染付・色絵・白磁・青磁 専用すれっど
わざわざ余計なスレを・・
1よ、おまえ頭悪いだろ うじ虫以下の発想だな 板自体が過疎板なんだからこれくらいごった煮でもいいかもしれん。
ただ染付・色絵と白磁・青磁は別でもよかったなあ。 横からすいません。
昨日、青磁展に行って参りました。
素人ながらに南宋青磁の美しさに感嘆致しました。
影響された私は、南宋青磁の茶碗が欲しくなり、
ヤフオクで探したところ、
「中国宋時代 龍泉窯 青白磁 片切彫花連弁文 茶碗」
というのを見つけましたが、これは本物でしょうか?
宋時代の割に新しいような…。
(ずぶの素人で何もしりませんが)
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r70795930
皆様のご見識をお借りしたく。
長文、申し訳ございません。 御覧頂き、ありがとうございます。
中国宋時代 龍泉窯 青白磁 片切彫花文 茶碗です。
青白磁は宋の景徳鎮に始まり「影青」と呼ばれることもあり、
淡青色の釉が厚い溜りをつくると一層青味を帯び、
水色の美しい景色を生みます。
当時につくられた優品は宮廷や、日本では大名が珍重したといいます。
内には花が六つ刻まれ、表面には連弁文が施されています。
刻み模様で施されている為、青白磁の特色である釉の溜りが表情を与え、
高い質の景色にしています。
見て頂き、有難うございます。
ど素人(オークションも青磁も)なので、判別できません。
入札件数をみると、本物のような…。
単純に美しい器が欲しいのなら、デパートの美術品売り場に行って気に入った現代物を買えばいい。
骨董が欲しいなら、ネットオークションや骨董市なんかに手出しちゃダメ。 ちゃんとした骨董屋に行ってください。それを探すのが大変なんだけどさ。 皆様、ご助言、有難うございました。
骨董は難しいですね。
もともと資力が乏しいので、長年かけて勉強しようと思います。
高台から土を見る事が基本です。
砂が、かなり不自然にいっぱい付いた合間から、『土』を見ます。8は新しい物に見えます。
(↓本物)
http://blogs.yahoo.co.jp/hidemonzi/60004501.html
>「まるでいま出来のように無傷できれいな色合いですね。(しかし)高台の切り方がいま出来のものとは歴然として違い、
>非凡な緊張感たっぷりといえましょうか。」
↑(※今出来のようで、今出来では無い⇒『高台』)
この言葉の内容が分かるようになる為には、手元に『100年以上前の磁器』が何か必要だと思います。
上のサイトの砧青磁の高台の縁は、古伊万里等に近い白っぽい焼き上がり。
『南京染付』ですと、高台の縁が『クッキーのような茶色』になります。
2千円くらいで落札できる、高台の縁が『クッキーのような茶色』になった南京染付などが、最初は良い手掛かりになるかも。
※砧青磁は、高台の土が古伊万里のような白っぽい焼き上がりの場合と、焦げたクッキーのような茶色や黒の場合があります。
http://sometuke.blog14.fc2.com/blog-entry-271.html
こちらのサイトは、景徳鎮で最近焼いた『馬蝗絆』の複製。※高台を見て、古い物ではない事を確認。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?&pageId=E16&processId=00&col_id=TG2354&img_id=C0049761&ref=&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=&Q5=&F1=&F2=
本物の馬蝗絆(これは古色があり過ぎて分かりやす過ぎる。本物。)
ヤフオクで砧青磁を探すのは、最低でも半年くらい後が宜しいかと思います。
@高台の縁は白っぽい物と、茶色(こげ茶等)に変色した物がある。
A高台と全体の造り、薪で焼成した証拠である『極わずかな歪み』等。古いものである根拠を探す。
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?&pageId=E16&processId=00&col_id=TG2354&img_id=C0049760&ref=&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=&Q5=&F1=&F2=
