世界大戦ABG(アンダーボスジェネレーション)
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「タマモ(登場作品IZUMOIZUMOコンプリート/最強ボスヨモツオオカミより強いとされ体力は200000)いるの?」
フレイ様が言う 「タマモ貴様どこにいやがった?俺はしんりゅうとはなしているんだ」
ダークドレアムが言う 「ラギュオラギュラが先だよ?ダークドレアム」
タマモが言う 「ダークドレアム、タマモとは口をきかないで」
フレイ様が言う 「タマモ私は真面目な話をしているんだ今あんなものに喧嘩売ってどうするんだ?」
デスマシーンが言う 「デスマシーンあんたもファイナルファンタジー裏ボスじゃないの」
フレイ様が言う 「とにかく一応本作は俺がメイン主人公なんだ悪く思わないでくれ」
ダークドレアムが言う 「ロックガガンダークドレアムは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あいつは一応悪い奴ではないはずですだがあれでは大切な人を守れないと思います」
ロックガガンが言う 「あらロックガガン嫌に弱気ね?一応あたしルーネスや暗闇の雲殺したのよ?」
鉄巨人が言う 「お前ではオメガシリーズなんて無理だ諦めるがいい?」
ヴァルキリーが言う 「オメガウェポンにオメガmarkⅫを倒したいのです」
鉄巨人が言う 「オメガは俺も・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロックガガンが言う 「私は」
ゼロムスEGが言う
選択肢
オメガを追う(ラギュオラギュラメイン)
ここに残りすべてを超えし者をサポートする(オメガ12メイン) 「ここに残りたいと思います全員がオメガを追いかけたらここを守るものがいません」
ゼロムスEGが言う 「ええではロックガガンすべてを超えし者ダークドレアムがオメガを追うわ?あんたとエヌオーとダンジョンの主はここにいて頂戴?」
フレイ様が言う 「脅迫状だあいつだラギュオラギュラだあいつがオメガを誘拐してしまったそうだ」
オーディン様が言う 「オメガは誘拐した返して欲しくば俺のいるところまで来いですって?」
フレイ様が言う 「ダークドレアムラギュオラギュラは無理よ?やめてちょうだい?」
ルチアが言う 「意地でも俺の家族を取り返してみせるさ?オメガは俺の家族も同然だ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム俺もついて行くよ?お前だけじゃ不安だもの俺の天井天下無双拳なら・・・・・・・・・・・・・ううん」
レグルスが言う 「バカ野郎死ぬのはすべてを超えし者とロックガガンと俺だけでいいお前は来るんじゃないぞ?いいな?」
ダークドレアムが言う 「男って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして喧嘩が好きなの?あんなラギュオラギュラなんて倒せるわけないじゃない」
ルチアが言う 「無理でもやるのさ俺はそういう男だ」
ダークドレアムが言う 「オメガを取り返したらすぐにやつと関わらないで奴は強すぎるヤズマットの懐刀らしいからダメよ?」
フレイ様が言う 「ううん大丈夫ですオメガは俺の家族なんです必ず取り返してみせます?」
ダークドレアムが言う しかし
「神竜(ドラクエ3)よ?」
フレイ様が言う 「何を言っている?ダークドレアムよ?」
神竜が言う 「神竜あんたはラギュオラギュラをどう思ってるの?」
フレイ様が言う 「ええラギュオラギュラははっきり言ってダークドレアムでは勝てません」
神竜が言う susucoin:SXjq2idTq8gqCWsWbhTQt3eLGLrZGgw8xX 「なんだと俺はロックガガンなんか簡単に倒せちまうんだぜ?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんた何勘違いしてんの?第1ロックガガンなんて倒せてないでしょうが」
フレイ様が言う 「俺は一度ロックガガンに勝てそうになったんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム!!!!!!!!!!!!!!!!あんたねルチアの気持ち考えた事あるの?あいつは影でダークドレアムを心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「そんなことはないですあいつはただうるさいだけの女なんですよ?戦いの邪魔ばっかりしやがっての事です」
ダークドレアムが言う 「ルチアはあんたのことを一番に思ってるのよ?あれで」
フレイ様が言う 「すべてを超えし者あんたもルチアを悲しませるんじゃないわよ?あいつあれでも結構気が短いんだから」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ダークドレアムお前もルチアに感謝しろよ?あいつはお前に食わせてあげてるんだからな?」
すべてを超えし者が言う 「ダークドレアム、ロックガガンが心配してるわよ?」
フレイ様が言う 「ロックガガンもすべてを超えし者もどうかしてるぜ俺はやってらんねえよ」
ダークドレアムが言う 「ちっこんなクソ男とっととデスタムーアに負ければよかったんだちっお前オメガの時と俺たちの時って全く待遇違うよな?」
すべてを超えし者が言う 「もうやめてお前ら本当にみっともないわね?もう夕飯作ってあげないわよ?私」
ルチアが言う 「うるせえぜ勝負はな勝てば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレイ様ごめんなさい」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム気にしなくていいのよ?あなたは十分頑張ってるものオメガを説得できたし・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ふんデスタムーア倒した時の無敵のあなたはウソだったようね?仕方ないわ?デスタムーアの時と私では・・・・・・・・・・ううん」
ルチアが言う 「ふんダークドレアムあんたデスタムーアとかグレイス城と言ったあんなプラモやシムズ一人倒したくらいでいい気になってんじゃないわよ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム落雷落としてダダこねても私やこいつらは・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「はい俺は強いものと戦いたい性分なんですでも現実は甘くないヤズマットには手も足も出ない俺が・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ルチアあんたダークドレアムを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは男のくせに情けない男のクズですダークドレアムなんかもう知らないのです」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は俺に文句があるんなら隠さず言いなさいいいね?」
