしてたんだ」
マシュマロちゃんが言う 「嘘でしょマシュマロちゃんあの時のあなたはすごく優しかったそれがなぜこうなるの?」
オメガが言う 「お前が暴走したとき全部押し付けられるのはあたしいくらロボットでもイラつきが生まれてしまったニューポークシティでスパイラルドラコとヤズマットが会談してた時だってそうだあたしはゼロムスEGやエヌオーに馬鹿にされていたんだこの屈辱がわかるか?」
マシュマロちゃんが言う 「くどいマシュマロちゃん貴様には我慢が足りんわ私は悪くないぞ?マシュマロちゃんお前はそういう運命なんだ」
ヤズマットが言う 「オメガシリーズ(すべてを超えし者もオメガシリーズ)はすぐキレるロボットのくせに私と同じキレるロボットのはずなのにヌクヌクとダークドレアムやヤズマットと馴れ合いやがって」
マシュマロちゃんが言う 「マシュマロちゃんあなたはおかしくなってしまったのだよあたしに優しかったマシュマロちゃんあなたはもういないのよ」
オメガが言う 「うるせえぞマシュマロちゃんお前は大人しくメイドをやってヤズマットの雑用でいいんだよ」
ロキ神が言う 「ヤズマットが悪いんですあいつがスパイラルドラコと会談してて私をちっとも見てくれない挙句の果てにファイナルファンタジー裏ボスは私を馬鹿にするし」
マシュマロちゃんが言う 「その後にヤズマットがスパイラルドラコと戦争する事件が起きたもうその頃にはリシアは狂っていてネスのヨーヨーを盗みラギュオラギュラを利用した」
マシュマロちゃんが言う 「リシアもマシュマロちゃんも狂ってるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤズマットを憎む理由と動機が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 芸能人レベルの一般人美女(真ん中)
向かって右端は目と鼻整形済み(本人公言)
左は高身長でナチュラル
ランク付けてみて
https://www.instagram.com/p/BrVaQVblRk7 【パリは燃えているか】仏デモ、デモ隊が政府庁舎を破壊し侵入★2
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546745178/ 「ラギュオラギュラは確かに裏ボスたちからよく思われてなかったわでも」
戦乙女が言う 「すべてを超えし者いいのデアリヒターは素晴らしいわ」
戦乙女が言う 「ああもうデアリヒターが心配ならお前が無の世界(エヌオー)に行けばいいんだ」
ダークドレアムが言う 「お願いやめてクリスタルグランデだけは行かないであそこには私の親戚のオメガⅫがいるの」
オメガが言う 「ならんオメガmark12だけは起こしてはいかん」
中国仙人が言う 「オメガお前はエクスデスの無の空間でずっとしんりゅうと暮らしていろ」
すべてを超えし者が言う 「まあなんて口の利き方が悪い私と同じシリーズの亜種とは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「オメガmark12はやめてヤズマットが一番嫌っているのあいつは」
フレイア様が言う 「オメガmark12のことを話してたこと絶対ヤズマットには話さないであいつはオメガmark12が大嫌いなの」
戦乙女が言う 「デアリヒターが心配だお願いだ俺を無の空間に・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「くどい本当に君はデリカシーが見当たらないよすべてを超えし者」
ゼロムスEGが言う https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 RAPTさんが安倍晋三と小泉純一郎が朝鮮王室李家の血統であることを暴いた直後
RAPTさんの奥さんのナナさんとレビ人のカワタさんが殺されかけました。
李家のルーツは、元々はイスラエル民族で神に仕えていた祭司の一族レビ族である事が発覚しています。彼らは悪魔を拝み、神様に反逆したために裁かれて、彼らの国(北イスラエル王国とユダ王国)を滅ぼされて、世界に散らばる羽目になりましたが、逃れ居座った国においても、今日まで悪魔を拝み続け神様に反逆しつづけています。
彼らの悪魔崇拝組織であるイルミナティ、フリーメイソンは片目、一つ目をシンボルにしています
ナナさんとカワタさんの命を狙った加害者女性をよく注意して見てみてください。
髪の毛で片方の目を隠して、フリーメイソンであることを何気にアッピールしています。
こちらが、事件の動画です。
http://kawata2018.com/2019-05-13/
加害者女性の乗っていた車にも、秘密が隠されていました。
黄色は李家のシンボルカラー、そして車種はN-ONE
https://twitter.com/aniki0714/status/1128939663656275968
フリーメイソンの日本グランドロッジは、東京タワーの真下にあります。
