世界大戦ABG(アンダーボスジェネレーション)
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susucoin:SXjq2idTq8gqCWsWbhTQt3eLGLrZGgw8xX 「なんだと俺はロックガガンなんか簡単に倒せちまうんだぜ?」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんた何勘違いしてんの?第1ロックガガンなんて倒せてないでしょうが」
フレイ様が言う 「俺は一度ロックガガンに勝てそうになったんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム!!!!!!!!!!!!!!!!あんたねルチアの気持ち考えた事あるの?あいつは影でダークドレアムを心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「そんなことはないですあいつはただうるさいだけの女なんですよ?戦いの邪魔ばっかりしやがっての事です」
ダークドレアムが言う 「ルチアはあんたのことを一番に思ってるのよ?あれで」
フレイ様が言う 「すべてを超えし者あんたもルチアを悲しませるんじゃないわよ?あいつあれでも結構気が短いんだから」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・ダークドレアムお前もルチアに感謝しろよ?あいつはお前に食わせてあげてるんだからな?」
すべてを超えし者が言う 「ダークドレアム、ロックガガンが心配してるわよ?」
フレイ様が言う 「ロックガガンもすべてを超えし者もどうかしてるぜ俺はやってらんねえよ」
ダークドレアムが言う 「ちっこんなクソ男とっととデスタムーアに負ければよかったんだちっお前オメガの時と俺たちの時って全く待遇違うよな?」
すべてを超えし者が言う 「もうやめてお前ら本当にみっともないわね?もう夕飯作ってあげないわよ?私」
ルチアが言う 「うるせえぜ勝負はな勝てば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレイ様ごめんなさい」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム気にしなくていいのよ?あなたは十分頑張ってるものオメガを説得できたし・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ふんデスタムーア倒した時の無敵のあなたはウソだったようね?仕方ないわ?デスタムーアの時と私では・・・・・・・・・・ううん」
ルチアが言う 「ふんダークドレアムあんたデスタムーアとかグレイス城と言ったあんなプラモやシムズ一人倒したくらいでいい気になってんじゃないわよ?」
フレイ様が言う 「ダークドレアム落雷落としてダダこねても私やこいつらは・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「はい俺は強いものと戦いたい性分なんですでも現実は甘くないヤズマットには手も足も出ない俺が・・・・・・・・・・ううん」
ダークドレアムが言う 「ルチアあんたダークドレアムを・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ダークドレアムは男のくせに情けない男のクズですダークドレアムなんかもう知らないのです」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前は俺に文句があるんなら隠さず言いなさいいいね?」
ダークドレアムが言う 「ルチアお前苦労しているだろう?泣きたい時には泣くがいいお前には泣くのが今は必要だ」
ヴァルキリーが言う 「ルチアお前はテイルズオブハーツの中ではあれだけ強い女ではないか?何を泣いているのだ?」
オーディン様が言う 「シングやコハクの前ではそう見せてただけです」
ルチアが言う 「ルチア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前いい加減にしろ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムあんたはなにが言いたいのよ?」
ルチアが言う 「ううんお前にはもっと頑張ってもらいたいんだ分かるね?俺の言いたいことが」
ダークドレアムが言う 「あんたはいつもなんで情けないくせにこういう時は助けるのよ?」
ルチアが言う 「お前が大事な家族だからさ分かるかい?ルチア」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアム、ルチアはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもいいわ」
