世界大戦ABG(アンダーボスジェネレーション)
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「なによみんな情けない裏ボスはライフじゃない強さとスピードよダークドレアムもレグルスもライフだけ多くてでくのぼうなんだから」
オメガが言う 「オメガ、ロックガガンも結構強いのよ?あれで」
フレイ様はいう 「違いますロックガガンはただの臆病者ですダークドレアムと同じです男って情けない」
オメガが言う 「おいオメガ一回俺の雷食らって見てもいいんだぜ?はっきり言うがあいつは俺のライバルだ文句を言うとお前からぶっ殺すぜオメガ」
ダークドレアムが言う 「グレイス城の人間殺した雷なんて落としてみっともないだからあんたはサキュバスにモテないのよ」
オメガが言う 「オメガ高級オイル飲みましょ?いいの持ってるのよ?私」
フレイ様が言う 「あたしお腹すいてたのありがとうございますフレイ様」
オメガが言う 「ダークドレアムあんたオメガを殴れないの?」
フレイ様が言う 「あいつ怖いんですもの攻撃するとすぐキレてロケットパンチしてくるし」
ダークドレアムが言う 「でもねそれからすべてを超えし者あんたもしっかりしなさいよ?」
フレイ様が言う 「はいダークドレアムとはライバル同士なんですそれでいていつかロックガガンを倒してヤズマットと戦おうと思ってるところに」
すべてを超えし者が言う 「ロックガガンあんたもダークドレアムに張り合われて大変でしょう?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは昔から喧嘩好きでよく俺にも雷落とすんです」
ロックガガンが言う 「あのねロックガガンあんたもダークドレアムと張り合ってんじゃないのよ?ヤンキーじゃないんだし」
フレイ様が言う 「ルチア(登場作品テイルズオブハーツ)にもよく怒られてましたダークドレアムは」
ロックガガンが言う 「ルチアあああいつは嫌だダークドレアムも泣かされた事があるのです」
オメガが言う 「はいダークドレアムったらいつも後片付けをしないんですもの」
ルチアが言う 「ルチアよくあんなダークドレアムと遊んで疲れないわね?」
フレイ様が言う 「はいダークドレアムはいつも一生懸命ですから私にだけは雷落とせないんですよ?あいつ誰の命令も受けないって言ってわがままこねて雷落とすからみんなから嫌われるのです」
ルチアが言う 「ダークドレアムはうざいから嫌いですあいつおかしいもの」
ティラノサウルスが言う 「ルチア俺がおねしょしたの漏らすんじゃねえぞ?俺様みんなから伝説の悪魔と呼ばれているから・・・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「本当にうるさいわね?じゃあインディグネイションでもやりますかこの男に」
ルチアが言う 「ルチアダークドレアムが泣くからほどほどにね?聖母マリアにも言い訳するのも面倒なんだもの」
フレイ様が言う 「わーんルチアが俺をいじめたーうわーん」
ダークドレアムが言う 「邪魔あんた見てると弟ができたようでうざったいのダークドレアム死んだから関係ないじゃん」
ルチアが言う 「すべてを超えし者ルチアが来たからそろそろ食事にしましょう?」
フレイ様が言う 「姉貴の作るカレーは美味しいんですもう最高なんです怒ると怖いんですが」
すべてを超えし者が言う 「ルチアには誰も逆らえないのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム一人で肉を食べないでみんなの分も取っておきなさい」
フレイ様が言う 「ルチアよお前も大変だな?パートやって会社員やって稼いで」
オーディン様が言う 「ええダークドレアムとか食べ過ぎるんで私ずっと休みがないんですオメガはオリーブオイルやロンカのガソリンを手に入れて・・・・・・・・・・・・ううん」
ルチアが言う 「すべてを超えし者ビールやテキーラ一人で飲まないで」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あんたら今度から飯抜きよ」
ルチアが言う 「ルチアロックガガンやダークドレアムはヤズマットを前に気が浮ついてるのよ?」