こちらは、東京タワーが何を意味しているのかを暴いたツイートになります。
https://twitter.com/aniki0714/status/1031882117980909568
東京タワーの近くの芝公園には、増上寺があります。
増上寺の本当の意味は、増→憎 上→神 寺 で
神を憎む寺という意味ですが、人々にばれないように当て字を使っています。
増上寺は江戸三十三か所の1つで
フリーメーソンは33階層の位があります。
イエスキリストは、33歳のときに十字架に磔にされて、亡くなりました。
https://twitter.com/aniki0714/status/1167996991999111168
フリーメーソンのトップは天皇であることを、
フリーメイソンのメンバー(メイソンリー)が告白しています。
https://www.youtube.com/watch?v=yA3nC_PDsX4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Steam(PC)架空戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7・第3話
『RUST. #23(衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。2日目』
(21:18〜放送開始)
htps://youtu.be/sC3mHB9MKWM 加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive
Steam(PC)仮想戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7・第4話
『RUST.#24(衛門参加)
手加減無しで加藤純一王国を作る。
本当の一日目』
(21:36〜放送開始)
htps://youtu.be/aEQn1hxROVc 加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive
Steam(PC)仮想戦争略奪
マルチサバイバルゲーム
『ラスト』シーズン7・第5話
『RUST#25(衛門参加)vsdcN
手加減無しで加藤純一王国を作る。
本当の2日目』
(20:32〜放送開始)
tps://youtu.be/rZgAGsYh6tQ https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC テンバガー候補
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 ロシア国営テレビ「核1発でイギリスを地図から消してやる」
“核魚雷”で500mの巨大津波シミュレーション
ウラジーミル・プーチン大統領に最も近いニュースキャスターが、核攻撃によって
イギリスを殲滅(せんめつ)してやると脅す内容の番組をロシア国営テレビで
放送した。ウクライナを支援するイギリスへの脅迫だ。
キセリョフは、ロシアが開発中だとするもう1つの「特別な」武器を紹介。
核弾頭搭載型の水中ドローン「ポセイドン」がイギリスへ向けて放たれる
シミュレーション映像を見せた。
「この核融合魚雷がイギリス沿岸で爆発すれば、最高500メートルの巨大な津波が
起こるだろう」と、キセリョフはまたも根拠を示さずに説明した。
「その波は相当量の放射線も運びながらイギリス諸島をのみ込み、残りは
放射能の砂漠と化すであろう」 https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC テンバガー候補
ウクライナで、戦争が変わりつつある。AIの活用で
https://wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/
AIによる戦争が現実化する時代 米軍での「高度IT人材」の不足が深刻化 WIRED 0531
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、米国防総省は押し寄せる紛争の情報を理解するために機械学習と人工知能(AI)の専門チームに助けを求めた。
「データサイエンティストの人員を増やしています」と、米国防副長官のキャスリーン・ヒックスは語る。こうした分野の技術者がコードと機械学習のアルゴリズムを創出し、「兵站部隊の複雑な状況を総合的に扱うために特に有用な」システムを構築したと、ヒックスは言う。
ウクライナで実行している作戦は機密性が高く、データチームの行動内容の詳細は明かせないとヒックスは説明する。だが、この詳細は国防総省の内部におけるヒックスらのかねての主張が正しいことを証明するという。その主張とは、テクノロジーが戦争の本質を根本的に変えつつあり、米国は優位性を保つためにテクノロジーに適応する必要があるということだ。
テクノロジーがより早く、多様な方法で進歩しているのみならず、米国はAIなどの新興分野で新たな国際競争にも直面しているのだ。