(↑極わずかな歪み)
後は、薬品を掛けて表面の釉薬の艶を無くしたもの(贋作)などには注意。 高台の縁が『クッキーのような茶色』←土の中の鉄分が変色したものです。
中国の磁器に多いです。龍泉窯でも、赤っぽい色に変色するものもあります。
写真が拡大できないサイトは、『Ctrl』+『+(プラス)』で画面ごと拡大して、
兎に角、高台をよく見ます。『Ctrl』+『−(マイナス)』で画面が戻ります。
初めてのヤフオクでいきなり『龍泉窯』は、滅茶苦茶過ぎますよ。 RAIDEN様
丁寧に教えて頂き、有難うございます。
私も素人ながらに、宋時代の龍泉窯の本物か??と思ったのは、高台の状態でした。
土が白く妙に新しい感じがする…。
また砂が年代を経たにも関わらず、まだたっぷり付いている。
最近の発掘のものにしては状態が良すぎる。
と不自然さを感じたので…。
薪のゆがみと土のお話、大変参考になりました! 青磁馬蝗絆を見て以来、龍泉窯の茶碗に憧れを持っています。
ご助言なければ危うく、そうではないものを高値掴みしてしまうところでした。
現代の作家も良さそうなので、そちらも鑑賞しながら、知識を深めていこうと思います。
>>15 ヤフオクで砧青磁を探すのは、最低でも半年くらい後が・・
売っている人達が本物の砧青磁だと気が付いている場合、店頭価格の30分の1以下で
落札させるような事は、そうそう無いですね。
(>>15,16は、高台から見る『土』の話中心なので、釉薬の話とかは、していません。)
>>17
>土が白く妙に新しい感じがする
正解だと思います。100年以上経過している高台の土には見えません。
>また砂が年代を経たにも関わらず、まだたっぷり付いている。
何百年経っても砂は(誰かが高台を削らない限り)付いたままです。
※ 只、高台の内側にまでたっぷり付いた様に違和感を感じます。
ちなみに、釉薬の内側の呉須の青色とか、色絵の絵具が擦れたりするのも
焼き上がった時のまま。青磁が窯変で黄土色(窯変米色青磁など)になったり
するのも焼成される時です。絵画や版画のように、経年で色が変化する事は、
(特に磁器には)ありません。
>最近の発掘のものにしては状態が良すぎる。
湿度などの状況で、コンディションの良い発掘品の本物もいくらでもあります。(特に李朝物には数が多い)
これが陥る人の多い問題で、わざわざ意図的に汚した贋作を古いものと思って買ってしまったり、伝世品のような
経年感が無いものには、違反申告を入れたり・・。
『本物もまた、昨日焼き上がったように綺麗な物』、だという事が難しい点です。
http://blogs.yahoo.co.jp/hidemonzi/60004501.html
(↑砧青磁)
http://blogs.yahoo.co.jp/hidemonzi/59869571.html
(↑天竜寺青磁)
しかし、このコレクターは凄い。私も南宋の天目茶碗は、割れの有る物しか持っていません。
薪で焼成した証拠である『歪み』
http://www.aichi-kyosai.or.jp/service/culture/internet/art/antique/antique_1/1_2.html
※歪みの無いものは偽物という意味ではなく、自分の分かる範囲で手を出す事が大切・・、という事です。
古伊万里などは『下手物』なので、上記サイトのように『はっきりとした歪み』が出ている物が多い。(器を横から見る。)
柿右衛門とか、砧青磁みたいな『上手物』はさすがに精密に焼成されていますが、真横から見て全く歪みが無い焼成は難しい。
景徳鎮で現代作品を焼いている人達(彼ら自身は贋作を造ろうとしている訳ではない)は、器用ですから、龍泉窯でも、
磁貫入のある南宋官窯、哥窯のようなものでも、釉薬や肌合いに関しては、本当に上手に焼き上げます。
(景徳鎮の骨董市では、500円程度)
でも、高台に関しては『日用雑器』的な感じの物が多くて、上手物の筈ですが『口辺から高台までの統一されたフォルムの緊張感』
が無い物が多い。
(但し、日本からこういう物を作ってくれと頼めば、>>15のように精密な『写し』も作れます。)
>>15「高台の切り方がいま出来のものとは歴然として違い、 非凡な緊張感たっぷりといえましょうか。」この発言は、古伊万里の
蒐集家の方です。(この言葉が分かった時が、骨董に手を出しても良い時だと思います。)