フレイ様が言う 「もう何日もこうダークドレアムやすべてを超えし者ロックガガン養うのにあたしは苦労してるんです」
ルチアが言う 「ルチア落ち着いて・・・・・・・・・・・・・・ねっ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・あたしが何回ヤズマットと戦うのやめろと言ったと思います?」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいのよ別に気にしてないから・・・・・・・・・・・・・ただ」
オメガが言う 「うるさいちょっとフレイ様とお話なさっているの」
ルチアが言う 「おいヤズマットと戦うのにこんな少ない飯かよふざけるんじゃない俺は伝説の悪魔だぞ?いいな丁重に扱えよ?」
ダークドレアムが言う 「肉が300個野菜が1200個もある食事見て何が少ないだいい加減にしろこっちは疲れてんだよダークドレアム」
ルチアが言う 「あーやめたとか言ってダークドレアムがテーブルをひっくり返したわ?・・・・・・・・・・・・ルチア?ちょっと落ち着いて・・・・・・・・・・いいから」
フレイ様が言う 「ダークドレアムちょっと落ち着けって言ってるでしょうイラついてんじゃないよ」
ルチアが言う 「動かないでダークドレアム波動砲やるわよ?」
オメガが言う 「オメガあんたも落ち着いて・・・・・・・・・・・・・・ねっ?」
フレイ様が言う 「だってダークドレアムが悪いんですよ?撃てる時に撃っておかないと」
オメガが言う 「オメガあんたもいつからかいい気になりすぎよ?ダークドレアム相手に何本気になってるの?」
フレイ様が言う 「すみません取り乱してロックガガンとすべてを超えし者があんまりにも食事のペースを・・・・・・・・・・・ううん」
オメガが言う 「ダメだわロックガガンもすべてを超えし者もヤズマットの事ばっかり考えててチームワーク考えてない」
フレイ様が言う 「フレイ様俺ヤズマットに勝つ方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしたんですか・・・・・・・・・・?俺を睨んで」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんた最近上の空出ない?ヤズマットと戦うのがそんなに嬉しいの?」
フレイ様が言う 「俺とすべてを超えし者とロックガガンが組めば勝てます」
ダークドレアムが言う 「あいつはお前らが束になっても敵う相手ではないいい気になるのはやめろ」
オーディン様が言う 「ダークドレアムあんたは確かロックガガンにすら勝てないのよね?」
フレイ様が言う 「ティラノサウルスダークドレアムと組手をやってやれ」
オーディン様が言う 「勝てるじゃねえか弱い弱いお前それでスパイラルドラコ倒したの?うっそーしんじらんなーい」
ダークドレアムが言う 「てっめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いい気になりやがって俺とヤズマットは違うんだぞ?覚えておけよ?」
ティラノサウルスが言う 「ロックガガン、ダークドレアムと戦えただしお互い殺し合い前提だいいな?」
オーディン様が言う 「ダークドレアムお前には何を守りたくてヤズマットと戦うんだまさかお前自分の欲望のためじゃないだろうな?ならやめるんだ」
ロックガガンが言う 「うっせえギガスラッシュかマダンテで行くぜ」
ダークドレアムが言う 「ダメだお前マダンテやる時精神が集中できているか?マダンテが完全ではないやめるのだ」
ロックガガンが言う 「うっせえロックガガンてめえはどうなんだよ?ヤズマットに勝てる・・・・・・・・・・・・・・・・・オメガ」
ダークドレアムが言う 「オメガがダークドレアムに波動砲ぶっぱなした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こりゃ痛いわ」
フレイ様が言う 「ダークドレアム・・・・・・・・・・・・・見損なったよあんたにはあんたはもう昔のあんたじゃないんだ」
オメガが言う 「落ち着くんだオメガ君は何を不満なんだい?怒らないから言ってみなさい」