フレイ様が言う 「嘘よロックガガンに手も足も出なかったくせに」
ルチアが言う 「ルチア何が不満なんだ?話してみなさい?怒らないから」
ダークドレアムが言う 「ロックガガンにダークドレアム、すべてを超えし者あなたたちを食べて行かせるのにどれだけ苦労すると思ってんのよ?」
ルチアが言う 「待てすべてを超えし者まだ話は終わってないぞ?一人で逃げる気か?そうはいかん」
オーディン様が言う 「トイレに行ってくるだけです?こいつらの事誰も悪く思ってませんから私」
すべてを超えし者が言う 「もし一人でラギュオラギュラのとこまで行ったらあんた承知しないわよ?」
フレイ様が言う 「行かせてください俺はどうせモンスター老人に作られたモンスターなんです?ダークドレアムやロックガガンに道を作ってあげられればそれだけでやる価値あるってもんですよ?」
すべてを超えし者が言う 「ええすべてを超えし者出来れば無理はしないでね?」
フレイ様が言う 「やっぱり女神様は・・・・・・・・・・ううん」
すべてを超えし者が言う 「おいラギュオラギュラオメガを返しやがれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺が相手だ」
すべてを超えし者が言う 「そんな約束誰がした?俺はなヤズマットのために働いてんだお前なんか知らないね」
ラギュオラギュラが言う 「すべてを超えし者来ちゃダメって言ったのに私なんかほっとけばいいのよ?みんなが困るわ?ヤズマットを倒せなくなるわ?」
オメガが言う 「すべてを超えし者オメガは私が連れ出すお前はあいつをひきつけろいいな?」
デスマシーンが言う 「デスマシーン悪いなお前には頼れねえよ死ぬのは俺だけでいいんだお前は来るなって行っただろうが!!!!!!!!!!!!!!!!1」
すべてを超えし者が言う 「デスマシーンすべてを超えし者はほっといてオメガを助けなさい?」
フレイ様が言う 「水臭いわねあんたティラノサウルスが助けに来たわよ?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「俺は生きる資格などないモンスターなんだティアマット城の渡り廊下でうろついてたところお前らに拾われただけなんだほっといてくれ」
デスマシーンが言う 「デスマシーンあんたは運がいいのよ?ファイナルファンタジー主人公に見つかる前に・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「デスマシーン、ティラノサウルスはお前を心配してくれてるんだありがたく思えよ?」
オーディン様が言う 「ええ流石にこんな時は協力が必要ですからね?アフリカの神に合わせる顔がない」
ティラノサウルスが言う 「いいのだ私なんて生きる資格がないのだティラノサウルスお前なんかに何がわかる」
デスマシーンが言う 「おっと動くなコイツがどうなっても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?なにこいつ?」
ラギュオラギュラが言う 「みんなあいつはどうかしてるわ?気をつけてね?」
オメガが言う 「ティラノサウルスにデスマシーン調子こくなよ?ヤズマットが黙ってないぞ?いいなここは逃げるが覚えておくがいい?」
ラギュオラギュラが言う しかし
「キングマンモーそこをどけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何を突っ立っている?」
ラギュオラギュラが言う 「私はキングマンモーライブアライブ原始編に生きる者・・・・・・・・・・・・・・・・アフリカの神が告げたお前を殺せと」
キングマンモーが言う 「くそったれが誰だ?裏切ったのは?さてはヤズマットあいつ騙したな?」
ラギュオラギュラが言う 「騙したのではない?ヤズマットはお前を心配しているんだ」
ヴァルキリーが言う 「ラギュオラギュラお前が心配だから来てみたらオメガを人質に取るなんて裏ボスとして最悪だお前は」
ヤズマットが言う 「ヤズマットこいつを許してやるがいいその代わりアム・ルクレチアには何も言うなよ?」
ヴァルキリーが言う 「魔神龍之介(登場作品LIVEALIVE/幕末編に出てくる裏ボス尾出より強く一回の攻撃で700近くのダメージを食らわせてくるある部屋の武器マサムネを取ろうとすると出てくる)いるの? 「私は影に生きるものあの者失敗したでござるな?フレイ様」
真神龍之介が言う 「龍之介あなたもヤズマットの仲間をやめてダークドレアムの仲間になったらどう?」