あと、写真から砧青磁の真贋を判断する事はプロでも難しいと思います。(間違える可能性がある) >>8
>>9
委託で代理出品する業者は自分の見解で商品説明をしているわけではない。
したがって何の保証もなく、真作も贋作も混ざり合った状態。
初心者向きではないよ。 七官を天竜寺という初歩的間違い、
砧は、画像で診ても分からん
算木手は凡庸で、人気の無いもの
すうていは、書き込みがくだけてるから、日本人好みだな。
ツイ朱はいい物だね
ヤフオク贋作出品者情報のスレって無くなっちゃった? >>21
>>22
>>23
いや〜、奥が深いですね。ご教授、有難うございます。
『本物もまた、昨日焼き上がったように綺麗な物』
う〜ん、これはまた厳しい…。
当代柿右衛門・今右衛門は自分で轆轤も挽いているのか? >>24 七官を天竜寺という初歩的間違い
http://www.seikado.com/shohin/lotH240.html
↑青華堂さんのHP⇒『七官』(全体に入った【大きめの貫入】は七官青磁の特徴)これは黄色味がある色調
http://blogs.yahoo.co.jp/hidemonzi/59869571.html
↑『天竜寺青磁』⇒【大きな貫入】が見られない。ブログ制作者も、貫入があるとは言っていない・・。
「ほぼ全面に陽刻が施され、その色調は天竜寺青磁だと思われます。」
それ程、量産された時代の物でも無いのでは?2つ、形は似ていますけど色調が違います。 http://www.seikado.com/shohin/lotG335.html これが天竜寺の色
上がりが悪いけどな
君が>
http://blogs.yahoo.co.jp/hidemonzi/59869571.html
↑『天竜寺青磁』⇒【大きな貫入】が見られない。ブログ制作者も、貫入があるとは言っていない・・。
「ほぼ全面に陽刻が施され、その色調は天竜寺青磁だと思われます。」
それ程、量産された時代の物でも無いのでは?2つ、形は似ていますけど色調が違います。
というのは、大きな間違い、誰が見ても七官だよ。
>>29
つまり釉薬の『透明感』ですか?貫入とか、黄色味のある青磁色は関係なく。
>>26
自分より経験の長いコレクターや、骨董商の、意見や見解は素直に聞き入れた方が、
良い場合が多いです。
詰め込み学習が得意だからとか、自己の見解に固執し過ぎると、失敗の元で、
いつ高値で贋作を掴むかわからない。『経験』がものを言う世界です。
勿論、本とかも読まないといけないけど。 >>29
つまり釉薬の『透明感』ですか?貫入とか、黄色味のある青磁色は関係なく
こういう質問自体が愚問だな、青磁はプロでも一番難しいと思う、
どれだけ、手にとって数を見たかどうかだろうね。
かんニュウとかオリーブ色とかは、文章での表現であり、各自持っている
色の概念は微妙に違うだろう。
それを、鵜呑みにする前に、謙虚にモノを見ることと、店主に何青磁ですか?
と尋ねることだろうね。
も少し加えると、砧、天竜寺、七官との区分けが難しく、単に竜センヨウとしている
所も多いよな。
最後に、青磁はあがりの良さで値段が大幅に違うから、その辺は要注意だね。 それで言ったら、文章と画像でしかやり取りできないこの場で、
一体何を伝え合うのか?という事だわな。
誰が見ても七官なら、言い切れば良いもの。
菩薩と如来のような関係性は結構なものだと思うが。 いまさらだけど>>8の出品者は
これ↓に載ってるような業者だな…
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1286093795/l50
真贋の判別はイマイチつかないが俺ならやめとくかなw ロクロで白磁を作るのって難しいの?
絵付けも無いのに何で高いんだと思うことがある。 >>39
そりゃ価値感の相違だろ。
絵付けなくてもそこに需要があるから。
ごちゃごちゃと絵付けしたものより
オレはシンプルな白磁の方が好きだ。
くらわんか手や型紙摺りや銅版転写みたいな雑器が好きなんだが
美術鑑賞板では基本的に上手物好きの人が多いのかな。 くらわんか好きだよ
欲しいのはとても買えないけど
生活骨董を語るようなスレも無いし2chでは需要が無いのかな 出光のチケット、あまりヤフオクで出回らないな。
仕方ない。割引券で行くか。 過疎ってるな・・・
ちなみにこの板見ている人は好きな焼き物ある?