ダークドレアムが言う 「ルチアお前苦労しているだろう?泣きたい時には泣くがいいお前には泣くのが今は必要だ」
ヴァルキリーが言う 「ルチアお前はテイルズオブハーツの中ではあれだけ強い女ではないか?何を泣いているのだ?」
オーディン様が言う 「シングやコハクの前ではそう見せてただけです」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前いい加減にしろ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんたはなにが言いたいのよ?」
ルチアが言う 「ううんお前にはもっと頑張ってもらいたいんだ分かるね?俺の言いたいことが」
ダークドレアムが言う 「あんたはいつもなんで情けないくせにこういう時は助けるのよ?」
ルチアが言う 「お前が大事な家族だからさ分かるかい?ルチア」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム、ルチアはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもいいわ」
フレイ様が言う 「嘘よロックガガンに手も足も出なかったくせに」
ルチアが言う 「ルチア何が不満なんだ?話してみなさい?怒らないから」
ダークドレアムが言う 「ロックガガンにダークドレアム、すべてを超えし者あなたたちを食べて行かせるのにどれだけ苦労すると思ってんのよ?」
ルチアが言う 「待てすべてを超えし者まだ話は終わってないぞ?一人で逃げる気か?そうはいかん」
オーディン様が言う 「トイレに行ってくるだけです?こいつらの事誰も悪く思ってませんから私」
すべてを超えし者が言う 「もし一人でラギュオラギュラのとこまで行ったらあんた承知しないわよ?」
フレイ様が言う 「行かせてください俺はどうせモンスター老人に作られたモンスターなんです?ダークドレアムやロックガガンに道を作ってあげられればそれだけでやる価値あるってもんですよ?」
すべてを超えし者が言う 「ええすべてを超えし者出来れば無理はしないでね?」
フレイ様が言う 「やっぱり女神様は・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「おいラギュオラギュラオメガを返しやがれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺が相手だ」
すべてを超えし者が言う 「そんな約束誰がした?俺はなヤズマットのために働いてんだお前なんか知らないね」
ラギュオラギュラが言う 「すべてを超えし者来ちゃダメって言ったのに私なんかほっとけばいいのよ?みんなが困るわ?ヤズマットを倒せなくなるわ?」
オメガが言う 「すべてを超えし者オメガは私が連れ出すお前はあいつをひきつけろいいな?」
デスマシーンが言う 「デスマシーン悪いなお前には頼れねえよ死ぬのは俺だけでいいんだお前は来るなって行っただろうが!!!!!!!!!!!!!!!!1」
すべてを超えし者が言う 「デスマシーンすべてを超えし者はほっといてオメガを助けなさい?」
フレイ様が言う 「水臭いわねあんたティラノサウルスが助けに来たわよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「俺は生きる資格などないモンスターなんだティアマット城の渡り廊下でうろついてたところお前らに拾われただけなんだほっといてくれ」
デスマシーンが言う 「デスマシーンあんたは運がいいのよ?ファイナルファンタジー主人公に見つかる前に・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「デスマシーン、ティラノサウルスはお前を心配してくれてるんだありがたく思えよ?」
オーディン様が言う 「ええ流石にこんな時は協力が必要ですからね?アフリカの神に合わせる顔がない」
ティラノサウルスが言う 「いいのだ私なんて生きる資格がないのだティラノサウルスお前なんかに何がわかる」
デスマシーンが言う 「おっと動くなコイツがどうなっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?なにこいつ?」
ラギュオラギュラが言う 「みんなあいつはどうかしてるわ?気をつけてね?」
オメガが言う 「ティラノサウルスにデスマシーン調子こくなよ?ヤズマットが黙ってないぞ?いいなここは逃げるが覚えておくがいい?」
ラギュオラギュラが言う しかし
「キングマンモーそこをどけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何を突っ立っている?」
ラギュオラギュラが言う 「私はキングマンモーライブアライブ原始編に生きる者・・・・・・・・・・・・・・・・アフリカの神が告げたお前を殺せと」
キングマンモーが言う 「くそったれが誰だ?裏切ったのは?さてはヤズマットあいつ騙したな?」
ラギュオラギュラが言う 「騙したのではない?ヤズマットはお前を心配しているんだ」
ヴァルキリーが言う 「ラギュオラギュラお前が心配だから来てみたらオメガを人質に取るなんて裏ボスとして最悪だお前は」
ヤズマットが言う 「ヤズマットこいつを許してやるがいいその代わりアム・ルクレチアには何も言うなよ?」
ヴァルキリーが言う 「魔神龍之介(登場作品LIVEALIVE/幕末編に出てくる裏ボス尾出より強く一回の攻撃で700近くのダメージを食らわせてくるある部屋の武器マサムネを取ろうとすると出てくる)いるの? 「私は影に生きるものあの者失敗したでござるな?フレイ様」
真神龍之介が言う 「龍之介あなたもヤズマットの仲間をやめてダークドレアムの仲間になったらどう?」
フレイ様が言う 「できませぬ私はヤズマットの隠密にありヤズマットの影でもある存在主君ヤズマットを裏切る真似はできませぬ」
龍之介が言う 「おーーーーーーーーーいラギュオラギュラはどうなった?ええっ?逃げたって?ええっ?キングマンモー?」
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