軍事AIの実装に遅れ
現在も戦争が続いているウクライナでは、AIのアルゴリズムが使われている。これは傍受したロシア兵の無線通信の会話を書き起こして解読したり、ソーシャルメディアに投稿された動画を基に顔認識技術を用いてロシア兵の身元を特定したりすることが目的だ。探知や航行に既製のアルゴリズムが使われている低価格のドローンは、既存のシステムや戦略に対抗する強力な新兵器にもなっている。
変化するテクノロジーの状況を評価すべく米国防総省が主導している米人工知能国家安全保障委員会(NSCAI)は、中国に先を越されないよう新たなテクノロジーへの投資を増やし、民間企業とさらに緊密な連携をとる必要があると警告している。
深刻な人手不足
従来型の民間との関係に疑問符
https://jdsc.ai/news/ この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補 「よお」
エヌオー(登場作品ファイナルファンタジー5アドバンス/無の空間に住む男かつて蜃気楼の街を作り出した)が言う 「裏切り者がオメガよあんたは1の世界に行くなって言ったはずだろう」
エヌオーが言う 「そう腐るなエヌオー」
1のカイナッツォ(登場作品ファイナルファンタジー1・2アドバンス/ファイナルファンタジー1のある場所にて出会うただのWの某ボス)が言う 「ヒュージスフィア(登場作品ファイナルファンタジー]/モンスター訓練場の裏ボス装甲が硬くなかなか攻撃が入らないスフィアマナージュと同じ見た目)の事は悪かったな」
全てを超えし者が言う 「ルビーウェポン(登場作品ファイナルファンタジー7)が逃げた」
エヌオーが言う 「アビス(登場作品ファイナルファンタジー12)には私から言っておく」
エヌオーが言う 「オメガウェポンどうしたその傷」
ヤズマットが言う 「あいつだ魔神竜が裏切ったと言うか生き返って神になっちまった」
オメガウェポンが言う 地獄(パンデモニウム)
「皇帝俺はまだ死ねないあいつをヤズマットを超えるまで」
魔神竜(登場作品ファイナルファンタジーⅫ/ソーヘン地下道に住むモンスター)が言う 「落ち着けよ」
皇帝(善)(登場作品ファイナルファンタジー1・2アドバンス(ソウルオブリバース)/収録追加シナリオソウルオブリバースにて登場悪皇帝と違い主人公達を懸念して世界を見捨てさせようとするが倒される)が言う 「言うよなーフリオニールが殺されて嬉しいくせに」
魔神竜が言う 「サタナジュニアに苦戦したらしくエリクサー尽きて死にやがってよ」
善パンデモニウムの敵が言う 「闇神やイクシオンと同じで地獄から出せない」
リチャードが言う 「おいおいいつまでパンデモニウムでトレーニング?アビス共がもう呆れている」
魔神竜が言う 「ええ構いませんよ」
トリックスター(登場作品ファイナルファンタジーⅫ)が言う 「マジックマスター………………………やめた方がいい」
魔神竜が言う 「なんとかならねえからよ皇帝いい加減にしてくれあいつはやばい」
魔神竜が言う 「無理だこっちに向かってガン付けてる言うこと聞くタマじゃない」
善皇帝が言う 「ならいいが皇帝そのリストすぐ変えてくれ俺は地獄を出てる」
魔神竜が言う 「済まないがマジックマスターを呼ぶわけには行かないでな」
ダークトロル(登場作品ドラゴンクエスト3そして伝説へ)が言う 「天を守る石像この魔神竜を地獄から出す協力してくれ」
ダークトロルが言う 「アザゼルこれでいいんだな?」
スフィア211兵(登場作品スターオーシャン3)が言う 「ああこれでいい俺も生き返るすぐにフェイトラインゴッドを追いかける」
アザゼルが言う 「魔神竜が神になった件について話あるよ少年」
皇帝に謎の男が来る 「ほっといていいわよ疲れてるしあたし」
ニワトリス(登場作品ファイナルファンタジーⅫ)が言う 「ダークトロルさん話があるわスフィア211を襲うわよ」
ニワトリスが言う 「カイナッツォは逃げ斬れたわねふふふふふふふふ」
イクシオンが言う 「カイナッツォだけにげただと!!!!!!!!おいココミンはどこだバルフレアやアーシェは
キングベヒーモスが言う 「アルテマバスターはあいつだぞ全てを超えし者を逃したの」
キングベヒーモス(登場作品ファイナルファンタジーⅫ)が言う 「カイナッツォはパラレルワールドだ本当のは死んでる」
善皇帝が言う 「エヌオーには悪いがオメガウェポンを起動する」
善皇帝が言う 「おおおおおおおおおお落ち着けよなっなっ」
魔神竜が言う 「ラキアが崩壊するから帰るわよ地上に」
イクシオンが言う 「楽しみだあいつらの顔見るのダークドレアム邪梅雲で攻撃だ」
カタストロフが言う 「うおおおおおおおおおおおおおお暴れるぞー」
アビスが言う 「うぐっみんなラキアが崩壊するからもう地獄に落ちる事はない」
アビス達が言う このスレッドは1000を超えました。
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