自分はやっぱり李朝の壺だね。
あの魂見たいな形はたまらん。
磁器が少ない日本だが、砥部のもどっしりした白時期で好きだがね。 青磁といえば、どこがオススメでしょうか?
あの透明感が好きです 老松町あたりの業者にきけばいいんじゃない?
サンタ評価してるの、上方しかないでしょ? 人気が無いっていうか、以外とみんな知らないよ。適当なションベン
青磁をサンタっていって売ってるやつが多い。真贋を正確を見られる
のは少ないんじゃないか? >>63
全く面白くないんだけど?
自分では受けると思ったの?
バッカじゃね >>64
なに青筋立ててイキリ立ってるの?
バッカじゃねw >>65
あんた63の人?
全然イキリ立ってないし、青筋もちろん立ってへんよ
バカにしてるってわからへんの?
アホやなー .
> NHK御用達の姜尚中が韓国で講演
>「すでに竹島は韓国の物です、日本人の妄想は無視すればいい。」
姜尚中のような日本に精通した在日知識人の2枚舌発言は、
本国の韓国人への影響力が大きい。
これで捏造韓国人は永遠に反日捏造を信じて疑わなくなるだろう。
日本の世話になっておきながら、在日の本音はこれ。
在日は全て、日本の敵です。
. 朝鮮白磁に限って言えば
専門家が言うほどの価値はないし
明らかな過大評価
美術的価値のないものに美術を見出す俺すげーってものだから
それそのものにはなんの価値もないよ
徹頭徹尾程度の低い日用品 >>79
しかしその日用品があのような美しいフォルムなんだから
仕方がない >>80
>>78
をみろ
何が美しいフォルムなのか
高評価の李朝白磁だってこれと変わらないくらいには歪だったぞ 今やってた鑑定団でも米壷?に1000万の値段が付いてた 理解に苦しむな
無名の陶工が作ったさして古くもない日用品になんでこんな値段がつくのか
形も歪んでるし不細工な安物の壺とどう違うのか
中島誠之助は素晴らしい人だと思うが
李朝白磁の評価にはいつも疑問を感じる >>83
李朝はへたくそなガラクタが無駄に高く評価されすぎたよな
今は値段ダダ下がりだ、ざまぁ >>78
「韓国プレミアム」って言って、寒流ブーム後のここ10年くらい、アイツらの売るものはすべて
値付けが高いんだよ、糞マズで日本人なら誰も買わない辛ラーメンすらねw
この皿だって、せいぜい3、400円ってとこだろうね。
まあ、偽ブームの終焉と反日がバレてもうそれも崩壊しつつあるけどな。 色絵といえばやっぱ姫谷だろ
ものがないし、あっても高い
でも実物はすばらしいぞ 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
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知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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\/ /
 ̄ ̄ ̄ >>83
中島が素晴らしいと考えている人間に、陶磁を語ってほしくない >>95
中島は古伊万里専門だったっけ?