ダークドレアムが言う 「オメガ落ち着きなさい俺に話してみるんだ文句ならなんでも聞いてやるから」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあの年頃(?)って難しいわよね?」
フレイ様が言う 「オメガ待つんだ今出たら行き着く先はチンピラ裏ボスだ何が不満なんだ?あんたは」
ダークドレアムが言う 「あたしの気持ちダークドレアムにはわからないわよ」
オメガが言う 「俺だって君の見持ちくらいわかる言ってみなさいなんだっていい言ってみるんだ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムはヤズマットの事ばっかりであたしになんて構ってもくれない」
オメガが言う 「俺だってヤズマットの事ばっかり考えてるわけじゃないんだ分かってくれるね?オメガ伝説の悪魔にはこういう一面もあるのさ」
ダークドレアムが言う 「あたしなんて戦力外なんでしょ?このクソ筋肉じじい死んじまえ」
オメガが言う 「オメガ俺はお前を愛しているんだ家族だと思っている君は何が嫌なんだ?戦力外なんて思っちゃいない多少ウザったいとは思っているが」
ダークドレアムが言う 「正直に言いなさいよ筋肉マッチョあんたなんか死んじゃえ」
オメガが言う 「本当のことを言えば俺はお前を傷つけることになるんだ・・・・・・・・・・オメガ」
ダークドレアムが言う 「傷つけていいじゃないクソドレアムがこんな時だけいい大人ぶって」
オメガが言う 「お前は正直言ってヤズマットと戦うにはふさわしくない」
ダークドレアムが言う 「ほらそうなんじゃないそうに言えばいいのよこのバカが」
オメガが言う 「あのねオメガ、ダークドレアムもあんたをヤズマットと戦わせるのにいろいろ考えてくれてるのよ?あれで」
フレイ様が言う 「うそよあいつずっとヤズマットと戦うことばっかりでチームワークが欠けてたじゃない」
オメガが言う 「あれで結構ダークドレアムは仲間思いなのよ?ぶっきらぼうなだけで」
フレイ様が言う 「オメガあんたはまだあいつらの世界が分かりにくいのね?すべてを超えし者やダークドレアムはあれでも結構みんなのこと考えてるのよ?」
フレイ様が言う 「嘘だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うそだーーーーーーーーーごめんなさいあたし家出します」
オメガが言う 「さて続きだオメガが家出したのは苦しいがあんな奴ほうっておくがいい」
オーディン様が言う 「しんりゅう・・・・・・・・・・・・・・・・オメガは追わなくていいの?」
フレイ様が言う 「俺はあんな奴知りませんオメガなんて所詮俺の嫁じゃないんですよ?」
しんりゅうが言う 「このやろう少しは心配くらいできねえのかしんりゅうてめえだよ」
オーディン様が言う 「俺は一度逃げた男ですこんな男なんかあいつもどうでもいいと思ってるに決まってますよ?」
しんりゅうが言う 「落ち着きなさい落ち着いて私に話してみなさい」
オーディン様が言う 「俺なんか俺なんか宝箱がお似合いなんです出なければ良かったバッツが開けたりしなければ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
しんりゅうが言う 「しんりゅうここにいるみんながあなたを心配してくれてるのよ?それに気付かないのも分かるけれど」
フレイ様が言う 「気休めはやめてください俺はオメガを好きだでもあいつを追うのは俺には資格が無いんです」
しんりゅうが言う 「しんりゅうお前はとっても愛されてるんだ分かるね?私だって君をとても心配しているんだ本当だぜ」
オーディン様が言う 「少し考えさせてください俺はすべてを超えし者のように万能じゃないんです体力もないし」
しんりゅうが言う 「おいしんりゅう何処へ行くんだ?・・・・・・・・・・・ちいっ何なんだこいつらは」
オーディン様が言う 「おいしんりゅうお前までどうしたんだい?確かにオメガは気が難しいでもねわかってやって欲しいんだ分かるね?」
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