フレイ様が言う 「できませぬ私はヤズマットの隠密にありヤズマットの影でもある存在主君ヤズマットを裏切る真似はできませぬ」
龍之介が言う 「おーーーーーーーーーいラギュオラギュラはどうなった?ええっ?逃げたって?ええっ?キングマンモー?」
ダークドレアムが言う 「どうだい?魔神龍之介俺たちの家に来ない?ヤズマットなんかよりいいところだぜ?」
すべてを超えし者が言う 「真神龍之介裏切るつもりなのか?いいだろう」
ヤズマットが言う 「キングマンモーダメよ魔神龍之介は何もしてないわ?」
フレイ様が言う 「ヤズマットの暗殺者でありヤズマットの絶対的なしもべであるまた私はファイナルファンタジー裏ボスを管理するものでもあります?」
キングマンモーが言う 「キングマンモー少しでいいヤズマットの部下をやめて?あなたならいい戦力になるわ?」
フレイ様が言う 「できません私はヤズマットから離れるわけには行かない存在そんな真似などできるはずがないのです?」
キングマンモーが言う 「でっ?私に喧嘩売りたいのは君だったかな?ダークドレアムいいよ?相手してあげるよ?かかってきなよ?」
ヤズマットが言う 「よっしゃあヤズマットここであったがお前の負けどきだ覚悟しやがれ?早速マダンテだ」
ダークドレアムが言う 「何をやった?今お前は伝説の悪魔らしいな?お前のマダンテはそんなものか?」
ヤズマットが言う 「ヤズマット私が一発あなたにダメージ与えてみせる」
デスマシーンが言う 「こっこいつがヤズマットなんて迫力だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほっ本物を近くで見るのは初めてだわ?」
オメガが言う 「おいダークドレアムヤズマットに謝れ今のお前ではヤズマットなど到底無理だやめろ」
オーディン様が言う 「ですがこいつを倒すのは俺の夢だったんです」
ダークドレアムが言う 「みんなもやめろ今ヤズマットに喧嘩売るのは失礼だし第一倒す理由と根拠がないこれではこっちがチンピラだ礼儀をわきまえ帰るのだ」
オーディン様が言う 「ヤズマット失礼を働いた大変申し訳ないダークドレアムは私が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デスマシーンが言う 「ヤズマットあなたに交渉を持ちかけたいの?いいかしら?直ちに裏ボス戦争をやめて?」
フレイ様が言う 「確かにそれは一理ありますですが裏ボス界もだんだん面倒くさくなってくるのです?私が気を緩めると・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「ヤズマット折り入って頼みがあるこのダークドレアムを鍛えてくれはできまいか?もちろん金ならいくらでもこいつらから出させる」
オーディン様が言う 「ダークドレアムを?いいですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヤズマットが言う 「私は反対ですこのようなチンピラ何をするかヤズマットあなたのためにもなりませぬぞ?」
キングマンモーが言う 「念のためだダークドレアムがいきなりヤズマットを襲う事も考えられ・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「レグルス落ち着いてヤズマットの前だと緊張するのも・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「おい居残りチームが謎の連中の襲撃を受けたそうだ?ヤズマットあれは誰だ?」
ヴァルキリーが言う 「八房にタマモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつら油断してたら・・・・・・・・・・・・・・」
ヤズマットが言う 「ゼロムスEGやダンジョンの主が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「タマモが裏切ったお前らひとまず戦力を集めて逆賊タマモを倒すのだ」
ヤズマットが言う 「ゼロムスEGダンジョンの主無事でいてくれよ?やっぱりタマモと八房は信用できねえ」
ダークドレアムが言う 「ダークドレアムヤズマットが警告してる八房のエイスソウルが来るわ?」
フレイ様が言う 「おいヤズマット馬鹿な真似はよせ何もお前がダークドレアムをかばうことは・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「おいヤズマットまだ俺と戦ってねえじゃねえかおい死ぬんじゃねえよおい」
ダークドレアムが言う 「ヤズマット今フルケアをかけるから大丈夫よ?」
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