それ以外の鑑定にはブレーンがいるわな
東洋陶磁のすべてに精通しているかのように振る舞うよりも、それぞれの専門家に解説して欲しいわ >>96
古伊万里専門といっても古伊万里はほぼ偽物がないから楽な鑑定士だね
というか、中島が煽りにあおったせいで、古伊万里高騰して偽物も少し出たね 白磁の人間国宝・井上萬二さん"初窯出し"「孫のために10年長生きして頑張りたい」【佐賀県有田町】
1/6(金)
佐賀ニュース サガテレビ
サガテレビ
新年を迎え、焼き物のまち・有田も本格的に動き始めました。
白磁の人間国宝・井上萬二さんの窯で仕事始めにあたる初窯出しがありました。
2023年3月に94歳を迎える有田町の陶芸家・井上萬二さん。
6日から仕事始めとなり、年末に窯入れした約200点の作品を窯から取り出しました。
皿やつぼ、アメリカ・ニューヨークのウイスキーメーカーから依頼された瓶の試作品などの出来栄えを確認しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4021354f99487dd0431182030148ec403ef56c27 有田焼の人間国宝・十四代今泉今右衛門さんが『初窯出し』
1/6(金)
FBS福岡放送
有田焼の人間国宝・十四代今泉今右衛門さんの窯元で、仕事始めにあたる『初窯出し』が行われました。窯から取り出されたのは、花瓶や湯飲みなど約300の作品です。
佐賀県有田町の今右衛門窯では、6日午前8時から神事が執り行われました。
その後、仕事始めとなる『初窯出し』が行われ、有田焼の人間国宝・十四代今泉今右衛門さん(61)が、質感や発色をひとつひとつ確かめるように窯から取り出していきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6416329c4711ff7a6930d0152dec1c11d80dc76b ろくろに窯の安全誓う、来年創業130年 佐賀・有田町の老舗陶磁器メーカー
1/8(日)
西日本新聞
「くるまおろしの儀」の神事後、神職に改めてお祓いを受けて新年の仕事に取りかかる深川製磁の深川聰さん(右)
佐賀県有田町の老舗陶磁器メーカー「深川製磁」で7日、仕事始めに当たる「くるまおろしの儀」があった。来年に控える創業130年の節目に向け、関係者約15人が、窯の安全や商売繁盛を祈願した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c366b7ea6c8409773a2c8cd3562e2494beb08860 「上絵付け」の新しい印刷技術を開発 有田焼や伊万里焼の濃淡グラデーションを一度に表現可能に【佐賀県】
1/12(木) 17:40配信
佐賀ニュース サガテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b418696382fdc84e8c9bad010a8b6fcb0223301 “美術館級”の器で食すお味は? 人間国宝ら、佐賀の魅力発信
1/19(木)
毎日新聞
唐津焼の茶わんを手に取って説明する14代中里太郎右衛門さん(右)。右から2人目が14代今泉今右衛門さん。左端が15代酒井田柿右衛門さん=佐賀県唐津市で2023年1月17日
佐賀県内の窯元を代表して「佐賀の三右衛門」と呼ばれる有田焼の15代酒井田柿右衛門さん(54)と14代今泉今右衛門さん(60)、唐津焼の14代中里太郎右衛門さん(65)らが「佐賀の食と器の魅力」を発信するイベントが17日夜、唐津市町田の「御茶盌窯(おちゃわんがま)記念館」であった。三右衛門が持ち寄った古陶磁の器に盛られた和食が次々に披露され、国立工芸館(金沢市)の唐澤昌宏館長(58)は誘客に有効として「食と器は一体のもの。だからこそ土地柄が見えてくる」と高く評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a7699b7d9cf75cabbb8b6c04c69e1c5a29c570 「食べ終わった時にも美しい」 有田・唐津焼の”三右衛門”保管の貴重な器で料理を楽しむ【佐賀県】
1/18(水) 17:44配信
佐賀ニュース サガテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf17ae827991e66587625459af6455c5df23efc 左腕を失った絵付師 独自のスタイルで技を磨き「現代の名工」にも選ばれた高い技術【佐賀県伊万里市】
1/23(月)
佐賀ニュース サガテレビ
サガテレビ
県内で奮闘する人を取り上げる佐賀人十色。伊万里市大川内山の絵付師の男性です。事故で左腕を失いながらも独自のスタイルで絵を描き、その高い技術力で現代の名工にも選ばれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2180eb2e97cac59a57905f3abe258745d1aae49c 個性豊かなデザインが楽しい食器「印版手(いんばんて)」、大阪で企画展
1/21(土)
Lmaga.jp
「印版手ってカワイイ(ハート)」をテーマにスタイリスト・東ゆうなさんが監修したコーナー『青の小部屋』(大阪歴史博物館)
日常遣いの器として明治時代から昭和初期にかけて大量生産された陶磁器「印版手(いんばんて)」。1月21日から「大阪歴史博物館」(大阪市中央区)で開催の企画展『文明開化のやきもの 印版手』では、器に描かれたデザインの多様性を楽しめるコーナーが設けられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ec0778e5e745d66f2560a0c8eaa004964f7184 陶磁器を自分で色付けする"絵付け"が人気に 数々のコンクールで受賞歴のある一級技能士が解説する入門書に注目
1/23(月)
リアルサウンド
『絵付けの教科書』
陶磁器に自分ならではの"絵付け"をするのがじわじわと人気となっている。そんな中で陶磁器の"絵付け"入門書にして決定版となる一冊が誠文堂新光社(東京都文京区)から2023年2月7日(火)に『絵付けの教科書』を発売されることが決定した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc7811fc3fee404ffea6ca015052c4c6ad274f0 多彩図柄 時代映す200点 特別企画展「文明開化のやきもの 印版手」
1/29(日)
大阪日日新聞
印版手の魅力をアピールする橋本さん
印版手(いんばんて)磁器の特別企画展「文明開化のやきもの 印版手」が、大阪市中央区の大阪歴史博物館で開かれている。印版手コレクターの橋本忠之さん(87)=豊中市=から寄贈を受けたコレクションのお披露目で、名所や風俗、戦争など生産当時の時代背景を反映した多彩なデザインの約200点を展示している。3月21日まで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69eb4437b18baac70bc489b32993d3626c37935 多彩な図柄、情報媒体でもあった器「印版手」がズラリ 大阪歴史博物館が特別企画展 3月21日(火・祝)まで
2/2(木)
ラジトピ ラジオ関西トピックス
さまざまな印版手
明治時代から昭和初期にかけて全国各地で大量生産され、日常使いの器として利用されてきた器「印版手(いんばんて)」。その多彩な図柄とレトロな時代背景を味わえる特別企画展「ー橋本コレクション受贈記念ー文明開化のやきもの 印版手」が大阪歴史博物館(大阪市中央区)で開かれている。3月21日(火・祝)まで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/005e74cc9b76cc35046a32e675c1ed34051a7504 「色絵九谷の名匠」遺作41点 能美・五彩館
2/4(土)
北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ
多彩な技巧を用いた作品が並ぶ会場=能美市九谷焼美術館「五彩館」
「色絵九谷の名匠 回顧展」(北國新聞社後援)は3日、能美市九谷焼美術館「五彩館」で始まり、3年前に90歳で死去した同市佐野町の陶芸家山近剛さんが草花や花鳥を色彩豊かに描いた遺作41点が並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb8ab9a9f3ed53956636a65b2666d86f05028a53 京都の人気骨董店「てっさい堂道具店」がリニューアル。充実のコレクションが並ぶ2フロアに
2/4(土)
家庭画報.com
モダンな佇まいでエントランスも開放的に。
家庭画報本誌でもおなじみの京都・古門前通の骨董店「てっさい堂」の道具店が2年半を経て2フロアの店に生まれ変わりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5806b44f6f69277cf1ba60dff2bcb8062b99ba3 白磁はりんと、絵付けは華やかに 磁器製七段びな公開 佐賀・有田
2/5(日)
毎日新聞
九州陶磁文化館エントランスホールで公開されている白磁のままの七段飾り=佐賀県有田町で2023年2月3日、峰下喜之撮影
有田焼のひな人形巡りを楽しむ早春恒例の「有田雛(ひいな)のやきものまつり」(有田観光協会主催)が4日、佐賀県有田町で開幕した。今年は3年ぶりに、りんとした白磁と華やかに絵付けした世界最大とされる磁器製座りびなの七段飾りが同時公開されている。3月12日まで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da435e1be351e1dd16354be7364193dbd825d055 稀代のスニーカー王・本明秀文が次に着目した古伊万里焼、所持数2000枚超のどハマりの理由
8/18(金) 18:05配信
OCEANS
稀代のスニーカー王・本明秀文が次に着目した古伊万里焼、所持数2000枚超のどハマりの理由
2023年7月、原宿にオープンしたばかりの「カフェまんま」には、膨大な量の古伊万里焼が展示されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d2fd20dc5fec580c2569e05a6541b0f446beab?page=1 >>121
こんなん2000も集めたところで・・・なあ 白磁の白眉は黒田泰三
将来において高い価値が予想される